JPH054359A - 熱転写式記録装置 - Google Patents
熱転写式記録装置Info
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- JPH054359A JPH054359A JP18359691A JP18359691A JPH054359A JP H054359 A JPH054359 A JP H054359A JP 18359691 A JP18359691 A JP 18359691A JP 18359691 A JP18359691 A JP 18359691A JP H054359 A JPH054359 A JP H054359A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 始動時のウオームアップ時間を有効に短縮す
ること。 【構成】 帯状インク保持体2に連続的にインク層を形
成させるインキング手段29が常設されている。インキ
ング手段29を、常温では固体であって加熱により流動
性が増加する熱溶融性インクを貯蔵するインク貯蔵槽7
と、このインク貯蔵槽7の底部分に外装されたヒータ1
1と、インク貯蔵槽7内に配設されたドラム状のインク
補充部材3とにより構成し、このドラム状のインク補充
部材3を、当該装置の始動時に一時的にインク貯蔵槽7
の底部分に当接設定する。 【効果】 インク補充部材がウオームアップ時にはイン
ク貯蔵漕の底面に接触し、印字時にはインク貯蔵漕の底
面から離反するようにしたことから、ウオームアップ時
間を短縮することができ、電源投入後短時間で印字可能
になった。
ること。 【構成】 帯状インク保持体2に連続的にインク層を形
成させるインキング手段29が常設されている。インキ
ング手段29を、常温では固体であって加熱により流動
性が増加する熱溶融性インクを貯蔵するインク貯蔵槽7
と、このインク貯蔵槽7の底部分に外装されたヒータ1
1と、インク貯蔵槽7内に配設されたドラム状のインク
補充部材3とにより構成し、このドラム状のインク補充
部材3を、当該装置の始動時に一時的にインク貯蔵槽7
の底部分に当接設定する。 【効果】 インク補充部材がウオームアップ時にはイン
ク貯蔵漕の底面に接触し、印字時にはインク貯蔵漕の底
面から離反するようにしたことから、ウオームアップ時
間を短縮することができ、電源投入後短時間で印字可能
になった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドとイン
クリボンを用いた熱転写式記録装置に係り、特に、再生
可能なインクリボンを使用し例えば普通紙のごとき媒体
に印字ができるようにした熱転写式記録装置に関する。
クリボンを用いた熱転写式記録装置に係り、特に、再生
可能なインクリボンを使用し例えば普通紙のごとき媒体
に印字ができるようにした熱転写式記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インク補充部材は、ヒーターを具
備したインク貯蔵槽の底面から一定の間隙を持ち保持さ
れており、熱溶融性インクに流動性を持たせ印字可能に
するためのウォームアップ時に、ヒーターを具備したイ
ンク貯蔵槽からインクを介しインク補充部材へと熱を伝
える方法がある。
備したインク貯蔵槽の底面から一定の間隙を持ち保持さ
れており、熱溶融性インクに流動性を持たせ印字可能に
するためのウォームアップ時に、ヒーターを具備したイ
ンク貯蔵槽からインクを介しインク補充部材へと熱を伝
える方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インク
補充部材に熱を伝達するには、インク貯蔵槽から一度イ
ンクを介して行わなければならず、電源投入後印字可能
に到るまでのウォームアップに時間がかかるという欠点
を有していた。
補充部材に熱を伝達するには、インク貯蔵槽から一度イ
ンクを介して行わなければならず、電源投入後印字可能
に到るまでのウォームアップに時間がかかるという欠点
を有していた。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに、始動時のウオームアップ時間
を有効に短縮することの可能な熱転写式記録装置を提供
することにある。
不都合を改善し、とくに、始動時のウオームアップ時間
を有効に短縮することの可能な熱転写式記録装置を提供
することにある。
【0005】
【発明が解決するための手段】本発明では、一方の面に
インク層が形成された帯状インク保持体と、この帯状イ
ンク保持体のインク層を局部的に加熱してその溶融イン
クを記録紙に転写せしめるサーマルヘッドとを備え、帯
状インク保持体に連続的にインク層を形成させるインキ
ング手段を常設して成る熱転写記録装置において、イン
キング手段を、常温では固体であって加熱により流動性
が増加する熱溶融性インクを貯蔵するインク貯蔵槽と、
このインク貯蔵槽の底部分に外装されたヒータと、イン
ク貯蔵槽内に配設されたドラム状インク補充部材とによ
り構成すると共に、このドラム状インク補充部材を、当
該装置の始動時に一時的にインク貯蔵槽の底部分に当接
設定する、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
インク層が形成された帯状インク保持体と、この帯状イ
ンク保持体のインク層を局部的に加熱してその溶融イン
クを記録紙に転写せしめるサーマルヘッドとを備え、帯
状インク保持体に連続的にインク層を形成させるインキ
ング手段を常設して成る熱転写記録装置において、イン
キング手段を、常温では固体であって加熱により流動性
が増加する熱溶融性インクを貯蔵するインク貯蔵槽と、
このインク貯蔵槽の底部分に外装されたヒータと、イン
ク貯蔵槽内に配設されたドラム状インク補充部材とによ
り構成すると共に、このドラム状インク補充部材を、当
該装置の始動時に一時的にインク貯蔵槽の底部分に当接
設定する、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
【0006】
【作用】インク補充部材3は、装置全体が印字可能に到
るまでのウオームアップ時に、インク貯蔵槽7の底面に
当接され、この間,常に加熱されるようになっている。
このため、貯蔵槽7内のインクと同時に一体的に直接加
熱される。そして、印字時には上昇する。これにより、
付着されるインク溶融状態を有効に維持することができ
るようになっている。
るまでのウオームアップ時に、インク貯蔵槽7の底面に
当接され、この間,常に加熱されるようになっている。
このため、貯蔵槽7内のインクと同時に一体的に直接加
熱される。そして、印字時には上昇する。これにより、
付着されるインク溶融状態を有効に維持することができ
るようになっている。
【0007】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図4に従って説明する。まず、図1ないし図4に示す実
施例は、一方の面にインク層が形成された帯状インク保
持体2と、この帯状インク保持体2のインク層を局部的
に加熱してその溶融インクを記録紙26に転写せしめる
サーマルヘッド23とを備えている(図4参照)。帯状
インク保持体2には、連続的にインク層を形成させるイ
ンキング手段29が常設されている。このインキング手
段29は、常温では固体であって加熱により流動性が増
加する熱溶融性インクを貯蔵するインク貯蔵槽7と、こ
のインク貯蔵槽7の底部分に外装されたヒータ11と、
インク貯蔵槽7内に配設されたドラム状インク補充部材
3とにより構成されている。そして、このドラム状イン
ク補充部材3は、当該装置の始動時に一時的にインク貯
蔵槽7の底部分に当接設定されるようになっている。ま
た、インク貯蔵槽7には、溶融インクがドラム状インク
補充部材3に均一に付着するのを助成するブレード4が
装備されている。更に、インク貯蔵槽7には、ドラム状
インク補充部材3に付着されるインク層の厚さを規制す
るインク平滑部材5が装備されている。
図4に従って説明する。まず、図1ないし図4に示す実
施例は、一方の面にインク層が形成された帯状インク保
持体2と、この帯状インク保持体2のインク層を局部的
に加熱してその溶融インクを記録紙26に転写せしめる
サーマルヘッド23とを備えている(図4参照)。帯状
インク保持体2には、連続的にインク層を形成させるイ
ンキング手段29が常設されている。このインキング手
段29は、常温では固体であって加熱により流動性が増
加する熱溶融性インクを貯蔵するインク貯蔵槽7と、こ
のインク貯蔵槽7の底部分に外装されたヒータ11と、
インク貯蔵槽7内に配設されたドラム状インク補充部材
3とにより構成されている。そして、このドラム状イン
ク補充部材3は、当該装置の始動時に一時的にインク貯
蔵槽7の底部分に当接設定されるようになっている。ま
た、インク貯蔵槽7には、溶融インクがドラム状インク
補充部材3に均一に付着するのを助成するブレード4が
装備されている。更に、インク貯蔵槽7には、ドラム状
インク補充部材3に付着されるインク層の厚さを規制す
るインク平滑部材5が装備されている。
【0008】これを更に詳述すると、まず、例えばアル
ミニウム合金で形成された回転可能で、上下に移動可能
な円筒形状のインク補充部材3が設けられ、その長さは
インク保持体2の幅と同程度の幅、すなわち記録幅とほ
ぼ同じ長さを有している。ここで、インク補充部材3の
表面はインクがのりやすいようにサンドプラスト法等に
よって梨地状に表面処理されている。
ミニウム合金で形成された回転可能で、上下に移動可能
な円筒形状のインク補充部材3が設けられ、その長さは
インク保持体2の幅と同程度の幅、すなわち記録幅とほ
ぼ同じ長さを有している。ここで、インク補充部材3の
表面はインクがのりやすいようにサンドプラスト法等に
よって梨地状に表面処理されている。
【0009】また、別な実施例として、インク補充部材
3の外周面全面にわたって長さ方向または円周方向に沿
って細い溝を形成してもよい。インク補充部材3は図1
に示すようにインク貯蔵槽7に設けられており、印字可
能に到るまでのウォームアップ時にはインク貯蔵槽7に
接触している。インク貯蔵槽7にはヒータ11が固定し
てある。そして、ヒータ11によって熱せられたインク
貯蔵槽7を介してインク補充部材3に熱が伝達され、こ
れによってインク補充部材3の回りのインク10が溶融
し印字可能になった時点で、図2に示すようにインク補
充部材3は上方向にインク貯蔵槽7から離反する。これ
によりインク補充部材3は回転可能な状態になり表面に
インク10が付着される。
3の外周面全面にわたって長さ方向または円周方向に沿
って細い溝を形成してもよい。インク補充部材3は図1
に示すようにインク貯蔵槽7に設けられており、印字可
能に到るまでのウォームアップ時にはインク貯蔵槽7に
接触している。インク貯蔵槽7にはヒータ11が固定し
てある。そして、ヒータ11によって熱せられたインク
貯蔵槽7を介してインク補充部材3に熱が伝達され、こ
れによってインク補充部材3の回りのインク10が溶融
し印字可能になった時点で、図2に示すようにインク補
充部材3は上方向にインク貯蔵槽7から離反する。これ
によりインク補充部材3は回転可能な状態になり表面に
インク10が付着される。
【0010】インク補充部材3の表面の余分なインクは
ブレード4によって掻き落とされる。そして、インク補
充部材3表面のインク10は、インク補充部材3の上部
に接触走行するインク保持体2の記録面の表面に転移さ
せるようになっている。
ブレード4によって掻き落とされる。そして、インク補
充部材3表面のインク10は、インク補充部材3の上部
に接触走行するインク保持体2の記録面の表面に転移さ
せるようになっている。
【0011】一方、インク補充部材3によって形成され
たインク膜6はインクの転移の際にインク補充部材3の
表面の粗さとインク10の粘弾性によるタックと呼ばれ
る現象によってインク膜6の表面が粗くなり、濃度む
ら、転写不良による文字のかすれ等の記録品質を損なう
原因となる。そのため、インク補充部材3に隣接して設
けられ、インク貯蔵槽7より熱が供給されているインク
平滑部材5によって、インク膜6の表面をスクイズする
ことにより、インク膜6を平滑にして膜厚を均一にす
る。
たインク膜6はインクの転移の際にインク補充部材3の
表面の粗さとインク10の粘弾性によるタックと呼ばれ
る現象によってインク膜6の表面が粗くなり、濃度む
ら、転写不良による文字のかすれ等の記録品質を損なう
原因となる。そのため、インク補充部材3に隣接して設
けられ、インク貯蔵槽7より熱が供給されているインク
平滑部材5によって、インク膜6の表面をスクイズする
ことにより、インク膜6を平滑にして膜厚を均一にす
る。
【0012】次に、上記実施例の動作を図3を参照して
更に詳しく説明する。図3においてインク保持体2の表
面には転写された残りのインク膜21がある。それをイ
ンク補充部材3によって、14の部分に接触したインク
膜21が溶融され、同時にインク補充部材3の表面に付
着されているインク10と混ざり合い新たなインク膜1
5を形成する。このときインク補充部材3のインク量を
ブレード4にて制御する。そしてインク補充部材3の表
面粗さと、16の部分に示すタック現象によるインク1
0の引きの発生によってインク膜15の膜厚にむらが生
じる。これがインク貯蔵槽7に固定してあるインク平滑
部材5に接触することにより、インク膜15は再度溶融
され、インク保持体2とインク平滑部材5との間の部分
に、均一な溶融インク層18が形成される。
更に詳しく説明する。図3においてインク保持体2の表
面には転写された残りのインク膜21がある。それをイ
ンク補充部材3によって、14の部分に接触したインク
膜21が溶融され、同時にインク補充部材3の表面に付
着されているインク10と混ざり合い新たなインク膜1
5を形成する。このときインク補充部材3のインク量を
ブレード4にて制御する。そしてインク補充部材3の表
面粗さと、16の部分に示すタック現象によるインク1
0の引きの発生によってインク膜15の膜厚にむらが生
じる。これがインク貯蔵槽7に固定してあるインク平滑
部材5に接触することにより、インク膜15は再度溶融
され、インク保持体2とインク平滑部材5との間の部分
に、均一な溶融インク層18が形成される。
【0013】そして、余分なインク19はインク平滑部
材5によって掻き取られインク貯蔵槽7に回収される。
また、インク補充部材3に移動されたインク10のうち
インク保持体2に転移されなかったインク20も、ブレ
ード4によってインク貯蔵槽7に回収される。その結
果、インク保持体2には表面が平滑で膜厚均一なインク
膜を形成し印字する。
材5によって掻き取られインク貯蔵槽7に回収される。
また、インク補充部材3に移動されたインク10のうち
インク保持体2に転移されなかったインク20も、ブレ
ード4によってインク貯蔵槽7に回収される。その結
果、インク保持体2には表面が平滑で膜厚均一なインク
膜を形成し印字する。
【0014】以上説明した図1,図2の実施例に示すイ
ンキング手段29を用いたラインプリンタは、図4に示
すように、インク保持体2が送りローラ28、複数のガ
イドローラ22、前述のインキング装置29とによって
張設され、また、ホッパ27に予めセットされている記
録紙26は、記録時にピックアップローラ24によって
1枚1枚送り出され、2点鎖線に示す経路で、まず回転
するプラテンローラ36によってインク保持体2をサー
マルヘッド23とで挟むように通る。そしてインク保持
体2と記録紙26との走行速度は同一であることはいう
までもない。
ンキング手段29を用いたラインプリンタは、図4に示
すように、インク保持体2が送りローラ28、複数のガ
イドローラ22、前述のインキング装置29とによって
張設され、また、ホッパ27に予めセットされている記
録紙26は、記録時にピックアップローラ24によって
1枚1枚送り出され、2点鎖線に示す経路で、まず回転
するプラテンローラ36によってインク保持体2をサー
マルヘッド23とで挟むように通る。そしてインク保持
体2と記録紙26との走行速度は同一であることはいう
までもない。
【0015】また、送りローラ28を熱伝導性が良く、
かつ外部に放射しやすい金属性のローラにすれば、イン
キング装置29で供給されたインク保持体2上のインク
の冷却、凝固を促進させることができるので、インク保
持体2の高速走行が可能、すなわち高速記録が可能なラ
インプリンタが得られる。
かつ外部に放射しやすい金属性のローラにすれば、イン
キング装置29で供給されたインク保持体2上のインク
の冷却、凝固を促進させることができるので、インク保
持体2の高速走行が可能、すなわち高速記録が可能なラ
インプリンタが得られる。
【0016】ここで、先述のインキング装置の実施例の
説明はプリンタの記録形態、すなわちシリアルプリン
タ、ラインプリンタなどによって実施例が異なった記録
形態に替えてもよい。
説明はプリンタの記録形態、すなわちシリアルプリン
タ、ラインプリンタなどによって実施例が異なった記録
形態に替えてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、常温で
は固体であって加熱すると流動性が増加する熱溶融性イ
ンクをヒータを具備するインク貯蔵槽に貯蔵し、インク
貯蔵槽内に設けられたインク補充部材により帯状のイン
ク保持体の一方の面にインク層を形成し、インク層をサ
ーマルヘッドにより局部的に加熱して、これにより溶融
したインクを記録紙に転写させることにより印字を行う
熱転写記録装置において、インク補充部材がウオームア
ップ時にはインク貯蔵槽の底面に接触し、印字時にはイ
ンク貯蔵槽の底面から離反するようにしたことから、ウ
オームアップ時間を短縮することができ、電源投入後短
時間で印字可能になるという従来にない優れた熱転写式
記録装置を提供することができる。
は固体であって加熱すると流動性が増加する熱溶融性イ
ンクをヒータを具備するインク貯蔵槽に貯蔵し、インク
貯蔵槽内に設けられたインク補充部材により帯状のイン
ク保持体の一方の面にインク層を形成し、インク層をサ
ーマルヘッドにより局部的に加熱して、これにより溶融
したインクを記録紙に転写させることにより印字を行う
熱転写記録装置において、インク補充部材がウオームア
ップ時にはインク貯蔵槽の底面に接触し、印字時にはイ
ンク貯蔵槽の底面から離反するようにしたことから、ウ
オームアップ時間を短縮することができ、電源投入後短
時間で印字可能になるという従来にない優れた熱転写式
記録装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の内のインキング手段部分を
示す断面図
示す断面図
【図2ないし図3】各々図1の動作を示す説明図
【図4】図1を含む装置の全体的構成を示す概略正面図
である。
である。
2 インク保持体
3 インク補充部材
5 インク平滑部材
7 インク貯蔵槽
10 熱溶融性インク
23 サーマルヘッド
26 記録紙
29 インキング手段
Claims (3)
- 【請求項1】 一方の面にインク層が形成された帯状イ
ンク保持体と、この帯状インク保持体のインク層を局部
的に加熱してその溶融インクを記録紙に転写せしめるサ
ーマルヘッドとを備え、前記帯状インク保持体に連続的
にインク層を形成させるインキング手段を常設して成る
熱転写式記録装置において、前記インキング手段を、常
温では固体であって加熱により流動性が増加する熱溶融
性インクを貯蔵するインク貯蔵槽と、このインク貯蔵槽
の底部分に外装されたヒータと、前記インク貯蔵槽内に
配設されたドラム状インク補充部材とにより構成すると
共に、このドラム状インク補充部材を、当該装置の始動
時に一時的に前記インク貯蔵槽の底部分に当接設定する
ことを特徴とした熱転写式記録装置。 - 【請求項2】 前記インク貯蔵槽に、前記溶融インクが
ドラム状インク補充部材に均一に付着するのを助成する
ブレードを装備したことを特徴とする請求項1記載の熱
転写式記録装置。 - 【請求項3】 前記インク貯蔵槽に、前記ドラム状イン
ク補充部材に付着されるインク層の厚さを規制するイン
ク平滑部材を装備したことを特徴とする請求項1または
2記載の熱転写式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18359691A JPH054359A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 熱転写式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18359691A JPH054359A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 熱転写式記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054359A true JPH054359A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16138586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18359691A Withdrawn JPH054359A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 熱転写式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054359A (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18359691A patent/JPH054359A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |