JPH04200939A - フランジ加工用のパネル材位置決め装置 - Google Patents

フランジ加工用のパネル材位置決め装置

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JPH04200939A
JPH04200939A JP33547890A JP33547890A JPH04200939A JP H04200939 A JPH04200939 A JP H04200939A JP 33547890 A JP33547890 A JP 33547890A JP 33547890 A JP33547890 A JP 33547890A JP H04200939 A JPH04200939 A JP H04200939A
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JP
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panel
panel material
flange
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line
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Yasuaki Okujima
奥島 康旦
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パネル祠の非直線の縁辺か含まれる縁部を折
曲げ加工してフランジ部を形成する際に、前記パネル材
の前記縁辺を位置決めブロックの支持面に当接させて、
当該パネル材を位置決めするようにしたフランジ加工用
のパネル材位置決め装置の改良に関する。
(従来の技術) 自動小車体は所定の形状に塑性加工された多数のパネル
によって形成されており、これらのパネルの多くは、ヘ
ミング加工によって縁部がパネルの裏面に向けて折り曲
げられている。
例えは、第4図に示すドアパネル1は、通常車体の外表
面となるアウターパネル2と、これの背面に接合される
インナーパネルとから形成されている。このようなアウ
ターパネル2とインナーパネルとを接合するには、先ず
、縁部にヘムフランジ部か形成されたアウターパネル2
の背面に、インナーパネルの縁部に形成されたフランジ
部を接触させる。この状態で、アウターパネル2のヘム
フランジ部を、インナーパネルのフランジ部に接触する
までアウターパネル2の背面側に向けて折り曲げている
。折り曲げが完了した後のアウターパネル2の縁部とイ
ンナーパネルのフランジ部とは、接着剤やスポット溶接
等の手段によって相互に接合されている。
アウターパネル(パネル材)2の前記ヘムフランジ部3
は、第6図中仮想線で示すように、プレス装置等により
、縁部をフランジライン4に沿ってほぼ直角に折曲げ加
工して形成されている。自動車部品には曲線形状を呈す
る部品か多く、第5図に示すように、アウターパネル2
のフランジライン4も曲線形状を呈している。また、第
5図中破線で示すように、ヘミング加工後では、フラン
ジライン4に対するヘムフランジ部3の長さは当該フラ
ンジライン4から一定となっている。そのため、ヘムフ
ランジ部3を展開したパネル)rA2は、曲線形状を呈
する縁辺(展開I・リムラインとも言う)5を’I’J
−L、パネル利2を所定形状に切断するトリム工程にお
いては、パネル材2は前記展開トリムライン5に沿って
切断されている。
そして、パネル材2の縁部を折曲げ加工してヘムフラン
ジ部3を形成するフランジ工程では、先ず、前工程のト
リム7[程で展開l・リムライン5に沿って切断された
パネルオA2がフランジ工程のプレス装置に搬入される
。次いで、第5図に示すように、このプレス装置に設け
た位置決めブロック6の支持面7に展開l・リムラ・r
ン5を当接させてパネル利2の載置位置を位置決めし、
この状態で当該パネル)jA’ 2を固定し、図示しな
いプレス型によりフランジライン4に沿って折曲げ加工
して、ヘムフランジ部3が形成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、展開トリムライン5は非直線であるので
、この展開トリムライン5を高精度の寸法で加工するこ
とはできず、展開トリムライン5の形状変更も発生する
ことから、フランジ工程においては、その都度、位置決
めブロック6を調節しながら移動しその取り付は位置を
決定しているのが実情である。
更に、位置決めブロック6の支持面7は一般的に平坦面
であるので、この支持面7に曲線形状の展開1〜リムラ
イン5を当接させて位置決めを行う方式にあっては、展
開l・リムライン5と支持面7との形状合わせが必要と
なり、パネル材2の位置決めが極めて不安定な状態とな
る。また、位置決めブロック6の支持面7を、展開トリ
ムライン5の曲面形状に合うように、精度良く加工する
ことも困難である。
従って、部品精度を確保するためには、多大な工数を要
するため作業性の向」二か図れず、コスト的にも不利に
なるという問題があった。
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためにな
されたものであり、パネル制の非直線の縁辺が含まれる
縁部を折曲げ加工してフランジ部を形成するフランジ工
程において、パネル材の位置決めの安定化を図ったフラ
ンジ加工用のパネル材位置決め装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) L記目的を達成するための本発明は、パネル材の非直線
の縁辺が含まれる縁部を折曲げ加工してフランジ部を形
成する際に、前記パネル制の前記縁辺を位置決めブロッ
クの支持面に当接させて、当該パネル材を(1′f置決
めするフランジ加工用のパネル刊位置決め装置において
、前記パネル制からなるパネル部品の設計製作l−の基
準とするために設定された基準線に平行な位置決め面を
前記縁辺に形成し、この位置決め面に当接する前記位置
決めブロックの前記支持面を、前記基準線に平行な平坦
面に形成したことを特徴とするフランジ加工用のパネル
材位置決め装置である。
(作用) このように構成すれは、基準線に平行な平面であるパネ
ル材の位置決め面を、基準線に平行な平面である位置決
めブロックの支持面に当接させることにより、フランジ
加工の際のパネル材の位置決めが行われる。
このように、基準線に平行な平面である位置決め面と支
持面同士を当接させるため、各面の加工が容易で、パネ
ル制の位置決め状態も安定することになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すドアパネル11−は、通常車体の外表面と
なるアウターパネル12と、これの背面に接合されるイ
ンナーパネルとから形成されており、アウターパネル1
2の縁部に形成されたヘムフランジ部]3がアウターパ
ネル12の裏面に向けて折り曲けられている。第1図中
の一点鎖線は、ドアパネル11の設計製作上の基準とす
るために設定された基準線してあり、この基準線りを基
準にプレス型や治具の・」法、あるいは、パネル利寸法
等が決められている。
アウターパネル(パネル材)12の前記ヘムフランジ部
13は、第3図中仮想線で示すように、プレス装置等に
より、縁部をフランジライン14に沿ってほぼ直角に折
曲げ加工して形成されている。このヘムフランジ部13
を展開したパネル材12は、第2図に示すように、曲線
形状を呈する展開)・リムライン15を有し、トリム工
程においては、パネル拐1−2は展開トリムライン15
に沿って切断されている。
本実施例のパネル祠]−2にあっては、)・リム工程に
おいて、展開(・リムライン]5の一部に前記基準線り
に平行な位置決め而18が複数箇所形成されている。こ
のように曲線形状の展開l・リムライン15の一部を基
準線りに平行な位置決め面18に形成したので、当該位
置決め面18を基準線りから所定の位置に精度良く形成
することができる。
ヘムフランジ部13を折曲げるフランジ工程のプレス装
置(図示せず)には、搬入されたパネル材12の載置位
置を決めるため、パネル材12に形成した前記位置決め
面]−8に当接する位置決めブロック16か設けられて
いる。この位置決めブロック16の支持面17は、前記
基準線りに平行で、かつ、T面形状に形成されている。
従って、支持面1−7を基準線りから所定の寸法位置の
部位に精度良く形成することかできる。
次に、本実施例の作用を説明する。
ドアパネル11を構成するアウターパネル12は、トリ
ム王程において、展開)・リムライン15及び位置決め
面18に沿って切断される。
)・リム工程が完了したパネル+;(’ 12は、第2
図に示すように、ヘムフランジ部13を折曲げるフラン
ジ工程のプレス装置に搬入される。搬入されたパネル材
12は、位置決め面18が位置決めブロック16の支持
面17に当接することにより、載置位置が決められる。
このようにパネル材12の位置決めを、基準線りにS1
2行な平面である位置決め面18と支持面17同士を当
接させることによって行うため、従来のような展開トリ
ムライン5と位置決めブロック6の支持面7との形状合
わせか不要となり、位置決めブロック16をプレス装置
の所定の位置に一旦設定した後は当該位置決めブロック
16を移動させる必要もない。従って、−度固定した位
置決めブロック16によって、パネル月12の位置決め
の精度を一定に維持することができる。
そして、この状態でパネル制御2を固定した後、ヘムフ
ランジ部13は、プレス型(図示せず)によってフラン
ジライン14に沿ってほぼ直角に折曲げ加工される。こ
のとき、パネル月12の位置決め精度が一定に維持され
ていることから、折曲げ加工の精度も一定に維持される
ことになる。また、ヘミング加工後のヘムフランジ部1
3は、第2図中破線で示す状態となる。
このように本実施例によれば、展開トリムライン15の
位置決め面18、及び、位置決めブロック16の支持面
17を基準線りに平行な)ト面とすることにより、部品
精度を確保できるため、パネル材12を位置決めする際
の作業性の向1−が図れ、コスト的にも有利なものとな
る。
尚、1′、述した実施例では、ヘムフランジ部13を形
成する場合を図示したが、本発明はこの場合に限定され
るものではなく、インナーパネルのフランジ部はもちろ
んのこと、パネル利の非直線の縁辺が含まれる縁部を折
曲げ加工して形成される他のフランジ部に適用できるこ
とは言うまでもない。
(発明の効果) 以−1−説明したように、本発明に係るフランジ加T用
のパネル材位置決め装置は、パネル材からなるパネル部
品の設計製作上の基準とするために設定された基準線に
平行な位置決め面を縁辺に形成し、この位置決め面に当
接する位置決めブロックの支持面を、前記基準線に平行
な平坦面に形成したので、基準線に平行な平面である位
置決め面と支持面同士を当接させてパネル材の位置決め
を行うことかでき、フランジ工程においてパネルオ」の
位置決めの安定化を図ることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るドアパネルを示す側
面図、第2図は、本発明の一実施例に係るフランジ加工
用のパネル材位置決め装置を示す要部構成図、第3図は
、第2図のA−A線に沿う断面図、第4図は、一般的な
ドアパネルを示す側面図、第5図は、従来のフランジ加
工用のパネル材位置決め装置を示す要部構成図、第6図
は、第5図のA−A線に沿う断面図である。 ]−1・・・ドアパネル(パネル部品)、12・・・ア
ウターパネル(パネル材)、13・・・ヘムフランジ部
(フランジ部)、15・・・展開トリムライン(非直線
の縁辺)、16・・・位置決めブロック、 17・・・
支持面、1−8・・・位置決め面、     L・・・
基準線。 特許出願人    日産自動車株式会社代理人  弁理
士  八 11−1   幹 雄(他1名)手続ネ市正
店: 平成3年 3月28日 特許庁長官   植 松  敏 殿 1、事件の表示 平成2年 特許願 第335,478号2、発明の名称 フランジ加工用のパネル材位置決め装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所  神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称 
 (399)日産自動車株式会社代表者   久 米 
 豊 4、代理人 住 所  東京都千代田区二番町11番地9ダイアパレ
ス二番町自発補正 6、補正の対象 図面 7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パネル材の非直線の縁辺が含まれる縁部を折曲げ加工し
    てフランジ部を形成する際に、前記パネル材の前記縁辺
    を位置決めブロックの支持面に当接させて、当該パネル
    材を位置決めするフランジ加工用のパネル材位置決め装
    置において、前記パネル材からなるパネル部品の設計製
    作上の基準とするために設定された基準線に平行な位置
    決め面を前記縁辺に形成し、この位置決め面に当接する
    前記位置決めブロックの前記支持面を、前記基準線に平
    行な平坦面に形成したことを特徴とするフランジ加工用
    のパネル材位置決め装置。
JP33547890A 1990-11-30 1990-11-30 フランジ加工用のパネル材位置決め装置 Expired - Lifetime JP2893949B2 (ja)

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