JPH04201379A - 記録材に電圧を印加して画像を形成する記録装置 - Google Patents
記録材に電圧を印加して画像を形成する記録装置Info
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- JPH04201379A JPH04201379A JP32952590A JP32952590A JPH04201379A JP H04201379 A JPH04201379 A JP H04201379A JP 32952590 A JP32952590 A JP 32952590A JP 32952590 A JP32952590 A JP 32952590A JP H04201379 A JPH04201379 A JP H04201379A
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- roll
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- ink
- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印加する電圧の極性に応じて付着性が変化す
る記録材を用いる画像形成法を適用した記録装置に関す
る。
る記録材を用いる画像形成法を適用した記録装置に関す
る。
[従来の技術]
近年デスクトップパブリッシング(DTP)が注目され
ており、様々な記録装置が、その出力手段として用いら
れている。それらの代表的な従来の装置を列記すると、
熱転写プリンタ、インパクトプリンタ、レーザビームプ
リンタ、孔版全自動一体型(製版〜印刷)印刷機2オフ
セット印刷機等である。
ており、様々な記録装置が、その出力手段として用いら
れている。それらの代表的な従来の装置を列記すると、
熱転写プリンタ、インパクトプリンタ、レーザビームプ
リンタ、孔版全自動一体型(製版〜印刷)印刷機2オフ
セット印刷機等である。
これらの従来の装置は、企業内印刷のような中規模の印
刷形態を考慮すると、各々について以下の問題点がある
。
刷形態を考慮すると、各々について以下の問題点がある
。
(1)熱転写プリンタ、インパクトプリンタ、レーザビ
ームプリンタは、印刷スピードが速くないため印刷枚数
を上げることかできず、ランニングコストがかさむ。
ームプリンタは、印刷スピードが速くないため印刷枚数
を上げることかできず、ランニングコストがかさむ。
(2)孔版全自動一体型印刷機は、画質がよくない。
(3)オフセット印刷機は、高速、多数枚印刷、低ラン
ニングコスト、高画質を実現し得るものの、装置構成が
複雑(特にインキングロール)であり、専用オペレータ
が必要、クリーニングが必要であるといった問題があり
、DTPの出力手段としては好ましいとは言いにくい。
ニングコスト、高画質を実現し得るものの、装置構成が
複雑(特にインキングロール)であり、専用オペレータ
が必要、クリーニングが必要であるといった問題があり
、DTPの出力手段としては好ましいとは言いにくい。
そこで、これら問題点を解決すべく本出願人によって出
願された発明が特開平1−316288号公報に開示さ
れている。
願された発明が特開平1−316288号公報に開示さ
れている。
第5図から第10図は前記公報に記載された発明の基本
原理を簡単に説明するものである。
原理を簡単に説明するものである。
第5図は、画像形成部の拡大断面図を示すもので電極a
と対向する電極すとの一対の電極a、 bと、一対の電
極a、b間に挟持された記録材C及び電極す上に配設さ
れた絶縁部dとにより構成されている。
と対向する電極すとの一対の電極a、 bと、一対の電
極a、b間に挟持された記録材C及び電極す上に配設さ
れた絶縁部dとにより構成されている。
第6図は、この画像形成部を構成する一対の電極a、b
の一方である電極aを陽極とし他方の電極すを陰極とし
電圧を印加したところを示す。
の一方である電極aを陽極とし他方の電極すを陰極とし
電圧を印加したところを示す。
第7図は、一対の電極a、b間に電圧を印加したままで
、電極a、bの対向位置を離間させたところを示してお
り、電極すが記録材Cと接触していた部分には記録材C
が付着せず電極上の絶縁部dに選択的にC記録材が付着
することにより電極すの絶縁パターンd上の記録材Cに
よる画像が形成されている。
、電極a、bの対向位置を離間させたところを示してお
り、電極すが記録材Cと接触していた部分には記録材C
が付着せず電極上の絶縁部dに選択的にC記録材が付着
することにより電極すの絶縁パターンd上の記録材Cに
よる画像が形成されている。
第8図は、一対の電極a、b間に印加する電圧の極性を
第6図および第7図とは逆にして電極すを陽極とし電極
aを陰極として電圧を印加したところを示す。
第6図および第7図とは逆にして電極すを陽極とし電極
aを陰極として電圧を印加したところを示す。
第9図は、一対の電極a、b間に電圧を印加したままで
、電極a、bの対向位置を離間させたところを示し、記
録材Cは電極す上に付着する。
、電極a、bの対向位置を離間させたところを示し、記
録材Cは電極す上に付着する。
′M10図は、一対の電極a、b間に電圧を印加せずに
、電極a、bの対向位置を離間させたところを示し、電
極aと電極すの双方に記録材Cが付着する。
、電極a、bの対向位置を離間させたところを示し、電
極aと電極すの双方に記録材Cが付着する。
この原理を用いて前記公報に記載された画像形成装置は
、下記のように構成されている。
、下記のように構成されている。
インク担持ロールは、コーティングロールによりロール
面に一定の厚みの記録材としてインクを供給される。一
方、版が装着された版胴は、インク供給ロール上のイン
クに版を、接触させ、版に形成された画像パターン上に
インクを装着させる。
面に一定の厚みの記録材としてインクを供給される。一
方、版が装着された版胴は、インク供給ロール上のイン
クに版を、接触させ、版に形成された画像パターン上に
インクを装着させる。
版胴は、ブランケット胴が設けられている場合にはブラ
ンケット胴に装着されたブランケットに版を接触させて
、版上のインクによる画像を転写したブランケットを介
し、ブランケット胴が設けられていない場合は直接、圧
胴と協働して記録紙上に画像を記録する。
ンケット胴に装着されたブランケットに版を接触させて
、版上のインクによる画像を転写したブランケットを介
し、ブランケット胴が設けられていない場合は直接、圧
胴と協働して記録紙上に画像を記録する。
また、この装置によると、高速で環境安定性に優れ、ゆ
がみのない高画質の画像が形成できた。
がみのない高画質の画像が形成できた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来、この画像形成装置のならしロールは、イ
ンク膜厚規制ロールと同一の周速で回転しており、それ
以上ならしロールによるインクの厚みの均一性を得る試
みは特に行われていなかった。
ンク膜厚規制ロールと同一の周速で回転しており、それ
以上ならしロールによるインクの厚みの均一性を得る試
みは特に行われていなかった。
そこで、本発明は上記ならしロールの機能をさらに改善
し、よりよい画像が得られる記録装置を提供することを
目的とする。
し、よりよい画像が得られる記録装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の記録装置は、
一対の電極間に挟持された際、一対の電極に印加される
電圧の極性に応じて付着性が変化する記録材がロール面
に所定の厚みをもって供給され、回転する記録材担持ロ
ールと、記録材担持ロール上に供給された記録材とロー
ル面が接触し、単位ロール面当り一定量の記録材を記録
材担持ロールから受けとるべく回転する膜厚規制ロール
と、膜厚規制ロール上の記録材にロール面が接触し、ロ
ール面上に一定の厚みの記録材を膜厚規制ロールが受け
とるべく回転するならしロールと、ならしロール上の記
録材にロール面が接触し、ロール面上に一定の厚みの記
録材をならしロールから受けとるべく回転する記録材供
給ロールと、取り付けられた版を記録材供給ロール上の
記録材に接触させ、版の画像パターン上に記録材を付着
させる版胴と、版胴の版上の記録材による画像を記録紙
に転写する転写手段とを具備する記録装置において、前
記膜厚規制ロールの周速と前記ならしロールの周速との
間に差を設け、かつ、前記ならしロールを軸方向に揺動
させる制御手段を有する。
電圧の極性に応じて付着性が変化する記録材がロール面
に所定の厚みをもって供給され、回転する記録材担持ロ
ールと、記録材担持ロール上に供給された記録材とロー
ル面が接触し、単位ロール面当り一定量の記録材を記録
材担持ロールから受けとるべく回転する膜厚規制ロール
と、膜厚規制ロール上の記録材にロール面が接触し、ロ
ール面上に一定の厚みの記録材を膜厚規制ロールが受け
とるべく回転するならしロールと、ならしロール上の記
録材にロール面が接触し、ロール面上に一定の厚みの記
録材をならしロールから受けとるべく回転する記録材供
給ロールと、取り付けられた版を記録材供給ロール上の
記録材に接触させ、版の画像パターン上に記録材を付着
させる版胴と、版胴の版上の記録材による画像を記録紙
に転写する転写手段とを具備する記録装置において、前
記膜厚規制ロールの周速と前記ならしロールの周速との
間に差を設け、かつ、前記ならしロールを軸方向に揺動
させる制御手段を有する。
また、ならしロールが揺動する振幅分だけ他のロールよ
り軸方向に長くてもよい。
り軸方向に長くてもよい。
[作用]
ならしロールが、膜厚規制ロール上の記録材に接触して
、記録材を膜厚規制ロールから受は取る際に、ならしロ
ールが膜厚規制ロールとは異なる周速で回転している上
に、軸方向に揺動するのでならしロールに付着する記録
材の厚さは均一となる。
、記録材を膜厚規制ロールから受は取る際に、ならしロ
ールが膜厚規制ロールとは異なる周速で回転している上
に、軸方向に揺動するのでならしロールに付着する記録
材の厚さは均一となる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の記録装置の第1の実施例を示す構成図
である。
である。
なお本実施例に用いられる記録材であるインクは正負電
極間では正極側に付着するものである。
極間では正極側に付着するものである。
具体的には、グリセリン、硼沸化リチウム、水、コロイ
ド性吉水珪酸塩、着色材(例えばカーボンブラック)を
混合したもので、導電性を有している。逆の性質を有す
インクの場合は、論理を逆にして考えれば、容易に理解
できるであろう。
ド性吉水珪酸塩、着色材(例えばカーボンブラック)を
混合したもので、導電性を有している。逆の性質を有す
インクの場合は、論理を逆にして考えれば、容易に理解
できるであろう。
本実施例は、大別するとインキング部、給紙部、記録部
の3つの部分から構成されている。
の3つの部分から構成されている。
インキング部は、留り状に供給されたインク2、プレー
ト3を設けたインク担持ロール1とインク膜厚規制ロー
ル4、ならしロール5、インク供給ロール6、インク回
収ロール7からなる。
ト3を設けたインク担持ロール1とインク膜厚規制ロー
ル4、ならしロール5、インク供給ロール6、インク回
収ロール7からなる。
給紙部は、給紙ロール13、給紙ガイド14、スリット
15付のガイド38、おもり16、記録紙17、ガイド
18、テーブル19、タイミングロール20、カム21
、バネ22からなる。
15付のガイド38、おもり16、記録紙17、ガイド
18、テーブル19、タイミングロール20、カム21
、バネ22からなる。
記録部は、版8を設けた版胴9、導電性ブランケット1
0を設けたブランケット胴11、クリーニングロール2
6、圧胴12、排紙トレー23b)らなる。
0を設けたブランケット胴11、クリーニングロール2
6、圧胴12、排紙トレー23b)らなる。
さらに、上記各部は側板24および底板25により支持
されている。また、各ロールは矢印方向に回転する。
されている。また、各ロールは矢印方向に回転する。
まず給紙部について述べる。
記録紙17は、テーブル19上において左右および後方
に設けられたガイド18並びに前方に設けられたガイド
38の中でそろえられた状態にあり、おもり16が記録
紙17上に置かれ、記録紙17は上下にほぼ密着した状
態になっている。前方のガイド38にはテーブル19と
の間にスリット15が設けられており、スリット15の
間隔は記録紙17の1枚の厚みより広く、2枚の厚みよ
り狭くされている。また、タイミングロール20は表面
がクロロピレンゴム(ゴム硬度20゜〜40°)で覆わ
れており、バネ22等により最下位置にある記録紙17
に当接している。タイミングロール20は版胴9、ブラ
ンケット胴11、圧胴12が1回転するごとに、タイミ
ングを合わせて、円筒カム21等により、前後に20〜
30mmだけ1往復するように構成されている。したか
って、最下位置にある記録紙17はスリット15を通り
抜け、一対の給紙ロール13に送られる。この時、タイ
ミングロール20に設けられている不図示のワンウェイ
クラッチにより、タイミングロール20は給紙方向Aに
は回転せず、記録紙17を摩擦力で給紙する。戻し方向
Bには回転してスムーズな戻りを行い、記録紙17の表
面を痛めることがないようにされている。一対の給紙ロ
ール13は、版胴9、ブランケット胴11、圧胴12の
周速とほぼ同じ周速100〜1000■■/secで回
転しており、前記記録紙17を給紙ガイド14を介して
ブランケット胴11と圧胴12の所定のニップ内に搬送
する。
に設けられたガイド18並びに前方に設けられたガイド
38の中でそろえられた状態にあり、おもり16が記録
紙17上に置かれ、記録紙17は上下にほぼ密着した状
態になっている。前方のガイド38にはテーブル19と
の間にスリット15が設けられており、スリット15の
間隔は記録紙17の1枚の厚みより広く、2枚の厚みよ
り狭くされている。また、タイミングロール20は表面
がクロロピレンゴム(ゴム硬度20゜〜40°)で覆わ
れており、バネ22等により最下位置にある記録紙17
に当接している。タイミングロール20は版胴9、ブラ
ンケット胴11、圧胴12が1回転するごとに、タイミ
ングを合わせて、円筒カム21等により、前後に20〜
30mmだけ1往復するように構成されている。したか
って、最下位置にある記録紙17はスリット15を通り
抜け、一対の給紙ロール13に送られる。この時、タイ
ミングロール20に設けられている不図示のワンウェイ
クラッチにより、タイミングロール20は給紙方向Aに
は回転せず、記録紙17を摩擦力で給紙する。戻し方向
Bには回転してスムーズな戻りを行い、記録紙17の表
面を痛めることがないようにされている。一対の給紙ロ
ール13は、版胴9、ブランケット胴11、圧胴12の
周速とほぼ同じ周速100〜1000■■/secで回
転しており、前記記録紙17を給紙ガイド14を介して
ブランケット胴11と圧胴12の所定のニップ内に搬送
する。
次にインキング部について述べる。
インク担持ロール1は、導電性のゴムロールであり、ス
テンレス製の芯材をシリコーンゴムにカーボンを分散し
たゴム硬度30〜50°のもので被覆して構成しており
、供給されたインク2を表面に付着させて回転し、プレ
ート3が付着するインク2の厚みを制限している。
テンレス製の芯材をシリコーンゴムにカーボンを分散し
たゴム硬度30〜50°のもので被覆して構成しており
、供給されたインク2を表面に付着させて回転し、プレ
ート3が付着するインク2の厚みを制限している。
インク膜厚規制ロール4は電源v2 (v2−ts〜2
0v)の負極に接続されたステンレス、銅等の金属ロー
ル上に非導電性のパターン(例えば紫外線硬化性樹脂等
)を設けたものである。このパターンは例えばロール径
を約φ40+smとすると面積率約36%となるように
ピッチ約2■−、パターン幅0.7mm程度のものとさ
れている。第2図(a)。
0v)の負極に接続されたステンレス、銅等の金属ロー
ル上に非導電性のパターン(例えば紫外線硬化性樹脂等
)を設けたものである。このパターンは例えばロール径
を約φ40+smとすると面積率約36%となるように
ピッチ約2■−、パターン幅0.7mm程度のものとさ
れている。第2図(a)。
(b) 、 (c)に3種類のパターン例が示されてい
る。
る。
したがってインク膜厚規制ロール4の非導電性のパター
ンに載った一定量のインクがならしロール5を介してイ
ンク供給ロール6に供給される。
ンに載った一定量のインクがならしロール5を介してイ
ンク供給ロール6に供給される。
ならしロール5はステンレス製の芯材にクロロプレンゴ
ムあるいはシリコーンゴム等を被覆して構成している。
ムあるいはシリコーンゴム等を被覆して構成している。
また、インク供給ロール6はインク担持ロール1と同様
な構成となっており、芯材が電源V、(V、 = 15
〜20 V) (7)負極に接続さhている。また、イ
ンク供給ロール6は版と同電位であり、ロール面上に供
給されたインク2の層を版に接触させた際、その半分を
均一な層として版8上に付着させ、残余をインク担持ロ
ール1に戻す。この残余のインク2はインク担持ロール
1とインク供給ロール6と間に印加されている電源v、
+V2の極性から、インク担持ロール1に確実に付着し
て回収される。インク回収ロール7は、インク供給ロー
ル6と同様な構造を有し、電源V、の正極および電源■
2の負極に接続されており、版8上に層として供給され
たインク2に接触し、版8の非画像部である導電部のイ
ンク2全てと、画像部である非導電部のインク2の約半
分を電源■1の作用により回収し、さらに電源v2の作
用で回収したインク2をインク担持ロール1に接触させ
て戻す。
な構成となっており、芯材が電源V、(V、 = 15
〜20 V) (7)負極に接続さhている。また、イ
ンク供給ロール6は版と同電位であり、ロール面上に供
給されたインク2の層を版に接触させた際、その半分を
均一な層として版8上に付着させ、残余をインク担持ロ
ール1に戻す。この残余のインク2はインク担持ロール
1とインク供給ロール6と間に印加されている電源v、
+V2の極性から、インク担持ロール1に確実に付着し
て回収される。インク回収ロール7は、インク供給ロー
ル6と同様な構造を有し、電源V、の正極および電源■
2の負極に接続されており、版8上に層として供給され
たインク2に接触し、版8の非画像部である導電部のイ
ンク2全てと、画像部である非導電部のインク2の約半
分を電源■1の作用により回収し、さらに電源v2の作
用で回収したインク2をインク担持ロール1に接触させ
て戻す。
次に記録部について述べる。
版8は約0.1mmの厚みの銅板上に所定の画像に応し
た紫外線硬化性樹脂を光重合させた画像部である非導電
部と、非画像部となっている導電部とを有する。版8は
直径φ60〜100mmのアルミ、ステンレス等の金属
製の版胴9に不図示のチャッキング手段により取外し可
能に取り付けられている。インク供給ロール6およびイ
ンク回収ロール7により、版8の非導電部上にインク2
により形成された画像が、版胴9およびブランケット胴
11の回転にしたがって導電性ブランケット10に転写
される。
た紫外線硬化性樹脂を光重合させた画像部である非導電
部と、非画像部となっている導電部とを有する。版8は
直径φ60〜100mmのアルミ、ステンレス等の金属
製の版胴9に不図示のチャッキング手段により取外し可
能に取り付けられている。インク供給ロール6およびイ
ンク回収ロール7により、版8の非導電部上にインク2
により形成された画像が、版胴9およびブランケット胴
11の回転にしたがって導電性ブランケット10に転写
される。
導電性ブランケット10は約2■■のウレタンあるいは
エチレンプロピレン等のゴムにカーボン等を分散したも
のからなり、その内部に、強化繊維を加え、変形等を少
なくする様に構成されている。導電性ブランケット10
は直径φ60〜1001■のアルミ、ステンレス等の金
属製のブランケット胴11に不図示のチャッキング手段
により取外し可能に取付けられている。
エチレンプロピレン等のゴムにカーボン等を分散したも
のからなり、その内部に、強化繊維を加え、変形等を少
なくする様に構成されている。導電性ブランケット10
は直径φ60〜1001■のアルミ、ステンレス等の金
属製のブランケット胴11に不図示のチャッキング手段
により取外し可能に取付けられている。
圧胴12は直径φ60〜1001■のアルミ、ステンレ
ス等の金属製のものであり、ブランケット胴11と協働
して導電性ブランケット10上に転写された画像を記録
紙17上に押圧して記録する。
ス等の金属製のものであり、ブランケット胴11と協働
して導電性ブランケット10上に転写された画像を記録
紙17上に押圧して記録する。
なお、版胴9、ブランケット胴11、圧胴12は同径で
あり、各胴は不図示の歯車で連動しており周速は各々等
しくなるように構成されている。
あり、各胴は不図示の歯車で連動しており周速は各々等
しくなるように構成されている。
圧胴12は、ブランケット胴11と協働して導電性ブラ
ンケット10上に転写された画像を記録紙17上に押圧
して記録する。
ンケット10上に転写された画像を記録紙17上に押圧
して記録する。
クリーニングロール26は、インク担持ロール1および
インク供給ロール6と同様な構成とされ、側板24に取
外し可能に取付けられており、電源v3 (V3〜15
〜20v)の正極に接続されている。また、クリーニン
グロール26は、通常ブランケット胴11からは離れて
おり、指示信号があったとき(例えば印刷色が変更され
るべきスイッチ操作がされたとき)のみブランケット胴
11上のブランケットlOに当接し、回転しながらブラ
ンケット上に残っているインクをクリーニングする。ク
リーニングロール26上のインクは回収手段(不図示)
により適時回収ないしは廃棄すればよい。
インク供給ロール6と同様な構成とされ、側板24に取
外し可能に取付けられており、電源v3 (V3〜15
〜20v)の正極に接続されている。また、クリーニン
グロール26は、通常ブランケット胴11からは離れて
おり、指示信号があったとき(例えば印刷色が変更され
るべきスイッチ操作がされたとき)のみブランケット胴
11上のブランケットlOに当接し、回転しながらブラ
ンケット上に残っているインクをクリーニングする。ク
リーニングロール26上のインクは回収手段(不図示)
により適時回収ないしは廃棄すればよい。
次に第1図の実施例において各ロール間の非通電時の転
移率を50%とした場合のインク膜厚の制御例について
第3図を参照して説明する。
移率を50%とした場合のインク膜厚の制御例について
第3図を参照して説明する。
なお第3図でOで囲フた数字はインク膜厚を表わし、単
位線μmである。
位線μmである。
インク担持ロール1上にはインク2の留めが形成されて
おり、金属製ブレード3によりインク2をインク担持ロ
ール1上には約100μm程度にコーティングされる。
おり、金属製ブレード3によりインク2をインク担持ロ
ール1上には約100μm程度にコーティングされる。
次に、インク担持ロール1はインク回収ロール7と接し
、通電記録方式の原理を用いてインク回収ロール7から
インクを回収する。その過程においてインクの膜厚は、
約103μmとなる。さらに、インク担持ロール1は、
インク供給ロール6上のインク2に接し、同様に回収し
、その膜厚は約109μmとなる。そしてインク膜厚規
制ロール4と接し、通電記録方式の原理を用いて非導電
性のパターン上にのみインク膜を形成する。この時イン
ク膜厚は約55μmとなる。このインク2は面積率的3
6%のパターン上にあるのでならしロール5によりなら
され、ならしロール5上で約20μmのインク膜となる
。この時のならしロール5の周速はインク規制ロール4
の2〜3倍の早さで差動させ、また、ならしロール5が
5〜10回転する毎に1往復の割合で軸方向に10〜2
0■■の幅で揺動させることにより効果的にならしてい
る。次にインク供給ロール6と接しインク供給ロール6
上でインク膜厚は10μmとなり、さらに版8上で6μ
mのインク膜厚となり導電性ブランケット10と接する
。そして、導電性ブランケット10上で2μmのインク
膜厚となり、記録紙17上へ1μmのインク膜厚で画像
が記録される。
、通電記録方式の原理を用いてインク回収ロール7から
インクを回収する。その過程においてインクの膜厚は、
約103μmとなる。さらに、インク担持ロール1は、
インク供給ロール6上のインク2に接し、同様に回収し
、その膜厚は約109μmとなる。そしてインク膜厚規
制ロール4と接し、通電記録方式の原理を用いて非導電
性のパターン上にのみインク膜を形成する。この時イン
ク膜厚は約55μmとなる。このインク2は面積率的3
6%のパターン上にあるのでならしロール5によりなら
され、ならしロール5上で約20μmのインク膜となる
。この時のならしロール5の周速はインク規制ロール4
の2〜3倍の早さで差動させ、また、ならしロール5が
5〜10回転する毎に1往復の割合で軸方向に10〜2
0■■の幅で揺動させることにより効果的にならしてい
る。次にインク供給ロール6と接しインク供給ロール6
上でインク膜厚は10μmとなり、さらに版8上で6μ
mのインク膜厚となり導電性ブランケット10と接する
。そして、導電性ブランケット10上で2μmのインク
膜厚となり、記録紙17上へ1μmのインク膜厚で画像
が記録される。
第4図は本発明の第2の実施例を示す構成図であり、第
1図の実施例の版胴に取り付けられた版と異なり、版8
が平板の版テーブル27に取り付けられている。
1図の実施例の版胴に取り付けられた版と異なり、版8
が平板の版テーブル27に取り付けられている。
版8は版テーブル27と一体となり矢印方向Cに移動し
、前記実施例と同様に版8の画像パターン上にインク膜
を形成する。その後、ブランケット10に画像を転写し
、圧胴により、記録紙17に画像を形成する。
、前記実施例と同様に版8の画像パターン上にインク膜
を形成する。その後、ブランケット10に画像を転写し
、圧胴により、記録紙17に画像を形成する。
版8は、導電性ブランケット10(クリーニングロール
26によるクリーニングが不要であれば導電性である必
要はない)に転写後、ブランケット10、インク供給ロ
ール6、インク回収ロール7から離れ(矢印り方向)、
送方向(矢印E方向)に移動し、再度ブランケット10
、インク供給ロール6、インク回収ロールに接する。(
矢印F方向)これらの1サイクルに応じて、1枚の記録
紙17が給紙され記録する如く、タイミングを合わせて
構成されている。
26によるクリーニングが不要であれば導電性である必
要はない)に転写後、ブランケット10、インク供給ロ
ール6、インク回収ロール7から離れ(矢印り方向)、
送方向(矢印E方向)に移動し、再度ブランケット10
、インク供給ロール6、インク回収ロールに接する。(
矢印F方向)これらの1サイクルに応じて、1枚の記録
紙17が給紙され記録する如く、タイミングを合わせて
構成されている。
その他の構成、作用については、前記実施例と同様であ
る。
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、ならしロールの周速を膜
厚規制ロールの周速とは異なるようにし、かつならしロ
ールを軸方向に揺動させることにより、均一な厚さの記
録材を記録材供給ロールのロール面上に形成でき、ひい
ては高画質の記録を得ることができる効果がある。
厚規制ロールの周速とは異なるようにし、かつならしロ
ールを軸方向に揺動させることにより、均一な厚さの記
録材を記録材供給ロールのロール面上に形成でき、ひい
ては高画質の記録を得ることができる効果がある。
第1図は本発明の記録装置の第1の実施例を示す構成図
、′!J2図(a) 、 (b) 、 (c)はインク
膜厚規制ロールの非導電性パターン例をそれぞれ示す図
、第3図は第1図の実施例におけるインクの制御例を示
す図、第4図は′l!I2の実施例を示す構成図、第5
図、第6図、〜、第10図は従来例における記録材付着
の原理を示す図である。 1−インク担持ロール、 2−インク、 3−ブレード、 4−インク膜厚規制ロール、 5−ならしロール、 6−インク給紙ロール、 8−・版、 9・・・版胴、 1〇−導電性ブランケット、 11−ブランケット胴、 12−圧胴、 13−・給紙ロール、14・−給紙ガイド、15−・ス
リット、 16−おもり、17−記録紙、 19
−テーブル、26−クリーニングロール、 27−版テーブル。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠
、′!J2図(a) 、 (b) 、 (c)はインク
膜厚規制ロールの非導電性パターン例をそれぞれ示す図
、第3図は第1図の実施例におけるインクの制御例を示
す図、第4図は′l!I2の実施例を示す構成図、第5
図、第6図、〜、第10図は従来例における記録材付着
の原理を示す図である。 1−インク担持ロール、 2−インク、 3−ブレード、 4−インク膜厚規制ロール、 5−ならしロール、 6−インク給紙ロール、 8−・版、 9・・・版胴、 1〇−導電性ブランケット、 11−ブランケット胴、 12−圧胴、 13−・給紙ロール、14・−給紙ガイド、15−・ス
リット、 16−おもり、17−記録紙、 19
−テーブル、26−クリーニングロール、 27−版テーブル。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の電極間に挟持された際、一対の電極に印加さ
れる電圧の極性に応じて付着性が変化する記録材がロー
ル面に所定の厚みをもって供給され、回転する記録材担
持ロールと、記録材担持ロール上に供給された記録材と
ロール面が接触し、単位ロール面当り一定量の記録材を
記録材担持ロールから受けとるべく回転する膜厚規制ロ
ールと、膜厚規制ロール上の記録材にロール面が接触し
、ロール面上に一定の厚みの記録材を膜厚規制ロールか
ら受けとるべく回転するならしロールと、ならしロール
上の記録材にロール面が接触し、ロール面上に一定の厚
みの記録材をならしロールから受けとるべく回転する記
録材供給ロールと、取り付けられた版を記録材供給ロー
ル上の記録材に接触させ、版の画像パターン上に記録材
を付着させる版胴と、版胴の版上の記録材による画像を
記録紙に転写する転写手段とを具備する記録装置におい
て、 前記膜厚規制ロールの周速と前記ならしロールの周速と
の間に差を設け、かつ、前記ならしロールを軸方向に揺
動させる制御手段を有することを特徴とする記録装置。 2、ならしロールが揺動する振幅分だけ他のロールより
軸方向に長い請求項1記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32952590A JPH04201379A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 記録材に電圧を印加して画像を形成する記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32952590A JPH04201379A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 記録材に電圧を印加して画像を形成する記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201379A true JPH04201379A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18222345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32952590A Pending JPH04201379A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 記録材に電圧を印加して画像を形成する記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201379A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32952590A patent/JPH04201379A/ja active Pending
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