JPH0420671A - 浴室ユニットにおけるテレビ収納部構造 - Google Patents

浴室ユニットにおけるテレビ収納部構造

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JPH0420671A
JPH0420671A JP12465490A JP12465490A JPH0420671A JP H0420671 A JPH0420671 A JP H0420671A JP 12465490 A JP12465490 A JP 12465490A JP 12465490 A JP12465490 A JP 12465490A JP H0420671 A JPH0420671 A JP H0420671A
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JP
Japan
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bathroom
room
laundry room
storage
washroom
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JP12465490A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kamite
正行 上手
Mari Suzuki
麻里 鈴木
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、鉄骨もしくは平板状の木質パネルにより略箱
型形状に組まれた躯体と、この躯体の内側に組み込まれ
かつ底板部、壁部、天井部をそれぞれFRP等の樹脂に
より成形した浴室構造物とからなる浴室ユニットに配役
さゎたテレビの収納部構造に関するものである。
「従来の技術」 一戸建てプレハブ住宅等においては、既に画一的で規格
化された住宅に代わって、例えば「フリ−スタイル」等
と呼ばれる企画型のブレ71ブ住宅が供給されている。
それに伴って外装および内装デザイン等も多様なニーズ
に合わせて様々なバリエーションのものが開発されてお
り、中でも浴室などは、単なる入浴だけの機能を越えて
、一つの個室としてとらえ、その内部に様々な機能を持
つことが要求されている。
ところで、近年では、自宅の中にストレスを発散させる
場や環境づくりをすることが望まれる反面、敷地の都合
で一部屋をさけることができない場合が少なくなく、こ
のような際に、浴室をリラックスするだめの場として利
用する試みが行なわれている。
このような試みとしては、たとえば浴室にマツサージ効
果に優れた気泡式浴槽やボディシャワーを付けたり、あ
るいは、スピーカー、テレビ等を浴室にビルトインして
BGMが流れるようにしたりするものが挙げられるが、
これらは、従来の浴室ユニットのレイアウトを代えずに
単に、浴室ユニットの浴槽を気泡式浴槽としたり、スピ
ーカーをビルトインしたりする構造であるために、心身
をリラックスさせるための環境づくりの場としては十分
なものではないのが実状であ、つた。
従来、住宅の内部に浴槽を構成する浴室ユニットは、浴
槽部と洗い境部と壁部と天井部とを各々FRP等の樹脂
で一体成形し、各部を接合して組み立てる構造のもので
あり、レイアウト的には、たとえば第13図に示すよう
に、浴室R内に浴槽lと洗面シンク2と便器3とが浴室
の側壁7に沿って順次配置された基本構成とさね、浴槽
l、洗面シンク2、便器3の各配管4.5.6が側壁の
内部にそれぞれ別個に別れて配設された構造となってい
た。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は前記した従来技術における次のような課題を解
決せんとするものである。
すなわち、従来の浴室ユニットは、浴槽l、洗面シンク
2、便器3などが浴室R内に並列配置されているために
、このような構成の浴室ユニットに、気泡式浴槽やBG
M用のスピーカーをビルトインするようにしても、心身
をリラックスさせるための環境づくりの場としては十分
なものではなく、特に、従来構造の浴室ユニットでは、
浴室Rでの入浴をより楽しいものにするために、例えば
浴室R内にテレビを設置しようとすると、側壁7を凹ま
せて、この位置にテレビを収納するようにするか、ある
いは、特別に防水処理を施したテレビを浴室の天井部に
吊持するようにするかしなければならず、また、電気系
統の配線にも防水処理を施さなければならないなど、従
来構造の浴室ユニットではテレビ等の設置はほとんど不
可能であるといった問題点である。
本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、その目的
とするところは、浴室ユニット内に容易にテレビ等を設
置し得るとともに、浴室を心身リラックスの場として提
供することができる浴室ユニットにおけるテレビ収納部
構造を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するために、本発明は、鉄骨もしくは
平板状の木質パネルにより略箱型形状に組まれた躯体と
、この躯体の内側に組み込まれかつ底板部、壁部、天井
部をそれぞれF RP等の樹脂により成形した浴室構造
物とから構成され、かつ、前記浴室構造物の内部に、ラ
ンドリー室を間に挾んでその左右にそれぞれ洗面室と浴
室が設けられ、前記ランドリー室の前面には浴室と洗面
室とを仕切るとともにランドリー室に連通ずる脱衣室を
持った円筒型のタワーが設けらね、かつ、このタワーの
浴室および洗面室への出入口には浴室および洗面室の出
入口をそれぞれ開閉するドアーがタワーの外形に沿って
設けられてなる浴室ユニットであって、 前記ランドリー室に浴室に臨ませるテレビの収納部を設
け、かつ、当該テレビ収納部を、ランドリー室の壁面に
セットされた収納棚に形成されかつ浴室側に傾いた状態
で形成された載置部と、テレビ収納部内の浴室に面する
位置に液密に取り付けられた透明シールドとにより構成
したことを特徴とするものである。
「作用 」 このような構成の浴室ユニットにおけるテレビ収納部構
造にあっては、浴室構造物内において、ランドリー室を
中心にその左右に浴室と洗面室とを設け、このランドリ
ー室にテレビの収納部を形成したので、浴室とは別の位
置でテレビの取り付けが行え、現場での防水処理等の作
業を簡略化することができる。
しかも、テレビ収納部は、ランドリー室の壁面にセット
された収納棚に形成されかつ浴室側に傾いた状態で形成
された載置部と、テレビ収納部内の浴室に面する位置に
液密に取り付けられた透明シールドとにより構成しであ
るから、載置部にテレビを据え付けるだけでテレビの画
面を浴槽に向けてセットすることができる作用を奏する
「実施例」 以下、図面を参照して本発明にかかる浴室ユニットにお
けるテレビ収納部構造の一実施例を詳しく説明する。
第1図および第2図はこのテレビ収納部構造を備えた浴
室ユニットの基本構成を示す斜視図および平面図である
これらの図において、符号10は鉄骨により略箱型に組
まれた躯体であり、この躯体10は梁材S + 、 S
 tおよび根太材S9によって四角枠状に組まれた底部
構造体10aと、この底部構造体10aの四隅より立設
された柱体10bと、この柱体10bの上部に支持され
かつ梁材S 、、S 、および根太材S、により四角枠
状に組まれた天板部構造体10cとを主体として構成さ
れ、かつ、前記柱体10bと柱体10bとの間に浴室構
造物11を躯体10に支持固定するための支持梁材10
dが架設された基本構造となっている。
また、符号11はこの躯体10の内側に組み込まれかつ
全体がF’ RP等の樹脂により成形された浴室構造物
であり、この浴室構造物11は、後述するように、基本
的には、底板部12、壁部13、天井部14をそれぞれ
FRP等の樹脂により一体成形し、各部分を接合して箱
状に組み立ててなる構成とされている。
前記浴室構造物11の内部中央には、ラントリ室R1が
設けられ、このランドリー室R1を間に挾んでその左右
にそわぞれ洗面室R7と浴室R3が配置されるとともに
、前記ランドリー室Hの前面に洗面室Rtと浴室F工、
とを仕切るとともにランドリー室R3に連通ずる脱衣室
rt。を待った円筒型のタワーI5が設けられ、かつ、
この円筒型のタワー15の浴室R3および洗面室R2の
出入口に浴室R8および洗面室R2の出入口をそれぞれ
開閉するドアー16がタワー15の外形に沿って設けら
れている。
そして、本発明にかかるテレビの収納部は、前記浴室構
造物11の中央に位置するランドリー室R,に以下の構
成で設げられていることを最大の特徴としている。
まず、テレビ収納部が配置されるランドリー室R1は、
浴室構造物11の壁部13より中央に向けて突出する2
枚の間仕切壁W 1. W tの間に形成され、このラ
ンドリー室R1には、洗濯機Mを収納する底板23付き
の収納?IS S mが設けられ、またこの収納部5f
flは脱衣室R4の底面より一段低い位置に形成されて
その上部空間にテレビTの収納スペースを確保するよう
に配慮されている。
実施例では、このランドリー室R1の上部の収納スペー
スに、収納棚20が天井近くまで設けられており、この
収納棚20に、テレビTの収納部20a並びに乾燥殺菌
付きのタオル収納部20bが形成された構造となってい
る。
そして、前記収納棚20に形成されたテレビ収納部20
aは、第3図および第4図などに示すように、収納棚2
0の壁面と、浴室R5側に傾いた状態で形成された載置
部20cと、収納部2 Oa内の浴室R5に面する位置
に液密に取り付けられた透明シールド20dとにより囲
まれて形成されており、この収納部20aにテレビTを
セットした時に、テレビTの画面を浴槽18に向けて臨
ませて、入浴中にテレビTの画面を容易に見ることがで
きるように配慮されている。
なお、前記テレビ収納部20aの前面には、テレビ収納
部20a全体を覆う覆い板20eが着脱自在に設けられ
、またこのテレビ収納部20aを形成する収納棚20に
は、収納棚20の前面を全て覆う扉21が開閉自在に設
けられている。
前記覆い板20eは、第2図に示すように、全体がL字
型に形成され、その両端をランドリー室R5の壁面にね
じ止め等の手段により取り付けられるものであり、また
、扉21はたとえば間仕切壁W、の側縁に設けられたヒ
ンジ金具を介して開閉できるような構成となっているも
のである。
なお、このテレビ収納部を備えた浴室ユニットの他の構
成は以下に説明するようになっている。
まず、前記洗面室R2には、便座17aを外側に向けた
暖房洗浄付きの洋式便器17がその排水機構17bをラ
ンドリー室R1に近接させて取り付けられ、前記浴室R
3には気泡式(バブルジェット式)の浴槽18がその給
水設備18aをランドリー室R1に近接させて設けられ
ている。
次いで、洗面室R2には、洋式便器17を覆うように第
3の間仕切壁W3が第1の間仕切壁W。
の先端より突出形成されるとともに、洗面室R5の内側
には、カウンター25が取り付けられている。
なお、前記洋式便器17に対面する側の壁部13には、
このユニット内の機器を制御するコントロールユニット
40が別個に設けられるようになっており、このコント
ロールユニット40によってユニット内の機器を集中的
に制御できるようになっている。
第5図ないし第7図はこの洗面室R2の概略を示す図で
あり、前記カウンター25の上面には手洗い用のシンク
26が備え付けられるとともに、カウンター25内の洋
式便器17の近くには、第5図および第6図に示すよう
に、カウンター25下の化粧パネル25aにはめ込まれ
たルーバー付きのケーシング27aおよびこのケーシン
グ27aの裏面に取り付けられた換気ファン27bから
なる換気装置27が設けられている。
なお、洋式便器17は、その排水機構+7bがカウンタ
ー25の下側に隠れるように配置され、カウンター25
に設けられた蓋体25bを開けることによって排水機構
17bの操作ができるように構成されている。
前記洋式便器17の上方には、第3図などに示すように
、複数の棚板28aを有する収納棚28が第2の間仕切
壁W1と一体に設けられ、この収納棚28の前面にはこ
の収納棚28を開閉する開閉扉28bがヒンジ金具を介
し横回動自在に取り付けられている。なお、この収納棚
28の上部には照明器具29が設けられており、この洗
面室R9の内側空間を照らすようになっている。
ところで、この洗面室R2と浴室R3とを仕切る間仕切
壁W、には、第2図に示すように、カウンター30a付
きの洗面シンク30が設けられるとともlこ、この洗面
シンク30の上部には、歯ブラシ等の小物を入れる小物
用収納棚31が組み付けられている。この収納棚3】の
前面には三面鏡31aが設けられ、三面鏡31aの中央
にある鏡が収納棚31の開閉扉となっている。
この洗面室R1に備えられたコントロールユニット40
は、第7図に示すように、浴室構造物11の底面付近よ
り天井近くまで延出する大きさとされ、その上方より、
人感知センサー41、今日の天気を知らせる天気表示部
42、時計43、各室内の照明機器、オーディオ機器、
その他を制御するコントロールパネル44、スピーカー
45、心拍血圧計46等がセットされ、また、コントロ
ールユニット40の下側にはパイプスツール等を収納す
る収納部47が設けられている。
一方、浴室R5内の構成は、第1図および第2図に示す
ように、気泡式浴槽18が設置された第1のカウンタ一
部5oと、浴室R3の中央に位置する洗い基部51と、
遠赤外線サウナがビルトインされた第2のカウンタ一部
52とを主体として構成されており、また、第1のカウ
ンタ一部5゜と第2のカウンタ一部52との間には子供
などが座れる大きさのベンチ53が形成され、かっ、前
記タワー15の出入口に対面する壁部に窓54が設けら
れている。
第1のカウンタ一部5oの下には、第4図に示すように
、浴槽18にジェット水流を流すジェットバスボンプ5
5が設けられるとともに、カウンタ一部上面により覆わ
れるようにして浴槽18への給水口となるカラン56が
設けられ、さらに、第1のカウンタ一部50の上面であ
ってテレビ収納部の下側にはこの浴槽18のジェットバ
スポンプ55、照明器具、テレビT1オーディオ機器等
を制御する制御パネル57が取り付けられている。
そして、実施例では、前記ジェットバスポンプ55がこ
の浴槽18の給水設備18aを構成している。
第8図はこの浴室R3の概略を示す斜視図であり、テレ
ビTがビルトインされた壁面の上部には、浴室R3の内
側を照らす照明器具60が設けられており、この浴室R
3の内側空間を照らすようになっている。
なお、洗い項部51のベンチ53の臨む壁面には、マツ
サージ効果に優れたボディーシャワー58が設けられる
とともに、第2のカウンタ一部52には大人などが座れ
る大きさの凹所59が形成されている(第2図参照)。
また、窓54には、サランの中にガラス板が固定された
固定式窓ガラス等が適用され、浴室構造物11の壁部に
設けられた開口部に直接固定されるようになっている。
第9図は脱衣室R4の概略を示す斜視図であり、この脱
衣室R4は円筒型のタワー15の内側に構成されている
そして、実施例では、脱衣室R4の底面を形成する底板
65に体重計70が組み込まれ、脱衣室R4の天井面を
構成する天板には、スピーカー71、照明器具72、ボ
ディドライヤー73および換気Ji%74がセットされ
ている。
前記脱衣室R6の底板65は着脱自在とされ、洗濯機M
を組み込む際に、底板6・5を取り外すことができるよ
うに配慮されている。また、脱衣室R4の照明器具72
は、脱衣室の天井面を形成する天板の中央部に配置され
、この照明器具72の周囲にボディードライヤー73の
吹き出しロア3aと換気B74の換気ロア4aが設けら
れ、さらに、天板の周囲にスピーカー71の音の出ロア
1aが形成さねている。
また、前記ボディードライヤー73および換気扇74は
、それぞれ躯体10を構成する天板部構造体10cの根
太材S、にボルト等により吊持され、この位置から各吹
き出しロア3aならびに換気ロア4aにそれぞれダクト
D + 、 D tを介して連結されている。
なお、実施例では、第3図に示すように、ボディドライ
ヤー73および換気扇74のダクトD 、、D、が浴室
R0の吹き出しロア3aおよび換気ロア4aに連通して
おり、浴室R3を乾燥室としても利用できるように配慮
されている。
一方、このタワー15のドアー16としては、吊り月形
式のものが適用されており、具体的には、第1O図およ
び第11図に示すように、浴室構造物11の天井部14
に取り付けられたレールI6aと、このレール16aに
沿って転動する転動輪16bと、この転動輪+6bに吊
持されたドアー本体16cとにより構成されている。
そして、前記ドアー本体16cはその下端が脱衣室R4
の底面に形成された嵌合溝80に嵌合しており、また、
この嵌合溝80内に嵌合するドアー本体16cの位置に
は気密性および防水性を高めるためにブランふ16dか
取り付けられ、さらに、ドアー本体16cの表面には取
っ手16eか設けられている。
実施例では、このドアー16は手動式のものとされてい
るが、自動式の構造であってし良いことは言うまでらな
い。
前記脱衣室R4の底面は、第3図に示すように、浴室R
0の底面より一段低く設けられるとともに、洗面室R2
の底面は、前記脱衣室R4の底面より一段低く設けられ
ている。
そして、脱衣室R4および洗面室R2には、それぞれ各
室の底面の間に形成された段差を利用してフロア−ドラ
イヤー81が配設され、それぞれの段差に形成されたフ
ロア−ドライヤー81の吹き出し口81aより温風を吹
き出すことができるように構成されている。
ところで、浴室構造物I+は、底板部12、壁部13、
天井部14とをそれぞれ別個に成形し、これらを相互に
接合することにより組み立てられるものであるが、これ
ら底板部12、壁部13および天井部14は以下の構成
となっている。
まず、前記底板部12は、第1図に示すように、浴室R
3の洗い項部51と、第1及び第2のカウンタ一部50
.52と、ベンチ53を一体成形した第1の底板部12
Aと、この第1の底板部12Aに接合されかつ洗面室R
2および脱衣室R4の底面並びに下半部周壁を形成する
受皿状の第2の底板部12Bとを主体として構成されて
おり、またこれら各底板部12A、12Bは、それぞれ
、ゴム製マウント等を介して底部構造体10aの根太材
S3に設置されるようになっている。
そして、前記第1の底板部12Aの上端周縁にはその長
手方向に沿ってフランジ部12aが周設され、このフラ
ンジ部12aを介して壁部13と接合されるようになっ
ており、また、このフランジ部12aの一部は、第4図
に示すように、躯体10の支持梁材10dに対してボル
ト止めされ、浴室構造物11を躯体10内に固定する構
成となっている。
前記第1の底板部12Aの底面には、第12図に示すよ
うに、上方に垂直に立ち上げられた立ち上げ部+2bが
設けられ、第1および第2の底板部12A、12Bを相
互に組み合わせたときに、第2の底板部12Bの係上部
+2cに係合できるようになっている。
また、第2の底板部12Bにも、第1の底板部+2Aと
同様に、その上端周縁にはその長手方向に沿ってフラン
ジ部+2aが周設され、このフランジ部+2aを介して
壁部13と接合されるようになっている。
そして、第1の底板部12Aに係合する係止部12cは
、脱衣室R4の周壁部より外方に延出しさらにその先端
が下方に垂設されるとともに内側に折れ曲がった形態と
され、内側に折れ曲がった部分で浴室からの水の侵入を
防止できる構造となっている。
一方、前記底板部12のランドリー室R1に臨む位置は
、洗濯機Mを脱衣室R4の底面よりも一段下げて設置す
る構造上、ランドリー室R1に沿って切り欠かれた形態
とされており、また躯体10の底部構造体10aに取り
付けられ底板23がランドリー室R,の底面を構成する
とともに洗濯機Mを支持するようになっている(第4図
参照)。
そして、このランドリー室R,の付近には、気泡式浴槽
18、便器17、洗面ランク、洗濯機M等に水、温水等
を供給する水道管90が設けられるとともに、これら浴
槽等からの排水を処理する排水管91が取り付けられて
いる。
なお、洗濯機Mはランドリー室RIの間仕切壁の間の狭
い空間にセットされる構造上、第5図に示すように、洗
濯機Mの側面および底面を覆う大きさのネット95によ
り吊持されるようになっており、このネット95を利用
して洗濯機Mを底板23上に載置する構成となっている
さて、この浴室構造物11の周面を形成する壁部13に
ついて説明すると、この壁部13はたとえばタイルを貼
った複数の壁体を底板部12のフランツ部12a上にね
し止めすることにより構成されるものて、浴室R3の窓
54の部分には、サッノ付き窓が嵌め込まれるようにな
っている。
一方、天井部14は、壁部13の上部開口を覆う如く壁
部13の上端に架は渡された複数の主天板14aと、脱
衣室R4の天井を形成する円板状の補助天板14bとを
主体として構成されており、また、この円板状の補助天
板+4bには、照明器具等を臨ませるための開口部が設
けられるととしに補助天板14bの側面にはスピーカー
の音の出口となるスリット71aが形成されている。
なお、この浴室構造物11の壁部13および天井部14
としては、タイルを貼ったボードの他に、たとえば石こ
うポートの表面にエンボス加工の施されたステンレス鋼
製の金属箔が積層してなるホード等を用いても良く、こ
の場合には、石膏ボートに貼られた金属箔により、室内
の高級感を醸し出すことができる。
次ぎに、実施例にかかる浴室ユニットにおけるテレビ収
納部構造の作用について説明する。
躯体10内に浴室構造物11を組み付けた浴室ユニット
にテレビTを取り付けるには、まず、脱衣室R4よりラ
ンドリー室R,にある収納棚20を開け、この収納棚2
0のテレビ収納部20aにテレビTを入れる。
次いで、当該収納部20aの載置部20cにテレビTを
載置固定して配線作業を済ませ、この収納部20aを覆
い板20eにより被せれば、第3図および第4図などに
示すようにテレビTが取り付けられた状態となる。
この組み付は作業は、ランドリー室R,に設けられた収
納棚20を開いてその内部にある収納部20aにテレビ
を入れ、載置部20cにテレビTを固定する単純作業で
あり、また、この収納部20aは浴室R2とは別の位置
にあるランドリー室R,において組み付ける作業である
から、現場での防水処理が必要なく、その作業性を向上
させることができる。
実施例では、テレビ収納部20aを有する収納棚20は
、ランドリー室R1の上部空間にあるデッドスペースを
利用して形成されているので、浴室ユニット内のスペー
スを有効利用することかでき、さらに、テレビを載置す
る載置部20cは浴室側に傾いた状態で形成されている
ので、テレビ丁゛を載置部20cにセットした場合には
、テレビTを浴槽18に臨ませることができ、浴室R3
の浴槽18につかった状態でテレビの画面を見ることか
できるといった長所がある。
また実施例では、ランドリー室R1にテレビTは勿論の
こと、ボディードライヤー73、換気扇74、ジェット
バスポンプ55等の電気機器を設け、これら電気機器を
ランドリー室R1を中心にして集約するようにしている
ので、各種配線工事等を容易なものとすることができる
といった効果もある。
しかも、実施例の浴室ユニットのテレビ収納部構造では
、テレビ収納部20aの開口部を着脱自在の覆い板20
eにより完全に覆うようにしているので、テレビ設置後
のメンテナンス作業を容易にすることができ、またテレ
ビ収納部20aへの防水を確実にすることができるとい
った効果がある。
なお、実施例では、浴室ユニットの中心に浴室R3と洗
面室R1とを仕切るタワー15を設け、このタワー15
により各室を分離独立した構造としているから、浴室以
外への湯気等の影響を無くすことができ、また、従来と
は違ったレイアウト構成により、浴室を心身リラックス
の場として構成することができるといった利点もある。
なお、前記実施例において示した各構成部材の諸形状や
寸法等は一例であって、テレビ丁等の種類や設計要求等
に基づき種々変形可能であることは言うまでもない。
「発明の効果」 以上説明したように本発明にかかる浴室ユニットにおけ
るテレビ収納部構造は、鉄骨もしくは平板状の木質パネ
ルにより略箱型形状に組まれた躯体と、この躯体の内側
に組み込まれかつ底板部、壁部、天井部をそれぞれFR
P等の樹脂により成形した浴室構造物とから構成され、
かつ、前記浴室構造物の内部に、ラントり一室を間に挾
んでその左右にそれぞれ洗面室と浴室が設けられ、前記
ランドリー室の前面には浴室と洗面室とを仕切るととも
にランドリー室に連通ずる脱衣室を持った円筒型のタワ
ーが設けられ、かつ、このタワーの浴室および洗面室へ
の出入口には浴室および洗面室の出入口をそれぞれ開閉
するドアーがタワーの外形に沿って設けられてなる浴室
ユニットであって、前記ランドリー室に浴室に臨ませる
テレビの収納部を設け、かっ、当該テレビ収納部を、ラ
ンドリー室の壁面にセットされた収納棚に形成さA1か
つ浴室側に傾いた状態で形成された載置部と、テレビ収
納部内の浴室に而する位置に液密に取り付けられた透明
ノールトとにより構成したことを特徴とするので、次の
ような優れた効果を奏することができる。
(a)  浴室構造物の中心にあるタワーにより浴室と
仕切られたランドリー室において、テレビの設置作業を
行うことができるので、現場での防水処理等の作業を簡
略化することがてき、現場での施工作業の作業性を向上
させることができる。
(b)  また、本発明では、載置部が浴室に向は傾い
た状態に形成されているので、載置部にテレビを据え付
けるだけで、テレビの画面を浴槽に向けて最も見昌い位
置に簡単に取り付けることができるといった優れた効果
を有する。
(c)  さらに、本発明では、浴室ユニットの中心に
浴室と洗面室とを仕切るタワーを設け、このタワーによ
り各室を分離独立した構造としており、しかも、浴室の
浴槽からは、テレビ収納部に配置したテレビを鑑賞する
ことができるので、浴室を心身リラックスの場として提
供することができるといった効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明にかかる浴室ユニットに
おけるテレビ収納部構造の一実施例を示すもので、第1
図はこのテレビ収納部構造を備えた浴室ユニットの全体
構造を示す概略斜視図、第2図はその平面図、第3図は
浴室ユニットの内部を示す断面図、第4図(よテレビ収
納部の要部を説明するために示した断面図、第5図は洋
式便器を示す斜視図、第6図は換気装置の断面図、第7
図は洗面室に備えたコントロールユニットを示す側面図
、第8図は浴室側より見た浴室構造物内部の斜視図、第
9図は脱衣室より浴室構造物内部を見た斜視図、第1O
図はタワーに備えられるドアーの斜視図、第11図はこ
のドアーをタワーにセットした状態を示す断面図、第1
2図は底板部の接合状態を示す断面図、第13図は従来
の浴室ユニットを説明するために示した平面図である。 10・・・・・・躯体、 10a・・・・・・底部構造体、10b・・・・・柱体
、10c・・・・・天板部構造体、10d・・・・・支
持梁材、S、、S、・・・・梁材、 S3・・・・・・根太材、11・・・・・・浴室構造物
、12・・・・・底板部、12a・・・・・・フランジ
部、+2b・・・・・・立ち上げ部、+2c・・・・・
係止部、12A・・・・・第1の底板部、12B・・・
・・第2の底板部、13・・・−・壁部、14・・・・
・・天井部、15・・・・・・タワー 16・・・・・
ドアー6a ・レール、+6b・・・・・転動輪、6c
・・・・ドアー本体、16d・・・・プラン部、6e・
・・取っ手、17・・・・洋式便器、7a ・便座、+
7b・・・・・・排水機構、8・・・気泡式浴槽、18
a・・・・・・給水設備、0・・収納棚、20a・・・
・・テレビ収納部、Ob・・タオル収納部、20c・・
・・・載置部、Od  シールド、20e・・・・・覆
い板、5・・・・カウンター 25a・・・・化粧パネ
ル、5b・・・・・蓋体、26・・・・・シンク、7・
・・・・・換気装置、27a・・・・・・ケーンング、
0・・・・・・洗面シンク、30a・・・・・・カウン
ター0・・・・・・コントロールユニット、1・・・・
・・人感知センサー 42・・・・・・天気表示部、3
・・・・・・時計、44・・・・・コントロールパネル
、5・・・・・・スピーカー 46・・・・・・心拍血
圧計、7・・・・・・収納部、50・・・・・・第1の
カウンタ一部、1・・・・・・洗い境部、52・・・・
・第2のカウンター53・・・・・・ベンチ、54・・
・・・・窓、ジェットバスポンプ、 56・・・・・・カラン、57・・・・・制御パネル、
58 ・・・ボディソヤワ−70・・・・・体重計、7
1・・・・・スピーカー 71a  ・・・音の出口、
72・・・・・・照明器具、73・・・・・・ボディド
ライヤー74・・・・換気扇、73a・ 吹き出し口、
74a・・・・・換気口、1゛・・・・テレビ、W 1
W t、W s、W s・・・・間仕切壁、Sm・・・
・収納部、R1・・・・ランドリー室、R2・・・・洗
面室、R8・・・・浴室、R4・・・・脱衣室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鉄骨もしくは平板状の木質パネルにより略箱型形状に組
    まれた躯体(10)と、この躯体(10)の内側に組み
    込まれかつ底板部(12)、壁部(13)、天井部(1
    4)をそれぞれFRP等の樹脂により成形した浴室構造
    物(11)とから構成され、かつ、前記浴室構造物(1
    1)の内部に、ランドリー室(R_1)を間に挾んでそ
    の左右にそれぞれ洗面室(R_2)と浴室(R_3)が
    設けられ、前記ランドリー室の前面には浴室と洗面室と
    を仕切るとともにランドリー室に連通する脱衣室(R_
    4)を持った円筒型のタワー(15)が設けられ、かつ
    、このタワーの浴室および洗面室への出入口には浴室お
    よび洗面室の出入口をそれぞれ開閉するドアー(16)
    がタワーの外形に沿って設けられてなる浴室ユニットで
    あって、 前記ランドリー室(R_1)に浴室に臨ませるテレビ(
    T)の収納部(20a)を設け、かつ、当該テレビ収納
    部(20a)を、ランドリー室の壁面にセットされた収
    納棚(20)に形成されかつ浴室側に傾いた状態で形成
    された載置部(20c)と、テレビ収納部内の浴室に面
    する位置に液密に取り付けられた透明シールド(20d
    )とにより構成したことを特徴とする浴室ユニットにお
    けるテレビ収納部構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021031877A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 Toto株式会社 浴室及び浴室用壁掛け照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021031877A (ja) * 2019-08-20 2021-03-01 Toto株式会社 浴室及び浴室用壁掛け照明装置

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