JPH04201395A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH04201395A JPH04201395A JP2330716A JP33071690A JPH04201395A JP H04201395 A JPH04201395 A JP H04201395A JP 2330716 A JP2330716 A JP 2330716A JP 33071690 A JP33071690 A JP 33071690A JP H04201395 A JPH04201395 A JP H04201395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- card
- bending
- slits
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はICモジュールを装着したICカードに係わり
、さらに詳しくはICモジュール周辺のカード基材の構
造に関する。
、さらに詳しくはICモジュール周辺のカード基材の構
造に関する。
従来、−船釣なICカードは、オーバーシートとセンタ
ーコアシートとで構成されたカード基材の一部にICモ
ジュールを挿入するための孔があけられており、ICモ
ジュールは接着剤でその表面とカード基剤表面がほぼ同
一面となるように接着されている。
ーコアシートとで構成されたカード基材の一部にICモ
ジュールを挿入するための孔があけられており、ICモ
ジュールは接着剤でその表面とカード基剤表面がほぼ同
一面となるように接着されている。
上述した従来のICカードにおいては、携帯時等にIC
カードに曲げ力が加わるとカード基材が変形し、ICモ
ジュールにも曲げ力が加わってしまう。
カードに曲げ力が加わるとカード基材が変形し、ICモ
ジュールにも曲げ力が加わってしまう。
ICモジュールに曲げ力が加わると内部のICチップに
曲げ力が加わり、薄くて脆いICチップは破壊してしま
う恐れがある。また、ボンディングワイヤ一部分にも力
が掛かり断線を生じたりすることもある。
曲げ力が加わり、薄くて脆いICチップは破壊してしま
う恐れがある。また、ボンディングワイヤ一部分にも力
が掛かり断線を生じたりすることもある。
このような欠点を解決するため、例えば特開昭63−2
88793号公報に示されるような技術が既に提案され
ている。
88793号公報に示されるような技術が既に提案され
ている。
これは、ICモジュールの外周部近傍、あるいは外周部
に接して、ICモジュールを取り囲むように一重の切欠
き部を設けた構成となっている。
に接して、ICモジュールを取り囲むように一重の切欠
き部を設けた構成となっている。
しかしながら上記従来技術においては、切欠き部はIC
モジュールの4辺に対して平行にそれぞれ1個ずつ、或
いはICモジュールの4隅近傍にそれぞれ1個ずつ形成
されているだけであり、ICカードの曲げに対しである
程度の効果はあるものの、曲げ力が強(なると、ICモ
ジュールに曲げ力が加わるのを防ぎ切れないという問題
があった。
モジュールの4辺に対して平行にそれぞれ1個ずつ、或
いはICモジュールの4隅近傍にそれぞれ1個ずつ形成
されているだけであり、ICカードの曲げに対しである
程度の効果はあるものの、曲げ力が強(なると、ICモ
ジュールに曲げ力が加わるのを防ぎ切れないという問題
があった。
この発明は、前記従来製品が持っていた曲げによるIC
モジュールの破壊という欠点を解決し、以て、曲げ耐久
性に優れたICカードを提供することを目的とする。
モジュールの破壊という欠点を解決し、以て、曲げ耐久
性に優れたICカードを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、ICモジュール搭載部の周
辺のカード基材に、ICモジュール搭載部を少なくとも
2重に取り囲む部分を設けた複数のスリットを形成し、
複数のスリット間に、ICモジュールの曲げに対する緩
衝部を形成する。
辺のカード基材に、ICモジュール搭載部を少なくとも
2重に取り囲む部分を設けた複数のスリットを形成し、
複数のスリット間に、ICモジュールの曲げに対する緩
衝部を形成する。
そして、この緩衝部でカード基材の他領域からICモジ
ュール頻域への曲げ応力の伝達を遮断させることにより
、ICモジュールを保護する。
ュール頻域への曲げ応力の伝達を遮断させることにより
、ICモジュールを保護する。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るICカードの平面
図、第2図は同、第2の実施例に係るICカードの平面
図、第3図は第2図に示すICカードが曲げられた場合
の断面図、第4図は本発明の第3の実施例に係るICカ
ードの平面図である。
図、第2図は同、第2の実施例に係るICカードの平面
図、第3図は第2図に示すICカードが曲げられた場合
の断面図、第4図は本発明の第3の実施例に係るICカ
ードの平面図である。
図において、AはICカード、1はカード基材、2はI
Cモジュール、3はスリット、4は複数のスリット3,
3間に設けられた緩衝部(可撓部分)である。
Cモジュール、3はスリット、4は複数のスリット3,
3間に設けられた緩衝部(可撓部分)である。
第1図に示す第1の実施例では2本のスリット3をIC
モジュール2の1つの辺に平行になるように形成してい
る。従ってこの部分でICモジュール2 (の1つの辺
)は2重にスリット3に取り囲まれることになり、スリ
ット3,3間にICモジュール2の曲げに対する緩衝の
働きをする緩衝部4が形成される。
モジュール2の1つの辺に平行になるように形成してい
る。従ってこの部分でICモジュール2 (の1つの辺
)は2重にスリット3に取り囲まれることになり、スリ
ット3,3間にICモジュール2の曲げに対する緩衝の
働きをする緩衝部4が形成される。
また、第2図に示す第2の実施例においては、4本のス
リット3を、それぞれが2重になるように形成して、I
Cモジュール2の4辺の外側を完全に2重に囲んでいる
。これによってICモジュール2の外周部全域に緩衝部
4を形成してICカードAの曲げを完全に吸収し、IC
モジュール2に曲げ力が及ぶのを防いでいる(第3図参
照)。
リット3を、それぞれが2重になるように形成して、I
Cモジュール2の4辺の外側を完全に2重に囲んでいる
。これによってICモジュール2の外周部全域に緩衝部
4を形成してICカードAの曲げを完全に吸収し、IC
モジュール2に曲げ力が及ぶのを防いでいる(第3図参
照)。
第4図に示す第3の実施例においては、2本のスリット
3を、図のようにICモジュール2の3辺に亘って2重
に取り囲むように形成し、この間に緩衝部4を設けてい
る。
3を、図のようにICモジュール2の3辺に亘って2重
に取り囲むように形成し、この間に緩衝部4を設けてい
る。
上記3つの実施例において、緩衝部4の形成範囲によっ
て程度の差はあるものの、ICモジュール2に曲げ力が
伝達されるのを防ぐことができる。
て程度の差はあるものの、ICモジュール2に曲げ力が
伝達されるのを防ぐことができる。
このようにICカードAに大きな曲げ応力が作用した時
でも、ICカードAは緩衝部4で曲がりを吸収する。こ
の結果、曲げ応力はICモジュールエリアへは殆ど伝達
されない。
でも、ICカードAは緩衝部4で曲がりを吸収する。こ
の結果、曲げ応力はICモジュールエリアへは殆ど伝達
されない。
これによって、ICチップの破壊、ボンディングワイヤ
ーの断線等を防止できる。
ーの断線等を防止できる。
なお、スリット3の両端は曲げによる応力集中を防止す
る為、鋭角にならないようスリット幅より大径の円状穴
を設けるのが好ましい。
る為、鋭角にならないようスリット幅より大径の円状穴
を設けるのが好ましい。
また、スリット3 (円状穴も含む)をカード基材1と
異なる柔軟材料で埋めてもよい。
異なる柔軟材料で埋めてもよい。
以上説明したように本発明では、ICモジュール搭載部
の周辺のカード基材に、ICモジュール搭載部を少なく
とも2重に取り囲むように複数のスリットを入れ、緩衝
部を形成し、この部分で曲げを吸収するようにしたから
、ICモジュール内のICチップの破壊、ボンディング
ワイヤーの断線等を防止することができる。
の周辺のカード基材に、ICモジュール搭載部を少なく
とも2重に取り囲むように複数のスリットを入れ、緩衝
部を形成し、この部分で曲げを吸収するようにしたから
、ICモジュール内のICチップの破壊、ボンディング
ワイヤーの断線等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るICカードの平面
図、第2図は同、第2の実施例に係るICカードの平面
図、第3図は第2図に示すICカードが曲げられた場合
の断面図、第4図は本発明の第3の実施例に係る10カ
ードの平面図である。 1・・・カード基材、2・・・ICモジュール、3・・
・スリット、4・・・緩衝部。 第3図
図、第2図は同、第2の実施例に係るICカードの平面
図、第3図は第2図に示すICカードが曲げられた場合
の断面図、第4図は本発明の第3の実施例に係る10カ
ードの平面図である。 1・・・カード基材、2・・・ICモジュール、3・・
・スリット、4・・・緩衝部。 第3図
Claims (1)
- ICモジユール搭載部の周辺のカード基材に、ICモジ
ユール搭載部を少なくとも2重に取り囲む部分を設けた
複数のスリツトを形成し、複数のスリツト間に、ICモ
ジユールの曲げに対する緩衝部を形成したことを特徴と
するICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330716A JPH04201395A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330716A JPH04201395A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201395A true JPH04201395A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18235771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330716A Pending JPH04201395A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201395A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330716A patent/JPH04201395A/ja active Pending
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