JPH04204715A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
- Publication number
- JPH04204715A JPH04204715A JP33674790A JP33674790A JPH04204715A JP H04204715 A JPH04204715 A JP H04204715A JP 33674790 A JP33674790 A JP 33674790A JP 33674790 A JP33674790 A JP 33674790A JP H04204715 A JPH04204715 A JP H04204715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- liquid crystal
- crystal display
- display element
- transparent substrates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は液晶表示素子に関し、特にそのシール構造に
関する。
関する。
[f末技術とその問題点]
従来、液晶表示素子は、対向面に透明電極が設けられた
一対の透明基板を棒状のシール材を介して所定間隔離し
て接合し、その間隙に液晶を封入した構成となっている
。
一対の透明基板を棒状のシール材を介して所定間隔離し
て接合し、その間隙に液晶を封入した構成となっている
。
この液晶表示素子に用いられるシール材は、熱硬化型接
着剤からなり、この熱硬化型接着剤をスクリーン印刷等
により一方の透明基板の周辺部に印刷し、この#着剤を
挟んで一対の透明基板を重ね合わせ、この状態で加熱処
理して#着剤を硬化させることにより、一対の透明基板
を接着している。そして、時計等に用いられる液晶表示
素子では、素子の中心部分に円形状のシール材を設け。
着剤からなり、この熱硬化型接着剤をスクリーン印刷等
により一方の透明基板の周辺部に印刷し、この#着剤を
挟んで一対の透明基板を重ね合わせ、この状態で加熱処
理して#着剤を硬化させることにより、一対の透明基板
を接着している。そして、時計等に用いられる液晶表示
素子では、素子の中心部分に円形状のシール材を設け。
このシール材の内側において時計の指針軸を挿通させる
ために、一対の透明基板を貫通する貫通孔を設けたもの
が提案されている。
ために、一対の透明基板を貫通する貫通孔を設けたもの
が提案されている。
しかしながら、−L述した液晶表示素子においては、両
面の大型化に#なってシール材の幅が所定以トに大きく
なったり、あるいは時Jの指針軸が挿通する貫通孔等を
設けるためにシール材の直径が所定以上に大きくなった
りすると、加熱処理のときにシール材に亀裂が生じ、こ
の亀裂から液晶が漏れてしまうという問題がある。この
亀裂はシール材が熱硬化するときの体積収縮や、シール
材からガスが発生することにより生じると考えている。
面の大型化に#なってシール材の幅が所定以トに大きく
なったり、あるいは時Jの指針軸が挿通する貫通孔等を
設けるためにシール材の直径が所定以上に大きくなった
りすると、加熱処理のときにシール材に亀裂が生じ、こ
の亀裂から液晶が漏れてしまうという問題がある。この
亀裂はシール材が熱硬化するときの体積収縮や、シール
材からガスが発生することにより生じると考えている。
すなわち、シール材の幅が小さいと体積収縮による歪が
小さく、また発生したガスもシール材の幅方向の両端部
から抜ける。しかし、シール材の幅、あるいは直径等が
大きくなると体積収縮による歪が大きくなり、またシー
ル材の端部かもガスが抜けきれず、シール材の中心部分
にガスが集申し、この部分から亀裂が生じると考えられ
ている。
小さく、また発生したガスもシール材の幅方向の両端部
から抜ける。しかし、シール材の幅、あるいは直径等が
大きくなると体積収縮による歪が大きくなり、またシー
ル材の端部かもガスが抜けきれず、シール材の中心部分
にガスが集申し、この部分から亀裂が生じると考えられ
ている。
[発明の目的]
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、シール材の幅や直径等が大きくな
っても、シール材に亀裂が生じることのない液晶表示素
子を提供することにある。
目的とするところは、シール材の幅や直径等が大きくな
っても、シール材に亀裂が生じることのない液晶表示素
子を提供することにある。
[発明の要点]
この発明は上述した目的を達成するために、−対の透明
基板の間にそれぞれ設けられた第1のシール材と、この
第1のシール材を囲み、前記第1のシール材とは成分の
真なる第2のシール材により、前記一対の透明基板を接
合するシール材を構成したことを要点とする。
基板の間にそれぞれ設けられた第1のシール材と、この
第1のシール材を囲み、前記第1のシール材とは成分の
真なる第2のシール材により、前記一対の透明基板を接
合するシール材を構成したことを要点とする。
[実施例]
以下、第1図〜第3図を参照して、この発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第3図(A)および(B)は液晶表示素子を示す、この
液晶表示素子は、例えば腕時計等の時計に用いられるも
のであり、上下一対の透明基板1.2の対向面に透明電
極(図示甘ず)が設けられ、かつ一対の透明基板l、2
間に棒状のシール′に43および円形状のシール材4が
設けられ、これらのシール材3.4により一対の透明基
板l、2が所定間隔離れて接合され、その間隙に液晶(
図示せず)が封入された構成となっている。
液晶表示素子は、例えば腕時計等の時計に用いられるも
のであり、上下一対の透明基板1.2の対向面に透明電
極(図示甘ず)が設けられ、かつ一対の透明基板l、2
間に棒状のシール′に43および円形状のシール材4が
設けられ、これらのシール材3.4により一対の透明基
板l、2が所定間隔離れて接合され、その間隙に液晶(
図示せず)が封入された構成となっている。
シール材3.4のうち、棒状のシール材3は液晶表示素
子の画面が小さいので、幅が狭く形成されている。した
がって、枠状のシール材3は、熱硬化M按着剤を透明基
板1.2の一方にスクリーン印刷等で形成されている。
子の画面が小さいので、幅が狭く形成されている。した
がって、枠状のシール材3は、熱硬化M按着剤を透明基
板1.2の一方にスクリーン印刷等で形成されている。
なお、枠状のシール材3には液晶を注入する注入口5が
設けられており、この注入口5は液晶を注入した後に封
止剤(図示せず)により對止される。
設けられており、この注入口5は液晶を注入した後に封
止剤(図示せず)により對止される。
そして、円形状のシール材4は液晶表示素子のほぼ中心
に設けられ、!5IWIに示す様に、前記棒状のシール
3と同じ材料からなる円形の外側シール材7と、その内
側に前記棒状のシール3とは真なる材料からなる内側シ
ール材8とからなっており、その中心部分には時計の指
針軸が挿通する貫通孔6が上下の透明基板1,2に貫通
して設けられている。この円形状のシール材4は比較的
大きな直径で形成されており第1図および第2図に示す
ように形成されている。
に設けられ、!5IWIに示す様に、前記棒状のシール
3と同じ材料からなる円形の外側シール材7と、その内
側に前記棒状のシール3とは真なる材料からなる内側シ
ール材8とからなっており、その中心部分には時計の指
針軸が挿通する貫通孔6が上下の透明基板1,2に貫通
して設けられている。この円形状のシール材4は比較的
大きな直径で形成されており第1図および第2図に示す
ように形成されている。
すなわち、第2図に示すように、上下一対の透明基板l
、2の対向箇所にそれぞれ成分の興なるシール材層7.
8をスクリーン印刷等により設ける9例えば、上側の透
明基板lの下面に設けられるシール材層7は、従来と同
じ熱硬化型の#着剤よりなり、比較的大きな直径で形成
されている。
、2の対向箇所にそれぞれ成分の興なるシール材層7.
8をスクリーン印刷等により設ける9例えば、上側の透
明基板lの下面に設けられるシール材層7は、従来と同
じ熱硬化型の#着剤よりなり、比較的大きな直径で形成
されている。
また、下側の透明基板2の上面に設けられるシール剤J
I!F8は、銀ペーストやカーボンペース)QFt−含
有した熱硬化型の導電性接着剤よりなり、上側のシール
材層7よりも小さい直径で、その中心に対応して形成さ
れている。そして、これらシール材層7,8が設けられ
た一対の透明基板l、2を相互に重ね合わせて熱圧着す
る。すると、第1図に示すように、下側の小径のシール
材層8が上側の大径のシール材M7に食い込みながら硬
化する。このとき、成分の異なるシール材層7.8の界
面からガスが抜け、上下の透明基板1.2を相互に#着
する。
I!F8は、銀ペーストやカーボンペース)QFt−含
有した熱硬化型の導電性接着剤よりなり、上側のシール
材層7よりも小さい直径で、その中心に対応して形成さ
れている。そして、これらシール材層7,8が設けられ
た一対の透明基板l、2を相互に重ね合わせて熱圧着す
る。すると、第1図に示すように、下側の小径のシール
材層8が上側の大径のシール材M7に食い込みながら硬
化する。このとき、成分の異なるシール材層7.8の界
面からガスが抜け、上下の透明基板1.2を相互に#着
する。
このように、上述した液晶表示素子によれば。
一対の透明基板1.2の中心部分における対向箇所に成
分の異なるシール材97.8をそれぞれ設け、これらの
シール材M7.8を熱圧着により相互に食い込ませて、
一対の透明基板1.2を相互に接着するようにしたので
、円形状のシール材4の直打が大きくても、シール材M
7.8が熱硬化するときの体積の収縮や、発生するガス
が中心部分に集中することがなく、体哀収縮が小さくな
り、且つシール材J!!F7.8の界面からガスが抜け
るため、シール材4に亀裂が生じることがない。
分の異なるシール材97.8をそれぞれ設け、これらの
シール材M7.8を熱圧着により相互に食い込ませて、
一対の透明基板1.2を相互に接着するようにしたので
、円形状のシール材4の直打が大きくても、シール材M
7.8が熱硬化するときの体積の収縮や、発生するガス
が中心部分に集中することがなく、体哀収縮が小さくな
り、且つシール材J!!F7.8の界面からガスが抜け
るため、シール材4に亀裂が生じることがない。
このため、シール材4の箇所に時計の指針軸が挿通ずる
貫通孔6を上下の透明基板l、2に貫通させて設けても
、t&、&の漏れを防ぐことができる。
貫通孔6を上下の透明基板l、2に貫通させて設けても
、t&、&の漏れを防ぐことができる。
なお、上述した実施例では、時計の指針軸が挿通する円
形状のシール材4に適用した場合について説明したが、
この発明はこれに限らず、液晶表示素子の周辺部分に設
けられる棒状のシール材3にも適用することができる。
形状のシール材4に適用した場合について説明したが、
この発明はこれに限らず、液晶表示素子の周辺部分に設
けられる棒状のシール材3にも適用することができる。
このようにすれば、時計用の液晶表示素子に限らず、ワ
ードプロヤッサ等の大画面の液晶表示素7にも適用する
ことができる。
ードプロヤッサ等の大画面の液晶表示素7にも適用する
ことができる。
[発明の効果]
」シト詳細に説明したように、この発明によねば、一対
の透明基板の対向箇所にそれぞれ設けられた成分の真な
るシール材層を相互に食い込ませることにより、前記一
対の透明基板を被合するシール材を構成したので、シー
ル材の幅や1仔等が大きくなっても、シール材に亀裂が
生じることがなく、液晶の漏れを確実に防ぐことができ
る。
の透明基板の対向箇所にそれぞれ設けられた成分の真な
るシール材層を相互に食い込ませることにより、前記一
対の透明基板を被合するシール材を構成したので、シー
ル材の幅や1仔等が大きくなっても、シール材に亀裂が
生じることがなく、液晶の漏れを確実に防ぐことができ
る。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を丞し、第1図は
成分のJlなるシール材J!?奢相互に食い込ませて一
対の透明基板を接1した状態を示すW部拡大断面図、第
2図は一対の透明基板の対向箇所にそれぞれ成分の興な
るシール材層を設けた状態を示す要部拡大断面図、第3
図(A)は第1図の状態における液晶表示素子の平面図
、 第3fll(B)はそのA−Allli面図である
。 l、2・・・・・・透明基板、3.4・・・・・・シー
ル材。 7.8・・・・・・シール材層。 特許出願人 カシオ計算椴株弐会社 第1図 第2図
成分のJlなるシール材J!?奢相互に食い込ませて一
対の透明基板を接1した状態を示すW部拡大断面図、第
2図は一対の透明基板の対向箇所にそれぞれ成分の興な
るシール材層を設けた状態を示す要部拡大断面図、第3
図(A)は第1図の状態における液晶表示素子の平面図
、 第3fll(B)はそのA−Allli面図である
。 l、2・・・・・・透明基板、3.4・・・・・・シー
ル材。 7.8・・・・・・シール材層。 特許出願人 カシオ計算椴株弐会社 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対向面に透明電極が設けられた一対の透明基板をシール
材により所定間隔離して接合し、その間隙に液晶を封入
してなる液晶表示素子において、 前記シール材は前記一対の透明基板の間に設けられた第
1のシール材と、この第1のシール材をとり囲み、前記
第1のシール材とは成分の異なる第2のシール材とから
なることを特徴とする液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33674790A JPH04204715A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33674790A JPH04204715A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204715A true JPH04204715A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18302347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33674790A Pending JPH04204715A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029704A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | シャープ株式会社 | 表示パネル |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33674790A patent/JPH04204715A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029704A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | シャープ株式会社 | 表示パネル |
| US9851605B2 (en) | 2013-08-29 | 2017-12-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display panel |
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