JPH04201201A - コーナー用化粧パネルの製造法 - Google Patents

コーナー用化粧パネルの製造法

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JPH04201201A
JPH04201201A JP33313490A JP33313490A JPH04201201A JP H04201201 A JPH04201201 A JP H04201201A JP 33313490 A JP33313490 A JP 33313490A JP 33313490 A JP33313490 A JP 33313490A JP H04201201 A JPH04201201 A JP H04201201A
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Japan
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glass
ceramic
glass plate
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layer
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Shinji Takada
高田 伸二
Taketo Iwata
岩田 武人
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JIYANISU KOGYO KK
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JIYANISU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は装飾性に優れた強靭な建築用或いは家具用のコ
ーナー用化粧パネルの製造法に関するものである。
(従来の技術) タイルに代わる建築用外装材としては、セラミンクベー
スの表面にガラスセラミック表層を層着一体化したセラ
ミック化粧パネルが普及されてきたが、従莱のものはタ
イル蕾のセラミック淑−スに直接ガラスセラミック表層
を層着一体化したものであるため、ガラス七しミック表
層i通してセラミックベースが透視され、ガラスセラミ
ック表層を相当厚肉としておかないと装飾効果が充分発
揮されないものであった。そこで、本出願人は先に型枠
内においてガラス砕片が結晶化されたガラスセラミック
表層と中間層とセラミノクヘース層とよりなる積層化粧
パぶルを焼成一体化する化粧パネルおよびその製造法を
特願昭63−140880号として先に出願したが、こ
の先願のものは型枠内にガラス砕片を敷きつめたうえ陶
磁器用化粧土を主材とする中間層を介してセラミノクヘ
ース材料を充填加圧し、これを焼成する関係上表面には
ガラスセラミック表層が形成されるが表面のみならず一
側面にもガラスセラミック表層が形成されていることを
必須とするコーナー用化粧パネルの製造には無理があっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとするところは前記のような問題を
解決し、表面から一側面にわたって一連のガラスセラミ
ック表層が形成されているコーナー用化粧パネルを容易
に量産できるコーナー用化粧パネルの製造法を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 前記のような課題を解決した本発明のコーナー用化粧パ
ネルの製造法は、型枠内においてガラス砕片が結晶化さ
れたガラスセラミック表層と中間層とセラミックヘース
層とよりなる積層化粧パネルを前記ガラスセラミック表
層が積層化粧バフルの表面から一側面にわたって一連に
形成されるように焼成一体化するコーナー用化粧パネル
の製造法であって、先ず、ガラス砕片をガラスセラミ。
り化する直前の温度で板状に溶融固化させて表層用ガラ
ス板材とし、次いで、これを傾斜させた型枠内の内底面
とこれに続く下側の内側面にそれぞれ支持させてL型に
セットしてその内面にソート状の中間層材料を添わせた
うえキャビティ部にセラミノクヘース材料を充填し、こ
れらを前記表層用ガラス板材がガラスセラミック化する
温度で焼成してセラミンクヘース層の表面から一側面7
にわたってガラスセラミック表層が中間層を介して一体
化された積層化粧パネルとすることを特徴とするもので
ある。
本発明により得られるコーナー用化粧パネルは、強度的
にも意匠的にも優れているガラス砕片が溶融結晶化され
たガラスセラミック表層を、焼成歪も少ないうえに薄肉
でも充分な強度があるうえガラスセラミック表層の意匠
的効果を引き立たせる中間層と発泡性セラミ、クヘース
層により裏打ちして建築用または家具用に単独で或いは
木、金属、セラミンクなどの別部材との複合材として実
用化できるようにしたものであり、また、表面のガラス
セラミック表層は敷き詰められた無数のガラス砕片を溶
融結晶化させた乳白色の斑だら模様を有する天理石調の
外観を呈する意匠的に優れ且つ強度が大なものであるこ
とは先願の化粧パネルと同様であるが、本発明は特にセ
ラミノクヘース層の表面から一側面にわたって一連のガ
ラスセラミック表層が形成されているコーナー用化粧パ
Zルを容易に量産できる具体的手段に特徴がある。
すなわち、先ず、ガラス砕片をガラスセラミック化する
直前の温度で板状に溶融固化させたうえ所要大の表層用
ガラス板材としておき、この表層用ガラス板材を型枠内
の内底面とこれに続く内側面にそれぞれ添わせて支持さ
せるに際し、型枠をその底面が水平な支持面に対して5
〜20度程度傾斜させておくことにより内側面に添わせ
た表層用ガラス板材が内側に倒れることなく型枠内の内
底面に載装支持された表層用ガラス板材と略直角に保持
できるようにし、このようにしてL型にセットした2枚
の表層用ガラス板材の内面に陶磁器用化粧土の成形シー
トや陶磁器用化粧土をコーティングしであるガラスクロ
スなどのシート状の中間層材料を添わせてキャビティ部
に充填されるセラミノクヘース材料が表層用ガラス板材
に直接接触することを遮断し、この状態で前記表層用ガ
ラス板材がガラスセラミック化する温度で焼成して2枚
の表層用ガラス板材を継ぎ目なく溶融一体化するととも
にガラスセラミック化し、セラミノクヘース層の表面か
ら一側面にわたってガラスセラミック表層が中間層を介
して一体化された積層化粧パネルとすることに特徴があ
る。なお、ガラスセラミック表層を裏打ちしているガラ
スクロスと陶磁器用化粧土よりなる中間層はガラスセラ
ミノク表層を通し裏側が透視できないようにして意匠的
効果を高める作用と、補強効果を有する外、前記したよ
うに製造工程中にガラスセラミック表層とセラミンクベ
ース材料との直接接触による弊害をなくすとともに接着
強度を高めるうえに必要である。
(実施例) 実施例1 1000■X1300■×200閣の型枠内に離型ンー
トを敷き詰めるとともに内側面に離型側を塗布し、長辺
と短辺が5〜30m、厚みが0.5〜5閣で、K、OO
〜0.3モル、Nano o〜o、3モル、CaO0,
3〜0.6モル、Ba00〜0.2モル、MgOO〜0
.2モ/L。
、ZnOO〜0.2モル、LizOO〜0.1モル、A
lzOz 0.2〜0.5モル、BzOz 0.3〜0
.6モル、Sing 2〜5モル、5bJs 0.1〜
0.5モルの化学組成を有するガラス砕片を15■厚に
敷き詰めて920°C±60°Cで300分昇温し、こ
の温度で15分保持した後放冷して透明な表層用ガラス
板材を多数枚製造し、その一部を1000■X1501
こ切断した。次に、型枠をその底面が水平な支持面に対
して、10度傾斜した状態としたうえ、切断前の表層用
ガラス板材を型枠の内底面に載装支持させるとともに、
切断した表層用ガラス板材を型枠の下側の内側面に添わ
せてセットし、続いて、両表層用ガラス板材の内面に、
K2O0,02〜0.2モル、NazOO,05〜0.
2モル、CaO0,2〜0.5モル、BaO(1−0,
2モル、Mg0O〜0.2モル、ZnOO,1〜0.4
モル、AlzOio、2〜0.4モル、S ioz  
2〜5モル、Zr0z O〜0.25モル、B、O,O
〜0.15モルの化学組成を有する陶磁器用化粧土粉末
を予めコーティングしてある長繊維のガラスクロスを載
せたうえ、重量%で天然ガラス粉末30〜60%、真珠
岩粉末0〜20%、火山灰0〜20%、ソーダおよびカ
リ長石0〜20%の混合材料100に対し、150〜3
25メノンユの炭化硅素0.1〜2部と炭酸ソーダ0.
1〜5部を添加した発泡性のセラミンクベース材料を充
填し、型枠の開口を閉塞した状態でこれを焼成炉内にお
いて1060°C±30°Cで5時間昇温し、同温度で
1時間保持して前記表層用ガラス板材を継ぎ目なく溶融
一体化するとともにガラスセラミック化し、これと同時
にこのガラスセラミック表層と中間層と発泡性のセラミ
ンクヘース層とを一体化した。そして、冷却後は周囲を
仕上げ裁断するとともに表面を研摩して製品とした。こ
のようにして得られた製品は軽量な発泡性のセラミノク
ヘース層に美麗な中間層を介してガラスセラミック表層
が積層一体化されており、しかも、このガラスセラミッ
ク表層が表面から一側面にわたり強固に積層一体化され
、透明感のある天理石調の外観を呈しながらその強度は
極めて大きく、また、焼成歪も殆んどなく、そのまま建
築物の外装に使用できるものであった。
なお、発泡性のセラミンクベース材料を用いることなく
非発泡性のセラミ・7クヘース材料を用いた場合でも重
量面を除き優れた製品が得られた。
(発明の効果) 本発明は前記説明から明らかなように、ガラスセラミッ
ク表層をセラミ、クベースの表面から一側面にわたり層
着一体化した装飾効果に優れたコーナー用化粧パネルを
製品を歩留まりよく量産するうえに極めて有効なセラミ
ック製のコーナー用化粧パネルの製造法として業界の発
展に寄与するところ極めて大きいものがある。
特許出願人  ジャニス工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、型枠内においてガラス砕片が結晶化されたガラスセ
    ラミック表層と中間層とセラミックベース層とよりなる
    積層化粧パネルを前記ガラスセラミック表層が表面から
    一側面にわたって一連に形成されるように焼成一体化す
    るコーナー用化粧パネルの製造法であって、先ず、ガラ
    ス砕片をガラスセラミック化する直前の温度で板状に溶
    融固化させて表層用ガラス板材とし、次いで、これを傾
    斜させた型枠内の内底面とこれに続く下側の内側面にそ
    れぞれ支持させてL型にセットしてその内面にシート状
    の中間層材料を添わせたうえキャビティ部にセラミック
    ベース材料を充填し、これらを前記表層用ガラス板材が
    ガラスセラミック化する温度で焼成してセラミックベー
    ス層の表面から一側面にわたってガラスセラミック表層
    が中間層を介して一体化された積層化粧パネルとするこ
    とを特徴とするコーナー用化粧パネルの製造法。 2、型枠の傾斜が水平支持面に対して5〜20度である
    請求項1記載のコーナー用化粧パネルの製造法。 3、セラミックベース材料が発泡性のものである請求項
    1または2記載のコーナー用化粧パネルの製造法。
JP33313490A 1990-11-29 1990-11-29 コーナー用化粧パネルの製造法 Expired - Lifetime JPH0639084B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1555119A1 (en) * 2004-01-16 2005-07-20 MDF Italia SRL Multi-layer panel
CN114163253A (zh) * 2021-02-27 2022-03-11 武汉理工大学 一种高强度发泡陶瓷及其制备方法

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EP1555119A1 (en) * 2004-01-16 2005-07-20 MDF Italia SRL Multi-layer panel
CN114163253A (zh) * 2021-02-27 2022-03-11 武汉理工大学 一种高强度发泡陶瓷及其制备方法
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