JPH04195860A - 高密度記録信号検出装置 - Google Patents
高密度記録信号検出装置Info
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- JPH04195860A JPH04195860A JP32715590A JP32715590A JPH04195860A JP H04195860 A JPH04195860 A JP H04195860A JP 32715590 A JP32715590 A JP 32715590A JP 32715590 A JP32715590 A JP 32715590A JP H04195860 A JPH04195860 A JP H04195860A
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- Japan
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- signal
- density recording
- voltage
- demodulator
- recording signal
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、標準記録信号の再生および高密度記録信号の
再生を行い得るビデオテープレコーダー(以下、VTR
という)等に内蔵される高密度記録信号検出装置に関す
るものである。
再生を行い得るビデオテープレコーダー(以下、VTR
という)等に内蔵される高密度記録信号検出装置に関す
るものである。
近年、VTRが普及するにつれ、VTRにはますます高
画質、高解像度が求められ、例えばVH3方式のVTR
においては、従来よりも高密度記録を行って画面の解像
度を高めた5−VH3方式が開発されている。また、こ
のような5−VH3方式による高密度記録信号の再生と
共に、従来のVH3方式での標準記録信号の再生も行い
得るVTRも開発され、このようなVTRには、テープ
走行等を制御するメカコンのCPU等に高密度信号再生
時か否かの判別信号を出力する高密度記録信号検出装置
が内蔵されている。
画質、高解像度が求められ、例えばVH3方式のVTR
においては、従来よりも高密度記録を行って画面の解像
度を高めた5−VH3方式が開発されている。また、こ
のような5−VH3方式による高密度記録信号の再生と
共に、従来のVH3方式での標準記録信号の再生も行い
得るVTRも開発され、このようなVTRには、テープ
走行等を制御するメカコンのCPU等に高密度信号再生
時か否かの判別信号を出力する高密度記録信号検出装置
が内蔵されている。
従来の高密度記録信号検出装置は、5−VH3方式の高
密度記録信号におけるFM輝度信号周波数帯域(5,4
MHz−7,0MHz) 、およびVH3方式の標準記
録信号におけるFM輝度信号周波数帯域(3,4MHz
−4,4MHz)の各周波数の差異を検出するようにな
っている。まず、第3図を参照1−で輝度信号再生系の
構成を説明すると、ヘッドアンプ11から出力されるR
F再生信号は、E Q (Equalizer)回路1
2での波形整形が行われてFMII度信号として出力さ
れ、次いで、このFM輝度信号は、記録時の変調周波数
に応したDC電圧に変換するFM復調器13に入力され
FM復調される。この復調信号は、L P F (Lo
w Pa5s Filter) 14にてFM高調波
等の除去が行われた後、輝度信号処理回路15に入力さ
れてデイエンファシス、ノイズリダクション等の処理が
行われ、復調輝度信号として出力される。
密度記録信号におけるFM輝度信号周波数帯域(5,4
MHz−7,0MHz) 、およびVH3方式の標準記
録信号におけるFM輝度信号周波数帯域(3,4MHz
−4,4MHz)の各周波数の差異を検出するようにな
っている。まず、第3図を参照1−で輝度信号再生系の
構成を説明すると、ヘッドアンプ11から出力されるR
F再生信号は、E Q (Equalizer)回路1
2での波形整形が行われてFMII度信号として出力さ
れ、次いで、このFM輝度信号は、記録時の変調周波数
に応したDC電圧に変換するFM復調器13に入力され
FM復調される。この復調信号は、L P F (Lo
w Pa5s Filter) 14にてFM高調波
等の除去が行われた後、輝度信号処理回路15に入力さ
れてデイエンファシス、ノイズリダクション等の処理が
行われ、復調輝度信号として出力される。
そして、上記の輝度信号再生系に、前記の高密度信号再
生時か否かの判別信号を出力する高密度記録信号検出装
置がさらに接続されている。すなわち、前記EQ回路1
2に、このEQ回路12からのFM輝度信号が入力され
るピーキングアンプ19が接続され、このピーキングア
ンプ19には、高密度記録信号の水平同期部分の周波数
、つまり5.6Hzに同調するように定数設定されてい
るコイルL1およびコンデンサC2が外付けされている
。したがって、高密度記録信号の再生時には、このピー
キングアンプ19から、水平同期部分が増幅されて出力
される。この出力信号は、次いで、ピーク検波回路20
に人力され、この回路20における包絡線検波によって
、DC電圧信号に変換される。
生時か否かの判別信号を出力する高密度記録信号検出装
置がさらに接続されている。すなわち、前記EQ回路1
2に、このEQ回路12からのFM輝度信号が入力され
るピーキングアンプ19が接続され、このピーキングア
ンプ19には、高密度記録信号の水平同期部分の周波数
、つまり5.6Hzに同調するように定数設定されてい
るコイルL1およびコンデンサC2が外付けされている
。したがって、高密度記録信号の再生時には、このピー
キングアンプ19から、水平同期部分が増幅されて出力
される。この出力信号は、次いで、ピーク検波回路20
に人力され、この回路20における包絡線検波によって
、DC電圧信号に変換される。
上記のピーク検波回路20からのDC電圧信号は、続い
て、サンプルホールド回路16に入力される。この回路
16には、前記輝度信号処理回路15内に設けられてい
る水平同期信号分離回路21からの水平同期信号の出力
タイミングで、上記DC電圧がホールドされる。そして
、このホールドされたDC電圧はDCアンプ17にて増
幅された後、コンパレータ18に入力される。このコン
パレータ18の基準電圧入力端子側にはGNDが接続さ
れ、これにより、このコンパレータ18にDCアンプ1
7を通して入力される電圧レベルが所定の設定値よりも
大きい場合、すなわち、前記ピーキングアンプ19にお
ける同調周波数領域を有する高密度記録信号の再生時に
は旧ghレベル、それ以外の標準記録信号の再生時には
LO−レベルとなる判別信号が、上記コンパレータ18
から出力される。
て、サンプルホールド回路16に入力される。この回路
16には、前記輝度信号処理回路15内に設けられてい
る水平同期信号分離回路21からの水平同期信号の出力
タイミングで、上記DC電圧がホールドされる。そして
、このホールドされたDC電圧はDCアンプ17にて増
幅された後、コンパレータ18に入力される。このコン
パレータ18の基準電圧入力端子側にはGNDが接続さ
れ、これにより、このコンパレータ18にDCアンプ1
7を通して入力される電圧レベルが所定の設定値よりも
大きい場合、すなわち、前記ピーキングアンプ19にお
ける同調周波数領域を有する高密度記録信号の再生時に
は旧ghレベル、それ以外の標準記録信号の再生時には
LO−レベルとなる判別信号が、上記コンパレータ18
から出力される。
しかしながら、上記のように、FM輝度信号における同
期部分の周波数の差異によって、高密度信号再生時と標
準信号再生時との判別を行う構成においては、FM復調
器入力前の信号に対してピーキングアンプ等の同調回路
およびピーク検波回路をFM復調器と並列な位置に設け
て、ピーク検波回路からの出力をサンプルホールド回路
に入力する構成とすることが必要である。すなわち、周
波数変化に応じたDC電圧信号に変換する機能を有する
FM復調器と並列に、はぼ同様の機能を有する回路を設
けることが必要となって、構成が複雑になるという問題
を生じている。
期部分の周波数の差異によって、高密度信号再生時と標
準信号再生時との判別を行う構成においては、FM復調
器入力前の信号に対してピーキングアンプ等の同調回路
およびピーク検波回路をFM復調器と並列な位置に設け
て、ピーク検波回路からの出力をサンプルホールド回路
に入力する構成とすることが必要である。すなわち、周
波数変化に応じたDC電圧信号に変換する機能を有する
FM復調器と並列に、はぼ同様の機能を有する回路を設
けることが必要となって、構成が複雑になるという問題
を生じている。
そこで、本発明の目的は、構成をより簡素なものとなし
得る高密度記録信号検出装置を提供するものである。
得る高密度記録信号検出装置を提供するものである。
本発明の高密度記録信号検出装置は、上記課題を解決す
るために、互いに異なる周波数帯域でFM変調され記録
された標準記録信号および高密度記録信号が、変調周波
数に応じたDC電圧に変換するFM復調器を通して再生
する信号再生系に接続される高密度記録信号検出装置に
おいて、上記FM復調器から出力されるDC電圧の中で
、同期信号部分に対応するDC電圧値を保持する電圧保
持手段と、この電圧保持手段で保持されている電圧値を
設定値と比較して高密度記録信号再生時か否かの判別信
号を出力する比較手段とを備えることを特徴としている
。
るために、互いに異なる周波数帯域でFM変調され記録
された標準記録信号および高密度記録信号が、変調周波
数に応じたDC電圧に変換するFM復調器を通して再生
する信号再生系に接続される高密度記録信号検出装置に
おいて、上記FM復調器から出力されるDC電圧の中で
、同期信号部分に対応するDC電圧値を保持する電圧保
持手段と、この電圧保持手段で保持されている電圧値を
設定値と比較して高密度記録信号再生時か否かの判別信
号を出力する比較手段とを備えることを特徴としている
。
(作 用〕
上記の構成において、例えば、標準記録信号が前記の3
.4MHz−4,4MHzを変調周波数帯域とするVH
3方式で記録され、高密度記録信号が、5.4MHz−
7,0MHzを変調周波数帯域とする5−VH3方式で
記録される例を挙げて説明すると、標準記録信号の水平
同期部分の周波数は3.4M)+2、高密度記録信号の
水平同期部分の周波数は5.4MHzであり、これらの
周波数の差異に応じて互いに異なるDC電圧が、各標準
記録信号再生時と高密度記録信号再生時とでの各同期部
分に対応してFM復調器から出力される。
.4MHz−4,4MHzを変調周波数帯域とするVH
3方式で記録され、高密度記録信号が、5.4MHz−
7,0MHzを変調周波数帯域とする5−VH3方式で
記録される例を挙げて説明すると、標準記録信号の水平
同期部分の周波数は3.4M)+2、高密度記録信号の
水平同期部分の周波数は5.4MHzであり、これらの
周波数の差異に応じて互いに異なるDC電圧が、各標準
記録信号再生時と高密度記録信号再生時とでの各同期部
分に対応してFM復調器から出力される。
そこで、上記の各同期部分に対応してFM復調器から出
力されるDC電圧値を保持し、これを、上記の標準記録
信号時と高密度記録信号時との各DC電圧値のいずれで
あるかを電圧の高低関係で区別し得る設定値と比較する
ことで、その比較結果から、高密度記録信号再生時か否
かの判別信号が出力される。
力されるDC電圧値を保持し、これを、上記の標準記録
信号時と高密度記録信号時との各DC電圧値のいずれで
あるかを電圧の高低関係で区別し得る設定値と比較する
ことで、その比較結果から、高密度記録信号再生時か否
かの判別信号が出力される。
このように、上記においては、従来、FM復調器と並列
な位置関係で必要であった同調回路・ピーク検波回路を
設けることなく、FM復調器からの出力を直接的に電圧
保持手段に入力して高密度記録信号再生時か否かの判別
を行うことができる。
な位置関係で必要であった同調回路・ピーク検波回路を
設けることなく、FM復調器からの出力を直接的に電圧
保持手段に入力して高密度記録信号再生時か否かの判別
を行うことができる。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
磁気テープ等の記録媒体から磁気ヘッドによって読取ら
れるビデオ信号は、第1図に示す信号再生系を通して再
生される。まず、ヘッドアンプ1において上記磁気ヘッ
ドからの信号の増幅が行われ、この増幅されたRF倍信
号、E Q (Equalizer)回路2に入力され
る。このEQ回路2において波形整形がなされ、この処
理が行われた輝度FM信号は、次いでFM復調器3に入
力される。このFM復調器3では、後述する復調特性に
基づいて、周波数の変化に応じたDC電圧信号への変換
が行われる。このFM復調器3からの出力には、本来の
輝度信号の他にFM高調波が混在しているので、その除
去が次段のL P F (Low Pa5s Filt
er)4によって行われ、次いで、輝度信号処理回路5
に入力される。この輝度信号処理回路5においては、デ
イエンファシス、ノイズリダクション等の処理が行われ
、復調した輝度信号として出力される。
れるビデオ信号は、第1図に示す信号再生系を通して再
生される。まず、ヘッドアンプ1において上記磁気ヘッ
ドからの信号の増幅が行われ、この増幅されたRF倍信
号、E Q (Equalizer)回路2に入力され
る。このEQ回路2において波形整形がなされ、この処
理が行われた輝度FM信号は、次いでFM復調器3に入
力される。このFM復調器3では、後述する復調特性に
基づいて、周波数の変化に応じたDC電圧信号への変換
が行われる。このFM復調器3からの出力には、本来の
輝度信号の他にFM高調波が混在しているので、その除
去が次段のL P F (Low Pa5s Filt
er)4によって行われ、次いで、輝度信号処理回路5
に入力される。この輝度信号処理回路5においては、デ
イエンファシス、ノイズリダクション等の処理が行われ
、復調した輝度信号として出力される。
上記のFM復調器3は、例えば第2図に示すような検波
特性を有している。図のように、横軸を周波数、縦軸を
出力電圧とすると、Sカーブ(または逆Sカーブ)の特
性となり、使用周波数帯域においてほぼ一直線状となっ
ている。このFM復調器3に、例えばVH3と5−VH
3との各FM信号が入力される場合、これら各信号での
FM周波数は、図中、それぞれ■、◎、■、■で示すよ
うに、水平同期部分でV HS =3.4Mt(z、
S −V H3=5.6MHz、また、100χホワイ
トでV HS =4.4MHz、 S −V HS =
7.0MHzである。このようなFM信号が入力される
と、前述の検波特性によって、VH3と5−VH3とで
は異なるDC電圧信号が出力される。つまり、VH3で
のFM信号における水平同期部分は図中0点のDC電圧
に変換され、また、5−VH3でのFM信号における水
平同期部分は、上記■よりも高い[F]点のDC電圧に
変換される。
特性を有している。図のように、横軸を周波数、縦軸を
出力電圧とすると、Sカーブ(または逆Sカーブ)の特
性となり、使用周波数帯域においてほぼ一直線状となっ
ている。このFM復調器3に、例えばVH3と5−VH
3との各FM信号が入力される場合、これら各信号での
FM周波数は、図中、それぞれ■、◎、■、■で示すよ
うに、水平同期部分でV HS =3.4Mt(z、
S −V H3=5.6MHz、また、100χホワイ
トでV HS =4.4MHz、 S −V HS =
7.0MHzである。このようなFM信号が入力される
と、前述の検波特性によって、VH3と5−VH3とで
は異なるDC電圧信号が出力される。つまり、VH3で
のFM信号における水平同期部分は図中0点のDC電圧
に変換され、また、5−VH3でのFM信号における水
平同期部分は、上記■よりも高い[F]点のDC電圧に
変換される。
そこで、上記のようにFM復調器3を通して復調された
後のDC電圧がVH3と5−VH3とで相互に異なるも
のであることを利用して、5−VH3での記録信号、す
なわち、高密度記録信号の再生か、VH3での記録信号
、すなわち、標準記録信号の再生かの判別を行う高密度
記録信号検出部が、第1図に示すように、前記信号再生
系にさらに接続されている。
後のDC電圧がVH3と5−VH3とで相互に異なるも
のであることを利用して、5−VH3での記録信号、す
なわち、高密度記録信号の再生か、VH3での記録信号
、すなわち、標準記録信号の再生かの判別を行う高密度
記録信号検出部が、第1図に示すように、前記信号再生
系にさらに接続されている。
すなわち、上記FM復調器3で復調されたDC電圧信号
、或いは、図のように、前記LPF4通過後の復調DC
電圧信号は、さらに、サンプルホールド回路6に入力さ
れるようになっている。このサンプルホールド回路6に
は、前記輝度信号処理回路5に内蔵されている水平同期
信号分離回路9から出力される水平同期信号が、サンプ
ルホールドのタイミングを与える信号としてさらに入力
されており、したがって、この水平同期信号により、復
調DC電圧信号における水平同期部分のDC電圧が、サ
ンプルホールド回路6でホールドされる。このホールド
DC電圧は、標準記録信号再生時には、第2図における
■値、高密度記録信号再生時には、第2図における[F
]値となる。
、或いは、図のように、前記LPF4通過後の復調DC
電圧信号は、さらに、サンプルホールド回路6に入力さ
れるようになっている。このサンプルホールド回路6に
は、前記輝度信号処理回路5に内蔵されている水平同期
信号分離回路9から出力される水平同期信号が、サンプ
ルホールドのタイミングを与える信号としてさらに入力
されており、したがって、この水平同期信号により、復
調DC電圧信号における水平同期部分のDC電圧が、サ
ンプルホールド回路6でホールドされる。このホールド
DC電圧は、標準記録信号再生時には、第2図における
■値、高密度記録信号再生時には、第2図における[F
]値となる。
上記サンプルホールド回路6にてホールドされたDC電
圧信号は、DCアンプ7にて適度に増幅されて、コンパ
レータ(比較手段)8に入力される。前記のFM復調器
3は、■〜[F]間の電位差が1V以下となるような仕
様で作製されることもある。このような場合に、上記の
DCアンプ7による増幅で、■〜[F]に相当する電位
差を拡大して、コンパレータ8に入力するようになって
いる。したがって、F M復調器3から十分な電位差が
確保される仕様でFM復調器3が作製される場合には、
DCアンプ7を設けずに構成することも可能である。
圧信号は、DCアンプ7にて適度に増幅されて、コンパ
レータ(比較手段)8に入力される。前記のFM復調器
3は、■〜[F]間の電位差が1V以下となるような仕
様で作製されることもある。このような場合に、上記の
DCアンプ7による増幅で、■〜[F]に相当する電位
差を拡大して、コンパレータ8に入力するようになって
いる。したがって、F M復調器3から十分な電位差が
確保される仕様でFM復調器3が作製される場合には、
DCアンプ7を設けずに構成することも可能である。
上記コンパレータ8には、抵抗R1・R2(図中、コン
デンサC1はノイズ除去用)にて設定される基準DC電
圧が他方の端子に入力されている。この基準DC電圧は
、高密度記録信号における水平同期部分のDC電圧信号
がDCアンプ7で増幅されたときの電圧値にほぼ一致す
るように設定されている。
デンサC1はノイズ除去用)にて設定される基準DC電
圧が他方の端子に入力されている。この基準DC電圧は
、高密度記録信号における水平同期部分のDC電圧信号
がDCアンプ7で増幅されたときの電圧値にほぼ一致す
るように設定されている。
したがって、上記コンパレータ8からは、高密度記録信
号の再生時には旧ghレベル、それ以外の標準記録信号
の再生時にはLo−レベルに変化する判別信号が出力さ
れる。このような判別信号は、メカコンのCPU等に出
力され、標準記録信号もしくは高密度記録信号の再生時
における輝度信号処理回路の切り換え等の制御のために
使用される。
号の再生時には旧ghレベル、それ以外の標準記録信号
の再生時にはLo−レベルに変化する判別信号が出力さ
れる。このような判別信号は、メカコンのCPU等に出
力され、標準記録信号もしくは高密度記録信号の再生時
における輝度信号処理回路の切り換え等の制御のために
使用される。
このように、上記実施例においては、ビデオ信号再生系
に設けられるFM復調器3通過後の復調信号において、
高密度信号再生時と標準信号再生時とで復調DC電圧レ
ベルに差を生しることを利用して、高密度信号再生時と
標準信号再生時との判別が行われる。従来は、FM輝度
信号における同期部分の周波数の差異によって、高密度
信号再生時と標準信号再生時との判別を行う構成である
。このために、FM復調器に入力されるFM輝度信号を
分岐して、この分岐した信号に対してピーキングアンプ
等の同調回路およびピーク検波回路をFM復調器と並列
な位置に設け、ピーク検波回路からの出力をサンプルホ
ールド回路に人力する構成とすることが必要となってい
た。しかしながら、上記実施例では、同調回路・ピーク
検波回路は不要であり、FM復調器3からの出力を直接
的にサンプルホールド回路に入力する構成とし得るので
、全体の構成がより簡素なものとなる。この結果、例え
ば製作費をより安価になし得ると共に、VTR全体の小
型化や薄型化を図ることが可能となる。
に設けられるFM復調器3通過後の復調信号において、
高密度信号再生時と標準信号再生時とで復調DC電圧レ
ベルに差を生しることを利用して、高密度信号再生時と
標準信号再生時との判別が行われる。従来は、FM輝度
信号における同期部分の周波数の差異によって、高密度
信号再生時と標準信号再生時との判別を行う構成である
。このために、FM復調器に入力されるFM輝度信号を
分岐して、この分岐した信号に対してピーキングアンプ
等の同調回路およびピーク検波回路をFM復調器と並列
な位置に設け、ピーク検波回路からの出力をサンプルホ
ールド回路に人力する構成とすることが必要となってい
た。しかしながら、上記実施例では、同調回路・ピーク
検波回路は不要であり、FM復調器3からの出力を直接
的にサンプルホールド回路に入力する構成とし得るので
、全体の構成がより簡素なものとなる。この結果、例え
ば製作費をより安価になし得ると共に、VTR全体の小
型化や薄型化を図ることが可能となる。
なお、上記実施例では、標準記録信号再生時もしくは高
密度記録信号再生時の判別に、水平同期部分の復11を
正値の差異を検出する例を挙げたが、垂直同期部分等の
その他の領域における復調DCii圧値の正値を検出す
る構成とすることも可能である。
密度記録信号再生時の判別に、水平同期部分の復11を
正値の差異を検出する例を挙げたが、垂直同期部分等の
その他の領域における復調DCii圧値の正値を検出す
る構成とすることも可能である。
本発明に係る高密度記録信号検出装置は、以上のように
、互いに異なる周波数帯域でFM変調され記録された標
準記録信号および高密度記録信号が、変調周波数に応じ
たDC電圧に変換するFM復調器から出力されるDC電
圧の中で、同期信号部分に対応するDC電圧値を保持す
る保持手段と、この保持手段で保持されている電圧値を
設定値と比較して高密度記録信号再生時か否かの判別信
号を出力する比較手段とを備える構成である。
、互いに異なる周波数帯域でFM変調され記録された標
準記録信号および高密度記録信号が、変調周波数に応じ
たDC電圧に変換するFM復調器から出力されるDC電
圧の中で、同期信号部分に対応するDC電圧値を保持す
る保持手段と、この保持手段で保持されている電圧値を
設定値と比較して高密度記録信号再生時か否かの判別信
号を出力する比較手段とを備える構成である。
これにより、従来、FM復調器と並列な位置関係で必要
であって同調回路・ピーク検波回路を設けることなく、
FM復調器からの出力を直接的に電圧保持手段に入力し
て高密度記録信号再生時か否かの検出を行うことができ
る。この結果、より簡素に構成することができるという
効果を奏する。
であって同調回路・ピーク検波回路を設けることなく、
FM復調器からの出力を直接的に電圧保持手段に入力し
て高密度記録信号再生時か否かの検出を行うことができ
る。この結果、より簡素に構成することができるという
効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図はビデオ信号再生系とこれに接続された高密度記
録信号検出装置の構成を示すブロック図である。 第2図はFM復調器における復調特性を示すグラフであ
る。 第3図は従来例を示すものであり、ビデオ信号再生系と
これに接続された高密度記録信号検出装置の構成を示す
ブロック図である。 3はFM復調器、6はサンプルホールド回路(電圧保持
手段)、8はコンパレータ(比較手段)である。 特許出願人 シャープ 株式会社第2図 出力電圧(V) 3.4 4.4 5.4 7.0 ■ ■ ◎ ◎ 周波数(MHz) FMlfIX器における徨調特ず」
る。 第1図はビデオ信号再生系とこれに接続された高密度記
録信号検出装置の構成を示すブロック図である。 第2図はFM復調器における復調特性を示すグラフであ
る。 第3図は従来例を示すものであり、ビデオ信号再生系と
これに接続された高密度記録信号検出装置の構成を示す
ブロック図である。 3はFM復調器、6はサンプルホールド回路(電圧保持
手段)、8はコンパレータ(比較手段)である。 特許出願人 シャープ 株式会社第2図 出力電圧(V) 3.4 4.4 5.4 7.0 ■ ■ ◎ ◎ 周波数(MHz) FMlfIX器における徨調特ず」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに異なる周波数帯域でFM変調され記録された
標準記録信号および高密度記録信号が、変調周波数に応
じたDC電圧に変換するFM復調器を通して再生する信
号再生系に接続される高密度記録信号検出装置において
、 上記FM復調器から出力されるDC電圧の中で、同期信
号部分に対応するDC電圧値を保持する電圧保持手段と
、この電圧保持手段で保持されている電圧値を設定値と
比較して高密度記録信号再生時か否かの判別信号を出力
する比較手段とを備えることを特徴とする高密度記録信
号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32715590A JPH04195860A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 高密度記録信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32715590A JPH04195860A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 高密度記録信号検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04195860A true JPH04195860A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18195928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32715590A Pending JPH04195860A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 高密度記録信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04195860A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32715590A patent/JPH04195860A/ja active Pending
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