JPH0421162B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421162B2 JPH0421162B2 JP60120096A JP12009685A JPH0421162B2 JP H0421162 B2 JPH0421162 B2 JP H0421162B2 JP 60120096 A JP60120096 A JP 60120096A JP 12009685 A JP12009685 A JP 12009685A JP H0421162 B2 JPH0421162 B2 JP H0421162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- cable core
- outer sheath
- support wire
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4422—Heterogeneous cables of the overhead type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は自己支持型光ケーブルの製造方法に関
するものである。
するものである。
従来より架空光ケーブルとして第2図に示すよ
うな自己支持型光ケーブルが広く使用されてい
る。これは、一本または複数本の亜鉛メツキ鋼線
等からなる支持線1を、一本または複数本の光フ
アイバ2を撚り合わせる等して集合した光ケーブ
ルコア3に所定間隔離した状態で並行に縦添え
し、これに一括して外被4を押出被覆したもので
ある。この種の光ケーブルは電柱への引留めが容
易であるとか、ケーブルの製造方法が容易である
という理由で非常に広汎に使用されている。
うな自己支持型光ケーブルが広く使用されてい
る。これは、一本または複数本の亜鉛メツキ鋼線
等からなる支持線1を、一本または複数本の光フ
アイバ2を撚り合わせる等して集合した光ケーブ
ルコア3に所定間隔離した状態で並行に縦添え
し、これに一括して外被4を押出被覆したもので
ある。この種の光ケーブルは電柱への引留めが容
易であるとか、ケーブルの製造方法が容易である
という理由で非常に広汎に使用されている。
ところが前記自己支持型光ケーブルを電柱間に
架線した場合、支持線1に対しては数百キログロ
ムという張力が加わり、その伸び率は0.5%程度
になる。その結果光ケーブルコア3にも光フアイ
バ2の特性上の限界といわれている伸び0.2%を
越える常時0.5%程度の伸びが負荷されることに
なり、光フアイバ2の長期信頼性の面から大きな
問題となつている。
架線した場合、支持線1に対しては数百キログロ
ムという張力が加わり、その伸び率は0.5%程度
になる。その結果光ケーブルコア3にも光フアイ
バ2の特性上の限界といわれている伸び0.2%を
越える常時0.5%程度の伸びが負荷されることに
なり、光フアイバ2の長期信頼性の面から大きな
問題となつている。
前記問題に鑑み本発明の目的は、光フアイバに
加わる伸び歪を軽減でき、もつて伝送特性等にお
いて長期信頼性の高い自己支持型光ケーブルを提
供することにある。
加わる伸び歪を軽減でき、もつて伝送特性等にお
いて長期信頼性の高い自己支持型光ケーブルを提
供することにある。
前記目的を達成すべく本発明は、一本または複
数本の光フアイバからなる光ケーブルコアに所定
間隔を有した状態で支持線を並行に添わせつつ前
記光ケーブルコアと支持線とに一括して外被を押
出被覆せしめる自己支持型光ケーブルの製造方法
において、前記支持線に対しては該支持線と外被
とが密着しないように、かつ前記光ケーブルコア
に対しては該光ケーブルコアと外被とが互いに密
着するように前記外被を押出被覆し、この外被を
冷却後前記支持線に加熱圧着せしめることを特徴
としている。
数本の光フアイバからなる光ケーブルコアに所定
間隔を有した状態で支持線を並行に添わせつつ前
記光ケーブルコアと支持線とに一括して外被を押
出被覆せしめる自己支持型光ケーブルの製造方法
において、前記支持線に対しては該支持線と外被
とが密着しないように、かつ前記光ケーブルコア
に対しては該光ケーブルコアと外被とが互いに密
着するように前記外被を押出被覆し、この外被を
冷却後前記支持線に加熱圧着せしめることを特徴
としている。
本発明は実施例の図を参照して詳細に説明す
る。第2図は本発明の自己支持型光ケーブルの製
造方法を示している。本図が示すように本発明の
方法は、まず図示されていないボビンまたはドラ
ムにより一本または複数本の撚り合わせた亜鉛メ
ツキ鋼線等からなる支持線1と、同じく一本また
は複数本の光フアイバ2を集合してなる光ケーブ
ルコア3を送り出す。送り出された支持線1と光
ケーブルコア3とを互いに所定間隔離した状態で
並行に保ちつつ押出被覆機5のクロスヘツドに供
給する。この際、押出被覆機5においては、支持
線1には押し出す外被4が密着しないように、い
わゆるパイプ押出被覆方法をとり、一方光ケーブ
ルコア3側の外被4については該外被4が前記光
ケーブルコア3に密着するように加圧押出被覆方
法を採用する。これは従来技術により対応できる
もので、前記支持線1と光ケーブルコア3を案内
する図示されていないニツプルと、前記外被4を
被覆せしめる同じく図示されていないダイスの
各々の形状を工夫することにより調整できる。こ
のようにして支持線1にはパイプ押出被覆によ
り、光ケーブルコア3に対しては加圧押出被覆に
より外被4を一括して被覆せしめたら、直ちに外
被4を冷却槽6により冷却する。この状態で前記
支持線1、光ケーブルコア3と外被4との関係を
説明すると、支持線1は外被4に対して密着して
いないので相対的に移動可能になつており、光ケ
ーブルコア3と外被4とは密着していて、しかも
外被4が冷却され熱収縮した際の収縮力で光ケー
ブルコア3には圧縮歪が付加された状態になつて
いる。それ故この状態でケーブルを巻き取つて使
用すると、架線した際前記支持線1のみが外被4
から突き出してしまう。そこで第1図に示す如
く、外被4を冷却後支持線1のまわりの外被4の
みを加熱圧着機7で加熱し、かつ該加熱部を適当
な把持力で把持して、前述の如く互いに移動可能
であつた支持線1と外被4とを圧着一体化せしめ
る。しかる後図示されていない引取機で引取り、
巻取機で巻き取る。尚、前記第1図では外被4を
押出被覆機5で押出被覆後連続的に加熱圧着機7
で加熱し圧着しているが、別の工程で前記加熱圧
着を行つてもよい。
る。第2図は本発明の自己支持型光ケーブルの製
造方法を示している。本図が示すように本発明の
方法は、まず図示されていないボビンまたはドラ
ムにより一本または複数本の撚り合わせた亜鉛メ
ツキ鋼線等からなる支持線1と、同じく一本また
は複数本の光フアイバ2を集合してなる光ケーブ
ルコア3を送り出す。送り出された支持線1と光
ケーブルコア3とを互いに所定間隔離した状態で
並行に保ちつつ押出被覆機5のクロスヘツドに供
給する。この際、押出被覆機5においては、支持
線1には押し出す外被4が密着しないように、い
わゆるパイプ押出被覆方法をとり、一方光ケーブ
ルコア3側の外被4については該外被4が前記光
ケーブルコア3に密着するように加圧押出被覆方
法を採用する。これは従来技術により対応できる
もので、前記支持線1と光ケーブルコア3を案内
する図示されていないニツプルと、前記外被4を
被覆せしめる同じく図示されていないダイスの
各々の形状を工夫することにより調整できる。こ
のようにして支持線1にはパイプ押出被覆によ
り、光ケーブルコア3に対しては加圧押出被覆に
より外被4を一括して被覆せしめたら、直ちに外
被4を冷却槽6により冷却する。この状態で前記
支持線1、光ケーブルコア3と外被4との関係を
説明すると、支持線1は外被4に対して密着して
いないので相対的に移動可能になつており、光ケ
ーブルコア3と外被4とは密着していて、しかも
外被4が冷却され熱収縮した際の収縮力で光ケー
ブルコア3には圧縮歪が付加された状態になつて
いる。それ故この状態でケーブルを巻き取つて使
用すると、架線した際前記支持線1のみが外被4
から突き出してしまう。そこで第1図に示す如
く、外被4を冷却後支持線1のまわりの外被4の
みを加熱圧着機7で加熱し、かつ該加熱部を適当
な把持力で把持して、前述の如く互いに移動可能
であつた支持線1と外被4とを圧着一体化せしめ
る。しかる後図示されていない引取機で引取り、
巻取機で巻き取る。尚、前記第1図では外被4を
押出被覆機5で押出被覆後連続的に加熱圧着機7
で加熱し圧着しているが、別の工程で前記加熱圧
着を行つてもよい。
前述の如き本発明の方法によれば、押出被覆時
支持線1と外被4とは密着していなくてルーズの
状態にあるため、外被4は、該外被4が支持線1
と密着している場合に比較してより熱収縮し易
い。換言すれば、外被4の熱収縮力により光ケー
ブルコア3に付加される残留圧縮歪は支持線1と
外被4が密着している場合に比較してより大きく
なる。よつてこのようにして得られた自己支持型
光ケーブルを電柱間に架線する場合、ケーブル全
体に布設張力が付加され、光ケーブルコア3も引
つ張られるが、前述の如くこの光ケーブルコア3
は、外被4の熱収縮により付加された通常より大
きい圧縮歪を有しているため、該圧縮歪が前記引
張張力の一部を従来方法で得られたものよりより
多く相殺し緩和する。その結果、光フアイバ2に
とつてその伝送特性面から限界と称されている
0.2%以上の伸びを受けずに済む場合が多くなり、
もつて伝送特性上長期信頼性に優れた自己支持型
光ケーブルを得ることができる。
支持線1と外被4とは密着していなくてルーズの
状態にあるため、外被4は、該外被4が支持線1
と密着している場合に比較してより熱収縮し易
い。換言すれば、外被4の熱収縮力により光ケー
ブルコア3に付加される残留圧縮歪は支持線1と
外被4が密着している場合に比較してより大きく
なる。よつてこのようにして得られた自己支持型
光ケーブルを電柱間に架線する場合、ケーブル全
体に布設張力が付加され、光ケーブルコア3も引
つ張られるが、前述の如くこの光ケーブルコア3
は、外被4の熱収縮により付加された通常より大
きい圧縮歪を有しているため、該圧縮歪が前記引
張張力の一部を従来方法で得られたものよりより
多く相殺し緩和する。その結果、光フアイバ2に
とつてその伝送特性面から限界と称されている
0.2%以上の伸びを受けずに済む場合が多くなり、
もつて伝送特性上長期信頼性に優れた自己支持型
光ケーブルを得ることができる。
前述の如く本発明によれば、架線時の布設張力
による光ケーブルコアへの負荷張力を軽減でき、
もつて長期信頼性の高い自己支持型光ケーブルを
製造することができる。
による光ケーブルコアへの負荷張力を軽減でき、
もつて長期信頼性の高い自己支持型光ケーブルを
製造することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2
図は自己支持型光ケーブルの横断面図である。 1……支持線、3……光ケーブルコア、4……
外被、5……押出被覆機、6……冷却槽、7……
加熱圧着機。
図は自己支持型光ケーブルの横断面図である。 1……支持線、3……光ケーブルコア、4……
外被、5……押出被覆機、6……冷却槽、7……
加熱圧着機。
Claims (1)
- 1 一本または複数本の光フアイバからなる光ケ
ーブルコアに所定間隔を有した状態で支持線を並
行に添わせつつ前記光ケーブルコアと支持線とに
一括して外被を押出被覆せしめる自己支持型光ケ
ーブルの製造方法において、前記支持線に対して
は該支持線と外被とが密着しないように、かつ前
記光ケーブルコアに対しては該光ケーブルコアと
外被とが互いに密着するように前記外被を押出被
覆し、この外被を冷却後前記支持線に加熱圧着せ
しめることを特徴とする自己支持型光ケーブルの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60120096A JPS61277911A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自己支持型光ケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60120096A JPS61277911A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自己支持型光ケ−ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277911A JPS61277911A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0421162B2 true JPH0421162B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=14777810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60120096A Granted JPS61277911A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自己支持型光ケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277911A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130910U (ja) * | 1988-05-02 | 1992-12-01 | 株式会社フジクラ | 自己支持形光フアイバケ−ブル |
| JPH1068849A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-10 | Tokin Corp | 光ファイバケーブル |
| JP4875460B2 (ja) * | 2006-11-02 | 2012-02-15 | 古河電気工業株式会社 | 複合ケーブルおよび複合ケーブルの製造方法 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60120096A patent/JPS61277911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277911A (ja) | 1986-12-08 |
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