JPH04159280A - ヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする5―リポキシゲナーゼ阻害剤 - Google Patents
ヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする5―リポキシゲナーゼ阻害剤Info
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- JPH04159280A JPH04159280A JP2284307A JP28430790A JPH04159280A JP H04159280 A JPH04159280 A JP H04159280A JP 2284307 A JP2284307 A JP 2284307A JP 28430790 A JP28430790 A JP 28430790A JP H04159280 A JPH04159280 A JP H04159280A
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- compound
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は5−リポキシゲナーゼ阻害作用を有し、抗アレ
ルギー剤、抗炎症剤等の医薬として有用なヒドロキシス
チルベン系化合物に関するものである。
ルギー剤、抗炎症剤等の医薬として有用なヒドロキシス
チルベン系化合物に関するものである。
[従来の技術および課題]
近年、我が国の公害問題や環境変化に伴い、気前文喘息
や花粉症等のアレルギー性疾患の密書が増加し、大きな
社会問題になっている。
や花粉症等のアレルギー性疾患の密書が増加し、大きな
社会問題になっている。
5−リボキンゲナーゼはアラキドン酸の5位を酸化する
酵素で、その阻害剤は抗アレルギー作用や抗炎症作用等
に関係しているとされている。そのたぬ、5−リポキン
ゲナーゼ阻害作用を指標とする抗炎症、抗アレルギー作
用を有する薬物の検索および開発が行われている。
酵素で、その阻害剤は抗アレルギー作用や抗炎症作用等
に関係しているとされている。そのたぬ、5−リポキン
ゲナーゼ阻害作用を指標とする抗炎症、抗アレルギー作
用を有する薬物の検索および開発が行われている。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、アレルギー性疾患等の治療に有効な5−
リポキンゲナーゼ阻害作用を有する化合物を求めて鋭意
研究を重ねた結果、カヤツリグサ科のウキャガラ(Sc
irpus fluviatilis A、GRAYv
ar、yagara 011またはBolboscho
enusfluviatilis (TORREY)T
JOYAMA)またはその他同属植物に含まれるヒドロ
キシスチルベン系化合物類が5−リポキシゲナーゼ阻害
作用を有することを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。
リポキンゲナーゼ阻害作用を有する化合物を求めて鋭意
研究を重ねた結果、カヤツリグサ科のウキャガラ(Sc
irpus fluviatilis A、GRAYv
ar、yagara 011またはBolboscho
enusfluviatilis (TORREY)T
JOYAMA)またはその他同属植物に含まれるヒドロ
キシスチルベン系化合物類が5−リポキシゲナーゼ阻害
作用を有することを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。
すなわち本発明は、下記式Iまたは下記式11(式中、
R1およびR3はαβ−H,R,およびR4はβα−H
である。) ■ (式中、R6は水素原子または水酸基を示す。)で表さ
れるヒドロキンスチルヘン系化合物を有効成分とする5
−リボキンゲナーセ阻害剤(以下、式の化合物という)
である。
R1およびR3はαβ−H,R,およびR4はβα−H
である。) ■ (式中、R6は水素原子または水酸基を示す。)で表さ
れるヒドロキンスチルヘン系化合物を有効成分とする5
−リボキンゲナーセ阻害剤(以下、式の化合物という)
である。
式の化合物を得るには例えば次のような方法か挙げられ
る。
る。
式の化合物は、ウキャガラ塊茎をジエチルエーテル、酢
酸エチル、アセトン、メタノール、エタノールより選ば
れる少なくとも一つの溶媒で抽出し、得られた抽出液か
ら溶媒を除去して得た残渣をヘキサン、ベンゼン、ジエ
チルエーテル、石油エーテル、酢酸エチル、クロロホル
ム、アセトン、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、
メタノール、エタノール、水、酢酸より選ばれる少なく
とも一つの溶媒を溶出溶媒として、ダイヤイオンHP−
20、M(lゲルCHP 20 Pなどのポーラスポリ
マー、セファデックスLH−20などのセファデックス
、逆相系シリカゲル、シリカゲル、ポリアミドまたはセ
ルロース等を担体に用いたカラムクロマトグラフィー、
薄層クロマトグラフィーまたは高速液体クロマトグラフ
ィーに1回または数回付すことにより得ることができる
。
酸エチル、アセトン、メタノール、エタノールより選ば
れる少なくとも一つの溶媒で抽出し、得られた抽出液か
ら溶媒を除去して得た残渣をヘキサン、ベンゼン、ジエ
チルエーテル、石油エーテル、酢酸エチル、クロロホル
ム、アセトン、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、
メタノール、エタノール、水、酢酸より選ばれる少なく
とも一つの溶媒を溶出溶媒として、ダイヤイオンHP−
20、M(lゲルCHP 20 Pなどのポーラスポリ
マー、セファデックスLH−20などのセファデックス
、逆相系シリカゲル、シリカゲル、ポリアミドまたはセ
ルロース等を担体に用いたカラムクロマトグラフィー、
薄層クロマトグラフィーまたは高速液体クロマトグラフ
ィーに1回または数回付すことにより得ることができる
。
次に式の化合物の製造の具体例を示す。
具体例1
粉砕したウキャガラ塊茎3 kgをメタノール120Q
で抽出し、得られた抽出液より溶媒を除去してメタノー
ルエキス236gを得た。このメタノールエキスにブタ
ノール4Qおよび水2gを加え、分配抽出しブタノール
エキス162gを得た。
で抽出し、得られた抽出液より溶媒を除去してメタノー
ルエキス236gを得た。このメタノールエキスにブタ
ノール4Qおよび水2gを加え、分配抽出しブタノール
エキス162gを得た。
このブタノールエキスのうちクロロホルムに不溶でジエ
チルエーテルに可溶なエキス73gを得た。
チルエーテルに可溶なエキス73gを得た。
該エキスをダイヤイオンHP−20を用いたカラムクロ
マトグラフィーに付し、最初は水、逐次メタノールを増
やして溶出し、水−メタノール(4:6)、(3・7)
および(2:、8)で溶出する両分それぞれA、Bおよ
びCを得た。
マトグラフィーに付し、最初は水、逐次メタノールを増
やして溶出し、水−メタノール(4:6)、(3・7)
および(2:、8)で溶出する両分それぞれA、Bおよ
びCを得た。
画分Bをセファデックス(Sephadex)L H−
20[ファルマシア(Pharmacia)社製、以下
同じ]を用いたカラムクロマトグラフィーに付し、メタ
ノール−クロロホルム(4:6)で350111から4
507までに溶出した両分を得た。
20[ファルマシア(Pharmacia)社製、以下
同じ]を用いたカラムクロマトグラフィーに付し、メタ
ノール−クロロホルム(4:6)で350111から4
507までに溶出した両分を得た。
該画分をYMしpack D−ODS−1O5−101
20A 0DS(山村化学研究新製、以下同じ)を用い
た高速液体クロマトグラフィーに付し、テトラヒドロフ
ラン〜アセトニトリル〜水(3,3・14)で2 +
01If!から290−までに溶出する画分を、さらに
ソリ力ゲルi:5ilica gel 60F 254
(メルク社製)]を用いた分取薄層クロマトグラフィー
に付し、ベンゼン−アセトン(1:1)で溶出する淡褐
色不定形品0.719を得た。
20A 0DS(山村化学研究新製、以下同じ)を用い
た高速液体クロマトグラフィーに付し、テトラヒドロフ
ラン〜アセトニトリル〜水(3,3・14)で2 +
01If!から290−までに溶出する画分を、さらに
ソリ力ゲルi:5ilica gel 60F 254
(メルク社製)]を用いた分取薄層クロマトグラフィー
に付し、ベンゼン−アセトン(1:1)で溶出する淡褐
色不定形品0.719を得た。
この淡褐色不定形品は、その理化学的性質から文献[K
、Nakajima、H,Taguchi、T、End
o、1.Yosioka。
、Nakajima、H,Taguchi、T、End
o、1.Yosioka。
Chea、Pharm、Bull、、26.3050(
1978)]記載のサーバシンA (scirpusi
n A )、すなわち式■中R5が水素原子である(2
R9,3R8)−2−(3,4−ジヒドロキシフェニル
)−3−(3,5−ジヒドロキシフェニル)−4−[(
E )−2−(4−ヒドロキシフェニル)エチニル]−
2,3−ジヒドロベンゾフランであると決定した。
1978)]記載のサーバシンA (scirpusi
n A )、すなわち式■中R5が水素原子である(2
R9,3R8)−2−(3,4−ジヒドロキシフェニル
)−3−(3,5−ジヒドロキシフェニル)−4−[(
E )−2−(4−ヒドロキシフェニル)エチニル]−
2,3−ジヒドロベンゾフランであると決定した。
具体例2
具体例1のセファデックスLH−20を用いたカラムク
ロマトグラフィーのメタノール−クロロホルム(4・6
)で450−から700−までに溶出する画分をYMC
pack D−ODS−1O5−10120AODSを
用いた高速液体クロマトグラフィーに付し、テトラヒド
ロフラン−アセトニトリル−水(33:33:134)
で1907から220−までに溶出する淡褐色不定形品
0239を得た。
ロマトグラフィーのメタノール−クロロホルム(4・6
)で450−から700−までに溶出する画分をYMC
pack D−ODS−1O5−10120AODSを
用いた高速液体クロマトグラフィーに付し、テトラヒド
ロフラン−アセトニトリル−水(33:33:134)
で1907から220−までに溶出する淡褐色不定形品
0239を得た。
この淡褐色不定形品は、その理化学的性質から文献[K
、Nakajima、H,Taguchi、T、End
o、 1.Yosioka。
、Nakajima、H,Taguchi、T、End
o、 1.Yosioka。
Chem、Pharm、Bull、 、26.3050
(1978)l記載のサーバシンB (scirpus
in B)、すなわち式■中R5か水酸基である(2R
9,3RS)−2−(3,4−ジヒドロキシフェニル)
−3−(3,5−ジヒドロキシフェニル)=4−[(E
)−2−(3、4−ジヒドロキノフェニル)エチニル
]−2,3−ジヒドロヘンシフランであると決定した。
(1978)l記載のサーバシンB (scirpus
in B)、すなわち式■中R5か水酸基である(2R
9,3RS)−2−(3,4−ジヒドロキシフェニル)
−3−(3,5−ジヒドロキシフェニル)=4−[(E
)−2−(3、4−ジヒドロキノフェニル)エチニル
]−2,3−ジヒドロヘンシフランであると決定した。
具体例3
具体例1のYMCpack D−ODS−105−10
120A ODSを用いた高速液体クロマトグラフィー
において、テトラヒドロフラン−アセトニトリル−水(
3・3:+4)で2907から5007までに溶出する
淡褐色不定形品1.439を得た。
120A ODSを用いた高速液体クロマトグラフィー
において、テトラヒドロフラン−アセトニトリル−水(
3・3:+4)で2907から5007までに溶出する
淡褐色不定形品1.439を得た。
この淡褐色不定形品は、下記に示す理化学的性質および
本発明の化合物の完全メチル化体のエックス線結晶構造
解析により、式Iの化合物、すなわち(2RS、3RS
、5RS、6.RS)−2,6−ビス(3,4−ジヒド
ロキシフェニル)−3,5−ビス(3゜5−ジヒドロキ
シフェニル)−4−[(E )−2−(4−ヒドロキシ
フェニル)エチニル]−2,3,5,6−チトラヒドロ
ベンゾ[1,2−b:5.4−b’]シフランであると
決定した。
本発明の化合物の完全メチル化体のエックス線結晶構造
解析により、式Iの化合物、すなわち(2RS、3RS
、5RS、6.RS)−2,6−ビス(3,4−ジヒド
ロキシフェニル)−3,5−ビス(3゜5−ジヒドロキ
シフェニル)−4−[(E )−2−(4−ヒドロキシ
フェニル)エチニル]−2,3,5,6−チトラヒドロ
ベンゾ[1,2−b:5.4−b’]シフランであると
決定した。
マススペクトル
HR−FAB−MS m/z :
計算値[C1tH3tOII([M+ H]’])ニア
13.2013 実測値ニア13.2035 赤外線吸収スペクトル ν Z2”xC’ll−”32
50.1605,1512,1446゜1156.99
8.960.810 紫外線吸収スペクトル λ 重言+4ア(logε)2
86.2(4,31)、314.0(sh 4.30)
。
13.2013 実測値ニア13.2035 赤外線吸収スペクトル ν Z2”xC’ll−”32
50.1605,1512,1446゜1156.99
8.960.810 紫外線吸収スペクトル λ 重言+4ア(logε)2
86.2(4,31)、314.0(sh 4.30)
。
325.2(4,34)
プロトン核磁気共鳴スペクトル
(δ ppm in acetone−de)4.55
(2H,d、J=4.8Hz)。
(2H,d、J=4.8Hz)。
5.39(2H,d、J=4.8Hz)。
6.19(2H,t、J=2.2Hz)。
6.26 (4H,d 、J = 2.2 Hz)。
6.46(I H,s)。
6.56(IH,d、J=17.0Hz)。
6.62(2H,d、J=8.8Hz)。
6.69(2H,d、J= 17.0Hz)。
6.76(2H,dd、J=8.0,2.0Hz)。
6.83 (2H,d 、J = 8.0 Hz)。
6.90(2H,d、J=2.0Hz)。
6.96(2H,d、J=8.8Hz)13c−核磁気
共鳴スペクトル (δ ppa+ in acetone−da):58
.0(d)、91.2(d)、94.1(d)。
共鳴スペクトル (δ ppa+ in acetone−da):58
.0(d)、91.2(d)、94.1(d)。
1 0 2.1 (d)、1 0 6.9(d)。
1 1 3.5(d)、1 1 6.1(d)。
1 1 6.1 (d)l + 8.2(d)。
1 1 9.9(s)、1 2 2.2(d)。
1 2 8.6(d)、、1 3 0.1 (s)。
133.4(s)、133.9(d)。
+34.8(s)、145.9(s)。
1 4 6.0 (s )、 1 4 7.4 (s
)。
)。
1 5 8.1 (s)、1 5 9.8(s)。
162.6(s)
次に式の化合物か優れた5−リボキンゲナーゼ阻害作用
を有し、抗アレルギー剤、抗炎症剤として有用であるこ
とについて実験例を挙げて説明する。
を有し、抗アレルギー剤、抗炎症剤として有用であるこ
とについて実験例を挙げて説明する。
実験例
RBLI培養細胞を5X10I′細胞1M1となるよう
にI wMエチレンノアミン四酢酸(EDTA)および
10%エチレングリコールを含む50鱈リン酸緩衝液(
pH7,4)に浮遊し、超音波処理後、10.000×
G% 10分間さらに105.000×G、60分間遠
心しf二上清を5−リボキノゲナーゼ酵素標品とした。
にI wMエチレンノアミン四酢酸(EDTA)および
10%エチレングリコールを含む50鱈リン酸緩衝液(
pH7,4)に浮遊し、超音波処理後、10.000×
G% 10分間さらに105.000×G、60分間遠
心しf二上清を5−リボキノゲナーゼ酵素標品とした。
基質として1041Mアラキドン酸、上記のように調製
して得f二酵素標品および具体例で得た化合物の種々の
濃度のアセトン溶液を試験管にとり、37℃、10分間
反応させた。内部標準として025Mのブチル−3,5
−ジニトロヘンゾエート10dを添加し、ヘキサン1.
8−で抽出した。
して得f二酵素標品および具体例で得た化合物の種々の
濃度のアセトン溶液を試験管にとり、37℃、10分間
反応させた。内部標準として025Mのブチル−3,5
−ジニトロヘンゾエート10dを添加し、ヘキサン1.
8−で抽出した。
この中の5−HETEの量を高速液体クロマトグラフィ
ー[カラム、TSKgel ODS−80TM(TOY
O5ODA):移動相、テトラヒドロフラン アセトニ
トリル、1%酢酸(5:5 :9 );流速、1111
./分:検出、紫外線(235rm)]により測定した
。
ー[カラム、TSKgel ODS−80TM(TOY
O5ODA):移動相、テトラヒドロフラン アセトニ
トリル、1%酢酸(5:5 :9 );流速、1111
./分:検出、紫外線(235rm)]により測定した
。
この結果から、阻害率を次式により算出し、50%阻害
濃度(IC5゜)を求めた。
濃度(IC5゜)を求めた。
C9実施例で得た化合物を含まない場
合の5−HE T Eのピーク面積
(内部標準により補正)
S 実施例て得に化合物を添加した場
合の5−HETEのピーク面積
(内部標準により補正)
具体例て得1こ化合物のrcsoを第1表に示す。
第1表
以上の結果より式の化合物の5−リポキノゲナーゼ阻害
作用が確認された。
作用が確認された。
次に、式の化合物の投与量および製剤化について説明す
る。
る。
式の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に
動物および人に投与することができる。
動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、半開等の非経口剤か挙げられ
る。
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、半開等の非経口剤か挙げられ
る。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、史書の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式の
化合物の重量として30〜450R9を、1日数回に分
けての服用が適当と思われる。
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式の
化合物の重量として30〜450R9を、1日数回に分
けての服用が適当と思われる。
本発明において錠剤、カプセル剤、顆粒剤等の経口剤は
、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、カルホキ
ジメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩類等を用
いて常法に従って製造される。
、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、カルホキ
ジメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩類等を用
いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示すごとくである。
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示すごとくである。
[結合剤]
デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキンプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキンプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤]
デンプン、ヒドロキンプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキノメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
チルセルロースナトリウム、カルボキノメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
[界面活性剤]
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レンチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤]
軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、式の化合物は、懸濁液、エマルジョン剤、シロッ
プ剤、エリキシル剤としても投与することができ、これ
らの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有してもよ
い。
プ剤、エリキシル剤としても投与することができ、これ
らの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有してもよ
い。
非経口剤として所期の効果を発揮する1こめには、轡者
の年令、体重、疾密の程度により異なるか、通常成人で
式の化合物の重量として1日01〜50R9までの静注
、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われる。
の年令、体重、疾密の程度により異なるか、通常成人で
式の化合物の重量として1日01〜50R9までの静注
、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われる。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための半開等が挙げられ、常法に従って
製造される。
、直腸内投与のための半開等が挙げられ、常法に従って
製造される。
以下に、実施例を示して本発明をさらに詳しく説明する
が、本発明はこれにより同等制限されるものではない。
が、本発明はこれにより同等制限されるものではない。
実施例1
■コーンスターチ 449
■結晶セルロース 409
■カルボキシメチル
セルロースカルシウム 59
■軽質無水ケイ酸 0.59■ステアリン酸
マグネシウム 0.5g■具体例1で得た化合物
10g 計 100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200qの錠剤を得た。
マグネシウム 0.5g■具体例1で得た化合物
10g 計 100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200qの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例1で得た化合物20友9が含
有されており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用
する。
有されており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用
する。
実施例2
■結晶セルロース 8459
■ステアリン酸マグネンウム 059
■カルホキシメチル
セルロースカルシウム 59
■具体例2て得た化合物 1(Nj計 1
00g 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部2001gの錠
剤を得た。
00g 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部2001gの錠
剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例2で得た化合物20句が含有
されており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用す
る。
されており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用す
る。
実施例3
■結晶セルロース 49.59■10%ヒドロ
キンプロピル セルロースエタノール溶液 35g ■カルホキンメチル セルロースカルシウム 5g ■ステアリン酸マグネシウム 0.5g■具体例3で得
几化合物 10g 計 1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200 xtiの錠剤を得た。
キンプロピル セルロースエタノール溶液 35g ■カルホキンメチル セルロースカルシウム 5g ■ステアリン酸マグネシウム 0.5g■具体例3で得
几化合物 10g 計 1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200 xtiの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例3で得た化合物2019が含
有されており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用
する。
有されており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用
する。
実施例4
■コーンスターチ 34.59■ステアリン酸
マグ不ンウム 50g ■カルホキンメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 05g ■具体例1で得た化合物 109 計 100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
マグ不ンウム 50g ■カルホキンメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 05g ■具体例1で得た化合物 109 計 100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤19には、具体例1で得た化合物10011
9が含有されており、成人1日1〜3gを数回にわけて
服用する。
9が含有されており、成人1日1〜3gを数回にわけて
服用する。
実施例5
■結晶セルロース 55g
■lO%ヒドロキノプロピル
セルロースエタノール溶液35g
■具体例2て得た化合物 109
計 1001
上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤19には、具体例2で得た化合物10011
gが含有されており、成人1日1〜3gを数回にわけて
服用する。
gが含有されており、成人1日1〜3gを数回にわけて
服用する。
実施例6
■コーンスターチ 89.59■軽質無水ケイ
酸 0.5g■具体例3で得た化合物
109 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、20011
9を2号カプセルに充填した。
酸 0.5g■具体例3で得た化合物
109 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、20011
9を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤1カプセルには、具体例3で得た化合物
20肩9が含有されており、成人1日5〜15カプセル
を数回にわけて服用する。
20肩9が含有されており、成人1日5〜15カプセル
を数回にわけて服用する。
実施例7
■大豆油 5゜
■注射用蒸留水 89.5g■大豆リン脂質
2.5g■グリセリン
29 ■具体例1で得た化合物 1g 全量 1009 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
2.5g■グリセリン
29 ■具体例1で得た化合物 1g 全量 1009 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
Claims (2)
- (1)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1およびR_3はαβ−H、R_2および
R_4はβα−Hである。) で表されるヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分と
する5−リポキシゲナーゼ阻害剤。 - (2)下記式II ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_5は水素原子または水酸基を示す。)で表
されるヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする
5−リポキシゲナーゼ阻害剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284307A JPH04159280A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | ヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする5―リポキシゲナーゼ阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284307A JPH04159280A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | ヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする5―リポキシゲナーゼ阻害剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04159280A true JPH04159280A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17676845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284307A Pending JPH04159280A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | ヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする5―リポキシゲナーゼ阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04159280A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999059561A3 (en) * | 1998-05-18 | 2000-04-27 | Oklahoma Med Res Found | Resveratrol inhibition of myeloperoxidase |
| CN1055859C (zh) * | 1997-04-16 | 2000-08-30 | 中国人民解放军空军总医院 | 芪类化合物及其衍生物在制备内皮素拮抗剂中的应用 |
| WO2012144064A1 (ja) * | 2011-04-22 | 2012-10-26 | 森永製菓株式会社 | スキルプシンb含有組成物及びスキルプシンb含有組成物の製造方法 |
| CN109893522A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 中国医学科学院药物研究所 | Amurensin H衍生物在治疗和预防慢性阻塞性肺疾病中的应用 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284307A patent/JPH04159280A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1055859C (zh) * | 1997-04-16 | 2000-08-30 | 中国人民解放军空军总医院 | 芪类化合物及其衍生物在制备内皮素拮抗剂中的应用 |
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| US9376416B2 (en) | 2010-03-18 | 2016-06-28 | Morinaga & Co., Ltd. | Composition containing scirpusin B, and process for producing composition containing scirpusin B |
| WO2012144064A1 (ja) * | 2011-04-22 | 2012-10-26 | 森永製菓株式会社 | スキルプシンb含有組成物及びスキルプシンb含有組成物の製造方法 |
| CN103501640A (zh) * | 2011-04-22 | 2014-01-08 | 森永制果株式会社 | 含三棱素b组合物以及含三棱素b组合物的制备方法 |
| CN109893522A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 中国医学科学院药物研究所 | Amurensin H衍生物在治疗和预防慢性阻塞性肺疾病中的应用 |
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