JPH04209003A - デジタル調節計 - Google Patents
デジタル調節計Info
- Publication number
- JPH04209003A JPH04209003A JP40048390A JP40048390A JPH04209003A JP H04209003 A JPH04209003 A JP H04209003A JP 40048390 A JP40048390 A JP 40048390A JP 40048390 A JP40048390 A JP 40048390A JP H04209003 A JPH04209003 A JP H04209003A
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- JP
- Japan
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- tuning
- auto
- program
- control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、例えば、プログラム機
能を内蔵した温度調節器などのようなプログラム機能を
備えるデジタル調節計に関する。 [0002] 【従来の技術】一般に、プログラム制御においては、目
標設定値が、広い範囲で可変され、また、制御対象の特
性も大きく変動することがあるので、かかるプログラム
制御を行うデジタル調節計では、複数組の制御パラメー
タ(例えば、比例帯、積分時間および微分時間などから
なる複数組のPID制御パラメータ)を記憶できるよう
**に構成されており、プログラムの各ステップにおい
て、いずれの組の制御パラメータを使用するかを指定で
きるようになっている。 [0003]これら各組の制御パラメータの最適値を設
定するために、いわゆる、オートチューニング(AT)
機能を備えたデジタル調節計においては、試運転を行っ
て、この試運転時にオートチューニングキーを操作する
ことにより、調節計内部で自動的に操作量を変化させて
制御対象の特性を測定してその特性に応じた制御パラメ
ータを演算決定し、各組の最適な制御パラメータとして
メモリに格納するようにし、実際の運転時には、この最
適な制御パラメータによって制御を行うようにしている
。 [00041図4は、このようなデジタル調節計のプロ
グラムパターンの一例を示す図であり、縦軸は目標設定
値(SP)を示し、横軸は時間を示している。 [0005]また、表1は、図4のプログラムパターン
の設定内容を示している。なお、表1において、組番号
とは、上述の複数組の制御パラメータの各組の番号を示
している。 [0006] [0007]上述のように、プログラムで使用している
各組(表1においては、番号1〜3の各組)の制御パラ
メータの最適値は、試運転を行ってオートチューニング
によって設定することになるが、このオートチューニン
グの起動は、実行したいステップで行う必要があり、ま
た、一般的には、図4の目標設定値が一定であるソーク
帯で行うものである。 [0008]したがって、このプログラムにおいては、
ステップ1,2で使用される組番号1の制御パラメータ
については、図5に示されるように、ステップ2でオー
トチューニングキーを操作してオートチューニング(A
T)を起動して最適な制御パラメータを演算してメモリ
に格納し、ステップ3〜5で使用される組番号2の制御
パラメータについては、ステップ4でオートチューニン
グを起動して最適な制御パラメータを演算してメモリに
格納し、さらに、組番号3の制御パラメータについては
、ステップ6でオートチューニングを起動して最適な制
御パラメータを演算してメモリに格納するようにしてお
り、実際の運転時には、このようにしてメモリに格納さ
れた最適な制御パラメータによって制御されるようにな
っている。 なお、図5においては、オートチュー途
※ニジグの実行に伴う制御量の変動を破線で示し、オー
トチューニング(AT)キーの操作時点を矢符で示して
いる。 [0009]
能を内蔵した温度調節器などのようなプログラム機能を
備えるデジタル調節計に関する。 [0002] 【従来の技術】一般に、プログラム制御においては、目
標設定値が、広い範囲で可変され、また、制御対象の特
性も大きく変動することがあるので、かかるプログラム
制御を行うデジタル調節計では、複数組の制御パラメー
タ(例えば、比例帯、積分時間および微分時間などから
なる複数組のPID制御パラメータ)を記憶できるよう
**に構成されており、プログラムの各ステップにおい
て、いずれの組の制御パラメータを使用するかを指定で
きるようになっている。 [0003]これら各組の制御パラメータの最適値を設
定するために、いわゆる、オートチューニング(AT)
機能を備えたデジタル調節計においては、試運転を行っ
て、この試運転時にオートチューニングキーを操作する
ことにより、調節計内部で自動的に操作量を変化させて
制御対象の特性を測定してその特性に応じた制御パラメ
ータを演算決定し、各組の最適な制御パラメータとして
メモリに格納するようにし、実際の運転時には、この最
適な制御パラメータによって制御を行うようにしている
。 [00041図4は、このようなデジタル調節計のプロ
グラムパターンの一例を示す図であり、縦軸は目標設定
値(SP)を示し、横軸は時間を示している。 [0005]また、表1は、図4のプログラムパターン
の設定内容を示している。なお、表1において、組番号
とは、上述の複数組の制御パラメータの各組の番号を示
している。 [0006] [0007]上述のように、プログラムで使用している
各組(表1においては、番号1〜3の各組)の制御パラ
メータの最適値は、試運転を行ってオートチューニング
によって設定することになるが、このオートチューニン
グの起動は、実行したいステップで行う必要があり、ま
た、一般的には、図4の目標設定値が一定であるソーク
帯で行うものである。 [0008]したがって、このプログラムにおいては、
ステップ1,2で使用される組番号1の制御パラメータ
については、図5に示されるように、ステップ2でオー
トチューニングキーを操作してオートチューニング(A
T)を起動して最適な制御パラメータを演算してメモリ
に格納し、ステップ3〜5で使用される組番号2の制御
パラメータについては、ステップ4でオートチューニン
グを起動して最適な制御パラメータを演算してメモリに
格納し、さらに、組番号3の制御パラメータについては
、ステップ6でオートチューニングを起動して最適な制
御パラメータを演算してメモリに格納するようにしてお
り、実際の運転時には、このようにしてメモリに格納さ
れた最適な制御パラメータによって制御されるようにな
っている。 なお、図5においては、オートチュー途
※ニジグの実行に伴う制御量の変動を破線で示し、オー
トチューニング(AT)キーの操作時点を矢符で示して
いる。 [0009]
【発明が解決しようとする課題】このような従来例のデ
ジタル調節計では、作業者がステップを監視し、オート
チューニングを起動すべきステップになったときにオー
トチューニングキーを操作しなければならず、しかも、
このオートチューニングの起動は、使用している制御パ
ラメータの複数組のそれぞれについて行わねばならない
という難点がある。 [00101本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、作業者がオートチューニングの起動のタイミ
ングを監視して−々のオートチューニングキーの操作を
しなくても自動的にオートチューニングが起動されるよ
うにすることを目的とする。 [0011]
ジタル調節計では、作業者がステップを監視し、オート
チューニングを起動すべきステップになったときにオー
トチューニングキーを操作しなければならず、しかも、
このオートチューニングの起動は、使用している制御パ
ラメータの複数組のそれぞれについて行わねばならない
という難点がある。 [00101本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、作業者がオートチューニングの起動のタイミ
ングを監視して−々のオートチューニングキーの操作を
しなくても自動的にオートチューニングが起動されるよ
うにすることを目的とする。 [0011]
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル調節計
では、上述の目的を達成するために、次のように構成し
ている。 [0012]すなわち、本発明は、プログラム機能を備
えるとともに、最適な制御パラメータを自動的に演算設
定するオートチューニング機能を備えるデジタル調節計
であって、設定入力部およびオートチューニング制御部
を備え、前記設定入力部は、プログラムデータを設定す
るとともに、オートチューニングを実行すべきステップ
を指定するものであり、前記オートチューニング制御部
は、プログラムが進行して前記指定されたステップに進
む毎にオートチューニングを実行するように構成してい
る。 [0013]
では、上述の目的を達成するために、次のように構成し
ている。 [0012]すなわち、本発明は、プログラム機能を備
えるとともに、最適な制御パラメータを自動的に演算設
定するオートチューニング機能を備えるデジタル調節計
であって、設定入力部およびオートチューニング制御部
を備え、前記設定入力部は、プログラムデータを設定す
るとともに、オートチューニングを実行すべきステップ
を指定するものであり、前記オートチューニング制御部
は、プログラムが進行して前記指定されたステップに進
む毎にオートチューニングを実行するように構成してい
る。 [0013]
【作用】上記構成によれば、プログラムデータの設定の
際に、オートチューニングを実行しようとするステップ
を指定することができ、プログラム制御が開始されてプ
ログラムが指定されたステップに進むと自動的にオート
チューニングされることになり、したがって、従来例の
ように、プログラムの進行を監視してオートチューニン
グを実行すべきステップになったときに、作業者がマニ
ュアルでオートチューニングキーを操作するといった必
要がないことになる。 [0014]
際に、オートチューニングを実行しようとするステップ
を指定することができ、プログラム制御が開始されてプ
ログラムが指定されたステップに進むと自動的にオート
チューニングされることになり、したがって、従来例の
ように、プログラムの進行を監視してオートチューニン
グを実行すべきステップになったときに、作業者がマニ
ュアルでオートチューニングキーを操作するといった必
要がないことになる。 [0014]
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例について
、詳細に説明する。 [0015]図1は、本発明の一実施例のブロック図で
あり、この実施例は、PID制御を行うプログラム機能
を備えるデジタル調節計1である。 [00161同図において、2は到達設定値(SP)お
よび到達時間などのプログラムデータを設定入力する設
定入力部、3は設定入力部からのプログラムデータが格
**納される記憶部、4はプログラムデータに基づいて
プログラム制御を行うプログラム制御部であり、このプ
ログラム制御部4は、目標設定値を出力するとともに、
比例帯、積分時間および微分時間などのPID制御パラ
メータを出力してPID演算部5などを制御する。 [0017]6はプログラム制御部4の出力に基づいて
、PID演算部6を制御して操作量を変動させて検出部
7からのフィードバック量に基づいて、制御対象8の特
性に応じた最適なPID制御パラメータを演算して記憶
部3に格納するオートチューニング制御部であり、オー
トチューニング動作そのものは、従来例と同様である。 [0018]この実施例のデジタル調節計1では、最適
なPID制御パラメータを決定する試運転時におけるオ
ートチューニングの起動を、作業者がプログラムの進行
を監視して一々オートチューニングキーを操作しなくて
済むように次のように構成している。 [0019]すなわち、設定入力部2では、上述の従来
例と同様に到達設定値、到達時間およびPID制御パラ
メータの組番号などのプログラムデータとともに、オー
トチューニングを実行すべきステップを指定入力できる
ようになっている。 [00201表2は、図4のプログラムパターンに対応
して設定入力部2から入力されるプログラムの設定内容
を示すものであり、従来例の表1に対応する表である。 [00211 [0022]この表2において、組番号に付加されたコ
ードrA4は、その組番号のPID制御パラメータの決
定のためのオートチューニングが、そのステップで実行
されることを示すものである。 [0023]すなわち、この実施例では、ステップ1゜
2で使用される組番号1のPID制御パラメータを決定
するためのオートチューニングはステップ2で実行され
、ステップ3,4.5で使用される組番号2のPID制
御パラメータを決定するためのオートチューニングはス
テップ4で実行され、ステップ6で使用される組番号3
のPID制御パラメータを決定するためのオートチュー
ニングはステップ6で実行されることを示している。 [0024]なお、オートチューニングによって最適な
PID制御パラメータが決定されるまでのPID制御パ
ラメータとしては、適宜設定されたものが使用される。 [0025]このように設定入力部2では、従来と同様
※※のプログラムデータとともに、オートチューニング
を実行すべきステップを指定入力できるようになってお
り、これらのデータは、プログラム制御部4を介して記
憶部3に格納される。 [00261プログラム制御部4は、この記憶部3のプ
ログラムデータに基づいて、プログラム制御を行い、−
方、オートチューニング制御部6は、オートチューニン
グを実行すべきステップになったときには、PID演算
部5を制御して操作量を変動させて検出部7からのフィ
ードバック量に基づいて、制御対象の特性に応じた最適
なPID制御パラメータを演算して記憶部3に格納する
。 [00271図2は、表2の設定内容に基づくオートチ
ューニングの実行の状態を示す図5に対応する図である
。 [0028]この実施例では、最適なPID制御バラメ
−夕を決定するためのオートチューニングを行うべき試
運転時と、決定された最適なPID制御パラメータによ
るPID制御が行われる実際の運転時とを区別するため
に、試運転時には、制御の開始の当初にオートチューニ
ングキーを操作する。 [0029]これによって1表2の設定内容に従ってP
TD制御が行われ、ステップ2になると、図2の破線に
示されるように、自動的にオートチューニングが行われ
て組番号1の最適なPID制御パラメータが演算設定さ
れて記憶部3に記憶され、さらに、プログラムが進行し
てステップ4になると、自動的にオートチューニングが
行われて組番号2の最適なPID制御パラメータが演算
設定されて記憶部3に記憶され、同様(−ステップ6に
なると、自動的にオートチューニングが行われて組番号
3の最適なPID制御パラメータが演算設定されて記憶
部3に記憶されることになる。 [00301図3は、かかる制御に対応するフローチャ
ートである。 (00311先ず、プログラムのステップ番号を示すn
として、初期値1が設定され(51)、このステップn
に対応する到達設定値、到達時間およびPID制御パラ
メータの組番号などのプログラムデータに基づいて、P
ID制御が開始さ、tl、、 (S 2) 、同時に内
蔵のタイマが起動される(S3)。 [0032]次に、オートチューニングキーが操作され
たか否かを判断し (S4)、オートチューニングキー
が操作されたときには、試運転であるとして、プログラ
ムデータに基づいて、ステップnが、オートチューニン
グを実行すべきステップであるか否かを判断しくS5)
、オートチューニングを実行すべきステップであるとき
には、オートチューニングを行い(S6)、このオート
チューニングによって演算された最適なPID制御パラ
メータを、ステップnに対応する組のPID制御パラメ
ータとして格納する(S7)。 [0033]その後、ステップnが終了したか否かを判
断しくS8)、終了したときには、このステップnが最
終のステップであるか否かを判断しくS9)、最終のス
テップでないときには、プログラムのステップ番号nに
1を加算して新たなステップ番号nとしく510)、こ
の新たなステップnに対応する到達設定値、到達時間お
よびPID制御パラメータの組番号などのプログラムデ
ータに基づ<PID制御に変更され(Sll)でS5に
戻る。 [0034]S5において、オートチューニングを実行
すべきステップでないときにはS8に移る。また、S9
において、最終のステップであるときには、PID制御
を停止する(S16)。 [0035]S4において、オートチューニングキーが
操作されていないときには、試運転ではなく実際の運転
であるとして、ステップnが終了したか否かを判断しく
512)、終了したときには、このステップnが最終の
ステップであるか否かを判断しく513)、最終のステ
ップでないときには、プログラムのステップ番号nに1
を加算して新たなステップ番号nとしく514)、この
新たなステップnに対応する到達設定値、到達時間およ
びP I D制御lペラメータの組番号などのプログラ
ムデータに基づ<PID制御に変更され(S 15)で
312に戻る。 [0036]この実施例では、オートチューニングを行
うべき試運転であるか、あるいは、試運転によって最適
なPID制御パラメータが決定された後の実際の運転で
あるかを、制御が開始された当初のオートチューニング
キーの操作の有無により区別するようにしたけれども、
本発明の他の実施例として、オートチューニングを自動
的に実行することを指定する表2のrAIJ、rA2」
、 「A3」といった設定内容が、オートチューニング
がそれぞれ対応するステップで1回行われた後には、自
動的に付加コードAが削除された内容、ずなわち、「1
」、 「2」、 「3」に書き換えられるようにして実
際の運転時には、オートチューニングが自動的に行われ
ないようにしてもよい。 [0037]上述の実施例では、試運転時におけるオー
トチューニングについて説明したけれども、本発明は、
試運転時に限るものではなく、例えば、特定のステップ
については、制御対象の特性が、運転日の条件によって
変化するような場合には、実際の運転時にも、前記特定
のステップでは、自動的にオートチューニングが実行さ
れるように構成してもよい。 [0038]
、詳細に説明する。 [0015]図1は、本発明の一実施例のブロック図で
あり、この実施例は、PID制御を行うプログラム機能
を備えるデジタル調節計1である。 [00161同図において、2は到達設定値(SP)お
よび到達時間などのプログラムデータを設定入力する設
定入力部、3は設定入力部からのプログラムデータが格
**納される記憶部、4はプログラムデータに基づいて
プログラム制御を行うプログラム制御部であり、このプ
ログラム制御部4は、目標設定値を出力するとともに、
比例帯、積分時間および微分時間などのPID制御パラ
メータを出力してPID演算部5などを制御する。 [0017]6はプログラム制御部4の出力に基づいて
、PID演算部6を制御して操作量を変動させて検出部
7からのフィードバック量に基づいて、制御対象8の特
性に応じた最適なPID制御パラメータを演算して記憶
部3に格納するオートチューニング制御部であり、オー
トチューニング動作そのものは、従来例と同様である。 [0018]この実施例のデジタル調節計1では、最適
なPID制御パラメータを決定する試運転時におけるオ
ートチューニングの起動を、作業者がプログラムの進行
を監視して一々オートチューニングキーを操作しなくて
済むように次のように構成している。 [0019]すなわち、設定入力部2では、上述の従来
例と同様に到達設定値、到達時間およびPID制御パラ
メータの組番号などのプログラムデータとともに、オー
トチューニングを実行すべきステップを指定入力できる
ようになっている。 [00201表2は、図4のプログラムパターンに対応
して設定入力部2から入力されるプログラムの設定内容
を示すものであり、従来例の表1に対応する表である。 [00211 [0022]この表2において、組番号に付加されたコ
ードrA4は、その組番号のPID制御パラメータの決
定のためのオートチューニングが、そのステップで実行
されることを示すものである。 [0023]すなわち、この実施例では、ステップ1゜
2で使用される組番号1のPID制御パラメータを決定
するためのオートチューニングはステップ2で実行され
、ステップ3,4.5で使用される組番号2のPID制
御パラメータを決定するためのオートチューニングはス
テップ4で実行され、ステップ6で使用される組番号3
のPID制御パラメータを決定するためのオートチュー
ニングはステップ6で実行されることを示している。 [0024]なお、オートチューニングによって最適な
PID制御パラメータが決定されるまでのPID制御パ
ラメータとしては、適宜設定されたものが使用される。 [0025]このように設定入力部2では、従来と同様
※※のプログラムデータとともに、オートチューニング
を実行すべきステップを指定入力できるようになってお
り、これらのデータは、プログラム制御部4を介して記
憶部3に格納される。 [00261プログラム制御部4は、この記憶部3のプ
ログラムデータに基づいて、プログラム制御を行い、−
方、オートチューニング制御部6は、オートチューニン
グを実行すべきステップになったときには、PID演算
部5を制御して操作量を変動させて検出部7からのフィ
ードバック量に基づいて、制御対象の特性に応じた最適
なPID制御パラメータを演算して記憶部3に格納する
。 [00271図2は、表2の設定内容に基づくオートチ
ューニングの実行の状態を示す図5に対応する図である
。 [0028]この実施例では、最適なPID制御バラメ
−夕を決定するためのオートチューニングを行うべき試
運転時と、決定された最適なPID制御パラメータによ
るPID制御が行われる実際の運転時とを区別するため
に、試運転時には、制御の開始の当初にオートチューニ
ングキーを操作する。 [0029]これによって1表2の設定内容に従ってP
TD制御が行われ、ステップ2になると、図2の破線に
示されるように、自動的にオートチューニングが行われ
て組番号1の最適なPID制御パラメータが演算設定さ
れて記憶部3に記憶され、さらに、プログラムが進行し
てステップ4になると、自動的にオートチューニングが
行われて組番号2の最適なPID制御パラメータが演算
設定されて記憶部3に記憶され、同様(−ステップ6に
なると、自動的にオートチューニングが行われて組番号
3の最適なPID制御パラメータが演算設定されて記憶
部3に記憶されることになる。 [00301図3は、かかる制御に対応するフローチャ
ートである。 (00311先ず、プログラムのステップ番号を示すn
として、初期値1が設定され(51)、このステップn
に対応する到達設定値、到達時間およびPID制御パラ
メータの組番号などのプログラムデータに基づいて、P
ID制御が開始さ、tl、、 (S 2) 、同時に内
蔵のタイマが起動される(S3)。 [0032]次に、オートチューニングキーが操作され
たか否かを判断し (S4)、オートチューニングキー
が操作されたときには、試運転であるとして、プログラ
ムデータに基づいて、ステップnが、オートチューニン
グを実行すべきステップであるか否かを判断しくS5)
、オートチューニングを実行すべきステップであるとき
には、オートチューニングを行い(S6)、このオート
チューニングによって演算された最適なPID制御パラ
メータを、ステップnに対応する組のPID制御パラメ
ータとして格納する(S7)。 [0033]その後、ステップnが終了したか否かを判
断しくS8)、終了したときには、このステップnが最
終のステップであるか否かを判断しくS9)、最終のス
テップでないときには、プログラムのステップ番号nに
1を加算して新たなステップ番号nとしく510)、こ
の新たなステップnに対応する到達設定値、到達時間お
よびPID制御パラメータの組番号などのプログラムデ
ータに基づ<PID制御に変更され(Sll)でS5に
戻る。 [0034]S5において、オートチューニングを実行
すべきステップでないときにはS8に移る。また、S9
において、最終のステップであるときには、PID制御
を停止する(S16)。 [0035]S4において、オートチューニングキーが
操作されていないときには、試運転ではなく実際の運転
であるとして、ステップnが終了したか否かを判断しく
512)、終了したときには、このステップnが最終の
ステップであるか否かを判断しく513)、最終のステ
ップでないときには、プログラムのステップ番号nに1
を加算して新たなステップ番号nとしく514)、この
新たなステップnに対応する到達設定値、到達時間およ
びP I D制御lペラメータの組番号などのプログラ
ムデータに基づ<PID制御に変更され(S 15)で
312に戻る。 [0036]この実施例では、オートチューニングを行
うべき試運転であるか、あるいは、試運転によって最適
なPID制御パラメータが決定された後の実際の運転で
あるかを、制御が開始された当初のオートチューニング
キーの操作の有無により区別するようにしたけれども、
本発明の他の実施例として、オートチューニングを自動
的に実行することを指定する表2のrAIJ、rA2」
、 「A3」といった設定内容が、オートチューニング
がそれぞれ対応するステップで1回行われた後には、自
動的に付加コードAが削除された内容、ずなわち、「1
」、 「2」、 「3」に書き換えられるようにして実
際の運転時には、オートチューニングが自動的に行われ
ないようにしてもよい。 [0037]上述の実施例では、試運転時におけるオー
トチューニングについて説明したけれども、本発明は、
試運転時に限るものではなく、例えば、特定のステップ
については、制御対象の特性が、運転日の条件によって
変化するような場合には、実際の運転時にも、前記特定
のステップでは、自動的にオートチューニングが実行さ
れるように構成してもよい。 [0038]
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プログラ
ムデータの設定の際に、オートチューニングを実行しよ
うとするステップを指定することができ、プログラム制
御が開始されてプログラムが指定されたステップに進む
と自動的にオートチューニングされることになり、した
がって、従来例のように、プログラムの進行を監視して
オートチューニングを実行すべきステップになったとき
に、作業者がマニュアルでオートチューニングキーを度
々操作するといった必要がない。
ムデータの設定の際に、オートチューニングを実行しよ
うとするステップを指定することができ、プログラム制
御が開始されてプログラムが指定されたステップに進む
と自動的にオートチューニングされることになり、した
がって、従来例のように、プログラムの進行を監視して
オートチューニングを実行すべきステップになったとき
に、作業者がマニュアルでオートチューニングキーを度
々操作するといった必要がない。
【図1】図1は本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図2は図1の実施例のオートチューニングの実
行の状態を示す図である。
行の状態を示す図である。
【図3】図3は動作説明に供するフローチャートである
。
。
【図4】図4はプログラムパターンを示す図である。
【図5】図5は従来例のオートチューニングの実行の状
態を示す図である。
態を示す図である。
1 デジタル調節計
2 設定入力部
6 オートチューニング制御部
Claims (1)
- 【請求項1】プログラム機能を備えるとともに、最適な
制御パラメータを自動的に演算設定するオートチューニ
ング機能を備えるデジタル調節計であって、設定入力部
およびオートチューニング制御部を備え、前記設定入力
部は、プログラムデータを設定するとともに、オートチ
ューニングを実行すべきステップを指定するものであり
、前記オートチューニング制御部は、プログラムが進行
して前記指定されたステップに進む毎にオートチューニ
ングを実行するものであることを特徴とするデジタル調
節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40048390A JPH04209003A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | デジタル調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40048390A JPH04209003A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | デジタル調節計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209003A true JPH04209003A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40048390A Pending JPH04209003A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | デジタル調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293207A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-10-20 | Fisher Rosemount Syst Inc | 機能ブロックエンティティ、プロセス制御システム、修正子機能ブロック、および基本機能ブロックの動作を修正する方法。 |
-
1990
- 1990-12-05 JP JP40048390A patent/JPH04209003A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000293207A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-10-20 | Fisher Rosemount Syst Inc | 機能ブロックエンティティ、プロセス制御システム、修正子機能ブロック、および基本機能ブロックの動作を修正する方法。 |
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