JPH04208629A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH04208629A JPH04208629A JP2340761A JP34076190A JPH04208629A JP H04208629 A JPH04208629 A JP H04208629A JP 2340761 A JP2340761 A JP 2340761A JP 34076190 A JP34076190 A JP 34076190A JP H04208629 A JPH04208629 A JP H04208629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- instrument panel
- defroster nozzle
- defroster
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空調風をフロントガラスの内面に吹付けて(
もりを除去するようにした車両に適用する、車両用空調
装置に関するものである。
もりを除去するようにした車両に適用する、車両用空調
装置に関するものである。
(従来の技術)
第4図に示すように、自動車のインストルメントパネル
1にはデフロスタノズル2が複数個取付けられ、フロン
トガラス3に向けて温風を吹付けて、フロントガラス3
の外面に付着した雪や氷を溶かすとともに、フロントガ
ラス3内面のくもりを除去できるようにしである。従来
、この種の構造には実開昭57−125619号公報に
より開示されたような構造のものかある。これは第3図
において示されているように、空調装置において暖めら
れた空調風が、デフロスタノズル2のインストルメント
パネル1に設けられたデフロスタ用ホール4からフロン
トガラス3の内面に向けて噴射され、フロントガラス3
を暖めてフロントガラス3の外面上に付着した雪や水を
溶かすとともに、内面の(もりを除去するものである。
1にはデフロスタノズル2が複数個取付けられ、フロン
トガラス3に向けて温風を吹付けて、フロントガラス3
の外面に付着した雪や氷を溶かすとともに、フロントガ
ラス3内面のくもりを除去できるようにしである。従来
、この種の構造には実開昭57−125619号公報に
より開示されたような構造のものかある。これは第3図
において示されているように、空調装置において暖めら
れた空調風が、デフロスタノズル2のインストルメント
パネル1に設けられたデフロスタ用ホール4からフロン
トガラス3の内面に向けて噴射され、フロントガラス3
を暖めてフロントガラス3の外面上に付着した雪や水を
溶かすとともに、内面の(もりを除去するものである。
このような構造のデフロスタ装置においては、デフロス
ト性能を良くするため空調風をできる限りフロントガラ
ス3の下端部に近付けて吹き付ける構造となっているの
が一般的である。
ト性能を良くするため空調風をできる限りフロントガラ
ス3の下端部に近付けて吹き付ける構造となっているの
が一般的である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記の構造において、デフロスト用空調風
のフロントガラス3に当たるポイントがその下端部に近
付くにしたがって、空調風のフロントガラス3への入射
角αは大きくなり、同時に反射角αも大きくなるため空
調風はフロントガラス3に沿って流れず乗員の方向に流
れる傾向がある。そこでこの問題を避けるため、入射角
αを小さくするには、空調風のフロントガラス3に当た
るポイントをフロントガラス3の下端部から遠ざけざる
を得なかった。従って、フロントガラス3の下端部に積
もった雪などを溶かすことが難しいといった相反する問
題が生じていた。
のフロントガラス3に当たるポイントがその下端部に近
付くにしたがって、空調風のフロントガラス3への入射
角αは大きくなり、同時に反射角αも大きくなるため空
調風はフロントガラス3に沿って流れず乗員の方向に流
れる傾向がある。そこでこの問題を避けるため、入射角
αを小さくするには、空調風のフロントガラス3に当た
るポイントをフロントガラス3の下端部から遠ざけざる
を得なかった。従って、フロントガラス3の下端部に積
もった雪などを溶かすことが難しいといった相反する問
題が生じていた。
本発明は従来のもののこのような状況に鑑みて成された
ものであり、特にフロントガラスの下端部に積もった雪
などを充分に溶かすことができるようにするとともに、
空調風の流れをフロントガラスの全面に流れるようにす
ることにより、デフロスト性能を向上させることのでき
る車両用空調装置を提供しようとするものである。
ものであり、特にフロントガラスの下端部に積もった雪
などを充分に溶かすことができるようにするとともに、
空調風の流れをフロントガラスの全面に流れるようにす
ることにより、デフロスト性能を向上させることのでき
る車両用空調装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するための手段として、イン
ストルメントパネルのフロントガラス下端近傍部分に車
幅方向に沿わせてデフロスタノズルを取付けた車両にお
いて、前記デフロスタノズルを、その向きを上端が車体
の後方に向くように傾斜させてインストルメントパネル
に取付けると共に、該インストルメントパネルのデフロ
スタノズル上端部とフロントガラスとの間の部分を、上
方に突圧する略半円状の湾曲部に形成した構成としたも
のである。
ストルメントパネルのフロントガラス下端近傍部分に車
幅方向に沿わせてデフロスタノズルを取付けた車両にお
いて、前記デフロスタノズルを、その向きを上端が車体
の後方に向くように傾斜させてインストルメントパネル
に取付けると共に、該インストルメントパネルのデフロ
スタノズル上端部とフロントガラスとの間の部分を、上
方に突圧する略半円状の湾曲部に形成した構成としたも
のである。
(作用)
このような構成とすることにより、デフロスタノズルか
ら吹き出された空調風はフロントガラスに対し小さな角
度で吹き付けられるので、フロントガラスに沿って流れ
ると共に、空調風の一部はインストルメントパネルの湾
曲部に沿ってフロントガラスの下端部に廻り込むように
導かれる。
ら吹き出された空調風はフロントガラスに対し小さな角
度で吹き付けられるので、フロントガラスに沿って流れ
ると共に、空調風の一部はインストルメントパネルの湾
曲部に沿ってフロントガラスの下端部に廻り込むように
導かれる。
従って、空調風がフロントガラスの全域にわたって流れ
るので、全体のデフロスト性能を向上できる。
るので、全体のデフロスト性能を向上できる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1区、第2図において、1は車幅方向に形成されたイ
ンストルメントパネルであり、5は空調装置である。こ
の空調装置5には、後述のように上方に向けられ、かつ
、その向きを上端が車体の後方に向くように傾斜させた
デフロスタノズル2の下端が取付けられている。デフロ
スタノズル2の上端はインストルメントパネル1のデフ
ロスタ用ホール4に合致させてインストルメントパネル
1に取付けられている。さらにインストルメントパネル
1のデフロスタノズル2の上端部とフロントガラス3と
の間の部分が、上方に突出する略半円状の湾曲部1aに
形成しである。
ンストルメントパネルであり、5は空調装置である。こ
の空調装置5には、後述のように上方に向けられ、かつ
、その向きを上端が車体の後方に向くように傾斜させた
デフロスタノズル2の下端が取付けられている。デフロ
スタノズル2の上端はインストルメントパネル1のデフ
ロスタ用ホール4に合致させてインストルメントパネル
1に取付けられている。さらにインストルメントパネル
1のデフロスタノズル2の上端部とフロントガラス3と
の間の部分が、上方に突出する略半円状の湾曲部1aに
形成しである。
デフロスタノズル2は、フロントガラス3に吹き付けら
れた空調風をフロントガラス3に沿って流すため、空調
風のフロントガラス3への入射角βが小さくなるように
形成される。この入射角βと従来例の入射角aとはβ〉
αとなっている。インストルメントパネル1の湾曲部1
aの曲率はデフロスタ用ホール4を出た空調風の一部が
フロントガラス3の下端部まで流れるように設定される
。
れた空調風をフロントガラス3に沿って流すため、空調
風のフロントガラス3への入射角βが小さくなるように
形成される。この入射角βと従来例の入射角aとはβ〉
αとなっている。インストルメントパネル1の湾曲部1
aの曲率はデフロスタ用ホール4を出た空調風の一部が
フロントガラス3の下端部まで流れるように設定される
。
次に、上記のように構成された本実施例の作用を説明す
る。空調装置5で暖められた空気は空調風としてデフロ
スタノズル2を通りデフロスタ用ホール4からフロント
ガラス3に向けて吹き出される。この空調風はフロント
ガラス3に対し角度βで吹き付けられ、フロントガラス
3に沿って上方に流れる。また、空調風の一部はインス
トルメントパネル1に形成された湾曲部1aに沿ってフ
ロントガラス3の下端部に導かれて、フロントガラス3
の下端部表面に積もった雪などを溶がし、また内面のく
もりを除去する。
る。空調装置5で暖められた空気は空調風としてデフロ
スタノズル2を通りデフロスタ用ホール4からフロント
ガラス3に向けて吹き出される。この空調風はフロント
ガラス3に対し角度βで吹き付けられ、フロントガラス
3に沿って上方に流れる。また、空調風の一部はインス
トルメントパネル1に形成された湾曲部1aに沿ってフ
ロントガラス3の下端部に導かれて、フロントガラス3
の下端部表面に積もった雪などを溶がし、また内面のく
もりを除去する。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成したものであるから、
デフロスタノズルから吹き出された空調風は、フロント
ガラスに対し小さな角度で吹き付けられフロントガラス
に沿って上方に流れると共に空調風の一部はインストル
メントパネルの湾曲部に沿ってフロントガラスの下端部
に導かれる。
デフロスタノズルから吹き出された空調風は、フロント
ガラスに対し小さな角度で吹き付けられフロントガラス
に沿って上方に流れると共に空調風の一部はインストル
メントパネルの湾曲部に沿ってフロントガラスの下端部
に導かれる。
従って、空調風はフロントガラスの全域にわたって流れ
るので、デフロスト性能を向上できるものである。
るので、デフロスト性能を向上できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図の下部も示した全体断面図、第3図は従来例を示
す断面図、第4図は自動車のインストルメントパネル部
分を示す斜視図である。 1・・・インストルメントパネル 1a・・−湾曲部 2・・・デフロスタノズル 3・・・フロントガラス 4・・・デフロスタ用ホール 5・・〜空調装置 第1図 1・・・インストルメントパネル 10・・・湾曲部 2・・・デフロスタノズル 3・・・フロントガラス 4・・・デフロスタ甲ホール 5・・・空!IIk1 第2図 第3図 第4図
第1図の下部も示した全体断面図、第3図は従来例を示
す断面図、第4図は自動車のインストルメントパネル部
分を示す斜視図である。 1・・・インストルメントパネル 1a・・−湾曲部 2・・・デフロスタノズル 3・・・フロントガラス 4・・・デフロスタ用ホール 5・・〜空調装置 第1図 1・・・インストルメントパネル 10・・・湾曲部 2・・・デフロスタノズル 3・・・フロントガラス 4・・・デフロスタ甲ホール 5・・・空!IIk1 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)インストルメントパネルのフロントガラス下端近
傍部分に車幅方向に沿わせてデフロスタノズルを取付け
た車両において、前記デフロスタノズルを、その向きを
上端が車体の後方に向くように傾斜させてインストルメ
ントパネルに取付けると共に、該インストルメントパネ
ルのデフロスタノズル上端部とフロントガラスとの間の
部分を、上方に突出する略半円状の湾曲部に形成したこ
とを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340761A JPH04208629A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340761A JPH04208629A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208629A true JPH04208629A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18340058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340761A Pending JPH04208629A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015030297A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | いすゞ自動車株式会社 | デフロスターノズル構造 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340761A patent/JPH04208629A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015030297A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | いすゞ自動車株式会社 | デフロスターノズル構造 |
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