JPH04196785A - カメラ一体型vtr - Google Patents
カメラ一体型vtrInfo
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- JPH04196785A JPH04196785A JP2322549A JP32254990A JPH04196785A JP H04196785 A JPH04196785 A JP H04196785A JP 2322549 A JP2322549 A JP 2322549A JP 32254990 A JP32254990 A JP 32254990A JP H04196785 A JPH04196785 A JP H04196785A
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- video signal
- memory
- converter
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カメラ一体型VTRに係り、特に磁気テープ
に映像信号を書き込むときに、時間軸補正を加えるカメ
ラ一体型VTRに関する[従来の技術] 従来、カメラ一体型VTRは、いろいろと提案されてき
ているが、部品の小形化やLSIへの回路の集積技術の
向上等により、片手で持つことができる、小形、軽量の
カメラ一体型VTRが実現され、製品化されている。
に映像信号を書き込むときに、時間軸補正を加えるカメ
ラ一体型VTRに関する[従来の技術] 従来、カメラ一体型VTRは、いろいろと提案されてき
ているが、部品の小形化やLSIへの回路の集積技術の
向上等により、片手で持つことができる、小形、軽量の
カメラ一体型VTRが実現され、製品化されている。
このような小形、軽量のカメラ一体型VTRは操作性に
すぐれ、片手で簡単に操作できるが、半面、三脚等に固
定した状態で録画せず、また、肩に乗せた安定した状態
で録画しないので、手振れによる画像のゆれという問題
があった。
すぐれ、片手で簡単に操作できるが、半面、三脚等に固
定した状態で録画せず、また、肩に乗せた安定した状態
で録画しないので、手振れによる画像のゆれという問題
があった。
この問題を解決するために、カメラから出力される映像
信号を、フィールドメモリに一旦格納して、動き検出を
行ない、手振れと判断されたならば、フィールドメモリ
から読み出す際の切り出し位置を動き量に合わせて移動
させることにより、手振れを補正した安定した画面を記
録することができるカメラ一体型VTRが提案されてい
る。この種の装置の例が、「テレビ技術1990年8月
号P17〜P26」において、論じられている。
信号を、フィールドメモリに一旦格納して、動き検出を
行ない、手振れと判断されたならば、フィールドメモリ
から読み出す際の切り出し位置を動き量に合わせて移動
させることにより、手振れを補正した安定した画面を記
録することができるカメラ一体型VTRが提案されてい
る。この種の装置の例が、「テレビ技術1990年8月
号P17〜P26」において、論じられている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、手振れに対するカメラの映像信号のゆ
れを補正し、安定したカメラの映像信号を得ることがで
きるが、手振れにより発生するVTR部分の回転シリン
ダの回転のゆらぎに対する影響について、配慮されてお
らず、手振れが発生したときに、磁気テープに記録され
る映像信号のゆれを完全に除去することができないとい
う問題があった。すなわち、VTR1分の軽量化のため
に、回転シリンダの小径化、軽量化が図られ、十分なイ
ナーシャを確保することができず、外乱に対して、回転
シリンダの回転がゆらぐという問題があった。このため
、磁気テープへ記録しているときに、手振れなどによる
振動がVTR部分に加わると、磁気テープに記録される
トラックパターンが乱れ、TV画面における横ゆれ、つ
まり、シックの多い画像が記録されてしまうことになる
。
れを補正し、安定したカメラの映像信号を得ることがで
きるが、手振れにより発生するVTR部分の回転シリン
ダの回転のゆらぎに対する影響について、配慮されてお
らず、手振れが発生したときに、磁気テープに記録され
る映像信号のゆれを完全に除去することができないとい
う問題があった。すなわち、VTR1分の軽量化のため
に、回転シリンダの小径化、軽量化が図られ、十分なイ
ナーシャを確保することができず、外乱に対して、回転
シリンダの回転がゆらぐという問題があった。このため
、磁気テープへ記録しているときに、手振れなどによる
振動がVTR部分に加わると、磁気テープに記録される
トラックパターンが乱れ、TV画面における横ゆれ、つ
まり、シックの多い画像が記録されてしまうことになる
。
本発明は、手振れが発生しても、磁気テープに記録され
るトラックパターンの乱れが少ない、安定した画像を記
録することができる、カメラ一体型VTRを提供するこ
とにある。
るトラックパターンの乱れが少ない、安定した画像を記
録することができる、カメラ一体型VTRを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、A/D変換器を
使用して、カメラから出力された映像信号を、−旦、デ
ィジタル信号に変換し、次ぎに、メモリにより、回転シ
リンダの回転のゆらぎに応じて、磁気テープに書き込ま
れたトラックパターンの乱れが減少するように時間軸補
正を加え、さらに、D/A変換器を使用して、アナログ
信号に変換したものである。また、本発明は、時間軸補
正を加えるために、メモリの書き込みと読み出しのアド
レスカウンタを別のクロックでカウントし、いずれか一
方のクロック周波数は、VTR部分のサーボ回路から出
力される回転シリンダの回転のゆらぎに応じた情報によ
り変化するようにしたものである。さらに、本発明は、
クロッグ周波数の可変手段として、クロック発生器を構
成するPLL(位相同期ループ)の電圧制御発振器の入
力側に加算器を設け、回転のゆらぎに応じた情報を加算
するようにしたものである。
使用して、カメラから出力された映像信号を、−旦、デ
ィジタル信号に変換し、次ぎに、メモリにより、回転シ
リンダの回転のゆらぎに応じて、磁気テープに書き込ま
れたトラックパターンの乱れが減少するように時間軸補
正を加え、さらに、D/A変換器を使用して、アナログ
信号に変換したものである。また、本発明は、時間軸補
正を加えるために、メモリの書き込みと読み出しのアド
レスカウンタを別のクロックでカウントし、いずれか一
方のクロック周波数は、VTR部分のサーボ回路から出
力される回転シリンダの回転のゆらぎに応じた情報によ
り変化するようにしたものである。さらに、本発明は、
クロッグ周波数の可変手段として、クロック発生器を構
成するPLL(位相同期ループ)の電圧制御発振器の入
力側に加算器を設け、回転のゆらぎに応じた情報を加算
するようにしたものである。
[作用コ
本発明は、A/D変換器を使用して、カメラから出力さ
れた映像信号を、デジタル信号に変換し、次ぎに、メモ
リにより、回転シリンダのに回転のゆらぎに応じて、磁
気テープに書き込まれたトラックパターンの乱れが減少
するように時間軸補正を加え、さらにD/A変換器を使
用して、アナログ信号に変換しているので、回転シリン
ダに回転のゆらぎがあっても、磁気テープに書き込まれ
た映像信号には、その影響が現れないような働きをして
いる。
れた映像信号を、デジタル信号に変換し、次ぎに、メモ
リにより、回転シリンダのに回転のゆらぎに応じて、磁
気テープに書き込まれたトラックパターンの乱れが減少
するように時間軸補正を加え、さらにD/A変換器を使
用して、アナログ信号に変換しているので、回転シリン
ダに回転のゆらぎがあっても、磁気テープに書き込まれ
た映像信号には、その影響が現れないような働きをして
いる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を、図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
ここで、1はカメラ、2はA/D変換器、3はメモリ、
4はD/A変換器、5は書き込みアドレスカウンタ、6
は読み出しアドレスカウンタ、7は書き込みクロック発
生器、8は読み出しクロッグ発生器、9は記録信号処理
回路、1oは記録増幅器、11は磁気テープ、12は回
転シリンダ、13は磁気ヘッド対、14はモータ、15
は回転位相検出器、16は周波数発電機、17はモータ
駆動回路、18は周波数−電圧変換器、19は位相制御
回路、20は加算器である。次に、本実施例の動作につ
いて説明する。
4はD/A変換器、5は書き込みアドレスカウンタ、6
は読み出しアドレスカウンタ、7は書き込みクロック発
生器、8は読み出しクロッグ発生器、9は記録信号処理
回路、1oは記録増幅器、11は磁気テープ、12は回
転シリンダ、13は磁気ヘッド対、14はモータ、15
は回転位相検出器、16は周波数発電機、17はモータ
駆動回路、18は周波数−電圧変換器、19は位相制御
回路、20は加算器である。次に、本実施例の動作につ
いて説明する。
カメラ1で、光信号が電気的映像信号に変換されて出力
される。従来のVTRでは、この映像信号は、記録信号
処理回路9で、周波数変調などの処理を受けた後に磁気
テープに書き込まれるわけであるが、本実施例において
は、記録信号処理回路9を通る前に、映像信号は一旦、
ディジタル信号に変換され、時間的補正が加えられる。
される。従来のVTRでは、この映像信号は、記録信号
処理回路9で、周波数変調などの処理を受けた後に磁気
テープに書き込まれるわけであるが、本実施例において
は、記録信号処理回路9を通る前に、映像信号は一旦、
ディジタル信号に変換され、時間的補正が加えられる。
つまりA/D変換器2で、カメラ1から出力さける映像
信号がディジタル信号に変換され、メモリ3に格納され
る。格納されるアドレスは、書き込みアドレスカウンタ
5が指すところとなる。メモリ3は、書き込みを行ない
ながら動じに読み出しも行なえるような構成のものであ
り、読み出しアドレスカウンタ6が指し示すアドレスの
データが読み出されることになる。ここで書き込みと読
み出しのアビレス指定を独立に違うタイミングで行なう
ことにより、メモリ3により映像信号が時間的なずれを
受けることになる。メモリ3から読み出されたデータは
、D/A変換器4でアナログ映像信号に復元される。こ
の映像信号は、記録信号処理回路9を通った後、記録増
幅器10で増幅され、磁気ヘッド対13により磁気テー
プ11に書き込まれる。
信号がディジタル信号に変換され、メモリ3に格納され
る。格納されるアドレスは、書き込みアドレスカウンタ
5が指すところとなる。メモリ3は、書き込みを行ない
ながら動じに読み出しも行なえるような構成のものであ
り、読み出しアドレスカウンタ6が指し示すアドレスの
データが読み出されることになる。ここで書き込みと読
み出しのアビレス指定を独立に違うタイミングで行なう
ことにより、メモリ3により映像信号が時間的なずれを
受けることになる。メモリ3から読み出されたデータは
、D/A変換器4でアナログ映像信号に復元される。こ
の映像信号は、記録信号処理回路9を通った後、記録増
幅器10で増幅され、磁気ヘッド対13により磁気テー
プ11に書き込まれる。
次に、磁気テープ11へ、規格通りの記録トラックパタ
ーンを生成するためのサーボブロックについて説明する
。磁気テープ11は、回転シリンダ12にらせん状に巻
き付き、キャプスタンモータ(図示は省略しである)に
より、一定速度で走行する。一方、回転シリンダ12は
、カメラから出力される映像信号の垂直同期信号に位相
同期して回転することにより、1トラツクが1フイール
ドに対応したトラックパターンが生成される。この位相
同期を行なうために、回転シリンダ12には、回転位相
検出器15が付けられており、1回転に1発のパルスを
出力し、回転シリンダ12の回転位相がわかるようにな
っている。この回転位相検出器15の出力パルスは位相
制御回路19に入力される。位相制御回路19のもう一
方の入力端子には、カメラ1から基準パルスが入力され
る。
ーンを生成するためのサーボブロックについて説明する
。磁気テープ11は、回転シリンダ12にらせん状に巻
き付き、キャプスタンモータ(図示は省略しである)に
より、一定速度で走行する。一方、回転シリンダ12は
、カメラから出力される映像信号の垂直同期信号に位相
同期して回転することにより、1トラツクが1フイール
ドに対応したトラックパターンが生成される。この位相
同期を行なうために、回転シリンダ12には、回転位相
検出器15が付けられており、1回転に1発のパルスを
出力し、回転シリンダ12の回転位相がわかるようにな
っている。この回転位相検出器15の出力パルスは位相
制御回路19に入力される。位相制御回路19のもう一
方の入力端子には、カメラ1から基準パルスが入力され
る。
この基準パルスは、カメラ1から出力される映像信号に
同期しており、垂直同期信号を2分周したものとなって
いる。位相制御回路19では、この2つの信号の位相比
較を行ない、位相差を電圧に変換して出力する。この出
力電圧が加算器20を通じてモータ駆動回路17に印加
され、モータ14の回転数が変化し、これによりフィー
ドバックループが形成され、回転シリンダ12とカメラ
1からの基準パルスの位相同期がかかる。この制御は、
回転シリンダ12の1回転につき1回のみ行なわれるの
で、回転の途中で加わる外乱に対して応答できないため
、速度ループを設け、回転の安定化を図っている。つま
り、周波数発電機16が回転シリンダ12に設けられて
おり、これは回転速度に応じた周波数のパルスを出力し
、通常の回転速度では、数kHzの周波数のパルスにな
るように設定されているため、この信号を周波数−電圧
変換した後にモータ駆動回路17に印加することにより
、細かな外乱に対する応答性がよくなり、回転の安定性
が向上する。ここで周波数−電圧変換は、周波数−電圧
変換器18によって行なわれ、この出力は加算器20で
、位相ループと加算され、モータ駆動回路17にフィー
ドバックされる。
同期しており、垂直同期信号を2分周したものとなって
いる。位相制御回路19では、この2つの信号の位相比
較を行ない、位相差を電圧に変換して出力する。この出
力電圧が加算器20を通じてモータ駆動回路17に印加
され、モータ14の回転数が変化し、これによりフィー
ドバックループが形成され、回転シリンダ12とカメラ
1からの基準パルスの位相同期がかかる。この制御は、
回転シリンダ12の1回転につき1回のみ行なわれるの
で、回転の途中で加わる外乱に対して応答できないため
、速度ループを設け、回転の安定化を図っている。つま
り、周波数発電機16が回転シリンダ12に設けられて
おり、これは回転速度に応じた周波数のパルスを出力し
、通常の回転速度では、数kHzの周波数のパルスにな
るように設定されているため、この信号を周波数−電圧
変換した後にモータ駆動回路17に印加することにより
、細かな外乱に対する応答性がよくなり、回転の安定性
が向上する。ここで周波数−電圧変換は、周波数−電圧
変換器18によって行なわれ、この出力は加算器20で
、位相ループと加算され、モータ駆動回路17にフィー
ドバックされる。
以上、説明したフィードバックグループの構成により外
乱が加わって、走行が乱れても、復元動作が行なわれ、
規格通りの記録トラックパターンを磁気テープに書き続
けることができる。しかし、このフィードバックループ
は、回転シリンダ12のような機械部品を含むため、電
気回路のみで構成されるフィードバックループよりも応
答時間が、かかってしまい、記録トラックパターンを全
然乱さずに記録を続けることは、現実的には無理である
。また、カメラ一体型VTRは、手で持って使用するこ
とが多く、振動による大きな外乱が加わることもあり、
走行の乱れを防ぐことは難しい。
乱が加わって、走行が乱れても、復元動作が行なわれ、
規格通りの記録トラックパターンを磁気テープに書き続
けることができる。しかし、このフィードバックループ
は、回転シリンダ12のような機械部品を含むため、電
気回路のみで構成されるフィードバックループよりも応
答時間が、かかってしまい、記録トラックパターンを全
然乱さずに記録を続けることは、現実的には無理である
。また、カメラ一体型VTRは、手で持って使用するこ
とが多く、振動による大きな外乱が加わることもあり、
走行の乱れを防ぐことは難しい。
実際に外乱が加わり走行の乱れが発生すると、TV画面
上では、水平方向のゆらぎ、っまりジッタとなって現れ
る。つまり外乱により回転シリンダ12のゆらぎが発生
し、磁気テープ11上には、水平同期信号の周期の乱れ
たトラックパターンが記録され、このテープを再生する
とジッタの目立つ画像となる。外乱により、キャプスタ
ン系も外乱を受け、テープ走行にも乱れが生じるが、ヘ
リカルスキャン方式のVTRにおいては、テープ走行速
度に比べ回転シ1ノンダ12の回転による、磁気ヘッド
の走行速度は非常に大きくなっているため、外乱のTV
画面上への影響は、回転シリンダ12の回転のゆらぎが
支配的である。
上では、水平方向のゆらぎ、っまりジッタとなって現れ
る。つまり外乱により回転シリンダ12のゆらぎが発生
し、磁気テープ11上には、水平同期信号の周期の乱れ
たトラックパターンが記録され、このテープを再生する
とジッタの目立つ画像となる。外乱により、キャプスタ
ン系も外乱を受け、テープ走行にも乱れが生じるが、ヘ
リカルスキャン方式のVTRにおいては、テープ走行速
度に比べ回転シ1ノンダ12の回転による、磁気ヘッド
の走行速度は非常に大きくなっているため、外乱のTV
画面上への影響は、回転シリンダ12の回転のゆらぎが
支配的である。
本実施例は、回転シリンダ12の回転のゆらぎが生じた
ときに、映像信号に対しメモリ3で時間的補正を加え、
記録トラックパターンの乱れを減少させ、TV画面上の
ジッタを減らすようにしたものである。
ときに、映像信号に対しメモリ3で時間的補正を加え、
記録トラックパターンの乱れを減少させ、TV画面上の
ジッタを減らすようにしたものである。
前述のように、メモリ3で時間的ずれを生じさせるには
、書き込みアドレスカウンタ5と読み出しアドレスカウ
ンタ6のアドレス指定を時間的に独立に行なえばよい。
、書き込みアドレスカウンタ5と読み出しアドレスカウ
ンタ6のアドレス指定を時間的に独立に行なえばよい。
本実施例においては、書き込みアドレスカウンタ5を駆
動するクロックを、書き込みクロック発生器7で発生さ
せ、読み出しアドレスカウンタ6を駆動するクロックを
読み出しクロック発生器8で発生させるという、独立し
たクロック発生手段を設けることにより実現している。
動するクロックを、書き込みクロック発生器7で発生さ
せ、読み出しアドレスカウンタ6を駆動するクロックを
読み出しクロック発生器8で発生させるという、独立し
たクロック発生手段を設けることにより実現している。
2つのクロック発生器の基本動作は、カメラ1からの基
準パルスの逓倍である。回転シリンダ12にゆらぎが生
じていないときは、2つのクロック発生器は、同期した
クロックを発生し続ける必要がある。もし同期していな
ければ、メモリ3の入力と出力の信号の時間差がどんど
ん増えてしまい、メモリの溢れを生じてしまう。そのた
め、2つのグロック発生器は、共通の基準パルスを同じ
倍数だけ逓倍するという動作をする。ここで基準パルス
は、カメラ1からくるサーボ系の基準パルスを使用して
いるが、これは特に限定されているわけではない。ビー
トの発生という観点から言えば、カメラからの映像信号
に同期している方が望ましいが、必ず同期している必要
はない。また、映像信号に同期している場合でも、本実
施例と違う周波数を選んでも構わない。次に、2つのク
ロック発生器の違いであるが、書き込みクロック発生器
7は逓倍の動作のみでいつも一定のクロックを出力する
が、読み出しクロック発生器8は、サーボブロックから
の信号でグロック周波数が変化するような構成となって
いる。つまり、周波数−電圧変換器18は、回転シリン
ダ12の回転周波数に比例した電圧を発生するから、出
力電圧の変化量は、回転速度の変化量を示していること
になる。よって、この出力電圧変化により、読み出しグ
ロック周波数を制御すれば、回転シリンダ12の回転速
度に応じた読み出しクロックが発生し、メモリ3から読
み出される映像信号も時間軸の伸縮が発生することにな
る。周波数−電圧変換器18の出力電圧変化に対する読
み出しグロック周波数の変化の割合を適切に設定するこ
とにより、回転シリンダ12の回転にゆらぎが生じても
、磁気テープ11上の記録トラックパターンの乱れを最
小限に抑えることが可能になる。
準パルスの逓倍である。回転シリンダ12にゆらぎが生
じていないときは、2つのクロック発生器は、同期した
クロックを発生し続ける必要がある。もし同期していな
ければ、メモリ3の入力と出力の信号の時間差がどんど
ん増えてしまい、メモリの溢れを生じてしまう。そのた
め、2つのグロック発生器は、共通の基準パルスを同じ
倍数だけ逓倍するという動作をする。ここで基準パルス
は、カメラ1からくるサーボ系の基準パルスを使用して
いるが、これは特に限定されているわけではない。ビー
トの発生という観点から言えば、カメラからの映像信号
に同期している方が望ましいが、必ず同期している必要
はない。また、映像信号に同期している場合でも、本実
施例と違う周波数を選んでも構わない。次に、2つのク
ロック発生器の違いであるが、書き込みクロック発生器
7は逓倍の動作のみでいつも一定のクロックを出力する
が、読み出しクロック発生器8は、サーボブロックから
の信号でグロック周波数が変化するような構成となって
いる。つまり、周波数−電圧変換器18は、回転シリン
ダ12の回転周波数に比例した電圧を発生するから、出
力電圧の変化量は、回転速度の変化量を示していること
になる。よって、この出力電圧変化により、読み出しグ
ロック周波数を制御すれば、回転シリンダ12の回転速
度に応じた読み出しクロックが発生し、メモリ3から読
み出される映像信号も時間軸の伸縮が発生することにな
る。周波数−電圧変換器18の出力電圧変化に対する読
み出しグロック周波数の変化の割合を適切に設定するこ
とにより、回転シリンダ12の回転にゆらぎが生じても
、磁気テープ11上の記録トラックパターンの乱れを最
小限に抑えることが可能になる。
次に、読み出しクロック発生器8の具体的構成例及び動
作を第2図により説明する。第2図において、21は基
準パルス入力端子、22は位相比較器、23は低減通過
フィルタ、24は加算器、25は電圧制御発振器、26
は分周器、27は回転シリンダの回転のゆらぎに応じた
情報が入力される速度情報入力端子、28は読み出しク
ロッグ出力端子である。
作を第2図により説明する。第2図において、21は基
準パルス入力端子、22は位相比較器、23は低減通過
フィルタ、24は加算器、25は電圧制御発振器、26
は分周器、27は回転シリンダの回転のゆらぎに応じた
情報が入力される速度情報入力端子、28は読み出しク
ロッグ出力端子である。
第2図において加算器24を除いた部分は、ごく−船釣
なPLL (位相同期ループ)を構成しており、逓倍器
となっている。つまり、電圧制御発振器25の出力を分
周器26で分周した信号を位相比較器22で、基準パル
ス入力端子21から入力される基準パルスの位相と比較
を行なう。その出力である位相エラー成分が低減通過フ
ィルタ23を通った後、電圧制御発振器25にフィード
バックされることにより、位相比較器22の2つの入力
信号が位相ロックし、結果時に電圧制御発振器25の出
力信号は、基準パルスにロックし、かつ分局器26で決
まっている分周数と同じ倍数で逓倍されることになる。
なPLL (位相同期ループ)を構成しており、逓倍器
となっている。つまり、電圧制御発振器25の出力を分
周器26で分周した信号を位相比較器22で、基準パル
ス入力端子21から入力される基準パルスの位相と比較
を行なう。その出力である位相エラー成分が低減通過フ
ィルタ23を通った後、電圧制御発振器25にフィード
バックされることにより、位相比較器22の2つの入力
信号が位相ロックし、結果時に電圧制御発振器25の出
力信号は、基準パルスにロックし、かつ分局器26で決
まっている分周数と同じ倍数で逓倍されることになる。
本実施例においては、PLLの電圧制御発振器25の前
に加算器24を設け、速度情報入力端子27から入力さ
れるサーボからの回転シリンダ12の回転速度のゆらぎ
を表わす速度情報信号を入力し、PLLに加算している
。回転シリンダ12に回転速度のゆらぎがなく、速度情
報入力端子27に一定の直流電圧が印加されているとき
は、電圧制御発振器25は一定周波数のクロッグを発振
し、かつPLLの作用によりそのグロックは基準パルス
を逓倍したものとなっている。次に、回転シリンダ12
が外乱≠亀を受け、速度情報入力端子27に印加される
直流電圧が変化した場合、電圧制御発振器25の出力の
周波数がそれに合わせて変化する。ここで、低域通し畳 過フィルタ23のせ断層波数を、速度情報信号が含んで
いるスペクトラムよりも十分低(設定しておけば、PL
Lは速度情報信号に追従しないので、電圧制御発振器2
5の出力周波数は、基準パルスに直ちに同期せずに、速
度情報信号の変化に追従することになる。よって加算器
24の加算比、電圧制御発振器25の制御感度を適切に
選ぶことにより、記録トラックパターンの乱れを抑える
ことが可能になる。また、長い時間でみれば、PLLの
効果により、電圧制御発振器25の出力クロックは基準
パルスにロックしており、出力の平均周波数は基準パル
ス周波数の逓倍したものになっているため、メモリ3に
おいて入出力の時間差が蓄積されてしまうこともなく、
本発明に適したクロック発生器となっていることがわか
る。以上が読み出しクロック発生器8の構成と動作説明
である。
に加算器24を設け、速度情報入力端子27から入力さ
れるサーボからの回転シリンダ12の回転速度のゆらぎ
を表わす速度情報信号を入力し、PLLに加算している
。回転シリンダ12に回転速度のゆらぎがなく、速度情
報入力端子27に一定の直流電圧が印加されているとき
は、電圧制御発振器25は一定周波数のクロッグを発振
し、かつPLLの作用によりそのグロックは基準パルス
を逓倍したものとなっている。次に、回転シリンダ12
が外乱≠亀を受け、速度情報入力端子27に印加される
直流電圧が変化した場合、電圧制御発振器25の出力の
周波数がそれに合わせて変化する。ここで、低域通し畳 過フィルタ23のせ断層波数を、速度情報信号が含んで
いるスペクトラムよりも十分低(設定しておけば、PL
Lは速度情報信号に追従しないので、電圧制御発振器2
5の出力周波数は、基準パルスに直ちに同期せずに、速
度情報信号の変化に追従することになる。よって加算器
24の加算比、電圧制御発振器25の制御感度を適切に
選ぶことにより、記録トラックパターンの乱れを抑える
ことが可能になる。また、長い時間でみれば、PLLの
効果により、電圧制御発振器25の出力クロックは基準
パルスにロックしており、出力の平均周波数は基準パル
ス周波数の逓倍したものになっているため、メモリ3に
おいて入出力の時間差が蓄積されてしまうこともなく、
本発明に適したクロック発生器となっていることがわか
る。以上が読み出しクロック発生器8の構成と動作説明
である。
他方の書き込みクロック発生器は、基準パルスを逓倍す
るだけでよいので、読み出しクロック発生器8から加算
器24を除去した構成をとればよいことになる。
るだけでよいので、読み出しクロック発生器8から加算
器24を除去した構成をとればよいことになる。
以上が、本発明の一実施例の動作説明である。
本発明の実現には、以上の実施例に限定されることはな
く、クロック周波数を変化させるのを書き込み側として
もよいし、また、時間軸補正を行なう、A/D変換器2
、メモリ3、D/A変換器4のブロックを記録信号処理
回路9と記録増幅器10との間にもってきてもよい、さ
らに、特許請求の範囲内で自由に変更可能であることは
言うまでもない。
く、クロック周波数を変化させるのを書き込み側として
もよいし、また、時間軸補正を行なう、A/D変換器2
、メモリ3、D/A変換器4のブロックを記録信号処理
回路9と記録増幅器10との間にもってきてもよい、さ
らに、特許請求の範囲内で自由に変更可能であることは
言うまでもない。
[発明の効果]
本発明は、A/D変換器を使用して、カメラから出力さ
れた映像信号を、ディジタル信号に変換し、次に、メモ
リにより、回転シリンダの回転のゆらぎに応じて、磁気
テープに書き込まれたトラックパターンの乱れが減少す
るように時間軸補正を加え、さらに、D/A変換器を使
用して、アナログ信号に変換しているので、回転シリン
ダに回転のゆらぎがあっても、磁気テープに書き込まれ
た映像信号には、その影響が現れないという効果を奏す
る。
れた映像信号を、ディジタル信号に変換し、次に、メモ
リにより、回転シリンダの回転のゆらぎに応じて、磁気
テープに書き込まれたトラックパターンの乱れが減少す
るように時間軸補正を加え、さらに、D/A変換器を使
用して、アナログ信号に変換しているので、回転シリン
ダに回転のゆらぎがあっても、磁気テープに書き込まれ
た映像信号には、その影響が現れないという効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すカメラ一体型VTRの
ブロック図、第2図は第1図に示されたカメラ一体型V
TRに用いられているクロック発生器の一実施例を示す
ブロック図である。 1・・・・・・カメラ、2・・・・・・A/D変換器、
3・・・・・・メモリ、4・・・・・・D/A変換器、
5・・・・・・書き込みアドレスカウンタ、6・・・・
・・読み出しアドレスカウンタ、7・・・・・・書き込
みクロック発生器、8・・・・・・読み呂しクロック発
生器、9・・・・・・記録信号処理回路、10・・・・
・・記録増幅器、11・・・・・・磁気テープ、12・
・・・・・回転シリンダ、13・・・・・・磁気ヘッド
対、14・・・・・・モータ、15・・・・・・回転位
相検出器、16・・・・・・周波数発電機、17・・・
・・・モータ駆動回路、18・・・・・・周波数−電圧
変換器、19・・・位相制御回路、20゜低域通過フィ
ルタ、25・・・・・・電圧制御発振器、26・・・・
・分周器。
ブロック図、第2図は第1図に示されたカメラ一体型V
TRに用いられているクロック発生器の一実施例を示す
ブロック図である。 1・・・・・・カメラ、2・・・・・・A/D変換器、
3・・・・・・メモリ、4・・・・・・D/A変換器、
5・・・・・・書き込みアドレスカウンタ、6・・・・
・・読み出しアドレスカウンタ、7・・・・・・書き込
みクロック発生器、8・・・・・・読み呂しクロック発
生器、9・・・・・・記録信号処理回路、10・・・・
・・記録増幅器、11・・・・・・磁気テープ、12・
・・・・・回転シリンダ、13・・・・・・磁気ヘッド
対、14・・・・・・モータ、15・・・・・・回転位
相検出器、16・・・・・・周波数発電機、17・・・
・・・モータ駆動回路、18・・・・・・周波数−電圧
変換器、19・・・位相制御回路、20゜低域通過フィ
ルタ、25・・・・・・電圧制御発振器、26・・・・
・分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、A/D変換器を使用して、カメラから出力された映
像信号を、ディジタル信号に変換し、次ぎに、メモリに
より、回転シリンダの回転のゆらぎに応じて、磁気テー
プに書き込まれたトラックパターンの乱れが減少するよ
うに時間軸補正を加え、さらにD/A変換器を使用して
、アナログ信号に変換したことを特徴とするカメラ一体
型VTR。 2、時間軸補正を加えるために、メモリの書き込みと読
み出しのアドレスカウンタを別のクロック発生器のクロ
ックでカウントし、いずれかの一方のクロック周波数は
、VTR部分のサーボ回路から出力される回転シリンダ
の回転のゆらぎに応じた情報により変化するようにした
請求項1記載のカメラ一体型VTR。 3、PLL(位相同期ループ)の位相比較器と電圧制御
発振器との間に分周器を設け、電圧制御発振器の入力側
に加算器を設けることにより、クロック発生器を構成し
、回転のゆらぎに応じた情報を加算器に加えることによ
り、クロック周波数を可変にした請求項2記載のカメラ
一体型VTR。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322549A JPH04196785A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | カメラ一体型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322549A JPH04196785A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | カメラ一体型vtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196785A true JPH04196785A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18144915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322549A Pending JPH04196785A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | カメラ一体型vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196785A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6482870A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Sony Corp | Solid-state image pickup device |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322549A patent/JPH04196785A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6482870A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Sony Corp | Solid-state image pickup device |
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