JPH02193916A - 血管拡張剤 - Google Patents
血管拡張剤Info
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- JPH02193916A JPH02193916A JP869589A JP869589A JPH02193916A JP H02193916 A JPH02193916 A JP H02193916A JP 869589 A JP869589 A JP 869589A JP 869589 A JP869589 A JP 869589A JP H02193916 A JPH02193916 A JP H02193916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- acid
- vasodilator
- injection
- Prior art date
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- Pending
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、血管拡張作用を有するリグナンに関するもの
である。
である。
[従来の技術および課題]
リグナン類は天然物として、動植物界に広範に存在して
いる化合物であり、これらリグナン類は抗腫瘍活性を始
めとして有用な薬理活性を有することも明らかになって
いる。特に人の生体内からは、エンテロラクトン、エン
テロジオール、2゜3−ジベンジル−1,4−ブタンジ
オールなどのリグナン類が発見されている。
いる化合物であり、これらリグナン類は抗腫瘍活性を始
めとして有用な薬理活性を有することも明らかになって
いる。特に人の生体内からは、エンテロラクトン、エン
テロジオール、2゜3−ジベンジル−1,4−ブタンジ
オールなどのリグナン類が発見されている。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、医薬品として有用なリグナン類および強
心作用を有するリグナン類を見い出すべく研究を重ねて
おり、現在までにいくつかの作用なリグナン化合物を見
い出している(特願昭6273701.62−7370
3.昭62187637、昭62−187639)。
心作用を有するリグナン類を見い出すべく研究を重ねて
おり、現在までにいくつかの作用なリグナン化合物を見
い出している(特願昭6273701.62−7370
3.昭62187637、昭62−187639)。
今回、さらに鋭意検討を行った結果、下記式で表される
リグナンに血管拡張作用を見いだし本発明を完成するに
至った。
リグナンに血管拡張作用を見いだし本発明を完成するに
至った。
すなわち本発明は、下記式・
で表されるリグナン(以下式の化合物と称する。)を有
効成分とする血管拡張剤である。
効成分とする血管拡張剤である。
式の化合物は、合成中間体として既知の物質であるが、
血管拡張作用を有することは、全く知られていなかった
。
血管拡張作用を有することは、全く知られていなかった
。
式の化合物は、ヒドロケイヒ酸をカップリングして(±
)体およびメソ体の混合物である2、3−ジベンジルサ
クシニックアシッドを得、さらにメタノール−水等の混
合溶媒で再結晶して(±)−2,3ジベンジルサクシニ
ツクアシツドを得、これをメチル化し、さらにメチル化
物を還元することにより、得ることができる。
)体およびメソ体の混合物である2、3−ジベンジルサ
クシニックアシッドを得、さらにメタノール−水等の混
合溶媒で再結晶して(±)−2,3ジベンジルサクシニ
ツクアシツドを得、これをメチル化し、さらにメチル化
物を還元することにより、得ることができる。
ヒドロケイヒ酸のカップリングは、溶媒とL7てテトラ
ヒドロフラン、ヘキサン等の有機溶媒中、ジイソプロピ
ルアミン、n−ブチルリチウムを加えて一78〜0℃の
条件下で20〜30時間反応させ、さらにヨウ素を加え
て室温で20〜30時間反応させることにより完了する
。
ヒドロフラン、ヘキサン等の有機溶媒中、ジイソプロピ
ルアミン、n−ブチルリチウムを加えて一78〜0℃の
条件下で20〜30時間反応させ、さらにヨウ素を加え
て室温で20〜30時間反応させることにより完了する
。
メチル化は、通常用いられるメチル化剤(ジアゾメタン
、ジメチル硫酸、ヨウ化メチル等)を用いて容易ζ二行
い得る。
、ジメチル硫酸、ヨウ化メチル等)を用いて容易ζ二行
い得る。
還元は、アルゴン等の不活性ガス気流下で、エーテル等
の有機溶媒中、水素化リチウムアルミニウム等を用いて
一30〜O℃の温度条件下で行い得る。反応終了後は、
ンリカゲル等を用いた一般的なカラムクロマトグラフィ
ー 再結晶により精製することができる。
の有機溶媒中、水素化リチウムアルミニウム等を用いて
一30〜O℃の温度条件下で行い得る。反応終了後は、
ンリカゲル等を用いた一般的なカラムクロマトグラフィ
ー 再結晶により精製することができる。
式の化合物の製造の具体例を示すと以下の如くである。
具体例I
ジイソプロピルアミン20dをテトラヒドロフラン35
0dに溶解させ、0℃に冷却してアルゴン気流下156
Mのn−ブチルリチウム−ヘキサン溶液1007を滴下
し、0℃で45分間撹拌した。
0dに溶解させ、0℃に冷却してアルゴン気流下156
Mのn−ブチルリチウム−ヘキサン溶液1007を滴下
し、0℃で45分間撹拌した。
この溶液を一72℃に冷却し、テトラヒドロフラン10
0−に溶解したヒドロケイヒ酸10.70yを加え、−
72℃で2時間撹拌した後、12時間撹拌しながら一1
0℃まで昇温した。
0−に溶解したヒドロケイヒ酸10.70yを加え、−
72℃で2時間撹拌した後、12時間撹拌しながら一1
0℃まで昇温した。
再び、この溶液を一62℃に冷却し、テトラヒドロフラ
ン9077に溶解したヨウ素9,09を加え、室温で2
4時間撹拌した。反応終了後、溶媒留去し、水を加え、
濃塩酸を加えて析出した固体を濾取し、(±)体および
メソ体の混合物8.439を得、さらにメタノール−水
混合溶媒で再結晶し、(±)2.3−ジベンジルサクシ
ニックアシッド4.969を得た。
ン9077に溶解したヨウ素9,09を加え、室温で2
4時間撹拌した。反応終了後、溶媒留去し、水を加え、
濃塩酸を加えて析出した固体を濾取し、(±)体および
メソ体の混合物8.439を得、さらにメタノール−水
混合溶媒で再結晶し、(±)2.3−ジベンジルサクシ
ニックアシッド4.969を得た。
具体例2
具体例1で得た(±)−2,3−ジベンジルサクシニッ
クアシッド151 R9をジメチルホルムアミド2dに
溶解させ、この溶液に無水炭酸カリウム155 ′R9
およびヨウ化メチル0.ldを加え、アルゴン気流下、
室温で一夜撹拌した。反応終了後、水を加えて析出した
沈澱物を濾取してdQ−ジメチル 2.3−ジベンジル
サクシネート+ 54 Rgを得た。
クアシッド151 R9をジメチルホルムアミド2dに
溶解させ、この溶液に無水炭酸カリウム155 ′R9
およびヨウ化メチル0.ldを加え、アルゴン気流下、
室温で一夜撹拌した。反応終了後、水を加えて析出した
沈澱物を濾取してdQ−ジメチル 2.3−ジベンジル
サクシネート+ 54 Rgを得た。
融 点ニア8.5〜79.5℃
赤外線吸収スペクトルシュ肩;α伺:
3064.3028,2996,2944゜2864.
1724,1604,1496゜+454.1434.
1380i 370゜+302.1244.1218.
1196゜+174.IJ48.1IO0,1074゜
+030,994,956,908,848778.7
54.744 702 574プロトン核磁気共鳴ス
ペクトル (δ ppm in CDC13) 3.00(614,s)、3.59(6I4.s)。
1724,1604,1496゜+454.1434.
1380i 370゜+302.1244.1218.
1196゜+174.IJ48.1IO0,1074゜
+030,994,956,908,848778.7
54.744 702 574プロトン核磁気共鳴ス
ペクトル (δ ppm in CDC13) 3.00(614,s)、3.59(6I4.s)。
7 、05〜7 、30 (I Q I−f 、 m
)MSm/z(%) 326(tvL”、24)、295(11)、263(
9)。
)MSm/z(%) 326(tvL”、24)、295(11)、263(
9)。
175(4G)、16=4(54)、163(91)。
132(24)131(61)、115(31)+04
(37)、91(+ 00)、78(2+)。
(37)、91(+ 00)、78(2+)。
具体例3
水素化リチウムアルミニウム2.84gをアルコン気流
下エーテルJ50.d/:懸濁さU゛、 20’Cに
冷却し、これに具体例2で得た(±)−ジメチル2.3
−ジベンジルサクシネート12.29を200dのエー
テルに溶解し、滴下し一20℃で2時間、室温で2時間
撹拌した。反応終了後、酢酸エチルを滴下し、過剰の水
素化リチウムアルミニウムを分解した後、3N塩酸を加
え、エーテル抽出し、溶媒留去して得た残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーに付しく±)−2,3−ジ
ベンジル−1゜4−ブタンジオール9.049を得た。
下エーテルJ50.d/:懸濁さU゛、 20’Cに
冷却し、これに具体例2で得た(±)−ジメチル2.3
−ジベンジルサクシネート12.29を200dのエー
テルに溶解し、滴下し一20℃で2時間、室温で2時間
撹拌した。反応終了後、酢酸エチルを滴下し、過剰の水
素化リチウムアルミニウムを分解した後、3N塩酸を加
え、エーテル抽出し、溶媒留去して得た残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーに付しく±)−2,3−ジ
ベンジル−1゜4−ブタンジオール9.049を得た。
融 点:69.5〜71.0℃
赤外線吸収スペクトルシュー″x d−’3292.3
060,3024,2924゜2880.1644.+
600.1494゜1454 1348 1248.
1228゜1182、I O98,10B4.1068
゜1034.958,910.84.2,748゜73
2.700,630,586.558プロトン核磁気共
鳴スペクトル (δ ppm in CDCIt) 1.92(2H,br s) 2.71(2H,dd、J =5.9,13.7Hz)
。
060,3024,2924゜2880.1644.+
600.1494゜1454 1348 1248.
1228゜1182、I O98,10B4.1068
゜1034.958,910.84.2,748゜73
2.700,630,586.558プロトン核磁気共
鳴スペクトル (δ ppm in CDCIt) 1.92(2H,br s) 2.71(2H,dd、J =5.9,13.7Hz)
。
2.83(214,dd、J =9.1.13.7Hz
)。
)。
3.48(2H,br d、J=1 1.014z)
。
。
3.67(21−(、s)。
3.79(2H,d、J=1 1.0l−(z)7.1
2〜7.3 0(l OH,m)MS m/z
(%): 2 5 2(M”−18,6)、234(20)。
2〜7.3 0(l OH,m)MS m/z
(%): 2 5 2(M”−18,6)、234(20)。
1 43(47)、1 3 1(+ 5)、1 3
0(15)9 2(75)、9 1 ([OO)次に
、式の化合物が血管拡張作用をHすることについて実験
例を挙げて説明する。
0(15)9 2(75)、9 1 ([OO)次に
、式の化合物が血管拡張作用をHすることについて実験
例を挙げて説明する。
実験例1
体重2〜3 kgのJW系雄性家兎を用い、耳静脈から
空気を注射して致死させ、大動脈弓から横隔膜部まで大
動脈を摘出した。あらかじめ100%酸素を通気した栄
養液中で脂肪、結合組織を除去した後、長袖にほぼ直角
に幅3朋の輪状標本を切り取り、さらにその一端を切り
開いて短冊状とし、収縮は静止時張力を29としてマグ
ヌス装置に懸垂し、37℃にて張カドランスデューサー
(日本光電工業、オリエンティック)を用い、等尺的に
記録した。
空気を注射して致死させ、大動脈弓から横隔膜部まで大
動脈を摘出した。あらかじめ100%酸素を通気した栄
養液中で脂肪、結合組織を除去した後、長袖にほぼ直角
に幅3朋の輪状標本を切り取り、さらにその一端を切り
開いて短冊状とし、収縮は静止時張力を29としてマグ
ヌス装置に懸垂し、37℃にて張カドランスデューサー
(日本光電工業、オリエンティック)を用い、等尺的に
記録した。
使用薬物はノルエピネフリン(東京化成製、以下NEと
略す。)、ベラパミル、”CaC1t(アムシャムノヤ
バン製)、ジメチルスルフオキシド(以下、DMSOと
略す。)である。ベラパミルおよび式の化合物はDMS
Oに溶解し、用いたDMSOの最大a度は0.3%とし
た。
略す。)、ベラパミル、”CaC1t(アムシャムノヤ
バン製)、ジメチルスルフオキシド(以下、DMSOと
略す。)である。ベラパミルおよび式の化合物はDMS
Oに溶解し、用いたDMSOの最大a度は0.3%とし
た。
栄養液(NaC1,J20.3;KCI、4.83:C
aC1t、1.22;SIgSO,、I 、 33 ;
KIIyl’O,、1、21;Glucose、 5.
8 ;HEPES、 10pH,7,4)はタレブス(
Krebs)溶液の組成を一部変更し、100%酸素を
通気しながら用いた。
aC1t、1.22;SIgSO,、I 、 33 ;
KIIyl’O,、1、21;Glucose、 5.
8 ;HEPES、 10pH,7,4)はタレブス(
Krebs)溶液の組成を一部変更し、100%酸素を
通気しながら用いた。
結果を以下に示す。
]
第2表 30.MKC1投与後投与管拡張率上記の結果
より、式の化合物か用噴依荏的にに゛拘縮を抑制するこ
とが確認された。また、そのICs。は3.5xlO−
’Mであった。
より、式の化合物か用噴依荏的にに゛拘縮を抑制するこ
とが確認された。また、そのICs。は3.5xlO−
’Mであった。
第3表 CaCL収縮に対する作用
上記の結果より、式の化合物が脱分極筋においてCaC
1t収縮を有意に抑制することが確認された。
1t収縮を有意に抑制することが確認された。
第4表
NE収縮に対する作用
上記の結果より、式の化合物がNE収縮を有意に抑制す
ることが確認された。
ることが確認された。
第5表
ベラパミル処理筋に対する作用
上記の結果より、式の化合物はベラパミル処理筋に対し
て、K゛拘縮抑制することが確認された。
て、K゛拘縮抑制することが確認された。
実験例2
家兎大動脈平滑筋組織を通気しながら37℃で実験例1
と同様の栄養液中で30分間ブレインキュベートし、”
CaC1t(0,25,cz Ci/+d)を含む薬液
を添加した。反応は水冷したLaC15溶液(組成はL
aCl3゜73.4朋;Glucose、5.6114
;Tris、24HMであり、4°CでINマレイン
酸にてp)lを8.8−6.9に調整した。)中に組織
を移すことにより終了させ、さらに20分毎に!、aC
1a溶液を交換しながら水冷下60分間インキュベート
した。濾紙(東洋濾紙No、2)上で組織に付着してい
る水分を除き、20zMEGTA溶液中で移し、−昼夜
放置後、シンチレータ−(組成は以下の通りである。T
oluene、 866.7 ;Triton−X1o
o、3a3d ;DPo、59;POPOP、 0.5
9)を加え、液体ノンチレーションカウンター(Alo
ka 1000)にて放射能を測定した。
と同様の栄養液中で30分間ブレインキュベートし、”
CaC1t(0,25,cz Ci/+d)を含む薬液
を添加した。反応は水冷したLaC15溶液(組成はL
aCl3゜73.4朋;Glucose、5.6114
;Tris、24HMであり、4°CでINマレイン
酸にてp)lを8.8−6.9に調整した。)中に組織
を移すことにより終了させ、さらに20分毎に!、aC
1a溶液を交換しながら水冷下60分間インキュベート
した。濾紙(東洋濾紙No、2)上で組織に付着してい
る水分を除き、20zMEGTA溶液中で移し、−昼夜
放置後、シンチレータ−(組成は以下の通りである。T
oluene、 866.7 ;Triton−X1o
o、3a3d ;DPo、59;POPOP、 0.5
9)を加え、液体ノンチレーションカウンター(Alo
ka 1000)にて放射能を測定した。
その結果を以下に示す。
第6表
45ca1m取り込みに対する作用
第7表 K°拘縮に対する作用
上記の結果より、式の化合物は4’+c%*の取り込み
を有意に抑制することが確認された。
を有意に抑制することが確認された。
実験例3
体重200〜300gのウィスター系ラットを頚椎脱臼
により致死させ、胸部大動脈を摘出後、心臓側から右回
りにラセン状に切り、幅1−53IJI%長さlαの標
本を作成すること、静止時張力を19とすること以外は
すべて実験例1と同様に操作を行い、収縮率を求めた。
により致死させ、胸部大動脈を摘出後、心臓側から右回
りにラセン状に切り、幅1−53IJI%長さlαの標
本を作成すること、静止時張力を19とすること以外は
すべて実験例1と同様に操作を行い、収縮率を求めた。
その結果を以下に示す。
上記の結果より、式の化合物が用量依存的にに゛拘縮を
抑制することが確認された。
抑制することが確認された。
第8表
CaC1t収縮に対する作用
上記の結果より、式の化合物が脱分極筋においてCaC
I を収縮を有意に抑制することが確認された。
I を収縮を有意に抑制することが確認された。
第9表
NE収縮に対する作用
上記の結果より、式の化合物がNE収縮を有意に抑制す
ることが確認された。
ることが確認された。
以上列記してきたように、式の化合物は優れた血管拡張
作用を有し、血管拡張剤等の医薬品として有用である。
作用を有し、血管拡張剤等の医薬品として有用である。
さらに、式の化合物をddY系雄性ラットに29/jc
9経口投与したところ死亡例は認められなかった。
9経口投与したところ死亡例は認められなかった。
このように式の化合物は毒性が低く、安全性の高いもの
である。
である。
次に、式の化合物の投与量および製剤化について説明す
る。
る。
式の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に
動物および人に投与することができる。
動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式の
化合物の重量として5019〜59を、1日数回に分け
ての服用が適当と思われる。
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式の
化合物の重量として5019〜59を、1日数回に分け
ての服用が適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
[結合剤コ
・デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン
、ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、
ポリビニルピロリドン、マクロゴール。
、ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、
ポリビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤]
デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキシメヂルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
チルセルロースナトリウム、カルボキシメヂルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
U界面活性剤J
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネソウム、ステアリン酸カルンウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネソウム、ステアリン酸カルンウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤]
合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、式の化合物は、懸濁液、エマルジョン剤、シロッ
プ剤、エリキシル剤としても投与することができ、これ
らの各種網形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有してもよ
い。
プ剤、エリキシル剤としても投与することができ、これ
らの各種網形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有してもよ
い。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式
の化合物の重量として1日0 、 I my〜1gまで
の静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われ
る。
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式
の化合物の重量として1日0 、 I my〜1gまで
の静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われ
る。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直面に凍らに
、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛
化剤等を加えても良い。
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直面に凍らに
、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛
化剤等を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
実施例1
■コーンスターチ 449
■結晶セルロース 409
■カルボキシメチル
セルロースカルシウム 59
■軽質無水ケイ酸 0.5g■ステアリン酸
マグネシウム 0,59計 1002 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200 ff9の錠剤を得た。
マグネシウム 0,59計 1002 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200 ff9の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例!で得た化合物20戻9が含
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
有されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服
用する。
実施例2
■結晶セルロース 84.!M■ステアリン酸
マグネシウム 0.59■カルボキシメチル セルロースカルシウム 59 ■具体例2で得た化合物 109 計 too g 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200 Qの錠
剤を得た。
マグネシウム 0.59■カルボキシメチル セルロースカルシウム 59 ■具体例2で得た化合物 109 計 too g 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200 Qの錠
剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例2で得た化合物2゜IIIg
が含有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけ
て服用する。
が含有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけ
て服用する。
実施例3
■結晶セルロース 49.59■lO%ヒドロ
キシプロピル セルロースエタノール溶液 359 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.590具体例1で得
た化合物 toy 計 1009 」二記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、
常法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾
燥・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮
成型して一部20019の錠剤を得た。
キシプロピル セルロースエタノール溶液 359 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.590具体例1で得
た化合物 toy 計 1009 」二記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、
常法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾
燥・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮
成型して一部20019の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例1で得た化合物20句が含有
されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服用
する。
されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服用
する。
実施例4
■コーンスターチ 34.59■ステアリン酸
マグネシウム 509 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■具体例2で得
た化合物 109 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
マグネシウム 509 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.5g■具体例2で得
た化合物 109 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤19には、具体例2で得た化合物+ 001
19が含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけ
て服用する。
19が含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけ
て服用する。
実施例5
■結晶セルロース 559
■10%ヒドロキシプロピル
セルロースエタノール溶液 35g
■具体例1で得た化合物 10g
計 1009
上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねっ和した
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤1gには、具体例1で得た化合物100 t
n9が含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけ
て服用する。
n9が含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけ
て服用する。
実施例6
■コーンスターチ 89.59
■軽質無水ケイ酸 0.59
■具体例2で得た化合物 10g
計 1009
上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 r
!9を2号カプセルに充填した。
!9を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤1カプセルには、具体例2で得た化合物
20R9が含有されており、成人1日10〜20カプセ
ルを数回にわけて服用する。
20R9が含有されており、成人1日10〜20カプセ
ルを数回にわけて服用する。
実施例7
■大豆油 59
■注射用蒸留水 8959
■大豆リン脂質 2.5g■グリセリン
2g ■具体例1で得た化合物 1g 全量 100g 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
2g ■具体例1で得た化合物 1g 全量 100g 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるリグナンを有効成分とする血管拡張剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP869589A JPH02193916A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 血管拡張剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP869589A JPH02193916A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 血管拡張剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193916A true JPH02193916A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11700058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP869589A Pending JPH02193916A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 血管拡張剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008239619A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Fuji Chem Ind Co Ltd | 末梢血行改善組成物 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP869589A patent/JPH02193916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008239619A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Fuji Chem Ind Co Ltd | 末梢血行改善組成物 |
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