JPH04204441A - 新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents
新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料Info
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- JPH04204441A JPH04204441A JP2336616A JP33661690A JPH04204441A JP H04204441 A JPH04204441 A JP H04204441A JP 2336616 A JP2336616 A JP 2336616A JP 33661690 A JP33661690 A JP 33661690A JP H04204441 A JPH04204441 A JP H04204441A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規な染料を含有するl\ロケン化銀写真感光
材料に関し、更に詳しくは、写真化学的に不活性である
とともに写真処理工程において容易に脱色および/また
は溶出される染料によって着色された親水性コロイド層
を有してなるハロケン化銀写真感光材料に関するもので
ある。
材料に関し、更に詳しくは、写真化学的に不活性である
とともに写真処理工程において容易に脱色および/また
は溶出される染料によって着色された親水性コロイド層
を有してなるハロケン化銀写真感光材料に関するもので
ある。
(従来の技術)
ハロゲン化銀写真感光材料において、特定の波長域の光
を吸収させる目的で、写真乳剤層またはその他の層を着
色することがしばしば行なわれる。
を吸収させる目的で、写真乳剤層またはその他の層を着
色することがしばしば行なわれる。
写真乳剤層に入射すべき光の分光成分を制御することが
必要なとき、写真感光材料上の写真乳剤層よりも支持体
から遠い側に着色層か設けられる。
必要なとき、写真感光材料上の写真乳剤層よりも支持体
から遠い側に着色層か設けられる。
このような着色層はフィルター層と呼ばれる。多層カラ
ー感光材料の如く写真乳剤層か複数ある場合にはフィル
ター層かそれらの中間に位置することもある。
ー感光材料の如く写真乳剤層か複数ある場合にはフィル
ター層かそれらの中間に位置することもある。
また、写真乳剤層を通過する際あるいは透過後に散乱さ
れた光か、乳剤層と支持体の界面、あるいは乳剤層と反
対側の感光材料の表面で反射されて再び写真乳剤層中に
入射することにもとずく画像のボケ、すなわちハレーシ
ョンを防止することを目的として、写真乳剤層と支持体
の間、あるいは支持体の写真乳剤層とは反対の面に着色
層を設けることか行なわれる。このような着色層はハレ
ーション防止層と呼ばれる。多層カラー感光材料の場合
には、各層の中間にハレーション防止層かおかれること
もある。
れた光か、乳剤層と支持体の界面、あるいは乳剤層と反
対側の感光材料の表面で反射されて再び写真乳剤層中に
入射することにもとずく画像のボケ、すなわちハレーシ
ョンを防止することを目的として、写真乳剤層と支持体
の間、あるいは支持体の写真乳剤層とは反対の面に着色
層を設けることか行なわれる。このような着色層はハレ
ーション防止層と呼ばれる。多層カラー感光材料の場合
には、各層の中間にハレーション防止層かおかれること
もある。
写真乳剤層中ての光の散乱にもとずく画像鮮鋭度の低下
(この現象は一般にイラジェーションと呼ばれている)
を防止するために、写真乳剤層を着色する二とも行なわ
れる。
(この現象は一般にイラジェーションと呼ばれている)
を防止するために、写真乳剤層を着色する二とも行なわ
れる。
これらの着色すべき層は、親水性コロイドから成る場合
か多くしたかってその着色のためには通常、水溶性染料
を層中に含有させる。二の染料は下記のような条件を満
足することか必要である。
か多くしたかってその着色のためには通常、水溶性染料
を層中に含有させる。二の染料は下記のような条件を満
足することか必要である。
([)使用目的に応した適正な分光吸収を有すること。
(2)写真化学的に不活性であること。つまりノ\ロゲ
ン化銀写真乳剤層の性能に化学的な意味での悪影響、た
とえば感度の低下、潜像退行、あるいはカブリを与えな
いこと。
ン化銀写真乳剤層の性能に化学的な意味での悪影響、た
とえば感度の低下、潜像退行、あるいはカブリを与えな
いこと。
(3)写真処理過程において脱色されるか、溶解除去さ
れて、処理後の写真感光材料上に有害な着色を残さない
こと。
れて、処理後の写真感光材料上に有害な着色を残さない
こと。
これらの条件をみたす染料を見出すために当業者により
多くの努力がなされており、以下に挙げる染料が知られ
ている。例えば、英国特許第506゜385号、同1,
177.429号、同1,311.884号、同1゜3
311.799号、同1,385,371号、同1,4
87,214号、同1,433,102号、同1,55
3.516号、特開昭48−85130号、同49−1
14420号、同55−161233号、同59−11
1640号、米国特許第3.247.127号、同3.
469゜985号、同4.078.933号等に記載さ
れたピラゾロン核やバルビッール酸液を有するオキソノ
ール染料、英国特許第1,278.621号、同1.5
12.863号、同1,521.083号、同1,57
9.899号等に記載されたヒドロキノピリドン咳を有
するオキソノール染料などが挙げられる。
多くの努力がなされており、以下に挙げる染料が知られ
ている。例えば、英国特許第506゜385号、同1,
177.429号、同1,311.884号、同1゜3
311.799号、同1,385,371号、同1,4
87,214号、同1,433,102号、同1,55
3.516号、特開昭48−85130号、同49−1
14420号、同55−161233号、同59−11
1640号、米国特許第3.247.127号、同3.
469゜985号、同4.078.933号等に記載さ
れたピラゾロン核やバルビッール酸液を有するオキソノ
ール染料、英国特許第1,278.621号、同1.5
12.863号、同1,521.083号、同1,57
9.899号等に記載されたヒドロキノピリドン咳を有
するオキソノール染料などが挙げられる。
(発明か解決しようとする問題点)
上記のこれまでに知られている染料は、写真乳剤中にお
いて悪い影響(たとえば分光増感あるいは増感色素を脱
着せしめることに起因すると考えられる感度の低下など
)を及はすことか少なくない。また近年行なわれるよう
になった現像処理の迅速化によっては処理後に写真画像
上に有害な着色を示すものもある。これを解決するため
に亜硫酸イオンあるいは水酸イオンとの反応性の高い染
料を用いることが提案されているが、この場合には写真
膜中での安定性が充分でなく、経時によって濃度の低下
を起ニし、所望の写真的効果を得られないという欠点を
有している。さらに、これらにより着色される゛べき層
は親水性コロイドから成る場合か多く、したかって、そ
の着色のためには染料は水溶性を有している必要かある
。
いて悪い影響(たとえば分光増感あるいは増感色素を脱
着せしめることに起因すると考えられる感度の低下など
)を及はすことか少なくない。また近年行なわれるよう
になった現像処理の迅速化によっては処理後に写真画像
上に有害な着色を示すものもある。これを解決するため
に亜硫酸イオンあるいは水酸イオンとの反応性の高い染
料を用いることが提案されているが、この場合には写真
膜中での安定性が充分でなく、経時によって濃度の低下
を起ニし、所望の写真的効果を得られないという欠点を
有している。さらに、これらにより着色される゛べき層
は親水性コロイドから成る場合か多く、したかって、そ
の着色のためには染料は水溶性を有している必要かある
。
本発明により提案されるハロゲン化銀写真感光(オ料は
新規な染t4を写真乳剤層またはその他の層に含有する
ものである。
新規な染t4を写真乳剤層またはその他の層に含有する
ものである。
本発明の目的は、第一にハロゲン化銀乳剤層の写真特性
に有害な影響を与えない新規な染料によって親水性コロ
イド層か染色された/’%ロケン化銀写真感光材料を提
供することである。
に有害な影響を与えない新規な染料によって親水性コロ
イド層か染色された/’%ロケン化銀写真感光材料を提
供することである。
第二に処理により脱色性のすくれた新規な染料によって
親水性コロイド層か染色されたハロケン化銀写真感光材
料を提供することである。
親水性コロイド層か染色されたハロケン化銀写真感光材
料を提供することである。
第三に染色された親水性コロイド層か経時しても安定で
ある新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料を
提供することである。
ある新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料を
提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のこれらの目的は、下記一般式[I]によって表
される染料の少くとも一種をハロゲン化銀写真感光材料
に含有させる二とにより達成される。
される染料の少くとも一種をハロゲン化銀写真感光材料
に含有させる二とにより達成される。
以下余白
一般式[I]
[式中、R1は水素原子または置換基を表し、L、、L
、およびり、は置換されていても良いメチン基を表す。
、およびり、は置換されていても良いメチン基を表す。
nは0.1.2の整数を表す。
Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。
Zは含窒素複素5員環を形成するのに必要な非金属原子
群を表す。
群を表す。
該5員環は置換基を有していてもよい。コ[発明の具体
的構成] 次に、一般式[I]について詳しく説明する。
的構成] 次に、一般式[I]について詳しく説明する。
一般式[I]において、R1の表す置換基としては、特
に制限はなく、代表的には、アルキル、アリール、アニ
リハアシルアミハスルホンアミト、アルキルチオ、アリ
ールチオ、アルケニル、シクロアルキル等の6基か挙げ
られるか、この他にハロケン原子及びシクロアルケニル
、アルキニル、複素環、スルホニル、スルフィニル、ホ
スホニル、アシル、カルバモイル、スルファモイル、シ
アノ、アルコキシ、スルホニルオキン、アリールオキシ
、複素環オキシ、シロキン、アシル、オキシ、カルバモ
イルオキシ、アミノ、アルキルアミノ、イミド、ウレイ
ド、スルファモイルアミノ、アルコキシ力ルホニルアミ
ノ、アリールオキシ力ルホニルアミノ、アルコキンカル
ボニル、アリールオキシカルボニル、複素環チオ、チオ
ウレイド、カルボキシル、ヒドロキン、メルカプト、ニ
トロ、スルホン酸等の6基、ならびにスピロ化合物残基
、有橋炭化水素化合物残基等も挙げられる。
に制限はなく、代表的には、アルキル、アリール、アニ
リハアシルアミハスルホンアミト、アルキルチオ、アリ
ールチオ、アルケニル、シクロアルキル等の6基か挙げ
られるか、この他にハロケン原子及びシクロアルケニル
、アルキニル、複素環、スルホニル、スルフィニル、ホ
スホニル、アシル、カルバモイル、スルファモイル、シ
アノ、アルコキシ、スルホニルオキン、アリールオキシ
、複素環オキシ、シロキン、アシル、オキシ、カルバモ
イルオキシ、アミノ、アルキルアミノ、イミド、ウレイ
ド、スルファモイルアミノ、アルコキシ力ルホニルアミ
ノ、アリールオキシ力ルホニルアミノ、アルコキンカル
ボニル、アリールオキシカルボニル、複素環チオ、チオ
ウレイド、カルボキシル、ヒドロキン、メルカプト、ニ
トロ、スルホン酸等の6基、ならびにスピロ化合物残基
、有橋炭化水素化合物残基等も挙げられる。
上記アルキル基としては、炭素数1〜32のものが好ま
しく、直鎖ても分岐でもよい。
しく、直鎖ても分岐でもよい。
アリール基としては、フェニル基か好ましい。
アシルアミノ基としては、アリールカルボニルアミノ基
、アリールカルボニルアミノ基等が挙げられる。
、アリールカルボニルアミノ基等が挙げられる。
スルホンアミド基としては、アルキルスルホニルアミノ
基、アリールスルホニルアミノ基等が挙げられる。
基、アリールスルホニルアミノ基等が挙げられる。
アルキルチオ基、アリールチオ基におけるアルキル成分
、アリール成分は上記アルキル基、アリール基が挙げら
れる。
、アリール成分は上記アルキル基、アリール基が挙げら
れる。
アルケニル基としては、炭素数2〜32のもの、シクロ
アルキル基としては炭素数3〜12、特に5〜7のもの
か好ましく、アルケニル基は直鎖ても分岐てもよい。
アルキル基としては炭素数3〜12、特に5〜7のもの
か好ましく、アルケニル基は直鎖ても分岐てもよい。
シクロアルケニル基としては、炭素数3〜12、特に5
〜7のものか好ましい。
〜7のものか好ましい。
スルホニル基としてはアルキルスルホニル基、アリール
スルホニル基等。
スルホニル基等。
スルフィニル基としてはアルキルスルフィニル基、アリ
ールスルフィニル基等; ホスホニル基としてはアルキルホスホニル基、アルコキ
ンホスホニル基、アリールオキシホスホニル基、アリー
ルホスホニル基等。
ールスルフィニル基等; ホスホニル基としてはアルキルホスホニル基、アルコキ
ンホスホニル基、アリールオキシホスホニル基、アリー
ルホスホニル基等。
アシル基としてはアリールスルホニル基、アリールスル
ホニル基等。
ホニル基等。
カルバモイル基としてはアルキルカルバモイル基、アリ
ールカルバモイル基等1 スルファモイル基としてはアルキルスルファモイル基、
アリールスルファモイル基等。
ールカルバモイル基等1 スルファモイル基としてはアルキルスルファモイル基、
アリールスルファモイル基等。
アジルオキン基としてはアルキルカルボニルオキシ基、
アリール力ルポニルオキン基等。
アリール力ルポニルオキン基等。
カルバモイルオキシ基としてはアルキルカルバモイルオ
キシ基、アリールカルバモイルオキン基等: ウレイド基としてはアルギルウレイド基、アリールウレ
イド基等; スルファモイルアミノ基としてはアルキルスルファモイ
ルアミノ基、アリールスルファモイルアミノ基等; 複素環基としては5〜7員のものか好ましく、具体的に
は2−フリル基、2−チエニル基、2〜ピリミジニル基
、2−ベンゾチアゾリル基、1−ピロリル基、1−テト
ラゾリル基等。
キシ基、アリールカルバモイルオキン基等: ウレイド基としてはアルギルウレイド基、アリールウレ
イド基等; スルファモイルアミノ基としてはアルキルスルファモイ
ルアミノ基、アリールスルファモイルアミノ基等; 複素環基としては5〜7員のものか好ましく、具体的に
は2−フリル基、2−チエニル基、2〜ピリミジニル基
、2−ベンゾチアゾリル基、1−ピロリル基、1−テト
ラゾリル基等。
複素環オキシ基としては5〜7員の複素環を有するもの
か好ましく、例えば3.4,5.6−チトラヒド0ピラ
ニルー2−オキシ基、1−フェニルテトラゾール−5−
オキシ基等。
か好ましく、例えば3.4,5.6−チトラヒド0ピラ
ニルー2−オキシ基、1−フェニルテトラゾール−5−
オキシ基等。
複素環チオ基としては5〜7員の複素環チオ基が好まし
く、例えば2−ピリジルチオ基、2〜ヘンゾチアゾリル
チオ基、2.4−ジフェノキシ−1,3,5−トリアゾ
ール−6−チオ基等。
く、例えば2−ピリジルチオ基、2〜ヘンゾチアゾリル
チオ基、2.4−ジフェノキシ−1,3,5−トリアゾ
ール−6−チオ基等。
ンロキシ基としてはトリメチルシロキシ基、トリエチル
シロキシ基、シメチルブチルンロキシ基等: イミド基としてはコハク酸イミド基、3−ヘプタデシル
コハク酸イミド基、フタルイミド基、クルクルイミド基
等; スピロ化合物残基としてはスピロ[3,3]へブタン−
1−イル等。
シロキシ基、シメチルブチルンロキシ基等: イミド基としてはコハク酸イミド基、3−ヘプタデシル
コハク酸イミド基、フタルイミド基、クルクルイミド基
等; スピロ化合物残基としてはスピロ[3,3]へブタン−
1−イル等。
有橋炭化水素化合物残基としてはビシクロ[2゜2.1
]へブタン−1−イル、トリンクロ[33,1,137
]デカン−1−イル、7,7−シメチルービシクロ[2
,2,11へブタン−1−イル等が挙げられる。
]へブタン−1−イル、トリンクロ[33,1,137
]デカン−1−イル、7,7−シメチルービシクロ[2
,2,11へブタン−1−イル等が挙げられる。
上記の基は、更に長鎖炭化水素基やポリマー残基等の耐
拡散性基等の置換基を有していてもよい。
拡散性基等の置換基を有していてもよい。
一般式[I]で表される染料は分子中に酸基(スルホン
酸基、カルホキシル基、ホスホン酸基、ホスフィン酸基
、#I酸エステル基、燐酸アミド基等)を有していたほ
うか、写真処理過程において脱色されるか、溶解除去さ
れて処理後の写真感光材料中に有害な着色を残さないと
いう点て好ましい。
酸基、カルホキシル基、ホスホン酸基、ホスフィン酸基
、#I酸エステル基、燐酸アミド基等)を有していたほ
うか、写真処理過程において脱色されるか、溶解除去さ
れて処理後の写真感光材料中に有害な着色を残さないと
いう点て好ましい。
これらの酸基は各々、その塩を包含する。塩としては、
ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、アンモニウ
ム、トリエチルアミン、ピリジン等の有機アンモニウム
塩を挙げることがてきる。
ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、アンモニウ
ム、トリエチルアミン、ピリジン等の有機アンモニウム
塩を挙げることがてきる。
L1〜L、て表されるメチン基には、炭素数1〜3のア
ルキル基(例えばメチル、エチルなど)、フェニル基、
ベンジル基、フェネチル基、ヒドロキシル基、アシルオ
キシ基、ハロケン原子等か置換されていてもよい。又、
メチンの置換基か環(例えば5.5−ジメチル−1−シ
クロヘキセン−1−イル−3−イリデンなど)を形成し
ていてもよい。
ルキル基(例えばメチル、エチルなど)、フェニル基、
ベンジル基、フェネチル基、ヒドロキシル基、アシルオ
キシ基、ハロケン原子等か置換されていてもよい。又、
メチンの置換基か環(例えば5.5−ジメチル−1−シ
クロヘキセン−1−イル−3−イリデンなど)を形成し
ていてもよい。
L、 、LlおよびL3は、前記のような置換基で置換
されていても良いメチン基を表すか、好ましい置換基と
して、メチル基、エチル基のような低級アルキル基か挙
げられる。
されていても良いメチン基を表すか、好ましい置換基と
して、メチル基、エチル基のような低級アルキル基か挙
げられる。
Xは酸素原子又は硫黄原子を表すか、好ましくは酸素原
子である。
子である。
Zは含窒素複素5員環を形成するのに必要な、非金属原
子群を表すが、Zにより形成される含窒素5員の複素環
としては、ピラゾール環、イミダゾール環、トリアゾー
ル環又はテトラゾール環等が挙げられ、該複素環は置換
基を有していても良い。
子群を表すが、Zにより形成される含窒素5員の複素環
としては、ピラゾール環、イミダゾール環、トリアゾー
ル環又はテトラゾール環等が挙げられ、該複素環は置換
基を有していても良い。
一般式[I]で表される化合物のうち好ましいものは、
下記一般式[I−aコル[I−f]で表されるものであ
る。
下記一般式[I−aコル[I−f]で表されるものであ
る。
以下余白
一般式[I−aコ
一般式[I−bコ
一般式[I−c]
R2R。
一般式[I−d]
一般式[I−e]
一般式[I −fコ
N−N N:N
[式中、R1、Ll、R2、Lコ、nおよびXは一般式
[IコにおけるR、、L、、L、、L、、nおよびXと
同義であり、R2およびR1はR1と同様の基を表す。
[式中、R1、Ll、R2、Lコ、nおよびXは一般式
[IコにおけるR、、L、、L、、L、、nおよびXと
同義であり、R2およびR1はR1と同様の基を表す。
次に本発明の代表的化合物例を以下に示すか、これらに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
以下余白
6、 CHi
NHCOCH2CH2COOHNHCOCtbCH孔0
0HCH,CH3 CH3しl′I3 3[。
0HCH,CH3 CH3しl′I3 3[。
CH3CH3
以下余白
一般式[I]で表される化合物は種々の方法(こよって
合成できる。例えば一般式[II]で表される化合物と
一般式[I[I−a]、一般式[m−b]あるいは一般
式[I[I−C]で表される化合物とを適当な溶媒中で
酸性あるいは塩基性条件下で反応させて合成できる。適
当な溶媒としてはメタノール、エタノール、イソプロピ
ルアルコール、酢酸、N、N−ジメチルホルムアミド、
ピリジンなど力、ある。
合成できる。例えば一般式[II]で表される化合物と
一般式[I[I−a]、一般式[m−b]あるいは一般
式[I[I−C]で表される化合物とを適当な溶媒中で
酸性あるいは塩基性条件下で反応させて合成できる。適
当な溶媒としてはメタノール、エタノール、イソプロピ
ルアルコール、酢酸、N、N−ジメチルホルムアミド、
ピリジンなど力、ある。
一般式[■コ
〇
一般式[m−a]
E E
一般式[I[I−b]
ROl
一般式[m−c]
R′
[式中、R,、Z、L、 、L2 、L3および。
は、一般式[I]におけるR+ 、Z、Lt 、L2、
L、およびnと同義である。
L、およびnと同義である。
Eは水素原子、ニトロ基、ハロゲン原子(例えば塩素原
子、臭素原子など)を表し、Ha、17−はアニオン(
例えばCj−1Br−11−、メチルスルフォネート、
P−トルエンスルフォネートなど)を表し、Rは炭素数
1あるいは2のアルキル基(例えばメチル、エチルなと
)を表し、R′はアルキル基(例えばメチル、エチルな
ど)、フェニル基を表す。] また本発明における一般式[I]で表される化合物を合
成するのに用いる一般式[II]で表される化合物は、
公知の例えばドックレディー・アカデミ−・ナウク−S
、 S、 S、 R(Doklady Akad
、S、S、S、R)第 101巻、1955年、第69
9頁および第701頁、キミーア・ゲテロチクリチェス
キー。
子、臭素原子など)を表し、Ha、17−はアニオン(
例えばCj−1Br−11−、メチルスルフォネート、
P−トルエンスルフォネートなど)を表し、Rは炭素数
1あるいは2のアルキル基(例えばメチル、エチルなと
)を表し、R′はアルキル基(例えばメチル、エチルな
ど)、フェニル基を表す。] また本発明における一般式[I]で表される化合物を合
成するのに用いる一般式[II]で表される化合物は、
公知の例えばドックレディー・アカデミ−・ナウク−S
、 S、 S、 R(Doklady Akad
、S、S、S、R)第 101巻、1955年、第69
9頁および第701頁、キミーア・ゲテロチクリチェス
キー。
ソエディネニ−(Khim、Geterotsikl、
5oedin)No、 3.1985年、第421頁〜
425頁、ヘミッンユ・ベリヒテ(Che、1.Ber
)第118巻、1985年、第4099−4130頁等
に記載されている化合物を含み、かつ記載されている合
成法に準じて合成することができる。
5oedin)No、 3.1985年、第421頁〜
425頁、ヘミッンユ・ベリヒテ(Che、1.Ber
)第118巻、1985年、第4099−4130頁等
に記載されている化合物を含み、かつ記載されている合
成法に準じて合成することができる。
以下に本発明に係る染料の合成法について具体的に述べ
る。
る。
染料2の合成
5−カルボキシメチル−2,3−ジメチル−6H−ピラ
ゾロ[I,5−] ピリミジン−7−オン 4.4
g、酢酸カリウム2.8g、1,3.3−トリメトキシ
プロペン13g1エタノール40m1の混合物を3時間
加熱還流させ、その後、室温に冷却する。生成した沈澱
を濾取、メタノールて洗浄、乾燥して染料2を1.7
g得た。融点300℃以上。
ゾロ[I,5−] ピリミジン−7−オン 4.4
g、酢酸カリウム2.8g、1,3.3−トリメトキシ
プロペン13g1エタノール40m1の混合物を3時間
加熱還流させ、その後、室温に冷却する。生成した沈澱
を濾取、メタノールて洗浄、乾燥して染料2を1.7
g得た。融点300℃以上。
染料9の合成
2−メチル−7−スルホメチル−6H−イミダゾ(1,
2−C)ピリミジン−5−オンナトリウム塩5.3g、
酢酸ナトリウム16g、ベンタンニンシアニル塩酸塩2
9g1メタノール70m1の混合物に無水酢酸6mlを
加え室温で5時間攪拌する。
2−C)ピリミジン−5−オンナトリウム塩5.3g、
酢酸ナトリウム16g、ベンタンニンシアニル塩酸塩2
9g1メタノール70m1の混合物に無水酢酸6mlを
加え室温で5時間攪拌する。
これに酢酸エチル40m1を加え生成した沈澱を濾取、
イソプロピルアルコールで洗浄、乾燥して染料9を2.
0 g得た。融点300℃以上。
イソプロピルアルコールで洗浄、乾燥して染料9を2.
0 g得た。融点300℃以上。
本発明に係る他の染料についても上記合成法に準した方
法で合成できる。
法で合成できる。
一般式[I]に示される染料をフィルター染料、イラジ
ェーション防止染料又はアンチハレーション染料として
使用するときは、効果のある任意の量を使用てきるが、
光学濃度が005ないし、3.0の範囲になるように使
用するのが好ましい。
ェーション防止染料又はアンチハレーション染料として
使用するときは、効果のある任意の量を使用てきるが、
光学濃度が005ないし、3.0の範囲になるように使
用するのが好ましい。
添加時期は塗布される前のいかなる工程でもよい。
本発明による染料は、乳剤層その他の親水性コロイド層
(中間層、保護層、アンチハレーション層、フィルター
層なと)中に種々の知られた方法で分散することかでき
る。
(中間層、保護層、アンチハレーション層、フィルター
層なと)中に種々の知られた方法で分散することかでき
る。
■本発明の染料を直接に乳剤層や親水性コロイド層に溶
解もしくは分散させる方法または水性溶液または溶媒に
溶解もしくは分散させた後、乳剤層や親水性コロイド層
に添加する方法。
解もしくは分散させる方法または水性溶液または溶媒に
溶解もしくは分散させた後、乳剤層や親水性コロイド層
に添加する方法。
例えば、染料を適当な溶媒、例えば、メチルアルコール
、エチルアルコール、プロピルアルコール、メチルセル
ソルブ、特開昭48−9715号、米国特許3.756
,830号に記載のハロゲン化アルコール、アセトン、
水、ピリジン、あるいは、これらの混合溶媒などに溶解
し、溶液の形で、乳剤へ添加する方法。
、エチルアルコール、プロピルアルコール、メチルセル
ソルブ、特開昭48−9715号、米国特許3.756
,830号に記載のハロゲン化アルコール、アセトン、
水、ピリジン、あるいは、これらの混合溶媒などに溶解
し、溶液の形で、乳剤へ添加する方法。
■染料イオンと反対の電荷をもつ親水性ポリマーを媒染
剤として層に共存させ、媒染剤と染料分子との相互作用
によって、染料を特定層中に局在化させる方法。
剤として層に共存させ、媒染剤と染料分子との相互作用
によって、染料を特定層中に局在化させる方法。
ポリマー媒染剤とは、二級および三級アミノ基を含む含
窒素複素環部分をもつポリマーあるいはこれらの4級カ
チオン基を含むポリマーなどで、分子量か 5.000
以上のものが好ましく、to、000以上のものか特に
好ましい。
窒素複素環部分をもつポリマーあるいはこれらの4級カ
チオン基を含むポリマーなどで、分子量か 5.000
以上のものが好ましく、to、000以上のものか特に
好ましい。
媒染剤としては、例えば米国特許2,548.584号
明細書等に記載されているビニルピリジンポリマー及び
ビニルピリジニウムカチオンポリマー、米国特許4,1
24.386号明細書等に開示されているビニルイミダ
ゾリウムカチオンポリマー;米国特許3.625,69
4号等に開示されているゼラチン等と架橋可能なポリマ
ー媒染剤:米国特許3,958,995号、特開昭54
−115228号明細書等に開示されている水性ゾル型
媒染剤、米国特許3,898,088号明細書に開示さ
れている水不溶性媒染剤:米国特許4,1.68゜97
6号明細書等に開示の染料と共有結合を行うことのでき
る反応性媒染剤:英国特許685,475号に記載され
ている如きジアルキルアミノアルキルエステル残基を有
するエチレン不飽和化合物から導かれたポリマー:英国
特許850.28i号に記載されているようなポリビニ
ルアルキルケトンとアミノグアニジンの反応によって得
られる生成物:米国特許3,445.231号に記載さ
れているような2−メチル−1−ビニルイミダゾールか
ら導かれたポリマーなとを挙げることかできる。
明細書等に記載されているビニルピリジンポリマー及び
ビニルピリジニウムカチオンポリマー、米国特許4,1
24.386号明細書等に開示されているビニルイミダ
ゾリウムカチオンポリマー;米国特許3.625,69
4号等に開示されているゼラチン等と架橋可能なポリマ
ー媒染剤:米国特許3,958,995号、特開昭54
−115228号明細書等に開示されている水性ゾル型
媒染剤、米国特許3,898,088号明細書に開示さ
れている水不溶性媒染剤:米国特許4,1.68゜97
6号明細書等に開示の染料と共有結合を行うことのでき
る反応性媒染剤:英国特許685,475号に記載され
ている如きジアルキルアミノアルキルエステル残基を有
するエチレン不飽和化合物から導かれたポリマー:英国
特許850.28i号に記載されているようなポリビニ
ルアルキルケトンとアミノグアニジンの反応によって得
られる生成物:米国特許3,445.231号に記載さ
れているような2−メチル−1−ビニルイミダゾールか
ら導かれたポリマーなとを挙げることかできる。
■化合物を界面活性剤を用いて溶解する方法。
有用な界面活性剤としては、オリゴマーないしはポリマ
ーであってもよい。
ーであってもよい。
この重合体の詳細については、特開昭60−15843
7号公報6頁〜8頁に記載されている。
7号公報6頁〜8頁に記載されている。
また、上記で得た親水性コロイド分散中に、例えば特公
昭51−39835号記載の親油性ポリマーのヒドロシ
ルを添加してもよい。
昭51−39835号記載の親油性ポリマーのヒドロシ
ルを添加してもよい。
親水性コロイドとしては、ゼラチンが代表的なものであ
るが、その他写真用に使用しうるちのとして従来知られ
ているものはいずれも使用できる。
るが、その他写真用に使用しうるちのとして従来知られ
ているものはいずれも使用できる。
本発明に係る染料は2種以上を併用して使用してもよい
し、公知の染料と組み合わせて使用してもよい。
し、公知の染料と組み合わせて使用してもよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤には、ハロゲン化銀として臭
化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、塩臭化銀、および塩化銀等
の通常のハロゲン化銀乳剤に使用される任意のものを用
いることかできる。
化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、塩臭化銀、および塩化銀等
の通常のハロゲン化銀乳剤に使用される任意のものを用
いることかできる。
ハロゲン化銀乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は、粒
子内において均一なハロゲン化銀組成分布を有するもの
でも、粒子の内部−と表面層とてハロゲン化銀組成か異
なるものであってもよい。
子内において均一なハロゲン化銀組成分布を有するもの
でも、粒子の内部−と表面層とてハロゲン化銀組成か異
なるものであってもよい。
また、ハロゲン化銀粒子は、潜像が主として表面に形成
されるような粒子てあってもよく、また主として粒子内
部に形成されるような粒子でもよい。
されるような粒子てあってもよく、また主として粒子内
部に形成されるような粒子でもよい。
ハロゲン化銀乳剤は、いかなる粒子サイズ分布を持つも
のを用いても構わない。粒子サイズ分布の広い乳剤(多
分散乳剤と称する)を用いてもよいし、粒子サイズ分布
の狭い乳剤(単分散乳剤と称する)を単独又は数種類混
合してもよい。また、多分散乳剤と単分散乳剤を混合し
て用いてもよい。
のを用いても構わない。粒子サイズ分布の広い乳剤(多
分散乳剤と称する)を用いてもよいし、粒子サイズ分布
の狭い乳剤(単分散乳剤と称する)を単独又は数種類混
合してもよい。また、多分散乳剤と単分散乳剤を混合し
て用いてもよい。
ハロゲン化銀乳剤は、別々に形成した2種以上のハロゲ
ン化銀乳剤を混合して用いてもよい。
ン化銀乳剤を混合して用いてもよい。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤には公知の写真用添加剤
を使用することかできる。
を使用することかできる。
公知の写真用添加剤としては例えば下表に示したリサー
チ・ディスクロヂャーのRD −17643及びRD−
18716に記載の化合物か挙げられる。
チ・ディスクロヂャーのRD −17643及びRD−
18716に記載の化合物か挙げられる。
以下余白
添加剤 RD −17643RD −11171
6頁 分類 頁 分類 化学増感剤 23 II[648−右上増 感
色 素 23 1V 64g右−右
上現像促進剤 29 XXI 648−右上カブリ
防止剤 24 Vl 649−右下室
定 剤 24 V[649=右下色汚
染防止剤 25 ■ 65〇−左一右画像安定剤
25 ■ 紫外線呼吸剤 25〜26 ■ 649右〜650左
フイルター染料 25〜26 ■ 649右〜 6
50左増 白 剤 24 V
硬 化 剤 26 X 8
51右塗 布 助 剤 26〜27 XI
650右界面活性剤26〜27 XI 6
50右可 塑 剤 27 Xn
650右ス ベ リ 剤
27 XIスタチック防止剤 27 X
口 650右マ ッ ト 剤 28
XVl 650右バ イ ン ダ −
28 IX 651右本発明をカラー感光
材料に適用する場合には、カプラーか用いられる。更に
色補正の効果を有している競合カプラーおよび現像主薬
の酸化体とのカップリンクによって現像促進剤、漂白促
進剤、現像剤、ハロゲン化銀溶剤、調色剤、硬膜剤、カ
ブリ剤、カブリ防止剤、化学増感剤、分光増感剤および
減感剤のような写真的に有用なフラグメントを放出する
化合物を用いることかできる。
6頁 分類 頁 分類 化学増感剤 23 II[648−右上増 感
色 素 23 1V 64g右−右
上現像促進剤 29 XXI 648−右上カブリ
防止剤 24 Vl 649−右下室
定 剤 24 V[649=右下色汚
染防止剤 25 ■ 65〇−左一右画像安定剤
25 ■ 紫外線呼吸剤 25〜26 ■ 649右〜650左
フイルター染料 25〜26 ■ 649右〜 6
50左増 白 剤 24 V
硬 化 剤 26 X 8
51右塗 布 助 剤 26〜27 XI
650右界面活性剤26〜27 XI 6
50右可 塑 剤 27 Xn
650右ス ベ リ 剤
27 XIスタチック防止剤 27 X
口 650右マ ッ ト 剤 28
XVl 650右バ イ ン ダ −
28 IX 651右本発明をカラー感光
材料に適用する場合には、カプラーか用いられる。更に
色補正の効果を有している競合カプラーおよび現像主薬
の酸化体とのカップリンクによって現像促進剤、漂白促
進剤、現像剤、ハロゲン化銀溶剤、調色剤、硬膜剤、カ
ブリ剤、カブリ防止剤、化学増感剤、分光増感剤および
減感剤のような写真的に有用なフラグメントを放出する
化合物を用いることかできる。
イエロー色素形成カプラーとしては、公知のアシルアセ
トアニリド系カプラーを好ましく用いることができる。
トアニリド系カプラーを好ましく用いることができる。
これらのうち、ベンゾイルアセトアニリド系及びピバロ
イルアセトアニリド系化合物は有利である。
イルアセトアニリド系化合物は有利である。
マゼンダ色素形成カプラーとしては、5−ピラゾロン系
カプラー、ピラゾロアゾール系カプラー、ピラゾロベン
ツイミダゾール系カプラー、開鎖アシルアセトニトリル
系カプラー、インダシロン系カプラー等を用いることか
できる。
カプラー、ピラゾロアゾール系カプラー、ピラゾロベン
ツイミダゾール系カプラー、開鎖アシルアセトニトリル
系カプラー、インダシロン系カプラー等を用いることか
できる。
シアン色素形成カプラーとしては、フェノールまたはナ
フトール系カプラーが一般的に用いられる。
フトール系カプラーが一般的に用いられる。
感光材料には、フィルター層、l\レーンヨン防止層、
イランニージョン防止層等の補助層を設けることかでき
る。これらの層中および/または乳剤層中には現像処理
中に感光材料から流出するか、もしくは漂白される本発
明に係る染料か含有される。
イランニージョン防止層等の補助層を設けることかでき
る。これらの層中および/または乳剤層中には現像処理
中に感光材料から流出するか、もしくは漂白される本発
明に係る染料か含有される。
本発明の感光材料に用いることのできる支持体としては
、例えば前述のRD −17643の28頁、およびR
D −18716の647頁左欄に記載されているもの
か挙げられる。適当な支持体としてはポリマーフィルム
、紙などで、これらは接着性、帯電防止性などを高める
ための処理がなされていてもよい。
、例えば前述のRD −17643の28頁、およびR
D −18716の647頁左欄に記載されているもの
か挙げられる。適当な支持体としてはポリマーフィルム
、紙などで、これらは接着性、帯電防止性などを高める
ための処理がなされていてもよい。
本発明による感光材料は、前述のRD −17643の
28〜29頁、およびRD −111716の651頁
左閤〜右欄に記載された通常の方法によって現像処理を
することができる。
28〜29頁、およびRD −111716の651頁
左閤〜右欄に記載された通常の方法によって現像処理を
することができる。
この写真処理方法は記録画像を得るための黒白写真処理
であっても、色画像を得るためのカラー写真処理であっ
てもよい。写真処理に適用される処理温度は通常18℃
〜50℃であるか、18℃より低い温度でも、50℃以
上の温度であっても処理は可能である。
であっても、色画像を得るためのカラー写真処理であっ
てもよい。写真処理に適用される処理温度は通常18℃
〜50℃であるか、18℃より低い温度でも、50℃以
上の温度であっても処理は可能である。
本発明の写真乳剤が適用できる写真感光材料としては、
種々のカラー及び黒白感光材料を挙げることができる。
種々のカラー及び黒白感光材料を挙げることができる。
例えば撮影用カラーネガフィルム(一般用、映画用等)
、カラー反転フィルム(スライド用、映画用等、これら
にはカプラーを含有する場合も含有しない場合もある)
、カラー印画紙、カラーポジフィルム(映画用等)、カ
ラー反転印画紙、熱現像用カラー感光材料、銀色素漂白
法を用いたカラー感光材料、製版用写真感光材料(リス
フィルム、スキャナーフィルム等)、Xレイ写真感光材
料(直接・間接医療用、工業用等)、撮影用黒白ネガフ
ィルム、黒白印画紙、マイクロ用感光材料(C0M用、
マイクロフィルム等)、カラー拡散転写感光材料(DT
R) 、銀塩拡散転写感光材料、プリントアウト感光材
料なとを挙げることができる。
、カラー反転フィルム(スライド用、映画用等、これら
にはカプラーを含有する場合も含有しない場合もある)
、カラー印画紙、カラーポジフィルム(映画用等)、カ
ラー反転印画紙、熱現像用カラー感光材料、銀色素漂白
法を用いたカラー感光材料、製版用写真感光材料(リス
フィルム、スキャナーフィルム等)、Xレイ写真感光材
料(直接・間接医療用、工業用等)、撮影用黒白ネガフ
ィルム、黒白印画紙、マイクロ用感光材料(C0M用、
マイクロフィルム等)、カラー拡散転写感光材料(DT
R) 、銀塩拡散転写感光材料、プリントアウト感光材
料なとを挙げることができる。
[実施例コ
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例 1
ポリエチレンをラミネートした紙支持体(酸化チタン含
有量2.7g/rrl”)上に、下記の各層を支持体側
より順次塗設し、ハロゲン化銀カラー写真感光材料試料
No、 1〜k 20を作成した。
有量2.7g/rrl”)上に、下記の各層を支持体側
より順次塗設し、ハロゲン化銀カラー写真感光材料試料
No、 1〜k 20を作成した。
層1・・・・・ 1.2g /ゴのゼラチン、0.32
g /耐(銀換算、以下同じ)の青感性塩臭化 銀乳剤(塩化銀含有率993モル%)、0.50g/r
rrのジオクチルフタレートに溶解した0、80g /
rr?のイエローカプラー (YC)を含有する層。
g /耐(銀換算、以下同じ)の青感性塩臭化 銀乳剤(塩化銀含有率993モル%)、0.50g/r
rrのジオクチルフタレートに溶解した0、80g /
rr?のイエローカプラー (YC)を含有する層。
層2・・・・・・0.8g/rrlのゼラチン、表−1
に示すイラジェーション防止染料からなる中 間層。
に示すイラジェーション防止染料からなる中 間層。
層3−−−−・1.25 g / rr?のゼラチン、
0.22g/rr?の緑感性塩臭化銀乳剤(塩化銀含有
率99.5モル%) 、0.30g /ばのジオクチル
フタレートに溶解した0、62g/r&のマゼンタカプ
ラー(MC)を含有する層。
0.22g/rr?の緑感性塩臭化銀乳剤(塩化銀含有
率99.5モル%) 、0.30g /ばのジオクチル
フタレートに溶解した0、62g/r&のマゼンタカプ
ラー(MC)を含有する層。
層4・・・・・・ 1.2g/r&のゼラチンからなる
中間l!。
中間l!。
層5・・・・・・1.40g/rrrのゼラチン、0.
20g/m”の赤感性塩臭化銀乳剤(塩化銀含有率 99.7モル%) 、0.20g/耐のジオクチルフタ
レートに溶解した 0.45 glrdのシアンカプラ
ー(CC)を含有する 層。
20g/m”の赤感性塩臭化銀乳剤(塩化銀含有率 99.7モル%) 、0.20g/耐のジオクチルフタ
レートに溶解した 0.45 glrdのシアンカプラ
ー(CC)を含有する 層。
層6・・・・・・ 1.og /dのゼラチンからなる
中間層層7・・・・・・0.50g/rrPのゼラチン
を含有する層。
中間層層7・・・・・・0.50g/rrPのゼラチン
を含有する層。
なお、硬膜剤として、2,4−ジクロロ−6−ヒドロキ
シ−s−トリアジンナトリウムを層2.4及び7中に、
それぞれゼラチン1g当り 0.017gになるように
添加した。
シ−s−トリアジンナトリウムを層2.4及び7中に、
それぞれゼラチン1g当り 0.017gになるように
添加した。
その他、各層には活性剤、防パイ剤(2−メチルイソチ
アゾール−3−オン及び5−クロロ−2−メチルイツチ
アゾールー3−オンの混合物)を添加した。
アゾール−3−オン及び5−クロロ−2−メチルイツチ
アゾールー3−オンの混合物)を添加した。
(YC)
θ
(MC)
(CC)
(AI)
上記感光材料試料Na1〜20各々を光学ウェッジを通
して露光後、次の工程で迅速処理した。
して露光後、次の工程で迅速処理した。
処理工程(35℃)
発色現像 45秒
漂白定着 45秒
安定化 1分30秒
乾 燥 0〜80 ℃ 2分各処理
液の組成は下記の通りである。 ”発色現像液(lji
l当り) 純 水
800mJエチレングリコール
10mIN、N−ジエチルヒドロキシルアミン
2ml塩化カリウム
2g亜硫酸カリウム 0.2g
N−エチル−N−β−メタンスルホンアミFエチルー3
−メチル−4−アミノアニリン硫酸塩
5gテトラポリリン酸ナトリウム
2g炭酸カリウム
30g純水を加えてpH−to、ogに調整する。
液の組成は下記の通りである。 ”発色現像液(lji
l当り) 純 水
800mJエチレングリコール
10mIN、N−ジエチルヒドロキシルアミン
2ml塩化カリウム
2g亜硫酸カリウム 0.2g
N−エチル−N−β−メタンスルホンアミFエチルー3
−メチル−4−アミノアニリン硫酸塩
5gテトラポリリン酸ナトリウム
2g炭酸カリウム
30g純水を加えてpH−to、ogに調整する。
漂白定着液
純 水
1100mlエチレンジアミン四酢酸鉄(m) アンモニウム 65gエチレ
ンジアミン四酢酸−2− ナトリウム 5gチオ硫
酸アンモニウム 115g亜硫酸水素
ナトリウム IOgメタ重亜硫酸ナト
リウム 2g塩化ナトリウム
10g硫酸ヒドロキシルアミン
2g純水を加えて1gとし、希硫酸にてp
H−57に調整する。
1100mlエチレンジアミン四酢酸鉄(m) アンモニウム 65gエチレ
ンジアミン四酢酸−2− ナトリウム 5gチオ硫
酸アンモニウム 115g亜硫酸水素
ナトリウム IOgメタ重亜硫酸ナト
リウム 2g塩化ナトリウム
10g硫酸ヒドロキシルアミン
2g純水を加えて1gとし、希硫酸にてp
H−57に調整する。
安定化液
5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オ
ン Igl−ヒドロキシ
エチリデン−1,1− ジホスホン酸 2g水を加
えて1gとし、硫酸又は水酸化カリウムにてpH−7,
0に調整する。
ン Igl−ヒドロキシ
エチリデン−1,1− ジホスホン酸 2g水を加
えて1gとし、硫酸又は水酸化カリウムにてpH−7,
0に調整する。
上記処理後の各試料についてセンシトメトリーを用い赤
感性乳剤層の感度を求めた。
感性乳剤層の感度を求めた。
又、上記各処理済み試料について、未露光部(白地部)
の650nmに於ける光学反射濃度を測定することによ
り、イランニージョン防止染料の残存による色素汚染の
程度を求めた。
の650nmに於ける光学反射濃度を測定することによ
り、イランニージョン防止染料の残存による色素汚染の
程度を求めた。
又、各試料についてM T F II定用ウェッジを通
して露光し、前記と同様の工程により処理を行った。
して露光し、前記と同様の工程により処理を行った。
上記処理後の各試料について赤感光性ハロゲン化銀乳剤
層のMT F (Modulation Trans
rerF unctjon )をマイクロデンシトメー
ターで求め、空間周波数が5本/IIIでのMTF値を
比較した。
層のMT F (Modulation Trans
rerF unctjon )をマイクロデンシトメー
ターで求め、空間周波数が5本/IIIでのMTF値を
比較した。
なお、MTFによる画像の鮮鋭性の判定は当業者間では
周知のことであるが、r The theory or
the photographic process
4th edition pB12〜p614J gこ
5己載がある。
周知のことであるが、r The theory or
the photographic process
4th edition pB12〜p614J gこ
5己載がある。
以上の結果を表−1に示す。
表−1
*1 層2に添加したイラジェーンヨン防止染料*2
赤感性乳剤層の感度 試料No、1の感度を 100とする相対値で示した。
赤感性乳剤層の感度 試料No、1の感度を 100とする相対値で示した。
*3 λ−650nmlこ於ける白地部の反射濃度*4
赤感性乳剤層の空間周波数5本/ mmに於けるM
T F値 表〜1からも明らかなように、本発明に係る染料を含む
試料No、 3〜20は、高い感度及び高い鮮鋭性を維
持しつつ色汚染も実用上、十分なレベルにあることがわ
かる。
赤感性乳剤層の空間周波数5本/ mmに於けるM
T F値 表〜1からも明らかなように、本発明に係る染料を含む
試料No、 3〜20は、高い感度及び高い鮮鋭性を維
持しつつ色汚染も実用上、十分なレベルにあることがわ
かる。
実施例 2
試料N111〜20について膜中の染料の安定性とカブ
リを調べた。安定性は、生試料を50℃、相対湿度70
%の条件下で2日間放置した後の染料の残存率で評価し
た。またカブリは、生試料を50℃、相対湿度70%の
条件下で3日間放置した後、実施例1と同様の処理を行
なって評価した。
リを調べた。安定性は、生試料を50℃、相対湿度70
%の条件下で2日間放置した後の染料の残存率で評価し
た。またカブリは、生試料を50℃、相対湿度70%の
条件下で3日間放置した後、実施例1と同様の処理を行
なって評価した。
評価結果を表−2に示す。
表−2
表−2で明らかなように、本発明に係る染料は、膜中で
の安定性に優れており、またカブリも少ない。
の安定性に優れており、またカブリも少ない。
[発明の効果]
本発明に係る染料は、迅速な写真処理を行った場合でも
、すみやかに脱色あるいは溶出し、かつ写真乳剤の写真
特性に悪影響を及はさない。
、すみやかに脱色あるいは溶出し、かつ写真乳剤の写真
特性に悪影響を及はさない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記一般式[ I ]で表される染料を含有するハロゲン
化銀写真感光材料。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1は水素原子または置換基を表し、L_1
、L_2およびL_3は置換されていても良いメチン基
を表す。 nは0、1、2の整数を表す。 Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。 Zは含窒素複素5員環を形成するのに必要な非金属原子
群を表す。 該5員環は置換基を有していてもよい。]
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336616A JPH04204441A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336616A JPH04204441A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204441A true JPH04204441A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18301001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2336616A Pending JPH04204441A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 新規な染料を含有するハロゲン化銀写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8431596B2 (en) | 2007-10-10 | 2013-04-30 | Cancer Research Technology Limited | [1,2,4]triazolo[1,5-a]pyridine and [1,2,4]triazolo[1,5-c]pyrimidine compounds and their use |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2336616A patent/JPH04204441A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8431596B2 (en) | 2007-10-10 | 2013-04-30 | Cancer Research Technology Limited | [1,2,4]triazolo[1,5-a]pyridine and [1,2,4]triazolo[1,5-c]pyrimidine compounds and their use |
| US9012633B2 (en) | 2007-10-10 | 2015-04-21 | Cancer Research Technology Limited | [1,2,4]triazolo[1,5-a]pyridine and [1,2,4]triazolo[1,5-c]pyrimidine compounds and their use |
| US9394301B2 (en) | 2007-10-10 | 2016-07-19 | Cancer Research Technology Limited | [1,2,4]triazolo[1,5-a]pyridine and [1,2,4]triazolo[1,5-c]pyrimidine compounds and their use |
| US9771362B2 (en) | 2007-10-10 | 2017-09-26 | Cancer Research Technology Limited | [1,2,4]triazolo[1,5-a]pyridine and [1,2,4]triazolo[1,5-c]pyrimidine compounds and their use |
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