JPH042017Y2 - - Google Patents
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- JPH042017Y2 JPH042017Y2 JP10029387U JP10029387U JPH042017Y2 JP H042017 Y2 JPH042017 Y2 JP H042017Y2 JP 10029387 U JP10029387 U JP 10029387U JP 10029387 U JP10029387 U JP 10029387U JP H042017 Y2 JPH042017 Y2 JP H042017Y2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、射出成形による成形品の良品および
不良品の区別に応じて成形品の回収通路が自動的
に変る射出成形品の選別装置に関する。
不良品の区別に応じて成形品の回収通路が自動的
に変る射出成形品の選別装置に関する。
(従来の技術)
射出成形機には、コンピユータを利用した監視
警報装置を備えたものが多く、この監視警報装置
にはすべての監視条件がインプツトされており、
これらの監視条件から実行値が逸脱した場合に
は、監視項目別に警報が出るようになつている。
警報装置を備えたものが多く、この監視警報装置
にはすべての監視条件がインプツトされており、
これらの監視条件から実行値が逸脱した場合に
は、監視項目別に警報が出るようになつている。
ところで射出成形機では、成形後、金型が開
き、製品取出し装置により成形品が自動的に取出
されるようになつているものが多く、取出された
成形品は、成形品を回収するためのシユータ上に
落下させられる。
き、製品取出し装置により成形品が自動的に取出
されるようになつているものが多く、取出された
成形品は、成形品を回収するためのシユータ上に
落下させられる。
シユータは良品が落下する第1通路と、不良品
が落下する第2通路とを有し、第1通路には良品
回収部が、また第2通路には不良品回収部が接続
されている。
が落下する第2通路とを有し、第1通路には良品
回収部が、また第2通路には不良品回収部が接続
されている。
したがつて成形品が良品の場合は第1通路に、
不良品の場合は第2通路にそれぞれ落下させるこ
とが必要であるが、この区別は、監視警報装置か
らの信号に基づいて行われる。
不良品の場合は第2通路にそれぞれ落下させるこ
とが必要であるが、この区別は、監視警報装置か
らの信号に基づいて行われる。
すなわち、監視警報装置が警報を出す場合は、
製品取出し装置が成形品を第2通路に落下させる
ようにし、警報が出ない場合は第1通路に落下さ
せるようにする。
製品取出し装置が成形品を第2通路に落下させる
ようにし、警報が出ない場合は第1通路に落下さ
せるようにする。
(考案が解決しようとする問題点)
成形品には、通常、金型のランナに残存する樹
脂(以下ランナ部という。)が付着しており、金
型からの取出し後、ランナ部は成形品から分離さ
れる。このランナ部は成形品の良否にかかわらず
付着している。
脂(以下ランナ部という。)が付着しており、金
型からの取出し後、ランナ部は成形品から分離さ
れる。このランナ部は成形品の良否にかかわらず
付着している。
また、原料樹脂の色替を行う場合、はじめのう
ちは前サイクルの樹脂の色が混じるため、製品と
して使用できない。
ちは前サイクルの樹脂の色が混じるため、製品と
して使用できない。
ところが上記従来例では、良品と不良品との2
つの通路のみしか設けられておらず、つまり良品
と不良品との2種類しか選別できず、良品であれ
ば、これに付着したランナ部も良品の通路に落下
させられ、また色替途中の成形品も監視条件を満
足するものであれば、良品の通路に落下させられ
るため、人手により良品とランナ部、良品と色替
途中の成形品とのそれぞれの選別を行う必要があ
り、手間がかかつていた。
つの通路のみしか設けられておらず、つまり良品
と不良品との2種類しか選別できず、良品であれ
ば、これに付着したランナ部も良品の通路に落下
させられ、また色替途中の成形品も監視条件を満
足するものであれば、良品の通路に落下させられ
るため、人手により良品とランナ部、良品と色替
途中の成形品とのそれぞれの選別を行う必要があ
り、手間がかかつていた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、良品と不良品との選別ばかりでなく、良
品とランナ部および良品と色替途中の成形品との
それぞれの選別が可能な射出成形品の選別装置を
得ることを目的とする。
もので、良品と不良品との選別ばかりでなく、良
品とランナ部および良品と色替途中の成形品との
それぞれの選別が可能な射出成形品の選別装置を
得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、成形品が落下する落下口に接続され
た滑走板に複数の仕切板を互いに平行状に配設し
て良品が落下する第1通路と、 ランナ部が落下する第2通路と、原料樹脂交換
時における成形品およびランナ部が落下する第3
通路とを形成し、 互いに隣接する前記通路を仕切る仕切板を回動
自在に枢支し、 前記仕切板は、良品が成形される成形条件時に
は前記通路と平行状に位置し、また不良品が成形
される成形条件時には前記第1通路を塞ぐ方向に
回動して前記第1および第2通路を合流させる位
置をとり、さらに原料樹脂交換時には前記第1お
よび第2通路を塞ぐ方向に回動して前記第1、第
2および第3通路を合流させる位置をとるという
ものである。
た滑走板に複数の仕切板を互いに平行状に配設し
て良品が落下する第1通路と、 ランナ部が落下する第2通路と、原料樹脂交換
時における成形品およびランナ部が落下する第3
通路とを形成し、 互いに隣接する前記通路を仕切る仕切板を回動
自在に枢支し、 前記仕切板は、良品が成形される成形条件時に
は前記通路と平行状に位置し、また不良品が成形
される成形条件時には前記第1通路を塞ぐ方向に
回動して前記第1および第2通路を合流させる位
置をとり、さらに原料樹脂交換時には前記第1お
よび第2通路を塞ぐ方向に回動して前記第1、第
2および第3通路を合流させる位置をとるという
ものである。
(作用)
実行値が監視条件を満足する場合、成形品は良
品で、この良品は第1通路に落下させられ、良品
から分離されたランナ部は第2通路に落下させら
れ、そしてこのとき仕切板は通路と平行に位置す
るから、良品とランナ部とはそれぞれの通路を滑
走して回収される。
品で、この良品は第1通路に落下させられ、良品
から分離されたランナ部は第2通路に落下させら
れ、そしてこのとき仕切板は通路と平行に位置す
るから、良品とランナ部とはそれぞれの通路を滑
走して回収される。
つぎに実行値が監視条件を満足しない場合、成
形品は不良品であるが、この不良品は第1通路に
落下させられ、ランナ部は第2通路に落下させら
れ、そしてこのとき第1および第2通路間の仕切
板は第1通路と交差する方向に回動して第1通路
を閉鎖する位置にあるため、第1通路に落下した
不良品は仕切板に当つた後、該仕切板沿いに滑走
して第2通路に合流する。
形品は不良品であるが、この不良品は第1通路に
落下させられ、ランナ部は第2通路に落下させら
れ、そしてこのとき第1および第2通路間の仕切
板は第1通路と交差する方向に回動して第1通路
を閉鎖する位置にあるため、第1通路に落下した
不良品は仕切板に当つた後、該仕切板沿いに滑走
して第2通路に合流する。
色替時には、成形品は第1通路に、またランナ
部は第2通路に落下させられ、そしてこのとき第
1、第2通路間の仕切板および第2、第3通路間
の仕切板は、それぞれ第1および第2通路と交差
する方向に回動して第1および第2通路を閉鎖す
るため、成形品およびランナ部はそれぞれの通路
を閉鎖する仕切板に当つた後、該仕切板沿いに滑
走して第3通路に合流する。
部は第2通路に落下させられ、そしてこのとき第
1、第2通路間の仕切板および第2、第3通路間
の仕切板は、それぞれ第1および第2通路と交差
する方向に回動して第1および第2通路を閉鎖す
るため、成形品およびランナ部はそれぞれの通路
を閉鎖する仕切板に当つた後、該仕切板沿いに滑
走して第3通路に合流する。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図および第2図において、1はベツド、2
はベツド1上に固定された固定板、3は固定板2
に対して接離自在な可動板、4は可動板3を案内
するタイバーで、固定板2には固定側金型5が、
また可動板3には可動側金型6がそれぞれ固定さ
れている。
はベツド1上に固定された固定板、3は固定板2
に対して接離自在な可動板、4は可動板3を案内
するタイバーで、固定板2には固定側金型5が、
また可動板3には可動側金型6がそれぞれ固定さ
れている。
固定側金型5と可動側金型6との間におけるベ
ツド1には凹所7が形成され、この凹所7にはシ
ユータ8が設置されている。シユータ8は、上下
方向に傾斜して配置された滑走板9と、滑走板9
上に並設された4つの仕切板10,11,12,
13とを有している。
ツド1には凹所7が形成され、この凹所7にはシ
ユータ8が設置されている。シユータ8は、上下
方向に傾斜して配置された滑走板9と、滑走板9
上に並設された4つの仕切板10,11,12,
13とを有している。
各仕切板10,11,12,13は滑走板9の
傾斜方向沿いに配列され、かつ適宜の間隔をおい
て互いに平行状に配設されてあつて、これらの仕
切板10,11,12,13により第1ないし第
3の3つの通路14,15,16が形成されてい
る。仕切板10,11,12,13のうち第1通
路14と第2通路15とを仕切る第1仕切板11
は、下流側に位置する固定板11aと上流側に位
置する第1回動板11bとからなり、第1回動板
11bの下流側における側端部は第1ピン17に
固定されている。
傾斜方向沿いに配列され、かつ適宜の間隔をおい
て互いに平行状に配設されてあつて、これらの仕
切板10,11,12,13により第1ないし第
3の3つの通路14,15,16が形成されてい
る。仕切板10,11,12,13のうち第1通
路14と第2通路15とを仕切る第1仕切板11
は、下流側に位置する固定板11aと上流側に位
置する第1回動板11bとからなり、第1回動板
11bの下流側における側端部は第1ピン17に
固定されている。
このような構成は、第2通路15と第3通路1
6とを仕切る第2仕切板12についても採用され
ている。すなわち第2仕切板12は下流側に位置
する固定板12aと、上流側に位置する第2回動
板12bとからなり、第2回動板12bの下流側
における側端部は第2ピン18に固定されてい
る。
6とを仕切る第2仕切板12についても採用され
ている。すなわち第2仕切板12は下流側に位置
する固定板12aと、上流側に位置する第2回動
板12bとからなり、第2回動板12bの下流側
における側端部は第2ピン18に固定されてい
る。
上記第1および第2ピン17,18の下端部は
滑走板9を貫通してそれぞれ第1および第2モー
タ19,20に連結されている。
滑走板9を貫通してそれぞれ第1および第2モー
タ19,20に連結されている。
第1、第2ピン17,18は各モータ19,2
0の回転によつて回転し、これとともに第1、第
2回動板11b,12bは90°よりも小さい角度
の範囲内で第1、第2通路14,15を閉鎖する
方向に回動する。この閉鎖状態において、第1回
動板11bは第2回動板12bよりも上流側に位
置しかつ第1、第2回動板11b,12bはほぼ
一直線状に並んで第1、第2通路を第3通路に合
流させる新たな通路を形成する。
0の回転によつて回転し、これとともに第1、第
2回動板11b,12bは90°よりも小さい角度
の範囲内で第1、第2通路14,15を閉鎖する
方向に回動する。この閉鎖状態において、第1回
動板11bは第2回動板12bよりも上流側に位
置しかつ第1、第2回動板11b,12bはほぼ
一直線状に並んで第1、第2通路を第3通路に合
流させる新たな通路を形成する。
第1、第2のそれぞれの通路14,15の上流
端における上方には、図示しない成形品およびラ
ンナ部の落下を確認する落下確認装置21,22
が設置されている。
端における上方には、図示しない成形品およびラ
ンナ部の落下を確認する落下確認装置21,22
が設置されている。
また第1、第2、第3のそれぞれの通路14,
15,16の下流端部は、各々良品回収部23、
不良品およびランナ部回収部24、色替途中の成
形品およびランナ部回収部25に接続されてい
る。
15,16の下流端部は、各々良品回収部23、
不良品およびランナ部回収部24、色替途中の成
形品およびランナ部回収部25に接続されてい
る。
26は固定側および可動側金型5,6間の上方
に設置された空気噴出装置で、金型キヤビテイか
ら取り出された成形品とランナ部を、シユータ8
に案内するためのものである。
に設置された空気噴出装置で、金型キヤビテイか
ら取り出された成形品とランナ部を、シユータ8
に案内するためのものである。
27は、シユータ8の上流端部が接続された成
形品の落下口である。
形品の落下口である。
つぎに上記構成に係る装置の作用について述べ
る。
る。
実行値が監視条件から逸脱した場合、監視警報
装置から警報が出ることは前記のとおりである
が、ここに監視条件とは、たとえば充填時間(射
出開始から2次圧切換位置に達するまでの時間)、
チヤージ時間(スクリユ回転中の時間)、1サイ
クル時間(型閉から次サイクルの型閉までの時
間)、クツシヨン量(射出終了の瞬間のスクリユ
位置)、原料樹脂の温度(射出中の樹脂の温度)、
射出保圧(射出2次および3次圧)などが代表的
であるが、適宜他の条件をインプツトすることが
可能である。
装置から警報が出ることは前記のとおりである
が、ここに監視条件とは、たとえば充填時間(射
出開始から2次圧切換位置に達するまでの時間)、
チヤージ時間(スクリユ回転中の時間)、1サイ
クル時間(型閉から次サイクルの型閉までの時
間)、クツシヨン量(射出終了の瞬間のスクリユ
位置)、原料樹脂の温度(射出中の樹脂の温度)、
射出保圧(射出2次および3次圧)などが代表的
であるが、適宜他の条件をインプツトすることが
可能である。
このような監視状態の下で射出を連続的に行う
のであるが、この連続運転において実行値が監視
条件から逸脱しない場合には、監視警報装置から
信号が出力されず、第1、第2仕切板11,12
は第1図に示すように実線で示す位置を保持す
る。
のであるが、この連続運転において実行値が監視
条件から逸脱しない場合には、監視警報装置から
信号が出力されず、第1、第2仕切板11,12
は第1図に示すように実線で示す位置を保持す
る。
他方、金型キヤビテイから取り出された成形品
は、空気噴出装置26から噴出される空気流によ
つて案内されて第1通路14に落下し、ランナ部
は第2通路15に落下する。落下後、それぞれは
第1、第2通路14,15を滑走して良品回収部
23、不良品およびランナ部回収部24の各々に
回収される。
は、空気噴出装置26から噴出される空気流によ
つて案内されて第1通路14に落下し、ランナ部
は第2通路15に落下する。落下後、それぞれは
第1、第2通路14,15を滑走して良品回収部
23、不良品およびランナ部回収部24の各々に
回収される。
連続運転時に実行値が監視条件から逸脱する
と、監視警報装置から信号が出力され第1モータ
19が作動して第1回動板11bが第1通路14
を閉鎖する。この結果、第1通路14に落下した
成形品(不良品)は第1回動板11bに当つた
後、同回動板11bに案内されて第2通路15に
合流する。一方ランナ部は第2通路15に落下す
るが、これはそのまま第2通路15を滑走する。
と、監視警報装置から信号が出力され第1モータ
19が作動して第1回動板11bが第1通路14
を閉鎖する。この結果、第1通路14に落下した
成形品(不良品)は第1回動板11bに当つた
後、同回動板11bに案内されて第2通路15に
合流する。一方ランナ部は第2通路15に落下す
るが、これはそのまま第2通路15を滑走する。
このような状態から実行値が監視条件を満足す
るようになると、第1モータ19が作動し第1回
動板11bが元の位置に復帰する。
るようになると、第1モータ19が作動し第1回
動板11bが元の位置に復帰する。
つぎに原料樹脂の色替時について説明する。
色替時には第1、第2モータ19,20を作動
させて第1、第2回動板11b,12bを回動さ
せ、第3図に示すように第1、第2通路14,1
5を閉鎖する。この結果第1通路に落下した色替
途中の成形品は第1回動板11bに当つた後、ま
たランナ部は第2回動板12bに当つた後、第3
通路16に合流して色替途中の成形品およびラン
ナ部回収部25に回収される。
させて第1、第2回動板11b,12bを回動さ
せ、第3図に示すように第1、第2通路14,1
5を閉鎖する。この結果第1通路に落下した色替
途中の成形品は第1回動板11bに当つた後、ま
たランナ部は第2回動板12bに当つた後、第3
通路16に合流して色替途中の成形品およびラン
ナ部回収部25に回収される。
色替が完了すると第1、第2モータ19,20
が作動して第1、第2回動板11b,12bが元
の位置に復帰する。
が作動して第1、第2回動板11b,12bが元
の位置に復帰する。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、本
実施例では、シユータ8が第5図に示すように反
転可能である点において第一実施例と相異なつて
いる。すなわち、第一実施例ではシユータ8は常
に射出成形機の操作側Aに位置しているが、本実
施例では実行値が監視条件を満足しているとき、
つまり良品の回収時にはシユータ8は回動して反
操作側Bに位置する。
実施例では、シユータ8が第5図に示すように反
転可能である点において第一実施例と相異なつて
いる。すなわち、第一実施例ではシユータ8は常
に射出成形機の操作側Aに位置しているが、本実
施例では実行値が監視条件を満足しているとき、
つまり良品の回収時にはシユータ8は回動して反
操作側Bに位置する。
このようにシユータ8が反操作側Bに位置する
とき、良品はシユータ8上に落下して良品回収部
23に回収される。他方良品から分離されたラン
ナ部は空気噴出装置26からの空気流に案内され
てシユータ8に落下することなく、操作側Aの不
良品およびランナ部回収部24に直接落下する。
とき、良品はシユータ8上に落下して良品回収部
23に回収される。他方良品から分離されたラン
ナ部は空気噴出装置26からの空気流に案内され
てシユータ8に落下することなく、操作側Aの不
良品およびランナ部回収部24に直接落下する。
このような状態で、実行値が監視条件から逸脱
すると、シユータ8は操作側Aに回動し、第一実
施例と同様に成形品およびランナ部はシユータ8
上に落下する。
すると、シユータ8は操作側Aに回動し、第一実
施例と同様に成形品およびランナ部はシユータ8
上に落下する。
28はシユータ8を回動させるモータ29は反
操作側Bに設けられた良品の落下確認装置であ
る。
操作側Bに設けられた良品の落下確認装置であ
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案では良品と不良品
との選別のみならず良品とランナ部との選別も可
能であるので、選別作業の手間が省ける。
との選別のみならず良品とランナ部との選別も可
能であるので、選別作業の手間が省ける。
また不良品とランナ部とは同一個所に回収され
るため、粉砕、再生の作業性が向上する。
るため、粉砕、再生の作業性が向上する。
さらに本考案では色替途中の成形品も他から選
別されて、専用の回収部に回収されるため、手作
業によつて色替途中の成形品を不良品およびライ
ナ部から選別する必要がなく、作業の手間が省け
る。
別されて、専用の回収部に回収されるため、手作
業によつて色替途中の成形品を不良品およびライ
ナ部から選別する必要がなく、作業の手間が省け
る。
さらに上記のように選別が自動的に行えるの
で、コンベアを利用した自動化が可能になる。
で、コンベアを利用した自動化が可能になる。
第1図は本考案に係る射出成形品の選別装置の
正面図、第2図は第1図の側面図、第3図はシユ
ータの作用説明図、第4図は本考案の他の実施例
の正面図、第5図は第4図の側面図である。 5……固定側金型、6……可動側金型、{9…
…滑走板、10,11,12,13……仕切板}
(シユータ)、14……第1通路、15……第2通
路、16……第3通路、26……空気噴出装置、
27……落下口。
正面図、第2図は第1図の側面図、第3図はシユ
ータの作用説明図、第4図は本考案の他の実施例
の正面図、第5図は第4図の側面図である。 5……固定側金型、6……可動側金型、{9…
…滑走板、10,11,12,13……仕切板}
(シユータ)、14……第1通路、15……第2通
路、16……第3通路、26……空気噴出装置、
27……落下口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金型キヤビテイから離型した成形品とランナ部
とを所定の位置に案内する空気噴出装置を固定側
および可動側金型間の上方に設け、 前記成形品が落下する落下口に滑走板を接続
し、 該滑走板に複数の仕切板を互いに平行状に配設
して成形品が落下する第1通路と、 ランナ部が落下する第2通路と、原料樹脂交換
時における成形品およびランナ部が落下する第3
通路とを形成し、 互いに隣接する前記通路を仕切る仕切板を回動
自在に枢支し、 前記仕切板は、良品が成形される成形条件時に
は前記通路と平行状に位置し、また不良品が成形
される成形条件時には前記第1通路を塞ぐ方向に
回動して前記第1および第2通路を合流させる位
置をとり、さらに原料樹脂交換時には前記第1お
よび第2通路を塞ぐ方向に回動して前記第1、第
2および第3通路を合流させる位置をとることを
特徴とする射出成形品の選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10029387U JPH042017Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10029387U JPH042017Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644615U JPS644615U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH042017Y2 true JPH042017Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=31328245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10029387U Expired JPH042017Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042017Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP10029387U patent/JPH042017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644615U (ja) | 1989-01-12 |
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