JPH0420456B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0420456B2
JPH0420456B2 JP14747886A JP14747886A JPH0420456B2 JP H0420456 B2 JPH0420456 B2 JP H0420456B2 JP 14747886 A JP14747886 A JP 14747886A JP 14747886 A JP14747886 A JP 14747886A JP H0420456 B2 JPH0420456 B2 JP H0420456B2
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JP
Japan
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frame
frame material
piece
cut
overlapping
Prior art date
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Expired
Application number
JP14747886A
Other languages
English (en)
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JPS634153A (ja
Inventor
Nobuyuki Ijima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
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Publication of JPS634153A publication Critical patent/JPS634153A/ja
Publication of JPH0420456B2 publication Critical patent/JPH0420456B2/ja
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパネル枠の隅角部の嵌め込みを容易に
し作業の能率化を図るようになしたパネル枠に関
するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
床パネル、屋根パネル、外壁パネル等の各種パ
ネルにおいてその枠を鋼材で組み立てる場合、第
3図に示すように枠材の端部を加工している。す
なわち互いに交わつて突き合されるコ字形断面を
有する枠材の一方端部を他方側枠材の端部が重な
る部分のみ、しかもその板厚のみ内側に絞り加工
を施し、この絞り部分に他方の枠材端部を外嵌合
したとき突き合わされる両方の枠材の表面が面一
となるようにしている。このように一方の枠材端
を絞り加工を施す場合他方の枠材を突き合わせ重
合するには2つの枠材を直角に配設し、一方の枠
材を第3図の矢符方向に水平方向に移動させて嵌
合することが必要である。従つて枠組作業時に絞
り加工部を嵌め込むのに手間がかかり作業時間を
要するものとなつている。
〔問題点の解決手段〕
コ型鋼を定寸に切断して枠材とし、この端部に
おいて上下に対向する一片の端部を45度に切断
し、かつこれを内側に絞つて三角形状の重合部と
するとともに、2つの枠材を上下対称形となるよ
う配設し、かつ互いに45度にて突き合わせ、三角
形状の重合部に他方の枠材の端部を互いに重なる
ようにして一方の部材端部上に他方の枠材端部を
落し込むようにして仮組みを行い、重合部分を固
定してパネル枠とする。
〔実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例にもとづいて説
明する。
図においてA,Bは所望のパネル枠を組み立て
るのに必要な長さ、サイズ、強度を有するコ型鋼
よりなる枠材で、この枠材A,Bは形成するパネ
ルの大きさに応じてその長さが定められ、予め所
要長に切断されたもので、その長さのみ異なるだ
けである。この枠材Aは上片1、下片2を上下に
対設し、上下両片1,2間を側片3にて連設した
断面コ字形をした型鋼で、所定寸法に切断され、
その上片1の端部を図示のように、他方の枠材B
の上片8の上端部14の板厚のみ内側に絞つて重
合片4とし、この重合片4と上片1との間に段5
を形成する。側片3の端縁6と下片2の下端部7
とは型鋼を定寸に直角に切断した形状のままとな
つている。
また他方の枠材Bは枠材Aと上下片を逆にした
もので、上片8と下片9は側片10の上下部にお
いて屈曲連設され、互いに対設されるとともにこ
の下片9の端部を内側に絞つて重合部11とし、
この重合部11と下片9との間に段12を形成さ
れる。
またこの枠材Aの重合部4は斜に切断されてす
なわち、上片1の外端縁1aと上片1と連設され
る側片3の端縁6の屈曲部6aとを結ぶように45
度に切断され、三角形状となつている。同様に枠
材Bの重合部11も下片9の外端縁9a側片10
の端縁13の屈曲部13aとを結ぶようにして45
度に切断され三角形状となつている。そしてこの
両枠材AとBを第1図に示すように枠材Aを枠組
治具(図示省略)に設置し、次に他方の枠材Bを
この枠材Aと交わる方向でその上方より落とし込
むことにより枠材Aの下片2の下端部7上に枠材
Bの重合部11が重合されるとともに枠材Aの重
合部4上には枠材Bの上片8の上端部14が重合
され、両枠材A,Bは所要角度にて仮組みが行な
われる。その後角度調整等をし、この重合部分を
スポツト溶着等にて固定するものである。
この仮組立時両枠材A,Bの重合部4と11が
互いに外端縁が45度に切断された三角形状となつ
ているため一方の枠材を落とし込んでも互いに衝
突することがなく正確な組み立てが行えるもので
ある。
〔発明の効果〕
本発明パネル枠は互いに突き合わされる枠材の
端部を上下に対称形状とし、重合部を45度にした
三角形状でかつ板厚分のみ絞り込んでいるため一
方の枠材を枠組治具にセツトし、他方の枠材をこ
の上部より落とし込むのみで容易に仮組みが行え
るので、枠組作業時間を短縮でき生産性の向上を
図れるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は枠材仮組立時の説明図、第2図はパネ
ル枠の実施例図、第3図は公知例図である。 A,Bは枠材、1,8は上片、2,9は下片、
3,9は側片、4,11は重合部、5,12は
段、6,13は端縁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コ字形断面の型鋼でもつて互いに直角方向に
    付き合わせるように配設される枠材の一方をその
    上片の端部を45度に切断し、かつこの残りの端部
    を内側に絞り、三角形状の重合部を形成し、他方
    の枠材を、その下片端部を45度に切断し、この残
    りの端部を内側に絞り三角形状の重合部を形成
    し、この両枠材の突合時、それぞれの重合部上に
    他方枠材の端が重なるようにして仮組みを行い、
    重合部分を固定してなるパネル枠。
JP14747886A 1986-06-23 1986-06-23 パネル枠 Granted JPS634153A (ja)

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JP14747886A JPS634153A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 パネル枠

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JPS634153A JPS634153A (ja) 1988-01-09
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023110433A (ja) * 2022-01-28 2023-08-09 日本製鉄株式会社 溝形鋼、溝形鋼の接合構造、フレーム部材、パネル部材、溝形鋼の製造方法、及び、溝形鋼の接合構造の製造方法

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JPS634153A (ja) 1988-01-09

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