JPH04194593A - アルミニューム製熱交換器のヘッダープレート - Google Patents

アルミニューム製熱交換器のヘッダープレート

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JPH04194593A
JPH04194593A JP32705390A JP32705390A JPH04194593A JP H04194593 A JPH04194593 A JP H04194593A JP 32705390 A JP32705390 A JP 32705390A JP 32705390 A JP32705390 A JP 32705390A JP H04194593 A JPH04194593 A JP H04194593A
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JP
Japan
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header plate
brazing
tube
plate
brazing material
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Pending
Application number
JP32705390A
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English (en)
Inventor
Masaru Nonaka
優 野中
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T Rad Co Ltd
Original Assignee
Toyo Radiator Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Radiator Co Ltd filed Critical Toyo Radiator Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として自動車用のアルミニューム製熱交換器
に係り、そのヘッダープレートのろう付は性を良好とす
ると共に、ヘッダープレート周縁に形成された溝部にO
リングを介して、合成樹脂製タンク本体の裾部が液密に
嵌着されるものに関する。
〔従来技術〕
自動車用熱交換器として広く利用されているアルミニュ
ーム製熱交換器として、そのへラダープレートの周縁部
に合成樹脂製タンクの裾部がOリングを介して嵌着され
、カシメ加工により両者間が液密に固定されるものがあ
る。この熱交換器はエンジン冷却水冷却用のため、或い
はインタークーラ等に用いられる。このアルミニューム
製熱交換器のヘッダープレートは、その板厚が1.0〜
2.0mmの芯材の表面にアルミニューム合金からなる
ろう材が被覆されたものを用いる。芯材としてはA30
03等を用いると共に、ろう材としてはA4343.A
4004等のSiを10%前後含むものを用いていた。
このろう材の厚みは、・全体の板厚の3〜20%程度で
あった。このようなろう材は、へ・ラダープレートの両
面に被覆する賜金と、片面のみに被覆する場合とが存在
する。これらのろう材は、主としてチューブの貫通部を
液密にろう付は固定するために用いられる。
なお、チューブの外表面にも同様のろう材が被覆される
ことが多い。そして、チューブの端部ヲヘッダープレー
トのチューブ挿通孔に挿通すると共に、チューブの開口
端が拡開されて両者間を固定してコアを形成し、そのコ
アを真空炉に挿入し、各部品表面のろう材を溶融させる
と共に、それを′固化してヘングープレートとチューブ
との貫通部を液密にろう付は固定するものであった。な
お、各チューブ間にはフィンが介装され、そのフィンの
外表面とチューブとの間も一体的にろう付は固定される
〔解決しようとする課題〕
先ずヘッダープレートの両面にろう材が全体の3〜20
%程被覆されたものを用いる場合Gこしま、タンク内面
側の特に周縁部に形成された0リング嵌着用の環状溝に
溶融したろう材が凝固し、0リング嵌着°面に凹凸を生
じさせる。そのため0リングのシールに影響を与える場
合がある。
それと同時にSiを含む(5〜12%)ろう材がそこに
多く存在するとタンク内面側の耐蝕性が悪くなる。
次に、タンク内面側にはろう材を被覆しなI、zものを
用いた場合には、チューブの付は根のろう付は性が劣り
、水漏れ等の不良原因となり易い欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、ヘッダープレート内面側乙ころう材を
被覆して、チューブ貫通部の液密性を確実にすると共に
、0リング嵌着面がそのろう材で凹凸になることを防ぎ
、0リングの水密性を確保するという二律背反する問題
点を同時解決するため各種実験を重ね、実用性のあるへ
・ラダープレート構造を見いだし、その知見に基づいて
本発明を完成したものであり、次の構成をとる。
本発明のヘッダープレートは、芯材1の表面にアルミニ
ューム合金からなるろう材2.3が被覆されたプレート
を用い、周縁部に環状の溝部13が形成される。そして
、チューブ5の端部が夫々のチューブ挿通孔に貫通され
て、炉内で夫々の前記ろう材を溶融した後に、それが固
化されて挿通部を液密に固定するものである。そして、
その溝部13に0リング7を介して一端開口の合成樹脂
製のタンク本体8、の裾部12が嵌着し、その嵌着部が
締結固定されるものを対象とする。
ここにおいて本発明の特徴とする所は、そのヘッダープ
レートの板厚が1.0〜2.0m+の芯材1にタンク側
内面には全厚みの2.0%〜0.5%、外面には3.0
%〜20%の厚みに夫々の前記ろう材2.3を被覆した
ものである。
〔実 施 例〕・ 次に図面に基づいて本発明のへラダープレートの実施例
につき説明する。  ・ 第1図は本ヘッダープレートの要部縦断拡大図であり、
ろう付は前の状態を示し、第2図はそのろう付は後の状
態を示し、第3図は同へ・ラダープレートに用いられる
プレートの要部縦断面図であり、第4図は同地の実施例
の要部縦断面図である。
この発明のアルミニューム製熱交換器は、自動車用エン
ジン冷却水冷却用ラジェータ又は、過給器冷却用のイン
タークーラ等に用いられるものである。そして、ヘッダ
ープレートの周縁には環状の溝部13が形成され、ここ
に0リング7を介して合成樹脂製のタンク本体8の裾部
12が嵌着される。そして、溝部13の外側側壁をカシ
メることにより、0リング7を押圧し、タンク本体Bと
ヘングープレート4との液密構造を形成するものである
なお、このカシメ工程は後述するろう付は後に行われる
ものであり、その工程に先立って、ヘッダープレート4
には予め多数のチューブ5の端部が挿通されると共に、
該端部が拡開治具により拡開されヘッダープレート4の
チューブ挿通孔とチューブ5開ローとの間が密着される
又、このチューブ5は偏平管からなり、隣り合うチュー
ブ5.5間にコルゲート型のフィン6が圧入される。こ
のようなチューブ5は第1図に示す如(予め外面側ろう
材3が被覆されている。この外面側ろう材3はA434
3.A4004等の従来知られているろう材が用いられ
る。なお、チューブ5の芯材はA3003その他を用い
ることができる。
次に、ヘッダープレート4は、この実施例では板厚1 
、0 mm 〜2 、5 mm程度であり、多数の偏平
なチューブ孔が穿・設されている。この偏平チューブ孔
はチューブ5の外径に整合し、長軸が13mm、短軸が
2.5mm程度のものである。そして長袖方向に一列以
上穿設されている。又、このヘングープレート4の全体
形状は細長い方形に形成され、その周縁に第1図に示す
ように溝部13が設けらる。この溝部13の幅は3 、
 Otrm 〜6 、 Ommであり、そこに嵌着され
るOリング7はその直径が2.0IIIIII〜4.O
m++であり、ゴム硬度は50〜80で、それを30%
程圧縮して使用するものである。
このようなヘングープレート4は第3図に示す如くその
タンク内面側にろう材2が被覆され外面側にろう材3が
被覆される。両者はチューブ5の外面側ろう材3と同一
材料からなる。内面側ろう材2の厚みは全体の0.5〜
2%程であり、外面側ろう材3の厚みは全体の3%〜2
0%程度である。この内面側ろう材2の厚みを2%〜0
.5%とした理由は、ヘングープレートの板厚が1゜0
Inff1〜2.5mmの範囲で、実験により設定した
のである。
内面側ろう材2の厚みが2%を越えると溝部13表面に
付着したろう材の凹凸が大きくなり、0リング7とのシ
ールを完全に行えない場合があるからである。即ち、同
一条件でタンクの内圧を次第に上昇したとき、内面側ろ
う材2を2%越えた板厚にすると耐圧性に問題があるも
のが生じ、製品にバラツキが現れる。しかしながら2%
以下ではそのようなことは全くなかった。
又、内面側ろう材2が0,5%以下であると、ヘッダー
プレート4とチューブ5とのろう付は不良を起こす率が
増加し、チューブ5付は根部における信頼性にバラツキ
が生しる。しかしながら内面側ろう材2が0.5%以上
存在すると、確実にチューブ5とヘッダープレート4と
の液密性を確保し得ることがわかった。
次に第4図は本発明の第二実施例のヘッダープレート4
用素材であり、この実施例では芯材1の内面側にA70
72等の犠牲陽極材として防食材10を被覆すると共に
、その表面に内面側ろう材2を被覆したものである。こ
の実施例の熱交換器は、タンク内に冷却水が充満される
ものであり、その耐蝕性を考慮するために防食材10を
被覆する。
このようにして組み立てられた熱交換器コアは、図示し
ない適宜なハンガーに支持され、真空炉中に挿入される
。そして、内面側ろう材2及び外面側ろう材3を溶融さ
せ、第2図に示す如くチューブ5とヘッダープレート4
との間及びチューブ5とフィン6との間を一体的にろう
付は固定するものである。
〔発明の効果] 本発明のヘッダープレートは、その板厚が1.0m〜2
.Omnの芯材に、タンク側内面には全板厚の2.0〜
0.5%のろう材を被覆したから、ヘッダープレート4
のチューブ挿通孔に貫通したチューブ5外面と、ヘッダ
−プレート4内面の内面側ろう材2とが確実に結合され
、ヘッダ−プレート4内面側の液密性を向上させ得る。
しかも、ヘッダープレート4の内面側ろう材2は極めて
薄いから、ヘッダープレート4の溝部13内表面に付着
するろう材の量を可及的に少なくし得るので、溝部13
内のろう材のため、0リング7によるシール不良を起こ
すことを無くし、信頼性の高いタンク構造を提供できる
しかも、ヘッダープレート4の外面側には比較的厚い外
面側ろう材3が被覆され、それとチューブ5の外面側ろ
う材3とが確実に接合し、ヘッダ−プレート4外面側の
液密性をさらに確実2にし、−チューブ付は根部におけ
る水漏れを防止し、この点における信頼性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1歯は本ヘングープレートの要部縦断拡大図であり、
ろう付は前の状態を示し、第2図はそのろう付は後の状
態を示し、第3図は同ヘングープレートに用いられるプ
レートの要部縦断面図であり、第4図は同地の実施例の
要部継断面図である。 1・・・芯材      2・・・内面側ろう材3・・
・外面側ろう材  4・・・ヘッダープレート5・・・
チューブ    6・・・フィン7・・・Oリング  
  8・・・タンク本体9・・・カシメ部    10
・・・防食材11・・・開口部     12・・・裾
部13・・・溝部 代理人  弁理士 窪1) 卓美 杭2図 一 !f図 ! 3図     第4図 へ  49、 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  芯材1の表面にアルミニューム合金からなるろう材2
    ,3が被覆されたプレートを用い、周縁部に環状の溝部
    13が形成されると共に、チューブ5の端部を夫々のチ
    ューブ挿通孔に貫通し、炉内で夫々の前記ろう材を溶融
    した後に、それが固化されて前記挿通部を液密に固定す
    るものであって、前記溝部にOリング7を介して一端開
    口の合成樹脂製タンク本体8の裾部12が嵌着し、その
    嵌着部が締結固定される熱交換器のヘッダープレートに
    おいて、その板厚が1.0〜2.0mmの芯材1に、前
    記タンク側内面には全厚みの2.0%〜0.5%、外面
    には3.0%〜20%の厚みに前記ろう材2,3を夫々
    被覆したものを用いたことを特徴とする熱交換器のヘッ
    ダープレート。
JP32705390A 1990-11-27 1990-11-27 アルミニューム製熱交換器のヘッダープレート Pending JPH04194593A (ja)

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JP32705390A Pending JPH04194593A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 アルミニューム製熱交換器のヘッダープレート

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JP (1) JPH04194593A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5899267A (en) * 1998-09-14 1999-05-04 General Motors Corporation Heat exchanger sealed tank and header assembly with gasket displacement prevention

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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