JPH04196889A - 時間軸補正装置 - Google Patents
時間軸補正装置Info
- Publication number
- JPH04196889A JPH04196889A JP2322738A JP32273890A JPH04196889A JP H04196889 A JPH04196889 A JP H04196889A JP 2322738 A JP2322738 A JP 2322738A JP 32273890 A JP32273890 A JP 32273890A JP H04196889 A JPH04196889 A JP H04196889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time axis
- signal
- video signal
- correction device
- interpolation filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家庭用のVTR(ビデオテープレコーダ)な
どに用いて好適な時間軸補正装置に関する。
どに用いて好適な時間軸補正装置に関する。
VTRにおいては、シリンダの回転むらなどに起因して
再生映像信号に時間軸変動が生じる。この時間軸変動を
補正す、るために、従来から種々の方式の時間軸補正装
置(以下、TBC(TimeBase Correc
tor)という)が提案されている。その−例として特
開昭64−36278号公報に記載されている装置があ
る。この装置の概要を第2図により説明する。
再生映像信号に時間軸変動が生じる。この時間軸変動を
補正す、るために、従来から種々の方式の時間軸補正装
置(以下、TBC(TimeBase Correc
tor)という)が提案されている。その−例として特
開昭64−36278号公報に記載されている装置があ
る。この装置の概要を第2図により説明する。
第7図は特開昭64−36278号公報に記載のTBC
装置の回路ブロックのうち、特徴的な部分を抜き出した
ものである。同図において、入力映像信号はA/D変換
器1でディジタル信号に変換され、信号遅延部14を経
て主記憶部15に一時記憶された後、線形加算部16に
おいて時間軸誤差が補正されるように演算処理され、D
/A変換器2でアナログ映像信号に変換される。時間軸
誤差検出部17は主記憶部15に対するアドレスクリア
信号を発生すると同時に入力映像信号の時間軸誤差を検
出し、誤差補正信号記憶部18は主記憶部15からデー
タを読み出す時まで時間軸誤差を記憶し、加算制御部1
9は時間軸誤差から線形加算部の係数を発生させる。同
期信号発生部20は基本クロックを各部に供給すると同
時に読み出し水平同期信号を発生し、主記憶部15の読
み呂しタイミング等を制御する。
装置の回路ブロックのうち、特徴的な部分を抜き出した
ものである。同図において、入力映像信号はA/D変換
器1でディジタル信号に変換され、信号遅延部14を経
て主記憶部15に一時記憶された後、線形加算部16に
おいて時間軸誤差が補正されるように演算処理され、D
/A変換器2でアナログ映像信号に変換される。時間軸
誤差検出部17は主記憶部15に対するアドレスクリア
信号を発生すると同時に入力映像信号の時間軸誤差を検
出し、誤差補正信号記憶部18は主記憶部15からデー
タを読み出す時まで時間軸誤差を記憶し、加算制御部1
9は時間軸誤差から線形加算部の係数を発生させる。同
期信号発生部20は基本クロックを各部に供給すると同
時に読み出し水平同期信号を発生し、主記憶部15の読
み呂しタイミング等を制御する。
第7図における最大の特徴は線形加算部16にある。す
なわち、線形加算部16は基本クロックでサンプリング
されたディジタル信号から入力映像信号を復元し、さら
に再サンプリングすることにより時間軸誤差のない信号
を得るものである。
なわち、線形加算部16は基本クロックでサンプリング
されたディジタル信号から入力映像信号を復元し、さら
に再サンプリングすることにより時間軸誤差のない信号
を得るものである。
ここで第7図の構成のTBCの時間軸誤差補正の原理を
説明する。
説明する。
原信号g (t)を時間間隔Tでサンプリングして得ら
れる標本値・・5g (2T) t g (T) +g
(0)、g (T)、g (2T)+ ・・が与え
られま た場合、原信号の帯域WがW<7丁を満足していれば、
原信号g (t)は次式で算出できる(標本化定理)。
れる標本値・・5g (2T) t g (T) +g
(0)、g (T)、g (2T)+ ・・が与え
られま た場合、原信号の帯域WがW<7丁を満足していれば、
原信号g (t)は次式で算出できる(標本化定理)。
g(し)= Σ g(i T)S(t、−i T)
・(1)i!−o> を復元し、次に再サンプリングに相当する演算を行い、
・・・、g(2T−△T)、g(−T−△T)、g(−
△T)、g (T−△T)、g (2T−△T)、・・
・という新たな標本値を算出することが可能であるが、
これは上記標本値から時間軸を△Tだけシフトさせたも
のになっている。これを利用して、たとえば入力信号の
IH(水平走査期間)の開始タイミングが、時間軸誤差
のない基準信号のIH開始タイミングとくらべてどれだ
けずれているかを検出して、そのずれ分を補正するとい
うことが可能となる。
・(1)i!−o> を復元し、次に再サンプリングに相当する演算を行い、
・・・、g(2T−△T)、g(−T−△T)、g(−
△T)、g (T−△T)、g (2T−△T)、・・
・という新たな標本値を算出することが可能であるが、
これは上記標本値から時間軸を△Tだけシフトさせたも
のになっている。これを利用して、たとえば入力信号の
IH(水平走査期間)の開始タイミングが、時間軸誤差
のない基準信号のIH開始タイミングとくらべてどれだ
けずれているかを検出して、そのずれ分を補正するとい
うことが可能となる。
また、標本値ごとにシフトさせる量を異ならせることも
可能であるから、入力信号の伸縮を検出して、これを正
規の長さに変換するための時間シフト量を標本値ごとに
算出すれば、入力信号の伸縮をも補正することができる
。
可能であるから、入力信号の伸縮を検出して、これを正
規の長さに変換するための時間シフト量を標本値ごとに
算出すれば、入力信号の伸縮をも補正することができる
。
以上の原理に基づき、第2図の時間軸誤差検出部17は
IHを単位とした入力映像信号の位相ずれおよび周期変
動を検出し、加算制御部19はこれらの値から個々の標
本値に対する時間軸ソフト量を算出し、さらに線形加算
部16では前述の新しい標本値を算出する演算を実行す
ることにより、時間軸誤差を補正している。
IHを単位とした入力映像信号の位相ずれおよび周期変
動を検出し、加算制御部19はこれらの値から個々の標
本値に対する時間軸ソフト量を算出し、さらに線形加算
部16では前述の新しい標本値を算出する演算を実行す
ることにより、時間軸誤差を補正している。
ところで家庭用VTRの再生時には周波数特性や位相特
性の補正が必要な場合がある。たとえばFM信号処理の
高域ノイズを低減するエンファシス/デイエンファシス
や画像の輪郭を強調するエンハンサ、あるいは波形応答
を改善するイコライザ等の処理がある。これらの処理は
、記録/再生システムの違い(たとえばVH8と8ミリ
ビデオ等の規格の違い、あるいはSPとEP等のモード
の違い)や、テープ、ヘット系の性能の違い、あるいは
使用者の好み等に応して特性を変える必要がある。
性の補正が必要な場合がある。たとえばFM信号処理の
高域ノイズを低減するエンファシス/デイエンファシス
や画像の輪郭を強調するエンハンサ、あるいは波形応答
を改善するイコライザ等の処理がある。これらの処理は
、記録/再生システムの違い(たとえばVH8と8ミリ
ビデオ等の規格の違い、あるいはSPとEP等のモード
の違い)や、テープ、ヘット系の性能の違い、あるいは
使用者の好み等に応して特性を変える必要がある。
従来のTBCは、これらの周波数特性や位相特性の補正
に関しては特に考慮されておらず、別の回路で処理して
いた。そのため回路規模が増大してしまうという問題が
あった。
に関しては特に考慮されておらず、別の回路で処理して
いた。そのため回路規模が増大してしまうという問題が
あった。
本発明の目的は、これらの周波数特性や位相特性の補正
が可能な時間軸補正装置を提供することにある。
が可能な時間軸補正装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では周波数特性や位
相特性に関する情報を係数制御部に供給し、係数制御部
は時間軸誤差信号と特性情報に基づいて補間フィルタの
係数を算出するようにした。
相特性に関する情報を係数制御部に供給し、係数制御部
は時間軸誤差信号と特性情報に基づいて補間フィルタの
係数を算出するようにした。
加算制御部は従来の時間軸誤差信号と特性情報から総合
特性を算出し、補間フィルタにおける係数を決定する。
特性を算出し、補間フィルタにおける係数を決定する。
補間フィルタは時間軸シフトと同時に周波数特性あるい
は位相特性の補正も行う。
は位相特性の補正も行う。
これにより、回路規模の大幅な増加なしに周波数特性や
位相特性の補正も可能な時間軸補正装置が実現できる。
位相特性の補正も可能な時間軸補正装置が実現できる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による時間軸補正装置の一実施例を示す
ブロック図であって、1はA/D変換器、2はD/A変
換器、3はメモリ、4は補間フィルタ、5は書込み制御
回路、6は読出し制御回路、7は係数制御回路、8は時
間軸誤差回路、9は同期付加回路である。
ブロック図であって、1はA/D変換器、2はD/A変
換器、3はメモリ、4は補間フィルタ、5は書込み制御
回路、6は読出し制御回路、7は係数制御回路、8は時
間軸誤差回路、9は同期付加回路である。
第1図は従来のTBCと多少、回路構成が異なるが、時
間軸補正の基本原理は従来と同しである。
間軸補正の基本原理は従来と同しである。
入力映像信号はA/D変換器1でディジタル信号に変換
された後にメモリ3に書込まれる。このときの書込み動
作は入力映像信号の水平同期信号を基準に書込みを開始
するように書込み制御回路5が制御する。時間軸誤差検
出回路8は書込み開始タイミングと入力映像信号の水平
同期部分から時間軸誤差を算呂する。ところで第1図の
装置は基準タロツク(図示省略)を基に動作しているか
、基準クロックの周期を単位とする時間軸誤差は読出し
制御回路6に供給され、周期より小さい時間軸誤差は係
数制御回路7に供給される。読出し制御回路6は基準ク
ロックを分周して得られる時間軸変動のない同期信号(
読出し同期信号と呼ぶことにする)を発生し、それに基
づいてメモリ3から映像信号を読出すように制御するが
、前記の基準クロックの周期を単位とする時間軸誤差に
応じて読出すタイミングをシフトさせる。これによりメ
モリ3から読出される映像信号は読出し同期信号に対し
て、基準クロックの周期を単位として時間軸がシフトす
る。一方、係数制御回路7は前記の周期よりノ」八さい
時間軸誤差に応して補間フィルタ4の係数を制御する。
された後にメモリ3に書込まれる。このときの書込み動
作は入力映像信号の水平同期信号を基準に書込みを開始
するように書込み制御回路5が制御する。時間軸誤差検
出回路8は書込み開始タイミングと入力映像信号の水平
同期部分から時間軸誤差を算呂する。ところで第1図の
装置は基準タロツク(図示省略)を基に動作しているか
、基準クロックの周期を単位とする時間軸誤差は読出し
制御回路6に供給され、周期より小さい時間軸誤差は係
数制御回路7に供給される。読出し制御回路6は基準ク
ロックを分周して得られる時間軸変動のない同期信号(
読出し同期信号と呼ぶことにする)を発生し、それに基
づいてメモリ3から映像信号を読出すように制御するが
、前記の基準クロックの周期を単位とする時間軸誤差に
応じて読出すタイミングをシフトさせる。これによりメ
モリ3から読出される映像信号は読出し同期信号に対し
て、基準クロックの周期を単位として時間軸がシフトす
る。一方、係数制御回路7は前記の周期よりノ」八さい
時間軸誤差に応して補間フィルタ4の係数を制御する。
これにより補間フィルタ4の出力は、メモリ3の出力に
対して基準クロックの周期内で時間軸がシフトする。同
期付加回路9は補間フィルタ4の出力信号に読出し同期
信号を付加する。最後にD/A変換器2は信号をアナロ
グ信号に変換し、出力する。
対して基準クロックの周期内で時間軸がシフトする。同
期付加回路9は補間フィルタ4の出力信号に読出し同期
信号を付加する。最後にD/A変換器2は信号をアナロ
グ信号に変換し、出力する。
以上の時間軸誤差補正の原理は従来と同様であるのでそ
の詳細は省略する。本実施例で特徴的なのは係数制御回
路7および補間フィルタ4である。
の詳細は省略する。本実施例で特徴的なのは係数制御回
路7および補間フィルタ4である。
以下、これらの動作について説明する。
補間フィルタ4は第2図に示すようにトランスバーサル
フィルタの構成になっている。同図において10−1〜
10−nはラッチ回路、11−1〜11−nは乗算回路
、12−1〜12−(n−1)は加算回路である。ラッ
チ回路1O−1〜10−nは直列接続されており、基準
クロックをラッチパルスとしてメモリ3から読出された
信号のサンプルデータを順次基準タロツクの1周期分ず
つ遅延する。
フィルタの構成になっている。同図において10−1〜
10−nはラッチ回路、11−1〜11−nは乗算回路
、12−1〜12−(n−1)は加算回路である。ラッ
チ回路1O−1〜10−nは直列接続されており、基準
クロックをラッチパルスとしてメモリ3から読出された
信号のサンプルデータを順次基準タロツクの1周期分ず
つ遅延する。
乗算回路11−1〜11−nはラッチ回路10−1〜1
0−nの出力と、係数回路7が発生する係数との乗算を
する。加算回路12−1〜12−(n−1)は ′乗算
回路11−1〜11−nの加算を行う。
0−nの出力と、係数回路7が発生する係数との乗算を
する。加算回路12−1〜12−(n−1)は ′乗算
回路11−1〜11−nの加算を行う。
ここで補間フィルタ4の一例として、時間軸精度7(T
はサンプリング周期)で時間軸シフトする場合について
説明する。サンプリング周波数f 。
はサンプリング周期)で時間軸シフトする場合について
説明する。サンプリング周波数f 。
Sでサンプリングされた信号に対し、4fsで補 2間
して元の信号g (t)を復元する場合、上記式4式% 代入することにより、これらの時点での補間データを求
めることができる。これを第3図によって説明する。
して元の信号g (t)を復元する場合、上記式4式% 代入することにより、これらの時点での補間データを求
めることができる。これを第3図によって説明する。
同図において、O印で示すQorQ4+Qs!・・・・
・はサンプリング周波数をfsとするサンプルデータで
あり、サンプルデータQ。で1=0としている。このよ
うにサンプリングされた信号に対し、上記式(1)を用
いて4fsで元の信号g (t)の復元を行なうと、サ
ンプルデータQ。、Q4間に1/4f s (=t/4
)の等時間間隔で・印で示す補間データワ工v q21
q3が補間され、同様に、サンプルデータQ、、Q、
間に補間データQs+qstq7が補間され、以下同様
にして、各サンプルデータ間に3個ずつ補間データが等
時間間隔で補間される。
・はサンプリング周波数をfsとするサンプルデータで
あり、サンプルデータQ。で1=0としている。このよ
うにサンプリングされた信号に対し、上記式(1)を用
いて4fsで元の信号g (t)の復元を行なうと、サ
ンプルデータQ。、Q4間に1/4f s (=t/4
)の等時間間隔で・印で示す補間データワ工v q21
q3が補間され、同様に、サンプルデータQ、、Q、
間に補間データQs+qstq7が補間され、以下同様
にして、各サンプルデータ間に3個ずつ補間データが等
時間間隔で補間される。
なお、上記式(1)を忠実に演算すれば、補間データは
元の信号g (t)の値に一致するが、無限の項の和を
求めることになるので、実際には、誤差が許容できる程
度に上記式(1)の項の数を打ち切り、さらに、標本化
関数S (t)も近似してディジタルフィルタの回路構
成を簡略化するのが一般的である。
元の信号g (t)の値に一致するが、無限の項の和を
求めることになるので、実際には、誤差が許容できる程
度に上記式(1)の項の数を打ち切り、さらに、標本化
関数S (t)も近似してディジタルフィルタの回路構
成を簡略化するのが一般的である。
また、信号帯域Wに対してサンプリング周波数fsが充
分大きいとき(すなわち、fs>2W)には、単なる直
線補間であっても実用上問題はない。
分大きいとき(すなわち、fs>2W)には、単なる直
線補間であっても実用上問題はない。
ところで、第11図のように補間が行なわれるディジタ
ルフィルタにおいて、Qe+Qよ、q2゜qat Q4
1 qat・・・・・・の順にデータを出力するのでは
なく、あくまでも1/fs=Tの時間でデータを出力す
るようにした場合、t=o、T、2T。
ルフィルタにおいて、Qe+Qよ、q2゜qat Q4
1 qat・・・・・・の順にデータを出力するのでは
なく、あくまでも1/fs=Tの時間でデータを出力す
るようにした場合、t=o、T、2T。
・・・・・・でサンプルデータQ。l Q4t Q6f
・・・・・・の代りに、サンプルデータよりもT/4だ
け遅れて補間すべき補間データワ工+ qat qat
・・・・・・を出力したとすると、サンプリング周波数
fsでサンプリングされた信号はT/4だけ時間軸シフ
ト(進み)されたことになる。同様にして、t=o、T
。
・・・・・・の代りに、サンプルデータよりもT/4だ
け遅れて補間すべき補間データワ工+ qat qat
・・・・・・を出力したとすると、サンプリング周波数
fsでサンプリングされた信号はT/4だけ時間軸シフ
ト(進み)されたことになる。同様にして、t=o、T
。
2T、・・・・・でサンプルデーQo+Q4+Qs+・
・・・・・の代りに補間データq2.q61 qユ。、
・・・・・・を出力すると、′/4Tだけ時間軸シフト
されたことになり、補間データqay q7+ qll
l・・・・・・を出力すると、 j/4Tだけ時間軸シ
フトされたことになる。
・・・・・の代りに補間データq2.q61 qユ。、
・・・・・・を出力すると、′/4Tだけ時間軸シフト
されたことになり、補間データqay q7+ qll
l・・・・・・を出力すると、 j/4Tだけ時間軸シ
フトされたことになる。
このようにディジタルフィルタで入力俳号の時間軸シフ
トが可能となり、この原理に基づくものが第1図での補
間フィルタ4であり、第2図はその一具体例を示すもの
である。
トが可能となり、この原理に基づくものが第1図での補
間フィルタ4であり、第2図はその一具体例を示すもの
である。
ところで(2)式の標本化関数はインパルスを帯域了理
想LPF (低域ろ波器)に加えたときの出力でもある
ことが知られている。すなわち、上記の処理を周波数軸
上で表わすと、第4図のようになる。原信号(a)はA
/D変換器1で標本化されて、(b)のようなスペクト
ルとなっている。
想LPF (低域ろ波器)に加えたときの出力でもある
ことが知られている。すなわち、上記の処理を周波数軸
上で表わすと、第4図のようになる。原信号(a)はA
/D変換器1で標本化されて、(b)のようなスペクト
ルとなっている。
補間フィルタ4における処理は、まずサンプリング周波
数を4倍にして追加した標本点に零の値を入れる。この
場合、周波数スペクトルに変化はなく、(b)のままで
ある。次に標本化関数で示される理想LPF (C)を
かけると(d)のスペクトルとなる。最後に再びfsで
サンプリングするとスペクトルは再び(b)の形となる
(ただし、前述のように時間軸は補間フィルタ前後でシ
フトしている)。ここで重要な点は、(′C)のLPF
によって再サンプリング時に生じるベースバンドへの折
り返しを防ぐことである。逆にその目的が達成できれば
、(c)のフィルタは第5図(a)あるいは(C)のよ
うな特性でも良いことになる。
数を4倍にして追加した標本点に零の値を入れる。この
場合、周波数スペクトルに変化はなく、(b)のままで
ある。次に標本化関数で示される理想LPF (C)を
かけると(d)のスペクトルとなる。最後に再びfsで
サンプリングするとスペクトルは再び(b)の形となる
(ただし、前述のように時間軸は補間フィルタ前後でシ
フトしている)。ここで重要な点は、(′C)のLPF
によって再サンプリング時に生じるベースバンドへの折
り返しを防ぐことである。逆にその目的が達成できれば
、(c)のフィルタは第5図(a)あるいは(C)のよ
うな特性でも良いことになる。
この場合、出力信号はD/A変換器2の後のアナログL
PF (図示省略)により高調波成分が取り除かれるか
ら、第6図(b)または(d)のようになる。
PF (図示省略)により高調波成分が取り除かれるか
ら、第6図(b)または(d)のようになる。
係数制御回路7は特性情報Kに応じて、フィルタの特性
が第4図(C)、第5図(a)、または第5図(c)に
なるように、補間フィルタ4に与える係数を制御する。
が第4図(C)、第5図(a)、または第5図(c)に
なるように、補間フィルタ4に与える係数を制御する。
係数制御回路7の具体的な構成としては、マイコンを用
いて周波数特性から係数を演算する方法、あるいは、あ
らかじめいくつかの周波数特性を想定して係数をROM
(Read 0nly Memory)等に記憶させ
ておき、特性情報Kに応じて係数を読み出す方法などが
考えられる。
いて周波数特性から係数を演算する方法、あるいは、あ
らかじめいくつかの周波数特性を想定して係数をROM
(Read 0nly Memory)等に記憶させ
ておき、特性情報Kに応じて係数を読み出す方法などが
考えられる。
第1図の実施例によれば、補間フィルタ4は時間軸シフ
トと周波数特性の補正を同時に行うことができる゛ので
、回路規模の大幅な増大なく、周波数特性の補正を行い
ながら時間軸誤差の補正ができる。
トと周波数特性の補正を同時に行うことができる゛ので
、回路規模の大幅な増大なく、周波数特性の補正を行い
ながら時間軸誤差の補正ができる。
第6図は本発明の別の実施例を示す回路ブロック図で、
第1図との相異点は波形検出回路13を設けたことであ
る。
第1図との相異点は波形検出回路13を設けたことであ
る。
この場合、入力映像信号には垂直ブランキング期間等に
基準波形信号が含まれているものとする。
基準波形信号が含まれているものとする。
たとえば現在部分的に行われているクリアビジョン放送
ではゴースト除去のためのOCR(GhostCanc
el Reference)信号が垂直ブランキング期
間に挿入されている。波形検出回路13はOCR信号を
検出し、内部にもっている基準OCR信号と比較する。
ではゴースト除去のためのOCR(GhostCanc
el Reference)信号が垂直ブランキング期
間に挿入されている。波形検出回路13はOCR信号を
検出し、内部にもっている基準OCR信号と比較する。
その差分により、補正すべき量を決定し、その情報を係
数制御回路に供給する。係数制御回路はマイコンを用い
て出力信号が最適な波形になるように補間フィルタ4の
係数を決定する。ただしこの場合も第4図(C)、第5
図(a)または(c)に示すように、再サンプリング時
の折り返し雑音となる2fsや3fsの成分が十分減衰
するような特性にしておくことは言うまでもない。
数制御回路に供給する。係数制御回路はマイコンを用い
て出力信号が最適な波形になるように補間フィルタ4の
係数を決定する。ただしこの場合も第4図(C)、第5
図(a)または(c)に示すように、再サンプリング時
の折り返し雑音となる2fsや3fsの成分が十分減衰
するような特性にしておくことは言うまでもない。
第6図の構成によれば、時間軸誤差を補正しながら波形
を最適に補正することができる。
を最適に補正することができる。
本発明によれば、補間フィルタで時間軸シフトと周波数
特性あるいは波形等の補正を同時に行うことができるの
で、回路規模の大幅な増大なく、周波数特性や波形等の
補正が可能な時間軸補正装置が構成できる。
特性あるいは波形等の補正を同時に行うことができるの
で、回路規模の大幅な増大なく、周波数特性や波形等の
補正が可能な時間軸補正装置が構成できる。
第1図は本発明による時間軸補正装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図における補間フィルタの一
構成例を示すブロック図、第3図は補間フィルタの原理
説明図、第4図は周波数軸上での補間フィルタの原理説
明図、第5図は補間フィルタの特性図、第6図は本発明
による時間軸補正装置の他の実施例を示すブロック図、
第7図は従来の時間軸補正装置を示すブロック図である
。 1・・A/D変換器、2・・D/A変換器、3・・・メ
モリ、4・・・補間フィルタ、5・・・書込み制御回路
、6・・・読出し制御回路、7・・・係数制御回路、8
・・・時間軸誤差検圧回路、9・・・同期付加回路、1
3・・・特性検出回路。 第 1 配 ご 第 2 ン 第:3 巨 ユ 吋間→t 第4ノ ーr匡ロシλ条−較 芙5 羽 一周月に −鼾皮L
ブロック図、第2図は第1図における補間フィルタの一
構成例を示すブロック図、第3図は補間フィルタの原理
説明図、第4図は周波数軸上での補間フィルタの原理説
明図、第5図は補間フィルタの特性図、第6図は本発明
による時間軸補正装置の他の実施例を示すブロック図、
第7図は従来の時間軸補正装置を示すブロック図である
。 1・・A/D変換器、2・・D/A変換器、3・・・メ
モリ、4・・・補間フィルタ、5・・・書込み制御回路
、6・・・読出し制御回路、7・・・係数制御回路、8
・・・時間軸誤差検圧回路、9・・・同期付加回路、1
3・・・特性検出回路。 第 1 配 ご 第 2 ン 第:3 巨 ユ 吋間→t 第4ノ ーr匡ロシλ条−較 芙5 羽 一周月に −鼾皮L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、映像信号をディジタル化してメモリに書き込み、読
み出すことにより、該映像信号の時間軸変動を補正する
ようにした時間軸補正装置において、該映像信号の時間
軸変動を検出する時間軸誤差検出手段と、 該メモリから読み出された映像信号を単位時間遅延させ
る複数のラッチ回路と、該ラッチ回路の各々の出力に係
数を乗じる乗算回路と、該乗算回路の出力の和を算出す
る加算回路から成る補間フィルタと、 該時間軸誤差検出手段からの出力と、周波数特性や位相
特性等の特性情報を基に、該補間フィルタの係数を算出
する加算制御手段と、 を有することを特徴とする時間軸補正装置。 2、請求項1において、さらに該映像信号の周波数特性
や波形等を検出する特性検出手段を設けたことを特徴と
する時間軸誤差補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322738A JPH04196889A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 時間軸補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322738A JPH04196889A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 時間軸補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196889A true JPH04196889A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18147080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322738A Pending JPH04196889A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 時間軸補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196889A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322738A patent/JPH04196889A/ja active Pending
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