JPH04200218A - プレハブ接続部の埋込電極 - Google Patents

プレハブ接続部の埋込電極

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JPH04200218A
JPH04200218A JP2333688A JP33368890A JPH04200218A JP H04200218 A JPH04200218 A JP H04200218A JP 2333688 A JP2333688 A JP 2333688A JP 33368890 A JP33368890 A JP 33368890A JP H04200218 A JPH04200218 A JP H04200218A
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JP
Japan
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embedded
shield electrode
electrode
prefabricated
epoxy
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Pending
Application number
JP2333688A
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English (en)
Inventor
Shiro Tanno
史朗 丹野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電力用プラスチックケーブルのプレハブ式
の接続部の埋込電極に関する。
[従来の技術] 図面を参照して従来のプレハブ式接続部を説明する。第
3図はプレハブ式接続部の構成の一例を示す断面図で、
接続部を組立てた状態を示したものである。即ち、左右
の接続するケーブル1゜1′の端部は段剥処理され、ケ
ーブル導体を露出させて当接し、この上に導体接続管2
を被せて圧縮し接続する。この接続部の外周に内部に埋
込電極3を有するエポキシユニット4を被せ、このエポ
キシユニット4の左右の円錐状のテーパー面に係合する
円錐状のプレモールドストレスコーン5を左右から嵌合
させてケーブル1.1′およびエポキシユニット4の界
面を密着することにより絶縁を図るように構成されてい
る。埋込電極3は導体接続管2と接続され、プレモール
ドストレスコーン5の先端の電界緩和に寄与するように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第3図の拡大断面図である第4図に示すよう
に、プレハブ式接続部は、エボキシュニット4に挿入さ
れたケーブル1.1′が導体接続管2によりそれぞれの
導体が接続される構成であり、このためエポキシユニッ
ト4が大型になると共に、その内部に埋込まれたシール
ド電極3も大型化し、エポキシ樹脂量も多量に必要とな
る。そして、エポキシユニット4の製造時における約1
50℃から常温に亘る温度変化に対し、エポキシ樹脂と
埋込シールド電極の材質である金属との熱膨張係数の差
から、埋込シールド電極3近傍のエポキシ樹脂に大きな
歪が発生し、割れまたは埋込シールド電極3の表面に層
剥離が発生してしまい、これが電気絶縁性能を著しく低
下させる欠点があった。
この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、前
述した欠点を解消し品質を向上させることができる新規
な電力用プラスチックケーブルのプレハブ接続部を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段1 この発明は、ケーブル用プレハブ接続部エポキシユニッ
ト内にあるシールド埋め込み電極を、固定部とシールド
電極部の組み合わせた構成とし、上記固定部の材質をア
ルミニウム、ステンレス。
銅あるいは銅合金等からなる硬質金属とし、シールド電
極部の材質をアルミニウム、ステンレス。
銅あるいは銅合金等の非磁性金属からなる焼結金属の多
孔質の導電材料、または炭素繊維、炭素粉等の導電性を
有する材料をエポキシ樹脂で成形した材質で形成し、接
続部組立て後に絶縁ガスを浸透させるようにしたことを
特徴とするプレハブ接続部の埋込電極である。
し作  用] 埋込電極は絶縁ガスを浸透できる非磁性金属からなる焼
結金属の多孔質導電材料あるいは炭素繊維、炭素粉等の
導電性材料をエポキシ樹脂で成形した材料で形成されて
いるので、接続部組立後の絶縁ガスの含浸時において、
絶縁ガスが良く浸透してエポキシユニットと埋込電極と
の界面およびエポキシユニットの絶縁特性を向上させる
。また、上記埋込電極の材質の熱膨張率がエポキシ樹脂
と近似するため、エポキシユニット製造時において、埋
込電極界面での歪1割れおよび層剥離の発生を防止する
ことが可能となる。
[実 施 例コ 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。第1
図は電カケープル用プラスチックケーブルのプレハブ式
接続部を組立てた状態を示す断面図で、第2図はエポキ
シユニット4に埋込まれたシールド電極6の近傍を一部
拡大して示した断面図である。即ち、ケーブル1,1′
の接続側の端部はそれぞれ段剥処理してケーブル導体を
露出させ、このケーブル導体を導体接続管2に挿入して
外周から押圧することにより圧縮接続される。この接続
部外周には埋込シールド電極6を内部に埋込んだエポキ
シユニット4を被せ、上記埋込シールド電極6と導体接
続管2との間を非磁性体で硬質の固定部7により結合し
て接続している。この埋込シールド電極6は内表面6a
が導体接続管2側に露出した構成となっている。
上記埋込シールド電極6の材質は、アルミニウム、ステ
ンレス、銅あるいは銅合金等の非磁性金属からなる焼結
金属の多孔質の導電材料、または炭素繊維、炭素粉等の
導電性を有する材料をエポキシ樹脂で成形したもので形
成される。
次に、このように組立てた接続部全体をタンク内に密封
し、タンク内部を脱気した後、例えばN2ガス、SF、
ガス等の絶縁ガスを封入し、これを加圧することにより
埋込シールド電極6の内表面6aの露出部分から埋込シ
ールド電極6の外表面6bまで絶縁ガスを浸透させ、さ
らにエポキシユニット4のエポキシ樹脂まで浸透させる
ことにより接続部の電気絶縁性能を大幅に向上させるよ
うにするのである。
上記埋込シールド電極6は、絶縁ガスが浸透するように
焼結金属、導電性材料(炭素繊維、炭素粉等)を成形し
て形成したものであり、多孔で連続気泡があるため、絶
縁ガスが埋込シールド電極6の内表面6aより良く浸透
して、エポキシユニット4の製作時に埋込シールド電極
6との外表面6bに剥離が発生した状態でも、この剥離
部に絶縁ガスが浸透して入ることになり、絶縁性の向上
が期待できる。また、埋込シールド電極6の外表面6b
は電界が高いため、この外表面6bから絶縁ガスがエポ
キシユニット4のエポキシ樹脂に含浸され、絶縁性能が
大幅に向上したものとなる。
また、上記埋込シールド電極6の熱膨張率がエポキシユ
ニット4のエポキシ樹脂の熱膨張率と近いため、大型電
極の場合であってもエポキシユニット4の製作時におけ
るエポキシ樹脂と埋込シールド電極との界面での割れや
層剥離が生じなく製作できる利点も生じている。
[発明の効果コ 以上説明したとおり、この発明のプレハブ接続部の埋込
電極によれば、接続部を組立てた後、タンク内に挿入し
て真空脱気を行い、その後絶縁ガスを充填して加圧する
ことにより、埋込シールド電極の露出された内表面から
絶縁ガスが浸透し、さらにエポキシユニットのエポキシ
樹脂まで浸透するので、接続部の絶縁性能が格段に向上
したものになる。また、埋込シールド電極の材質の熱膨
張率がエポキシ樹脂と近いため、大型の電極の場合でも
特に割れや層剥離が生じないようにエポキシユニットを
形成することができ、絶縁性能の良好な接続部を形成す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プレハブ型接続部の構成を示す断面図、 第2図は、第1図の埋込電極部分の拡大断面図、 第3図は、従来のプレハブ型接続部の構成を示す断面図
、 第4図は、第3図の埋込電極部分の拡大断面図である。 1.1′・・・ケーブル 2・・・導体接続管 3.6・・・埋込シールド電極 4・・・エポキシユニット 5・・・プレモールドストレスコーン 7・・・固定金具 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーブル用プレハブ接続部エポキシユニット内にあるシ
    ールド埋め込み電極を、固定部とシールド電極部の組み
    合わせた構成とし、上記固定部の材質をアルミニウム、
    ステンレス、銅あるいは銅合金等からなる硬質金属とし
    、シールド電極部の材質をアルミニウム、ステンレス、
    銅あるいは銅合金等の非磁性金属からなる焼結金属の多
    孔質の導電材料、または炭素繊維、炭素粉等の導電性を
    有する材料をエポキシ樹脂で成形した材質で形成し、接
    続部組立て後に絶縁ガスを浸透させるようにしたことを
    特徴とするプレハブ接続部の埋込電極。
JP2333688A 1990-11-29 1990-11-29 プレハブ接続部の埋込電極 Pending JPH04200218A (ja)

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JPH04200218A true JPH04200218A (ja) 1992-07-21

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