JPH0420400A - クリーニングタッグ - Google Patents

クリーニングタッグ

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Publication number
JPH0420400A
JPH0420400A JP12519290A JP12519290A JPH0420400A JP H0420400 A JPH0420400 A JP H0420400A JP 12519290 A JP12519290 A JP 12519290A JP 12519290 A JP12519290 A JP 12519290A JP H0420400 A JPH0420400 A JP H0420400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
adhesive layer
tag
sealing coat
clothing
Prior art date
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Pending
Application number
JP12519290A
Other languages
English (en)
Inventor
Saiji Makino
槇野 宰二
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KIYOUSEISHIYA KK
Original Assignee
KIYOUSEISHIYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クリーニング業において、クリーニングを行
う衣類に取付けて預かり主を識別するのに利用するクリ
ーニングタッグに関する。
(従来の技術) 一般にクリーニング業では、多勢の顧客から預かった多
数の衣類を取扱うことから、預かり主の混同や不明を避
ける上で、各衣類について受付は時点よりクリーニング
後の品渡しに至るまで一貫して預かり主を識別できるよ
うにする必要がある。
そこで、従来より、クリーニングタッグとして識別番号
を印刷したり氏名を記入できるようにした耐洗紙の帯片
を用い、これを衣類のボタン孔、襟吊り、ベルト通し等
に通して両端部をホッチキスにて留め付ける手段が広く
採用されている。また、同様の帯片の一部にホットメル
ト接着剤を塗着して熱プレスにて両端部を止着するもの
も提案されている(実開昭56−150980号、同5
7−22781号等)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のホッチキスにて止着するクリ
ーニングタッグでは、クリーニング中にホッチキスの針
との接触によって布地が傷み易く、また止着位置や針の
状態によってはクリーニング中に衣類から外れてしまう
ことも多々あった。
一方、上記のホットメルト接着剤を利用したクリーニン
グタッグは、乾燥時の熱に耐える接着剤を用いるため、
材料コストと接着剤塗工による加工コストが高く付き上
、洗濯物の受は付は部署に専用の熱プレス用の器具を用
意する必要があることから、経済面より実用性に難があ
った。
本発明は、上述の事情に鑑み、衣類への取付けを容易か
つ確実に行えると共に、クリーニング中の外れを完全に
防止でき、しかも安価に製造し得るクリーニングタッグ
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する手段として、本発明のクリーニング
タッグは、耐洗紙からなる帯状基材の少なくとも片面に
耐溶剤性の目止めコートが施され、この目止めコート上
に二液架橋型アクリル酸リステル系粘着剤層が形成され
てなる構成を採用するものである。
(発明の細部構成と作用) 本発明のクリーニングタッグは、従来汎用のホッチキス
の針や従来提案のホットメルト型接着剤の代わりに、粘
着剤の粘着力を利用して端部同士の土着を行うものであ
り、従来と同様に衣類のボタン孔、襟吊り、ベルト通し
等に輪状の形で取付けられ、衣類と共にクリーニングに
供される。
ところで、粘着剤による止着手段は種々のラベル、テー
プ、シート等に広く採用されているが、クリーニングタ
ッグの場合、クリーニング液中で衣類と共に激しく攪拌
されて強い衝撃や摩擦等を受ける上、クリーニング液自
体が例えばドライ方式におけるトリクロルエタン、パー
クロルエタン、トリクロルエチレン、パークロルエチレ
ン等の塩素化炭化水素系溶剤やフッ素系溶剤とランドリ
ー方式におけるアルカリ水溶液のようにクリーニング方
式によって全く性状の異なるものになるため、該手段の
適用には激しい制約がある。そして、実際のところ、帯
状基材上に単に粘着剤層を設けるタッグ構成では、上述
のような苛酷な使用条件に耐え得る実用的な粘着剤は見
い出されず、殆どの場合、クリーニング液による可塑化
作用や溶解作用、更には熱にて粘着剤層の凝集力および
粘着力が低下し、止着部分か開離によるクリーニングタ
ッグの衣類からの脱落を高率で生じることになる。
しかるに、本発明のクリーニングタッグでは、耐洗紙か
らなる帯状基材に目止めコートが施され、この目止めコ
ート上に粘着剤層が形成されているため、止着状態にお
いて基材側から粘着剤層へのクリーニング液の浸透が阻
止され、粘着剤層はクリーニング液に対して周縁のみで
接触することから、内部まで可塑化作用や溶解作用が及
ばず、止着部分の開離が回避される。
ただし、上述のように目止めコートを施しても、その上
に形成する粘着剤層に二液硬化型アクリル酸エステル系
粘着剤を用いる必要があり、例えば一般に汎用されるゴ
ム系粘着剤や一液溶剤型アクリル酸エステル系粘着剤等
の他の粘着剤を使用した場合は止着部分の開離を確実に
防止できない。
なお、基材側からのクリーニング液の浸透を阻止する目
的では、基材としてポリエステルフィルムの如き合成樹
脂フィルムを使用することが考えられる。しかしながら
、このような合成樹脂フィルムでは、印刷した番号付け
や記号、記入した氏名等がクリーニング中に消えたり不
明瞭となり易く、特にバーコードによる顧客管理を行う
場合には印刷したバーコードを保護するためのオーバー
コートが必要となってコスト高となる上、このオーバー
コート時にバーコードにずれを生じて読み取りミスおよ
び不良を招き易いという難点がある。
帯状基材とする耐洗紙は、一般に抄紙階段でメラミン樹
脂等の樹脂含浸を行って耐溶剤性、耐水性を付与したも
のであり、耐洗紙として市販されるものをいずれも使用
可能である。
目止めコートを行うコーティング剤としては、形成被膜
が耐溶剤性に優れてクリーニング液に侵されないもので
あればよく、エマルジジン型および溶液型のいずれをも
使用できるが、加熱や放射線(紫外線、電子線)照射に
よる自己架橋もしくは架橋剤による架橋にて耐溶剤性が
増大する樹脂成分を含むものが好ましい。また、そのコ
ーティング手段としては、−船釣な塗布装置によって耐
洗紙表面に塗工する方法の他、コーテイング液中に耐洗
紙を浸漬する浸漬塗装法も採用できる。
目止めコート上に設ける粘着剤層は、前記のように二液
架橋型アクリル酸エステル系粘着剤からなるものであり
、アクリル酸エステル系主剤のポリマー中に導入された
官能基に応じてイソシアネ−ト系、メラミン系、エポキ
シ系等の種々の硬化剤を使用できる。しかして、このよ
うな粘着剤は、バーコーク−等の塗布装置によって耐洗
紙の目止めコート上に20〜200μm厚(ドライ換算
)程度に塗工される。この粘着剤層は、クリーニングタ
ッグが両端を止着した輪状として衣類に取付けられるこ
とから、帯状基材の一端部または両端部に設ければよい
。また、形成した粘着剤層の表面には使用前形態におい
て剥離紙が貼着される。
クリーニングタッグの製作は、通常、目止めコートおよ
び粘着剤形成を大面積ないし広幅の耐洗紙原紙に対して
行い、これを剥離紙に貼着後にクリーニングタッグとし
ての帯状に基材をスリット加工する。しかして、好適に
は、基材の粘着剤層を設けていない背面側に、上記目止
めコート前もしくは後に識別番号やバーコード等の識別
記号を印刷表示する。
(実施例) 実施例 耐洗紙(四国製紙社製)の片面に目止めコートを施した
後、その反射側面にバーコードを印刷表示し、次に該目
止めコート上に二液架橋型アクリル樹脂系粘着剤層を形
成した。そして、この粘着剤層の表面に剥離紙としてポ
リラミグラシン紙を貼着した上で、耐洗紙を10 X 
90mmの帯片状にスリット加工し、各々一端側より2
0mmの範囲に粘着剤層を有するクリーニングタッグを
製作した。なお、目止めコートおよび粘着剤層形成の条
件は下記の通りである。
〈目止めコート〉 バーコーターにより、アクリル樹脂エマルジョン(成田
薬品工業社製ウルトラゾール)100重量部とメラミン
樹脂(住人化学工業社製M−3)3重量部の混合物を乾
燥厚が20〜30μm程度となるように塗布した。
〈粘着剤層〉 アクリル酸エステル系樹脂溶液(一方社油脂工業社製A
 S−5020、固形分41%、酢酸エチル・トルエン
混合溶剤)の主剤45重量部にポリイソシアネート系架
橋剤(同社製架橋剤B)1.7重量部を混合した二液架
橋型アクリル酸エステル系粘着剤をバーコーターにて約
50μm(ドライ換算)に塗工し、熱風にて100°C
で2分間乾燥した後、更に40°Cで24時間熟成した
比較例1 目止めコートを行わなかった以外は、実施例と同様にし
てクリーニングタッグを製作した。
比較例2 二液架橋型アクリル酸エステル系粘着剤に代えて市販の
ゴム系粘着剤を用いた以外は、実施例と同様にしてクリ
ーニングタッグを製作した。
比較例3 二液架橋型アクリル酸エステル系粘着剤に代えて市販の
一液溶剤型アクリル酸エステル系粘着剤を用いた以外は
、実施例と同様にしてクリーニングタッグを製作した。
以上の実施例および比較例のクリーニングタッグ各10
0枚をそれぞれ剥離紙から剥し、両端部を同じ側の面で
圧着した輪状として衣類に取付け、下記条件のドライク
リーニングとランドリークリニングに供したところ、止
着部分が開離して衣類から脱落したクリーニングタッグ
枚数は次頁表のとおりであった。
〈ドライクリーニング〉 機械装置・・・三菱ドライクリーナーMR12クリーニ
ング液・・・パークロルエチレンとフロンソルブR11
3の混合溶剤に毎回70ccの洗剤液(ゲンプ社製エム
アールタリン)を加えたもの、液温18°C クリーニング操作・・・予洗3分→木洗4分→脱液→5
0°C乾燥10分→冷却 〈ランドリークリーニング〉 機械装置・・・サンヨーS CW −5140クリーニ
ング液・・・水に粉末洗剤(花王石鹸社製バイオハーヘ
スト)を溶かしたもの、液温60°C クリーニング操作・・・予洗1o分→本洗1o分→脱水
→すずぎ2分・排水×3回−十のり付け→脱水 (発明特有の効果) 本発明によれば、端部相互の感圧接着によって衣類への
取付けが極めて簡単であり、しかもクリニング方式の種
類を問わずクリーニング中の衣類からの脱落を完全に防
止でき、また印刷や記入による識別表紙が消えにくく、
バーコードによる顧客管理への適用性に優れる上に、安
価に製造できるクリーニングタッグを提供できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 耐洗紙からなる帯状基材の少なくとも片面に耐溶剤性の
    目止めコートが施され、この目止めコート上に二液架橋
    型アクリル酸リステル系粘着剤層が形成されてなるクリ
    ーニングタッグ。
JP12519290A 1990-05-14 1990-05-14 クリーニングタッグ Pending JPH0420400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12519290A JPH0420400A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 クリーニングタッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12519290A JPH0420400A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 クリーニングタッグ

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Publication Number Publication Date
JPH0420400A true JPH0420400A (ja) 1992-01-23

Family

ID=14904197

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JP12519290A Pending JPH0420400A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 クリーニングタッグ

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