JPH04197826A - 自動車用ドアのサッシュ部構造 - Google Patents
自動車用ドアのサッシュ部構造Info
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- JPH04197826A JPH04197826A JP2331890A JP33189090A JPH04197826A JP H04197826 A JPH04197826 A JP H04197826A JP 2331890 A JP2331890 A JP 2331890A JP 33189090 A JP33189090 A JP 33189090A JP H04197826 A JPH04197826 A JP H04197826A
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- Japan
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- sash
- frame
- bracket
- door
- screw
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動車用ドアのサツシュ部構造の改良に関
するものである。
するものである。
[従来技術]
従来から自動車用ドアには、サツシュを具備したものが
あり、このサツシュにはウィンドウパネルを案内するグ
ラスランが配設されている。
あり、このサツシュにはウィンドウパネルを案内するグ
ラスランが配設されている。
このサツシュを所定の剛性を有するフレームにボルト締
めにより取り付ける場合、予めサツシュ鉛直側部の下端
部にブラケットを取付けておき、このブラケットをフレ
ームにボルト締めすることにより、サツシュをフレーム
に所定の強度を持って固定するようにしている。
めにより取り付ける場合、予めサツシュ鉛直側部の下端
部にブラケットを取付けておき、このブラケットをフレ
ームにボルト締めすることにより、サツシュをフレーム
に所定の強度を持って固定するようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のサツシュ部構造にあっ
ては、サツシュの鉛直側部の下端部にブラケットを固定
し、このブラケットをフレームにネジ止めするようにし
ているため、サツシュの強度をそれ程強くすることがで
きない。つまり、そのブラケットを外観品質上、ドアウ
ェストラインより上側に設定することができず、ブラケ
ットはドアウェストラインより下側に配設している。従
って、このブラケットをフレームに固定した場合、この
取付は位置から1側のサツシュが自由となるため、自由
な部分の長さが長くなりサツシュの強度を確保するには
限度がある。
ては、サツシュの鉛直側部の下端部にブラケットを固定
し、このブラケットをフレームにネジ止めするようにし
ているため、サツシュの強度をそれ程強くすることがで
きない。つまり、そのブラケットを外観品質上、ドアウ
ェストラインより上側に設定することができず、ブラケ
ットはドアウェストラインより下側に配設している。従
って、このブラケットをフレームに固定した場合、この
取付は位置から1側のサツシュが自由となるため、自由
な部分の長さが長くなりサツシュの強度を確保するには
限度がある。
そこで、この発明は、サツシュの取付は強度を確保する
ことができるサツシュ部構造を提供することを課題とし
ている。
ことができるサツシュ部構造を提供することを課題とし
ている。
[課題を解決するための手段]
この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、自動車用ドアのフレームにサツシュの鉛直側部が固
定されて該サツシュが配設されると共に、該サツシュに
ウィンドウパネルを案内するグラスランが装着された自
動車用ドアのサツシュ部構造において、前記サツシュの
鉛直側部には、前記ウィンドウパネルが上下動する側に
開口部が形成され、該鉛直側部の車両前後方向に沿う取
付は面部を前記フレームにネジ止めすると共に、該鉛直
側部の開口部に前記グラスランを装着して、該グラスラ
ンにて前記ネジを隠蔽した自動車用ドアのサツシュ部構
造としたことを特徴としている。
で、自動車用ドアのフレームにサツシュの鉛直側部が固
定されて該サツシュが配設されると共に、該サツシュに
ウィンドウパネルを案内するグラスランが装着された自
動車用ドアのサツシュ部構造において、前記サツシュの
鉛直側部には、前記ウィンドウパネルが上下動する側に
開口部が形成され、該鉛直側部の車両前後方向に沿う取
付は面部を前記フレームにネジ止めすると共に、該鉛直
側部の開口部に前記グラスランを装着して、該グラスラ
ンにて前記ネジを隠蔽した自動車用ドアのサツシュ部構
造としたことを特徴としている。
[作 用]
かかる手段によれば、サツシュ鉛直側部の取付は面部を
直接、フレームにネジ止めし、このネジをグラスランで
隠蔽するようにしている。従って、このネジ止め位置を
、ウェストラインより上側としでも、外観を損ねるよう
な事がない6 従って、ネジ止め位置をウェストライン
より上側とした分だけ、自由な部分の長さを短くできサ
ツシュ鉛直側部の取付は強度を確保することができる。
直接、フレームにネジ止めし、このネジをグラスランで
隠蔽するようにしている。従って、このネジ止め位置を
、ウェストラインより上側としでも、外観を損ねるよう
な事がない6 従って、ネジ止め位置をウェストライン
より上側とした分だけ、自由な部分の長さを短くできサ
ツシュ鉛直側部の取付は強度を確保することができる。
「実施例]
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第17図は、この発明の一実施例を示す図
である。
である。
まず構成を説明すると、第1図中符号1は自動車用ドア
で、このドアlは、エフステリアサブモジュール2.パ
ネル昇降サブモジュール62.ロッキングサブモジュー
ル4.フレームサブモジュール61およびインテリアサ
ブモジュール79等から構成されている。
で、このドアlは、エフステリアサブモジュール2.パ
ネル昇降サブモジュール62.ロッキングサブモジュー
ル4.フレームサブモジュール61およびインテリアサ
ブモジュール79等から構成されている。
エフステリアサブモジュール2は、樹脂製のアウタパネ
ル7を有すると共に、第2図に示すように、このアウタ
パネル7の周囲にはインテリアサブモジュール6等を結
合するための段差形状の枠部7aが形成され、この段差
形状の内側には埋込みナツト7eが埋設され、更に、こ
のアウタパネル7の外側にはウェストモール等の外装品
8が装着されている。
ル7を有すると共に、第2図に示すように、このアウタ
パネル7の周囲にはインテリアサブモジュール6等を結
合するための段差形状の枠部7aが形成され、この段差
形状の内側には埋込みナツト7eが埋設され、更に、こ
のアウタパネル7の外側にはウェストモール等の外装品
8が装着されている。
また、パネル昇降サブモジュール62は、ウィンドウパ
ネル67、このパネル67を案内する一対のガイド68
.グラスラン69を備えたサツシュ70.そして、ウィ
ンドウパネル67を昇降駆動するレギュレータ71等か
ら構成されている。
ネル67、このパネル67を案内する一対のガイド68
.グラスラン69を備えたサツシュ70.そして、ウィ
ンドウパネル67を昇降駆動するレギュレータ71等か
ら構成されている。
そして、このパネル昇降サブモジュール62はフレーム
サブモジュール61に固定されるようになっている。
サブモジュール61に固定されるようになっている。
このレギュレータ71のモータ73は、サツシュ70の
コーナ部74の下側に配設されると共に、ウィンドウパ
ネル67の下端部には一対のホルダ89を介してキャリ
アプレート72が回動自在に配設され、このキャリアプ
レート72がガイド68を上下駆動するようになってい
る。このガイド68およびサツシュ70はブラケット7
6に取り付けられている。これらキャリアプレート72
には、モータ73により駆動されてバイブ91に挿通さ
れたギャードケーブル75が接続されている。
コーナ部74の下側に配設されると共に、ウィンドウパ
ネル67の下端部には一対のホルダ89を介してキャリ
アプレート72が回動自在に配設され、このキャリアプ
レート72がガイド68を上下駆動するようになってい
る。このガイド68およびサツシュ70はブラケット7
6に取り付けられている。これらキャリアプレート72
には、モータ73により駆動されてバイブ91に挿通さ
れたギャードケーブル75が接続されている。
このバイブ91は、第1図、第3図に示すように、一端
部91aが図中右側のガイド68の上端部に接続され、
他端部91bが図中左側のガイド68の下端部に接続さ
れ、モータ73を経由して大略「の」の字状に配設され
ている。ギャードケーブル75は、そのバイブ91に挿
通され、一端部75aが左側のキャリアプレート72に
固定される一方、ギャードケーブル75の他端部75b
は右側のキャリアプレート72に接続されている。
部91aが図中右側のガイド68の上端部に接続され、
他端部91bが図中左側のガイド68の下端部に接続さ
れ、モータ73を経由して大略「の」の字状に配設され
ている。ギャードケーブル75は、そのバイブ91に挿
通され、一端部75aが左側のキャリアプレート72に
固定される一方、ギャードケーブル75の他端部75b
は右側のキャリアプレート72に接続されている。
これにより、ギャードケーブル75が第3図中矢印方向
に移動されると、ウィンドウパネル67は下降されるこ
ととなる。
に移動されると、ウィンドウパネル67は下降されるこ
ととなる。
また、サツシュ70は、第4図に示すように鉛直側部7
0aのウィンドウパネル67が上下動する側に開口部7
0bが形成されて断面形状が大略C字状を呈している。
0aのウィンドウパネル67が上下動する側に開口部7
0bが形成されて断面形状が大略C字状を呈している。
この鉛直側部70aの車両前後方向に沿う取付は面部7
0cをフレームとしてのブラケット76にボルト77止
めすると共に、この鉛直側部70aの開口部70b側に
グラスラン69を装着して、このグラスラン69にてそ
のボルト77を隠蔽するようにしている。
0cをフレームとしてのブラケット76にボルト77止
めすると共に、この鉛直側部70aの開口部70b側に
グラスラン69を装着して、このグラスラン69にてそ
のボルト77を隠蔽するようにしている。
このボルト77の取付は位置は、サツシュ70の取付は
面部70cの水平断面の略中央部分である。また、この
サツシュ70には、グラスラン69と反対側に図示省略
の車体との間をシールするウェザストリップ78が装着
されている。
面部70cの水平断面の略中央部分である。また、この
サツシュ70には、グラスラン69と反対側に図示省略
の車体との間をシールするウェザストリップ78が装着
されている。
さらに、ブラケット76とサツシュ70との間に、所定
の厚さのシムを介在させることにより、サツシュ70の
車幅方向の位置調整をすることができる。
の厚さのシムを介在させることにより、サツシュ70の
車幅方向の位置調整をすることができる。
なお、第3図には、パネル昇降サブモジュール62、フ
レームサブモジュール61およびロッキングサブモジュ
ール4の組付は状態を示す。
レームサブモジュール61およびロッキングサブモジュ
ール4の組付は状態を示す。
ロッキングサブモジュール4は、主に第5図ないし第8
FXJに示すように、インサイドハンドル25、 ドア
ロック27等から構成されている。
FXJに示すように、インサイドハンドル25、 ドア
ロック27等から構成されている。
詳しくは、インサイドハンドル25は、第6図に示すよ
うに、インサイド側ブラケット28に取り付けられる一
方、ドアロック27は、ドアロック側ブラケット29等
を有し、これら両ブラケット28.29が連結ブラケッ
ト30で位置調整可能に連結されている。
うに、インサイド側ブラケット28に取り付けられる一
方、ドアロック27は、ドアロック側ブラケット29等
を有し、これら両ブラケット28.29が連結ブラケッ
ト30で位置調整可能に連結されている。
このインサイド側ブラケット28と連結ブラケット30
とは、第7図に示すように連結されている。すなわち、
インサイド側ブラケット28には、挿通孔28aおよび
回転防止爪28bが形成される一方、連結ブラケット3
0には、車両前後方向に延びる長孔30aおよび前記回
転防止爪28bが遊挿される挿入孔30bが開設されて
いる。そして、この挿通孔28aおよび長孔30aにリ
ング31および樹脂ワッシャ32を介在させてネジ33
を挿通させ、このネジ33をウェルドナツト34に螺合
するようにしている。この樹脂ワッシャ32には、周縁
部に全方向に調整代を含む状態で嵌合するヒレ32aが
形成されている。この長孔30aにより、インサイド側
ブラケット28の車両前後方向の位置調整がなされると
共に、挿入孔30bにより、インサイド側ブラケット2
8が連結ブラケット30に対して回動されて上下方向の
位置調整もなされることとなる。
とは、第7図に示すように連結されている。すなわち、
インサイド側ブラケット28には、挿通孔28aおよび
回転防止爪28bが形成される一方、連結ブラケット3
0には、車両前後方向に延びる長孔30aおよび前記回
転防止爪28bが遊挿される挿入孔30bが開設されて
いる。そして、この挿通孔28aおよび長孔30aにリ
ング31および樹脂ワッシャ32を介在させてネジ33
を挿通させ、このネジ33をウェルドナツト34に螺合
するようにしている。この樹脂ワッシャ32には、周縁
部に全方向に調整代を含む状態で嵌合するヒレ32aが
形成されている。この長孔30aにより、インサイド側
ブラケット28の車両前後方向の位置調整がなされると
共に、挿入孔30bにより、インサイド側ブラケット2
8が連結ブラケット30に対して回動されて上下方向の
位置調整もなされることとなる。
一方、ドアロック側ブラケット29には、第8図に示す
ように、遊挿孔29aおよびこの孔29aを中心とした
円弧形状の長孔29bが形成される一方、連結ブラケッ
ト30には、前記遊挿孔29aと対応した位置にウェル
ドナツト34が配設されると共に、前記長孔29bに挿
入される回転防止爪30cが形成されている。そして、
樹脂ワッシャ35およびリング36を介してネジ37が
遊挿孔29aに挿通されてウェルドナツト34に螺合さ
れることにより取り付けられている。
ように、遊挿孔29aおよびこの孔29aを中心とした
円弧形状の長孔29bが形成される一方、連結ブラケッ
ト30には、前記遊挿孔29aと対応した位置にウェル
ドナツト34が配設されると共に、前記長孔29bに挿
入される回転防止爪30cが形成されている。そして、
樹脂ワッシャ35およびリング36を介してネジ37が
遊挿孔29aに挿通されてウェルドナツト34に螺合さ
れることにより取り付けられている。
これにより、長孔29bを介してドアロック側ブラケッ
ト29が連結ブラケット30に対して多少回動するため
、ドアロック27の上下方向の位置調整がなされる。
ト29が連結ブラケット30に対して多少回動するため
、ドアロック27の上下方向の位置調整がなされる。
また、ドアロック側ブラケット29には、第9図および
第10図に示すように、ガイドビン38が突設されると
共に、アウトサイドハンドル26が取り付けられるハン
ドルレバー39が設けられている。このガイドビン38
がアウタパネル7の挿入孔7bに、ハンドルレバー39
の一対の取付片39aが角窓7cに、キーシリンダ40
が丸孔7dにそれぞれ挿入されて車外側に突出されるよ
うになっている。
第10図に示すように、ガイドビン38が突設されると
共に、アウトサイドハンドル26が取り付けられるハン
ドルレバー39が設けられている。このガイドビン38
がアウタパネル7の挿入孔7bに、ハンドルレバー39
の一対の取付片39aが角窓7cに、キーシリンダ40
が丸孔7dにそれぞれ挿入されて車外側に突出されるよ
うになっている。
第10図、第11図中符号53はエスカッションで、こ
のエスカッション53には、略中央部に嵌合穴53aを
有する突起部53bが形成され、この突起部53bの嵌
合穴53aに前記ガイドビン38が嵌合されて位置決め
がされるようになっている。
のエスカッション53には、略中央部に嵌合穴53aを
有する突起部53bが形成され、この突起部53bの嵌
合穴53aに前記ガイドビン38が嵌合されて位置決め
がされるようになっている。
このエスカッション53にも、丸孔53c、角窓53d
が形成され、角窓53dからハンドルレバー39の取付
片39aが突出し、丸孔53cからキーシリンダ40が
突出するようになっている。
が形成され、角窓53dからハンドルレバー39の取付
片39aが突出し、丸孔53cからキーシリンダ40が
突出するようになっている。
このエスカッション53は飾りボルト54によリアウタ
バネル7に固定されるようになっている。
バネル7に固定されるようになっている。
そして、このハンドルレバー39の取付片39aに車外
側からアウトサイドハンドル26が装着されるようにな
っている。
側からアウトサイドハンドル26が装着されるようにな
っている。
詳しくは、ハンドルレバー39は、スプリング55によ
り第12図中反時計周りに付勢され、このハンドルレバ
ー39には一対の取付片39aが形成され、この取付片
39aの先端部には取付孔39bが形成されると共に、
切起し部39cが形成されている。
り第12図中反時計周りに付勢され、このハンドルレバ
ー39には一対の取付片39aが形成され、この取付片
39aの先端部には取付孔39bが形成されると共に、
切起し部39cが形成されている。
一方、アウトサイドハンドル26には、一対の突出片2
6aが形成されると共に、この突出片26aには前記取
付片39aの先端部39dが挿入される凹部26bが形
成され、更に、前記切起し部39cに係止する切欠部2
6cが形成されている。また、この凹部26bには、ハ
ンドルレバー取付片39aの取付孔39bに対応した位
置に取付孔26dが形成されている。
6aが形成されると共に、この突出片26aには前記取
付片39aの先端部39dが挿入される凹部26bが形
成され、更に、前記切起し部39cに係止する切欠部2
6cが形成されている。また、この凹部26bには、ハ
ンドルレバー取付片39aの取付孔39bに対応した位
置に取付孔26dが形成されている。
フレームサブモジュール61は、主に第1図および第1
7図に示すように、前側パネル63および後側パネル6
4からプレスの一体成形で形成されている。この前側パ
ネル63には、ヒンジアッパー取付部63a、ヒンジロ
アー取付部63bが形成されると共に、上方に突出する
サツシュ取付部63cが形成されている。このサツシュ
取付部63cは、第1図に示すように、サツシュ70の
コーナ部74を閉成する大きさに形成されている。
7図に示すように、前側パネル63および後側パネル6
4からプレスの一体成形で形成されている。この前側パ
ネル63には、ヒンジアッパー取付部63a、ヒンジロ
アー取付部63bが形成されると共に、上方に突出する
サツシュ取付部63cが形成されている。このサツシュ
取付部63cは、第1図に示すように、サツシュ70の
コーナ部74を閉成する大きさに形成されている。
また、後側パネル64には、ドアロック取付部64aお
よびサツシュ取付部64bが形成されている。この前側
パネル63は、板厚が2.0鵬程度に、又、後側パネル
64は、ドアロック取付部64aの板厚が164〜1.
6卸程度に、他の部位の板厚が1.0〜1.2u程度に
形成されている。そして、第17図に示すように、両パ
ネル63.84の接合部65がレーザ溶接で接合されて
いる。また、このフレームサブモジュール61には、重
量軽減のための軽減口66が開設されている。
よびサツシュ取付部64bが形成されている。この前側
パネル63は、板厚が2.0鵬程度に、又、後側パネル
64は、ドアロック取付部64aの板厚が164〜1.
6卸程度に、他の部位の板厚が1.0〜1.2u程度に
形成されている。そして、第17図に示すように、両パ
ネル63.84の接合部65がレーザ溶接で接合されて
いる。また、このフレームサブモジュール61には、重
量軽減のための軽減口66が開設されている。
一方、インテリアサブモジュール79には、第1図に示
すように、アームレスト80に複数のスイッチ81が配
設されると共にコネクタセンタ82が配設され、このア
ームレスト80からはハーネス83が延長され、開口8
4を介してドア外に延長されている。なお、図中符号8
5.86はスピーカである。
すように、アームレスト80に複数のスイッチ81が配
設されると共にコネクタセンタ82が配設され、このア
ームレスト80からはハーネス83が延長され、開口8
4を介してドア外に延長されている。なお、図中符号8
5.86はスピーカである。
また、ロッキングサブモジュール4のドアロック27か
ら延長されたハーネス87は、断面がコ字状の連結ブラ
ケット30内を通して、インサイド側ブラケット28か
ら延出され、このハーネス87のコネクタ88が前記コ
ネクタセンタ82に接続されるようになっている。
ら延長されたハーネス87は、断面がコ字状の連結ブラ
ケット30内を通して、インサイド側ブラケット28か
ら延出され、このハーネス87のコネクタ88が前記コ
ネクタセンタ82に接続されるようになっている。
かかる部品を有する自動車用ドア1は、以下のように組
み付けられる。
み付けられる。
予め、パネル昇降サブモジュール62やロッキングサブ
モジュール4等を、ドア組建前に予めそれらの機能を検
査する。パネル昇降サブモジュール62等をモジュール
化することにより、ドア組建前の検査が可能となる。
モジュール4等を、ドア組建前に予めそれらの機能を検
査する。パネル昇降サブモジュール62等をモジュール
化することにより、ドア組建前の検査が可能となる。
この際、パネル昇降サブモジュール62においてサツシ
ュ70とガイド68との軌跡が合わず、ウィンドウパネ
ル67の昇降動作が円滑に行われない場合には、ブラケ
ット76とサツシュ70との間に、所定の厚さのシムを
介在させることにより、サツシュ70の車幅方向の位置
調整をすることができる。これにより、ウィンドウパネ
ル67の昇降動作が円滑に行われるようにすることがで
きる。
ュ70とガイド68との軌跡が合わず、ウィンドウパネ
ル67の昇降動作が円滑に行われない場合には、ブラケ
ット76とサツシュ70との間に、所定の厚さのシムを
介在させることにより、サツシュ70の車幅方向の位置
調整をすることができる。これにより、ウィンドウパネ
ル67の昇降動作が円滑に行われるようにすることがで
きる。
従って、従来のような組立後の調整作業に比較して作業
性が良好である。
性が良好である。
その後、これらパネル昇降サブモジュール62およびロ
ッキングサブモジュール4をフレームサブモジュール6
1に固定する。
ッキングサブモジュール4をフレームサブモジュール6
1に固定する。
次いで、第2図に示すように、アウタパネル枠部7aの
埋込みナツト7eにビス56が螺合されることにより、
フレームサブモジュール791およびインテリアサブモ
ジュール79を共線めする。
埋込みナツト7eにビス56が螺合されることにより、
フレームサブモジュール791およびインテリアサブモ
ジュール79を共線めする。
従って、各モジュール2等の組立てを車幅方向で行うこ
とができるため、自動車用ドアlの自動組立が可能とな
る。
とができるため、自動車用ドアlの自動組立が可能とな
る。
この場合には、ロッキングサブモジュール4のドアロッ
ク27やインサイドハンドル25が、アウタパネル7や
インナパネル49の取付は位置に対して位置関係が合わ
ないときには、ドアロック側ブラケット29の挿通孔2
9a、長孔29bや連結ブラケット30の長孔30 a
、 挿入孔30b等を介して、インサイド側ブラケッ
ト28やドアロック側ブラケット29等を車両前後方向
にスライドさせたり、上下方向に回動させたりすること
により、ドアロック27やインサイドハンドル25の位
置調整を行う。
ク27やインサイドハンドル25が、アウタパネル7や
インナパネル49の取付は位置に対して位置関係が合わ
ないときには、ドアロック側ブラケット29の挿通孔2
9a、長孔29bや連結ブラケット30の長孔30 a
、 挿入孔30b等を介して、インサイド側ブラケッ
ト28やドアロック側ブラケット29等を車両前後方向
にスライドさせたり、上下方向に回動させたりすること
により、ドアロック27やインサイドハンドル25の位
置調整を行う。
このように連結ブラケット30でインサイドハンドル2
5とドアロック27とを位置調整可能に連結することに
より、ドア組建前に予めワイヤ58等の調整を行うこと
ができ、品質を確保した上で、カー組立ラインにてドア
アッセンブリができ、コスト低減、生産性2品質の向上
が図れる。
5とドアロック27とを位置調整可能に連結することに
より、ドア組建前に予めワイヤ58等の調整を行うこと
ができ、品質を確保した上で、カー組立ラインにてドア
アッセンブリができ、コスト低減、生産性2品質の向上
が図れる。
また、ドアロック27側とインサイドハンドル25側と
を連結ブラケット30で連結することにより一体とする
ことができるため、取り扱いを簡単にすることができる
。この際、インサイド側ブラケット28. ドアロッ
ク側ブラケット29は、連結ブラケット30に対し、上
下方向に回動するようになっているが、回転防止爪28
bが挿入孔30bに、回転防止爪30cが長孔29bに
それぞれ係止することにより所定の回動範囲に規制する
ことができる。従って、取扱に不便を来すことがない。
を連結ブラケット30で連結することにより一体とする
ことができるため、取り扱いを簡単にすることができる
。この際、インサイド側ブラケット28. ドアロッ
ク側ブラケット29は、連結ブラケット30に対し、上
下方向に回動するようになっているが、回転防止爪28
bが挿入孔30bに、回転防止爪30cが長孔29bに
それぞれ係止することにより所定の回動範囲に規制する
ことができる。従って、取扱に不便を来すことがない。
また、自動組付けとしても連結ブラケット30がロボッ
トの握り易い形状に形成されてお1ハ 部品全体の重心
位置になることでロボット組付けが可能となる。
トの握り易い形状に形成されてお1ハ 部品全体の重心
位置になることでロボット組付けが可能となる。
アウトサイドハンドル26の装着は、第12図に示す状
態から第13図に示すように、アウトサイドハンドル2
6の突出片26aをエスカッション53.アウタパネル
7の角窓53d、7cから挿入する。すると、この突出
片26aの切欠部26cにハンドルレバー39の切起し
部39cを係止すると共に、この突出片28aの先端部
が切起し部39cとスプリング55との間に挟持され、
更に、取付片39aの先端部39dがアウトサイドハン
ドル26の凹部26bに係止される(第14図参照)。
態から第13図に示すように、アウトサイドハンドル2
6の突出片26aをエスカッション53.アウタパネル
7の角窓53d、7cから挿入する。すると、この突出
片26aの切欠部26cにハンドルレバー39の切起し
部39cを係止すると共に、この突出片28aの先端部
が切起し部39cとスプリング55との間に挟持され、
更に、取付片39aの先端部39dがアウトサイドハン
ドル26の凹部26bに係止される(第14図参照)。
この状態から、アウトサイドハンドル26に外力を作用
させて、スプリングS5の付勢力に抗して上方に回動さ
せ、取付孔28d、39bを車外側に貢出させて、ネジ
57止めを行う(第15図参照)、取付後、アウトサイ
ドハンドル26の外力を解除すれば、第16図に示すよ
うに元の位置に戻り、ネジ57は車外から見えることが
なく外観品質が維持される。これでアウトサイドハンド
ル26の取付けが完了する。このようにすれば、車外側
からアウトサイドハンドル26を装着することができる
。
させて、スプリングS5の付勢力に抗して上方に回動さ
せ、取付孔28d、39bを車外側に貢出させて、ネジ
57止めを行う(第15図参照)、取付後、アウトサイ
ドハンドル26の外力を解除すれば、第16図に示すよ
うに元の位置に戻り、ネジ57は車外から見えることが
なく外観品質が維持される。これでアウトサイドハンド
ル26の取付けが完了する。このようにすれば、車外側
からアウトサイドハンドル26を装着することができる
。
このようにして組み立てられた自動車用ドアにあっては
、ボルト77にてサツシュ70をブラケット76に固定
した後、グラスラン69をサツシュ70に装着すると、
このグラスラン69により、そのボルト77は隠蔽され
るため、外観品質が確保されることとなる。
、ボルト77にてサツシュ70をブラケット76に固定
した後、グラスラン69をサツシュ70に装着すると、
このグラスラン69により、そのボルト77は隠蔽され
るため、外観品質が確保されることとなる。
その結果、ボルト77の取付は位置はサツシュ70の任
意の位置に設定することができ、フレームサブモジュー
ル61のウェストラインより突出したサツシュ取付部6
3I〕にも取り付けることができ、これにより上側の自
由長を短くできるためサツシュ70の取付は強度を向上
させることができる。
意の位置に設定することができ、フレームサブモジュー
ル61のウェストラインより突出したサツシュ取付部6
3I〕にも取り付けることができ、これにより上側の自
由長を短くできるためサツシュ70の取付は強度を向上
させることができる。
また、ハーネス87を断面がコ字状の連結ブラケット3
0に挿通することにより、ハーネス87を保護すること
ができるため、ウィンドウパネル67の上下動によりハ
ーネス87を損傷するようなことがない。
0に挿通することにより、ハーネス87を保護すること
ができるため、ウィンドウパネル67の上下動によりハ
ーネス87を損傷するようなことがない。
しかも、この実施例によれば、フレームサブモジュール
61は、プレス一体成形で形成されているため、生産性
が向上する。また、このフレームサブモジュール5は、
少なくともヒンジアッパー取付部63a、ヒンジロアー
取付部63bおよびドアロック取付部64aの位置を決
めれば、その間は最小限の面積にすることができるため
、それらの位置が同じものについては、サツシュ70の
形状に関係なく共用化が図れる。
61は、プレス一体成形で形成されているため、生産性
が向上する。また、このフレームサブモジュール5は、
少なくともヒンジアッパー取付部63a、ヒンジロアー
取付部63bおよびドアロック取付部64aの位置を決
めれば、その間は最小限の面積にすることができるため
、それらの位置が同じものについては、サツシュ70の
形状に関係なく共用化が図れる。
[発明の効果コ
以上説明してきたように、この発明によれば、゛サツシ
ュを直接、フレームにネジ止めし、このネジをグラスラ
ンで隠蔽するようにしているため、このネジ止め位置を
、ウェストラインより上側としても、外観を損ねるよう
な事がない。従って、ネジ止め位置をウェストラインよ
り上側とした分だけ、サツシュの強度を確保することが
できる、という実用上有益な効果を発揮する。
ュを直接、フレームにネジ止めし、このネジをグラスラ
ンで隠蔽するようにしているため、このネジ止め位置を
、ウェストラインより上側としても、外観を損ねるよう
な事がない。従って、ネジ止め位置をウェストラインよ
り上側とした分だけ、サツシュの強度を確保することが
できる、という実用上有益な効果を発揮する。
各図はこの発明の一実施例を示す図で、第1図は自動車
用ドアの分解斜視図、第2図は同ドアの組付は状態の一
部を示す断面図、第3図はフレームサブモジュールにパ
ネル昇降サブモジュールおよびロッキングサブモジュー
ルを取り付けた状態を示す斜視図、第4図はサツシュと
ブラケットの取付は状態を示す断面図、第5図および第
6図はそれぞれロッキングサブモジュールを各々反対方
向から見た斜視図、第7図はインサイド側ブラケットと
連結ブラケットとの連結部位を示す分解斜視図、第8図
はドアロック側ブラケットと連結ブラケットとの連結部
位を示す分解斜視図、第9図はアウタパネルを外した状
態を示す分解斜視図、第10図はエスカッションを外し
た状態を示す分解斜視図、第11図はエスカッションを
鉛直方向に沿って切断した断面図、第12図ないし第1
6図はそれぞれアウトサイドハンドルをハンドルレバー
に取り付ける状態を示す断面図、第17図はフレームサ
ブモジュールの一部の断面図である。 69・・・グラスラン フ0・・・サツシュ 70a・・・鉛直側部 70b・・・開口部 70cm・・取付は面部 76・・・ブラケット(フレーム) 出願人 日産自動車株式会社 第7図 /28 第8図 第12図 第13図 第 14 図 第15図 第16図
用ドアの分解斜視図、第2図は同ドアの組付は状態の一
部を示す断面図、第3図はフレームサブモジュールにパ
ネル昇降サブモジュールおよびロッキングサブモジュー
ルを取り付けた状態を示す斜視図、第4図はサツシュと
ブラケットの取付は状態を示す断面図、第5図および第
6図はそれぞれロッキングサブモジュールを各々反対方
向から見た斜視図、第7図はインサイド側ブラケットと
連結ブラケットとの連結部位を示す分解斜視図、第8図
はドアロック側ブラケットと連結ブラケットとの連結部
位を示す分解斜視図、第9図はアウタパネルを外した状
態を示す分解斜視図、第10図はエスカッションを外し
た状態を示す分解斜視図、第11図はエスカッションを
鉛直方向に沿って切断した断面図、第12図ないし第1
6図はそれぞれアウトサイドハンドルをハンドルレバー
に取り付ける状態を示す断面図、第17図はフレームサ
ブモジュールの一部の断面図である。 69・・・グラスラン フ0・・・サツシュ 70a・・・鉛直側部 70b・・・開口部 70cm・・取付は面部 76・・・ブラケット(フレーム) 出願人 日産自動車株式会社 第7図 /28 第8図 第12図 第13図 第 14 図 第15図 第16図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車用ドアのフレームにサッシュの鉛直側部が固定
されて該サッシュが配設されると共に、該サッシュにウ
ィンドウパネルを案内するグラスランが装着された自動
車用ドアのサッシュ部構造において、 前記サッシュの鉛直側部には、前記ウィンドウパネルが
上下動する側に開口部が形成され、該鉛直側部の車両前
後方向に沿う取付け面部を前記フレームにネジ止めする
と共に、該鉛直側部の開口部に前記グラスランを装着し
て、該グラスランにて前記ネジを隠蔽したことを特徴と
する自動車用ドアのサッシュ部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331890A JPH04197826A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動車用ドアのサッシュ部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331890A JPH04197826A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動車用ドアのサッシュ部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197826A true JPH04197826A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18248771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331890A Pending JPH04197826A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動車用ドアのサッシュ部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197826A (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2331890A patent/JPH04197826A/ja active Pending
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