JPH04201475A - プリンタ用インキング装置 - Google Patents

プリンタ用インキング装置

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JPH04201475A
JPH04201475A JP33521490A JP33521490A JPH04201475A JP H04201475 A JPH04201475 A JP H04201475A JP 33521490 A JP33521490 A JP 33521490A JP 33521490 A JP33521490 A JP 33521490A JP H04201475 A JPH04201475 A JP H04201475A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
inking roller
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inking
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Pending
Application number
JP33521490A
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English (en)
Inventor
Kunio Miyajima
宮島 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04201475A publication Critical patent/JPH04201475A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタ用インキング装置に係り、とくに、
再生可能なインクリボン用として使用されるプリンタ用
インキング装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、サーマルヘッドを用いて普通紙に記録可能な熱転
写記録方式にあっては、第4図に示すように、ポリエス
テルフィルムの上に熱溶融性材料。
例えばエステルワックスなどのバインダ材に顔料などの
着色材を添加したものなど、比較的溶融点の低いインク
を塗布したインクリボン30が用いられている。このイ
ンクリボン30は、予め巻き取っである第1のリール3
4Aから送り出されガイドローラ32.32を介して発
熱抵抗体を複数個直列に配置したサーマルヘッド35へ
送られる。
ここで、このサーマルヘッド35と用紙33に挟まれた
状態で、適当な圧力がプラテン31とサーマルヘッド3
5の間に付加され、サーマルヘッド35に加えられる印
字信号に応して発熱体が加熱され、インクリボン30の
インクを溶融し、用紙上に転写して記録が行われる。記
録済みのインクリボン30は第2のリール34Bに巻き
取られる。
また、このような熱転写記録方式は、記録媒体として普
通紙だけでなくOHPフィルムのようなポリエステル樹
脂系材料にも印字できる。
〔発明が解決しようとする課B] しかしなか、第4図に示すようにインクを記録媒体に転
写した後のインクリボン30は再び使用できないという
欠点を有していた。さらに、インクリボン30において
熱転写された部分以外はインクが残され使われないまま
捨てられてしまうという不経済な面があり、これは本方
式のプリンタを使用するにあたって、その使用価格を非
常に高価なものにするという不都合があった。また、イ
ンクリボン30を巻き取る為のリール34Bが必要であ
り、そのためにリール34Aと34Bを設ける為の空間
が装置内部に必要であるため、プリンタの大型化の原因
になるという欠点が生じていた。また、使用済みのイン
クリボン30に出力された文字が反転した形になって残
り、これは第三者が容易に判読することが可能なので、
秘密保持上問題がある。さらに−度に印字できる文字数
も、例えばワイヤドツトプリンタのような他の印字方式
に比べて極めて少ないという欠点もある。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とく
に、インクリボンを連続的に再生使用することを可能と
したプリンタ用インキング装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明では、インクリボンテープにインクを付着せしめ
るインキングローラを備えたプリンタ用インキング装置
において、インキングローラの回転軸をほぼ水平に配設
し、当該インキングローラの上方部位にインクリボンテ
ープを当接せしめると共に該インキングローラの下方部
をインク槽内のインクに常時当接せしめる構造とする、
という構成を採っている。これによって前述した目的を
達成しようとするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3回に基づい
て説明する。
この第1図ないし第3図に示す実施例は、インキングロ
ーラとしてのインク供給部材3の回転軸をほぼ水平に配
設し、当該インク供給部材3の上方部位にインクリボン
テープを当接せしめると共に、該インク供給部材3の下
方部がインク槽内のインクに常時当接せしめるように構
成されている。
このインキングローラ3の近傍には、当該インク供給部
材3に付着するインクの厚さを一定に設定するブレード
機構としてのブレード4と、インクリボンテープに付着
するインクの厚さを均一に設定するインク平滑部材5と
がそれぞれ装備されている。
これを更に詳述すると、まず、インク供給部材3は、例
えばアルミニウム合金で回転可能な円筒形状に形成され
、その長さはインク保持体の幅と同程度の幅、すなわち
記録幅とほぼ同し長さを有している。また、インク供給
部材3の表面はインクがのりやすいように、サンドブラ
スト法等によって梨地状に表面処理されている。また、
これについては、例えばインク供給部材3の外周面全面
にわたって長さ方向または円周方向に沿って細い溝を形
成してもよい。インク供給部材3は図に示すようにハウ
ジング7に設けられており、ハウジング7にはヒータ1
1が固定しである。そして、ヒータ11によって熱せら
れたハウジング7によって溶融したインク10は回転す
るインク供給部材3の表面に付着され、インク供給部材
3の表面の余分なインクはブレード4によって掻き落と
される。そして、インク供給部材3の表面のインク10
をガイドローラ13によって、インク供給部材3の上部
に接触走行するインク保持体2の記録面の表面にインク
を転移させるようになっている。
しかし、インク供給部材3によって形成されたインク膜
15は、インクの転移の際に、インク供給部材3の表面
の粗さとインク10の粘弾性によるタックと呼ばれる現
象によってインク膜15の表面が粗くなり、濃度むら、
転写不良による文字のかすれ等の記録品質を損なう原因
となる。そのため、インク供給部材3に隣接して設けら
れ、ハウジング7より熱が供給されているインク平滑部
材5によってインク膜6の表面をスクイズすることによ
り、インク膜6を平滑にして膜厚を均一にする。
次に第2図を参照して詳しく説明する。
第2図において、インク保持体2の記録面には転写され
た残りのインク膜21がある。それをインク供給部材3
によって14の部分に接触したインク膜21が溶解され
、同時にインク供給部材3の表面に付着されているイン
ク10と混ざり合い、新たなインク膜15を形成する。
このときインク供給部材3のインク量をブレード4にて
制御する。
そしてインク供給部材3の表面粗さと、符号16で示す
部分に示すタック現象によるインク10の引きの発生に
よってインク膜15の膜厚にむらが生じる。これをハウ
ジング7に固定しであるインク平滑部材5に接触し、こ
れによってインク膜15は再度溶解され、インク保持体
2とインク平滑部材5との間の部分に均一な溶融インク
層18が形成される。そして、余分なインク19はイン
ク平滑部材5によって掻き取られハウジング7に回収さ
れる。また、インク供給部材3に移動されたインク10
のうちインク保持体2に転移されなかったインク20も
ブレード4によってハウジング7に回収される。その結
果、インク保持体2には表面が平滑で膜厚が均一なイン
ク膜6が形成される。
発明者の実験によれば、適度な張力をインク保持体2に
与えて、膜厚8〔μm〕の平滑で膜厚が均一なインク膜
を形成することができた。
以上説明した第1図の実施例に示すインキング装置29
を用いたラインプリンタは、第3図に示すように、イン
ク保持体2が送りローラ28.複数のガイドローラ22
.前述のインキング装置29とによって張設され、また
、ホッパ27に予めセットされている記録紙26は、記
録時にピックアップローラ24によって1枚1枚送り出
され、2点鎖線に示す経路で、まず回転するプラテンロ
ーラ36によってインク保持体2をサーマルヘッド23
とで挟むように通り、そしてインク保持体2と記録紙2
6との走行速度は同一であることはいうまでもない。ま
た送りローラ28を熱伝導性が良く、かつ外部へ放射し
やすい金属性のローラにすれば、インキング装置29で
供給されたインク保持体2上のインクの冷却、凝固を促
進させることができるので、インク保持体2の高速走行
が可能、すなわち高速記録が可能なラインプリンタが得
られる。
なお、先述のインキング装置の実施例の説明はプリンタ
の記録形態、すなわちシリアルプリンタ、ラインプリン
タなどによって実施例が異なった記録形態に替えても、
本発明の目的が達成されることは明白である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によると、プリント出力し
ながら同時にインクをインクリボンテープの使用済の箇
所に効率よく付着させることができ、従来の熱転写プリ
ンタの経済性及び印字速度の問題を解決し、インクを効
率よく記録紙に転写することができる経済効率の高い高
速記録が可能なプリンタ用インキング装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の動作を示す説明図、第3図は第1図の実施例を装備
したプリンタを示す断面図、第4図は従来例を示す断面
図である。 2・・・・・・インクリボンテープの要部をなすインク
    ゛保持体、3・・・・・・インク供給部材、5
・・・・・・インク平滑部材、10・・・・・・熱溶融
性インク、23・・・・・・サーマルヘッド、26・・
・・・・記録紙、29・・・・・・インキング装置。 出願人  日 本 電 気 株式会社 代理人  弁理士   高 橋  勇 第1図 第2図 第3図 (ス9′・717)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、インクリボンテープにインクを付着せしめるイ
    ンキングローラを備えたプリンタ用インキング装置にお
    いて、 前記インキングローラの回転軸をほぼ水平に配設し、当
    該インキングローラの上方部位に前記インクリボンテー
    プを当接せしめると共に該インキングローラの下方部を
    インク槽内のインクに常時当接せしめる構造としたこと
    を特徴とするプリンタ用インキング装置。
  2. (2)、前記インキングローラの近傍に、当該インキン
    グローラに付着するインクの厚さを一定に設定するブレ
    ード機構と、前記インクリボンテープに付着するインク
    の厚さを均一に設定するインク平滑部材とをそれぞれ装
    備したことを特徴とする請求項1記載のプリンタ用イン
    キング装置。
JP33521490A 1990-11-30 1990-11-30 プリンタ用インキング装置 Pending JPH04201475A (ja)

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JP33521490A JPH04201475A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 プリンタ用インキング装置

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JPH04201475A true JPH04201475A (ja) 1992-07-22

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