JPH04193828A - 肝障害改善治療剤 - Google Patents
肝障害改善治療剤Info
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- JPH04193828A JPH04193828A JP32440390A JP32440390A JPH04193828A JP H04193828 A JPH04193828 A JP H04193828A JP 32440390 A JP32440390 A JP 32440390A JP 32440390 A JP32440390 A JP 32440390A JP H04193828 A JPH04193828 A JP H04193828A
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- Japan
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- methylenedioxyaniline
- compound
- synthesis example
- improving
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、肝障害改善治療剤に関する。
[従来の技術]
最近、ウィルス感染、過度の飲酒や疲労等に起因する肝
障害が増加しつつあり、肝臓病は2]世紀の国民病とも
言われている。
障害が増加しつつあり、肝臓病は2]世紀の国民病とも
言われている。
現在まで、肝障害に対し有効な化合物は極めてわずかし
か知られておらず、臨床的に使用されているものはマロ
チラートのほか数種にとどまっている。しかも、これら
の医薬品は、GPT値改善には有効ではあっても、GO
T値の改善作用は弱く、十分に満足のいくものではなか
った。
か知られておらず、臨床的に使用されているものはマロ
チラートのほか数種にとどまっている。しかも、これら
の医薬品は、GPT値改善には有効ではあっても、GO
T値の改善作用は弱く、十分に満足のいくものではなか
った。
本発明者らは先に、生薬である五味子から分離取得した
、次の式 で表されるゴミジンAが、肝障害患者のGPTおよびG
OT値をすみやかに改善し、肝障害改善剤として極めて
有用であることを見出し、現在その開発に努めている。
、次の式 で表されるゴミジンAが、肝障害患者のGPTおよびG
OT値をすみやかに改善し、肝障害改善剤として極めて
有用であることを見出し、現在その開発に努めている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記ゴミジンAは天然からの抽出物であるため
、その製造工程が煩雑で収率が悪く、更に、原料自身の
生産量も限られているため、医薬品として開発するうえ
で経済性の面で問題があった。
、その製造工程が煩雑で収率が悪く、更に、原料自身の
生産量も限られているため、医薬品として開発するうえ
で経済性の面で問題があった。
したがって、ゴミジンAまたはこれと同等の薬効を持つ
化合物を提供することが求められている。
化合物を提供することが求められている。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、多くの化合物についてその薬理作用を検
討していたところ、次の一般式(式中、RハCH2CO
OCH3または−aSa−+3を示す) て表されるメチレンジオキシアニリン誘導体は、低毒性
でかつ極めて強い肝障害改善作用を有することを見出し
、本発明を完成した。
討していたところ、次の一般式(式中、RハCH2CO
OCH3または−aSa−+3を示す) て表されるメチレンジオキシアニリン誘導体は、低毒性
でかつ極めて強い肝障害改善作用を有することを見出し
、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、上記式(I)で表されるメチレン
ジオキシアニリン誘導体を有効成分として含有する肝障
害改善剤を提供するものである。
ジオキシアニリン誘導体を有効成分として含有する肝障
害改善剤を提供するものである。
本発明の肝障害改善治療剤の有効成分であるメチレンジ
オキシアニリン誘導体(I)は既に公知の化合物であり
、例えばRが CH2COOCH3T アル化合物ハt テc:、D、
S。
オキシアニリン誘導体(I)は既に公知の化合物であり
、例えばRが CH2COOCH3T アル化合物ハt テc:、D、
S。
カバニュースキー(D、S、Kavanewsky、
J、Med。
J、Med。
Chem、 33.1459. (1990) )や、
J、ガリンらる化合物は、Y、サイガら(Y、Saig
a et al、。
J、ガリンらる化合物は、Y、サイガら(Y、Saig
a et al、。
Chem、 Pharm、 Bull、、 35.32
84(1987)や、上記J、ガリンらが報告している
化合物である。
84(1987)や、上記J、ガリンらが報告している
化合物である。
そして、これら化合物は、当該文献等に記載の方法によ
り容易に合成することができる。
り容易に合成することができる。
また、このメチレンジオキシアニリン誘導体(I)は必
要に応じてその無機酸塩または有機酸塩等とすることが
できる。この無機酸塩または有機酸塩としては、薬学的
に許容される塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸およびマレ
イン酸、フマル酸等の有機酸の塩が挙げられる。
要に応じてその無機酸塩または有機酸塩等とすることが
できる。この無機酸塩または有機酸塩としては、薬学的
に許容される塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸およびマレ
イン酸、フマル酸等の有機酸の塩が挙げられる。
本発明の肝障害改善治療剤は、常法に従い、メチレンジ
オキシアニリン誘導体(I)またはその無機酸塩もしく
は有機酸塩を公知の医薬用担体を用いて製剤化すること
により製造される。
オキシアニリン誘導体(I)またはその無機酸塩もしく
は有機酸塩を公知の医薬用担体を用いて製剤化すること
により製造される。
本発明の肝障害改善剤の投与形態については、特に制限
はなく、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤、液
剤等の経口剤や、注射剤、点滴用剤等の非経口剤のいず
れによっても投与することができる。
はなく、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤、液
剤等の経口剤や、注射剤、点滴用剤等の非経口剤のいず
れによっても投与することができる。
医薬用担体は、上記の投与形態及び剤型に応じて選択す
ることができるが、経口剤の場合は、例えばデンプン、
乳糖、白糖、マンニット、カルボキシメチルセルロース
、コーンスターチ、無機塩等が利用される。また、経口
剤の調製にあたっては、更に結合剤、崩壊剤、界面活性
剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着色剤、香料等を
配合することができる。 これらの具体例としては、以
下に示すものが挙げられる。
ることができるが、経口剤の場合は、例えばデンプン、
乳糖、白糖、マンニット、カルボキシメチルセルロース
、コーンスターチ、無機塩等が利用される。また、経口
剤の調製にあたっては、更に結合剤、崩壊剤、界面活性
剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着色剤、香料等を
配合することができる。 これらの具体例としては、以
下に示すものが挙げられる。
(結合剤)
デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
(崩壊剤)
デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
チルセルロースナトリウム、カルボキシメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
(界面活性剤)
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート800(滑沢剤) タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
エステル、ポリソルベート800(滑沢剤) タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
(流動性促進剤)
軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウム 、ゲル、合
成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、経口用の液剤として、懸濁液、エマルジョン剤、
シロップ剤、エリキシル剤とすることができ、これらの
各種剤型には矯味、矯臭剤、着色剤を配合しても良い。
シロップ剤、エリキシル剤とすることができ、これらの
各種剤型には矯味、矯臭剤、着色剤を配合しても良い。
更に、非経口剤は、常法に従い本発明の有効成分を希釈
剤としての注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液
、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、ト
ウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチレング
リコール等に溶解ないし懸濁させ、必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤、等張化剤、無痛化剤等を加えるこ
とにより調製される。
剤としての注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液
、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、ト
ウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチレング
リコール等に溶解ないし懸濁させ、必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤、等張化剤、無痛化剤等を加えるこ
とにより調製される。
斜上の如くして得られる本発明の肝障害改善治療剤は、
投与経路、疾患の程度、被投与者の年齢等によって異な
るが、一般には大人1日当たりメチレンジオキシアニリ
ン誘導体(I)として5〜500mg程度となる量を1
〜3回に分けて投与すれば良い。
投与経路、疾患の程度、被投与者の年齢等によって異な
るが、一般には大人1日当たりメチレンジオキシアニリ
ン誘導体(I)として5〜500mg程度となる量を1
〜3回に分けて投与すれば良い。
[発明の効果コ
本発明の3.4−メチレンジオキシアニリン誘導体(I
)は、容易に化学合成により得られ、下記実施例に示す
ように、例えばG○TおよびGPT値を低下させる等、
極めて優れた肝障害改善作用を有し、かつその毒性が低
いので、急性および慢性肝炎等の肝疾患患者の肝障害改
善治療剤剤として有利に利用することができるものであ
る。
)は、容易に化学合成により得られ、下記実施例に示す
ように、例えばG○TおよびGPT値を低下させる等、
極めて優れた肝障害改善作用を有し、かつその毒性が低
いので、急性および慢性肝炎等の肝疾患患者の肝障害改
善治療剤剤として有利に利用することができるものであ
る。
[実施例]
次に実施例、合成例および製剤例を挙げ本発明を更に詳
しく説明するが、本発明はなんらこれら実施例等に制限
されるものではない。
しく説明するが、本発明はなんらこれら実施例等に制限
されるものではない。
合成例 I
N−(3,4−メチレンジオキシフェ
ニル)ジチオカルバミン酸メチルの合
成:
3.4−メチレンジオキシアニリン7、OgをTHFl
oomlに溶解し、トリエチルアミン5.7gおよび二
硫化炭素5.8gを加え、1時間室温下撹拌した。次い
で、よう化メチル10.8gを加え、−夜撹拌を続けた
。
oomlに溶解し、トリエチルアミン5.7gおよび二
硫化炭素5.8gを加え、1時間室温下撹拌した。次い
で、よう化メチル10.8gを加え、−夜撹拌を続けた
。
水処理後、酢酸エチルで抽出し、無水硫酸マグネシウム
上で乾燥した。溶媒留去後、赤褐色の結晶8.3gを得
た。酢酸エチルで再結晶し、無色の結晶としてN−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)ジチオカルバミン酸
メチル7.2gを得た。
上で乾燥した。溶媒留去後、赤褐色の結晶8.3gを得
た。酢酸エチルで再結晶し、無色の結晶としてN−(3
,4−メチレンジオキシフェニル)ジチオカルバミン酸
メチル7.2gを得た。
融 点; 114〜115℃
工R(KBr)v、nmwcm−’;
3152.3036,2984,2904゜1524.
1502,14.84,1428゜1374.1334
,13 14,1242゜1194.1098,102
6. 972゜956、 926. 872.
808゜654、 6 20 ’H−NMR(200Mz) δppm (CDC1
3) ;2.629 (s、3H)、6.014
(s。
1502,14.84,1428゜1374.1334
,13 14,1242゜1194.1098,102
6. 972゜956、 926. 872.
808゜654、 6 20 ’H−NMR(200Mz) δppm (CDC1
3) ;2.629 (s、3H)、6.014
(s。
2H)、6.810 (bs、2H)。
6.90 (bs、LH)、9.0 (bs、LH
) MS [EI] ; 227 (Mj)、181,180,179゜合成例
2 2− [N−(3,4−メチレンジオキシフェニル)ア
ミノ]酢酸メチルの合 成: 3.4−メチレンジオキシアニリン30.7gを乾燥テ
トラヒドロフラン300m1に溶かし、水冷下、水素化
ナトリウム(油中、60%)10.7gを加え、アルゴ
ン気流下、室温で2日間攪拌した。反応溶液をエーテル
で抽出し、得られた有機層を水洗し、飽和食塩水で振盪
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を留去して赤褐
色粗結晶を得た。
) MS [EI] ; 227 (Mj)、181,180,179゜合成例
2 2− [N−(3,4−メチレンジオキシフェニル)ア
ミノ]酢酸メチルの合 成: 3.4−メチレンジオキシアニリン30.7gを乾燥テ
トラヒドロフラン300m1に溶かし、水冷下、水素化
ナトリウム(油中、60%)10.7gを加え、アルゴ
ン気流下、室温で2日間攪拌した。反応溶液をエーテル
で抽出し、得られた有機層を水洗し、飽和食塩水で振盪
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を留去して赤褐
色粗結晶を得た。
粗結晶は活性炭(溶媒;メタノール)で脱色後、メタノ
ールで再結晶して灰色結晶の2−[N−(3,4−メチ
レンジオキシフェニル)アミノコ酢酸メチル28.0g
を得た。
ールで再結晶して灰色結晶の2−[N−(3,4−メチ
レンジオキシフェニル)アミノコ酢酸メチル28.0g
を得た。
融 点; 105.0〜106゜0°CIR(KBr)
シ、、、、Xam−’ ;3404.1730,14
46,1346゜1222.1036゜ ’H−NMR(200Mz)δppm (CDC13)
;3.77 (s、3H)、3.85 (s、2H)
4.08 (b、IH)、5.86(s、2H)6.0
3 (dd、LH,J=2.4,8.3Hz)、6.2
5 (d、LH,J=2.41l− Hz)、6.66 (d、 IH,J=8.3Hz
) MS [EI] ; 209(M+)、150 実施例 1 肝障害改善作用: 四塩化炭素肝障害ラットに対するメチレンジオキシアニ
リン誘導体(I)の肝障害改善作用を血清トランスアミ
ナーゼ増大の抑制を指標に調べた。すなわち、まず、S
D系雌雄性ラット7週齢;日本チャールズリバー)を2
4時間絶食後、被験薬を100 mg/kg経口投与
した。その30分後口塩化炭素液(オリーブ油で4倍希
釈)を4 m l / kg腹腔内投与した。絶食を更
に24時間続けた後、ベンドパルビタールのナトリウム
塩1 m l / k gで麻酔した。腹下大動脈より
採血後、肝臓を摘出し、湿重量を測定した。
シ、、、、Xam−’ ;3404.1730,14
46,1346゜1222.1036゜ ’H−NMR(200Mz)δppm (CDC13)
;3.77 (s、3H)、3.85 (s、2H)
4.08 (b、IH)、5.86(s、2H)6.0
3 (dd、LH,J=2.4,8.3Hz)、6.2
5 (d、LH,J=2.41l− Hz)、6.66 (d、 IH,J=8.3Hz
) MS [EI] ; 209(M+)、150 実施例 1 肝障害改善作用: 四塩化炭素肝障害ラットに対するメチレンジオキシアニ
リン誘導体(I)の肝障害改善作用を血清トランスアミ
ナーゼ増大の抑制を指標に調べた。すなわち、まず、S
D系雌雄性ラット7週齢;日本チャールズリバー)を2
4時間絶食後、被験薬を100 mg/kg経口投与
した。その30分後口塩化炭素液(オリーブ油で4倍希
釈)を4 m l / kg腹腔内投与した。絶食を更
に24時間続けた後、ベンドパルビタールのナトリウム
塩1 m l / k gで麻酔した。腹下大動脈より
採血後、肝臓を摘出し、湿重量を測定した。
また、採血した血液より得た血清中のGOTおよびGP
Tは、東芝自動化学分析装置TBA−380にて測定し
た(濃いものは蒸留水にて希釈し、測定した) この結果を第1表に示す。
Tは、東芝自動化学分析装置TBA−380にて測定し
た(濃いものは蒸留水にて希釈し、測定した) この結果を第1表に示す。
(結果)
第1表
オキシフェニル)ジチオ力 1027
230レンジオキシフエニル)ア 1400
310(注)対R1は、四塩化炭素無投与群、対
照2は四塩化炭素のみ投与した群である。
230レンジオキシフエニル)ア 1400
310(注)対R1は、四塩化炭素無投与群、対
照2は四塩化炭素のみ投与した群である。
実施例2
急 性 毒 性:
ICR系雄性ラットを用い、経口法により急性毒性を試
験した。この結果、N−(3゜4・−メチレンジオキシ
フェニル)ジチオカルバミン酸メチルおよび2− [N
−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アミノコ酢酸
メチルのいずれのLD5oも2000 m g / k
g以上であった。
験した。この結果、N−(3゜4・−メチレンジオキシ
フェニル)ジチオカルバミン酸メチルおよび2− [N
−(3,4−メチレンジオキシフェニル)アミノコ酢酸
メチルのいずれのLD5oも2000 m g / k
g以上であった。
実施例3
゛ 変異原性試験:
サルモネラTA98およびTAlooの2種の菌株を使
用し、アメス(Ames)法により変異源性を調べた。
用し、アメス(Ames)法により変異源性を調べた。
この結果、変異源性は認められなかった。
製剤例 1
錠 剤 :
(処方)
■コーンスターチ 44g■結晶セルロー
ス 40g■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■ステアリン酸
マグネシウム 0.5g■合成例1て得られた化合物
Log計 100g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
ス 40g■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■ステアリン酸
マグネシウム 0.5g■合成例1て得られた化合物
Log計 100g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、合成例1て得られた化合物20mg
が含有されており、成人1日3〜10錠を数回にわけて
服用する。
が含有されており、成人1日3〜10錠を数回にわけて
服用する。
製剤例2
錠 剤 :
(処方)
■結晶セルロース 84.5g■ステアリン酸
マグネシウム 0.5g■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■合成例2て得られた化合物 Log計 100
g (製法) 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠
剤を得た。
マグネシウム 0.5g■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■合成例2て得られた化合物 Log計 100
g (製法) 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠
剤を得た。
この錠剤−錠には、合成例2で得られた化合物20mg
が含有されており、成人1日3〜10錠を数回にわけて
服用する。
が含有されており、成人1日3〜10錠を数回にわけて
服用する。
製剤例3
錠 剤 :
(処方)
■結晶セルロース 34.5g■ 10%ヒ
ドロキシプロピル セルロースエタノール溶液 50g ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■ステアリン酸マグネシウム 0.5 g■合成例1
で得られた化合物 10g計 100g (製法) 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一錠200mgの錠剤を得た。
ドロキシプロピル セルロースエタノール溶液 50g ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■ステアリン酸マグネシウム 0.5 g■合成例1
で得られた化合物 10g計 100g (製法) 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一錠200mgの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、合成例1で得られた化合物20mg
が含有されており、成人1日3〜10錠を数回にわけて
服用する。
が含有されており、成人1日3〜10錠を数回にわけて
服用する。
製剤例4
顆 粒 剤 :
(処方)
■コーンスターチ 84g■ステアリン酸
マグネシウム 0.5g■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■合成例2で得
られた化合物 10g計 100g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
マグネシウム 0.5g■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■合成例2で得
られた化合物 10g計 100g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤1gには、合成例2で得られた化合物100
mgが含有されており、成人1日0.6〜2gを数回に
わけて服用する。
mgが含有されており、成人1日0.6〜2gを数回に
わけて服用する。
製剤例5
顆 粒 剤 :
(処方)
■結晶セルロース 55g■ 10%ヒド
ロキシプロピル セルロースエタノール溶液 35g ■合成例1で得られた化合物 10g計 100
g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
ロキシプロピル セルロースエタノール溶液 35g ■合成例1で得られた化合物 10g計 100
g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤1gには、合成例1で得られた化合物100
mgが含有されており、成人1日0.6〜2gを数回に
わけて服用する。
mgが含有されており、成人1日0.6〜2gを数回に
わけて服用する。
製剤例6
カプセル剤:
(処方)
■コーンスターチ 89.5g■軽質無水ケ
イ酸 0.5g■合成例2で得られた化合物
10g計 100g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200mg
を2号カプセルに充填した。
イ酸 0.5g■合成例2で得られた化合物
10g計 100g (製法) 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200mg
を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤1カプセルには、合成例2で得られた化
合@ 20 m gが含有されており、成人1日3〜1
0カプセルを数回にわけて服用する。
合@ 20 m gが含有されており、成人1日3〜1
0カプセルを数回にわけて服用する。
製剤例7
注 射 剤 :
(処方)
■注射用蒸留水 89.5g■大豆油
5g ’■大豆リン脂質
2.5g■グリセリン
2g ■合成例1で得た化合物 1g全量 100g (製法) 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
5g ’■大豆リン脂質
2.5g■グリセリン
2g ■合成例1で得た化合物 1g全量 100g (製法) 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
以 上
Claims (1)
- (1)次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは−CH_2COOCH_3または▲数式、
化学式、表等があります▼を示す) で表されるメチレンジオキシアニリン誘導 体を有効成分として含有する肝障害改善治 療剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32440390A JPH04193828A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 肝障害改善治療剤 |
| KR1019910021212A KR920009818A (ko) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | 신규 벤조디옥솔 유도체 및 이를 함유하는 간장해 개선제 |
| US07/798,202 US5227398A (en) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | Benzodioxole derivatives and hepatopathy improvers comprising the same |
| EP91120148A EP0488144A1 (en) | 1990-11-26 | 1991-11-26 | Benzodioxole derivatives and hepatopathy improvers comprising the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32440390A JPH04193828A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 肝障害改善治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193828A true JPH04193828A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18165410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32440390A Pending JPH04193828A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 肝障害改善治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193828A (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32440390A patent/JPH04193828A/ja active Pending
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