JPH0419882B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419882B2 JPH0419882B2 JP16785684A JP16785684A JPH0419882B2 JP H0419882 B2 JPH0419882 B2 JP H0419882B2 JP 16785684 A JP16785684 A JP 16785684A JP 16785684 A JP16785684 A JP 16785684A JP H0419882 B2 JPH0419882 B2 JP H0419882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- parts
- control
- control parts
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は集塵機にかかわり、特に、制御箱の構
造、取付けの簡略化と制御部品のメンテナンス性
の向上とを同時に実現するように図つた集塵機に
関するものである。
造、取付けの簡略化と制御部品のメンテナンス性
の向上とを同時に実現するように図つた集塵機に
関するものである。
従来の集塵機においては、制御部品、例えば集
塵機用モータの始動、停止の制御を行う押釦スイ
ツチ、電磁接触器等は、操作するための押釦スイ
ツチの釦部のみを製品本体外面に露出する以外
は、すべて製品本体に内蔵するか、あるいは制御
部品すべてを完全に製品本体外面に取り付ける構
造のいずれかを採用していた。これらは、制御機
能上はなんら問題はないが、それぞれ次の通り、
長所短所の両者を含んでいた。すなわち、前者の
場合は、内蔵されることから、内装品のため収納
箱等の表面処理が簡略化(例えばメツキ鋼板化、
あるいは塗装せずに錆止め処理のみとする)がで
き、さらに、制御部品が製品本体外面に突出して
いないので、据付け無効スペースが小さくできる
とともに突起部による衝突や破損の危険性もな
く、外観イメージも凹凸がなく向上するなどの長
所がある。しかし、その反面、制御部品の保守・
点検の際は、内蔵された部品を外部に取り出す必
要があり、製品の分解・組立作業が伴い、不具合
の早期発見または部品補修の簡略化等メンテナン
ス性の面では著しく不便で、改善要因を含んでい
た。一方、後者の場合は、製品本体外面に取り付
けられることから、長所短所が前者の場合の逆
で、メンテナンス性が向上する反面、前述の表面
処理、突起部による弊害等、改善要因を含んでい
た。従つて、両者の長所のみを兼ね備えることが
理想であつた。
塵機用モータの始動、停止の制御を行う押釦スイ
ツチ、電磁接触器等は、操作するための押釦スイ
ツチの釦部のみを製品本体外面に露出する以外
は、すべて製品本体に内蔵するか、あるいは制御
部品すべてを完全に製品本体外面に取り付ける構
造のいずれかを採用していた。これらは、制御機
能上はなんら問題はないが、それぞれ次の通り、
長所短所の両者を含んでいた。すなわち、前者の
場合は、内蔵されることから、内装品のため収納
箱等の表面処理が簡略化(例えばメツキ鋼板化、
あるいは塗装せずに錆止め処理のみとする)がで
き、さらに、制御部品が製品本体外面に突出して
いないので、据付け無効スペースが小さくできる
とともに突起部による衝突や破損の危険性もな
く、外観イメージも凹凸がなく向上するなどの長
所がある。しかし、その反面、制御部品の保守・
点検の際は、内蔵された部品を外部に取り出す必
要があり、製品の分解・組立作業が伴い、不具合
の早期発見または部品補修の簡略化等メンテナン
ス性の面では著しく不便で、改善要因を含んでい
た。一方、後者の場合は、製品本体外面に取り付
けられることから、長所短所が前者の場合の逆
で、メンテナンス性が向上する反面、前述の表面
処理、突起部による弊害等、改善要因を含んでい
た。従つて、両者の長所のみを兼ね備えることが
理想であつた。
本発明の目的は、制御部品を収納する制御箱の
構成および取付け手段を改善して、生産性とメン
テナンス性を共に向上させた集塵機を提供するこ
とにある。
構成および取付け手段を改善して、生産性とメン
テナンス性を共に向上させた集塵機を提供するこ
とにある。
本発明は、従来技術において問題のあつた生産
性とメンテナンス性を共に向上すべく、制御部品
は、製品本体外面に極端に突起することなく内蔵
形とし、さらに、蓋を外すのみで制御部品が点検
できるとともに容易に外部に取り出せる構造とす
るものであり、その構成は次の通りである。すな
わち、制御部品を収納する、枠体への取付面を有
したケースを、製品外観を形成する枠体に設けた
取付窓に挿入し、該ケースの制御部品収納部のみ
が挿入され、ケースの取付面が挿入のストツパと
なるようにし、挿入されたケースは、制御部品収
納部の自重により、ケースの取付面にて該枠体の
取付窓部に引掛けた状態に保持される。そこで、
制御部品操作(押釦スイツチ)用窓および該枠体
への取付穴を有する蓋を、該ケースを挾み込む形
に、ケースの取付面に設けた枠体への取付穴を用
いて、同一ねじ等により同時に取り付ける構成と
する。
性とメンテナンス性を共に向上すべく、制御部品
は、製品本体外面に極端に突起することなく内蔵
形とし、さらに、蓋を外すのみで制御部品が点検
できるとともに容易に外部に取り出せる構造とす
るものであり、その構成は次の通りである。すな
わち、制御部品を収納する、枠体への取付面を有
したケースを、製品外観を形成する枠体に設けた
取付窓に挿入し、該ケースの制御部品収納部のみ
が挿入され、ケースの取付面が挿入のストツパと
なるようにし、挿入されたケースは、制御部品収
納部の自重により、ケースの取付面にて該枠体の
取付窓部に引掛けた状態に保持される。そこで、
制御部品操作(押釦スイツチ)用窓および該枠体
への取付穴を有する蓋を、該ケースを挾み込む形
に、ケースの取付面に設けた枠体への取付穴を用
いて、同一ねじ等により同時に取り付ける構成と
する。
本発明の実施例の説明に先立ち、集塵機の一般
的な原理、構造を説明する。第1図は従来の集塵
機の外観図である。図において、押釦スイツチ1
の操作により電磁接触器(図示せず)等を介して
電源(図示せず)から電動機2に給電され、電動
機2の回転とともに該電動機2の軸に直結固定さ
れたフアン3が回転し、枠体4内を負圧にして、
吸込口5から含塵空気を吸引する。機内に吸引さ
れた含塵空気は、ポリエステル不織布等の材質か
らなるフイルタ6により過され、清浄な空気の
みを上蓋7に設けた排出口8から集塵機外部に排
出する。フイルタ6により捕集された粉塵は、除
塵レバー9の除塵操作により収塵用のダストボツ
クス10内に落下する。この除塵操作およびダス
トボツクス10の清掃は定期的に行われ、常に所
定のフイルタ性能(過性能)を確保する。
的な原理、構造を説明する。第1図は従来の集塵
機の外観図である。図において、押釦スイツチ1
の操作により電磁接触器(図示せず)等を介して
電源(図示せず)から電動機2に給電され、電動
機2の回転とともに該電動機2の軸に直結固定さ
れたフアン3が回転し、枠体4内を負圧にして、
吸込口5から含塵空気を吸引する。機内に吸引さ
れた含塵空気は、ポリエステル不織布等の材質か
らなるフイルタ6により過され、清浄な空気の
みを上蓋7に設けた排出口8から集塵機外部に排
出する。フイルタ6により捕集された粉塵は、除
塵レバー9の除塵操作により収塵用のダストボツ
クス10内に落下する。この除塵操作およびダス
トボツクス10の清掃は定期的に行われ、常に所
定のフイルタ性能(過性能)を確保する。
次に、従来技術による集塵機の制御部品を収納
する制御箱の構成およびその枠体への取付け構造
を、第2図ないし第6図により説明する。まず、
制御部品が製品本体に内蔵された従来例を第2図
ないし第5図に示す。制御部品の内容は、機種に
より異なり、最も少ない例では電源入・切用の押
釦スイツチのみ、また、部品数が多い例として
は、押釦スイツチ、電磁接触器、リレー、タイ
マ、表示ランプ等がある。ここでは、部品数の多
い例を取り上げて説明する。制御部品はケース1
1内に収納され、第2図、第3図で明らかなよう
に、操作部の押釦スイツチ1および表示ランプ1
2が製品本体外面に露出する以外は、すべて製品
本体に内蔵される。すなわち、第5図に示すよう
に、制御部品の押釦スイツチ1、電磁接触器1
3、リレー14、タイマ15は、金具A16と金
具B17を用いてベース18にねじ締め固定さ
れ、防塵の目的でパツキンA19、パツキンB2
0をベース18の両面に貼り付けたうえ、接続ケ
ーブル21を挾み、ケース11を被せてねじ締め
固定し、ユニツト化される。また、ケース11に
は、タイマ15の時間調整・設定が、該ユニツト
状態で可能となるように、タイマ15の調整つま
み22が操作可能な調整穴23を設けてあり、通
常は、防塵の目的で着脱自在のゴムブツシユ24
で穴埋めする構造としている。このようにユニツ
ト化された制御部品(制御箱)は、第4図に示す
ように、押釦スイツチ1および表示ランプ12
が、枠体4に設けた押釦スイツチ操作窓25およ
び表示ランプ露光穴26からそれぞれ露出する以
外は、すべて製品本体に内蔵される形にねじ締め
固定されるものである。
する制御箱の構成およびその枠体への取付け構造
を、第2図ないし第6図により説明する。まず、
制御部品が製品本体に内蔵された従来例を第2図
ないし第5図に示す。制御部品の内容は、機種に
より異なり、最も少ない例では電源入・切用の押
釦スイツチのみ、また、部品数が多い例として
は、押釦スイツチ、電磁接触器、リレー、タイ
マ、表示ランプ等がある。ここでは、部品数の多
い例を取り上げて説明する。制御部品はケース1
1内に収納され、第2図、第3図で明らかなよう
に、操作部の押釦スイツチ1および表示ランプ1
2が製品本体外面に露出する以外は、すべて製品
本体に内蔵される。すなわち、第5図に示すよう
に、制御部品の押釦スイツチ1、電磁接触器1
3、リレー14、タイマ15は、金具A16と金
具B17を用いてベース18にねじ締め固定さ
れ、防塵の目的でパツキンA19、パツキンB2
0をベース18の両面に貼り付けたうえ、接続ケ
ーブル21を挾み、ケース11を被せてねじ締め
固定し、ユニツト化される。また、ケース11に
は、タイマ15の時間調整・設定が、該ユニツト
状態で可能となるように、タイマ15の調整つま
み22が操作可能な調整穴23を設けてあり、通
常は、防塵の目的で着脱自在のゴムブツシユ24
で穴埋めする構造としている。このようにユニツ
ト化された制御部品(制御箱)は、第4図に示す
ように、押釦スイツチ1および表示ランプ12
が、枠体4に設けた押釦スイツチ操作窓25およ
び表示ランプ露光穴26からそれぞれ露出する以
外は、すべて製品本体に内蔵される形にねじ締め
固定されるものである。
次に、製品部品が完全に製品本体外面に取り付
けられた従来例を第6図に示す。本例は、制御部
品が押釦スイツチと電磁接触器の場合であり、押
釦スイツチ1のケース部27を枠体4にねじ締め
固定した上で、押釦スイツチ1の蓋28を被せ、
ねじ締め固定する。また、電磁接触器13は、こ
れを電磁接触器収納ケース29にねじ締め固定
し、次に該ケース29を枠体4にねじ締め固定
し、電磁接触器収納蓋30をねじ締め装着、固定
する。以上のようにして、制御部品は完全に製品
本体の外面に取り付けられるものである。
けられた従来例を第6図に示す。本例は、制御部
品が押釦スイツチと電磁接触器の場合であり、押
釦スイツチ1のケース部27を枠体4にねじ締め
固定した上で、押釦スイツチ1の蓋28を被せ、
ねじ締め固定する。また、電磁接触器13は、こ
れを電磁接触器収納ケース29にねじ締め固定
し、次に該ケース29を枠体4にねじ締め固定
し、電磁接触器収納蓋30をねじ締め装着、固定
する。以上のようにして、制御部品は完全に製品
本体の外面に取り付けられるものである。
以上述べた2つの従来例は、制御機能上はなん
ら問題はないが、それぞれ次の通りの長所・短所
の両面を含んでいた。すなわち、前者の場合は、
制御箱が製品本体に内蔵されることから、内装品
のため収納ケース、ベース等の表面処理が簡略化
(例えば、メツキ鋼板を用いて表面処理を不要と
するか、塗装せずに錆止め処理のみとする)でき
る。また、製品本体の外面に突出していないの
で、据付け無効スペースが小さくできるととも
に、突起部への衝突の危険もなく、人身事故防
止、物損事故防止の面でも有効であり、さらに、
製品外観上凹凸がなく、イメージも向上する。し
かし、その反面、制御部品の保守、点検の際は、
第4図、第5図から明らかなように、上蓋7を取
り外し、制御部品ユニツトを取り出し、ケースを
分解して制御部品を露出させる必要が生じ、分
解・組立作業が伴い、不具合の早期発見または部
品補修の簡略化等、メンテナンス性の面では改善
要因を含んでいた。一方、後者の場合は、制御部
品が完全に製品本体の外面に取り付けられること
から、保守・点検の際には、押釦スイツチの蓋を
外し、さらに電磁接触器収納蓋を外すと、接点摩
耗、配線の接続状況等の確認が可能で、不具合等
の点検性が向上し、早期原因究明が可能となり、
部品補修の際の作業性も向上し、従つて、メンテ
ナンス性が向上する。しかし、その反面、制御部
品が製品の外観を形成する外装部品となるため、
収納ケース、蓋等は製品本体同様の表面処理が必
要となり、さらに、制御部品が製品本体外面に突
起することから、その突起部が据付無効スペース
となり、余分な据付け面積が必要であるととも
に、突起部への衝突の危険を含み、制御部品破損
の可能性もある。以上述べた通り、従来技術で
は、両者とも長所、短所の両面を保有するが、実
用上支障ない範囲、例えば、内蔵形の場合は、メ
ンテナンス時の作業の難易度および作業の頻度
(機種の性質によつて左右される)を考慮し、ま
た、製品本体外面取付けの場合は、大形で、突起
部が容易に接触することのない上側に設置可能な
らば突起部での弊害が抑えられる等、採用に際し
ては、これらを配慮のうえ構成を決定し、従つ
て、実用上支障ないが、理想的には、両者の長所
のみを兼ね備え、短所を一掃することがポイント
となる。以下に述べる本発明の実施例は、この点
に着目し、次の通り実現化するものである。
ら問題はないが、それぞれ次の通りの長所・短所
の両面を含んでいた。すなわち、前者の場合は、
制御箱が製品本体に内蔵されることから、内装品
のため収納ケース、ベース等の表面処理が簡略化
(例えば、メツキ鋼板を用いて表面処理を不要と
するか、塗装せずに錆止め処理のみとする)でき
る。また、製品本体の外面に突出していないの
で、据付け無効スペースが小さくできるととも
に、突起部への衝突の危険もなく、人身事故防
止、物損事故防止の面でも有効であり、さらに、
製品外観上凹凸がなく、イメージも向上する。し
かし、その反面、制御部品の保守、点検の際は、
第4図、第5図から明らかなように、上蓋7を取
り外し、制御部品ユニツトを取り出し、ケースを
分解して制御部品を露出させる必要が生じ、分
解・組立作業が伴い、不具合の早期発見または部
品補修の簡略化等、メンテナンス性の面では改善
要因を含んでいた。一方、後者の場合は、制御部
品が完全に製品本体の外面に取り付けられること
から、保守・点検の際には、押釦スイツチの蓋を
外し、さらに電磁接触器収納蓋を外すと、接点摩
耗、配線の接続状況等の確認が可能で、不具合等
の点検性が向上し、早期原因究明が可能となり、
部品補修の際の作業性も向上し、従つて、メンテ
ナンス性が向上する。しかし、その反面、制御部
品が製品の外観を形成する外装部品となるため、
収納ケース、蓋等は製品本体同様の表面処理が必
要となり、さらに、制御部品が製品本体外面に突
起することから、その突起部が据付無効スペース
となり、余分な据付け面積が必要であるととも
に、突起部への衝突の危険を含み、制御部品破損
の可能性もある。以上述べた通り、従来技術で
は、両者とも長所、短所の両面を保有するが、実
用上支障ない範囲、例えば、内蔵形の場合は、メ
ンテナンス時の作業の難易度および作業の頻度
(機種の性質によつて左右される)を考慮し、ま
た、製品本体外面取付けの場合は、大形で、突起
部が容易に接触することのない上側に設置可能な
らば突起部での弊害が抑えられる等、採用に際し
ては、これらを配慮のうえ構成を決定し、従つ
て、実用上支障ないが、理想的には、両者の長所
のみを兼ね備え、短所を一掃することがポイント
となる。以下に述べる本発明の実施例は、この点
に着目し、次の通り実現化するものである。
以下、本発明の一実施例を第7図ないし第10
図により説明する。第8図、第9図に示すよう
に、制御部品は、押釦スイツチ1、電磁開閉器3
1、リレー14、タイマ15、表示ランプ12、
端子台32からなり、それらはケース33にねじ
締め固定されて収納され、ユニツト化されてい
る。ケース33は、入口部全周に枠体4への取付
面34を有し、第7図に示すように、枠体4に設
けたケース取付窓35から枠体4の内部へ、ケー
ス33の枠体4への取付面34が枠体4に接触す
るまで挿入される。なお、該取付面34には、枠
体4と接触する側に、防塵の目的からパツキンC
36を貼り付ける。こうして枠体4に挿入された
制御部品の該ユニツトは、制御部品収納部の自重
によつて、その重心が枠体4の内部側に存在する
こととなり、従つて、取付面34にて枠体4のケ
ース取付窓35部に引掛けた状態となり、その状
態で保持される。このとき、枠体4に設けたケー
ス取付窓35の寸法は、ケース33の制御部品収
納部が挿入可能な程度の所定の隙間をもたせた寸
法とし、前述のように、ケース33の取付面34
部がストツパとなる形にする。そこで、押釦スイ
ツチ操作窓37、表示ランプ露出穴38、および
枠体4への取付穴39を有する蓋40を、ケース
33の取付面を介してケース33を挾み込む形
に、ケース33を取付面34に設けた枠体4への
取付穴を用いて、同一ねじにより、同時ねじ締め
固定する。取付け完成状態を第10図に示す。
図により説明する。第8図、第9図に示すよう
に、制御部品は、押釦スイツチ1、電磁開閉器3
1、リレー14、タイマ15、表示ランプ12、
端子台32からなり、それらはケース33にねじ
締め固定されて収納され、ユニツト化されてい
る。ケース33は、入口部全周に枠体4への取付
面34を有し、第7図に示すように、枠体4に設
けたケース取付窓35から枠体4の内部へ、ケー
ス33の枠体4への取付面34が枠体4に接触す
るまで挿入される。なお、該取付面34には、枠
体4と接触する側に、防塵の目的からパツキンC
36を貼り付ける。こうして枠体4に挿入された
制御部品の該ユニツトは、制御部品収納部の自重
によつて、その重心が枠体4の内部側に存在する
こととなり、従つて、取付面34にて枠体4のケ
ース取付窓35部に引掛けた状態となり、その状
態で保持される。このとき、枠体4に設けたケー
ス取付窓35の寸法は、ケース33の制御部品収
納部が挿入可能な程度の所定の隙間をもたせた寸
法とし、前述のように、ケース33の取付面34
部がストツパとなる形にする。そこで、押釦スイ
ツチ操作窓37、表示ランプ露出穴38、および
枠体4への取付穴39を有する蓋40を、ケース
33の取付面を介してケース33を挾み込む形
に、ケース33を取付面34に設けた枠体4への
取付穴を用いて、同一ねじにより、同時ねじ締め
固定する。取付け完成状態を第10図に示す。
本発明の効果は、次に列記する通りである。
(a) 制御部品を収納するケースは内装部品をなし
安価なメツキ鋼板を使用してのリベツト加締め
化が可能となり、塗装処理等の表面処理工程が
削減でき、生産性、価格面で向上する。
安価なメツキ鋼板を使用してのリベツト加締め
化が可能となり、塗装処理等の表面処理工程が
削減でき、生産性、価格面で向上する。
(b) 製品外部への突起部はケース用蓋のみで、障
害をきたすほどの突起となり得ず、据付け時の
無効なスペースが小さくできるとともに、突起
部での衝突の危険もなく、安全性は向上し、破
損の可能性も激減し、しかも凹凸が少なく、製
品外観イメージも良好に確保できる。
害をきたすほどの突起となり得ず、据付け時の
無効なスペースが小さくできるとともに、突起
部での衝突の危険もなく、安全性は向上し、破
損の可能性も激減し、しかも凹凸が少なく、製
品外観イメージも良好に確保できる。
(c) ケースの蓋を外すだけで制御部品が露出し、
接点の摩耗、配線の接続状況等の点検が可能で
あり、また、表示ランプの点灯時期の変更等、
用途の異なる配線替えが、ケースを内蔵させた
状態で可能となる。さらに、タイマの時間調
整・設定、あるいは電磁開閉器のサーマルリレ
ー調整・設定等も容易であり、従つて、メンテ
ナンス性の大幅な改善が実現可能である。
接点の摩耗、配線の接続状況等の点検が可能で
あり、また、表示ランプの点灯時期の変更等、
用途の異なる配線替えが、ケースを内蔵させた
状態で可能となる。さらに、タイマの時間調
整・設定、あるいは電磁開閉器のサーマルリレ
ー調整・設定等も容易であり、従つて、メンテ
ナンス性の大幅な改善が実現可能である。
第1図は従来技術による集塵機の外観図、第2
図および第3図は従来技術による集塵機のそれぞ
れ正面断面図および部分断面右側面図、第4図は
従来技術による制御部品収納箱の取付けの一例を
示す分解構造図、第5図は該制御部品収納箱の分
解構造図、第6図は従来技術による制御部品収納
箱の取付けの他の例を示す分解構造図、第7図は
本発明による集塵機の一実施例の制御部品収納箱
の取付けを示す分解構造図、第8図および第9図
は該制御部品収納箱のそれぞれ正面図および部分
断面右側面図、第10図は該制御部品収納箱の取
付け完了後の状態を示す部分外観図である。 1……押釦スイツチ、4……枠体、7……上
蓋、12……表示ランプ、14……リレー、15
……タイマ、22……調整つまみ、31……電磁
開閉器、32……端子台、33……ケース、34
……取付面、35……ケース取付窓、37……押
釦スイツチ操作窓、38……表示ランプ露出穴、
40……蓋。
図および第3図は従来技術による集塵機のそれぞ
れ正面断面図および部分断面右側面図、第4図は
従来技術による制御部品収納箱の取付けの一例を
示す分解構造図、第5図は該制御部品収納箱の分
解構造図、第6図は従来技術による制御部品収納
箱の取付けの他の例を示す分解構造図、第7図は
本発明による集塵機の一実施例の制御部品収納箱
の取付けを示す分解構造図、第8図および第9図
は該制御部品収納箱のそれぞれ正面図および部分
断面右側面図、第10図は該制御部品収納箱の取
付け完了後の状態を示す部分外観図である。 1……押釦スイツチ、4……枠体、7……上
蓋、12……表示ランプ、14……リレー、15
……タイマ、22……調整つまみ、31……電磁
開閉器、32……端子台、33……ケース、34
……取付面、35……ケース取付窓、37……押
釦スイツチ操作窓、38……表示ランプ露出穴、
40……蓋。
Claims (1)
- 1 電動機、フアン、フイルタ部と、操作用スイ
ツチ等の制御部品とを具備する集塵機であつて、
該制御部品を収納する、箱体をなし該箱体の開口
部の外周に取付面を有する収納ケースを備え、該
収納ケースが、それを取り付ける枠体に設けた挿
入口に対して該収納ケースの前記取付面がストツ
パとなるとともに、所定の間隙を有して該取付面
以外の部分が挿入されて、内蔵可能な形状となる
ように、該挿入口に挿入された後、前記枠体との
間に挾む形に蓋を閉じて構成される着脱自在な収
納ケースであることを特徴とする集塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785684A JPS6146221A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 集塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785684A JPS6146221A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 集塵機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146221A JPS6146221A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH0419882B2 true JPH0419882B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=15857357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16785684A Granted JPS6146221A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 集塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146221A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102847392A (zh) * | 2011-06-28 | 2013-01-02 | 费城 | 除尘灰斗 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16785684A patent/JPS6146221A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146221A (ja) | 1986-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |