JPH04209257A - 流し展べ塗り床の施工用具 - Google Patents

流し展べ塗り床の施工用具

Info

Publication number
JPH04209257A
JPH04209257A JP34003890A JP34003890A JPH04209257A JP H04209257 A JPH04209257 A JP H04209257A JP 34003890 A JP34003890 A JP 34003890A JP 34003890 A JP34003890 A JP 34003890A JP H04209257 A JPH04209257 A JP H04209257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating material
leveling
trowel
trowel member
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34003890A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yamaguchi
聡 山口
Mitsugi Yoshizawa
吉沢 貢
Toshio Nemoto
根本 篤志雄
Yoshio Hirayama
善男 平山
Hoichi Kashiwabara
柏原 奉一
Manabu Ito
学 伊藤
Tetsuo Okuyama
哲生 奥山
Kiyoshi Mizuno
清 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP34003890A priority Critical patent/JPH04209257A/ja
Publication of JPH04209257A publication Critical patent/JPH04209257A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、下地面に展べられた塗布材を均すための流
し展べ塗り床の施工用具に関する。
く従来の技術〉 従来より、コンクリート床なとの床面に、ウレタン、エ
ポキシ、アクリル、ポリエステル、ビニールエステル及
びラテックス等のプラスチック系の塗布材料等を塗り付
ける、塗り床工法か知られている。
この塗り床工法の一つとして、床面に塗布すると適度に
床面に拡がるような材料を、金こてや鉄製レーキを用い
て均す流し展べ工法かある。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の流し展ベニ法において、金こてを使用する場合、
−度の塗厚が約0.5〜31III11と薄いので、−
未熟練者では、塗布材を均一な塗厚に均すことが困難で
あった。これに対して、近年の建築現場では、人手不足
から、上記金こてを上手に使えるような熟練工の確保か
困難になってきており、施工に不慣れな未熟練者が施工
を行わなければならない場合もある。
また、櫛状の鉄製レーキを使用する場合、床面に展べら
れた塗布材の厚みにばらつきかあって、設定塗厚よりも
厚みの薄い部分かあると、レーキによってこの薄い部分
を均すことができなかった。
したかって、均一な塗厚か得られないという問題かあっ
た。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、均
一な塗厚の鼓り床の施工を、未熟練者でも容易に行える
流し展べ塗り床の施工用具を提供することを目的とする
。
く課題を解決するための手段〉 上記問題を解決するためのこの発明の流し展べ塗り床の
施工用具は、下地面に展べられた塗布材を均すこて部材
と、下地面に当接してこて部材と下地面との間の隙間を
調整する隙間調整手段と、こて部材に先立って塗布材の
供給を受け、塗布材をこて部材の幅方向にわたって拡げ
るように前均しを行う前均し部材とが備えられたことを
特徴とするものである。
上記こて部材か可撓性であれば好ましい。
上記前均し部材と下地面と間の隙間を調整する隙間調整
手段か備えられていれば好ましい。
上記前均し部材の均し面がこて部材側に向かって徐々に
低くなるように傾斜していれば好ましく、この傾斜角度
を調整する傾斜角度調整手段か備えられいれば、より好
ましい。
上記こて部材の均し面に、こて部材の移動方向に交差す
る方向に沿う少なくとも一つの溝部か形成されていれば
好ましい。
上記こて部材の均し面に、下地面に塗布された塗布材を
一旦溜める塗布材溜め部と、この塗布材溜め部から供給
された塗布材を均して仕上げる仕上げ部とが備えられ、
上記仕上げ部に、塗布材溜め部からこて部材の端部の外
方への塗布材の流出を抑制する流出抑制部が備えられて
いれば好ましい。
上記こて部材かフレームによって支持されており、この
フレームに、下地面に転動される移動輪が設けられてい
れば好ましい。
上記フレームと移動輪との間に介在して両者間の距離を
調整することにより、フレームを介してこて部材の均し
面の水平レベルを調整する水平レベル調整手段が備えら
れていれば好ましい。
こて部材を移動させる移動手段が備えられていれば好ま
しい。
上記こて部材と移動手段との間に介在し、移動方向とこ
て部材の長手方向とのなす角度を調整する移動角度調整
手段が備えられていれば好ましい。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段が備え
られていれば好ましい。
上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手段
からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御する供給
量制御手段か備えられていれば好ましい。
く作 用〉 上記構成の流し展べ塗り床の施工用具によれば、下地面
に当接させた隙間調整手段によって、こて部材と下地面
との隙間を調整することができる。
そして、このように隙間が調整された状態でこて部材を
移動させることにより、未熟練者でも、塗布材を所望の
塗厚に均一に均すことができる。しかも、こて部材より
も先に塗布材の供給を受けた前均し部材によって、塗布
材をこて部材の輻方向にわたって略均−に拡げることが
できるので、こて部材の全幅にわたって塗布材の供給量
を所定に維持することができ、−層均一な塗厚を得るこ
とができる。さらに、こて部材の移動中に、前均し部材
とこて部材との間に溜まる塗布材の溜まり量を観察する
ことによって、こて部材への塗布材の供給が適度に行わ
れているかどうかを視覚的に判断することができる。
こて部材か可撓性である場合には、こて部材か下地面の
不陸、特にこて部材の移動方向に交差する方向に沿う不
陸に対して良く追従し、より一層、均一に均すことがで
きる。
前均し部材と下地面との隙間を、こて部材と下地面との
隙間に応じて所望に調整することにより、こて部材への
塗布材の供給量を所望に調整することができる。
上記前均し部材かこて部材側に向かって低くなるように
傾斜している場合には、移動中の前均し部材に当接した
塗布材が前均し部材に沿って下方へ無理なく流されるの
で、前均しを円滑に行うことができる。さらに、この前
均し部材の傾斜角度を、塗布材の粘度等の使用条件に応
して調整することにより、使用条件の変更にかかわらず
、前均しを円滑に行うことができる。
上記こて部材の均し面に溝部が形成されている場合には
、施工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する
気泡を、上記溝部に逃がすことができる。したがって、
当該気泡が塗布材の表面に滞留して塗り床の仕上がりに
悪影響を与えることが防止される。
上記こて部材の均し面に、塗布材溜め部と仕上げ部とが
備えられ、上記仕上げ部に、流出抑制部が備えられてい
る場合には、材料溜め部から均一な仕上げ部の全幅に対
して均一な量の塗布材を供給することができる。しかも
、塗布材か塗布材溜め部からこて部材の端部を介して流
出することが、流出抑制部によって、抑制される。
上記こて部材かフレームによって支持されており、この
フレームに、下地面に転勤される移動輪か設けられてい
る場合には、移動輪によって、こて部材をスムーズに移
動させることができ、作業性を向上させることができる
。
上記フレームと移動輪との間に水平レベル調整手段が備
えられている場合には、水平レベル調整手段によってフ
レームと車輪との距離を調整することにより、フレーム
を介してこて部材の水平レベルを調整することができる
。すなわち、こて部材と下地面との間に隙間調整によっ
て生じたこて部材の水平レベルのずれを、上記水平レベ
ル調整手段によって補正することができる。
こて部材を移動させる移動手段が備えられていれば好ま
しい。
移動角度調整手段か備えられている場合には、こて部材
の数社上げ面側の端部か未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整することにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことができ
る。したかって、塗布材の数社上げ面側への流出を防止
することができる。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段が備え
られていれば、より作業性を向上させることができる。
また、供給量制御手段か備えられている場合には、上記
こて部材の移動速度に応して、上記塗布材供給手段から
の塗布材の単位時間当たりの供給量を制御することによ
り、移動速度の変動にかかわらず、適量の塗布材を供給
することができる。
(以下、余白) 〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
全体構成 第1図、第2図及び第3図は、この発明の一実施例とし
ての流し展べ塗り床の施工用具をそれぞれ示す側面図、
正面図及び平面図である。
これらの図を参照して、この施工用具は、均し面1aに
よって、下地面としての床面10上に塗布材を均すこて
部材1、このこて部材lを移動させる移動手段としての
牽引手段2、こて部材1が取り付けられたフレーム3、
このフレーム3に取り付けられ、床面lOに転勤される
移動輪4、こて部材lへ供給される塗布材の前均しを行
う前均し部材5、こて部材lと床面10との間の隙間を
調整する複数の隙間調整手段としての蝶ボルト6、床面
10に塗布材を垂らしつつ前均し部材5側へ塗布材を供
給する塗布材供給手段7、牽引手段2による移動方向K
(牽引方向)とこて部材1の長手方向lどのなす移動角
度θを調整する移動角度調整手段8、及びこて部材Iの
均し面1aの水平レベルを調整する水平レベル調整手段
9を、主要部として備えている。
また、上記の塗布材供給手段7には、当該塗布材供給手
段7からの塗布材の単位時間当たりの供給量を移動速度
に応じて制御する供給量制御手段を提供する連動手段2
00が連設されている。
こて部材 こて部材1は、直方体形状をしており、ボルト12によ
ってフレーム3に取り付けられている。
こて部材1の下端には、上記均し面1aか形成されてい
る。こて部材1は、可撓性部材、例えば、ショアA硬度
(JIS、に−6301)か50〜85程度のポリウレ
タンからなっている。
こて部材1としては、上記程度の硬度であれば、シリコ
ーン樹脂及び軟質塩化ビニル樹脂等のプラスチック材料
や、ゴムを使用することもできる。
こて部材1の重さは、塗布材の種類に応じて選ばれるが
例えば、エポキシ系及びウレタン系の塗布材に対しては
、こて部材1の長手方向の長さか10100Oで重さ7
 kgと設定することにより、良好な結果か得られてい
る。
こて部材1を可撓性にしであるのは、以下の理由による
。すなわち、床面】0の、特にこて部材1の長手方向に
沿う不陸に対して、こて部材lを適度に弾性変形させる
ことにより、均し面1aを床面】0の不陸に追従させ、
より均一に均すためである。なお、こて部材lとして剛
体を用いることもできる。
第4図及び第5図を参照して、こて部材1の均し面1a
には、塗布材を溜める凹部からなる塗布材溜め部1b、
この塗布材溜め部ibを囲んだU字状の第1仕上げ部】
C1この第1仕上げ部1cを囲んだU字状の溝部1d、
この溝部1dを囲んだU字状の第2仕上げ部1eが形成
されている。
この均し面1aでは、第1仕上げ部1cと、最終仕上げ
を行う上記第2仕上げ部1eとの二段階で仕上げか行わ
れる。第1仕上げ部1cは、塗布材溜め部1bからこて
部材lの端部の外方への塗布材の流出を抑制する流出抑
制部Is、Itを形成している。同様に、第2仕上げ部
1eは、流出抑制部1q、lrを形成している。これら
の流出抑制部Is、It、1.Q、lrによって、塗布
材溜め部1bから数社上げ面側へのオーバーフローが抑
制され、良好な仕上がりを得ることができる。
塗布材溜め部ibは、こて部材1の移動に伴って塗布材
を溜め、この溜めた塗布材を、第1仕上げ部1cに対し
て、均一に供給する。
塗布材溜め部1bには、蝶ポルト6の下端か突出される
座部1fが突出形成されている。この座部Ifは、第2
仕上げ部1eと面一である。これは、座部1fからの蝶
ポルト6の突出量の調整によって、第2仕上げ部1eの
床面lOからの高さを調整できるようにするためである
。
第5図を参照して、第1仕上げ部1cの床面IOからの
高さmは、第2仕上げ部1eの床面10からの高さnと
同等以上に設定されており(m≧n)、上記の二段階で
の仕上げを可能にしている。
溝部1dは、第1仕上げ部1cと第2仕上げ部leとの
間に介在している。均し中、均し面1aを通過していく
塗布材に混入している気泡は、この溝部Jd内へ逃がさ
れるので、当該気泡が第2仕上げ部le側へ送られるこ
とがない。したがって、当該気泡によって塗り床の仕上
かりに悪影響が及ぼされることが防止される。
蝶ボルト6の下端部と第1の仕上げ部1cとの間に、塗
布材溜め部1bが存在するので、ポルト6の側方を通過
した塗布材が再び蝶ボルト6の背部に回り込み易い。し
たがって、施工後の塗り床に筋がつくことが防止される
。
均し面1aの両側縁部には、面取り部1g、1hが形成
されている。この面取り部1g、lhは1、既に仕上げ
られた塗布面と、現在仕上げ中の塗布面との境目か不連
続になることを防止する働きをする。なお、この面取り
部1g、Ihは、後述する移動角度調整手段8との併用
によって特に上記の不連続防止の効果か高いが、面取り
部1g、1hかない場合でも、移動角度調整手段8のみ
によって上記不連続を防止することができる。
隙間調整手段 第1図、第3図及び第5図を参照して、上記隙間調整手
段としての蝶ボルト6は、こて部材jの長手方向に沿っ
て複数が並設されている。これらの蝶ボルト6は、こて
部材1の鉛直なねじ孔に挿通された状態で、その下端部
6aが床面10に当接されている。11は、蝶ポルト6
を止定するロックナツトである。蝶ボルト6”であるか
ら、スパナ等を使用せずとも、直接、手により回旋操作
することができる。
蝶ボルト6を回旋操作することにより、均し面Iaの座
部Ifからの、蝶ボルト6の突出量か調整され、これに
より、均し面1aの第2仕上げ部1eと床面10との間
の隙間が調整される。この隙間調整によって、第2仕上
げ部1eと床面10との間の隙間を、所望に調整するこ
とができ、このように第2仕上げ部1eと床面lOとの
間の隙間が所望に保たれた状態で、均し面1aによって
塗布材を床面10上に均すことにより、未熟練者でも、
塗布材を所望の厚さて且つ均一に均すことができる。
上記の隙間調整は、こて部材1及び車輪4を水平板上に
載せた状態で行う。蝶ボルト6の下端か座部1fと面一
になる状態から、蝶ボルト6を1回転させると、蝶ポル
ト6のピッチ分だけ蝶ポルト6か座部1fから突出する
ことになるので、蝶ボルト60回転量の調整によって、
所望の隙間を、容易に設定することができる。実際には
、均し後の塗厚が設定された上記隙間と厳密に一致する
とは限らないので、試験的に均しを行うことにより、所
望の塗厚が得られる隙間にあらかじめ調整しておくこと
が好ましい。
蝶ポルト6の下端には、床面10に対して引っ掛かった
すせずに円滑に摺動できるように、面取りが施されてい
る。この蝶ポルト6の径としては、例えば、塗厚か1闘
以下の場合は、均し後の塗布材に筋等を残さないために
6mm以下程度が好ましい。蝶ポルト6の数は、少なく
とも2個以上が必要であるが輻1000mで重さ7 k
gのこて部材1のショアA硬度か50の場合は5個、シ
ョアA硬度か85の場合は4個として、良好な結果か得
られている。
フレーム 第1図ないし第3図を参照して、フレーム3は、上記の
移動角度調整手段8を介して回動自在に連結された前フ
レーム31と後フレーム32とがらなる。前フレーム3
1は、下端部にこて部材lを取り付けた略鉛直な一対の
脚部33a、33bと、これら脚部33a、33bの上
端部を連結した略水平な連結部34と、各脚部33a、
33bに取り付けられたステ一部35からなる。ステ一
部35は、平面視でL形形状をしている。後フレーム3
2は、略水平な連結部36と、この連結部36の後端部
36bに固定された脚部37とがらなる。
後フレーム32の連結部36の上面の全体によって、こ
て部材lの均し面1aと平行であって、水準器か当接さ
れる基準面36cが提供されている。この均し面1aに
平行な基準面36cに当接させた水準器によって、均し
面!aの水平レヘルを確認できるので、容易に水平レヘ
ルか調整てきる。なお、この基準面は、フレーム3の他
の部分に設けることもできる。
移動手段 第1図ないし第3図を参照して、移動手段としての牽引
手段2は、後フレーム32の連結部36の他端部36b
に、仰角調整手段7によって連結された長尺の棒材21
と、この棒材21の先端に取り付けられた握り部22と
がらなる。棒材21としては、腰をかかめなくても牽引
が行える程度の長尺のものを用いた。腰をかかめなくて
も牽引、が行えるので、牽引人が疲れ難く、非常に作業
性か向上する。
仰角調整手段23は、側板24、軸25及びロック手段
26を備えている。側板24は、後フレーム3に固定さ
れた鉛直な板である。軸25は、棒材21の端部を側板
24に連結し、棒材21の鉛直面内での回動を許容する
。ロック手段26は、棒材21を所望の仰角にて止定す
る。仰角調整手段23によって、棒材21の傾斜角度を
調整することにより、棒材21の先端の握り部22を、
施工用具を牽引する人間の手の高さに合わせることがで
き、作業性か良い。
なお、移動手段としては、上記のような人力による牽引
の他、ウィンチによって牽引したり、自転車その他の駆
動車によって牽引したりすることができる。また、施工
用具自体が駆動手段を備えた自走式とすることもできる
。
移動角度調整手段 第1図ないし第3図、及び第6図を参照して、移動角度
調整手段8は、半円板81、ボルト軸82及びロック手
段83を備えている。半円板81は、前フレーム31の
連結部34の中央部上面に付設されている。ボルト軸8
2は、後フレーム32の連結部36の前端部36aに立
設されており、半円板81の孔81aに挿通されて前フ
レーム31と後フレーム32を回動自在に連結する。ロ
ック手段83は、連結部36を半円板81に止定するこ
とにより移動角度θ(第3図参照)をロックする。この
ロック手段83は、半円板81に穿設されたガイド孔8
1bを貫通して、連結部36のね上孔36cにねし込ま
れるねじ部83a、上記のねし込みに伴って半円板81
の上面に摩擦係合されるフランジ部83b、及びねじ部
83aを回旋操作するレバ一部83cを備えている。
上記の移動角度θとしては、30°〜80°程度が好ま
しく、塗布材の粘度に応じて所望に調整することができ
る。
この移動角度θを調整することにより下記の利点かある
。すなわち、第11図を参照して、こて部材Iの数社上
げ面C側の端部1yか未仕上げ面り側の端部IZよりも
牽引方向に側に位置するように、移動角度調整手段8に
よって、こて部材1の角度を調整した状態で、牽引を行
う。これにより、牽引時にこて部材lに当接する塗布材
Pの余剰分を、こて部材lに沿って未仕上げ面り側に流
すことができる(図中、白抜矢符で示す)。したかって
、上記余剰の塗布材Pか数社上げ面C側へのオーバーフ
ローに起因した仕上がり不良を回避することができる。
移動輪 第1図ないし第3図、及びwc6図を参照して、移動輪
4は、キャリア41によって支持された状態で、水平レ
ベル調整手段9を介して、後フレーム32の脚部37の
下端部に取り付けられている。
このキャリア41は、断面逆U字状のキャリア本体41
a、このキャリア本体41aに車輪を回動自在に支持さ
せた軸41b、及び、キャリア本体41aに立設され、
脚部37のねし孔37aにねじ込まれたボルト42から
なる。43は、ボルト42を脚部37に止定するロック
ナツトである。
移動輪4を支持したキャリア41が後フレーム32の脚
部37に取り付けられているので、移動輪4の進行方向
は、後フレーム32の回動に依存している。すなわち、
移動角度調整手段8による回動に伴って、後フレーム3
2、牽引手段2及び移動輪4がホルト軸82を中心とし
て一体的に旋回するので、移動輪4の進行方向は、移動
角度θの調整にかかわらず常に移動方向に沿い、且つ移
動角度ロック手段8による移動角度θのロックに伴って
進行方向かロックされる。したかって、この移動角度ロ
ック手段8は、移動輪4のロック手段を兼用しているこ
とになる。
このように移動輪4の進行方向を移動方向すなわち牽引
方向Kに沿わせることにより、下記の利点がある。すな
わち、上記のように角度をつけたこて部材1を牽引する
と、こて部材lに当接する塗布材による抵抗によってこ
て部材lか牽引方向Kに交差する方向(第11図におい
て紙面下方)′へ押され、こて部材lか移動輪4を中心
として旋回しようとする傾向がある。これに対して、移
動輪4の進行方向が移動方向Kにロックしておくことに
より、上記こて部材Iの旋回すなわち移動方向Kに交差
する方向への移動を抑制することができ、安定した牽引
が行える。
移動輪4としては、鉄製、ゴム制酸いは硬質ウレタン樹
脂製のものであっても良く、移動輪4の直径は30〜1
00mm程度か好ましい。移動輪4によって、牽引に要
する力を小さくすることができるので、作業者が疲れ難
く、これにより、作業性を向上させることができる。
なお、移動輪4はフレームに対して旋回自在に設け、移
動輪4の進行方向ロック手段を、キャリア41に設けら
れ移動輪4に摩擦接触可能なブレーキ部材により構成す
ることもできる。
水平レベル調整手段 上述したように、水平レベル調整手段9は、後フレーム
32の脚部37の下端部と移動輪4との間に介在してい
る。水平レベル調整手段9は、キャリア本体41a上に
立設されたボルト42、後フレーム32の脚部37の下
端部に穿設され、上記ボルト42をねし込ませるねし孔
37a、及び上記ボルト42に螺合されると共に、脚部
37の下端面37bに摩擦係合してボルト42の回動を
規制するロックナツト43を備えている。
この水平レベル調整手段9は、ねじ孔37aに対するボ
ルト42のねし込み量を可変することにより、フレーム
3を介してこて部材1の均し面1aの水平レベルを調整
する。すなわち、蝶ボルト6によってこて部材1の均し
面1aと床面IOとの間の隙間調整を行うことによって
生じる均し面1aの水平レベルのずれを、当該水平レベ
ル調整手段9によって補正することができる。
均し面1aと床面lOとの間の隙間が調整され且つ均し
面1aの水平レベルが調整された状態で、こて部材1を
移動させることにより、未熟練者でも容易に塗布材を均
一に均すことができる。
前均し部材 第1図ないし第3図を参照して、前均し部材5は、保持
部材51によって保持された、こて部材1の幅に略等し
い輻の平板からなる。この平板の下方に向いた面によっ
て、均し面5bか構成されている。この均し面5bは、
こて部材l側に向かって徐々に低くなるように傾斜して
いる。
前均し部材5は、こて部材1と平行な状態で、上記移動
輪4とこて部材lとの間に配置されている。上記保持部
材51は、ステ一部35に上下位置調整自在に取り付け
られた支持部材52に対して、こて部材Iの長手方向に
平行なボルト14を中心として回動調整自在に且つボル
ト14によって止定可能に取り付けられている。保持部
材51及びボルト14によって、前均し部材5の均し面
5bの傾斜角度を調整する傾斜角度調整手段55か構成
されている。
支持部材52は、第2図に示すように、ステー部35の
鉛直な長孔35aを通して支持部材52のねじ孔にねじ
こまれたボルト13によって、ステ一部35に取付けら
れている。ボルトI3によるステ一部35への締結位置
を、長孔35aに沿って上下にずらせることにより、前
均し部材5の下端部5aの、床面10からの高さを調整
できるようにしである。
保持部材51は、第1図に示すように、アングル部材5
1aと平板51bとの間に上記前均し部材5を挟持した
状態で、上記アングル部材51aと平板51bとを複数
のボルト+5(第3図参照)によって連結している。ア
ングル部材51aの両端部付近には、一対のリブ51c
か垂設されており、上記ボルト14は、支持部材52を
貫通した状態でリブ51cのねじ孔にねしこまれている
。このボルト14を緩めた状態で、このホルト14を中
心として、保持部材51及び前均し部材5を回動させる
ことにより、前均し部材5の均し面5bの、床面lOに
対する傾斜角度を調整することができる。
この前均し部材5によって塗布材の前均しを行って、当
該塗布材をこて部材1に供給することに”より、こて部
材1の幅方向にわたって塗布材の供給量を適度に維持す
ることができる。したかって、こて部材1への塗布材の
供給過多に伴うこて部材Iの部分的な押し上げ等に起因
して、仕上げ面か不均一となることを防止することがで
きる。また、塗布材の供給過少に伴って未均し面か出現
したりすることを防止することができる。また、このよ
うに、二段階に均すので、非常に均一な仕上がりを得る
ことができる。
また、前均し部材5の床面10からの高さが調整自在な
ので、前均し部材5による塗布材の均し高さを、こて部
材1による均し高さに応して所望に調整することにより
、こて部材lへの供給量を所望に調整することができる
。
さらに、移動中の前均し部材5の均し面5bに当接した
塗布材が、均し面5bに沿って無理なく下方へ流される
ので、前均しを円滑に行うことができる。さらに、塗布
材の粘度等の使用条件に応して、傾斜角度調整手段55
によって均し面5bの傾斜角度を調整することにより、
使用条件の変更にかかわらず、前均しを円滑に行うこと
ができる。
前均し部材5の下端部5aとこて部材Iどの間隔は、1
5印程度あけておくことが好ましい。これは、第1I図
に示すように前均し部材8の牽引側に供給された塗布材
Pが前均し部材8によって均された後、前均し部材5と
こて部材lとの間に溜まり部Bを形成するがこの溜まり
部Bの量に基づいて、こて部材lに対して適度な量の塗
布材が供給されているかどうかを視覚的に判断しなから
作業するに際し、上記間隔か好適なものだからである。
なお、第11図において、Cは既均し面である。
また、前均し部材5の下端部5aの床面lOからの高さ
としては、設定塗厚(すなわちこて部材1の床面lOか
らの高さ)に、例えば05〜1−程度を加えた高さに、
或いは設定塗厚の何倍かの高さに設定することが好まし
い。
前均し部材5の材質としては、塗布材を均すのに必要な
剛性を備えていれば良く、鋼板、鉄板、アルミ板なとの
金属製板の他、樹脂製板等、種々のものを使用すること
ができる。
前均し部材5の形状としては、平板状の他、櫛目状、波
形状等、種々のものを用いることができる。
なお、前均し部材5は、固定された傾斜角度を有するも
のであっても良く、また、前均し部材5か下地面に平行
な(水平な)均し面5bををするものであっても良い。
塗布材供給手段 第1図、第8図及び第9図を参照して、塗布材供給手段
7は、後フレーム32の脚部37に取り付けられ、塗布
材を蓄えるホッパ71と、このホッパ71の下端の開口
部71aから塗布材を排出する排出手段としての回転型
のブラシ72とを備えている。
上記開口部71aは、こて部材lの長手方向の長さより
短いスリットである。この開口部71aの長さは、こて
部材lと路間−の長さとしても良い。
ブラシ72は、開口部71aに沿った状態で開口部71
aを閉塞している。ブラソフ2は、表面に塗布材を担持
てきるように起毛部72aを備えており、回転軸73の
回転により駆動される。ブラシ72は、回転に伴って、
起毛部?2aに担持している塗布材を開口部?+aから
排出する。したかって、ブラシ72は、回転速度に応じ
た量の塗布材を床面10に供給できる。
上記の塗布材供給手段7が備えられているので、従来の
ようにバケツ等から塗布材を垂らす場合に比べて、格段
に作業性を向上させることができると共に、均一な塗布
が行える。また、ホッパ71に蓄えられた塗布材が連続
的に下地面に供給されるので、長い道程にわたって連続
的に均し作業を行うことができ、効率が良い。さらに、
ブラシ72を回転させるという簡単な構造で、塗布材の
安定した排出が行える。加えて、回転型のブラシ72は
、後述するように車輪203やモータ等の回転型の駆動
手段と連動して作動させやすい。さらには、塗布材供給
装置7がフレーム3に取り付けられているので、塗布材
供給装置7を含めた施工用具がコンパクトな状態で一体
化される。
第12図ないし第14図は、それぞれ塗布材供給装置7
の変更例を示している。
まず、第12図においては、塗布材供給装置7がホッパ
71と、排出手段としてのねしコンヘア74とにより構
成されている。この場合、単位時間当たりの塗布材の供
給量が、ねじコンベア74の回転速度によって精度良く
調整される。
第13図においては、塗布材供給装置7が、ホッパ71
と、開口部71aの長手方向に沿う排出手段としてのロ
ッド75と、このロッド75に少なくとも一つ形成され
、回転に伴って塗布材を溜めて排出する凹部75aとに
より構成されている。
この場合にも、単位時間当たりの塗布材の供給量が、ロ
ッド75の回転速度のよって精度良く調整される。
第14図においては、塗布材供給装置7が、シリンダ状
のホッパ71と、塗布材排出用の凹部76aを有して、
ホッパ71内を往復動する排出手段としてのピストン7
6とにより構成されている。
この場合にも、単位時間当たりの塗布材の供給量が、ピ
ストン76の往復速度によって精度良く調整される。
供給量制御手段 第1図及び第1O図を参照して、上記供給量調整手段と
しての連動手段200は、ホッパ7Iの側面に軸202
によって上端部201aを中心として回動自在に取り付
けられた杆体201、この杆体201の下端部201b
に回動自在に支持され、床面lOに転動される車輪20
3、回転ブラシ72の回転軸73に一体回転可能に連結
されたプーリ204、及び、このプーリ204と車輪2
03とに巻き掛けられたベルト205を備えている。
杆体201の上端部201aには、回転軸73を挿通さ
せた状態で、当該回転軸73と杆体2゜lの相対回転を
許容するための円弧溝201cが穿設されている。杆体
201を、軸202を中心として旋回させるのは、蝶ボ
ルト6や水平レベル調整手段9による調整時に、ホッパ
7Iと床面lOとの間の距離が変動するので、これに対
応するためである。
牽引によって、車輪203が床面lOに転動されると、
この車輪の203の回転力がヘルド205及びプーリ2
04を介して回転ブラシ72に伝達されるので、車輪2
03の回転に応じて回転ブラシ72が回転されることに
なる。すなわち、移動速度に応じた量の塗布材か床面l
Oに対して供給され、移動速度の変動に対応することが
できるので、より一層均−な塗厚を得ることができるこ
とに加えて、数社上げ面側への塗布材のオーバーフロー
を防止して良好な仕上がりを確保することができる。
第15図は、供給量制御手段を提供する連動手段の変更
例を示している。同図を参照して、この変更例が、第1
2図の例と異なるのは、移動手段2が駆動装置としての
モータ210を備えていること、また、連動手段200
がモータ210の回転軸2】Oaによって駆動されるプ
ーリ21+、ベルト212、及びブラシ72の回転軸7
3に一体回転可能に連結されたプーリ204により構成
されていることである。
移動手段2は、上記モータ210、モータ210の回転
軸210aに一体回転可能に設けられた主動プーリ21
3、フレーム3によって軸2]5を介して支持され、床
面】0に転動される駆動輪214、この駆動輪214の
軸215に一体回転可能に設けられた従動プーリ216
、及び主動プーリ213と従動プーリ216に巻き掛け
られたエンドレスのベルト217により構成されている
。
モータ210の駆動力は、主動プーリ213、ベルト2
17及び従動プーリ216を介して、駆動輪214に伝
達され、これにより、施工用具全体が移動される。すな
わち、自走式である。
この変更例では、ブラシ72を駆動するためのプーリ2
04及び駆動輪214を駆動するためのプーリ216が
、何れもモータ210によって駆動されるので、ブラソ
フ2の回転速度と駆動輪217の回転速度とが連動され
ることになる。したがって、安定した塗布材の供給か行
える。
く試験例〉 前均し部材5として、こて部材1と同等の幅を育し、高
さ15ao、厚み0.5mmで、床面10に対して60
度の角度をなす平板を用いた試験例を作成し、1mの目
標塗厚に対して、こて部材lの均し面1aと床面10と
の間の隙間を1鴫、前均し部材5の下端部5aと床面1
0との間のPIIrWIを1.5mmに調整して、均し
テストを行った。なお、こて部材lと前均し部材5との
間隔は15cmとした。
その結果、通常の金こてによって得られる塗布面よりも
均一で美しい仕上がりの塗布面が得られた。なお、仕上
がり塗厚は、0.9m+であった。
〈発明の効果〉 この発明によれば、下地面に当接させたFjI間調整手
段によって、こて部材と下地面との隙間を調整すること
ができる。そして、このように隙間が調整された状態で
こて部材を移動させることにより、未熟練者でも容易に
、塗布材を所望の塗厚に均一に均すことができる。しか
も、こて部材よりも先に塗布材の供給を受けた前均し部
材によって、塗布材をこて部材の輻方向にわたって略均
−に拡げて塗布材の供給量を所定に維持することができ
、−層均一な塗厚を得ることができる。さらに、こて部
材の移動中に、前均し部材とこて部材との間に溜まる塗
布材の溜まり量を観察することによって、こて部材への
塗布材の供給が適度に行われているかどうかを視覚的に
判断することができ、作業性か良い。
こて部材か可撓性である場合には、こて部材か下地面の
不陸に対して良く追従し、より一層均−に均すことがで
きる。
前均し部材と下地面との隙間を、こて部材と下地面との
隙間に応じて所望に調整することにより、こて部材への
塗布材の供給量を所望に調整することができる。
上記前均し部材の均し面かこて部材側に向かって徐々に
低くなるように傾斜している場合には、移動中の前均し
部材に当接した塗布材が前均し部材に沿って下方へ無理
なく流されるので、前均しを円滑に行うことができる。
この場合、この前均し部材の傾斜角度を、塗布材の粘度
等の使用条件に応して調整することにより、使用条件の
変更にかかわらず、前均しを円滑に行うことができる。
上記こて部材の均し面に溝部か形成されている場合には
、施工中、こて部材の均し面と塗布材との間に存在する
気泡を、上記溝部に逃がすことができ、当該気泡が塗布
材の表面に滞留して塗り床の仕上がりに悪影響を与える
ことが防止される。
上記こて部材の均し面に、筐布材溜め部と仕上げ部とが
備えられ、上記仕上げ部に、流出抑制部が備えられてい
る場合には、材料溜め部から仕上げ部の全幅に対して均
一な量の塗布材を供給することができる。また、流出抑
制部によって塗布材の既仕上げ面側への流出が抑制され
るので、既仕上げ面が荒らされることが回避される。
上記こて部材がフレームによって支持されており、この
フレームに、下地面に転勤される移動輪か設けられてい
る場合には、移動輪によって、こて部材をスムーズに移
動させることができ、作業性を向上させることができる
。
上記フレームと移動輪との間に、水平レベル調整手段が
備えられている場合には、水平レベル調整手段によって
フレームと車輪との距離を調整することにより、フレー
ムを介してこて部材の水平レベルを調整することができ
る。すなわち、こて部材と下地面との間に隙間調整によ
って生じたこて部材の水平レベルのずれを、上記水平レ
ベル調整手段によって補正することができる。
こて部材を移動させる移動手段か備えられている場合に
は、作業性を向上させることができる。
移動角度調整手段が備えられている場合には、こて部材
の既仕上げ面側の端部が未仕上げ面側の端部よりも移動
方向側に位置するように調整することにより、こて部材
の移動中にこて部材に当接した塗布材の余剰分を、こて
部材の長手方向に沿って未仕上げ面側に流すことができ
る。したかっ、て、塗布材の既仕上げ面側への流出を防
止でき、良好な仕上かりを確保できる。
上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段か備え
られていれば、より作業性を向上させることができる。
また、供給量制御手段か備えられている場合には、上記
こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供給手段から
の塗布材の単位時間当たりの供給量を制御することによ
り、移動速度の変動しても適量の塗布材を供給でき、よ
り一層均−な塗厚を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例としての流し展べ塗り床の
施工用具の概略側面図、 第2図はその正面図、 第3図はその平面図、 第4図はこて部材の下面図、 第5図は第4図のv−■断面図、 第6図は移動角度調整手段を示す断面図、第7図は水平
レベル調整手段を示す断面図、第8図はホッパの斜視図
、 第9図はホッパの一部破断側面図、 第10図は連動手段を示す側面図、 第1+図は施工用具の移動状態を示す概略平面図、 第12図ないし第14図は塗布材供給手段の変更例を示
す概略斜視図、 第15図は供給量制御手段を提供する連動手段の変更例
を示す部分断面図である。 l・・こて部材、Ia・・・均し面、ld・・・溝部、
Is、It、Iq、Ir−=流出抑制部、2・・・牽引
手段(移動手段)、3・・・フレーム、4・・・移動輪
、5・・・前均し部材、5b・・・均し面、6・・・蝶
ボルト(隙間調整手段)、 7・・・塗布材供給手段、8・・・移動角度調整手段、
9・・・水平レベル調整手段、 10・・・床面(下地面)、 55・・・傾斜角度調整手段、 200・・・連動手段(供給量制御手段)。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下地面に展べられた塗布材を均すこて部材と、下地
    面に当接してこて部材と下地面との間の隙間を調整する
    隙間調整手段と、こて部材に先立って塗布材の供給を受
    け、塗布材をこて部材の幅方向にわたって拡げるように
    前均しを行う前均し部材とが備えられたことを特徴とす
    る流し展べ塗り床の施工用具。 2、上記こて部材が可撓性である請求項1記載の流し展
    べ塗り床の施工用具。 3、上記前均し部材と下地面との間の隙間を調整する隙
    間調整手段が備えられた請求項1記載の流し展べ塗り床
    の施工用具。 4、上記前均し部材の均し面が、こて部材側に向かって
    徐々に低くなるように傾斜している請求項1記載の流し
    展べ塗り床の施工用具。 5、上記前均し部材の均し面の傾斜角度が可変であり、
    この傾斜角度を調整する傾斜角度調整手段が備えられた
    請求項4記載の流し展べ塗り床の施工用具。 6、上記こて部材の均し面に、こて部材の移動方向に交
    差する方向に沿う少なくとも一つの溝部が形成されてい
    る請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 7、上記こて部材の均し面に、下地面に塗布された塗布
    材を一旦溜める塗布材溜め部と、この塗布材溜め部から
    供給された塗布材を均して仕上げる仕上げ部とが備えら
    れ、上記仕上げ部に、塗布材溜め部からこて部材の端部
    の外方への塗布材の流出を抑制する流出抑制部が備えら
    れた請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 8、上記こて部材がフレームによって支持されており、
    このフレームに、下地面に転動される移動輪が設けられ
    た請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 9、上記フレームと移動輪との間に介在して両者間の距
    離を調整することにより、フレームを介してこて部材の
    均し面の水平レベルを調整する水平レベル調整手段が備
    えられた請求項8記載の流し展べ塗り床の施工用具。 10、こて部材を移動させる移動手段が備えられた請求
    項1記載の流し展べ塗り床の施工用具。 11、上記こて部材と移動手段との間に介在し、移動方
    向とこて部材の長手方向とのなす角度を調整する移動角
    度調整手段が備えられた請求項10記載の流し展べ塗り
    床の施工用具。 12、上記こて部材へ塗布材を供給する塗布材供給手段
    が備えられた請求項1記載の流し展べ塗り床の施工用具
    。 13、上記こて部材の移動速度に応じて、上記塗布材供
    給手段からの塗布材の単位時間当たりの供給量を制御す
    る供給量制御手段が備えられた請求項12記載の流し展
    べ塗り床の施工用具。
JP34003890A 1990-11-30 1990-11-30 流し展べ塗り床の施工用具 Pending JPH04209257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34003890A JPH04209257A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 流し展べ塗り床の施工用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34003890A JPH04209257A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 流し展べ塗り床の施工用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04209257A true JPH04209257A (ja) 1992-07-30

Family

ID=18333144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34003890A Pending JPH04209257A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 流し展べ塗り床の施工用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04209257A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013056522A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Mimaki Engineering Co Ltd 液滴吐出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603122U (ja) * 1983-06-21 1985-01-11 スズキ株式会社 車両の定速走行装置
JPS6172171A (ja) * 1984-09-14 1986-04-14 日立造船株式会社 床ライニング装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603122U (ja) * 1983-06-21 1985-01-11 スズキ株式会社 車両の定速走行装置
JPS6172171A (ja) * 1984-09-14 1986-04-14 日立造船株式会社 床ライニング装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013056522A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Mimaki Engineering Co Ltd 液滴吐出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04209256A (ja) 流し展べ塗り床の施工用具
US5902451A (en) Applicator for wallboard joint compound
CA2129474C (en) Outside corner finishing tool
US9234359B2 (en) Tile floor adhesive spreading and leveling device
US4516868A (en) Mastic applicator and adjustable blade assembly
US5984571A (en) Vibrating screed
US4775442A (en) Applicator for wallboard tape
US9957726B2 (en) Displaceable floor trowel
US5846176A (en) Roller tool for concrete finishing
US6308370B1 (en) Adhesive spreader
JP2012502204A (ja) 床施工装置
US9091028B1 (en) Vertical concrete screed and rolling tool
KR101897724B1 (ko) 굴곡 또는 경사를 이루는 도로포장 피니셔 작업에 사용되는 스크리드
US20210293034A1 (en) Plastering machine with a handle, and a method for operating the plastering machine
JPH04209260A (ja) 流し展べ塗り床の施工用具
JP3943243B2 (ja) 弾性舗装材類の舗装施工装置
US5302051A (en) Applicator blade assembly for resurfacing apparatus
JPH04209259A (ja) 流し展べ塗り床の施工用具
JPH04209258A (ja) 流し展べ塗り床の施工用具
US20070277475A1 (en) Drywall mud hopper for inside and outside corners
US12091869B2 (en) System of drywall finishing in building construction
US11608648B2 (en) System of drywall finishing in building construction
US6276858B1 (en) Resin applicator
US4345544A (en) Apparatus for forming lines on an athletic playing field or court
EP1072734A1 (en) Improved adhesive spreader