JPH041952B2 - - Google Patents
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- JPH041952B2 JPH041952B2 JP11329184A JP11329184A JPH041952B2 JP H041952 B2 JPH041952 B2 JP H041952B2 JP 11329184 A JP11329184 A JP 11329184A JP 11329184 A JP11329184 A JP 11329184A JP H041952 B2 JPH041952 B2 JP H041952B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報が記録されたトラツクあるいは
記録されるためのトラツクを有する円盤状記録担
体に、信号変換手段により情報を記録あるいは再
生する記録再生装置の情報トラツク検索装置に関
するものである。
記録されるためのトラツクを有する円盤状記録担
体に、信号変換手段により情報を記録あるいは再
生する記録再生装置の情報トラツク検索装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
本発明を適応する好適な記録再生装置の1つに
光学式記録再生装置がある。
光学式記録再生装置がある。
従来の光学式記録再生装置について第1図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は光学式記録再生装置の説明図である。
半導体レーザ等の光源1より発生した光ビーム2
はカツプリングレンズ3、ビームスプリツター4
を通過し、反射鏡5により反射され、収束レンズ
6により円盤状の記録担体7上に収束されてい
る。記録担体7はモータ8の回転軸に取り付けら
れて所定の回転数で回転している。記録担体7は
基材上に同心円状あるいはスパイラル状の凹凸の
溝(以下トラツクと呼ぶ。)を有し、その上に設
けられた記録材料層及び保護層より構成されてお
り、各トラツクには内周から外周に向つて順次番
地信号が設けてある。記録担体7上より反射され
た光ビーム2の反射光は、再び収束レンズ6を通
過し、反射鏡5及びビームスプリツター4により
反射され、2分割構造の光検出器9上に照射され
ている。収束レンズ6はトラツキング素子10に
取り付けられており、トラツキング素子10は、
収束レンズ6を記録担体7の半径方向すなわち記
録担体7上のトラツクの方向と略々垂直な方向に
移動出来るように構成されている。光源1、カツ
プリングレンズ3、ビームスプリツター4、反射
鏡5、光検出器9、トラツキング素子10及び速
度検出器11の移動部は移送台12に取り付けら
れており、リニアモータ13によつて記録担体7
の半径方向に一体となつて移動するように構成さ
れている。速度検出器11は移送台12に固定さ
れた棒状のマグネツトから成る移動部と、コイル
から成る固定部より構成されており、移送台12
の移動速度に応じた信号を出力する。
半導体レーザ等の光源1より発生した光ビーム2
はカツプリングレンズ3、ビームスプリツター4
を通過し、反射鏡5により反射され、収束レンズ
6により円盤状の記録担体7上に収束されてい
る。記録担体7はモータ8の回転軸に取り付けら
れて所定の回転数で回転している。記録担体7は
基材上に同心円状あるいはスパイラル状の凹凸の
溝(以下トラツクと呼ぶ。)を有し、その上に設
けられた記録材料層及び保護層より構成されてお
り、各トラツクには内周から外周に向つて順次番
地信号が設けてある。記録担体7上より反射され
た光ビーム2の反射光は、再び収束レンズ6を通
過し、反射鏡5及びビームスプリツター4により
反射され、2分割構造の光検出器9上に照射され
ている。収束レンズ6はトラツキング素子10に
取り付けられており、トラツキング素子10は、
収束レンズ6を記録担体7の半径方向すなわち記
録担体7上のトラツクの方向と略々垂直な方向に
移動出来るように構成されている。光源1、カツ
プリングレンズ3、ビームスプリツター4、反射
鏡5、光検出器9、トラツキング素子10及び速
度検出器11の移動部は移送台12に取り付けら
れており、リニアモータ13によつて記録担体7
の半径方向に一体となつて移動するように構成さ
れている。速度検出器11は移送台12に固定さ
れた棒状のマグネツトから成る移動部と、コイル
から成る固定部より構成されており、移送台12
の移動速度に応じた信号を出力する。
記録担体7上に収束された光ビーム2がトラツ
ク上に常に位置するように制御するトラツキング
制御について説明する。光検出器9のそれぞれの
信号は差動増幅器14に入力されており、差動増
幅器14は光検出器9のそれぞれの信号の差信号
を出力する。光検出器9の分割線の方向は光検出
器9上の反射光に含まれるトラツクパターンのト
ラツク方向であり、差動増幅器14の信号が記録
担体7上の光ビーム2とトラツクの位置関係を表
わす信号、すなわちトラツキング制御信号となる
ことは既知であり詳述するのを避ける。差動増幅
器14の信号はスイツチ15、トラツキング制御
系の位相を補償する為の位相補償回路16及びト
ラツキング素子10を駆動する為の駆動回路17
を介してトラツキング素子10に伝達されてい
る。従つてトラツキング素子10は差動増幅器1
4の信号に応じて収束レンズ6を移動させ、記録
担体7上の光ビーム2がトラツク上に位置するよ
うに制御される。
ク上に常に位置するように制御するトラツキング
制御について説明する。光検出器9のそれぞれの
信号は差動増幅器14に入力されており、差動増
幅器14は光検出器9のそれぞれの信号の差信号
を出力する。光検出器9の分割線の方向は光検出
器9上の反射光に含まれるトラツクパターンのト
ラツク方向であり、差動増幅器14の信号が記録
担体7上の光ビーム2とトラツクの位置関係を表
わす信号、すなわちトラツキング制御信号となる
ことは既知であり詳述するのを避ける。差動増幅
器14の信号はスイツチ15、トラツキング制御
系の位相を補償する為の位相補償回路16及びト
ラツキング素子10を駆動する為の駆動回路17
を介してトラツキング素子10に伝達されてい
る。従つてトラツキング素子10は差動増幅器1
4の信号に応じて収束レンズ6を移動させ、記録
担体7上の光ビーム2がトラツク上に位置するよ
うに制御される。
トラツキング素子10の移動出来る範囲は
500μm程度であり、移送台12が大きく移動す
るとトラツキング制御がはずれる。これを防止す
る為にトラツキング素子10が自然の状態を中心
に移動するように、すなわち駆動回路17の信号
が平均的に零レベルになるようにリニアモータ1
3を駆動し、移送台12の移動を制御している。
この移送制御について説明すると、差動増幅器1
4の信号はスイツチ15、移送制御系の位相を補
償する為の位相補償回路18、リニアモータ13
を駆動し制御する為の駆動制御回路19を介して
リニアモータ13に伝達されており、リニアモー
タ13はトラツキング素子10が自然の状態を中
心に移動するように移送台12を移動させる。ス
イツチ15はトラツキング制御及び移送制御を不
動作にさせる為のものである。
500μm程度であり、移送台12が大きく移動す
るとトラツキング制御がはずれる。これを防止す
る為にトラツキング素子10が自然の状態を中心
に移動するように、すなわち駆動回路17の信号
が平均的に零レベルになるようにリニアモータ1
3を駆動し、移送台12の移動を制御している。
この移送制御について説明すると、差動増幅器1
4の信号はスイツチ15、移送制御系の位相を補
償する為の位相補償回路18、リニアモータ13
を駆動し制御する為の駆動制御回路19を介して
リニアモータ13に伝達されており、リニアモー
タ13はトラツキング素子10が自然の状態を中
心に移動するように移送台12を移動させる。ス
イツチ15はトラツキング制御及び移送制御を不
動作にさせる為のものである。
速度検出器11の信号は駆動制御回路19に入
力されており、速度信号をフイードバツクするこ
とによつてリニアモータの駆動制御をより安定に
させている。
力されており、速度信号をフイードバツクするこ
とによつてリニアモータの駆動制御をより安定に
させている。
信号の記録再生について説明する。記録担体7
上のトラツク上に信号を記録する場合、トラツキ
ング制御及び移送制御を動作させた状態で光源1
から発生する光ビーム2を記録する信号に応じて
強弱に変調する。強い光ビーム2が照射された所
の記録材料が状態変化あるいは形状変化し、記録
担体7上のトラツク上に信号が記録される。記録
担体7上のトラツク上に記録されている信号を再
生する場合、トラツキング制御及び移送制御を動
作させた状態で、光源1から発生する光ビーム2
を弱い一定の光量にし、トラツク上からの反射光
を光検出器9で受光し、光検出器9のそれぞれの
信号の合成信号を得て行なつている。
上のトラツク上に信号を記録する場合、トラツキ
ング制御及び移送制御を動作させた状態で光源1
から発生する光ビーム2を記録する信号に応じて
強弱に変調する。強い光ビーム2が照射された所
の記録材料が状態変化あるいは形状変化し、記録
担体7上のトラツク上に信号が記録される。記録
担体7上のトラツク上に記録されている信号を再
生する場合、トラツキング制御及び移送制御を動
作させた状態で、光源1から発生する光ビーム2
を弱い一定の光量にし、トラツク上からの反射光
を光検出器9で受光し、光検出器9のそれぞれの
信号の合成信号を得て行なつている。
なお、光学式記録再生装置においては、記録担
体7上に照射されている光ビーム2のビーム径が
常に一定になるようにフオーカシング制御されて
いるが、本発明と直接関係しないので、詳述する
のを避ける。
体7上に照射されている光ビーム2のビーム径が
常に一定になるようにフオーカシング制御されて
いるが、本発明と直接関係しないので、詳述する
のを避ける。
以上光学式記録再生装置の基本構成について説
明したが、この装置は所望するトラツクを高速か
つ安定に検索することが1つの重要な機能となつ
ており、以下この検索について説明する。
明したが、この装置は所望するトラツクを高速か
つ安定に検索することが1つの重要な機能となつ
ており、以下この検索について説明する。
検索のシステムはマイクロコンピユータを含ん
だ情報処理制御装置20で構成されている。番地
入力装置21に所望するトラツクの番地A0が入
力されると、情報処理制御装置20は現在光ビー
ム2が位置しているトラツクの番地A1を読み取
り、(A1−A0)を計算する。|A1−A0|≧N(|
A1−A0|は(A1−A0)の絶対値を表わし、また
Nは正の数である。)ならば情報処理制御装置2
0は|A1−A0|の値及び方向信号を駆動制御回
路19に送り駆動制御回路19に含まれている計
数回路に|A1−A0|の値をプリセツトし、同時
にスイツチ15を開放にさせ、トラツキング制御
及び移送制御を不動作にさせる。駆動制御回路1
9はリニアモータ13を駆動し、移送台12を所
望するトラツクが存在する方向に移動させる。差
動増幅器14の信号はトラツク横切り検出回路2
2に入力されており、トラツク横切り検出回路2
2の信号は駆動制御回路19に入力されている。
移送台12が記録担体7の半径方向に移動する
と、差動増幅器14の出力には記録担体7上の光
ビーム2がトラツクを横切つた信号が出力され、
トラツク横切り検出回路22は差動増幅器14の
信号を波形整形し、この信号を駆動制御回路19
に伝達する。駆動制御回路19に含まれる計数回
路はトラツク横切り検出回路22の信号を計数
し、記録担体7上の光ビーム2が|A1−A0|本
目のトラツク上に来たことを検出し、駆動制御回
路19は情報処理制御装置20に一致信号を送
る。情報処理制御装置20はリニアモータ13を
停止させる為の信号を駆動制御回路19に伝達す
ると共にスイツチ15を短絡させてトラツキング
制御及び移送制御を動作させ、記録担体7上の光
ビーム2が位置しているトラツクの番地A2を読
み取る(以下この検索を粗検索と呼ぶ。)。A0=
A2であれば検索は終了するが|A2−A0|≧Nで
あれば再度上述した粗検索を行なわせる。また|
A2−A0|<Nであれば、情報処理制御装置20
はスイツチ15を開放にすると共に駆動回路17
に信号を送りトラツキング素子10を駆動し再び
スイツチ15に短絡させることによつて1本のト
ラツク飛び越し走査(以下この走査をジヤンピン
グと呼ぶ。)を行なわせ、このジヤンピングを|
A2−A0|回繰り返した後に光ビーム2が位置し
ているトラツクの番地A3を読み取る(以下この
検索を密検索と呼ぶ。)。A0=A3であれば検索は
終了であるが、A0≠A3(A0≠A3はA0とA3が等し
くないことを表わす。)であれば上述した粗検索
と密検索とを繰り返し所望するトラツクを検索す
る。
だ情報処理制御装置20で構成されている。番地
入力装置21に所望するトラツクの番地A0が入
力されると、情報処理制御装置20は現在光ビー
ム2が位置しているトラツクの番地A1を読み取
り、(A1−A0)を計算する。|A1−A0|≧N(|
A1−A0|は(A1−A0)の絶対値を表わし、また
Nは正の数である。)ならば情報処理制御装置2
0は|A1−A0|の値及び方向信号を駆動制御回
路19に送り駆動制御回路19に含まれている計
数回路に|A1−A0|の値をプリセツトし、同時
にスイツチ15を開放にさせ、トラツキング制御
及び移送制御を不動作にさせる。駆動制御回路1
9はリニアモータ13を駆動し、移送台12を所
望するトラツクが存在する方向に移動させる。差
動増幅器14の信号はトラツク横切り検出回路2
2に入力されており、トラツク横切り検出回路2
2の信号は駆動制御回路19に入力されている。
移送台12が記録担体7の半径方向に移動する
と、差動増幅器14の出力には記録担体7上の光
ビーム2がトラツクを横切つた信号が出力され、
トラツク横切り検出回路22は差動増幅器14の
信号を波形整形し、この信号を駆動制御回路19
に伝達する。駆動制御回路19に含まれる計数回
路はトラツク横切り検出回路22の信号を計数
し、記録担体7上の光ビーム2が|A1−A0|本
目のトラツク上に来たことを検出し、駆動制御回
路19は情報処理制御装置20に一致信号を送
る。情報処理制御装置20はリニアモータ13を
停止させる為の信号を駆動制御回路19に伝達す
ると共にスイツチ15を短絡させてトラツキング
制御及び移送制御を動作させ、記録担体7上の光
ビーム2が位置しているトラツクの番地A2を読
み取る(以下この検索を粗検索と呼ぶ。)。A0=
A2であれば検索は終了するが|A2−A0|≧Nで
あれば再度上述した粗検索を行なわせる。また|
A2−A0|<Nであれば、情報処理制御装置20
はスイツチ15を開放にすると共に駆動回路17
に信号を送りトラツキング素子10を駆動し再び
スイツチ15に短絡させることによつて1本のト
ラツク飛び越し走査(以下この走査をジヤンピン
グと呼ぶ。)を行なわせ、このジヤンピングを|
A2−A0|回繰り返した後に光ビーム2が位置し
ているトラツクの番地A3を読み取る(以下この
検索を密検索と呼ぶ。)。A0=A3であれば検索は
終了であるが、A0≠A3(A0≠A3はA0とA3が等し
くないことを表わす。)であれば上述した粗検索
と密検索とを繰り返し所望するトラツクを検索す
る。
ところで記録担体7上のトラツクにデイジタル
情報を記録するには情報の長さが不定のため、一
周のトラツクを複数の情報区域(以下セクターと
呼ぶ)に分けて記録することが有利となる。この
複数のセクターをお互に区別し、かつ記録再生中
の現セクターの番号(セクターナンバー)を明確
にするため各セクターの先頭にはセクターセパレ
ータ領域が、またトラツクにはデイスク1回転に
1ヶ所以上の番地信号記録領域(以下番地領域と
呼ぶ)がそれぞれ予め設けられている。その記録
担体の一例を第2図に示す。
情報を記録するには情報の長さが不定のため、一
周のトラツクを複数の情報区域(以下セクターと
呼ぶ)に分けて記録することが有利となる。この
複数のセクターをお互に区別し、かつ記録再生中
の現セクターの番号(セクターナンバー)を明確
にするため各セクターの先頭にはセクターセパレ
ータ領域が、またトラツクにはデイスク1回転に
1ヶ所以上の番地信号記録領域(以下番地領域と
呼ぶ)がそれぞれ予め設けられている。その記録
担体の一例を第2図に示す。
第2図の記録担体7は情報を記録するセクター
領域S1〜S32、各セクター領域を分離セクターセ
パレータ領域SP1〜SP32そしてトラツクアドレス
を示す番地領域TA1、TA2とで構成されている。
領域S1〜S32、各セクター領域を分離セクターセ
パレータ領域SP1〜SP32そしてトラツクアドレス
を示す番地領域TA1、TA2とで構成されている。
第3図aは、第2図のトラツク22のセクター
領域S1と、セクターセパレータ領域SP1と、番地
領域TA1部のトラツクに沿つたデイスクの平面
図、第3図bは同断面図である。トラツクは深さ
δ、溝の幅はWで、δはトラツキング信号を得や
すくするためにレーザ光の波長λの1/8程度、W
は高密度化のため0.6μm程度である。番地領域
TA1(TA2も同様)、セクターセパレータ領域SP1
(SP2〜SP32も同様)は溝の有無により各情報が
予めデイスクに設けられ、溝カツテイング時に同
時につくられている。
領域S1と、セクターセパレータ領域SP1と、番地
領域TA1部のトラツクに沿つたデイスクの平面
図、第3図bは同断面図である。トラツクは深さ
δ、溝の幅はWで、δはトラツキング信号を得や
すくするためにレーザ光の波長λの1/8程度、W
は高密度化のため0.6μm程度である。番地領域
TA1(TA2も同様)、セクターセパレータ領域SP1
(SP2〜SP32も同様)は溝の有無により各情報が
予めデイスクに設けられ、溝カツテイング時に同
時につくられている。
そこで上述した検索は短時間に行なう必要があ
り、高速検索を行なうためにはリニアモータ13
を駆動し、移送台12を所望するトラツク方向に
高速に移動させる必要がある。しかし上述の様な
構造を有する記録担体7を使用した場合、記録担
体7上の光ビーム2がトラツクを高速に横切ると
第4図aに示すように、収束された光ビーム2は
アからオへと移動し、第1図の差動増幅器14の
出力信号すなわちトラツキング信号は1サイクル
のS字の信号波形となる(第4図b)。しかし番
地領域あるいはセクターセパレータ領域では、第
5図aに示すようにトラツク上につくられている
番地情報あるいはセクターセパレータ情報(凹凸
のピツト)により反射光が回折の影響を受けトラ
ツキング信号が乱れる(第5図b)。
り、高速検索を行なうためにはリニアモータ13
を駆動し、移送台12を所望するトラツク方向に
高速に移動させる必要がある。しかし上述の様な
構造を有する記録担体7を使用した場合、記録担
体7上の光ビーム2がトラツクを高速に横切ると
第4図aに示すように、収束された光ビーム2は
アからオへと移動し、第1図の差動増幅器14の
出力信号すなわちトラツキング信号は1サイクル
のS字の信号波形となる(第4図b)。しかし番
地領域あるいはセクターセパレータ領域では、第
5図aに示すようにトラツク上につくられている
番地情報あるいはセクターセパレータ情報(凹凸
のピツト)により反射光が回折の影響を受けトラ
ツキング信号が乱れる(第5図b)。
第1図のトラツク横切り検出回路22は、差動
増幅器14のトラツキング信号を波形整形し、駆
動制御回路19に伝達する。駆動制御回路19に
含まれる計数回路は、トラツク横切り検出回路2
2の信号を計数するわけであるが、上述のように
セクターセパレータ領域あるいは番地領域では凹
凸ピツトの影響により正確にビームが横断したト
ラツクをカウントすることができない。よつて何
回も粗検索をしなければならず高速検索をするこ
とが困難であつた。
増幅器14のトラツキング信号を波形整形し、駆
動制御回路19に伝達する。駆動制御回路19に
含まれる計数回路は、トラツク横切り検出回路2
2の信号を計数するわけであるが、上述のように
セクターセパレータ領域あるいは番地領域では凹
凸ピツトの影響により正確にビームが横断したト
ラツクをカウントすることができない。よつて何
回も粗検索をしなければならず高速検索をするこ
とが困難であつた。
発明の目的
本発明の目的は上記従来の欠点を除去し高速か
つ安定に所望するトラツクを検索することの出来
る装置を提供することである。
つ安定に所望するトラツクを検索することの出来
る装置を提供することである。
発明の構成
本発明は、記録された信号のトラツクあるいは
信号を記録する為のトラツクを有しかつ前記トラ
ツク中に番地情報が記録された番地領域あるいは
トラツクを区割するセクターセパレータ領域とを
有した記録担体と、この記録担体上のトラツクよ
り信号を再生あるいは記録する変換手段と、前記
変換手段の走査位置は前記記録担体上のトラツク
方向と略々垂直な方向に移動する第1の移動手段
と、前記変換手段の走査位置を前記記録担体上の
トラツク方向と略々垂直な方向に前記第1の移動
手段を含めて移動する第2の移動手段と、前記変
換手段の走査位置が前記記録担体上のトラツク上
に常にあるように前記第1の移動手段を駆動して
制御する制御手段と、前記記録担体上のトラツク
を横切りした変換手段の出力信号を計数する計数
手段と、位相比較手段と、周波数発生手段とを有
し、前記記録担体上のトラツクを横切りした変換
手段の出力信号と、前記周波数発生手段により発
生した出力信号とを位相比較手段で位相比較し、
その位相誤差信号に対応して前記周波数発生手段
で周波数を発生させ、この周波数発生手段の出力
信号をトラツク横切り信号として前記計数手段に
より計数するように構成したものである。
信号を記録する為のトラツクを有しかつ前記トラ
ツク中に番地情報が記録された番地領域あるいは
トラツクを区割するセクターセパレータ領域とを
有した記録担体と、この記録担体上のトラツクよ
り信号を再生あるいは記録する変換手段と、前記
変換手段の走査位置は前記記録担体上のトラツク
方向と略々垂直な方向に移動する第1の移動手段
と、前記変換手段の走査位置を前記記録担体上の
トラツク方向と略々垂直な方向に前記第1の移動
手段を含めて移動する第2の移動手段と、前記変
換手段の走査位置が前記記録担体上のトラツク上
に常にあるように前記第1の移動手段を駆動して
制御する制御手段と、前記記録担体上のトラツク
を横切りした変換手段の出力信号を計数する計数
手段と、位相比較手段と、周波数発生手段とを有
し、前記記録担体上のトラツクを横切りした変換
手段の出力信号と、前記周波数発生手段により発
生した出力信号とを位相比較手段で位相比較し、
その位相誤差信号に対応して前記周波数発生手段
で周波数を発生させ、この周波数発生手段の出力
信号をトラツク横切り信号として前記計数手段に
より計数するように構成したものである。
実施例の説明
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第6図は本発明の一実施例で、第6図を説明す
るにあたつて、第1図と重複するものについては
説明を簡単にする。
るにあたつて、第1図と重複するものについては
説明を簡単にする。
51は光源、52は光ビーム、53はカツプリ
ングレンズ、54はビームスプリツタ、55は反
射鏡、56は収束レンズ、57は記録担体、58
はモータ、59は2分割構造の光検出器である。
光検出器59のそれぞれの信号は差動増幅器64
に入力されている。差動増幅器64の信号はトラ
ツク横切り検出回路72及びスイツチ65に入力
されており、スイツチ65の出力は位相補償回路
66及び68に入力されている。位相補償回路6
6の信号は駆動回路67に、駆動回路67の信号
はトラツキング素子60にそれぞれ入力されてい
る。位相補償回路68の信号はリニアモータ63
を駆動し制御するための駆動制御回路69に、駆
動制御回路69の信号はリニアモータ63にそれ
ぞれ入力されている。移送台62の移動速度に応
じた信号を出力する速度検出器61の信号は、駆
動制御回路69及びトラツク横切り検出回路72
にそれぞれ入力される。トラツク横切り検出回路
72の信号は駆動制御回路69に入力される。ま
た番地入力装置71は検索に必要な情報を入力す
るためのもので番地入力装置71の信号は情報処
理制御装置70に入力されている。情報処理制御
装置70はスイツチ65、駆動回路67、駆動制
御回路69を必要に応じて制御するためのもので
ある。
ングレンズ、54はビームスプリツタ、55は反
射鏡、56は収束レンズ、57は記録担体、58
はモータ、59は2分割構造の光検出器である。
光検出器59のそれぞれの信号は差動増幅器64
に入力されている。差動増幅器64の信号はトラ
ツク横切り検出回路72及びスイツチ65に入力
されており、スイツチ65の出力は位相補償回路
66及び68に入力されている。位相補償回路6
6の信号は駆動回路67に、駆動回路67の信号
はトラツキング素子60にそれぞれ入力されてい
る。位相補償回路68の信号はリニアモータ63
を駆動し制御するための駆動制御回路69に、駆
動制御回路69の信号はリニアモータ63にそれ
ぞれ入力されている。移送台62の移動速度に応
じた信号を出力する速度検出器61の信号は、駆
動制御回路69及びトラツク横切り検出回路72
にそれぞれ入力される。トラツク横切り検出回路
72の信号は駆動制御回路69に入力される。ま
た番地入力装置71は検索に必要な情報を入力す
るためのもので番地入力装置71の信号は情報処
理制御装置70に入力されている。情報処理制御
装置70はスイツチ65、駆動回路67、駆動制
御回路69を必要に応じて制御するためのもので
ある。
第7図は第6図のトラツク横切り検出回路72
の具体例で、aは第6図の差動増幅回路64より
出力された信号で低域通過フイルター74,76
に入力されている。低域通過フイルター74のカ
ツトオフ周波数c1と、低域通過フイルター76
のカツトオフ周波数c2の関係はc1<c2とする。
低域通過フイルター74の信号は二値化信号に変
換する比較器75を介してスイツチ82に伝達さ
れており、低域通過フイルター76の信号は二値
化信号に変換する比較器77を介して、位相比較
回路78、低域通過フイルター79、可変周波数
発生回路80、スイツチ82に伝達されている。
位相比較回路78は比較器77より入力された信
号と、可変周波数発生回路80より発生した信号
の位相を比較するもので、その位相誤差信号は低
域通過フイルター79で高域成分のノイズが除去
される。可変周波数発生回路80は入力信号に応
じて周波数を発生する回路である。よつて比較器
77より位相比較回路79に入力された信号と、
可変周波数発生回路80で発生した信号の周波数
は同一となる。bは第6図の速度検出器61より
出力された信号で比較器81に入力されている。
比較器81の出力信号は移送台62の速度が速く
なるとHiGH状態となりスイツチ82に伝達され
る。スイツチ82は比較器81の出力信号が
Low状態であれば比較器75の出力信号を選択
してcに出力する。また比較器81の出力信号が
HiGH状態になると可変周波数発生回路80の出
力信号を選択してcに出力する。スイツチ82の
出力は第6図駆動制御回路69に伝達されてい
る。
の具体例で、aは第6図の差動増幅回路64より
出力された信号で低域通過フイルター74,76
に入力されている。低域通過フイルター74のカ
ツトオフ周波数c1と、低域通過フイルター76
のカツトオフ周波数c2の関係はc1<c2とする。
低域通過フイルター74の信号は二値化信号に変
換する比較器75を介してスイツチ82に伝達さ
れており、低域通過フイルター76の信号は二値
化信号に変換する比較器77を介して、位相比較
回路78、低域通過フイルター79、可変周波数
発生回路80、スイツチ82に伝達されている。
位相比較回路78は比較器77より入力された信
号と、可変周波数発生回路80より発生した信号
の位相を比較するもので、その位相誤差信号は低
域通過フイルター79で高域成分のノイズが除去
される。可変周波数発生回路80は入力信号に応
じて周波数を発生する回路である。よつて比較器
77より位相比較回路79に入力された信号と、
可変周波数発生回路80で発生した信号の周波数
は同一となる。bは第6図の速度検出器61より
出力された信号で比較器81に入力されている。
比較器81の出力信号は移送台62の速度が速く
なるとHiGH状態となりスイツチ82に伝達され
る。スイツチ82は比較器81の出力信号が
Low状態であれば比較器75の出力信号を選択
してcに出力する。また比較器81の出力信号が
HiGH状態になると可変周波数発生回路80の出
力信号を選択してcに出力する。スイツチ82の
出力は第6図駆動制御回路69に伝達されてい
る。
次に検索について説明する。番地入力装置71
に所望するトラツクの番地A0が入力されると、
情報処理制御装置70は現在光ビーム52が位置
しているトラツクの番地A1を読み取り、(A1−
A0)を計算する。|A1−A0|≧N(|A1−A0|は
(A1−A0)の絶対値を表わし、またNは正の整数
である。)ならば情報処理制御装置70は|A1−
A0|の値及び方向信号を駆動制御回路69に送
り駆動制御回路69に含まれている計数回路に|
A1−A0|の値をプリセツトし、同時にスイツチ
65を開放にさせ、トラツキング制御及び移送制
御を不動作にさせる。駆動制御回路69はリニア
モータ63を駆動し、移送台62を所望するトラ
ツクが存在する方向に移動させる。差動増幅器6
4の信号はトラツク横切り検出回路72に入力さ
れており、トラツク横切り検出回路72の信号は
駆動制御回路69に入力されている。移送台62
が記録担体57の半径方向に移動すると、差動増
幅器64の出力には記録担体57上の光ビーム5
2がトラツクを横切つた信号が出力され、低域通
過フイルター74で高域成分のノイズを除去し、
比較器75により二値化しスイツチ82に伝達さ
れる。光ビーム52の移動速度が遅い場合(すな
わち加速の開始又は、停止の直前)は速度検出器
61の信号が低いため比較器81の出力はLow
状態であり、スイツチ82は比較器84の信号が
Low状態であるため比較器75の信号を駆動制
御回路69に伝達し、駆動制御回路69に含まれ
る計数回路はスイツチ82を介して入力される信
号を計数する。ここで光ビーム52が記録担体5
7上のセクターセパレータ領域あるいは番地領域
を第8図aのごとく横断すると、差動増幅器64
の出力信号波形は第8図bとなる。第8図cは低
域通過フイルターの出力信号の波形である。
に所望するトラツクの番地A0が入力されると、
情報処理制御装置70は現在光ビーム52が位置
しているトラツクの番地A1を読み取り、(A1−
A0)を計算する。|A1−A0|≧N(|A1−A0|は
(A1−A0)の絶対値を表わし、またNは正の整数
である。)ならば情報処理制御装置70は|A1−
A0|の値及び方向信号を駆動制御回路69に送
り駆動制御回路69に含まれている計数回路に|
A1−A0|の値をプリセツトし、同時にスイツチ
65を開放にさせ、トラツキング制御及び移送制
御を不動作にさせる。駆動制御回路69はリニア
モータ63を駆動し、移送台62を所望するトラ
ツクが存在する方向に移動させる。差動増幅器6
4の信号はトラツク横切り検出回路72に入力さ
れており、トラツク横切り検出回路72の信号は
駆動制御回路69に入力されている。移送台62
が記録担体57の半径方向に移動すると、差動増
幅器64の出力には記録担体57上の光ビーム5
2がトラツクを横切つた信号が出力され、低域通
過フイルター74で高域成分のノイズを除去し、
比較器75により二値化しスイツチ82に伝達さ
れる。光ビーム52の移動速度が遅い場合(すな
わち加速の開始又は、停止の直前)は速度検出器
61の信号が低いため比較器81の出力はLow
状態であり、スイツチ82は比較器84の信号が
Low状態であるため比較器75の信号を駆動制
御回路69に伝達し、駆動制御回路69に含まれ
る計数回路はスイツチ82を介して入力される信
号を計数する。ここで光ビーム52が記録担体5
7上のセクターセパレータ領域あるいは番地領域
を第8図aのごとく横断すると、差動増幅器64
の出力信号波形は第8図bとなる。第8図cは低
域通過フイルターの出力信号の波形である。
次に移送台62の移動速度が速くなると、速度
検出器61の信号が高くなり比較器81の出力は
HiGH状態となり、スイツト82は比較器81の
信号がHiGH状態であるため可変周波数発生回路
80の信号を駆動制御回路69に伝達し、駆動制
御回路69に含まれる計数回路はスイツチ82を
介して入力される信号を計数する。ここで光ビー
ム52が記録担体57上のセクターセパレータ領
域あるいは番地領域を第5図aのごとく横断する
と、差動増幅器64の出力信号波形は第5図bと
なる。差動増幅器64の信号は低域通過フイルタ
ー76で高域成分のノイズで除去され、そして比
較器77により二値化されて位相比較回路78に
伝達される。第9図aに低域通過フイルター76
の信号波形、第9図bに比較器77の信号波形を
示す。
検出器61の信号が高くなり比較器81の出力は
HiGH状態となり、スイツト82は比較器81の
信号がHiGH状態であるため可変周波数発生回路
80の信号を駆動制御回路69に伝達し、駆動制
御回路69に含まれる計数回路はスイツチ82を
介して入力される信号を計数する。ここで光ビー
ム52が記録担体57上のセクターセパレータ領
域あるいは番地領域を第5図aのごとく横断する
と、差動増幅器64の出力信号波形は第5図bと
なる。差動増幅器64の信号は低域通過フイルタ
ー76で高域成分のノイズで除去され、そして比
較器77により二値化されて位相比較回路78に
伝達される。第9図aに低域通過フイルター76
の信号波形、第9図bに比較器77の信号波形を
示す。
光ビーム52が記録担体57上のセクターセパ
レータ領域あるいは番地領域を横断すると溝横断
信号が検出されずノイズを発生する。しかし比較
器77はヒステリシス動作を有しており第9図b
のようになる。
レータ領域あるいは番地領域を横断すると溝横断
信号が検出されずノイズを発生する。しかし比較
器77はヒステリシス動作を有しており第9図b
のようになる。
位相比較回路78は、比較器77より入力され
た信号と、可変周波数発生回路80より入力され
た信号とを位相比較しその位相誤差を低域通過フ
イルター79を介して可変周波数発生回路80に
伝達するわけであるが、比較器77より入力され
る信号が欠けると直前の位相誤差を保持する。可
変周波数発生回路80は低域通過フイルター79
を介して入力される位相誤差に応じて周波数を発
生しスイツチ82に伝達する。よつて比較器77
より入力された信号が欠如しても可変周波数発生
回路80の出力信号は補間される。第9図cに可
変周波数発生回路80の信号波形を示す。
た信号と、可変周波数発生回路80より入力され
た信号とを位相比較しその位相誤差を低域通過フ
イルター79を介して可変周波数発生回路80に
伝達するわけであるが、比較器77より入力され
る信号が欠けると直前の位相誤差を保持する。可
変周波数発生回路80は低域通過フイルター79
を介して入力される位相誤差に応じて周波数を発
生しスイツチ82に伝達する。よつて比較器77
より入力された信号が欠如しても可変周波数発生
回路80の出力信号は補間される。第9図cに可
変周波数発生回路80の信号波形を示す。
ゆえに移送台62の移動速度が速くなり光ビー
ム52が記録担体上のセクターセパレータ領域あ
るいは番地領域を横断しても正確に光ビーム52
がトラツクを横断したことを検出出来る。
ム52が記録担体上のセクターセパレータ領域あ
るいは番地領域を横断しても正確に光ビーム52
がトラツクを横断したことを検出出来る。
駆動制御回路69に含まれる計数回路はトラツ
ク横切り検出回路72の補間された信号を計数
し、記録担体57上の光ビーム52が|A1−A0
|本目のトラツク上に来たことを検出し、駆動制
御回路69は情報処理制御装置70に一致信号を
送る。情報処理制御装置70はリニアモータ63
を停止させる為の信号を駆動制御回路69に伝達
すると共にスイツチ65を短絡させてトラツキン
グ制御及び移送制御を動作させ、記録担体57上
の光ビーム52が位置しているトラツクの番地
A2を読み取る。A0=A2であれば検索は終了する
が|A2−A0|≧Nであれば再度上述した粗検索
が行なわせる。また|A2−A0|<Nであれば、
情報処理制御装置70はスイツチ65を開放にす
ると共に駆動回路67に信号を送りトラツキング
素子60を駆動し再びスイツチ15を短絡させる
ことによつて1本のジヤンピングを行なわせ、こ
のジヤンピングを|A2−A0|回繰り返した後に
光ビーム2が位置しているトラツクの番地A3を
読み取る。A0=A3であれば検索は終了であるが、
A0≠A3であれば上述した粗検索と密検索を繰り
返し所望するトラツクを検索する。
ク横切り検出回路72の補間された信号を計数
し、記録担体57上の光ビーム52が|A1−A0
|本目のトラツク上に来たことを検出し、駆動制
御回路69は情報処理制御装置70に一致信号を
送る。情報処理制御装置70はリニアモータ63
を停止させる為の信号を駆動制御回路69に伝達
すると共にスイツチ65を短絡させてトラツキン
グ制御及び移送制御を動作させ、記録担体57上
の光ビーム52が位置しているトラツクの番地
A2を読み取る。A0=A2であれば検索は終了する
が|A2−A0|≧Nであれば再度上述した粗検索
が行なわせる。また|A2−A0|<Nであれば、
情報処理制御装置70はスイツチ65を開放にす
ると共に駆動回路67に信号を送りトラツキング
素子60を駆動し再びスイツチ15を短絡させる
ことによつて1本のジヤンピングを行なわせ、こ
のジヤンピングを|A2−A0|回繰り返した後に
光ビーム2が位置しているトラツクの番地A3を
読み取る。A0=A3であれば検索は終了であるが、
A0≠A3であれば上述した粗検索と密検索を繰り
返し所望するトラツクを検索する。
発明の効果
本発明は、光ビームが記録担体を高速に横断し
ても、トラツク横切り信号を補間することによ
り、横切りトラツクを正確に計数でき、検索が短
時間に行なえ装置の性能、信頼性を著しく向上さ
せることが出来る。
ても、トラツク横切り信号を補間することによ
り、横切りトラツクを正確に計数でき、検索が短
時間に行なえ装置の性能、信頼性を著しく向上さ
せることが出来る。
第1図は従来の光学式記録再生装置の一例を示
すブロツク図、第2図はデイスク上の各領域を模
式的に示した平面図、第3図aは番地領域とセパ
レータ領域を示す平面図、第3図bは同断面図、
第4図、第5図および第8図はそれぞれジヤンピ
ング時の光スポツトとトラツクとの関係およびト
ラツキング波形を示す図、第6図は本発明の一実
施例を示すブロツク図、第7図は同実施例におけ
るトラツク横切り検出回路の詳細を示すブロツク
図、第9図は第7図の各点の出力波形を示す波形
図である。 51……光源、56……トラツキング素子、5
7……記録担体、64……差動増幅器、72……
トラツク横切り検出回路、69……駆動制御回
路、63……リニアモータ、74,76,79…
…低域通過フイルター、75,77,81……比
較器、78……位相比較回路、80……可変周波
数発生回路、82……スイツチ。
すブロツク図、第2図はデイスク上の各領域を模
式的に示した平面図、第3図aは番地領域とセパ
レータ領域を示す平面図、第3図bは同断面図、
第4図、第5図および第8図はそれぞれジヤンピ
ング時の光スポツトとトラツクとの関係およびト
ラツキング波形を示す図、第6図は本発明の一実
施例を示すブロツク図、第7図は同実施例におけ
るトラツク横切り検出回路の詳細を示すブロツク
図、第9図は第7図の各点の出力波形を示す波形
図である。 51……光源、56……トラツキング素子、5
7……記録担体、64……差動増幅器、72……
トラツク横切り検出回路、69……駆動制御回
路、63……リニアモータ、74,76,79…
…低域通過フイルター、75,77,81……比
較器、78……位相比較回路、80……可変周波
数発生回路、82……スイツチ。
Claims (1)
- 1 記録された信号のトラツクあるいは信号を記
録する為のトラツクを有しかつ前記トラツク中に
番地情報が記録された番地領域あるいはトラツク
を区割するセクターセパレータ領域とを有した記
録担体と、この記録担体上のトラツクより信号を
再生あるいは記録する変換手段と、前記変換手段
の走査位置は前記記録担体上のトラツク方向と
略々垂直な方向に移動する第1の移動手段と、前
記変換手段の走査位置を前記記録担体上のトラツ
ク方向と略々垂直な方向に前記第1の移動手段を
含めて移動する第2の移動手段と、前記変換手段
の走査位置が前記記録担体上のトラツク上に常に
あるように前記第1の移動手段を駆動して制御す
る制御手段と、前記記録担体上のトラツクを横切
りした変換手段の出力信号を計数する計数手段
と、位相比較手段と、周波数発生手段とを有し、
前記記録担体上のトラツクを横切りした変換手段
の出力信号と、前記周波数発生手段により発生し
た出力信号とを位相比較手段で位相比較し、その
位相誤差信号に対応して前記周波数発生手段で周
波数を発生させ、この周波数発生手段の出力信号
をトラツク横切り信号として前記計数手段により
計数するように構成したことを特徴とする情報ト
ラツクの検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113291A JPS60256991A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 情報トラックの検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113291A JPS60256991A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 情報トラックの検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256991A JPS60256991A (ja) | 1985-12-18 |
| JPH041952B2 true JPH041952B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14608460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113291A Granted JPS60256991A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 情報トラックの検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256991A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155576A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Nec Corp | トラックアクセス装置 |
| JP2693281B2 (ja) * | 1991-03-19 | 1997-12-24 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置のシーク制御方法及びその回路 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113291A patent/JPS60256991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256991A (ja) | 1985-12-18 |
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