JPH04209258A - 流し展べ塗り床の施工用具 - Google Patents
流し展べ塗り床の施工用具Info
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- JPH04209258A JPH04209258A JP34003990A JP34003990A JPH04209258A JP H04209258 A JPH04209258 A JP H04209258A JP 34003990 A JP34003990 A JP 34003990A JP 34003990 A JP34003990 A JP 34003990A JP H04209258 A JPH04209258 A JP H04209258A
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- trowel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、下地面に展べられた塗布材を均すための流
し展べ筐り床の施工用具に関する。
し展べ筐り床の施工用具に関する。
〈従来の技術〉
従来より、コンクリート床などの床面に、ウレタン、エ
ポキシ、アクリル、ポリエステル、ビニールエステル及
びラテックス等のプラスチック系の塗布材料等を塗り付
ける、塗り床工法か知られている。
ポキシ、アクリル、ポリエステル、ビニールエステル及
びラテックス等のプラスチック系の塗布材料等を塗り付
ける、塗り床工法か知られている。
この筐り床工法の一つとして、床面に展べると適度に床
面に拡がるような材料を、金こてや鉄製レーキを用いて
均す流し族ベニ法がある。
面に拡がるような材料を、金こてや鉄製レーキを用いて
均す流し族ベニ法がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の流し族ベニ法において、金こてを使用する場合、
−度の塗厚が約0.5〜3mと薄いので、未熟練者では
、塗布材を均一な塗厚に均すことが困難であった。また
、金こてによる施工においては、金こての端部が既に仕
上げられた塗布面に少しかかる状態で金こてを移動させ
るので、当該金こての端部から塗布材が流出して(いわ
ゆるオーバーフロー)、既に仕上げられた塗布面が、荒
らされてしまい、良好な仕上がりか得られない。これに
対して、近年の建築現場では、人手不足から、上記金こ
てを上手に使えるような熟練工の確保か困難になってき
ており、施工に不慣れな未熟練者が施工を行わなければ
ならない場合もある。
−度の塗厚が約0.5〜3mと薄いので、未熟練者では
、塗布材を均一な塗厚に均すことが困難であった。また
、金こてによる施工においては、金こての端部が既に仕
上げられた塗布面に少しかかる状態で金こてを移動させ
るので、当該金こての端部から塗布材が流出して(いわ
ゆるオーバーフロー)、既に仕上げられた塗布面が、荒
らされてしまい、良好な仕上がりか得られない。これに
対して、近年の建築現場では、人手不足から、上記金こ
てを上手に使えるような熟練工の確保か困難になってき
ており、施工に不慣れな未熟練者が施工を行わなければ
ならない場合もある。
また、櫛状の鉄製レーキを使用する場合、上記の金こて
の場合と同様に、レーキの端部からの塗布材のオーバー
フローに起因して、良好な仕上かりが得られないという
問題があった。
の場合と同様に、レーキの端部からの塗布材のオーバー
フローに起因して、良好な仕上かりが得られないという
問題があった。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、未
熟練者でも容易に均一な塗厚が得られることに加えて、
既に仕上げられた塗布面へのオーバーフローを抑制して
良好な仕上がりを確保できる流し展べ塗り床の施工用具
を提供することを目的とする。
熟練者でも容易に均一な塗厚が得られることに加えて、
既に仕上げられた塗布面へのオーバーフローを抑制して
良好な仕上がりを確保できる流し展べ塗り床の施工用具
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
上記問題を解決するためのこの発明の流し展べ塗り床の
施工用具は、下地面に展べられた塗布材を均し面によっ
て均すこて部材と、下地面に当接してこて部材の均し面
と下地面との間の隙間を調整する隙間調整手段とか備え
られ、上記均し面に、下地面に塗布された塗布材を一旦
溜める塗布材溜め部と、この塗布材溜め部から供給され
た塗布材を均して仕上げる仕上げ部とか備えられ、上記
仕上げ部に、塗布材溜め部からこて部材の端部の外方へ
の塗布材の流出を抑制する流出抑制部が備えられたこと
を特徴とするものである。
施工用具は、下地面に展べられた塗布材を均し面によっ
て均すこて部材と、下地面に当接してこて部材の均し面
と下地面との間の隙間を調整する隙間調整手段とか備え
られ、上記均し面に、下地面に塗布された塗布材を一旦
溜める塗布材溜め部と、この塗布材溜め部から供給され
た塗布材を均して仕上げる仕上げ部とか備えられ、上記
仕上げ部に、塗布材溜め部からこて部材の端部の外方へ
の塗布材の流出を抑制する流出抑制部が備えられたこと
を特徴とするものである。
上記こて部材が可撓性であれば好ましい。
上記こて部材の仕上げ部に、こて部材の移動方向に交差
する方向に沿う少なくとも一つの溝部か形成されていれ
ば好ましい。この場合、仕上げ部が、溝部を挟んで、塗
布材溜め部側の第1仕上げ部と、最終仕上げを行う第2
仕上げ部とに構成され、第1仕上げ部と下地面との距離
が、第2仕上げ部と下地面との距離よりも大きく設定さ
れていればより好ましい。
する方向に沿う少なくとも一つの溝部か形成されていれ
ば好ましい。この場合、仕上げ部が、溝部を挟んで、塗
布材溜め部側の第1仕上げ部と、最終仕上げを行う第2
仕上げ部とに構成され、第1仕上げ部と下地面との距離
が、第2仕上げ部と下地面との距離よりも大きく設定さ
れていればより好ましい。
上記材料溜め部に、隙間調整手段を下地面側に突出させ
る座部が突設され、この座部が仕上げ面と面一である場
合には好ましい。
る座部が突設され、この座部が仕上げ面と面一である場
合には好ましい。
上記仕上げ部に、上記こて部材の両側縁部に沿って面取
り部が形成されていれば好ましい。
り部が形成されていれば好ましい。
上記こて部材がフレームによって支持されており、この
フレームに、下地面に転動される移動輪が設けられてい
れば好ましい。この場合、フレームと移動輪との間に介
在して両者間の距離を調整することにより、フレームを
介してこて部材の均し面の水平レベルを調整する水平レ
ベル調整手段が備えられていればより好ましい。
フレームに、下地面に転動される移動輪が設けられてい
れば好ましい。この場合、フレームと移動輪との間に介
在して両者間の距離を調整することにより、フレームを
介してこて部材の均し面の水平レベルを調整する水平レ
ベル調整手段が備えられていればより好ましい。
こて部材を移動させる移動手段か備えられていれば好ま
しい。この場合、こて部材と移動手段との間に介在し、
移動方向とこて部材の長手方向とのなす角度を調整する
移動角度調整手段か備えられていればより好ましい。
しい。この場合、こて部材と移動手段との間に介在し、
移動方向とこて部材の長手方向とのなす角度を調整する
移動角度調整手段か備えられていればより好ましい。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段が備え
られていれば好ましい。この場合、こて部材の移動速度
に応じて、上記塗布材供給手段か ′らの塗布材の単位
時間当たりの供給量を制御する供給量制御手段か備えら
れていればより好ましい。
られていれば好ましい。この場合、こて部材の移動速度
に応じて、上記塗布材供給手段か ′らの塗布材の単位
時間当たりの供給量を制御する供給量制御手段か備えら
れていればより好ましい。
〈作 用〉
上記構成の流し展べ塗り床の施工用具によれば、下地面
に当接させた隙間調整子0段によって、こて部材と下地
面との隙間を調整することかできる。
に当接させた隙間調整子0段によって、こて部材と下地
面との隙間を調整することかできる。
そして、このように隙間か調整された状態でこて部材を
移動させることにより、未熟練者でも、塗布材を所望の
塗厚に均一に均すことかできる。しかも、材料溜め部か
ら均一な仕上げ部の全幅に対して均一な量の塗布材を供
給することかできる。
移動させることにより、未熟練者でも、塗布材を所望の
塗厚に均一に均すことかできる。しかも、材料溜め部か
ら均一な仕上げ部の全幅に対して均一な量の塗布材を供
給することかできる。
しかも、塗布材か塗布材溜め部からこて部材の端部を介
して流出(オーバーフロー)することが、流出抑制部に
よって、抑制される。
して流出(オーバーフロー)することが、流出抑制部に
よって、抑制される。
こて部材が可撓性である場合には、こて部材か下地面の
不陸、特にこて部材の移動方向に交差する方向に沿う不
陸に対して良く追従し、より一層均−に均すことができ
る。
不陸、特にこて部材の移動方向に交差する方向に沿う不
陸に対して良く追従し、より一層均−に均すことができ
る。
上記こて部材の均し面に溝部か形成されている場合には
、施工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する
気泡を、上記溝部に逃がすことができる。したかって、
当該気泡か塗布材の表面に滞留して塗り床の仕上かりに
悪影響を与えることか防止される。
、施工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する
気泡を、上記溝部に逃がすことができる。したかって、
当該気泡か塗布材の表面に滞留して塗り床の仕上かりに
悪影響を与えることか防止される。
仕上げ部が、溝部を挟んで、第1仕上げ部と第2仕上げ
部とに構成されていれば、二段階に仕上げを行うことか
でき、良好な仕上げか行える。
部とに構成されていれば、二段階に仕上げを行うことか
でき、良好な仕上げか行える。
上記材料溜め部に、隙間調整手段を下地面側に突出させ
る座部か突設され、この座部か仕上げ面と面一である場
合には、この座部からの隙間調整手段の突出量を調整す
ることにより、仕上げ面と下地面との間の隙間を調整す
ることかできる。
る座部か突設され、この座部か仕上げ面と面一である場
合には、この座部からの隙間調整手段の突出量を調整す
ることにより、仕上げ面と下地面との間の隙間を調整す
ることかできる。
上記仕上げ部に、上記こて部材の両側縁部に沿って面取
り部が形成されている場合には、こて部材の側線部が既
仕上げ面を荒らすことを回避することができる。
り部が形成されている場合には、こて部材の側線部が既
仕上げ面を荒らすことを回避することができる。
上記こて部材がフレームによって支持されており、この
フレームに、下地面に転動される移動輪か設けられてい
る場合には、移動輪によって、こて部材をスムーズに移
動させることができ、作業性を向上させることができる
。さらに、上記フレームと移動輪との間に水平レベル調
整手段が備えられている場合には、水平レベル調整手段
によってフレームと車輪との距離を調整することにより
、フレームを介してこて部材の水平レベルを調整するこ
とかできる。すなわち、こて部材と下地面との間に隙間
調整によって生したこて部材の水平レベルのずれを、上
記水平レベル調整手段によって補正することができる。
フレームに、下地面に転動される移動輪か設けられてい
る場合には、移動輪によって、こて部材をスムーズに移
動させることができ、作業性を向上させることができる
。さらに、上記フレームと移動輪との間に水平レベル調
整手段が備えられている場合には、水平レベル調整手段
によってフレームと車輪との距離を調整することにより
、フレームを介してこて部材の水平レベルを調整するこ
とかできる。すなわち、こて部材と下地面との間に隙間
調整によって生したこて部材の水平レベルのずれを、上
記水平レベル調整手段によって補正することができる。
こて部材を移動させる移動手段か備えられている場合に
は、作業性を向上させることかできる。
は、作業性を向上させることかできる。
さらに、移動角度調整手段か備えられている場合には、
こて部材の既仕上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よ
りも移動方向側に位置するように調整することにより、
こて部材の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分
を、こて部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すこ
とができる。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流
出(オーバーフロー)を−層抑制することができる。
こて部材の既仕上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よ
りも移動方向側に位置するように調整することにより、
こて部材の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分
を、こて部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すこ
とができる。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流
出(オーバーフロー)を−層抑制することができる。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段か備え
られていれば、より作業性を向上させることができる。
られていれば、より作業性を向上させることができる。
また、供給量制御手段か備えられている場合には、上記
こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手段から
の塗布材の単位時間当たりの供給量を#御することによ
り、移動速度の変動にかかわらず、適量の塗布材を供給
することができる。
こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手段から
の塗布材の単位時間当たりの供給量を#御することによ
り、移動速度の変動にかかわらず、適量の塗布材を供給
することができる。
(以下、余白)
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
全体構成
第1図、第2図及び第3図は、この発明の一実施例とし
ての流し展べ筐り床の施工用具をそれぞれ示す側面図、
正面図及び平面図である。
ての流し展べ筐り床の施工用具をそれぞれ示す側面図、
正面図及び平面図である。
これらの図を参照して、この施工用具は、均し面1aに
よって、下地面としての床面lO上に塗布材を均すこて
部材l、このこて部材1を移動させる移動手段としての
牽引手段2、こて部材1か取り付けられたフレーム3、
このフレーム3に取り付けられ、床面lOに転勤される
移動輪4、こて部材lへ供給される塗布材の前均しを行
う前均し部材5、こて部材1と床面10との間の隙間を
調整する複数の隙間調整手段としての蝶ポルト6、床面
lOに塗布材を垂らしつつ前均し部材5側へ塗布材を供
給する塗布材供給手段7、牽引手段2による移動方向K
(牽引方向)とこて部材lの長手方向lとのなす移動角
度θを調整する移動角度調整手段8、及びこて部材1の
均し面1aの水平レベルを調整する水平レベル調整手段
9を、主要部として備えている。
よって、下地面としての床面lO上に塗布材を均すこて
部材l、このこて部材1を移動させる移動手段としての
牽引手段2、こて部材1か取り付けられたフレーム3、
このフレーム3に取り付けられ、床面lOに転勤される
移動輪4、こて部材lへ供給される塗布材の前均しを行
う前均し部材5、こて部材1と床面10との間の隙間を
調整する複数の隙間調整手段としての蝶ポルト6、床面
lOに塗布材を垂らしつつ前均し部材5側へ塗布材を供
給する塗布材供給手段7、牽引手段2による移動方向K
(牽引方向)とこて部材lの長手方向lとのなす移動角
度θを調整する移動角度調整手段8、及びこて部材1の
均し面1aの水平レベルを調整する水平レベル調整手段
9を、主要部として備えている。
また、上記の塗布材供給手段7には、当該塗布材供給手
段7からの塗布材の単位時間当たりの供給量を移動速度
に応して制御する供給量制御手段を提供する連動手段2
00か連設されている。
段7からの塗布材の単位時間当たりの供給量を移動速度
に応して制御する供給量制御手段を提供する連動手段2
00か連設されている。
こて部材
こて部材lは、直方体形状をしており、ポルト12によ
ってフレーム3に取り付けられている。
ってフレーム3に取り付けられている。
こて部材lの下端には、上記均し面1aか形成されてい
る。こて部材lは、可撓性部材、例えば、ショアA硬度
(J Is、 K−6301)か50〜85程度のポ
リウレタンからなっている。
る。こて部材lは、可撓性部材、例えば、ショアA硬度
(J Is、 K−6301)か50〜85程度のポ
リウレタンからなっている。
こて部材lとしては、上記程度の硬度であれば、シリコ
ーン樹脂及び軟質塩化ビニル樹脂等のプラスチック材料
や、ゴムを使用することもできる。
ーン樹脂及び軟質塩化ビニル樹脂等のプラスチック材料
や、ゴムを使用することもできる。
こて部材lの重さは、塗布材の種類に応して選ばれるが
、例えば、エボキノ系及びウレタン系の塗布材に対して
は、こて部材lの長手方向の長さか100(Junで重
さ7 kgと設定することにより、良好な結果か得られ
ている。
、例えば、エボキノ系及びウレタン系の塗布材に対して
は、こて部材lの長手方向の長さか100(Junで重
さ7 kgと設定することにより、良好な結果か得られ
ている。
こて部材lを可撓性にしであるのは、以下の理由による
。すなわち、床面lOの、特にこて部材lの長手方向に
沿う不陸に対して、こて部材1を適度に弾性変形させる
ことにより、均し面1aを床面lOの不陸に追従させ、
より均一に均すためである。なお、こて部材1として剛
体を用いることもできる。
。すなわち、床面lOの、特にこて部材lの長手方向に
沿う不陸に対して、こて部材1を適度に弾性変形させる
ことにより、均し面1aを床面lOの不陸に追従させ、
より均一に均すためである。なお、こて部材1として剛
体を用いることもできる。
第4図及び第5図を参照して、こて部材1の均し面1a
には、塗布材を溜める凹部からなる塗布材溜め部1b、
この塗布材溜め部ibを囲んだU字状の第1仕上げ部1
c、この第1仕上げ部1cを囲んだU字状の溝部1d、
この溝部1dを囲んだU字状の第2仕上げ部1eが形成
されている。
には、塗布材を溜める凹部からなる塗布材溜め部1b、
この塗布材溜め部ibを囲んだU字状の第1仕上げ部1
c、この第1仕上げ部1cを囲んだU字状の溝部1d、
この溝部1dを囲んだU字状の第2仕上げ部1eが形成
されている。
この均し面1aでは、第1仕上げ部1cと、最終仕上げ
を行う上記第2仕上げ部1eとの二段階で仕上げか行わ
れる。第1仕上げ部1cは、塗布材溜め部1bからこて
部材lの端部の外方への塗布材の流出を抑制する流出抑
制部1s、Itを形成している。同様に、第2仕上げ部
1eは、流出抑制部1q、lrを形成している。これら
の流出抑制部Is、it、Iq、lrによって、塗布材
溜め部1bから数社上げ面側へのす一ノく−フローが抑
制され、良好な仕上がりを得ることができる。
を行う上記第2仕上げ部1eとの二段階で仕上げか行わ
れる。第1仕上げ部1cは、塗布材溜め部1bからこて
部材lの端部の外方への塗布材の流出を抑制する流出抑
制部1s、Itを形成している。同様に、第2仕上げ部
1eは、流出抑制部1q、lrを形成している。これら
の流出抑制部Is、it、Iq、lrによって、塗布材
溜め部1bから数社上げ面側へのす一ノく−フローが抑
制され、良好な仕上がりを得ることができる。
塗布材溜め部1bは、こて部材lの移動に伴って塗布材
を溜め、この溜めた塗布材を、第1仕上げ部ICに対し
て、均一に供給する。
を溜め、この溜めた塗布材を、第1仕上げ部ICに対し
て、均一に供給する。
塗布材溜め部1bには、蝶ポルト6の下端か突出される
座部Ifが突出形成されている。この座部1fは、第2
仕上げ部1eと面一である。これは、座部Ifからの蝶
ポルト6の突出量の調整によって、第2仕上げ部1eの
床面lOからの高さ′を調整できるようにするためであ
る。
座部Ifが突出形成されている。この座部1fは、第2
仕上げ部1eと面一である。これは、座部Ifからの蝶
ポルト6の突出量の調整によって、第2仕上げ部1eの
床面lOからの高さ′を調整できるようにするためであ
る。
第5図を参照して、第1仕上げHl cの床面10から
の高さmは、第2仕上げB 1 eの床面10からの高
さnと同等以上に設定されており(m≧n)、上記の二
段階での仕上げを可能にしている。
の高さmは、第2仕上げB 1 eの床面10からの高
さnと同等以上に設定されており(m≧n)、上記の二
段階での仕上げを可能にしている。
溝部1dは、第1仕上げ部1cと第2仕上げ部leとの
間に介在している。均し中、均し面1aを通過していく
塗布材に混入している気泡は、この溝部ld内へ逃がさ
れるので、当該気泡が第2仕上げ部le側へ送られるこ
とがない。したかって、当該気泡によって筐り床の仕上
がりに悪影響が及ぼされることが防止される。
間に介在している。均し中、均し面1aを通過していく
塗布材に混入している気泡は、この溝部ld内へ逃がさ
れるので、当該気泡が第2仕上げ部le側へ送られるこ
とがない。したかって、当該気泡によって筐り床の仕上
がりに悪影響が及ぼされることが防止される。
蝶ポルト6の下端部と第1の仕上げ部ICとの間に、塗
布材溜め部1bが存在するので、ポルト6の側方を通過
した塗布材か再び蝶ボルト6の背部に回り込み易い。し
たがって、施工後の塗り床に筋かつくことが防止される
。
布材溜め部1bが存在するので、ポルト6の側方を通過
した塗布材か再び蝶ボルト6の背部に回り込み易い。し
たがって、施工後の塗り床に筋かつくことが防止される
。
均し面1aの両側縁部には、面取り部1g、1hか形成
されている。この面取り部1g、lhは、既に仕上げら
れた塗布面と、現在仕上げ中の塗布面との境目か不連続
になることを防止する働きをする。なお、この面取り部
1g、1hは、後述する移動角度調整手段8との併用に
よって特に上記の不連続防止の効果か高いが、面取り部
1g、1hかない場合でも、移動角度調整手段8のみに
よって上記不連続を防止することかできる。
されている。この面取り部1g、lhは、既に仕上げら
れた塗布面と、現在仕上げ中の塗布面との境目か不連続
になることを防止する働きをする。なお、この面取り部
1g、1hは、後述する移動角度調整手段8との併用に
よって特に上記の不連続防止の効果か高いが、面取り部
1g、1hかない場合でも、移動角度調整手段8のみに
よって上記不連続を防止することかできる。
隙間調整手段
第1図、第3図及び第5図を参照して、上記隙間調整手
段としての蝶ホルト6は、こて部材lの長手方向に沿っ
て複数か並設されている。これらの蝶ホルト6は、こて
部材lの鉛直なねし孔に挿通された状態で、その下端部
6aか床面lOに当接されている。11は、蝶ボルト6
を止定するロックナツトである。蝶ボルト6であるから
、スパナ等を使用せずとも、直接、手により回旋操作す
ることかできる。
段としての蝶ホルト6は、こて部材lの長手方向に沿っ
て複数か並設されている。これらの蝶ホルト6は、こて
部材lの鉛直なねし孔に挿通された状態で、その下端部
6aか床面lOに当接されている。11は、蝶ボルト6
を止定するロックナツトである。蝶ボルト6であるから
、スパナ等を使用せずとも、直接、手により回旋操作す
ることかできる。
蝶ボルト6を回旋操作することにより、均し面laの座
部Ifからの、蝶ボルト6の突出量か調整され、これに
より、均し面1aの第2仕上げ部1eと床面lOとの間
の隙間が調整される。この隙間調整によって、第2仕上
げ部1eと床面lOとの間の隙間を、所望に調整するこ
とができ、このように第2仕上げ部1eと床面lOとの
間の隙間が所望に保たれた状態で、均し面1aによって
塗布材を床面lO上に均すことにより、未熟練者でも、
塗布材を所望の厚さで且つ均一に均すことかできる。
部Ifからの、蝶ボルト6の突出量か調整され、これに
より、均し面1aの第2仕上げ部1eと床面lOとの間
の隙間が調整される。この隙間調整によって、第2仕上
げ部1eと床面lOとの間の隙間を、所望に調整するこ
とができ、このように第2仕上げ部1eと床面lOとの
間の隙間が所望に保たれた状態で、均し面1aによって
塗布材を床面lO上に均すことにより、未熟練者でも、
塗布材を所望の厚さで且つ均一に均すことかできる。
上記の隙間調整は、こて部材l及び車輪4を水平板上に
載せた状態で行う。蝶ボルト6の下端が座部1fと面一
になる状態から、蝶ボルト6を1回転させると、蝶ボル
ト6のピッチ分だけ蝶ボルト6が座部1fから突出する
ことになるので、蝶ポルト6の回転量の調整によって、
所望の隙間を、容易に設定することができる。実際には
、均し後の塗厚が、設定された上記隙間と厳密に一致す
るとは限らないので、試験的に均しを行うことにより、
所望の塗厚が得られる隙間にあらかじめ調整しておくこ
とが好ましい。
載せた状態で行う。蝶ボルト6の下端が座部1fと面一
になる状態から、蝶ボルト6を1回転させると、蝶ボル
ト6のピッチ分だけ蝶ボルト6が座部1fから突出する
ことになるので、蝶ポルト6の回転量の調整によって、
所望の隙間を、容易に設定することができる。実際には
、均し後の塗厚が、設定された上記隙間と厳密に一致す
るとは限らないので、試験的に均しを行うことにより、
所望の塗厚が得られる隙間にあらかじめ調整しておくこ
とが好ましい。
蝶ボルト6の下端には、床面10に対して引っ掛かった
すせずに円滑に摺動できるように、面取りか施されてい
る。この蝶ボルト6の径としては、例えば、塗厚が11
m1以下の場合は、均し後の塗布材に筋等を残さないた
めに6−以下程度が好ましい。蝶ボルト6の数は、少な
くとも2個以上が必要であるが、輻1000mで重さ7
kgのこて部材lのショアA硬度か50の場合は5個、
ショアA硬度が85の場合は4佃として、良好な結果が
得られている。
すせずに円滑に摺動できるように、面取りか施されてい
る。この蝶ボルト6の径としては、例えば、塗厚が11
m1以下の場合は、均し後の塗布材に筋等を残さないた
めに6−以下程度が好ましい。蝶ボルト6の数は、少な
くとも2個以上が必要であるが、輻1000mで重さ7
kgのこて部材lのショアA硬度か50の場合は5個、
ショアA硬度が85の場合は4佃として、良好な結果が
得られている。
フレーム
第1図ないし第3図を参照して、フレーム3は、上記の
移動角度調整手段8を介して回動自在に連結された前フ
レーム31と後フレーム32とからなる。前フレーム3
1は、下端部にこて部材1を取り付けた略鉛直な一対の
脚部33a、33bと、これら脚部33a、33bの上
端部を連結した略水平な連結部34と、各脚部33a、
33bに取り付けられたステ一部35からなる。ステ一
部35は、平面視でL形形状をしている。後フレーム3
2は、略水平な連結部36と、この連結部36の後端部
36bに固定された脚部37とからなる。
移動角度調整手段8を介して回動自在に連結された前フ
レーム31と後フレーム32とからなる。前フレーム3
1は、下端部にこて部材1を取り付けた略鉛直な一対の
脚部33a、33bと、これら脚部33a、33bの上
端部を連結した略水平な連結部34と、各脚部33a、
33bに取り付けられたステ一部35からなる。ステ一
部35は、平面視でL形形状をしている。後フレーム3
2は、略水平な連結部36と、この連結部36の後端部
36bに固定された脚部37とからなる。
後フレーム32の連結部36の上面の全体によって、こ
て部材lの均し面1aと平行であって、水準器が当接さ
れる基準面36cか提供されている。この均し面1aに
平行な基準面36cに当接させた水準器によって、均し
面1aの水平レベルを確認できるので、容易に水平レベ
ルか調整できる。なお、この基準面は、フレーム3の他
の部分に設けることもできる。
て部材lの均し面1aと平行であって、水準器が当接さ
れる基準面36cか提供されている。この均し面1aに
平行な基準面36cに当接させた水準器によって、均し
面1aの水平レベルを確認できるので、容易に水平レベ
ルか調整できる。なお、この基準面は、フレーム3の他
の部分に設けることもできる。
移動手段
第1図ないし第3図を参照して、移動手段としての牽引
手段2は、後フレーム32の連結部36の他端部36b
に、仰角調整手段7によって連結された長尺の棒材21
と、この棒材21の先端に取り付けられた握り部22と
からなる。棒材21としては、腰をかがめなくても牽引
か行える程度の長尺のものを用いた。腰をかかめなくて
も牽引が行えるので、牽引人が疲れ難く、非常に作業性
か向上する。
手段2は、後フレーム32の連結部36の他端部36b
に、仰角調整手段7によって連結された長尺の棒材21
と、この棒材21の先端に取り付けられた握り部22と
からなる。棒材21としては、腰をかがめなくても牽引
か行える程度の長尺のものを用いた。腰をかかめなくて
も牽引が行えるので、牽引人が疲れ難く、非常に作業性
か向上する。
仰角調整手段23は、側板24、軸25及びロック手段
26を備えている。側板24は、後フレーム3に固定さ
れた鉛直な板である。軸25は、棒材21の端部を側板
24に連結し、棒材21の鉛直面内での回動を許容する
。ロック手段26は、棒材21を所望の仰角にて止定す
る。仰角調整手段23によって、棒材21の傾斜角度を
調整することにより、棒材21の先端の握り部22を、
施工用具を牽引する人間の手の高さに合わせることがで
き、作業性が良い。
26を備えている。側板24は、後フレーム3に固定さ
れた鉛直な板である。軸25は、棒材21の端部を側板
24に連結し、棒材21の鉛直面内での回動を許容する
。ロック手段26は、棒材21を所望の仰角にて止定す
る。仰角調整手段23によって、棒材21の傾斜角度を
調整することにより、棒材21の先端の握り部22を、
施工用具を牽引する人間の手の高さに合わせることがで
き、作業性が良い。
なお、移動手段としては、上記のような人力による牽引
の他、ウィンチによって牽引したり、自転車その他の駆
動車によって牽引したりすることができる。また、施工
用具自体が駆動手段を備えた自走式とすることもできる
。
の他、ウィンチによって牽引したり、自転車その他の駆
動車によって牽引したりすることができる。また、施工
用具自体が駆動手段を備えた自走式とすることもできる
。
移動角度調整手段
第1図ないし第3図、及び第6図を参照して、移動角度
調整手段8は、半円板81、ボルト軸82及びロック手
段83を備えている。半円板81は、前フレーム31の
連結部34の中央部上面に付設されている。ボルト軸8
2は、後フレーム32の連結部36の前端部36aに立
設されており、半円板81の孔81aに挿通されて前フ
レーム31と後フレーム32を回動自在に連結する。ロ
ック手段83は、連結部36を半円板8Iに止定するこ
とにより移動角度θ(第3図参照)をロックする。この
ロック手段83は、半円板81に穿設されたガイド孔8
1bを貫通して、連結部36のねし孔36cにねじ込ま
れるねし部83a、上記のねじ込みに伴って半円板81
の上面に摩擦係合されるフランジ部83b、及びねし部
83aを回旋操作するレバ一部83cを備えている。
調整手段8は、半円板81、ボルト軸82及びロック手
段83を備えている。半円板81は、前フレーム31の
連結部34の中央部上面に付設されている。ボルト軸8
2は、後フレーム32の連結部36の前端部36aに立
設されており、半円板81の孔81aに挿通されて前フ
レーム31と後フレーム32を回動自在に連結する。ロ
ック手段83は、連結部36を半円板8Iに止定するこ
とにより移動角度θ(第3図参照)をロックする。この
ロック手段83は、半円板81に穿設されたガイド孔8
1bを貫通して、連結部36のねし孔36cにねじ込ま
れるねし部83a、上記のねじ込みに伴って半円板81
の上面に摩擦係合されるフランジ部83b、及びねし部
83aを回旋操作するレバ一部83cを備えている。
上記の移動角度θとしては、30°〜80°程度が好ま
しく、塗布材の粘度に応じて所望に調整することかでき
る。
しく、塗布材の粘度に応じて所望に調整することかでき
る。
この移動角度θを調整することにより下記の利点がある
。すなわち、第11図を参照して、こて部材lの数社上
げ面C側の端部1yか未仕上げ面り側の端部1zよりも
牽引方向に側に位置するように、移動角度調整手段8に
よって、こて部材1の角度を調整した状態で、牽引を行
う。これにより、牽引時にこて部材1に当接する塗布材
Pの余剰分を、こて部材lに沿って未仕上げ面り側に流
すことができる(図中、白抜矢符で示す)。したかって
、上記余剰の塗布材Pか数社上げ面C側へのオーバーフ
ローに起因した仕上かり不良を回避することができる。
。すなわち、第11図を参照して、こて部材lの数社上
げ面C側の端部1yか未仕上げ面り側の端部1zよりも
牽引方向に側に位置するように、移動角度調整手段8に
よって、こて部材1の角度を調整した状態で、牽引を行
う。これにより、牽引時にこて部材1に当接する塗布材
Pの余剰分を、こて部材lに沿って未仕上げ面り側に流
すことができる(図中、白抜矢符で示す)。したかって
、上記余剰の塗布材Pか数社上げ面C側へのオーバーフ
ローに起因した仕上かり不良を回避することができる。
移動輪
第1図ないし第3図、及び第6図を参照して、移動輪4
は、キャリア41によって支持された状態で、水平レベ
ル調整手段9を介して、後フレーム32の脚部37の下
端部に取り付けられている。
は、キャリア41によって支持された状態で、水平レベ
ル調整手段9を介して、後フレーム32の脚部37の下
端部に取り付けられている。
このキャリア41は、断面逆U字状のキャリア本体41
a、このキャリア本体41aに車輪を回動自在に支持さ
せた軸41b、及び、キャリア本体41aに立設され、
脚部37のねじ孔37aにねじ込まれたポルト42から
なる。43は、ポルト42を脚部37に止定するロック
ナツトである。
a、このキャリア本体41aに車輪を回動自在に支持さ
せた軸41b、及び、キャリア本体41aに立設され、
脚部37のねじ孔37aにねじ込まれたポルト42から
なる。43は、ポルト42を脚部37に止定するロック
ナツトである。
移動輪4を支持したキャリア41が、後フレーム32の
m部37に取り付けられているので、移動輪4の進行方
向は、後フレーム32の回動に依存している。すなわち
、移動角度調整手段8による回動に伴って、後フレーム
32、牽引手段2及び移動輪4が、ボルト軸82を中心
として一体的に旋回するので、移動輪4の進行方向は、
移動角度θの調整にかかわらず常に移動方向に沿い、且
つ移動角度ロック手段8による移動角度θのロックに伴
って進行方向かロックされる。したかつて、この移動角
度ロック手段8は、移動輪4のロック手段を兼用してい
ることになる。
m部37に取り付けられているので、移動輪4の進行方
向は、後フレーム32の回動に依存している。すなわち
、移動角度調整手段8による回動に伴って、後フレーム
32、牽引手段2及び移動輪4が、ボルト軸82を中心
として一体的に旋回するので、移動輪4の進行方向は、
移動角度θの調整にかかわらず常に移動方向に沿い、且
つ移動角度ロック手段8による移動角度θのロックに伴
って進行方向かロックされる。したかつて、この移動角
度ロック手段8は、移動輪4のロック手段を兼用してい
ることになる。
このように移動輪4の進行方向を移動方向すなわち牽引
方向Kに沿わせることにより、下記の利点かある。すな
わち、上記のように角度をつけたこて部材lを牽引する
と、こて部材lに当接する塗布材による抵抗によってこ
て部材1が牽引方向Kに交差する方向(第11図におい
て紙面下方)へ押され、こて部材1が移動輪4を中心と
して旋回しようとする傾向がある。これに対して、移動
輪4の進行方向が移動方向Kにロックしておくことによ
り、上記こて部材1の旋回すなわち移動方向Kに交差す
る方向への移動を抑制することができ、安定した牽引が
行える。
方向Kに沿わせることにより、下記の利点かある。すな
わち、上記のように角度をつけたこて部材lを牽引する
と、こて部材lに当接する塗布材による抵抗によってこ
て部材1が牽引方向Kに交差する方向(第11図におい
て紙面下方)へ押され、こて部材1が移動輪4を中心と
して旋回しようとする傾向がある。これに対して、移動
輪4の進行方向が移動方向Kにロックしておくことによ
り、上記こて部材1の旋回すなわち移動方向Kに交差す
る方向への移動を抑制することができ、安定した牽引が
行える。
移動輪4としては、鉄製、ゴム警戒いは硬質ウレタン樹
脂製のものであっても良く、移動輪4の直径は30〜1
00mm程度か好ましい。移動輪4によって、牽引に要
する力を小さくすることかできるので、作業者か疲れ難
く、これにより、作業性を向上させることかできる。
脂製のものであっても良く、移動輪4の直径は30〜1
00mm程度か好ましい。移動輪4によって、牽引に要
する力を小さくすることかできるので、作業者か疲れ難
く、これにより、作業性を向上させることかできる。
なお、移動輪4はフレームに対して旋回自在に設け、移
動輪4の進行方向ロック手段を、キャリア41に設けら
れ移動輪4に摩擦接触可能なブレーキ部材により構成す
ることもできる。
動輪4の進行方向ロック手段を、キャリア41に設けら
れ移動輪4に摩擦接触可能なブレーキ部材により構成す
ることもできる。
水平レベル調整手段
上述したように、水平レベル調整手段9は、後フレーム
32の脚部37の下端部と移動輪4との間に介在してい
る。水平レベル調整手段9は、キャリア本体41a上に
立設されたポルト42、後フレーム32の脚部37の下
端部に穿設され、上記ポルト42をねじ込ませるねし孔
37a、及び上記ポルト42に螺合されると共に、脚部
37の下端面37bに摩擦係合してポルト42の回動を
規制するロックナツト43を備えている。
32の脚部37の下端部と移動輪4との間に介在してい
る。水平レベル調整手段9は、キャリア本体41a上に
立設されたポルト42、後フレーム32の脚部37の下
端部に穿設され、上記ポルト42をねじ込ませるねし孔
37a、及び上記ポルト42に螺合されると共に、脚部
37の下端面37bに摩擦係合してポルト42の回動を
規制するロックナツト43を備えている。
この水平レベル調整手段9は、ねじ孔37aに対するポ
ルト42のねし込み量を可変することにより、フレーム
3を介してこて部材lの均し面laの水平レベルを調整
する。すなわち、蝶ボルト6によってこて部材lの均し
面1aと床面10との間の隙間調整を行うことによって
生じる均し面Iaの水平レベルのずれを、当該水平レベ
ル調整手段9によって補正することができる。
ルト42のねし込み量を可変することにより、フレーム
3を介してこて部材lの均し面laの水平レベルを調整
する。すなわち、蝶ボルト6によってこて部材lの均し
面1aと床面10との間の隙間調整を行うことによって
生じる均し面Iaの水平レベルのずれを、当該水平レベ
ル調整手段9によって補正することができる。
均し面1aと床面lOとの間の隙間か調整され且つ均し
面1aの水平レベルが調整された状態で、こて部材1を
移動させることにより、未熟練者でも容易に塗布材を均
一に均すことができる。
面1aの水平レベルが調整された状態で、こて部材1を
移動させることにより、未熟練者でも容易に塗布材を均
一に均すことができる。
前均し部材
第1図ないし第3図を参照して、前均し部材5は、保持
部材51によって保持された、こて部材1の幅に略等し
い幅の平板からなる。この平板の下方に向いた面によっ
て1、均し面5bか構成されている。この均し面5bは
、こて部材I側に向かって徐々に低くなるように傾斜し
ている。
部材51によって保持された、こて部材1の幅に略等し
い幅の平板からなる。この平板の下方に向いた面によっ
て1、均し面5bか構成されている。この均し面5bは
、こて部材I側に向かって徐々に低くなるように傾斜し
ている。
前均し部材5は、こて部材lと平行な状態で、上記移動
輪4とこて部材lとの間に配置されている。上記保持部
材51は、ステ一部35に上下位置調整自在に取り付け
られた支持部材52に対して、こて部材1の長手方向に
平行なボルト14を中心として回動調整自在に且つボル
ト14によって止定可能に取り付けられている。保持部
材51及びボルト14によって、前均し部材5の均し面
5bの傾斜角度を調整する傾斜角度調整手段55が構成
されている。
輪4とこて部材lとの間に配置されている。上記保持部
材51は、ステ一部35に上下位置調整自在に取り付け
られた支持部材52に対して、こて部材1の長手方向に
平行なボルト14を中心として回動調整自在に且つボル
ト14によって止定可能に取り付けられている。保持部
材51及びボルト14によって、前均し部材5の均し面
5bの傾斜角度を調整する傾斜角度調整手段55が構成
されている。
支持部材52は、第2図に示すように、ステー部35の
鉛直な長孔35aを通して支持部材52のねし孔にねし
こまれたボルト13によって、ステ一部35に取付けら
れている。ボルト13によるステ一部35への締結位置
を、長孔35aに沿って上下にずらせることにより、前
均し部材5の下端部5aの、床面10からの高さを調整
できるようにしである。
鉛直な長孔35aを通して支持部材52のねし孔にねし
こまれたボルト13によって、ステ一部35に取付けら
れている。ボルト13によるステ一部35への締結位置
を、長孔35aに沿って上下にずらせることにより、前
均し部材5の下端部5aの、床面10からの高さを調整
できるようにしである。
保持部材51は、第1図に示すように、アングル部材5
1aと平板51bとの間に上記前均し部材5を挟持した
状態で、上記アングル部材51aと平板51bとを複数
のホルト15(第3図参照)によって連結している。ア
ングル部材51aの両端部付近には、一対のリブ51c
が垂設されており、上記ボルト14は、支持部材52を
貫通した状態でリブ51cのねし孔にねしこまれている
。このボルト14を緩めた状態で、このボルト14を中
心として、保持部材51及び前均し部材5を回動させる
ことにより、前均し部材5の均し面5bの、床面lOに
対する傾斜角度を調整することかできる。
1aと平板51bとの間に上記前均し部材5を挟持した
状態で、上記アングル部材51aと平板51bとを複数
のホルト15(第3図参照)によって連結している。ア
ングル部材51aの両端部付近には、一対のリブ51c
が垂設されており、上記ボルト14は、支持部材52を
貫通した状態でリブ51cのねし孔にねしこまれている
。このボルト14を緩めた状態で、このボルト14を中
心として、保持部材51及び前均し部材5を回動させる
ことにより、前均し部材5の均し面5bの、床面lOに
対する傾斜角度を調整することかできる。
この前均し部材5によって塗布材の前均しを行って、当
該塗布材をこて部材1に供給することにより、こて部材
lの輻方向にわたって塗布材の供給量を適度に維持する
ことかできる。したかって、こて部材1への塗布材の供
給過多に伴うこて部材lの部分的な押し上げ等に起因し
て、仕上げ面か不均一となることを防止することができ
る。また、塗布材の供給過少に伴って未均し面が出現し
なりすることを防止することかできる。また、このよう
に、二段階に均すので、非常に均一な仕上がりを得るこ
とができる。
該塗布材をこて部材1に供給することにより、こて部材
lの輻方向にわたって塗布材の供給量を適度に維持する
ことかできる。したかって、こて部材1への塗布材の供
給過多に伴うこて部材lの部分的な押し上げ等に起因し
て、仕上げ面か不均一となることを防止することができ
る。また、塗布材の供給過少に伴って未均し面が出現し
なりすることを防止することかできる。また、このよう
に、二段階に均すので、非常に均一な仕上がりを得るこ
とができる。
また、前均し部材5の床面lOからの高さか調整自在な
ので、前均し部材5による塗布材の均し高さを、こて部
材lによる均し高さに応して所望に調整することにより
、こて部材lへの供給量を所望に調整することができる
。
ので、前均し部材5による塗布材の均し高さを、こて部
材lによる均し高さに応して所望に調整することにより
、こて部材lへの供給量を所望に調整することができる
。
さらに、移動中の前均し部材5の均し面5bに当接した
塗布材が、均し面5bに沿って無理なく下方へ流される
ので、前均しを円滑に行うことかできる。さらに、塗布
材の粘度等の使用条件に応じて、傾斜角度調整手段55
によって均し面5bの傾斜角度を調整することにより、
使用条件の変更にかかわらず、前均しを円滑に行うこと
かできる。
塗布材が、均し面5bに沿って無理なく下方へ流される
ので、前均しを円滑に行うことかできる。さらに、塗布
材の粘度等の使用条件に応じて、傾斜角度調整手段55
によって均し面5bの傾斜角度を調整することにより、
使用条件の変更にかかわらず、前均しを円滑に行うこと
かできる。
前均し部材5の下端部5aとこて部材lとの間隔は、1
5ao程度あけておくことか好ましい。これは、第11
図に示すように前均し部材8の牽引側に供給された塗布
材Pが、前均し部材8にょって均された後、前均し部材
5とこて部材Iどの間に溜まり部Bを形成するが、この
溜まり部Bの量に基づいて、こて部材1に対して適度な
量の塗布材か供給されているかとうかを視覚的に判断し
なから作業するに際し、上記間隔か好適なものだからで
ある。なお、第11図において、Cは既均し面である。
5ao程度あけておくことか好ましい。これは、第11
図に示すように前均し部材8の牽引側に供給された塗布
材Pが、前均し部材8にょって均された後、前均し部材
5とこて部材Iどの間に溜まり部Bを形成するが、この
溜まり部Bの量に基づいて、こて部材1に対して適度な
量の塗布材か供給されているかとうかを視覚的に判断し
なから作業するに際し、上記間隔か好適なものだからで
ある。なお、第11図において、Cは既均し面である。
また、前均し部材5の下端部5aの床面lOからの高さ
としては、設定塗厚(すなわちこて部材lの床面10か
らの高さ)に、例えば0.5〜l−程度を加えた高さに
、或いは設定塗厚の何倍かの高さに設定することか好ま
しい。
としては、設定塗厚(すなわちこて部材lの床面10か
らの高さ)に、例えば0.5〜l−程度を加えた高さに
、或いは設定塗厚の何倍かの高さに設定することか好ま
しい。
前均し部材5の材質としては、塗布材を均すのに必要な
剛性を備えていれば良く、鋼板、鉄板、アルミ板なとの
金属製板の他、樹脂製板等、種々のものを使用すること
ができる。
剛性を備えていれば良く、鋼板、鉄板、アルミ板なとの
金属製板の他、樹脂製板等、種々のものを使用すること
ができる。
前均し部材5の形状としては、平板状の他、櫛目状、波
形状等、種々のものを用いることかできる。
形状等、種々のものを用いることかできる。
なお、前均し部材5は、固定された傾斜角度を有するも
のであっても良く、また、前均し部材5か下地面に平行
な(水平な)均し面5bを有するものてあっても良い。
のであっても良く、また、前均し部材5か下地面に平行
な(水平な)均し面5bを有するものてあっても良い。
塗布材供給手段
第1図、第8図及び第9図を参照して、′塗布材供給手
段7は、後フレーム32の脚部37に取り付けられ、塗
布材を蓄えるホッパ71と、このホッパ71の下端の開
口部71aから塗布材を排出する排出手段としての回転
型のブラシ72とを備えている。
段7は、後フレーム32の脚部37に取り付けられ、塗
布材を蓄えるホッパ71と、このホッパ71の下端の開
口部71aから塗布材を排出する排出手段としての回転
型のブラシ72とを備えている。
上記開口部71aは、こて部材lの長手方向の長さより
短いスリットである。この開口部71aの長さは、こて
部材lと路間−の長さとしても良い。
短いスリットである。この開口部71aの長さは、こて
部材lと路間−の長さとしても良い。
ブラシ72は、開口部71aに沿った状態で開口部71
aを閉塞している。ブラシ72は、表面に塗布材を担持
てきるように起毛部72aを備えており、回転軸73の
回転により駆動される。ブラシ72は、回転に伴って、
起毛部72aに担持している塗布材を開口部71aから
排出する。したかって、ブラシ72は、回転速度に応じ
た量の塗布材を床面10に供給できる。
aを閉塞している。ブラシ72は、表面に塗布材を担持
てきるように起毛部72aを備えており、回転軸73の
回転により駆動される。ブラシ72は、回転に伴って、
起毛部72aに担持している塗布材を開口部71aから
排出する。したかって、ブラシ72は、回転速度に応じ
た量の塗布材を床面10に供給できる。
上記の塗布材供給手段7が備えられているので、従来の
ようにバケツ等から塗布材を垂らす場合に比べて、格段
に作業性を向上させることができると共に、均一な塗布
が行える。また、ホッパ71に蓄えられた塗布材が連続
的に下地面に供給されるので、長い道程にわたって連続
的に均し作業を行うことかでき、効率が良い。さらに、
ブラシ72を回転させるという簡単な構造で、塗布材の
安定した排出が行える。加えて、回転型のブラン72は
、後述するように車輪203やモータ等の回転型の駆動
手段と連動して作動させやすい。さらには、塗布材供給
装置7かフレーム3に取り付けられているので、塗布材
供給装置7を含めた施工用具が、コンパクトな状態て一
体化される。
ようにバケツ等から塗布材を垂らす場合に比べて、格段
に作業性を向上させることができると共に、均一な塗布
が行える。また、ホッパ71に蓄えられた塗布材が連続
的に下地面に供給されるので、長い道程にわたって連続
的に均し作業を行うことかでき、効率が良い。さらに、
ブラシ72を回転させるという簡単な構造で、塗布材の
安定した排出が行える。加えて、回転型のブラン72は
、後述するように車輪203やモータ等の回転型の駆動
手段と連動して作動させやすい。さらには、塗布材供給
装置7かフレーム3に取り付けられているので、塗布材
供給装置7を含めた施工用具が、コンパクトな状態て一
体化される。
第12図ないし第14図は、それぞれ塗布材供給装置7
の変更例を示している。
の変更例を示している。
まず、第12図においては、塗布材供給装置7が、ホッ
パ71と、排出手段としてのねしコンヘア74とにより
構成されている。この場合、単位時間当たりの塗布材の
供給量が、ねしコンベア74の回転速度によって精度良
く調整される。
パ71と、排出手段としてのねしコンヘア74とにより
構成されている。この場合、単位時間当たりの塗布材の
供給量が、ねしコンベア74の回転速度によって精度良
く調整される。
第13図においては、塗布材供給装置7が、ホッパ71
と、開口部71aの長手方向に沿う排出手段としてのロ
ッド75と、このロッド75に少なくとも一つ形成され
、回転に伴って塗布材を溜めて排出する凹部75aとに
より構成されている。
と、開口部71aの長手方向に沿う排出手段としてのロ
ッド75と、このロッド75に少なくとも一つ形成され
、回転に伴って塗布材を溜めて排出する凹部75aとに
より構成されている。
この場合にも、単位時間当たりの塗布材の供給量が、ロ
ッド75の回転速度のよって精度良く調整される。
ッド75の回転速度のよって精度良く調整される。
第14図においては、塗布材供給装置7が、シリンダ状
のホッパ71と、塗布材排出用の凹部76aを育して、
ホッパ71内を往復動する排出手段としてのピストン7
6とにより構成されている。
のホッパ71と、塗布材排出用の凹部76aを育して、
ホッパ71内を往復動する排出手段としてのピストン7
6とにより構成されている。
この場合にも、単位時間当たりの塗布材の供給量が、ピ
ストン76の往復速度によって精度良く調整される。
ストン76の往復速度によって精度良く調整される。
供給量制御手段
第1図及び第10図を参照して、上記供給量調整手段と
しての連動手段200は、ホッパ71の側面に軸202
によって上端部201aを中心として回動自在に取り付
けられた杆体20+、この杆体201の下端部201b
に回動自在に支持され、床面lOに転勤される車輪20
3、回転ブラソフ2の回転軸73に一体回転可能に連結
されたプーリ204、及び、このプーリ204と車輪2
03とに巻き掛けられたベルト205を備えている。
しての連動手段200は、ホッパ71の側面に軸202
によって上端部201aを中心として回動自在に取り付
けられた杆体20+、この杆体201の下端部201b
に回動自在に支持され、床面lOに転勤される車輪20
3、回転ブラソフ2の回転軸73に一体回転可能に連結
されたプーリ204、及び、このプーリ204と車輪2
03とに巻き掛けられたベルト205を備えている。
杆体201の上端部201aには、回転軸73を挿通さ
せた状態で、当該回転軸73と杆体201の相対回転を
許容するための円弧溝201cか穿設されている。杆体
201を、軸202を中心として旋回させるのは、蝶ボ
ルト6や水平レベル調整手段9による調整時に、ホッパ
71と床面lOとの間の距離が変動するので、これに対
応するためである。
せた状態で、当該回転軸73と杆体201の相対回転を
許容するための円弧溝201cか穿設されている。杆体
201を、軸202を中心として旋回させるのは、蝶ボ
ルト6や水平レベル調整手段9による調整時に、ホッパ
71と床面lOとの間の距離が変動するので、これに対
応するためである。
牽引によって、車輪203が床面lOに転動されると、
この車輪の203の回転力が、ベルト205及びプーリ
204を介して回転ブラシ72に伝達されるので、車輪
203の回転に応して回転ブラシ72が回転されること
になる。すなわち、移動速度に応じた量の塗布材か床面
lOに対して供給され、移動速度の変動に対応すること
かできるので、より一層均−な塗厚を得ることかできる
ことに加えて、既仕上げ面側への塗布材のオーバーフロ
ーを防止して良好な仕上がりを確保することができる。
この車輪の203の回転力が、ベルト205及びプーリ
204を介して回転ブラシ72に伝達されるので、車輪
203の回転に応して回転ブラシ72が回転されること
になる。すなわち、移動速度に応じた量の塗布材か床面
lOに対して供給され、移動速度の変動に対応すること
かできるので、より一層均−な塗厚を得ることかできる
ことに加えて、既仕上げ面側への塗布材のオーバーフロ
ーを防止して良好な仕上がりを確保することができる。
第15図は、供給量制御手段を提供する連動手段の変更
例を示している。同図を参照して、この変更例が、第1
2図の例と異なるのは、移動手段2が駆動装置としての
モータ210を備えていること、また、連動手段200
が、モータ210の回転軸210aによって駆動される
プーリ211、ベルト212、及びブラシ72の回転軸
731ニ一体回転可能に連結されたプーリ204により
構成されていることである。
例を示している。同図を参照して、この変更例が、第1
2図の例と異なるのは、移動手段2が駆動装置としての
モータ210を備えていること、また、連動手段200
が、モータ210の回転軸210aによって駆動される
プーリ211、ベルト212、及びブラシ72の回転軸
731ニ一体回転可能に連結されたプーリ204により
構成されていることである。
移動手段2は、上記モータ210、モータ210の回転
軸2】Oaに一体回転可能に設けられた主動プーリ21
3、フレーム3によって軸215を介して支持され、床
面10に転動される駆動輪214、この駆動輪214の
軸215に一体回転可能に設けられた従動プーリ216
、及び主動プーリ213と従動プーリ216に巻き掛け
られたエンドレスのベルト217により構成されている
。
軸2】Oaに一体回転可能に設けられた主動プーリ21
3、フレーム3によって軸215を介して支持され、床
面10に転動される駆動輪214、この駆動輪214の
軸215に一体回転可能に設けられた従動プーリ216
、及び主動プーリ213と従動プーリ216に巻き掛け
られたエンドレスのベルト217により構成されている
。
モータ210の駆動力は、主動プーリ213、ベルト2
17及び従動ブーIJ 216を介して、駆動輪214
に伝達され、これにより、施工用具全体が移動される。
17及び従動ブーIJ 216を介して、駆動輪214
に伝達され、これにより、施工用具全体が移動される。
すなわち、自走式である。
この変更例では、ブラシ72を駆動するためのプーリ2
04及び駆動輪214を駆動するためのプーリ216が
、何れもモータ210によって駆、動されるので、ブラ
シ72の回転速度と駆動輪217の回転速度とが連動さ
れることになる。したかって、安定した塗布材の供給か
行える。
04及び駆動輪214を駆動するためのプーリ216が
、何れもモータ210によって駆、動されるので、ブラ
シ72の回転速度と駆動輪217の回転速度とが連動さ
れることになる。したかって、安定した塗布材の供給か
行える。
〈発明の効果〉
この発明によれば、下地面に当接させた隙間調整手段に
よって、こて部材と下地面との隙間を調整することかで
きる。そして、このように隙間か調整された状態でこて
部材を移動させることに加えて、移動中、材料溜め部か
ら仕上げ部の全幅に対して均一な量の塗布材を供給する
ことができるので、未熟練者でも容易に、塗布材を所望
の塗厚に均一に均すことができる。しかも、流出抑制部
によって塗布材の既仕上げ面側へのオーバーフローか抑
制されるので、既に仕上げられた筒布面か荒らされるこ
とを回避でき、良好な仕上がりを確保できるという特有
の効果を奏する。
よって、こて部材と下地面との隙間を調整することかで
きる。そして、このように隙間か調整された状態でこて
部材を移動させることに加えて、移動中、材料溜め部か
ら仕上げ部の全幅に対して均一な量の塗布材を供給する
ことができるので、未熟練者でも容易に、塗布材を所望
の塗厚に均一に均すことができる。しかも、流出抑制部
によって塗布材の既仕上げ面側へのオーバーフローか抑
制されるので、既に仕上げられた筒布面か荒らされるこ
とを回避でき、良好な仕上がりを確保できるという特有
の効果を奏する。
こて部材が可撓性である場合には、こて部材か下地面の
不陸に対して良く追従し、より一層均−・に均すことが
できる。
不陸に対して良く追従し、より一層均−・に均すことが
できる。
上記こて部材の均し面に溝部が形成されている場合には
、施工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する
気泡を、上記溝部に逃かすことができ、当該気泡が塗布
材の表面に滞留して塗り床の仕上かりに悪影響を与える
ことが防止される。
、施工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する
気泡を、上記溝部に逃かすことができ、当該気泡が塗布
材の表面に滞留して塗り床の仕上かりに悪影響を与える
ことが防止される。
この場合、溝部を挟んで第1仕上げ部及び第2仕上げ部
が構成されていれば、二段階に仕上げを行うことかでき
、−層良好な仕上がりを確保できる。
が構成されていれば、二段階に仕上げを行うことかでき
、−層良好な仕上がりを確保できる。
上記隙間調整手段を下地面側に突出させる座部が、材料
溜め部に突設されている場合には、隙間調整手段によっ
て仕上げ面に筋か残ることを回避でき、より一層良好な
仕上がりを確保てきる。
溜め部に突設されている場合には、隙間調整手段によっ
て仕上げ面に筋か残ることを回避でき、より一層良好な
仕上がりを確保てきる。
上記仕上げ部に、こて部材の両側縁部に面取り部が形成
されている場合には、こて部材の移動中に、こて部材の
側縁部によって既仕上げ面か荒らされることを回避でき
、なお−層、良好な仕上がりを確保できる。
されている場合には、こて部材の移動中に、こて部材の
側縁部によって既仕上げ面か荒らされることを回避でき
、なお−層、良好な仕上がりを確保できる。
上記こて部材がフレームによって支持されており、この
フレームに、下地面に転動される移動輪か設けられてい
る場合には、移動輪によって、こて部材をスムーズに移
動させることができ、作業性を向上させることかできる
。この場合、フレームと移動輪との間に、水平レベル調
整手段か備えられている場合には、水平レベル調整手段
によってフレームと車輪との距離を調整することにより
、フレームを介してこて部材の水平レベルを調整するこ
とができる。すなわち、こて部材と下地面との間に隙間
調整によって生じたこて部材の水平レベルのずれを、上
記水平レベル調整手段によって補正することができ、こ
れにより、こて部材の水平レベルを確保して良好な仕上
がりを得ることかできる。
フレームに、下地面に転動される移動輪か設けられてい
る場合には、移動輪によって、こて部材をスムーズに移
動させることができ、作業性を向上させることかできる
。この場合、フレームと移動輪との間に、水平レベル調
整手段か備えられている場合には、水平レベル調整手段
によってフレームと車輪との距離を調整することにより
、フレームを介してこて部材の水平レベルを調整するこ
とができる。すなわち、こて部材と下地面との間に隙間
調整によって生じたこて部材の水平レベルのずれを、上
記水平レベル調整手段によって補正することができ、こ
れにより、こて部材の水平レベルを確保して良好な仕上
がりを得ることかできる。
こて部材を移動させる移動手段か備えられている場合に
は、作業性を向上させることかできる。
は、作業性を向上させることかできる。
移動角度調整手段か備えられている場合には、こて部材
の既仕上げ面側の端部が未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整することにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことかでき
る。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流出を防止
でき、良好な仕上がりを確保てきる。
の既仕上げ面側の端部が未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整することにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことかでき
る。したかって、塗布材の既仕上げ面側への流出を防止
でき、良好な仕上がりを確保てきる。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段が備え
られていれば、より作業性を向上させることかできる。
られていれば、より作業性を向上させることかできる。
さらに、供給量制御手段か備えられている場合には、上
記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手段か
らの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御することに
より、移動速度の変動しても適量の塗布材を供給でき、
したかって、塗布材の供給過多や供給不足に起因した筐
厚のばらつきの発生を防止することができると共に、塗
布材のオーバーフローを一層抑制してより一層良好な仕
上がりを確保できる。
記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手段か
らの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御することに
より、移動速度の変動しても適量の塗布材を供給でき、
したかって、塗布材の供給過多や供給不足に起因した筐
厚のばらつきの発生を防止することができると共に、塗
布材のオーバーフローを一層抑制してより一層良好な仕
上がりを確保できる。
第1図はこの発明の一実施例としての流し展べ塗り床の
施工用具の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図はその平面図、 第4図はこて部材の下面図、 第5図は第4図のv−■断面図、 第6図は移動角度調整手段を示す断面図、第7図は水平
レベル調整手段を示す断面図、第8図はホッパの斜視図
、 第9図はホッパの一部破断側面図、 第10図は連動手段を示す側面図、 第11図は施工用具の移動状態を示す概略平面図、 第12図ないし第14図は塗布材供給手段の他の例を示
す概略斜視図、 第15図は供給量制御手段を提供する連動手段の変更例
を示す部分側面図である。 1・・・こて部材、Ia・・・均し面、1d・・・溝部
、lc・・・第1仕上げ部、le・・・第2仕上げ部、
Ig、lh・・・面取り部、 1 s、1 t、lq、1 r−・・流出抑制部、2・
・・牽引手段(移動手段)、4・・・移動輪、6・・・
蝶ボルト(隙間調整手段)、 7・・・塗布材供給手段、8・・・移動角度調整手段、
9・・・水平レベル調整手段、 IO・・・床面(下地面)、 200・・・連動手段(供給量制御手段)。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社
施工用具の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図はその平面図、 第4図はこて部材の下面図、 第5図は第4図のv−■断面図、 第6図は移動角度調整手段を示す断面図、第7図は水平
レベル調整手段を示す断面図、第8図はホッパの斜視図
、 第9図はホッパの一部破断側面図、 第10図は連動手段を示す側面図、 第11図は施工用具の移動状態を示す概略平面図、 第12図ないし第14図は塗布材供給手段の他の例を示
す概略斜視図、 第15図は供給量制御手段を提供する連動手段の変更例
を示す部分側面図である。 1・・・こて部材、Ia・・・均し面、1d・・・溝部
、lc・・・第1仕上げ部、le・・・第2仕上げ部、
Ig、lh・・・面取り部、 1 s、1 t、lq、1 r−・・流出抑制部、2・
・・牽引手段(移動手段)、4・・・移動輪、6・・・
蝶ボルト(隙間調整手段)、 7・・・塗布材供給手段、8・・・移動角度調整手段、
9・・・水平レベル調整手段、 IO・・・床面(下地面)、 200・・・連動手段(供給量制御手段)。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下地面に展べられた塗布材を均し面によって均すこ
て部材と、下地面に当接してこて部材の均し面と下地面
との間の隙間を調整する隙間調整手段とが備えられ、上
記均し面に、下地面に塗布された塗布材を一旦溜める塗
布材溜め部と、この塗布材溜め部から供給された塗布材
を均して仕上げる仕上げ部とが備えられ、上記仕上げ部
に、塗布材溜め部からこて部材の端部の外方への塗布材
の流出を抑制する流出抑制部が備えられたことを特徴と
する流し展べ塗り床の施工用具。 2、上記こて部材が可撓性である請求項1記載の流し展
べ塗り床の施工用具。 3、上記こて部材の仕上げ部に、こて部材の移動方向に
交差する方向に沿う少なくとも一つの溝部が形成されて
いる請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 4、上記仕上げ部が、溝部を挟んで、塗布材溜め部側の
第1仕上げ部と、最終仕上げを行う第2仕上げ部とに構
成され、第1仕上げ部と下地面との距離が、第2仕上げ
部と下地面との距離よりも大きく設定されている請求項
3記載の流し展べ塗り床の施工用具。 5、上記材料溜め部に、隙間調整手段を下地面側に突出
させる座部が突設され、この座部が仕上げ面と面一であ
る請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 6、上記仕上げ部に、上記こて部材の両側縁部に沿って
面取り部が形成されている請求項1記載の流し展べ塗り
床の施工用具。 7、上記こて部材がフレームによって支持されており、
このフレームに、下地面に転動される移動輪が設けられ
た請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 8、上記フレームと移動輪との間に介在して両者間の距
離を調整することにより、フレームを介してこて部材の
均し面の水平レベルを調整する水平レベル調整手段が備
えられた請求項7記載の流し展べ塗り床の施工用具。 9、こて部材を移動させる移動手段が備えられた請求項
1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 10、上記こて部材と移動手段との間に介在し、移動方
向とこて部材の長手方向とのなす角度を調整する移動角
度調整手段が備えられた請求項9記載の流し展べ塗り床
の施工用具。 11、上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段
が備えられた請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具
。 12、上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供
給手段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御す
る供給量制御手段が備えられた請求項11記載の流し展
べ塗り床の施工用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340039A JPH0735695B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 流し展べ塗り床の施工用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340039A JPH0735695B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 流し展べ塗り床の施工用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209258A true JPH04209258A (ja) | 1992-07-30 |
| JPH0735695B2 JPH0735695B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18333153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340039A Expired - Fee Related JPH0735695B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 流し展べ塗り床の施工用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735695B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603122U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | スズキ株式会社 | 車両の定速走行装置 |
| JPS60154546U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-15 | 田島応用化工株式会社 | セルフレベリング材等の均し用具 |
| JPS6172171A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | 日立造船株式会社 | 床ライニング装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340039A patent/JPH0735695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603122U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | スズキ株式会社 | 車両の定速走行装置 |
| JPS60154546U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-15 | 田島応用化工株式会社 | セルフレベリング材等の均し用具 |
| JPS6172171A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | 日立造船株式会社 | 床ライニング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735695B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |