JPH04209259A - 流し展べ塗り床の施工用具 - Google Patents
流し展べ塗り床の施工用具Info
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- JPH04209259A JPH04209259A JP34004090A JP34004090A JPH04209259A JP H04209259 A JPH04209259 A JP H04209259A JP 34004090 A JP34004090 A JP 34004090A JP 34004090 A JP34004090 A JP 34004090A JP H04209259 A JPH04209259 A JP H04209259A
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- coating material
- leveling
- trowel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、下地面に展べられた塗布材を均すための流
し展べ塗り床の施工用具に関する。
し展べ塗り床の施工用具に関する。
〈従来の技術〉
従来より、コンクリート床なとの床面に、ウレタン、エ
ポキシ、アクリル、ポリエステル、ビニールエステル及
びラテックス等のプラスチック系の塗布材料等を塗り付
ける、塗り床工法か知られている。
ポキシ、アクリル、ポリエステル、ビニールエステル及
びラテックス等のプラスチック系の塗布材料等を塗り付
ける、塗り床工法か知られている。
この塗り床工法の一つとして、床面に展べると適度に床
面に拡がるような材料を、金こてや鉄製レーキを用いて
均す流し展べ工法かある。
面に拡がるような材料を、金こてや鉄製レーキを用いて
均す流し展べ工法かある。
〈発明か解決しようとする課題〉
上記の流し展べ工法において、金こてを使用する場合、
−度の塗厚か約0.5〜3IlII11と薄いので未熟
練者では、塗布材を均一に均すことが困難であった。す
なわち、金こての移動中、金こてか水平面に対して少し
ても傾斜すると、均一な塗厚か得られなくなるが、金こ
てを水平状態で移動させることが未熟練者にとっては、
非常に困難であった。一方、近年の建築現場では、人手
不足から、上記の金二てを上手に使えるような熟練工の
確保か困難になってきており、不慣れな未熟練者か施工
を行わなければならない場合もある。
−度の塗厚か約0.5〜3IlII11と薄いので未熟
練者では、塗布材を均一に均すことが困難であった。す
なわち、金こての移動中、金こてか水平面に対して少し
ても傾斜すると、均一な塗厚か得られなくなるが、金こ
てを水平状態で移動させることが未熟練者にとっては、
非常に困難であった。一方、近年の建築現場では、人手
不足から、上記の金二てを上手に使えるような熟練工の
確保か困難になってきており、不慣れな未熟練者か施工
を行わなければならない場合もある。
また、鉄製レーキを使用する場合にも、金こての場合と
同様に、移動中のレーキの傾斜に起因して、塗厚にばら
つきを生しやすかった。また、レーキに体重をかけなか
らの施工は、長時間の労働には適さず、作業性が悪かっ
た。
同様に、移動中のレーキの傾斜に起因して、塗厚にばら
つきを生しやすかった。また、レーキに体重をかけなか
らの施工は、長時間の労働には適さず、作業性が悪かっ
た。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、均
一な塗厚の塗り床の施工を、未熟練者でも容易に行える
流し展べ塗り床の施工用具を提供することを目的とする
。
一な塗厚の塗り床の施工を、未熟練者でも容易に行える
流し展べ塗り床の施工用具を提供することを目的とする
。
′ く課題を解決するだめの手段〉
上記問題を解決するためのこの発明の流し展べ塗り床の
施工用具は、フレームによって支持され、下地面に展べ
られた塗布材を均し面によって均すこて部材と、下地面
に当接してこて部材の均し面と下地面との闇の隙間を調
整する隙間調整手段と、フレームによって支持され下地
面に転動される移動輪と、フレームと移動輪との間に介
在して両者間の距離を調整することにより、フレームを
介してこて部材の均し面の水平レベルを調整する水平レ
ベル調整手段とが備えられたことを特徴とするものであ
る。
施工用具は、フレームによって支持され、下地面に展べ
られた塗布材を均し面によって均すこて部材と、下地面
に当接してこて部材の均し面と下地面との闇の隙間を調
整する隙間調整手段と、フレームによって支持され下地
面に転動される移動輪と、フレームと移動輪との間に介
在して両者間の距離を調整することにより、フレームを
介してこて部材の均し面の水平レベルを調整する水平レ
ベル調整手段とが備えられたことを特徴とするものであ
る。
上記こて部材が可撓性であれば望ましい。
水平レベル調整手段が、ねじ手段からなっていれば望ま
しい。
しい。
上記フレーム及びこて部材の何れか一方に、こて部材の
均し面に平行であって水準器を当接させる基準面が備え
られていれば望ましい。
均し面に平行であって水準器を当接させる基準面が備え
られていれば望ましい。
こて部材の均し面に、こて部材の移動方向に交差する方
向に沿う少なくとも一つの溝部か形成されていれば望ま
しい。
向に沿う少なくとも一つの溝部か形成されていれば望ま
しい。
こて部材を移動させる移動手段か備えられていれば望ま
しい。
しい。
上記こて部材と移動手段との間に介在し、移動方向とこ
て部材の長手方向とのなす角度を調整する移動角度調整
手段か備えられていれば望ましい。
て部材の長手方向とのなす角度を調整する移動角度調整
手段か備えられていれば望ましい。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段か備え
られていれば望ましい。
られていれば望ましい。
上記こて部材の移動量に応じて、上記塗布材供給手段か
らの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御する供給量
制御手段か備えられていれば望ましい。
らの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御する供給量
制御手段か備えられていれば望ましい。
く作 用〉
上記構成の流し展べ塗り床の施工用具によれば、移動輪
によって、こて部材の移動に要する力を軽減することが
できる。また、隙間調整手段によって、こて部材と下地
面との間の隙間を調整することができる。この隙間の調
整を行うと、こて部材の水平レベルにずれが生じるが、
水平レベル調整手段によって、フレームと車輪との間の
距離を調整することにより、フレームを介して、こて部
材の水平レベルを調整することができるので、上記隙間
調整によって生じた水平レベルのずれを補正することが
できる。このように上記の隙間か調整された状態で且つ
均し面の水平レベルか確保された状態で、こて部材を移
動ささせることにより、未熟練者でも容易に所望の塗厚
に均一に均すことができる。
によって、こて部材の移動に要する力を軽減することが
できる。また、隙間調整手段によって、こて部材と下地
面との間の隙間を調整することができる。この隙間の調
整を行うと、こて部材の水平レベルにずれが生じるが、
水平レベル調整手段によって、フレームと車輪との間の
距離を調整することにより、フレームを介して、こて部
材の水平レベルを調整することができるので、上記隙間
調整によって生じた水平レベルのずれを補正することが
できる。このように上記の隙間か調整された状態で且つ
均し面の水平レベルか確保された状態で、こて部材を移
動ささせることにより、未熟練者でも容易に所望の塗厚
に均一に均すことができる。
水平レベル調整手段かねじ手段からなっている場合には
、ねじの回転量にねしピッチを乗じたものが、調整量に
なるので、容易に調整か行える。
、ねじの回転量にねしピッチを乗じたものが、調整量に
なるので、容易に調整か行える。
上記フレームに、基準面か設けられている場合には、当
該基準面に当接させた水準器によって、均し面の水平レ
ベルを確認できるのて、容易に水平レベルを調整できる
。
該基準面に当接させた水準器によって、均し面の水平レ
ベルを確認できるのて、容易に水平レベルを調整できる
。
こて部材の均し面に溝部か形成されている場合には、施
工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する気泡
を、上記溝部に逃がすことができる。したがって、当該
気泡か塗布材に滞留して塗り床の仕上かりに悪影響を与
えることが防止される。
工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する気泡
を、上記溝部に逃がすことができる。したがって、当該
気泡か塗布材に滞留して塗り床の仕上かりに悪影響を与
えることが防止される。
こて部材を移動させる移動手段か設けられている場合に
は、作業性を向上させることができる。
は、作業性を向上させることができる。
移動角度調整手段か備えられている場合には、こて部材
の既仕上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整する二とにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことができ
る。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流出を防止
することができる。
の既仕上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整する二とにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことができ
る。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流出を防止
することができる。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段か備え
られている場合には、より作業性を向上させる二とがで
きる。また、供給量調整手段か備えられている場合には
、上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手
段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御するこ
とにより、移動速度か変動しても適量の塗布材を供給す
ることができ、より一層、均一な塗厚を得ることができ
る。
られている場合には、より作業性を向上させる二とがで
きる。また、供給量調整手段か備えられている場合には
、上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手
段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御するこ
とにより、移動速度か変動しても適量の塗布材を供給す
ることができ、より一層、均一な塗厚を得ることができ
る。
(以下、余白)
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
全体構成
第1図、第2図及び第3図は、この発明の一実施例とし
ての流し展べ塗り床の施工用具をそれぞれ示す側面図、
正面図及び平面図である。
ての流し展べ塗り床の施工用具をそれぞれ示す側面図、
正面図及び平面図である。
これらの図を参照して、この施工用具は、均し面1aに
よって、下地面としての床面lO上に塗布材を均すこて
部材1、このこて部材1を移動させる移動手段としての
牽引手段2、こて部材1か取り付けられたフレーム3、
このフレーム3に取り付けられ、床面lOに転動される
移動輪4、こて部材lへ供給される塗布材の前均しを行
う前均し部材5、こて部材lと床面lOとの間の隙間を
調整する複数の隙間調整手段としての蝶ボルト6、床面
10に塗布材を垂らしつつ前均し部材5側へ塗布材を供
給する塗布材供給手段7、牽引手段2による移動方向K
(牽引方向)とこて部材lの長手方向lどのなす移動角
度θを調整する移動角度調整手段8、及びこて部材1の
均し面1aの水平レベルを調整する水平レベル調整手段
9を、主要部として備えている。
よって、下地面としての床面lO上に塗布材を均すこて
部材1、このこて部材1を移動させる移動手段としての
牽引手段2、こて部材1か取り付けられたフレーム3、
このフレーム3に取り付けられ、床面lOに転動される
移動輪4、こて部材lへ供給される塗布材の前均しを行
う前均し部材5、こて部材lと床面lOとの間の隙間を
調整する複数の隙間調整手段としての蝶ボルト6、床面
10に塗布材を垂らしつつ前均し部材5側へ塗布材を供
給する塗布材供給手段7、牽引手段2による移動方向K
(牽引方向)とこて部材lの長手方向lどのなす移動角
度θを調整する移動角度調整手段8、及びこて部材1の
均し面1aの水平レベルを調整する水平レベル調整手段
9を、主要部として備えている。
また、上記の塗布材供給手段7には、当該塗布材供給手
段7からの塗布材の単位時間当たりの供給量を移動速度
に応して制御する供給量制御手段を提供する連動手段2
00か連設されている。
段7からの塗布材の単位時間当たりの供給量を移動速度
に応して制御する供給量制御手段を提供する連動手段2
00か連設されている。
こて部材
こて部材lは、直方体形状をしており、ホルト12によ
ってフレーム3に取り付けられている。
ってフレーム3に取り付けられている。
こて部材1の下端には、上記均し面1aか形成されてい
る。こて部材lは、可撓性部材、例えば、ショアA硬度
(J Is、 K−6301)か50〜85程度のポリ
ウレタンからなっている。
る。こて部材lは、可撓性部材、例えば、ショアA硬度
(J Is、 K−6301)か50〜85程度のポリ
ウレタンからなっている。
こて部材Iとしては、上記程度の硬度であれば、シリコ
ーン樹脂及び軟質塩化ビニル樹脂等のプラスチック材料
や、ゴムを使用することもてきる。
ーン樹脂及び軟質塩化ビニル樹脂等のプラスチック材料
や、ゴムを使用することもてきる。
こて部材lの重さは、塗布材の種類に応して選ばれるが
、例えば、エポキシ系及びウレタン系の塗布材に対して
は、こて部材Iの長手方向の長さか1000m+て重さ
7 kgと設定することにより、良好な結果か得られて
いる。
、例えば、エポキシ系及びウレタン系の塗布材に対して
は、こて部材Iの長手方向の長さか1000m+て重さ
7 kgと設定することにより、良好な結果か得られて
いる。
こて部材lを可撓性にしであるのは、以下の理由による
。すなわち、床面10の、特にこて部材Iの長手方向に
沿う不陸に対して、こて部材lを適度に弾性変形させる
ことにより、均し面1aを床面10の不陸に追従させ、
より均一に均すためである。なお、こて部材1として剛
体を用いることもてきる。
。すなわち、床面10の、特にこて部材Iの長手方向に
沿う不陸に対して、こて部材lを適度に弾性変形させる
ことにより、均し面1aを床面10の不陸に追従させ、
より均一に均すためである。なお、こて部材1として剛
体を用いることもてきる。
第4図及び第5図を参照して、こて部材lの均し面1a
には、塗布材を溜める四部からなる塗布材溜め部1b、
二の塗布材溜め部1bを囲んだU字状の第1仕上げ部1
c、この第1仕上げ部1cを囲んだU字状の溝部1d、
この溝部1dを囲んだU字状の第2仕上げ部1eか形成
されている。
には、塗布材を溜める四部からなる塗布材溜め部1b、
二の塗布材溜め部1bを囲んだU字状の第1仕上げ部1
c、この第1仕上げ部1cを囲んだU字状の溝部1d、
この溝部1dを囲んだU字状の第2仕上げ部1eか形成
されている。
この均し面1aては、第1仕上げ部1cと、最終仕上げ
を行う上記第2仕上げ部1eとの二段階で仕上げか行わ
れる。第1仕上げ部1cは、塗布材溜め部1bからこて
部材1の端部の外方への塗布材の流出を抑制する流出抑
制部Is、Itを形成している。同様に、第2仕上げ部
1eは、流出抑制部1q、lrを形成している。これら
の流出抑制部Is、It、Iq、lrによって、塗布材
溜め部ibから数社上げ面側へのオーバーフローか抑制
され、良好な仕上がりを得ることができる。
を行う上記第2仕上げ部1eとの二段階で仕上げか行わ
れる。第1仕上げ部1cは、塗布材溜め部1bからこて
部材1の端部の外方への塗布材の流出を抑制する流出抑
制部Is、Itを形成している。同様に、第2仕上げ部
1eは、流出抑制部1q、lrを形成している。これら
の流出抑制部Is、It、Iq、lrによって、塗布材
溜め部ibから数社上げ面側へのオーバーフローか抑制
され、良好な仕上がりを得ることができる。
塗布材溜め部1bは、こて部材lの移動に伴って塗布材
を溜め、この溜めた塗布材を、第1仕上げ部1cに対し
て、均一に供給する。
を溜め、この溜めた塗布材を、第1仕上げ部1cに対し
て、均一に供給する。
塗布材溜め部1bには、蝶ポルト6の下端が突出される
座部Ifが突出形成されている。この座部Ifは、第2
仕上げ部1eと面一である。これは、座部ifからの蝶
ボルト6の突出量の調整によって、第2仕上げ部1eの
床面10からの高さを調整できるようにするためである
。
座部Ifが突出形成されている。この座部Ifは、第2
仕上げ部1eと面一である。これは、座部ifからの蝶
ボルト6の突出量の調整によって、第2仕上げ部1eの
床面10からの高さを調整できるようにするためである
。
第5図を参照して、第1仕上げ部1cの床面lOからの
高さmは、第2仕上げ部1eの床面lOからの高さnと
同等以上に設定されており(m≧n)、上記の二段階で
の仕上げを可能にしている。
高さmは、第2仕上げ部1eの床面lOからの高さnと
同等以上に設定されており(m≧n)、上記の二段階で
の仕上げを可能にしている。
溝部1dは、第1仕上げ部1cと第2仕上げ部leとの
間に介在している。均し中、均し面1aを通過していく
塗布材に混入している気泡は、この溝部ld内へ逃かさ
れるので、当該気泡が第2仕上げ部le側へ送られるこ
とがない。したかって、当該気泡によって塗り床の仕上
かりに悪影響か及ぼされることが防止される。
間に介在している。均し中、均し面1aを通過していく
塗布材に混入している気泡は、この溝部ld内へ逃かさ
れるので、当該気泡が第2仕上げ部le側へ送られるこ
とがない。したかって、当該気泡によって塗り床の仕上
かりに悪影響か及ぼされることが防止される。
蝶ボルト6の下端部と第1の仕上げ部1cとの間に、塗
布材溜め部1bか存在するので、ポルト6の側方を通過
した塗布材が再び蝶ポルト6の背部に回り込み易い。し
たかって、施工後の塗り床に筋かつくことが防止される
。
布材溜め部1bか存在するので、ポルト6の側方を通過
した塗布材が再び蝶ポルト6の背部に回り込み易い。し
たかって、施工後の塗り床に筋かつくことが防止される
。
均し面1aの両側縁部には、面取り部1g、1hか形成
されている。この面取り部1g、Ihは、既に仕上げら
れた塗布面と、現在仕上げ中の塗布面との境目か不連続
になることを防止する働きをする。なお、この面取り部
1g、Ihは、後述する移動角度調整手段8との併用に
よって特に上記の不連続防止の効果が高いが、面取り部
1g、1hかない場合でも、移動角度調整手段8のみに
よって上記不連続を防止することができる。
されている。この面取り部1g、Ihは、既に仕上げら
れた塗布面と、現在仕上げ中の塗布面との境目か不連続
になることを防止する働きをする。なお、この面取り部
1g、Ihは、後述する移動角度調整手段8との併用に
よって特に上記の不連続防止の効果が高いが、面取り部
1g、1hかない場合でも、移動角度調整手段8のみに
よって上記不連続を防止することができる。
隙間調整手段
第1図、第3図及び第5図を参照して、上記隙間調整手
段としての蝶ポルト6は、こて部材1の長手方向に沿っ
て複数か並設されている。これらの蝶ポルト6は、こて
部材1の鉛直なねじ孔に挿通された状態で、その下端部
6aが床面10に当接されている。11は、蝶ポルト6
を止定するロックナツトである。蝶ポルト6であるから
、スパナ等を使用せずとも、直接、手により回旋操作す
ることができる。
段としての蝶ポルト6は、こて部材1の長手方向に沿っ
て複数か並設されている。これらの蝶ポルト6は、こて
部材1の鉛直なねじ孔に挿通された状態で、その下端部
6aが床面10に当接されている。11は、蝶ポルト6
を止定するロックナツトである。蝶ポルト6であるから
、スパナ等を使用せずとも、直接、手により回旋操作す
ることができる。
蝶ボルト6を回旋操作することにより、均し面Iaの座
部1fからの、蝶ボルト6の突出量が調整され、これに
より、均し面1aの第2仕上げ部1eと床面lOとの間
の隙間が調整される。この隙間調整によって、第2仕上
げ部1eと床面1゜との間の隙間を、所望に調整するこ
とができ、このように第2仕上げ部1eと床面1oとの
間の隙間か所望に保たれた状態で、均し面1aによって
塗布材を床面lO上に均すことにより、未熟練者でも、
塗布材を所望の厚さで且つ均一に均すことができる。
部1fからの、蝶ボルト6の突出量が調整され、これに
より、均し面1aの第2仕上げ部1eと床面lOとの間
の隙間が調整される。この隙間調整によって、第2仕上
げ部1eと床面1゜との間の隙間を、所望に調整するこ
とができ、このように第2仕上げ部1eと床面1oとの
間の隙間か所望に保たれた状態で、均し面1aによって
塗布材を床面lO上に均すことにより、未熟練者でも、
塗布材を所望の厚さで且つ均一に均すことができる。
上記の隙間調整は、こて部材l及び車輪4を水平板上に
載せた状態で行う。蝶ボルト6の下端か座部1fと面一
になる状態から、蝶ボルト6を1回転させると、蝶ポル
ト6のピッチ分たけ蝶ホルト6が座部Ifから突出する
ことになるので、蝶ポルト6の回転量の調整によって、
所望の隙間を、容易に設定することができる。実際には
、均し後の塗厚が、設定された上記隙間と厳密に一致す
るとは限らないので、試験的に均しを行うことにより、
所望の塗厚か得られる隙間にあらかじめ調整しておくこ
とが好ましい。
載せた状態で行う。蝶ボルト6の下端か座部1fと面一
になる状態から、蝶ボルト6を1回転させると、蝶ポル
ト6のピッチ分たけ蝶ホルト6が座部Ifから突出する
ことになるので、蝶ポルト6の回転量の調整によって、
所望の隙間を、容易に設定することができる。実際には
、均し後の塗厚が、設定された上記隙間と厳密に一致す
るとは限らないので、試験的に均しを行うことにより、
所望の塗厚か得られる隙間にあらかじめ調整しておくこ
とが好ましい。
蝶ボルト6の下端には、床面10に対して引っ掛かった
すせずに円滑に摺動できるように、面取りか施されてい
る。二の蝶ホルト6の径としては、例えば、塗厚かla
m以下の場合は、均し後の塗布材に筋等を残さないため
に6−以下程度か好ましい。蝶ポルト6の数は、少なく
とも2個以上か必要であるが、輻1000+++mで重
さ7 kgのこて部材1のショアA硬度か5oの場合は
5個、ショアA硬度が85の場合は4個として、良好な
結果が得られている。
すせずに円滑に摺動できるように、面取りか施されてい
る。二の蝶ホルト6の径としては、例えば、塗厚かla
m以下の場合は、均し後の塗布材に筋等を残さないため
に6−以下程度か好ましい。蝶ポルト6の数は、少なく
とも2個以上か必要であるが、輻1000+++mで重
さ7 kgのこて部材1のショアA硬度か5oの場合は
5個、ショアA硬度が85の場合は4個として、良好な
結果が得られている。
フレーム
第1図ないし第3図を参照して、フレーム3は、上記の
移動角度調整手段8を介して回動自在に連結された前フ
レーム31と後フレーム32とがらなる。前フレーム3
Iは、下端部にこて部材Iを取り付けた略鉛直な一対の
脚部33a、33bと、これら脚部33a、33bの上
端部を連結した略水平な連結部34と、各脚部33a、
33bに取り付けられたステ一部35からなる。ステ一
部35は、平面視てL形形状をしている。後フレーム3
2は、略水平な連結部36と、この連結部36の後端部
36bに固定された脚部37とがらなる。
移動角度調整手段8を介して回動自在に連結された前フ
レーム31と後フレーム32とがらなる。前フレーム3
Iは、下端部にこて部材Iを取り付けた略鉛直な一対の
脚部33a、33bと、これら脚部33a、33bの上
端部を連結した略水平な連結部34と、各脚部33a、
33bに取り付けられたステ一部35からなる。ステ一
部35は、平面視てL形形状をしている。後フレーム3
2は、略水平な連結部36と、この連結部36の後端部
36bに固定された脚部37とがらなる。
後フレーム32の連結部36の上面の全体によって、こ
て部材lの均し面1aと平行であって、水準器か当接さ
れる基準面36cが提供されている。この均し面1aに
平行な基準面36cに当接させた水準器によって、均し
面1aの水平レヘルを確認てきるので、容易に水平レベ
ルか調整できる。なお、この基準面は、フレーム3の他
の部分に設けることもてきる。
て部材lの均し面1aと平行であって、水準器か当接さ
れる基準面36cが提供されている。この均し面1aに
平行な基準面36cに当接させた水準器によって、均し
面1aの水平レヘルを確認てきるので、容易に水平レベ
ルか調整できる。なお、この基準面は、フレーム3の他
の部分に設けることもてきる。
移動手段
第1図ないし第3図を参照して、移動手段としての牽引
手段2は、後フレーム32の連結部36の他端部36b
に、仰角調整手段7によって連結された長尺の棒材21
と、この棒材21の先端に取り付けられた握り部22と
がらなる。棒材21としては、腰をかかめなくても牽引
が行える程度の長尺のものを用いた。腰をかがめなくて
も牽引か行えるので、牽引人か疲れ難く、非常に作業性
か向上する。
手段2は、後フレーム32の連結部36の他端部36b
に、仰角調整手段7によって連結された長尺の棒材21
と、この棒材21の先端に取り付けられた握り部22と
がらなる。棒材21としては、腰をかかめなくても牽引
が行える程度の長尺のものを用いた。腰をかがめなくて
も牽引か行えるので、牽引人か疲れ難く、非常に作業性
か向上する。
仰角調整手段23は、側板24、軸25及びロック手段
26を備えている。側板24は、後フレーム3に固定さ
れた鉛直な板である。軸25は、棒材21の端部を側板
24に連結し、棒材21の鉛直面内での回動を許容する
。ロック手段26は、棒材21を所望の仰角にて止定す
る。仰角調整手段23によって、棒材21の傾斜角度を
調整することにより、棒材21の先端の握り部22を、
施工用具を牽引する人間の手の高さに合わせることがで
き、作業性か良い。
26を備えている。側板24は、後フレーム3に固定さ
れた鉛直な板である。軸25は、棒材21の端部を側板
24に連結し、棒材21の鉛直面内での回動を許容する
。ロック手段26は、棒材21を所望の仰角にて止定す
る。仰角調整手段23によって、棒材21の傾斜角度を
調整することにより、棒材21の先端の握り部22を、
施工用具を牽引する人間の手の高さに合わせることがで
き、作業性か良い。
なお、移動手段としては、上記のような人力による牽引
の他、ウィンチによって牽引したり、自転車その他の駆
動車によって牽引したりすることができる。また、施工
用具自体か駆動手段を備えた自走式とすることもてきる
。
の他、ウィンチによって牽引したり、自転車その他の駆
動車によって牽引したりすることができる。また、施工
用具自体か駆動手段を備えた自走式とすることもてきる
。
移動角度調整手段
第1図ないし第3図、及び第6図を参照して、移動角度
調整手段8は、半円板81、ホルト軸82及びロック手
段83を備えている。半円板81は、前フレーム3Iの
連結部34の中央部上面に付設されている。ボルト軸8
2は、後フレーム32の連結部36の前端部36aに立
設されており、半円板81の孔81aに挿通されて前フ
レーム3lと後フレーム32を回動自在に連結する。ロ
ック手段83は、連結部36を半円板81に止定するこ
とにより移動角度θ(第3図参照)をロックする。この
ロック手段83は、半円板81に穿設されたガイド孔8
1bを貫通して、連結部36のねし孔36cにねじ込ま
れるねし部83a、上記のねじ込みに伴って半円板81
の上面に摩擦係合されるフランジ部83b、及びねじ部
83aを回旋操作するレバ一部83cを備えている。
調整手段8は、半円板81、ホルト軸82及びロック手
段83を備えている。半円板81は、前フレーム3Iの
連結部34の中央部上面に付設されている。ボルト軸8
2は、後フレーム32の連結部36の前端部36aに立
設されており、半円板81の孔81aに挿通されて前フ
レーム3lと後フレーム32を回動自在に連結する。ロ
ック手段83は、連結部36を半円板81に止定するこ
とにより移動角度θ(第3図参照)をロックする。この
ロック手段83は、半円板81に穿設されたガイド孔8
1bを貫通して、連結部36のねし孔36cにねじ込ま
れるねし部83a、上記のねじ込みに伴って半円板81
の上面に摩擦係合されるフランジ部83b、及びねじ部
83aを回旋操作するレバ一部83cを備えている。
上記の移動角度θとしては、30°〜80°程度か好ま
しく、塗布材の粘度に応じて所望に調整することができ
る。
しく、塗布材の粘度に応じて所望に調整することができ
る。
この移動角度θを調整することにより下記の利点かある
。すなわち、第11図を参照して、こて部材1の既仕上
げ面C側の端部1yか未仕上げ面り側の端部1zよりも
牽引方向に側に位置するように、移動角度調整手段8に
よって、こて部材lの角度を調整した状態で、牽引を行
う。これにより、牽引時にこて部材lに当接する塗布材
Pの余剰分を、こて部材1に沿って未仕上げ面り側に流
す二とができる(図中、白抜矢符て示す)。したかって
、上記余剰の塗布材Pか既仕上げ面C側へのオーバーフ
ローに起因した仕上かり不良を回避することができる。
。すなわち、第11図を参照して、こて部材1の既仕上
げ面C側の端部1yか未仕上げ面り側の端部1zよりも
牽引方向に側に位置するように、移動角度調整手段8に
よって、こて部材lの角度を調整した状態で、牽引を行
う。これにより、牽引時にこて部材lに当接する塗布材
Pの余剰分を、こて部材1に沿って未仕上げ面り側に流
す二とができる(図中、白抜矢符て示す)。したかって
、上記余剰の塗布材Pか既仕上げ面C側へのオーバーフ
ローに起因した仕上かり不良を回避することができる。
移動輪
第1図ないし第3図、及び第6図を参照して、移動輪4
は、キャリア41によって支持された状態で、水平レベ
ル調整手段9を介して、後フレーム32の脚部37の下
端部に取り付けられている。
は、キャリア41によって支持された状態で、水平レベ
ル調整手段9を介して、後フレーム32の脚部37の下
端部に取り付けられている。
このキャリア41は、断面逆U字状のキャリア本体41
a、このキャリア本体41aに車輪を回動自在に支持さ
せた軸41b、及び、キャリア本体41aに立設され、
脚部37のねし孔37aにね、 し込まれたホルト42
からなる。43は、ポルト42を脚部37に止定するロ
ックナツトである。
a、このキャリア本体41aに車輪を回動自在に支持さ
せた軸41b、及び、キャリア本体41aに立設され、
脚部37のねし孔37aにね、 し込まれたホルト42
からなる。43は、ポルト42を脚部37に止定するロ
ックナツトである。
移動輪4を支持したキャリア41が、後フレーム32の
脚部37に取り付けられているので、移動輪4の進行方
向は、後フレーム32の回動に依存している。すなわち
、移動角度調整手段8による回動に伴って、後フレーム
32、牽引手段2及び移動輪4が、ボルト軸82を中心
として一体的に旋回するので、移動輪4の進行方向は、
移動角度θの調整にかかわらず常に移動方向に沿い、且
つ移動角度ロック手段8による移動角度θのロックに伴
って進行方向かロックされる。したかって、この移動角
度ロック手段8は、移動輪4のロック手段を兼用してい
ることになる。
脚部37に取り付けられているので、移動輪4の進行方
向は、後フレーム32の回動に依存している。すなわち
、移動角度調整手段8による回動に伴って、後フレーム
32、牽引手段2及び移動輪4が、ボルト軸82を中心
として一体的に旋回するので、移動輪4の進行方向は、
移動角度θの調整にかかわらず常に移動方向に沿い、且
つ移動角度ロック手段8による移動角度θのロックに伴
って進行方向かロックされる。したかって、この移動角
度ロック手段8は、移動輪4のロック手段を兼用してい
ることになる。
このように移動輪4の進行方向を移動方向すなわち牽引
方向Kに沿わせることにより、下記の利点かある。すな
わち、上記のように角度をつけたこて部材lを牽引する
と、こて部材lに当接する塗布材による抵抗によってこ
て部材1か牽引方向Kに交差する方向(第ti図におい
て紙面下方)へ押され、こて部材Iか移動輪4を中心と
して旋回しようとする傾向かある。これに対して、移動
輪4の進行方向か移動方向Kにロックしておくことによ
り、上記こて部材1の旋回すなわち移動方向Kに交差す
る方向への移動を抑制することができ、安定した牽引か
行える。
方向Kに沿わせることにより、下記の利点かある。すな
わち、上記のように角度をつけたこて部材lを牽引する
と、こて部材lに当接する塗布材による抵抗によってこ
て部材1か牽引方向Kに交差する方向(第ti図におい
て紙面下方)へ押され、こて部材Iか移動輪4を中心と
して旋回しようとする傾向かある。これに対して、移動
輪4の進行方向か移動方向Kにロックしておくことによ
り、上記こて部材1の旋回すなわち移動方向Kに交差す
る方向への移動を抑制することができ、安定した牽引か
行える。
移動輪4としては、鉄製、ゴム制酸いは硬質ウレタン樹
脂製のものであっても良く、移動輪4の直径は30〜1
00mm程度か好ましい。移動輪4によって、牽引に要
する力を小さくすることができるので、作業者か疲れ難
く、これにより、作業性を向上させることができる。
脂製のものであっても良く、移動輪4の直径は30〜1
00mm程度か好ましい。移動輪4によって、牽引に要
する力を小さくすることができるので、作業者か疲れ難
く、これにより、作業性を向上させることができる。
なお、移動輪4はフレームに対して旋回自在に設け、移
動輪4の進行方向ロック手段を、キャリア41に設けら
れ移動輪4に摩擦接触可能なブレーキ部材により構成す
ることもてきる。
動輪4の進行方向ロック手段を、キャリア41に設けら
れ移動輪4に摩擦接触可能なブレーキ部材により構成す
ることもてきる。
水平レベル調整手段
上述したように、水平レベル調整手段9は、後フレーム
32の脚部37の下端部と移動輪4との間に介在してい
る。水平レベル調整手段9は、キャリア本体41a上に
立設されたボルト42、後フレーム32の脚部37の下
端部に穿設され、上記ポルト42をねじ込ませるねし孔
37a、及び上記ホルト42に螺合されると共に、脚部
37の下端面37bに摩擦係合してボルト42の回動を
規制するロックナンド43を備えている。
32の脚部37の下端部と移動輪4との間に介在してい
る。水平レベル調整手段9は、キャリア本体41a上に
立設されたボルト42、後フレーム32の脚部37の下
端部に穿設され、上記ポルト42をねじ込ませるねし孔
37a、及び上記ホルト42に螺合されると共に、脚部
37の下端面37bに摩擦係合してボルト42の回動を
規制するロックナンド43を備えている。
この水平レベル調整手段9は、ねじ孔37aに対するボ
ルト42のねじ込み量を可変することにより、フレーム
3を介してこて部材1の均し面1aの水平レベルを調整
する。すなわち、蝶ホルト6によってこて部材lの均し
面1aと床面1oとの間の隙間調整を行うことによって
生じる均し面laの水平レベルのずれを、当該水平レベ
ル調整手段9によって補正することができる。
ルト42のねじ込み量を可変することにより、フレーム
3を介してこて部材1の均し面1aの水平レベルを調整
する。すなわち、蝶ホルト6によってこて部材lの均し
面1aと床面1oとの間の隙間調整を行うことによって
生じる均し面laの水平レベルのずれを、当該水平レベ
ル調整手段9によって補正することができる。
均し面1aと床面lOとの間の隙間か調整され且つ均し
面1aの水平レベルか調整された状態で、こて部材lを
移動させることにより、未熟練者でも容易に塗布材を均
一に均すことができる。
面1aの水平レベルか調整された状態で、こて部材lを
移動させることにより、未熟練者でも容易に塗布材を均
一に均すことができる。
前均し部材
第1図ないし第3図を参照して、前均し部材5は、保持
部材51によって保持された、こて部材lの幅に略等し
い幅の平板からなる。この平板の下方に向いた面によっ
て、均し面5bか構成されている。この均し面5bは、
こて部材I側に向がって徐々に低くなるように傾斜して
いる。
部材51によって保持された、こて部材lの幅に略等し
い幅の平板からなる。この平板の下方に向いた面によっ
て、均し面5bか構成されている。この均し面5bは、
こて部材I側に向がって徐々に低くなるように傾斜して
いる。
前均し部材5は、こて部材1と平行な状態で、上記移動
輪4とこて部材Iとの間に配置されている。上記保持部
材51は、ステ一部35に上下位置調整自在に取り付け
られた支持部材52に対して、こて部材Iの長手方向に
平行なボルト14を中心として回動調整自在に且つボル
トI4によって止定可能に取り付けられている。保持部
材51及びボルト14によって、前均し部材5の均し面
5bの傾斜角度を調整する傾斜角度調整手段55か構成
されている。
輪4とこて部材Iとの間に配置されている。上記保持部
材51は、ステ一部35に上下位置調整自在に取り付け
られた支持部材52に対して、こて部材Iの長手方向に
平行なボルト14を中心として回動調整自在に且つボル
トI4によって止定可能に取り付けられている。保持部
材51及びボルト14によって、前均し部材5の均し面
5bの傾斜角度を調整する傾斜角度調整手段55か構成
されている。
支持部材52は、第2図に示すように、ステー部35の
鉛直な長孔35aを通して支持部材52のねし孔にねし
こまれたボルト13によって、ステ一部35に取付けら
れている。ボルト13によるステ一部35への締結位置
を、長孔35aに沿って上下にずらせることにより、前
均し部材5の下端部5aの、床面10からの高さを調整
できるようにしである。
鉛直な長孔35aを通して支持部材52のねし孔にねし
こまれたボルト13によって、ステ一部35に取付けら
れている。ボルト13によるステ一部35への締結位置
を、長孔35aに沿って上下にずらせることにより、前
均し部材5の下端部5aの、床面10からの高さを調整
できるようにしである。
保持部材51は、第1図に示すように、アングル部材5
1aと平板51bとの間に上記前均し部材5を挟持した
状態で、上記アングル部材51aと平板51bとを複数
のボルト15(第3図参照)によって連結している。ア
ングル部材51aの両端部付近には、一対のリブ51c
か垂設されており、上記ボルト14は、支持部材52を
貫通した状態てリブ51cのねし孔にねしこまれている
。このボルト14を緩めた状態で、このボルト14を中
心として、保持部材51及び前均し部材5を回動させる
ことにより、前均し部材5の均し面5bの、床面lOに
対する傾斜角度を調整することができる。
1aと平板51bとの間に上記前均し部材5を挟持した
状態で、上記アングル部材51aと平板51bとを複数
のボルト15(第3図参照)によって連結している。ア
ングル部材51aの両端部付近には、一対のリブ51c
か垂設されており、上記ボルト14は、支持部材52を
貫通した状態てリブ51cのねし孔にねしこまれている
。このボルト14を緩めた状態で、このボルト14を中
心として、保持部材51及び前均し部材5を回動させる
ことにより、前均し部材5の均し面5bの、床面lOに
対する傾斜角度を調整することができる。
この前均し部材5によって塗布材の前均しを行って、当
該塗布材をこて部材lに供給することにより、こて部材
lの幅方向にわたって塗布材の供給量を適度に維持する
ことができる。したがって、こて部材lへの塗布材の供
給過多に伴うこて部材1の部分的な押し上げ等に起因し
て、仕上げ面か不均一となることを防止することができ
る。また、塗布材の供給過少に伴って未均し面か出現し
たりすることを防止することがてきる。また、このよう
に、二段階に均すので、非常に均一な仕上がりを得る二
とができる。
該塗布材をこて部材lに供給することにより、こて部材
lの幅方向にわたって塗布材の供給量を適度に維持する
ことができる。したがって、こて部材lへの塗布材の供
給過多に伴うこて部材1の部分的な押し上げ等に起因し
て、仕上げ面か不均一となることを防止することができ
る。また、塗布材の供給過少に伴って未均し面か出現し
たりすることを防止することがてきる。また、このよう
に、二段階に均すので、非常に均一な仕上がりを得る二
とができる。
また、前均し部材5の床面10からの高さか調整自在な
ので、前均し部材5による塗布材の均し高さを、こて部
材lによる均し高さに応して所望に調整することにより
、こて部材lへの供給量を所望に調整することができる
。
ので、前均し部材5による塗布材の均し高さを、こて部
材lによる均し高さに応して所望に調整することにより
、こて部材lへの供給量を所望に調整することができる
。
さらに、移動中の前均し部材5の均し面5bに当接した
塗布材が、均し面5bに沿って無理なく下方へ流される
ので、前均しを円滑に行うことができる。さらに、塗布
材の粘度等の使用条件に応じて、傾斜角度調整手段55
によって均し面5bの傾斜角度を調整することにより、
使用条件の変更にかかわらず、前均しを円滑に行うこと
ができる。
塗布材が、均し面5bに沿って無理なく下方へ流される
ので、前均しを円滑に行うことができる。さらに、塗布
材の粘度等の使用条件に応じて、傾斜角度調整手段55
によって均し面5bの傾斜角度を調整することにより、
使用条件の変更にかかわらず、前均しを円滑に行うこと
ができる。
前均し部材5の下端部5aとこて部材1との間隔は、1
5an程度あけておくことが好ましい。これは、第11
図に示すように前均し部材8の牽引側に供給された塗布
材Pが、前均し部材8によって均された後、前均し部材
5とこて部材1との間に溜まり部Bを形成するが、この
溜まり部BのIに基づいて、こて部材lに対して適度な
量の塗布材か供給されているかどうかを視覚的に判断し
ながら作業するに際し、上記間隔か好適なものだからで
ある。なお、第11図において、Cは既均し面である。
5an程度あけておくことが好ましい。これは、第11
図に示すように前均し部材8の牽引側に供給された塗布
材Pが、前均し部材8によって均された後、前均し部材
5とこて部材1との間に溜まり部Bを形成するが、この
溜まり部BのIに基づいて、こて部材lに対して適度な
量の塗布材か供給されているかどうかを視覚的に判断し
ながら作業するに際し、上記間隔か好適なものだからで
ある。なお、第11図において、Cは既均し面である。
また、前均し部材5の下端部5aの床面lOからの高さ
としては、設定塗厚(すなわちこて部材1の床面10か
らの高さ)に、例えば0.5〜1鵬程度を加えた高さに
、或いは設定塗厚の何倍かの高さに設定することが好ま
しい。
としては、設定塗厚(すなわちこて部材1の床面10か
らの高さ)に、例えば0.5〜1鵬程度を加えた高さに
、或いは設定塗厚の何倍かの高さに設定することが好ま
しい。
前均し部材5の材質としては、塗布材を均すのに必要な
剛性を備えていれば良く、鋼板、鉄板、アルミ板なとの
金属製板の他、樹脂製板等、種々のものを使用すること
ができる。
剛性を備えていれば良く、鋼板、鉄板、アルミ板なとの
金属製板の他、樹脂製板等、種々のものを使用すること
ができる。
前均し部材5の形状としては、平板状の他、櫛目状、波
形状等、種々のものを用いることができる。
形状等、種々のものを用いることができる。
なお、前均し部材5は、固定された傾斜角度を存するも
のであっても良く、また、前均し部材5か下地面に平行
な(水平な)均し面5bを有するものであっても良い。
のであっても良く、また、前均し部材5か下地面に平行
な(水平な)均し面5bを有するものであっても良い。
塗布材供給手段
第1図、第8図及び第9図を参照して、塗布材供給手段
7は、後フレーム32の脚部37に取り付けられ、塗布
材を蓄えるホッパ71と、このホッパ71の下端の開口
部71aから塗布材を排出する排出手段としての回転型
のブラシ72とを備えている。
7は、後フレーム32の脚部37に取り付けられ、塗布
材を蓄えるホッパ71と、このホッパ71の下端の開口
部71aから塗布材を排出する排出手段としての回転型
のブラシ72とを備えている。
上記開口部71aは、こて部材lの長手方向の長さより
短いスリットである。この開口部71aの長さは、こて
部材1と路間−の長さとしても良い。
短いスリットである。この開口部71aの長さは、こて
部材1と路間−の長さとしても良い。
ブラシ72は、開口部71aに沿った状態で開口部71
aを閉塞している。ブラシ72は、表面に塗布材を担持
てきるように起毛部72aを備えており、回転軸73の
回転により駆動される。プラノ72は、回転に伴って、
起毛部72aに担持している塗布材を開口部71aから
排出する。したかって、ブラシ72は、回転速度に応し
た量の塗布材を床面10に供給できる。
aを閉塞している。ブラシ72は、表面に塗布材を担持
てきるように起毛部72aを備えており、回転軸73の
回転により駆動される。プラノ72は、回転に伴って、
起毛部72aに担持している塗布材を開口部71aから
排出する。したかって、ブラシ72は、回転速度に応し
た量の塗布材を床面10に供給できる。
上記の塗布材供給手段7か備えられているので、従来の
ようにバケツ等から塗布材を垂らす場合に比へて、格段
に作業性を向上させることができると共に、均一な塗布
か行える。また、ホッパ71に蓄えられた塗布材か連続
的に下地面に供給されるので、長い道程にわたって連続
的に均し作業を行うことができ、効率か良い。さらに、
ブラシ72を回転させるという簡単な構造で、塗布材の
安定した排出か行える。加えて、回転型のブラソフ2は
、後述するように車輪203やモータ等の回転型の駆動
手段と連動して作動させやすい。さらには、塗布材供給
装置7かフレーム3に取り付けられているので、塗布材
供給装置7を含めた施工用具が、コンパクトな状態で一
体化される。
ようにバケツ等から塗布材を垂らす場合に比へて、格段
に作業性を向上させることができると共に、均一な塗布
か行える。また、ホッパ71に蓄えられた塗布材か連続
的に下地面に供給されるので、長い道程にわたって連続
的に均し作業を行うことができ、効率か良い。さらに、
ブラシ72を回転させるという簡単な構造で、塗布材の
安定した排出か行える。加えて、回転型のブラソフ2は
、後述するように車輪203やモータ等の回転型の駆動
手段と連動して作動させやすい。さらには、塗布材供給
装置7かフレーム3に取り付けられているので、塗布材
供給装置7を含めた施工用具が、コンパクトな状態で一
体化される。
第12図ないし第14図は、それぞれ塗布材供給装置7
の変更例を示している。
の変更例を示している。
まず、第12図においては、塗布材供給装置7が、ボッ
パフ1と、排出手沢としてのねしコンヘア74とにより
構成されている。この場合、単位時間当たりの塗布材の
供給量が、ねしコンベア74の回転速度によって精度良
く調整される。
パフ1と、排出手沢としてのねしコンヘア74とにより
構成されている。この場合、単位時間当たりの塗布材の
供給量が、ねしコンベア74の回転速度によって精度良
く調整される。
第13図においては、塗布材供給装置7が、ホッパ71
と、開口部71aの長手方向に沿う排出手段としてのロ
ット75と、このロット75に少なくとも一つ形成され
、回転に伴って塗布材を溜めて排出する凹部75aとに
より構成されている。
と、開口部71aの長手方向に沿う排出手段としてのロ
ット75と、このロット75に少なくとも一つ形成され
、回転に伴って塗布材を溜めて排出する凹部75aとに
より構成されている。
この場合にも、単位時間当たりの塗布材の供給量が、ロ
ッド75の回転速度のよって精度良く調整される。
ッド75の回転速度のよって精度良く調整される。
第14図においては、塗布材供給装置7が、ンリンダ状
のホッパ71と、塗布材排出用の凹部76aを有して、
ホッパ71内を往復動する排出手段としてのピストン7
6とにより構成されている。
のホッパ71と、塗布材排出用の凹部76aを有して、
ホッパ71内を往復動する排出手段としてのピストン7
6とにより構成されている。
この場合にも、単位時間当たりの塗布材の供給量が、ピ
ストン76の往復速度によって精度良く調整される。
ストン76の往復速度によって精度良く調整される。
供給量制御手段
第1図及び第10図を参照して、上記供給量調整手段と
しての連動手段200は、ホッパ71の側面に軸202
によって上端部201aを中心として回動自在に取り付
けられた杆体20+、この杆体201の下端部201b
に回動自在に支持され、床面lOに転動される車輪20
3、回転ブラソフ2の回転軸73に一体回転可能に連結
されたプーリ204、及び、このプーリ204と車輪2
03とに巻き掛けられたベルト205を備えている。
しての連動手段200は、ホッパ71の側面に軸202
によって上端部201aを中心として回動自在に取り付
けられた杆体20+、この杆体201の下端部201b
に回動自在に支持され、床面lOに転動される車輪20
3、回転ブラソフ2の回転軸73に一体回転可能に連結
されたプーリ204、及び、このプーリ204と車輪2
03とに巻き掛けられたベルト205を備えている。
杆体201の上端部201aには、回転軸73を挿通さ
せた状態で、当該回転軸73と杆体201の相対回転を
許容するための円弧溝201cか穿設されている。杆体
201を、軸202を中心として旋回させるのは、蝶ホ
ルト6や水平レベル調整手段9による調整時に、ホッパ
71と床面10との間の距離か変動するので、これに対
応するためである。
せた状態で、当該回転軸73と杆体201の相対回転を
許容するための円弧溝201cか穿設されている。杆体
201を、軸202を中心として旋回させるのは、蝶ホ
ルト6や水平レベル調整手段9による調整時に、ホッパ
71と床面10との間の距離か変動するので、これに対
応するためである。
牽引によって、車輪203か床面lOに転動されると、
この車輪の203の回転力が、ベルト205及びプーリ
204を介して回転ブラシ72に伝達されるので、車輪
203の回転に応じて回転ブラソフ2が回転されること
になる。すなわち、移動速度に応じた量の塗布材か床面
lOに対して供給され、移動速度の変動に対応すること
ができるので、より一層均−な塗厚を得ることができる
ことに加えて、数社上げ面側への塗布材のオーツく一フ
ローを防止して良好な仕上がりを確保することができる
。
この車輪の203の回転力が、ベルト205及びプーリ
204を介して回転ブラシ72に伝達されるので、車輪
203の回転に応じて回転ブラソフ2が回転されること
になる。すなわち、移動速度に応じた量の塗布材か床面
lOに対して供給され、移動速度の変動に対応すること
ができるので、より一層均−な塗厚を得ることができる
ことに加えて、数社上げ面側への塗布材のオーツく一フ
ローを防止して良好な仕上がりを確保することができる
。
第15図は、供給量制御手段を提供する連動手段の変更
例を示している。同図を参照して、この変更例が、第1
2図の例と異なるのは、移動手段2か駆動装置としての
モータ210を備えている′こと、また、連動手段20
0が、モータ210の回転軸210aによって駆動され
るブーIJ 211、ヘルド212、及びブラシ72の
回転軸73に一体回転可能に連結されたプーリ204に
より構成されていることである。
例を示している。同図を参照して、この変更例が、第1
2図の例と異なるのは、移動手段2か駆動装置としての
モータ210を備えている′こと、また、連動手段20
0が、モータ210の回転軸210aによって駆動され
るブーIJ 211、ヘルド212、及びブラシ72の
回転軸73に一体回転可能に連結されたプーリ204に
より構成されていることである。
移動手段2は、上記モータ210、モータ210の回転
軸210aに一体回転可能に設けられた主動プーリ21
3、フレーム3によって軸215を介して支持され、床
面10に転動される駆動輪2+4、この駆動輪214の
軸2+5に一体回転可能に設けられた従動プーリ216
、及び主動プーリ213と従動プーリ216に巻き掛け
られたエンドレスのベルト217により構成されている
。
軸210aに一体回転可能に設けられた主動プーリ21
3、フレーム3によって軸215を介して支持され、床
面10に転動される駆動輪2+4、この駆動輪214の
軸2+5に一体回転可能に設けられた従動プーリ216
、及び主動プーリ213と従動プーリ216に巻き掛け
られたエンドレスのベルト217により構成されている
。
モータ210の駆動力は、主動プーリ2+3、ヘルド2
]7及び従動プーリ216を介して、駆動輪214に伝
達され、これにより、施工用具全体か移動される。すな
わち、自走式である。
]7及び従動プーリ216を介して、駆動輪214に伝
達され、これにより、施工用具全体か移動される。すな
わち、自走式である。
この変更例では、ブラン72を駆動するためのプーリ2
04及び駆動輪2+4を駆動するためのプーリ216が
、何れもモータ210によって駆動されるので、ブラシ
72の回転速度と駆動輪217の回転速度とが連動され
ることになる。したかって、安定した塗布材の供給か行
える。
04及び駆動輪2+4を駆動するためのプーリ216が
、何れもモータ210によって駆動されるので、ブラシ
72の回転速度と駆動輪217の回転速度とが連動され
ることになる。したかって、安定した塗布材の供給か行
える。
〈発明の効果〉
この発明によれば、移動輪によって、こて部材の移動に
要する力を軽減することができ、作業性を向上させるこ
とができる。また、隙間調整手段によって、こて部材と
下地面との間の隙間を調整することができる。さらに、
この隙間の調整を行う二とによって生じる均し面の水平
レベルのずれを、水平レベル調整手段によって補正する
ことができる。そして、上記隙間及び水平レベルが確保
された状態で、こて部材を移動させることにより、未熟
練者でも容易に所望の塗厚に均一に均す二とができる。
要する力を軽減することができ、作業性を向上させるこ
とができる。また、隙間調整手段によって、こて部材と
下地面との間の隙間を調整することができる。さらに、
この隙間の調整を行う二とによって生じる均し面の水平
レベルのずれを、水平レベル調整手段によって補正する
ことができる。そして、上記隙間及び水平レベルが確保
された状態で、こて部材を移動させることにより、未熟
練者でも容易に所望の塗厚に均一に均す二とができる。
水平レベル調整手段かねじ手段からなっている場合には
、ねじの回転量にねじピッチを乗じたものが、調整量に
なるので、容易に調整か行える。
、ねじの回転量にねじピッチを乗じたものが、調整量に
なるので、容易に調整か行える。
上記フレームに、基準面か設けられている場合には、当
該基準面に当接させた水準器によって、均し面の水平レ
ベルを確認できるので、容易に水平レベルが調整できる
。
該基準面に当接させた水準器によって、均し面の水平レ
ベルを確認できるので、容易に水平レベルが調整できる
。
こて部材の均し面に溝部か形成されている場合には、施
工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する気泡
を、上記溝部に逃がすことがてきる。したかって、当該
気泡か塗布材に滞留して塗り床の仕上がりに悪影響を与
えることが防止される。
工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する気泡
を、上記溝部に逃がすことがてきる。したかって、当該
気泡か塗布材に滞留して塗り床の仕上がりに悪影響を与
えることが防止される。
こて部材を移動させる移動手段が設けられている場合に
は、作業性を向上させることができる。
は、作業性を向上させることができる。
移動角度調整手段が備えられている場合には、こて部材
の既仕上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整することにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことができ
る。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流出を防止
して良好な仕上がりを確保できる。
の既仕上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整することにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことができ
る。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流出を防止
して良好な仕上がりを確保できる。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段か備え
られている場合には、より作業性を向上させることがで
きる。また、供給量調整手段か備えられている場合には
、上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手
段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御するこ
とにより、移動速度が変動しても適量の塗布材か供給で
き、より一層、均一な塗厚を得ることができる。
られている場合には、より作業性を向上させることがで
きる。また、供給量調整手段か備えられている場合には
、上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手
段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御するこ
とにより、移動速度が変動しても適量の塗布材か供給で
き、より一層、均一な塗厚を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例としての流し展べ塗り床の
施工用具の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図はその平面図、 第4図はこて部材の下面図、 第5図は第4図の■−■断面図、 第6図は移動角度調整手段を示す断面図、第7図は水平
レベル調整手段を示す断面図、第8図はホッパの斜視図
、 第9図はホッパの一部破断側面図、 第10図は連動手段を示す側面図、 第11図は施工用具の移動状態を示す概略平面“図、 第12図ないし第14図は塗布材供給手段の他の例を示
す概略斜視図、 第15図は供給量制御手段を提供する連動手段の変更例
を示す部分側面図である。 l・・・こて部材、la・・・均し面、1d・・・溝部
、2・・・牽引手段(移動手段)、3・・・フレーム、
4・・・移動輪、5・・−前均し部材、6・・・蝶ボル
ト(隙間調整手段)、 7・・・塗布材供給手段、 8・・・移動角度調整手段、 9・・・水平レベル調整手段、 lO・・・床面(下地面)、 36c・・・基準面、 200・・・連動手段(供給量制御手段)。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社
施工用具の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図はその平面図、 第4図はこて部材の下面図、 第5図は第4図の■−■断面図、 第6図は移動角度調整手段を示す断面図、第7図は水平
レベル調整手段を示す断面図、第8図はホッパの斜視図
、 第9図はホッパの一部破断側面図、 第10図は連動手段を示す側面図、 第11図は施工用具の移動状態を示す概略平面“図、 第12図ないし第14図は塗布材供給手段の他の例を示
す概略斜視図、 第15図は供給量制御手段を提供する連動手段の変更例
を示す部分側面図である。 l・・・こて部材、la・・・均し面、1d・・・溝部
、2・・・牽引手段(移動手段)、3・・・フレーム、
4・・・移動輪、5・・−前均し部材、6・・・蝶ボル
ト(隙間調整手段)、 7・・・塗布材供給手段、 8・・・移動角度調整手段、 9・・・水平レベル調整手段、 lO・・・床面(下地面)、 36c・・・基準面、 200・・・連動手段(供給量制御手段)。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレームによって支持され、下地面に展べられた塗
布材を均し面によって均すこて部材と、下地面に当接し
てこて部材の均し面と下地面との間の隙間を調整する隙
間調整手段と、フレームによって支持され下地面に転動
される移動輪と、フレームと移動輪との間に介在して両
者間の距離を調整することにより、フレームを介してこ
て部材の均し面の水平レベルを調整する水平レベル調整
手段とが備えられたことを特徴とする流し展べ塗り床の
施工用具。 2、上記こて部材が可撓性である請求項1記載の流し展
べ塗り床の施工用具。 3、水平レベル調整手段が、ねじ手段からなる請求項1
記載の流し展べ塗り床の施工用具。 4、上記フレーム及びこて部材の何れか一方に、こて部
材の均し面に平行であって水準器を当接させる基準面が
備えられた請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 5、こて部材の均し面に、こて部材の移動方向に交差す
る方向に沿う少なくとも一つの溝部が形成されている請
求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 6、こて部材を移動させる移動手段が備えられた請求項
1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 7、上記こて部材と移動手段との間に介在し、移動方向
とこて部材の長手方向とのなす角度を調整する移動角度
調整手段が備えられた請求項6記載の流し展べ塗り床の
施工用具。8、上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材
供給手段が備えられた請求項1記載の流し展べ塗り床の
施工用具。 9、上記こて部材の移動量に応じて、上記塗布材供給手
段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御する供
給量制御手段が備えられた請求項8記載の流し展べ塗り
床の施工用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340040A JPH0735696B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 流し展べ塗り床の施工用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340040A JPH0735696B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 流し展べ塗り床の施工用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209259A true JPH04209259A (ja) | 1992-07-30 |
| JPH0735696B2 JPH0735696B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18333162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340040A Expired - Fee Related JPH0735696B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 流し展べ塗り床の施工用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735696B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109914767A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-21 | 杭州萌友服饰有限公司 | 一种建筑装修用自动铺沙灰设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603122U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | スズキ株式会社 | 車両の定速走行装置 |
| JPS60154546U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-15 | 田島応用化工株式会社 | セルフレベリング材等の均し用具 |
| JPS6172171A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | 日立造船株式会社 | 床ライニング装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340040A patent/JPH0735696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603122U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | スズキ株式会社 | 車両の定速走行装置 |
| JPS60154546U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-15 | 田島応用化工株式会社 | セルフレベリング材等の均し用具 |
| JPS6172171A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | 日立造船株式会社 | 床ライニング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109914767A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-21 | 杭州萌友服饰有限公司 | 一种建筑装修用自动铺沙灰设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735696B2 (ja) | 1995-04-19 |
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