JPH04194665A - 電磁誘導式回転検出器 - Google Patents

電磁誘導式回転検出器

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JPH04194665A
JPH04194665A JP32652690A JP32652690A JPH04194665A JP H04194665 A JPH04194665 A JP H04194665A JP 32652690 A JP32652690 A JP 32652690A JP 32652690 A JP32652690 A JP 32652690A JP H04194665 A JPH04194665 A JP H04194665A
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JP
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case
coil
flange
connector
electromagnetic induction
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JP32652690A
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Takeshi Fukaya
剛 深谷
Koichi Suda
須田 幸市
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Aisan Industry Co Ltd
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Aisan Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁誘導方式の回転検出器に関し、特に磁性体
にコイルを巻装して成り、回転体の回転面に磁性体の軸
方向先端面が対向するように配置する電磁誘導式回転検
出器に係る。
〔従来の技術〕
電磁誘導方式の回転検出器として、例えば特開平1−3
21368号公報に開示されているように、磁性体にコ
イルを巻装した回転検出器が知られている。同公報にお
いては、コア部材の先端面とキャップ(ケース)との間
に薄肉の絶縁部材を設けることが提案されており、キャ
ップは開口端部をかしめることによってセンサ本体に結
合する構造が開示されている。そして、この両者間をシ
ールするためキャップとセンサ本体との間には0リング
が介装されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、上記公報に記載の検出器においてはキャップ
のセンサ本体へのかしめ部は外部に露呈している。この
ため十分なシール性を確保し防水構造とするにはOリン
グを更に一個追加する等の対策を講する必要がある。ま
た、センサ本体はキャップかしめ部の径が小さくなって
いるので、この部分の強度が弱くなる。
そこで、本発明は電磁誘導式回転検出器において、簡単
な構造で回転検出器全体としての強度を維持しつつ十分
なシール性を確保することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明は磁性体にコイルを
巻装し、回転体の回転面に前記磁性体の軸方向先端面が
対向するように配置する電磁誘導式回転検出器において
、前記コイルを巻回すると共に前記磁性体を中空部内に
収容する筒体のボビンと、前記コイルに電気的に接続す
るターミナルを内蔵するコネクタと、前記ボビンを収容
すると共に開口端部を前記コネクタに接合する有底筒体
のケースと、該ケースと前記コネクタとの接合部を囲繞
するように成形するフランジとを備えることとしたもの
である。
尚、上記回転体としては、例えば円形磁性体の回転面に
歯部を設けたものとするとよいか、回転面に異なる磁極
を交互に形成したものとしてもよい。
〔作用〕
上記のように構成された電磁誘導式回転検出器において
は、ケースとコネクタとの接合部を囲繞するようにフラ
ンジが成形されているので、安定したシール性が確保さ
れると共に、ケースに対し所定の強度が確保される。而
して、例えば上記磁性体を永久磁石で構成した場合、永
久磁石の一方の磁極からの磁束がコイルを介して永久磁
石の他方の磁極に戻る磁気回路が形成される。そして、
この磁性体に対向して配設される回転体が回転すると、
例えば回転体の外周に形成された歯部の存在により磁性
体との間に形成されるエアギヤ・ノブが変化する。これ
により、コイルに対する鎖交磁束が回転体の回転に応じ
て変化することになり、電磁誘導作用によりコイルに起
電力か誘起されパルス信号が出力される。
〔実施例〕
以下、本発明の電磁誘導式回転検出器の望ましい実施例
を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の電磁誘導式回転検出器の一
実施例を示すもので、内燃機関のクランク角度検出装置
に供される。即ち、第1図に二点鎖線で示すように回転
面に歯部21か形成され図示しない内燃機関に同期して
回転する磁性材料の回転体20に対向するように、電磁
誘導式回転検出器たる電磁ピックアップlが配置される
電磁ピックアップlは、コア2と、その基端部に接合し
た円柱状の永久磁石3と、これらコア2及び永久磁石3
を収容すると共に、コア2を収容した軸部回りにコイル
4を巻回したボビン5を備えている。コア2は磁性材料
により小径の円柱状の先端部2aと大径の円板状の基端
部2bから成る。尚、このコア2は複数の珪素鋼板の積
層体で形成することとしてもよい。
ボビン5は小径の筒体部5a、段部5b及び大径の筒体
部5Cから成る合成樹脂製の段付筒体で、小径円形断面
の中空部と大径円形断面の中空部が連続して形成され、
これらの中空部に夫々コア2及び永久磁石3が収容され
ている。筒体部5aの先端部と段部5bには鍔部5d、
5eが夫々一体的に形成されており、これらの鍔部5d
、5e間にコイル4の巻線が巻回されている。ボビン5
の大径の筒体部5cの外面には、第2図に示すように軸
方向に一対の係合突起5f、5gが形成されている。
コネクタ6は、一対のターミナル(図では一方のみを7
で示す)がインサート樹脂成形され、第1図及び第2図
に示す形状に成形されている。即ち、有底筒体形状の筒
体部6aと接合部6bを有し、各々の軸が略直交するよ
うに形成されており、ターミナル7の一端が延出部7a
として筒体部6aから延出し、他端が接続端子7bとし
て接合部6bの凹部に延出している。筒体部6aの底部
近傍は小径とされ段部6cが形成されている。
また、第2図に示すように筒体部6aの開口端から軸方
向に延出する一対の延出部6d、6eが一体的に形成さ
れており、これらに夫々係合孔6f、6gが穿設されて
いる。これらの係合孔6f、6gに上記ボビン5の係合
突起5f、5gが係合しボビン5とコネクタ6が接合さ
れるように構成されており、所謂スナツプフィツト構造
となっている。更に、筒体部6aの外周に環状溝6hが
形成されており、これに0リングlOが嵌着されている
。而して、筒体部6aとボビン5の中空部内にコア2及
び永久磁石3が収容されるが、永久磁石3の端面と筒体
部6aの底面との間にスプリングワッシャ11が介装さ
れており、コア2及び永久磁石3が段部5b方向に押圧
されている。
第1図に示すようにポビン5の筒体部5Cには一対のタ
ーミナル17(図では一方のみを示す)が固着されてお
り、各々の自由端にコイル4の巻線の端部が巻回され半
田接合された後筒体部5C方向に屈曲されている。一対
のターミナル17の各々の他端は、ボビン5と筒体部6
aが上述のように接合された後ターミナル7の延出部7
aと重合しプロジェクション溶接によって接続される。
このように接続された後、図示しない絶縁テープが巻回
される。
上記のように形成されたポビン5及び筒体部6aを囲繞
するようにケース8が設けられ、その底面にコア2の先
端部2aの端面が当接している。
このケース8は金属製例えばステンレス製の有底円筒体
で、その開口端部8aがかしめられ段部6Cに係止され
る。そして、段部6c、ケース8の開口端部8aを囲繞
するように、合成樹脂の一体成形によりフランジ9が形
成される。尚、フランジ9には第1図に示すように一対
の金属製のカラー12がインサート成形される。
上記の構成になる電磁ピックアップlにおいては、段部
6Cと開口端部8aの接合部を囲繞するようにフランジ
9か一体成形されるので、安定したシール性を確保し得
る。このとき、ケース8のかしめ位置はフランジ9の取
付は面たる第1図の下面より上方に位置しているので、
ケース8に外力が加えられた場合にも十分これに抗し得
る。
上記のように構成された電磁ピックアップlの作動を説
明すると、第1図においてコア2には永久磁石3によっ
て所定の磁束分布が形成されている。回転体20が回転
すると、その歯部21がコア2の先端面に対向する毎に
磁束分布が変化する。これにより、コイル4と鎖交する
磁束量か変化し、また回転体20の歯部21に近接する
ときと離隔するときとで出力が逆方向になるため、電磁
誘導作用によりコイル4に回転体20の回転に応じた交
流電圧が誘起され、回転数を示す信号として出力される
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、コア2が略
円錐台状に形成されたテーパ部2Cと、その小径端に連
続して形成された円柱状の先端部2dから成り、コネク
タ6に環状の凸部61が形成され、その略中夫に形成さ
れた環状の溝6jに0リング10が嵌着されている。そ
して、ケース8の開口端部が上記凸部61を囲繞するよ
うにかしめ結合され、その回りにフランジ9が合成樹脂
により一体的に成形されている。その余の構成は、第1
図及び第2図の実施例と実質的に同じであるので同一の
符号を付して説明は省略する。而して、本実施例におい
ては永久磁石3から先端部2d迄の全長に亘り最適磁束
密度となり、またケース8及びコネクタ6間か強固な接
合構造となりている。
第4図は本発明の更に他の実施例を示すもので、第1図
及び第2図に記載の実施例に対しケース8の開口端部8
aに熱収縮チューブ13か被覆されている。即ち、ケー
ス8の開口端部8aがコネクタ6の段部6Cにかしめら
れた後、開口端部8aの段部6Cとの接合部を囲繞する
ように熱収縮チューブ13が被覆され、この後合成樹脂
の一体成形によりフランジ9が形成される。このときの
熱により、もしくは事前に熱が加えられることにより熱
収縮チューブ13が収縮し開口端部8aと段部6Cの接
合部に密着するので、フランジ9成形時に樹脂かケース
8の内部に流入することはなく、前述の実施例に比し一
層のシール性を確保することができる。尚、その余の構
成は第1図及び第2図の実施例と同様である。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成されているので、以下に記載
する効果を奏する。
即ち、本発明の電磁誘導式回転検出器においては、ケー
スとコネクタとの接合部は一体成形されたフランジによ
って被覆されているので安定したシール性を確保するこ
とができる。しかも、コネクタとケースの接合部はフラ
ンジの取付面から外側に存在していないので十分な強度
が確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電磁ピックアップの縦
断面図、第2図は同、第1図に示す電磁ピックアップを
側方からみた縦断面図、第3図は本発明の他の実施例に
係る電磁ピックアップの縦断面図、第4図は本発明の更
に他の実施例に係る電磁ピックアップの縦断面図である
。 ■・・・電磁ピックアップ(を磁誘導式回転検出器)2
・・・コア(磁性体)、3・・・永久磁石(磁性体)。 4・・・コイル、  5・・・ボビン、   5a・・
・筒体部。 5b・・・段部、   5c・・・筒体部。 5f、5g・・・係合突起、  6・・・コネクタ。 6a・・・筒体部、   6b・・・接合部、   6
c・・・段部。 6d、6e・・・延出部、   6f、6g・・・係合
孔。 7・・・ターミナル、  8・・・ケース。 9・・・フランジ、   10・・・Oリング。 11・・・スプリングワッンヤ。 13・・・熱収縮チューブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性体にコイルを巻装し、回転体の回転面に前記
    磁性体の軸方向先端面が対向するように配置する電磁誘
    導式回転検出器において、前記コイルを巻回すると共に
    前記磁性体を中空部内に収容する筒体のボビンと、前記
    コイルに電気的に接続するターミナルを内蔵するコネク
    タと、前記ボビンを収容すると共に開口端部を前記コネ
    クタに接合する有底筒体のケースと、該ケースと前記コ
    ネクタとの接合部を囲繞するように成形するフランジと
    を備えたことを特徴とする電磁誘導式回転検出器。
JP2326526A 1990-11-27 1990-11-27 電磁誘導式回転検出器 Expired - Lifetime JP2981681B2 (ja)

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JP2326526A JP2981681B2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 電磁誘導式回転検出器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727777A (ja) * 1993-07-13 1995-01-31 Nippondenso Co Ltd 電磁式回転検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0727777A (ja) * 1993-07-13 1995-01-31 Nippondenso Co Ltd 電磁式回転検出装置

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JP2981681B2 (ja) 1999-11-22

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