JPH04211533A - 高速回線終端回路 - Google Patents
高速回線終端回路Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、特にデータ伝送システムの多重化装置において高速側
インタフェースとして用いられる高速回線終端回路に関
する。
数の低速回線が伝送するデータと複数の高速回線が伝送
するデータとの相互変換を行う。各低速回線からのデー
タは、それぞれの低速回線に対応した低速回線終端回路
により受信され、多重・分離回路に入力する。各低速回
線終端回路から多重・分離回路に入力したデータは、再
配置され、それぞれの高速回線に対応した各高速回線終
端回路により各高速回線に送出される。一方、各高速回
線からのデータは、各高速回線終端回路により受信され
て多重・分離回路に入力する。各高速回線終端回路から
多重・分離回路に入力したデータは、再配置され、それ
ぞれの低速回線に対応した各低速回線終端回路により、
各低速回線に送出される。
送出すべき送信データを多重・分離回路から受け、この
送信データに送信フレーム同期信号を多重化し、送信デ
ータと送信フレーム同期信号との多重信号である送信信
号を対応する高速回線へ送出する。また、高速回線終端
回路は、受信データと受信フレーム同期信号との多重信
号である受信信号を対応する高速回線から受信し、この
受信信号から受信フレーム同期信号を除去し、受信デー
タを多重・分離回路へ送る。
するためには受信フレーム同期信号のタイミング情報が
必要である。このタイミング情報を得るために、高速回
線終端回路は受信信号にフレーム同期するフレーム同期
回路を備えている。フレーム同期回路は、また、高速回
線からの受信信号を監視して高速回線の異常を検出する
役割をも果している。すなわち、フレーム同期回路は、
受信信号にフレーム同期できないとき、フレーム同期は
ずれ信号を出力して高速回線の異常を知らせる。このフ
レーム同期はずれ信号は、異常の高速回線及び対応する
高速回線終端回路を予備の高速回線及び対応する予備の
高速回線終端回路に切替えるトリガとして用いられる。
線終端回路は、それ自体の異常を検出する機能をもって
いない。そのため、従来の高速回線終端回路は、それ自
体の異常時には予備に正しく切替えられない場合がある
。
の異常だけでなく自体の異常をも検出できる高速回線終
端回路を提供することにある。
路は、送信されるべきデータに送信フレーム同期信号を
付与する手段と、前記送信フレーム同期信号を付与され
た送信されるべきデータを通信回線に送り出す手段と、
前記通信回線から信号を受信する手段と、受信した信号
と前記送信フレーム同期信号を付与された送信されるべ
きデータとを多重化して多重化信号を作成する手段と、
前記受信した信号に含まれるデータを出力すべく前記多
重化信号を処理する手段と、前記多重化信号から前記多
重化信号に含まれる前記送信されるべきデータを分離す
る手段と、前記送信されるべきデータと前記分離する手
段から得られた送信されるべきデータとを照合して2つ
のデータの不一致を検知する手段とを備えている。
多重化信号から前記送信フレーム同期信号を付与された
送信されるべきデータにおけるフレーム同期のはずれを
検知する手段を含でいてもよく、更に、前記多重化信号
から前記受信した信号のフレーム同期を示す信号を作成
して前記処理する手段へ供給する手段を含んでいてもよ
く、更にまた、前記多重化信号から前記受信した信号に
おけるフレーム同期のはずれを検知する手段を含んでい
てもよく、更にまた、あらかじめ定めたパターンのデー
タを発生する手段と、前記送信フレーム同期信号を付与
された送信されるべきデータに前記パターンのデータを
付与して前記送信フレーム同期信号を付与された送信さ
れるべきデータに代えて前記多重化信号を作成する手段
へ供給する手段と、前記パターンのデータを付与された
前記多重化信号から前記パターンのデータを抽出する手
段と、前記発生する手段からの前記パターンのデータと
前記抽出する手段からの前記パターンのデータとを照合
して2つのデータの不一致を検出する手段とを含んでい
てもよい。
相を合わせる手段を含んでいてもよく、前記検出する手
段は前記2つのデータの位相を合わせる手段を含んでい
てもよく、前記送り出す手段はラインドライバを含んで
いてもよく、前記受信する手段はラインレシーバを含ん
でいてもよい。
。
である高速回線終端回路10において、データ伝送シス
テムの多重化装置の多重・分離回路が高速回線へ送出す
べく出力した送信データを第1の多重回路12が受け、
送信データに送信フレーム同期信号F2を多重化して高
速回線へ送出し、高速回線から受信した信号を第2の多
重回路15が受け、分離回路17が受信信号から受信フ
レーム同期信号を除去して受信データを多重化装置の多
重・分離回路へ出力する。
タはフレーム化されている。フレーム発生回路11は、
送信データのフレーム周期で送信フレーム同期信号F2
を発生する。第1の多重回路12は、フレーム発生回路
11が発生した送信フレーム同期信号F2を入力した送
信データに多重化し、送信信号としてラインドライバ1
3に出力する。ラインドライバ13は、多重回路12か
らの送信信号を高速回線へ送出する公知の回路である。
ち、高速回線からの信号を等化し、受信データに受信フ
レーム同期信号が多重化された信号(受信信号)を第2
の多重回路15に出力する。第2の多重回路15は、第
1の多重回路12からの送信信号とラインレシーバ14
からの受信信号とを多重化してフレーム同期回路16お
よび分離回路17へ出力する。
出力した信号から送信フレーム同期信号および受信フレ
ーム同期信号を検出することにより、送信信号のフレー
ムと受信信号のフレームとの2つのフレームにフレーム
同期し、受信フレーム同期信号のタイミング信号Aを分
離回路17へ出力する。また、フレーム同期回路16は
、受信フレーム同期信号を検出できないと受信フレーム
同期はずれ信号Bを障害通知回路20へ出力し、送信フ
レーム同期信号F2を検出できないと送信フレーム同期
はずれ信号Cを障害通知回路20へ出力する。分離回路
17は、多重回路15からの受信信号および送信信号、
フレーム同期回路16からのタイミング信号Aをそれぞ
れ受け、受信信号から受信フレーム同期信号を除去した
受信データD、および送信信号から送信フレーム同期信
号F2を除去した送信データEに分離して出力する。分
離回路17は、受信信号から除去すべき受信フレーム同
期信号の位置を知るのに、フレーム同期回路16からの
タイミング信号Aを用いる。分離回路17が出力した送
信データDは多重化装置の多重・分離回路へ送られる。
ターン照合回路18に入力される。また、多重回路12
に入力する送信データをバッファ19により遅延させ、
分離回路17からの送信データEと位相を合わせてパタ
ーン照合回路18に入力する。パターン照合回路18は
、入力した2つの送信データを照合し、不一致を検出す
ると送信データ不一致信号Nを障害通知回路20へ出力
する。障害通知回路20は、パターン照合回路18から
の送信データ不一致信号N、フレーム同期回路16から
の受信フレーム同期はずれ信号Bまたは送信フレーム同
期はずれ信号Cが入力すると、アラーム信号を出力する
。
ら受信フレーム同期信号が消失するので、フレーム同期
回路16は多重回路15からの信号中の受信信号にフレ
ーム同期できず、受信フレーム同期はずれ信号Bを出力
する。その結果、障害通知回路20はアラーム信号を出
力する。また、例えばフレーム発生回路11の異常によ
り送信信号から送信フレーム同期信号F2が消失すると
、フレーム同期回路16は送信フレーム同期はずれ信号
Cを出力する。送信信号中に送信フレーム同期信号F2
は正常に多重化されているが送信データは消失している
ような異常が多重回路12に発生すれば、パターン照合
回路18は送信データ不一致信号Nを出力する。高速回
線終端回路10のラインドライバ13、障害通知回路2
0を除くいずれかの部分で異常が発生すれば、受信フレ
ーム同期はずれ信号B,送信フレーム同期はずれ信号C
または送信データ不一致信号Nの少くとも1つが出力さ
れ、その結果障害通知回路20はアラーム信号を出力す
る。したがって、障害通知回路20からのアラーム信号
の出力により、高速回線または高速回線終端回路10自
体に異常が発生したことを検出できる。
は、高速回線終端回路10および対応する高速回線の一
方または両方を予備に切替えることを要求とするトリガ
として用いられる。
れ信号B,送信フレーム同期はずれ信号Cおよび送信デ
ータ不一致信号Nのうちいずれが発生したかの情報に基
づき、どの部分で異常が発生したかをある程度まで推定
できる。
ら多重回路15へ入力する受信信号は、受信フレーム同
期信号F1と受信データとが多重化された信号である。 また、多重回路12から多重回路15へ入力する送信信
号は、送信フレーム同期信号F2と送信データとが多重
化された信号である。受信信号と送信信号とは、フレー
ム周期は同じであるが、フレーム位相は同期していない
。多重回路15は、入力した受信信号と送信信号とを、
これら両信号のフレーム位相を合わせることなく多重化
する。すなわち、多重回路15は、送信信号の各フレー
ム周期に入力した受信信号を送信信号の対応する各フレ
ームの前に配置するように、受信信号と送信信号とを多
重化する。従って、多重回路15がフレーム同期回路1
6および分離回路17へ出力する信号における受信信号
と送信信号との境界のタイミングは既知である。 又、送信信号中の送信フレーム同期信号F2の挿入位置
も、送信フレーム同期信号F2が多重回路12により送
信データに多重化されることから、既知である。しかし
、受信信号中の受信フレーム同期信号F1の挿入位置は
、多重回路15には未知である。
た信号は、フレーム同期回路16に入力されて第1およ
び第2のパターン照合回路161および162にそれぞ
れ印加される。フレーム同期回路16はフレーム発生回
路163を備えている。図1をも参照して、フレーム発
生回路11が発生し多重回路12および15を通ってフ
レーム同期回路16に入力する送信フレーム同期信号F
2と一致する位相で、フレーム発生回路163は送信フ
レーム同期信号F2を発生する。フレーム発生回路16
3が発生した送信フレーム同期信号F2は、可変バッフ
ァ164を通って第1のパターン照合回路161に入力
され、また、第2のパターン照合回路162に直接入力
される。
ム発生回路163からの送信フレーム同期信号F2のタ
イミングで、多重回路15からの信号とフレーム発生回
路163からの送信フレーム同期信号F2とを照合する
ことにより、多重回路15が出力した信号から送信フレ
ーム同期信号F2を検出して送信信号のフレームにフレ
ーム同期する。また、第2のパターン照合回路162は
照合の結果に不一致があると、いいかえれば、多重回路
15が出力した信号から送信フレーム同期信号F2を検
出できないと、送信フレーム同期はずれ信号Cを発生し
て障害通知回路20へ出力する。
ム同期信号F2および受信フレーム同期信号F1は、位
相は異るが、複数フレーム周期、例えば24フレーム周
期で繰返す同じパターンの信号である。可変バッファ1
64を通った送信フレーム同期信号F2の位相を、多重
回路15からの信号(図2参照)中の24フレーム分の
受信信号のいずれのタイムスロットの位相にも一致させ
ることができ、しかも、送信信号のどのタイムスロット
の位相にも一致させないように、可変バッファ164の
遅延可変範囲を設定する。第1のパターン照合回路16
1は、可変バッファ164からの送信フレーム同期信号
F2のタイミングで、多重回路15からの信号と可変バ
ッファ164からの送信フレーム同期信号F2とを照合
し、照合の結果に不一致があると受信フレーム同期はず
れ信号Bを可変バッファ164および障害通知回路20
へ出力する。可変バッファ164は、受信フレーム同期
はずれ信号Bが入力すると、多重回路15からの信号の
1タイムスロット分だけ遅延時間を変化させる。可変バ
ッファ164が遅延時間を変えると、パターン照合回路
161は入力する2つの信号を再び照合する。多重回路
15からの信号に受信フレーム同期信号F1が正しく含
まれていれば、可変バッファ164が遅延時間を可変範
囲内で順次変えていく途中で、第1のパターン照合回路
161の照合の結果は必ず一致となる。第1のパターン
照合回路161は、照合の結果が一致するごとに、受信
フレーム同期信号F1のタイミング信号Aを分離回路1
7へ出力する。可変バッファ164の遅延時間が可変範
囲の全範囲に亘って変化しても第1のパターン照合回路
161の照合結果が一致にならないと、第1のパターン
照合回路161は以降連続して受信フレーム同期はずれ
信号Bを出力する。
た信号およびフレーム同期回路16の第1のパターン照
合回路161が出力したタイミング信号Aは分離回路1
7のセレクタ171に入力される。セレクタ171は、
多重回路15から入力した信号(図2参照)のうち受信
データだけを分離してバッファ172へ出力し、送信デ
ータだけを分離してバッファ173へ出力する。多重回
路15からの信号における受信信号と送信信号との境界
のタイミング及び送信フレーム同期信号F2の挿入位置
は既に説明したように既知であり、受信フレーム同期信
号F1の挿入位置はフレーム同期回路16からのタイミ
ング信号Aにより与えられるので、これらタイミング情
報を用いてセレクタ171は上述した分離動作を行う。 バッファ172から1フレーム分の受信データDを1フ
レーム周期に亘って順次読出し、多重化装置の多重・分
離回路へ送る。また、バッファ173から1フレーム分
の送信データEを1フレーム周期に亘って順次読出し、
パターン照合回路18へ出力する。
回路17中のセレクタ171の異常により、分離回路1
7からパターン照合回路18への送信データEが多重回
路12へ入力する送信データと無関係に“1”または“
0”に固定される異常があり得る。このような異常が多
重回路15または分離回路17に発生し、しかも、多重
回路12に入力する送信データが“1”または“0”の
連続になるようなことが、発生確率は小さいものの、起
り得る。上記の高速回線終端回路10は、このような異
常を検出できない。図5を参照すると、本発明の第2の
実施例である高速回線終端回路30は、このような異常
をも検出できる。
施例の高速回線終端回路10に加えて、パターン発生回
路31,第3の多重回路32,第2のパターン照合回路
33および第2のバッファ34を備えている。パターン
発生回路31は、送信データのフレーム周期を繰返し周
期とする、ランダムさに富んだ付加パターン、例えば擬
似ランダムパターンを発生する。
、第1の多重回路12からの送信信号にパターン発生回
路31からの付加パターンを多重化して出力する。第2
の多重回路15Aは、第3の多重回路32が出力した信
号とラインレシーバ14からの受信信号とを、これら両
信号のフレーム位相を合わせることなく多重化する。 すなわち、第2の多重回路15Aは、第3の多重回路3
2からの信号の各フレーム周期に入力した受信信号を第
3の多重回路32からの信号の対応する各フレームの前
に配置するように、2つの信号を多重化する。フレーム
同期回路16は、第2の多重回路15Aが出力した信号
から送信フレーム同期信号F2および受信フレーム同期
信号F1を検出し、受信フレーム同期信号F1のタイミ
ング信号Aを出力する。また、フレーム同期回路16A
は、受信フレーム同期信号を検出できないと受信フレー
ム同期はずれ信号Bを出力し、送信フレーム同期信号を
検出できないと送信フレーム同期はずれ信号Cを出力す
る。
のセレクタ171に対応するセレクタと、バッファ17
2,173に対応する2つのバッファと、付加パターン
用のもう1つのバッファとから構成される。セレクタは
、フレーム同期回路16からのタイミング信号Aを用い
て、第2の多重回路15Aが出力した信号から受信デー
タ,送信データおよび付加パターンを分離し、それぞれ
を対応するバッファへ出力する。受信データを入力した
バッファから読出した受信データDを多重化装置の多重
・分離回路へ送り、送信データを入力したバッファから
読出した送信データEをパターン照合回路18へ出力す
る。また、付加ビットを入力したバッファから読出した
付加ビットGは、第2のパターン照合回路33に入力す
る。パターン発生回路31が発生した付加パターンはバ
ッファ34にも送られ、バッファ34はこれを遅延させ
分離回路17Aからの付加パターンGと位相を合わせて
第2のパターン照合回路33に入力する。第2のパター
ン照合回路33は、入力した2つの付加パターンを照合
し、不一致を検出すると付加パターン不一致信号Mを出
力する。
加パターン不一致信号M、フレーム同期回路16が出力
した受信フレーム同期はずれ信号Bおよび送信フレーム
同期はずれ信号C、ならびに、パターン照合回路18が
出力した送信データ不一致信号Nは障害通知回路20A
へ送られる。障害通知回路20Aは、受信フレーム同期
はずれ信号B,送信フレーム同期はずれ信号C,送信デ
ータ不一致信号Nまたは付加パターン不一致信号Mが入
力すると、アラーム信号を出力する。
した各回路のほか、パターン発生回路11,多重回路1
2,ラインドライバ13,ラインレシーバ14,パター
ン照合回路18およびバッファ19を備えているので、
図1の高速回線終端回路10が有する全ての機能を有し
ている。
は、多重回路12において送信フレーム同期信号F2と
多重化され、第3の多重回路32において付加パターン
と多重化され、第2の多重回路15Aにおいて受信信号
と多重化され、分離回路17Aにおいて分離されてパタ
ーン照合回路18に入力される。第2の多重回路15A
の異常または分離回路17A中のセレクタの異常により
分離回路17Aからパターン照合回路18への送信デー
タEが第1の多重回路12に入力する送信データとは無
関係に“1”または“0”に固定され、しかも、第1の
多重回路12に入力する送信データが“1””または“
0”の連続となった場合、パターン照合回路18は、入
力する2つの送信データが一致するので、異常が発生し
ているにもかかわらす送信データ不一致信号Nを出力し
ない。
して第2のパターン照合回路33に入力する付加パター
ンGも“1”また“0”に固定される。一方、パターン
発生回路31からバッファ34を通って第2のパターン
照合回路33に入力する付加パターンはランダムさに富
んだパターンであるから、この場合、第2のパターン照
合回路33に入力する2つの付加パターンは一致せず、
第2のパターン照合回路33は付加パターン不一致信号
Mを出力する。その結果、障害通知回路20Aはアラー
ム信号を出力する。このアラーム信号の出力により、上
述した異常の発生を検出できる。
説明したように、送信信号を受信信号に多重化し、多重
化した信号にフレーム同期することにより、受信信号に
対するフレーム同期のみならず送信信号に対するフレー
ム同期をも確認し、また、多重化した信号から分離した
送信データともとの送信データとの一致を照合すること
により、高速回線の異常のみならず自体の異常をも検出
できる。
も受信信号に多重化し、多重化した信号から分離した付
加パターンともとの付加パターンとの一致をも照合する
ようにすれば、自体の異常を更に確実に検出できる。
。
めのタイミングチャートである。
図である。
。
。
Aの動作を説明するためのタイミングチャートである。
ラインドライバ 14 ラインレシーバ 16 フレーム同期回路 17,17A 分離回路 18,33 パターン照合回路 19,34 バッファ 20,20A 障害通知回路 31 パターン発生回路
Claims (20)
- 【請求項1】 送信されるべきデータに送信フレーム
同期信号を付与する手段と、前記送信フレーム同期信号
を付与された送信されるべきデータを通信回線に送り出
す手段と、前記通信回線から信号を受信する手段と、受
信した信号と前記送信フレーム同期信号を付与された送
信されるべきデータとを多重化して多重化信号を作成す
る手段と、前記受信した信号に含まれるデータを出力す
べく前記多重化信号を処理する手段と、前記多重化信号
から前記多重化信号に含まれる前記送信されるべきデー
タを分離する手段と、前記送信されるべきデータと前記
分離する手段から得られた送信されるべきデータとを照
合して2つのデータの不一致を検知する手段とを備えた
ことを特徴とする高速回線終端回路。 - 【請求項2】 前記多重化信号から前記送信フレーム
同期信号を付与された送信されるべきデータにおけるフ
レーム同期のはずれを検知する手段を含むことを特徴と
する請求項1記載の高速回線終端回路。 - 【請求項3】 前記多重化信号から前記受信した信号
のフレーム同期を示す信号を作成して前記処理する手段
へ供給する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の
高速回線終端回路。 - 【請求項4】 前記多重化信号から前記受信した信号
におけるフレーム同期のはずれを検知する手段を含むこ
とを特徴とする請求項2記載の高速回線終端回路。 - 【請求項5】 あらかじめ定めたパターンのデータを
発生する手段と、前記送信フレーム同期信号を付与され
た送信されるべきデータに前記パターンのデータを付与
して前記送信フレーム同期信号を付与された送信される
べきデータに代えて前記多重化信号を作成する手段へ供
給する手段と、前記パターンのデータを付与された前記
多重化信号から前記パターンのデータを抽出する手段と
、前記発生する手段からの前記パターンのデータと前記
抽出する手段からの前記パターンのデータとを照合して
2つのデータの不一致を検出する手段とを含むことを特
徴とする請求項1記載の高速回線終端回路。 - 【請求項6】 前記検知する手段は前記2つのデータ
の位相を合わせる手段を含むことを特徴とする請求項1
記載の高速回線終端回路。 - 【請求項7】 前記検出する手段は前記2つのデータ
の位相を合わせる手段を含むことを特徴とする請求項5
記載の高速回線終端回路。 - 【請求項8】 前記送り出す手段はラインドライバを
含むことを特徴とする請求項1記載の高速回線終端回路
。 - 【請求項9】 前記受信する手段はラインレシーバを
含むことを特徴とする請求項1記載の高速回線終端回路
。 - 【請求項10】 高速回線へ送り出すべき送信データ
を受ける第1の手段と、前記送信データに付加する送信
フレーム同期信号を発生するフレーム発生回路と、前記
第1の手段および前記フレーム発生回路に結合し、前記
第1の手段から前記送信データを入力するとともに前記
フレーム発生回路から前記送信フレーム同期信号を入力
し、前記送信データおよび前記送信フレーム同期信号を
多重化して送信信号として出力する第1の多重回路と、
前記送信信号を前記高速回線へ送り出す第2の手段と、
前記高速回線から受信信号を受ける第3の手段と、前記
第1の多重回路および前記第3の手段に結合し、前記第
1の多重回路から前記送信信号を入力するとともに前記
第3の手段から前記受信信号を入力し、入力した2つの
信号を多重化して出力する第2の多重回路と、前記第2
の多重回路が出力した多重化信号から前記送信フレーム
同期信号と前記受信信号が含む受信フレーム同期信号と
を検出して検出した受信フレーム同期信号のタイミング
信号を出力し、前記送信フレーム同期信号または前記受
信フレーム同期信号を検出できないときはフレーム同期
はずれ信号を出力するフレーム同期回路と、前記第2の
多重回路が出力した前記多重化信号と前記フレーム同期
回路が出力した前記タイミング信号とを受け、前記多重
化信号を前記タイミング信号に基づき処理して前記多重
化信号に含まれる前記受信信号から前記受信フレーム同
期信号を除去した受信データを出力するとともに前記多
重化信号に含まれる前記送信データを出力する分離回路
と、前記分離回路が出力した前記送信データを前記第1
の多重回路に入力する前記第1の手段からの前記送信デ
ータと照合し不一致を検出すると不一致信号を出力する
パターン照合手段とを備えたことを特徴とする高速回線
終端回路。 - 【請求項11】 前記パターン照合手段は前記第1の
手段からの前記送信データを遅延させ前記分離回路が出
力した前記送信データと位相を合わせるバッファを含む
ことを特徴とする請求項10記載の高速回線終端回路。 - 【請求項12】 前記第2の手段は前記第1の多重回
路からの前記送信信号を入力し前記高速回線へ送り出す
ラインドライバを含むことを特徴とする請求項10記載
の高速回線終端回路。 - 【請求項13】 前記第3の手段は前記高速回線から
前記受信信号を受信して前記第2の多重回路へ出力する
ラインレシーバを含むことを特徴とする請求項12記載
の高速回線終端回路。 - 【請求項14】 前記フレーム同期回路からの前記フ
レーム同期はずれ信号および前記パターン照合回路から
の前記不一致信号の少くとも1つを受けてアラーム信号
を出力する障害通知回路を含むことを特徴とする請求項
10記載の高速回線終端回路。 - 【請求項15】 前記フレーム同期回路は前記送信フ
レーム同期信号を検出できないときに送信フレーム同期
はずれ信号を出力し前記受信フレーム同期信号を検出で
きないときに受信フレーム同期はずれ信号を出力するこ
とを特徴とする請求項10記載の高速回線終端回路。 - 【請求項16】 送信フレーム同期信号を発生するフ
レーム発生回路と、高速回線へ送り出すべき送信データ
と前記送信フレーム同期信号とを受け前記送信データお
よび前記送信フレーム同期信号を多重化して送信信号と
して出力する第1の多重回路と、あらかじめ定めたパタ
ーンを発生するパターン発生回路と、前記パターン発生
回路からの前記パターンと前記第1の多重回路からの前
記送信信号とを多重化する第2の多重回路と、前記第2
の多重回路からの信号を前記高速回線から受信した受信
信号に多重化する第3の多重回路と、前記第3の多重回
路が出力した信号から前記送信フレーム同期信号と前記
受信信号が含む受信フレーム同期信号とを検出して受信
フレーム同期信号のタイミング信号を出力し、前記送信
フレーム同期信号または前記受信フレーム同期信号を検
出できないときはフレーム同期はずれ信号を出力するフ
レーム同期回路と、前記第3の多重回路が出力した信号
を前記フレーム同期回路が出力した前記タイミング信号
に基づき処理して、前記受信信号から前記受信フレーム
同期信号を除去した受信データ、前記送信データおよび
前記パターンに分離して出力する分離回路と、前記分離
回路が出力した前記送信データを前記第1の多重回路に
入力する前記送信データと照合して不一致を検出すると
送信データ不一致信号を出力する第1のパターン照合手
段と、前記分離回路が出力した前記パターンを前記パタ
ーン発生回路からの前記パターンと照合して不一致を検
出するとパターン不一致信号を出力する第2のパターン
照合手段とを備えたことを特徴とする高速回線終端回路
。 - 【請求項17】 前記第1のパターン照合手段は前記
第1の多重回路に入力する前記送信データを遅延させて
前記分離回路が出力した前記送信データに位相を合わせ
る第1のバッファを含み、前記第2のパターン照合手段
は前記パターン発生手段が出力した前記パターンを遅延
させて前記分離回路が出力した前記パターンに位相を合
わせる第2のバッファを含むことを特徴とする請求項1
6記載の高速回線終端回路。 - 【請求項18】 前記第1の多重回路からの前記送信
信号を入力し前記高速回線へ送り出すラインドライバと
、前記高速回線から前記受信信号を受信して前記第2の
多重回路へ出力するラインレシーバとを含むことを特徴
とする請求項17記載の高速回線終端回路。 - 【請求項19】 前記フレーム同期回路からの前記フ
レーム同期はずれ信号、前記第1のパターン照合回路か
らの前記送信データ不一致信号および前記第2のパター
ン照合回路からの前記パターン不一致信号の少なくとも
1つを受けてアラーム信号を出力する障害通知回路を含
むことを特徴とする請求項18記載の高速回線終端回路
。 - 【請求項20】 前記フレーム同期回路は前記送信フ
レーム同期信号を検出できないときに送信フレーム同期
はずれ信号を出力し前記受信フレーム同期信号を検出で
きないときに受信フレーム同期はずれ信号を出力するこ
とを特徴とする請求項16記載の高速回線終端回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630091A JP2727778B2 (ja) | 1990-03-27 | 1991-03-12 | 高速回線終端回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-78011 | 1990-03-27 | ||
| JP7801190 | 1990-03-27 | ||
| JP4630091A JP2727778B2 (ja) | 1990-03-27 | 1991-03-12 | 高速回線終端回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211533A true JPH04211533A (ja) | 1992-08-03 |
| JP2727778B2 JP2727778B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=26386411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4630091A Expired - Fee Related JP2727778B2 (ja) | 1990-03-27 | 1991-03-12 | 高速回線終端回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727778B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017135710A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド | 通信システムにおける基準クロック不在下でのクロック維持 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP4630091A patent/JP2727778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017135710A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド | 通信システムにおける基準クロック不在下でのクロック維持 |
| US10250376B2 (en) | 2016-01-29 | 2019-04-02 | Analog Devices, Inc. | Clock sustain in the absence of a reference clock in a communication system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727778B2 (ja) | 1998-03-18 |
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