JPH04197827A - 自動車用ドア - Google Patents

自動車用ドア

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JPH04197827A
JPH04197827A JP33188690A JP33188690A JPH04197827A JP H04197827 A JPH04197827 A JP H04197827A JP 33188690 A JP33188690 A JP 33188690A JP 33188690 A JP33188690 A JP 33188690A JP H04197827 A JPH04197827 A JP H04197827A
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JP
Japan
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module
panel
door
sub
bracket
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Pending
Application number
JP33188690A
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English (en)
Inventor
Hideji Yamagata
山県 秀司
Masanori Uchida
内田 賢典
Masanori Kondo
正紀 近藤
Yuichi Kato
祐一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd, Ohi Seisakusho Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Priority to US07/794,253 priority patent/US5226259A/en
Priority to GB9124522A priority patent/GB2250534B/en
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分計] この発明は、機能部品の機能を組立前に検査せる二とが
できると共に、組立作業性の向上が図られた自動車用ド
アに関するものである。
[従来技術] 従来から自動車用ドアは、外形がアウタパネルとインナ
パネルとで形作られ、この両者で形成される空間部内に
は、各種機能部品がインナパネルに形成された作業穴を
介して挿入されて配設されている。
各種機能部品には、ウィンドウパネルを昇降させる装置
やドアのロック等を行う装置等がある。
なお、他の種のものとしては、例えば特開昭63−53
112号公報又は特開昭61−169317号公報に記
載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の自動車用ドアにあって
は、インナパネルの作業穴を介して機能部品を配設した
後に、その機能の検査を行わなければならず、それぞれ
単品状態において検査することはできなかった。また、
そのような機能部品の組付けは、それぞれ異なる組付は
方向を持つため、作業穴からの組付は作業、その調整作
業および品質の確認等の点から生産性が悪かった。以上
のようにドアの構造の原因により組付けの煩雑とその機
能の不具合を招き、さらに自動化も図ることもできない
ばかりか、車両の生産性向上及び廉価化への阻害要因と
なっていた。
そこで、この発明は、組付は前に機能部品の機能の検査
を行うことができるようにすると共に、組付は作業を簡
易化できる自動車用ドアを提供することを課題としてい
る。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、骨格部材を挟んでインナパネルとアウタパネルとが
ドアの厚さ方向から組み付けられた自動車用ドアであっ
て、前記骨格部材にウィンドウパネルを昇降させるパネ
ル昇降手段およびドアを車体にロックするロッキング手
段を装着した自動車用ドアとしたことを特徴としている
[作 用] かかる手段によれば、予め、パネル昇降手段やロッキン
グ手段等の機能を確認して、これらを骨格部材に装着す
る。
その後、アウタパネル又はインナパネルを基準として、
骨格部材を順次重ね合わせるように組み付けることによ
り、ドアの組立てを完了する。
このように組み立てれば、従来の作業穴を介して機能部
品を配設する必要なく、組付けが簡単であると共に、各
部品を順次重ね合わせて組み付けることができるため、
自動車用ドアの自動組立が可能となる。
[実施例] 以下、この考案を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第16図は、この発明の第1実施例を示す
図である。
まず構成を説明すると、第1図中符号1は、自動車用ド
アで、このドア1は、エフステリアサブモジュール2.
パネル昇降手段としてのパネル昇降サブモジュール3.
ロッキング手段としてのロッキングサブモジュール4.
骨格部材としてのフレームサブモジュール5.それにイ
ンテリアサブモジュール6等から構成されている。
エフステリアサブモジュール2は、樹脂製のアウタパネ
ル7を有すると共に、第2図に示すように、このアウタ
パネル7の周囲にはインテリアサブモジュール6等を結
合するための段差形状の枠部7aが形成され、この段差
形状の内側には埋込みナラ1〜78が埋設され、更に、
このアウタパネル7の外側にはウェストモール等の外装
品8が装着されている。
また、パネル昇降サブモジュール3は、第1図。
第3図および第4図に示すように、ウィンドウパネル1
0.  このパネル10を案内する一対のガイド11.
  図示省略のグラスランを備えたサツシュ】3.そし
てウィンドウパネル10を昇降駆動するレギュレータ1
4等から構成されている。そして、このパネル昇降サブ
モジュール3はフレームサブモジュール5に固定される
よ〉になっている。
詳しくは、二のパネル昇降サブモジュール3は。
上側ブラケット15および下側ブラケット16を有し、
この上側ブラケット15の両端部15a。
15bがサツシュ13にボルト締めされる一方、下側ブ
ラケット16の一端部leaがサツシ−Li2にボルト
締めされている。そして、この両ブラケット15.16
に一対のガイド11が平行に取り付けられている。
二のガイド11は、第4図に示すように、L側。
下側ブラケット15.16に、位置調整用ブラケット1
7を介して取り付けられている。上側、下側ブラケット
15.16には、両端部に車幅方向に沿う取付片15c
、16cが形成される一方、位置調整用ブラケット17
は、断面がL字状を呈し、前記取付片15c、16cに
取り付けられる第1取付面部17aに車幅方向に沿う長
孔17bが形成され、ガイド11に取り付けられる第2
取付面部17cに丸孔17dが形成されている。そして
、上側、下側ブラケット15.16には、位置調整用ブ
ラケット17の長孔17bおよび丸孔17d等を介して
一対のガイド11がネジ23止めされるようになってい
る。
また、ウィンドウパネル10には、主に第3図に示すよ
うに、下端部にホルダ18が取り付けられ、このホルダ
18にキャリアプレート19が回動自在に取り付けられ
、このキャリアプレート19がガイド11に案内されて
上下動されるようにな−)でいる。
さらに、上側ブラケット15には、モータ20が配設さ
れ、このモータ20からバイブ2]が延長され、このパ
イプ21内に配設されたギャードケーブル22が前記キ
ャリアプレート19に連結され、モータ20駆動により
ギャードケーブル22を介してウィンドウパネル10が
上下動されるようになっている。
ロッキングサブモジュール4は、主に第5図ないし第8
図に示すように、インサイドハンドル25、ドアロック
27等から構成されている。
詳しくは、インサイドハンドル25は、第6図に示すよ
うに、インサイド側ブラナット28に取り付けられる一
方、ドアロック27は、ドア口・ング側ブラケット29
等を有し、これら両ブラケット28.29が連結ブラケ
ット30で位置調整可能に連結されている。
このインサイド側ブラケット28と連結ブラケット30
とは、第7図に示すように連結されている。すなわち、
インサイド側ブラケット28には、挿通孔28aおよび
回転防止爪28bが形成される一方、連結ブラケット3
0には、車両前後方向に延びる長孔30aおよび前記回
転防止爪28bが遊挿される挿入孔30bが開設されて
いる。そして、この挿通孔28aおよび長孔、30aに
リング31および樹脂ワッシャ32を介在させてネジ3
3を挿通させ、このネジ33をウェルドナツト34に螺
合するようにしている。この樹脂ワッシャ32には、周
縁部に全方向に調整代を含む状態で嵌合するヒレ32a
が形成されている9 この長孔30aにより、インサイ
ド側ブラケット28の車両前後方向の位置調整がなされ
ると共に、挿入孔30bにより、インサイド側ブ′7)
7′・ソト28が連結ブラケット30に対して回動され
て上下方向の位置調整もなされることとなる。
一方、ドアロック側ブラケット29には、第8図に示す
ように、遊挿孔29aおよびこの孔29aを中心とした
円弧形状の長孔29bが形成される一方、連結ブラケッ
ト30には、前記遊挿孔29aと対応した位置にウェル
ドナツト34が配設されると共に、前記長孔2fllb
に挿入される回転防止爪30cが形成されている。 そ
して、樹脂ワッシャ35およびリング36を介してネジ
37が遊挿孔29aに挿通されてウェルドナツト34に
螺合されることにより取り付けられている。
これにより、長孔29bを介してドアロック側ブラケッ
ト29が連結ブラケット3oに対して多少回動するため
、ドアロック27の上下方向の位置調整がなされる。
また、ドアロック側ブラケット29には、第9図および
第10図に示すように、ガイドビン38が突設されると
共に、アウトサイドハンドル26が取り付けられるハン
ドルレバー39が設けられている。このガイドビン38
が、アウタパネル7の挿入孔7bに、ハンドルレバー3
9の一対の取付片39aが角窓7cに、キーシリンダ4
0が丸孔7dにそれぞれ挿入されて車外側に突出される
ようになっている。
第10図、第11図中符号53はエスカッションで、こ
のエスカッション53には、略中央部に嵌合穴53aを
有する突起部53bが形成され、この突起部53bの嵌
合穴53aに前記ガイドビン38が嵌合されて位置決め
がされるようになって軒、る。
このエスカッション53にも、丸孔53C,M窓53d
が形成され、角窓53dがらハンドルレバー39の取付
片39aが突出し、丸孔53cからキーシリンダ40が
突出するよっになっている。
このエスカッション53は飾りボルト54によリアウタ
バネル7に固定されるようになっている。
・そして、このハンドルレバー39の取付片39aに車
外側からアウトサイドハンドル26が装着されるように
なっている。
詳しくは、ハンドルレバー39は、スプリング5Sによ
り第12図中反時計周りに付勢され、このハンドルレバ
ー39には一対の取付片39aが形成され、この取付片
39aの先端部には取付孔39bが形成されると共に、
切起し部39cが形成されている。
一方、アウトサイドハンドル26には、一対の突出片2
6aが形成されると共に、この突出片26aには前記取
付片39aの先端部39dが挿入される凹部26bが形
成され、更に、前記切起し部39cに係止する切欠部2
6cが形成されている。また、この凹部26bには、ハ
ンドルレバー取付片39aの取付孔39bに対応した位
置に取付孔26dが形成されている。
フレームサブモジュール5には、図示省略のドアヒンジ
、ロッキングサブモジュール4およびパネル昇降サブモ
ジュール3等が装着され、自動車用ドア1の基本剛性を
受は持つようになっている。
このフレームサブモジュール5は、第1図に示すように
、上側バイブ43.下側バイブ44を有すると共に、ヒ
ンジアッパーブラケット45.ヒンジロアーブラケット
46およびロックブラケット47を有している。この上
側パイプ43は、16關角で厚さが1.0+u+程度の
角パイプであり、下側パイプ44は25順角で厚さが1
.2順程度の角バイブである。この上側バイブ43がサ
ツシュ13に固定されることにより、この上側パイプ4
3にてサツシュ13の裏側を補強するようにしている。
また、ヒンジアッパーブラケット45.ヒンジロアーブ
ラケット46は、板厚が2.0m程度に形成され、それ
らブラケット45.46にそれぞれ図示省略のアッパー
ヒンジ、ロアーヒンジが固定されるようになっている。
また、ロックブラケット47は、板厚が1.4ないし1
.8u+程度に形成され、前述のドアロック27が固定
されるようになっている。
インテリアサブモジュール6は、アウタパネル7の取付
は面49aを備えた樹脂製のインナパネル49.スピー
カー50.アームレスト52.  ドアトリム59等か
ら構成されている。
かかる部品を有する自動車用ドア1は、以下のように組
み付けられる。
予め、パネル昇降サブモジュール3やロッキングサブモ
ジュール4等を、ドア組立前に予めそれらの機能を検査
する。パネル昇降サブモジュール3等をモジュール化す
ることにより、ドア組立前の検査が可能となる。
この際、パネル昇降サブモジュール3において、サツシ
ュ13とガイド11との軌跡が合わず、ウィンドウパネ
ル10の昇降動作が円滑に行われない場合には、このガ
イド11を位置調整用ブラケット17の長孔17bを介
して車幅方向に位置調整することにより、サツシュ13
の軌跡に合わせることができ、昇降動作が円滑に行われ
るようにすることができる。
従って、従来のような組立後の調整作業に比較して作業
性が良好である。
その後、これらパネル昇降サブモジュール3およびロッ
キングサブモジュール4をフレームサブモジュール5に
固定する。
次いで、第2rMに示すように、アウタパネル枠部7a
の埋込みナツト7eにビス56が螺合されることにより
、フレームサブモジュール5およびインテリアサブモジ
ュール6を共線めする。
従って、各モジュール2〜6の組立てを車幅方向で行う
ことができるため、自動車用ドア1の自動組立が可能と
なる。
この場合には、ロッキングサブモジュール4のドアロッ
ク27やインサイドハンドル25が、アウタパネル7や
インナパネル49の取付は位置に対して位置関係が合わ
ないときには、ドアロック側ブラケット29の挿通孔2
9a、長孔29bや連結ブラケット30の長孔30 a
、  挿入孔30b等を介して、インサイド側ブラケッ
ト28やドアロック側ブラケット29等を車両前後方向
にスライドさせたり、上下方向に回動させたりすること
により、ドアロック27やインサイドハンドル25の位
置調整を行う。
このように連結ブラケット30でインサイドハンドル2
5とドアロック27とを位置調整可能に連結することに
より、ドア組立前に予めワイヤ58等の調整を行うこと
ができ、品質を確保した上で、カー組立ラインにてドア
アッセンブリができ、コスト低減、生産性9品質の向上
が図れる。
また、ドアロック27側とインサイドハンドル25側と
を連結ブラケット30で連結することにより一体とする
ことができるため、取り扱いを簡単にすることができる
。この際、インサイド側ブラケット28.ドアロック側
ブラケット29は、連結ブラケット30に対し、上下方
向に回動するようになっているが、回転防止爪28bが
挿入孔30bに、回転防止爪30cが長孔29bにそれ
ぞれ係止することにより所定の回動範囲に規制すること
ができる。従って、取扱に不便を来すことがない。
また、自動組付けとしても連結ブラケット30がロボッ
トの握り易い形状に形成されており、握り位置が部品全
体の重心位置になることでロボット組付けが可能となる
アウトサイドハンドル26の装着は1.IF!12図に
示す状態から第13図に示すように、アウトサイドハン
ドル26の突出片26aをエスカッション53.アウタ
パネル7の角窓53d、7cから挿入する。すると、こ
の突出片26aの切欠部26Cにハンドルレバー39の
切起し部39cを係止すると共に、この突出片26aの
先端部が切起し部39cとスプリング55との間に挟持
され、更に、取付片39aの先端部39dがアウトサイ
ドハンドル26の凹部26bに係止される(第14図参
照)。
この状態から、アウトサイドハンドル26に外力を作用
させて、スプリング55の付勢力に抗して上方に回動さ
せ、取付孔26d、39bを車外側に露出させて、ネジ
57止めを行う(第15図参照)、取付後、アウトサイ
ドハンドル26の外力を解除すれば、第16図に示すよ
うに元の位置に戻り、ネジ57は車外から見えることが
なく外観品質が維持される。これでアウトサイドハンド
ル26の取り付けが完了する。このようにすれば、車外
側からアウトサイドハンドル26を装着することができ
る。
また、この実施例のフレームサブモジュール5は、主に
上側バイブ43や下側バイブ44等から構成されている
ため、重量の軽減が図れると共に、大型のプレス装置が
必要ない。しかも、ロックブラケット47等のブラケッ
トを下側バイブ44に溶接するようにしているため設定
が容易である。
第17図ないし第20図には、この発明の第2実施例を
示す。
この実施例は、フレームサブモジュール61およびパネ
ル昇降サブモジュール62の構成が第1実施例のものと
異なっている。
すなわち、このフレームサブモジュール61は、主に第
17図に示すように、前側パネル63および後側パネル
64からプレスの一体成形で形成されている。この前側
パネル63には、ヒンジアッパー取付部63a、ヒンジ
ロアー取付部83bが形成されると共に、上方に突出す
るサツシュ取付部63cが形成されている。このサツシ
ュ取付部63cは、第17図に示すように、サツシュ7
0のコーナ部74を閉成する大きさに形成されている。
また、後便パネル64には、ドアロック取付部64aお
よびサツシュ取付部64bが形成されている。この前側
パネル63は、板厚が2.Ol程度に、又、後側パネル
64は、ドアロック取付部64aの板厚が1 、4〜1
 、6 w程度に、他の部位の板厚が1.0〜1.2i
ui程度に形成されている。
そして、第18図に示すように、両パネル63゜64の
接合部65がレーザ溶接で接合されている。
また、このフレームサブモジュール61には、重量軽減
のための軽減口66が開設されている。なお、このフレ
ームサブモジュール61には、第1実施例のようなサツ
シュ13の補強用の上側バイブ43は配設されていない
また、パネル昇降サブモジュール62は、ウィンドウパ
ネル67、このパネル67を案内する一対のガイド68
.グラスラン69を備えたサツシュ70.そして、ウィ
ンドウパネル67を昇降駆動するレギュレータ71等か
ら構成されている。
そして、このパネル昇降サブモジュール62はフレーム
サブモジュール61に固定されるようになっている。
このレギュレータ71のモータ73は、サツシュ70の
コーナ部74の下側に配設されると共に、ウィンドウパ
ネル67の下端部には適当間隔に一対のキャリアプレー
ト72が配設され、このキャリアプレート72がガイド
68を上下駆動するようになっている。このキャリアプ
レート72には、モータ73により駆動されるギャード
ケーブル75が接続されている。このギャードケーブル
75は、一対のキャリアプレート72およびモータ73
の間に「の」の字状に配設されている。すなわち、ギャ
ードケーブル75の一端部75a側は、第20図中左側
のガイド68に沿って下側から上方に向かって配設され
て、この一端部75aが左側のキャリアプレート72に
固定される一方、ギャードケーブル75の他端部75b
は右側のキャリアプレート72に接続されている。これ
により、ギャードケーブル75が第20図中矢印方向に
移動されると、ウィンドウパネル67は下降されること
となる。
また、サツシュ70は、第19図に示すような断面形状
を呈し、ブラケット76にボルト77により固定されて
いる。このボルト77の取付は位置は、サツシュ70の
水平断面の略中央部分である。そして、このサツシュ7
0にウィンドウパネル67をシールするグラスラン69
と、図示省略の車体との間をシールするウェザストリッ
プ78が配設されている。
ボルト77にてサツシュ70をブラケット76に固定し
た後、グラスラン69をサツシュ70に装着すると、こ
のグラスラン69により、子のボルト77は隠蔽される
ため、外観品質が確保されることとなる。
その結果、ボルト77の取付は位置!Jサツシュ70の
任意の位置に設定することができ、フレ−ムサブモジコ
ール61のウェストラインより突出したサツシュ取付部
63cにも取り付ける二とができ、サツシュ70の取付
は強度を向上させることができる。第20図には、パネ
ル昇降サブモジュール62.フレームサブモジコールC
1おまびロッキングサブモジュール4の組付は状a+示
す。
また、ブラケット76とサツシュ70との間に、所定の
厚さのシムを介在させること(−より、サツシュ70の
車幅方向の位置調整をすることができる。
一方、インテリアサブモジュール79には、第17図に
示すように、アームレスト80に複数のスイッチ81が
配設されると共にコネクタセンタ82が配設され、この
アームレスト8oがらはハーネス83が延長され、開口
84を介してドア外に延長されている。なお、図中符号
85.86はスピーカである。
また、ロッキングサブモジュール4のドアロック27か
ら延長されたハーネス87は、断面がコ字状の連結ブラ
ケット30内を通して、インサイド側ブラケット28か
ら延出され、このハーネス87のコネクタ88が前記コ
ネクタセンタ82に接続されるようになっている。
このようにハーネス87を断面がコ字状の連結ブラケッ
ト30に挿通することにより、ハーネス87を保護する
ことができるため、ウィンドウパネル67の上下動によ
りハーネス87を損傷するようなことがない。
この実施例によれば、フレームサブモジュール61は、
プレス一体成形で形成されているため、#ll実施例と
比較すると生産性が向上する。また、このフレームサブ
モジュール5は、少なくともヒンジアッパー取付部63
a、ヒンジロアー取付部63bおよびドアロック取付部
648の位置を決めれば、その間は最小限の面積にする
ことができるため、それらの位置が同じものについては
、サツシュ70の形状に関係なく共用化が図れる。
[発明の効果〕 以上説明してきたように、この発明によれば、予め骨格
部材にパネル昇降手段及び口・・tキング手段を装着し
、この状態で、パネル昇降手段やロッキング手段等の機
能を確認することができ、従来より作業性が向上する。
また、各部品を順次重ね合わせて組み付けるようにして
いるため、従来のように作業穴を介して機能部品を配設
する必要な(、組付けが簡単であると共に、ドア自動組
立が可能となる、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第16図はこの発明の自動車用ドアの第1
実施例を示す図で、第1図は同ドアの分解斜視図、第2
図は同ドアの組付は状態の一部を示す断面図、113図
はパネル昇降サブモジュールを示す斜視図、第4図はガ
イドと位置調整ブラケット等を示す分解斜視図、第5図
および第6図はそれぞれロッキングサブモジュールを各
々反対方向から見た斜視図、第7図はインサイド側ブラ
ケットと連結ブラケットとの連結部位を示す分解斜視図
、第8図はドアロック側ブラケットと連結ブラケットと
の連結部位を示す分解斜視図、第9図はアウタパネルを
外した状態を示す分解斜視図、第10図はエスカッショ
ンを外した状態を示す分解斜視図、第11図はエスカッ
ションを鉛直方向に沿って切断した断面図、第12図な
いし第16図はそれぞれアウトサイドハンドルをハンド
ルレバーに取り付ける状態を示す断面図、第17図ない
し第20図はこの発明の自動車用ドアの第2実施例を示
す図で、第17図は同ドアの分解斜視図、第18図はフ
レームサブモジュールの一部の断面図、第19図はサツ
シュとブラケットの取付は状態を示す断面図、第20図
はフレームサブモジュールにパネル昇降サブモジュール
およびロッキングサブモジュールを取り付けた状態を示
す斜視図である。 1・・・自動車用ドア 2・・・エフステリアサブモジュール 3.62・・・パネル昇降サブモジュール(パネル昇降
手段) 4・・・ロッキングサブモジュール(ロッキング手段) 5.61・・・フレームサブモジュール(骨格部材)6
・・・インテリアサブモジュール 7・・・アウタパネル 27・・・ドアロック 49・・・インナパネル 出願人   日産自動車株式会社 同    株式会社大井製作所 第2図 第4図 15c、16c 第7図 /28 第8図 第12図 第13図 第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  骨格部材を挟んでインナパネルとアウタパネルとがド
    アの厚さ方向から組み付けられた自動車用ドアであって
    、 前記骨格部材にウィンドウパネルを昇降させるパネル昇
    降手段およびドアを車体にロックするロッキング手段を
    装着したことを特徴とする自動車用ドア。
JP33188690A 1990-11-29 1990-11-29 自動車用ドア Pending JPH04197827A (ja)

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JP33188690A JPH04197827A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 自動車用ドア
US07/794,253 US5226259A (en) 1990-11-29 1991-11-19 Automotive door with power window
GB9124522A GB2250534B (en) 1990-11-29 1991-11-19 Automotive door with power window
DE4139192A DE4139192A1 (de) 1990-11-29 1991-11-28 Kraftfahrzeugtuer mit einem einen elektrisch betaetigten scheibenheber aufweisenden fenster

Applications Claiming Priority (1)

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JP33188690A JPH04197827A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 自動車用ドア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150120336A (ko) * 2013-02-13 2015-10-27 르노 에스.아.에스. 윈도우 리프트 시스템을 위한 장착 메카니즘을 포함하는, 도어를 위한 플라스틱 강성 패널

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150120336A (ko) * 2013-02-13 2015-10-27 르노 에스.아.에스. 윈도우 리프트 시스템을 위한 장착 메카니즘을 포함하는, 도어를 위한 플라스틱 강성 패널

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