JPH04213867A - 電子部品搭載用基板フレーム - Google Patents
電子部品搭載用基板フレームInfo
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- JPH04213867A JPH04213867A JP3024662A JP2466291A JPH04213867A JP H04213867 A JPH04213867 A JP H04213867A JP 3024662 A JP3024662 A JP 3024662A JP 2466291 A JP2466291 A JP 2466291A JP H04213867 A JPH04213867 A JP H04213867A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- electronic component
- component mounting
- lead
- mounting board
- Prior art date
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- Pending
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4092—Integral conductive tabs, i.e. conductive parts partly detached from the substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/464—Additional interconnections in combination with leadframes
- H10W70/468—Circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/479—Leadframes on or in insulating or insulated package substrates, interposers, or redistribution layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
- H10W70/67—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their insulating layers or insulating parts
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- H10W70/685—Shapes or dispositions thereof comprising multiple insulating layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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-
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電子部品搭載用
基板を一つのフレームに一体化した電子部品搭載用基板
フレームに関し、特に各電子部品搭載用基板として、リ
ードの両面に絶縁基材を一体的に形成するとともに、こ
の絶縁基材上の導体回路と各リードとをスルーホールに
よって電気的に接続して、各リードのアウターリード部
を外方に突出させるたものを採用した電子部品搭載用基
板フレームに関するものである。
基板を一つのフレームに一体化した電子部品搭載用基板
フレームに関し、特に各電子部品搭載用基板として、リ
ードの両面に絶縁基材を一体的に形成するとともに、こ
の絶縁基材上の導体回路と各リードとをスルーホールに
よって電気的に接続して、各リードのアウターリード部
を外方に突出させるたものを採用した電子部品搭載用基
板フレームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を搭載するための基板としては
、現在までに種々な形式のものが提案されてきているが
、その中には電子部品を搭載した後に、アウターリード
部を突出させた状態で全体を所謂モールド樹脂によって
封止することにより、所謂電子部品パッケージつまり半
導体装置を構成するようにしたものがある。
、現在までに種々な形式のものが提案されてきているが
、その中には電子部品を搭載した後に、アウターリード
部を突出させた状態で全体を所謂モールド樹脂によって
封止することにより、所謂電子部品パッケージつまり半
導体装置を構成するようにしたものがある。
【0003】このようなモールド樹脂によって封止する
電子部品搭載用基板としては、例えば特開昭59−98
545号公報に記載されている半導体装置のための「ペ
レット取付基板」がある。この「ペレット取付基板」を
使用した半導体装置は、上記公報の特許請求の範囲の記
載からすると、「導電層を形成したペレット取付基板の
上にペレットを取り付け、前記ペレットのボンディング
パッドと前記導電層とをワイヤボンディングにより電気
的に接続し、前記ペレット取付基板の前記導体層をリー
ドフレームに嵌合してなる」ものであるが、このように
使用される「ペレット取付基板」においては次のような
問題を含んでいるものである。
電子部品搭載用基板としては、例えば特開昭59−98
545号公報に記載されている半導体装置のための「ペ
レット取付基板」がある。この「ペレット取付基板」を
使用した半導体装置は、上記公報の特許請求の範囲の記
載からすると、「導電層を形成したペレット取付基板の
上にペレットを取り付け、前記ペレットのボンディング
パッドと前記導電層とをワイヤボンディングにより電気
的に接続し、前記ペレット取付基板の前記導体層をリー
ドフレームに嵌合してなる」ものであるが、このように
使用される「ペレット取付基板」においては次のような
問題を含んでいるものである。
【0004】■ペレット取付基板(以下単に基板という
)の導体層とリードフレームとの嵌合は、実際はハンダ
を利用して行われるが、この半田付がなされる部分(パ
ッド)は絶縁基材上に形成されているものであるから、
ハンダ付後等においてこのパッドが絶縁基材から剥れ易
い。
)の導体層とリードフレームとの嵌合は、実際はハンダ
を利用して行われるが、この半田付がなされる部分(パ
ッド)は絶縁基材上に形成されているものであるから、
ハンダ付後等においてこのパッドが絶縁基材から剥れ易
い。
【0005】■パッド間には絶縁基材が位置しているか
ら、この絶縁基材上に載ったハンダによってショートが
発生し易い。
ら、この絶縁基材上に載ったハンダによってショートが
発生し易い。
【0006】■基板とリードフレーム間には熱膨張率に
差があるから、ペレット(電子部品)の発熱によって、
両者間に剥れ現象が生じたり、またその原因ともなる反
りがリードフレーム側に生じることになる。
差があるから、ペレット(電子部品)の発熱によって、
両者間に剥れ現象が生じたり、またその原因ともなる反
りがリードフレーム側に生じることになる。
【0007】■絶縁基材の各面が導体回路を形成するた
めのスペースとして有効に利用されてはいない。
めのスペースとして有効に利用されてはいない。
【0008】そこで、以上のような問題をも解決するた
めに、本出願人は、リードフレームの両側に絶縁基材を
一体的に形成するとともに、この絶縁基材上の導体回路
と各リードとをスルーホールを介して電気的に接続する
ようにした電子部品搭載用基板を既に提案してきている
。
めに、本出願人は、リードフレームの両側に絶縁基材を
一体的に形成するとともに、この絶縁基材上の導体回路
と各リードとをスルーホールを介して電気的に接続する
ようにした電子部品搭載用基板を既に提案してきている
。
【0009】つまり、出願人は、各リードを、スルーホ
ールによって絶縁基材上の導体回路と電気的に接続され
るインナーリード部と、絶縁基材は勿論、モールド樹脂
からも外方に突出するアウターリード部とを連続的に形
成した一体的なものとするとともに、これら多数のリー
ドをタイバーによって接続したリードフレームを採用し
ていたのである。
ールによって絶縁基材上の導体回路と電気的に接続され
るインナーリード部と、絶縁基材は勿論、モールド樹脂
からも外方に突出するアウターリード部とを連続的に形
成した一体的なものとするとともに、これら多数のリー
ドをタイバーによって接続したリードフレームを採用し
ていたのである。
【0010】ところが、このようなリードフレームを採
用した上記電子部品搭載用基板においても改良を要する
部分が出てきたのであり、その状況及び理由は次の通り
である。
用した上記電子部品搭載用基板においても改良を要する
部分が出てきたのであり、その状況及び理由は次の通り
である。
【0011】■電子部品搭載用基板は、これに対する電
子部品の実装やその樹脂による封止を機械的かつ効率良
く行うために、その複数のものをまとめて一連にしたも
の、すなわちフレーム化したものが使用されるようにな
ってきている。例えば、前述したリードフレームに絶縁
基材を一体化して構成する電子部品搭載用基板をフレー
ム化するには、リードフレームとして、一枚の金属板を
加工することにより、複数の電子部品搭載用基板となる
部分に所定のリードを形成したものを用意し、その各リ
ード部分に個別に形成した絶縁基材をそれぞれ一体化す
ることにより行っていたのである。
子部品の実装やその樹脂による封止を機械的かつ効率良
く行うために、その複数のものをまとめて一連にしたも
の、すなわちフレーム化したものが使用されるようにな
ってきている。例えば、前述したリードフレームに絶縁
基材を一体化して構成する電子部品搭載用基板をフレー
ム化するには、リードフレームとして、一枚の金属板を
加工することにより、複数の電子部品搭載用基板となる
部分に所定のリードを形成したものを用意し、その各リ
ード部分に個別に形成した絶縁基材をそれぞれ一体化す
ることにより行っていたのである。
【0012】■以上のようにフレーム化した複数の電子
部品搭載用基板においては、リードフレームの一部にの
み不良があったとすると、リードフレーム全体が不良と
なってしまって、残りの良品が全く無駄になってしまう
のである。特に、リードフレームの電子部品搭載用基板
となるべき部分は、非常に微細な加工を要するものであ
り、その他の部分に比較すればコストも相当かかる部分
であるから、これのみを交換できれば有利となることは
当然である。
部品搭載用基板においては、リードフレームの一部にの
み不良があったとすると、リードフレーム全体が不良と
なってしまって、残りの良品が全く無駄になってしまう
のである。特に、リードフレームの電子部品搭載用基板
となるべき部分は、非常に微細な加工を要するものであ
り、その他の部分に比較すればコストも相当かかる部分
であるから、これのみを交換できれば有利となることは
当然である。
【0013】■また、以上のように、一つのリードフレ
ームに対して複数の電子部品搭載用基板を形成してフレ
ーム化するとなると、そのリードフレーム全体を、電子
部品搭載用基板の形態に応じたものとして個別に設計・
製造しなければならず、汎用性に乏しいものとなる。
ームに対して複数の電子部品搭載用基板を形成してフレ
ーム化するとなると、そのリードフレーム全体を、電子
部品搭載用基板の形態に応じたものとして個別に設計・
製造しなければならず、汎用性に乏しいものとなる。
【0014】■電子部品搭載用基板は、完成されるまで
の間の各段階において種々な電気的チェックをしなけれ
ばならないものであり、その電気的チェックが確実に行
えるものであると有利である。
の間の各段階において種々な電気的チェックをしなけれ
ばならないものであり、その電気的チェックが確実に行
えるものであると有利である。
【0015】以上のようなこの種の電子部品搭載用基板
フレームにおける上述した点を改善すべく、本発明者等
が鋭意検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのであ
る。
フレームにおける上述した点を改善すべく、本発明者等
が鋭意検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのであ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとする
課題は、この種電子部品搭載用基板における前述の■〜
■を改良することにある。
経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとする
課題は、この種電子部品搭載用基板における前述の■〜
■を改良することにある。
【0017】そして、まず請求項1に係る発明の目的と
するところは、部分的に不良があった場合に、その不良
部分のみを容易に交換できて歩留りを良くすることがで
き、全体として信頼性が高くコストを安くすることので
きる電子部品搭載用基板フレームを提供することにある
。また、請求項2に係る発明の目的とするところは、上
記と同じ目的を達成することの他に、製品として完成さ
れるまでの間における電気的チェックを容易に行うこと
のできる電子部品搭載用基板フレームを提供することに
ある。さらに、請求項3に係る発明の目的とするところ
は、不良部分のみを容易に交換することができることは
勿論のこと、その取扱い及びフレーム化を簡単に行うこ
とのできる電子部品搭載用基板フレームを提供すること
にある。
するところは、部分的に不良があった場合に、その不良
部分のみを容易に交換できて歩留りを良くすることがで
き、全体として信頼性が高くコストを安くすることので
きる電子部品搭載用基板フレームを提供することにある
。また、請求項2に係る発明の目的とするところは、上
記と同じ目的を達成することの他に、製品として完成さ
れるまでの間における電気的チェックを容易に行うこと
のできる電子部品搭載用基板フレームを提供することに
ある。さらに、請求項3に係る発明の目的とするところ
は、不良部分のみを容易に交換することができることは
勿論のこと、その取扱い及びフレーム化を簡単に行うこ
とのできる電子部品搭載用基板フレームを提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明の採った手段は、実施例にお
いて使用する符号を付して説明すると、「複数の電子部
品搭載用基板10を一つのフレーム20に対して一体化
することにより構成した電子部品搭載用基板フレーム1
00であって、各電子部品搭載用基板10を構成するた
めの複数のリード11を、フレーム20とは別部材によ
って構成するとともに、これをフレーム20に対して電
気的に接続したことを特徴とする電子部品搭載用基板フ
レーム100」である。
めに、請求項1に係る発明の採った手段は、実施例にお
いて使用する符号を付して説明すると、「複数の電子部
品搭載用基板10を一つのフレーム20に対して一体化
することにより構成した電子部品搭載用基板フレーム1
00であって、各電子部品搭載用基板10を構成するた
めの複数のリード11を、フレーム20とは別部材によ
って構成するとともに、これをフレーム20に対して電
気的に接続したことを特徴とする電子部品搭載用基板フ
レーム100」である。
【0019】すなわち、この請求項1の電子部品搭載用
基板フレーム100は、複数の電子部品搭載用基板10
を別々に形成しておいて、これとは別体のフレーム20
に対して、各電子部品搭載用基板10の各リード11を
利用することに一体化したものであり、これにより、必
要に応じて所定の電子部品搭載用基板10のみを他とは
無関係に交換し得るようにしたものである。
基板フレーム100は、複数の電子部品搭載用基板10
を別々に形成しておいて、これとは別体のフレーム20
に対して、各電子部品搭載用基板10の各リード11を
利用することに一体化したものであり、これにより、必
要に応じて所定の電子部品搭載用基板10のみを他とは
無関係に交換し得るようにしたものである。
【0020】また、請求項2に係る発明の採った手段は
、同様に、「複数の電子部品搭載用基板10を一つのフ
レーム20に対して一体化することにより構成した電子
部品搭載用基板フレーム100であって、各電子部品搭
載用基板10のための複数のリード11を、フレーム2
0と一体的なアウターリード部11bとこれとは別体の
インナーリード部11aとをそれぞれ別部材によって形
成するとともに、インナーリード部11aの両面にその
各外端を突出させた状態で電子部品搭載用基板10を構
成するための絶縁基材14を一体化し、かつこのインナ
ーリード部11aの突出部とアウターリード部11bと
の内端とを電気的に接続して一体化することにより各リ
ード11を構成して、各電子部品搭載用基板10を一つ
のフレーム20に一体化したことを特徴とする電子部品
搭載用基板フレーム100」である。
、同様に、「複数の電子部品搭載用基板10を一つのフ
レーム20に対して一体化することにより構成した電子
部品搭載用基板フレーム100であって、各電子部品搭
載用基板10のための複数のリード11を、フレーム2
0と一体的なアウターリード部11bとこれとは別体の
インナーリード部11aとをそれぞれ別部材によって形
成するとともに、インナーリード部11aの両面にその
各外端を突出させた状態で電子部品搭載用基板10を構
成するための絶縁基材14を一体化し、かつこのインナ
ーリード部11aの突出部とアウターリード部11bと
の内端とを電気的に接続して一体化することにより各リ
ード11を構成して、各電子部品搭載用基板10を一つ
のフレーム20に一体化したことを特徴とする電子部品
搭載用基板フレーム100」である。
【0021】すなわち、この請求項2の電子部品搭載用
基板フレーム100は、基本的には複数の電子部品搭載
用基板10を一つのフレーム20に各リード11を利用
しながら一体化したものである点について、請求項1の
電子部品搭載用基板フレーム100と同様であるが、一
体化するための各リード11の利用の仕方が少し異なる
ものである。つまり、この電子部品搭載用基板フレーム
100においては、各リード11として、絶縁基材14
が一体化されるインナーリード部11aと、このインナ
ーリード部11aの突出部に接続されるアウターリード
部11bとによって構成するようにしたものであり、具
体的には、各インナーリード部11aをタイバー12a
等によって一体化することにより形成したインナーリー
ドフレーム12と、フレーム20と一体化される各アウ
ターリード部11bによって形成したアウターリードフ
レーム13とをハンダ等によって互いに電気的に接続す
ることにより構成したものなのである。
基板フレーム100は、基本的には複数の電子部品搭載
用基板10を一つのフレーム20に各リード11を利用
しながら一体化したものである点について、請求項1の
電子部品搭載用基板フレーム100と同様であるが、一
体化するための各リード11の利用の仕方が少し異なる
ものである。つまり、この電子部品搭載用基板フレーム
100においては、各リード11として、絶縁基材14
が一体化されるインナーリード部11aと、このインナ
ーリード部11aの突出部に接続されるアウターリード
部11bとによって構成するようにしたものであり、具
体的には、各インナーリード部11aをタイバー12a
等によって一体化することにより形成したインナーリー
ドフレーム12と、フレーム20と一体化される各アウ
ターリード部11bによって形成したアウターリードフ
レーム13とをハンダ等によって互いに電気的に接続す
ることにより構成したものなのである。
【0022】さらに、請求項3に係る発明の採った手段
は、同様に「複数の電子部品搭載用基板10を一つのフ
レーム20に対して一体化することにより構成した電子
部品搭載用基板フレーム100であって、各電子部品搭
載用基板10を、これのために外枠31を有した状態で
個別に形成したリードフレーム30の両面に絶縁基材1
4を一体化して形成するとともに、各リードフレーム3
0の外枠31をフレーム20に固着することにより各電
子部品搭載用基板10を一つのフレーム20に一体化し
たことを特徴とする電子部品搭載用基板フレーム100
」である。
は、同様に「複数の電子部品搭載用基板10を一つのフ
レーム20に対して一体化することにより構成した電子
部品搭載用基板フレーム100であって、各電子部品搭
載用基板10を、これのために外枠31を有した状態で
個別に形成したリードフレーム30の両面に絶縁基材1
4を一体化して形成するとともに、各リードフレーム3
0の外枠31をフレーム20に固着することにより各電
子部品搭載用基板10を一つのフレーム20に一体化し
たことを特徴とする電子部品搭載用基板フレーム100
」である。
【0023】すなわち、この請求項3の電子部品搭載用
基板フレーム100は、複数の電子部品搭載用基板10
を一つのフレーム20に各リード11を利用しながら一
体化したものである点については、上記請求項1及び2
の電子部品搭載用基板フレーム100と基本的には同様
であるが、一体化するための各リード11の利用の仕方
が次のように異なっているものである。つまり、この電
子部品搭載用基板フレーム100においては、絶縁基材
14が一体化されるべき各リード11の外側に外枠31
を一体的に設けておいて、この外枠31をフレーム20
に一体化したものである。
基板フレーム100は、複数の電子部品搭載用基板10
を一つのフレーム20に各リード11を利用しながら一
体化したものである点については、上記請求項1及び2
の電子部品搭載用基板フレーム100と基本的には同様
であるが、一体化するための各リード11の利用の仕方
が次のように異なっているものである。つまり、この電
子部品搭載用基板フレーム100においては、絶縁基材
14が一体化されるべき各リード11の外側に外枠31
を一体的に設けておいて、この外枠31をフレーム20
に一体化したものである。
【0024】
【発明の作用】以上のように構成した各発明に係る電子
部品搭載用基板フレーム100の作用について、それぞ
れ項を分けて説明する。
部品搭載用基板フレーム100の作用について、それぞ
れ項を分けて説明する。
【0025】・請求項1に係る電子部品搭載用基板フレ
ーム100についてこの電子部品搭載用基板フレーム1
00においては、複数の電子部品搭載用基板10を一つ
のフレーム20に各リード11を介して接続したもので
あるから、もしこれらの電子部品搭載用基板10の内の
一つが不良であったとすると、この不良な電子部品搭載
用基板10のみを交換するのみで、その他の部分をその
まま生かし得る、つまり製品とし得るものである。勿論
、この電子部品搭載用基板フレーム100に対して、電
子部品40を実装したりあるいは実装した電子部品40
の略全体を、図10あるいは図18に示すように、モー
ルド樹脂50により封止したりする等の各作業を効率良
く行えるものとなっていることは当然である。
ーム100についてこの電子部品搭載用基板フレーム1
00においては、複数の電子部品搭載用基板10を一つ
のフレーム20に各リード11を介して接続したもので
あるから、もしこれらの電子部品搭載用基板10の内の
一つが不良であったとすると、この不良な電子部品搭載
用基板10のみを交換するのみで、その他の部分をその
まま生かし得る、つまり製品とし得るものである。勿論
、この電子部品搭載用基板フレーム100に対して、電
子部品40を実装したりあるいは実装した電子部品40
の略全体を、図10あるいは図18に示すように、モー
ルド樹脂50により封止したりする等の各作業を効率良
く行えるものとなっていることは当然である。
【0026】また、この電子部品搭載用基板フレーム1
00は、各電子部品搭載用基板10のためのリード11
と、各電子部品搭載用基板10を支持するためのフレー
ム20とを別部材によって構成されるものであるから、
フレーム20のような言わば簡単な構造のものと、各電
子部品搭載用基板10のためのリード11のように複雑
化されることの多いものとを分けて形成できるものであ
るから、全体として各電子部品搭載用基板10を使用し
て半導体装置200を構成する場合のコストを十分低減
させ得るものとなっているのである。なお、フレーム2
0は、半導体装置200として完成された場合には全く
不用となるものであり、かつ半導体装置200を構成す
る部分とはならないものであるから、このフレーム20
は必要に応じて再利用が可能となっているものである。
00は、各電子部品搭載用基板10のためのリード11
と、各電子部品搭載用基板10を支持するためのフレー
ム20とを別部材によって構成されるものであるから、
フレーム20のような言わば簡単な構造のものと、各電
子部品搭載用基板10のためのリード11のように複雑
化されることの多いものとを分けて形成できるものであ
るから、全体として各電子部品搭載用基板10を使用し
て半導体装置200を構成する場合のコストを十分低減
させ得るものとなっているのである。なお、フレーム2
0は、半導体装置200として完成された場合には全く
不用となるものであり、かつ半導体装置200を構成す
る部分とはならないものであるから、このフレーム20
は必要に応じて再利用が可能となっているものである。
【0027】さらに、各電子部品搭載用基板10はリー
ド11を有したものとして予め単独に形成されるもので
あるから、各リード11を有した電子部品搭載用基板1
0として個別に電気的チェックが行えるものである。特
に、各リード11を図2に示すように互いに電気的に独
立したものとして形成しておけば、その電気的チェック
は十分かつ容易に行えるものである。
ド11を有したものとして予め単独に形成されるもので
あるから、各リード11を有した電子部品搭載用基板1
0として個別に電気的チェックが行えるものである。特
に、各リード11を図2に示すように互いに電気的に独
立したものとして形成しておけば、その電気的チェック
は十分かつ容易に行えるものである。
【0028】・請求項2に係る電子部品搭載用基板フレ
ーム100について以上のように構成した本発明に係る
電子部品搭載用基板フレーム100を構成している各電
子部品搭載用基板10は、最終的に図10に示したよう
な半導体装置200を形成するために使用されるもので
あり、その上に電子部品40を実装した後に各アウター
リード部11bが外方に露出するように、モールド樹脂
50によってその全体が封止されるものである。そして
、以上のような電子部品搭載用基板10は、例えば図1
にも示したような状態で、その各リード11を利用して
フレーム20に一体化されるのであるが、後述する実施
例においては、各電子部品搭載用基板10に対応する複
数のアウターリード部11bを一つのフレーム20によ
り予め一体化したものが採用されるのであり、これによ
り各電子部品搭載用基板10のリード11によるフレー
ム20に対する一体化がなされているのである。
ーム100について以上のように構成した本発明に係る
電子部品搭載用基板フレーム100を構成している各電
子部品搭載用基板10は、最終的に図10に示したよう
な半導体装置200を形成するために使用されるもので
あり、その上に電子部品40を実装した後に各アウター
リード部11bが外方に露出するように、モールド樹脂
50によってその全体が封止されるものである。そして
、以上のような電子部品搭載用基板10は、例えば図1
にも示したような状態で、その各リード11を利用して
フレーム20に一体化されるのであるが、後述する実施
例においては、各電子部品搭載用基板10に対応する複
数のアウターリード部11bを一つのフレーム20によ
り予め一体化したものが採用されるのであり、これによ
り各電子部品搭載用基板10のリード11によるフレー
ム20に対する一体化がなされているのである。
【0029】この電子部品搭載用基板フレーム100に
おいては、図3にも示すように、それぞれ別部材によっ
て形成したインナーリード部11a、及びフレーム20
により保護されたアウターリード部11bをハンダ接続
等の手段によって一体化することにより、電気的に連続
しかつ外形がフレーム20となったリード11が形成さ
れているのである。具体的には、この電子部品搭載用基
板フレーム100は、図4に示すようなインナーリード
フレーム12の両側に図5に示すように絶縁基材14を
一体化したものをまず形成しておき、このようにしたも
のに対して図6に示すような外側をフレーム20によっ
て囲ったアウターリードフレーム13を図3に示したよ
うに一体化することにより形成したものである。
おいては、図3にも示すように、それぞれ別部材によっ
て形成したインナーリード部11a、及びフレーム20
により保護されたアウターリード部11bをハンダ接続
等の手段によって一体化することにより、電気的に連続
しかつ外形がフレーム20となったリード11が形成さ
れているのである。具体的には、この電子部品搭載用基
板フレーム100は、図4に示すようなインナーリード
フレーム12の両側に図5に示すように絶縁基材14を
一体化したものをまず形成しておき、このようにしたも
のに対して図6に示すような外側をフレーム20によっ
て囲ったアウターリードフレーム13を図3に示したよ
うに一体化することにより形成したものである。
【0030】これにより、例えば図5に示した状態にお
いて、各インナーリード部11a及びこれに接続される
各導体回路15が電気的に正確なものであるか否かを、
タイバー12aの切断後に各アウターリード部11bの
状態とは全く無関係に検査し得るものとなっているので
ある。従って、この電子部品搭載用基板フレーム100
は、別々に検査されて良品のみからなるインナーリード
フレーム12を使用して形成されていることになるから
、各リード11を連続かつ一体的なものとした場合に比
すれば、品質の向上は、特に電気的特性は十分なものと
なっているのである。
いて、各インナーリード部11a及びこれに接続される
各導体回路15が電気的に正確なものであるか否かを、
タイバー12aの切断後に各アウターリード部11bの
状態とは全く無関係に検査し得るものとなっているので
ある。従って、この電子部品搭載用基板フレーム100
は、別々に検査されて良品のみからなるインナーリード
フレーム12を使用して形成されていることになるから
、各リード11を連続かつ一体的なものとした場合に比
すれば、品質の向上は、特に電気的特性は十分なものと
なっているのである。
【0031】以上のことは、この電子部品搭載用基板フ
レーム100を製造する場合の歩留りを向上させている
ことにもなるのである。つまり、各リード11を構成す
ることになるインナーリード部11a及びアウターリー
ド部11bの電気的チェックは、インナーリード部11
aまたはフレーム20を有するアウターリード部11b
側でそれぞれ相互に無関係に行えるのであるから、不良
品が出易いインナーリードフレーム12またはアウター
リードフレーム13毎にチェックが行えて不良品を電子
部品搭載用基板10とする前に取り出せるのである。従
って、良品のみからなるインナーリードフレーム12及
びフレーム20を有したアウターリードフレーム13を
使用して構成された電子部品搭載用基板10は良品であ
る可能性が十分高く、この点においても所謂歩留りを高
くし得るのである。
レーム100を製造する場合の歩留りを向上させている
ことにもなるのである。つまり、各リード11を構成す
ることになるインナーリード部11a及びアウターリー
ド部11bの電気的チェックは、インナーリード部11
aまたはフレーム20を有するアウターリード部11b
側でそれぞれ相互に無関係に行えるのであるから、不良
品が出易いインナーリードフレーム12またはアウター
リードフレーム13毎にチェックが行えて不良品を電子
部品搭載用基板10とする前に取り出せるのである。従
って、良品のみからなるインナーリードフレーム12及
びフレーム20を有したアウターリードフレーム13を
使用して構成された電子部品搭載用基板10は良品であ
る可能性が十分高く、この点においても所謂歩留りを高
くし得るのである。
【0032】勿論、各インナーリードフレーム12及び
フレーム20を有したアウターリードフレーム13は、
それぞれ別個に形成すればよく、しかもインナーリード
フレーム12は各インナーリード部11aを、アウター
リードフレーム13は各アウターリード部11bを注意
して形成すればよいのであるから、インナーリード部1
1aとアウターリード部11bとが一体化したリード1
1をリードフレーム化することに比較すると、その一定
面積のの金属板から多数個取りする場合に、良品の取数
が約3倍となるのである。本発明者等の実際の経験によ
れば、インナーリード部11aとアウターリード部11
bとを一体化したリード11を有するリードフレームの
場合には336ピース/m2であったのが、本発明の場
合には約900ピース/m2であった。
フレーム20を有したアウターリードフレーム13は、
それぞれ別個に形成すればよく、しかもインナーリード
フレーム12は各インナーリード部11aを、アウター
リードフレーム13は各アウターリード部11bを注意
して形成すればよいのであるから、インナーリード部1
1aとアウターリード部11bとが一体化したリード1
1をリードフレーム化することに比較すると、その一定
面積のの金属板から多数個取りする場合に、良品の取数
が約3倍となるのである。本発明者等の実際の経験によ
れば、インナーリード部11aとアウターリード部11
bとを一体化したリード11を有するリードフレームの
場合には336ピース/m2であったのが、本発明の場
合には約900ピース/m2であった。
【0033】そして、重要なことは、例えばインナーリ
ードフレーム12側の各インナーリード部11aの数を
標準化(できるだけ多く形成しておくこと)しておき、
必要なアウターリード部11bを有してフレーム20に
より保護したアウターリードフレーム13を製品の種類
毎に形成しておくことにより、この電子部品搭載用基板
フレーム100を簡単に標準化し得ることである。この
ことは、この種の電子部品搭載用基板フレーム100に
おいて少量多品種化が要望されてきている現在において
非常に重要かつ経済的なことである。
ードフレーム12側の各インナーリード部11aの数を
標準化(できるだけ多く形成しておくこと)しておき、
必要なアウターリード部11bを有してフレーム20に
より保護したアウターリードフレーム13を製品の種類
毎に形成しておくことにより、この電子部品搭載用基板
フレーム100を簡単に標準化し得ることである。この
ことは、この種の電子部品搭載用基板フレーム100に
おいて少量多品種化が要望されてきている現在において
非常に重要かつ経済的なことである。
【0034】また、各アウターリード部11bは、この
電子部品搭載用基板フレーム100を使用して半導体装
置200としたときに外部に露出するものとなるだけで
なく、外部の他の基板と直接的に接続されるものである
から、ある程度の剛性が必要なものである。この電子部
品搭載用基板フレーム100においては、各インナーリ
ード部11aのためのインナーリードフレーム12と、
各アウターリード部11bのためのアウターリードフレ
ーム13とは別部材によって構成するようにしているか
ら、例えばアウターリードフレーム13をインナーリー
ドフレーム12とは別の剛性の高い材料を採用すること
ができるのであり、これによって各アウターリード部1
1bが十分な剛性を有する電子部品搭載用基板フレーム
100とすることが十分可能なのである。
電子部品搭載用基板フレーム100を使用して半導体装
置200としたときに外部に露出するものとなるだけで
なく、外部の他の基板と直接的に接続されるものである
から、ある程度の剛性が必要なものである。この電子部
品搭載用基板フレーム100においては、各インナーリ
ード部11aのためのインナーリードフレーム12と、
各アウターリード部11bのためのアウターリードフレ
ーム13とは別部材によって構成するようにしているか
ら、例えばアウターリードフレーム13をインナーリー
ドフレーム12とは別の剛性の高い材料を採用すること
ができるのであり、これによって各アウターリード部1
1bが十分な剛性を有する電子部品搭載用基板フレーム
100とすることが十分可能なのである。
【0035】・請求項3に係る電子部品搭載用基板フレ
ーム100についてこの電子部品搭載用基板フレーム1
00においては、図11〜図16に示すように、各電子
部品搭載用基板10毎に必要な多数のリード11を外枠
31により一体化することによりリードフレーム30と
して、このリードフレーム30の外枠31をフレーム2
0にそれぞれ接続することにより、各リード11による
フレーム20に対する一体化を行ったのである。従って
、この電子部品搭載用基板フレーム100においても、
各電子部品搭載用基板10に対応するリードフレーム3
0の一部に不良があった場合には、当該電子部品搭載用
基板10を交換すれば他の部分を製品として十分生かせ
られるものとなっているのである。
ーム100についてこの電子部品搭載用基板フレーム1
00においては、図11〜図16に示すように、各電子
部品搭載用基板10毎に必要な多数のリード11を外枠
31により一体化することによりリードフレーム30と
して、このリードフレーム30の外枠31をフレーム2
0にそれぞれ接続することにより、各リード11による
フレーム20に対する一体化を行ったのである。従って
、この電子部品搭載用基板フレーム100においても、
各電子部品搭載用基板10に対応するリードフレーム3
0の一部に不良があった場合には、当該電子部品搭載用
基板10を交換すれば他の部分を製品として十分生かせ
られるものとなっているのである。
【0036】換言すると、従来一般に採用されているリ
ードフレームは、多数の電子部品搭載用基板10を構成
するために複数個の部分を有したものとして形成されて
いたのであるが、本発明においては、各電子部品搭載用
基板10に対応するリードフレーム30を言わば個別に
形成したものである。しかしながら、各電子部品搭載用
基板10に対する電子部品40の実装等の各種加工を施
す際の便利さを確保するために、複数の電子部品搭載用
基板10の各外枠31を一つのフレーム20に一体化し
て、製品としては図1に示したような一連のものとして
形成してあるのである。
ードフレームは、多数の電子部品搭載用基板10を構成
するために複数個の部分を有したものとして形成されて
いたのであるが、本発明においては、各電子部品搭載用
基板10に対応するリードフレーム30を言わば個別に
形成したものである。しかしながら、各電子部品搭載用
基板10に対する電子部品40の実装等の各種加工を施
す際の便利さを確保するために、複数の電子部品搭載用
基板10の各外枠31を一つのフレーム20に一体化し
て、製品としては図1に示したような一連のものとして
形成してあるのである。
【0037】
【実施例】次に、各発明に係る電子部品搭載用基板フレ
ーム100について、それぞれ項を分けて以下に順次説
明する。
ーム100について、それぞれ項を分けて以下に順次説
明する。
【0038】・請求項1の電子部品搭載用基板フレーム
100について図1及び図2には、請求項1に係る電子
部品搭載用基板フレーム100が示してあり、この電子
部品搭載用基板フレーム100においては、一つのフレ
ーム20に対して4つの電子部品搭載用基板10を一体
化してある。各電子部品搭載用基板10は、例えば図1
0に示すような状態で多数のリード11の内端側に絶縁
基材14を一体化して、この絶縁基材14上に形成した
導体回路15をスルーホール16によって各リード11
と選択的かつ電気的に接続したものであり、各リード1
1の外端は図2に示したように絶縁基材14から突出し
たものである。この電子部品搭載用基板フレーム100
において採用されている各電子部品搭載用基板10は、
図17にも示すように、これに電子部品40を実装して
半導体装置200として完成された場合に、そのモール
ド樹脂50の端面が各リード11上に位置するように形
成したものである。すなわち、フレーム20は、あくま
でも各電子部品搭載用基板10をリード11によって支
持するためにだけ使用されるものであり、図10や図1
7において示したような半導体装置200としたときに
は全く使用されないものである。
100について図1及び図2には、請求項1に係る電子
部品搭載用基板フレーム100が示してあり、この電子
部品搭載用基板フレーム100においては、一つのフレ
ーム20に対して4つの電子部品搭載用基板10を一体
化してある。各電子部品搭載用基板10は、例えば図1
0に示すような状態で多数のリード11の内端側に絶縁
基材14を一体化して、この絶縁基材14上に形成した
導体回路15をスルーホール16によって各リード11
と選択的かつ電気的に接続したものであり、各リード1
1の外端は図2に示したように絶縁基材14から突出し
たものである。この電子部品搭載用基板フレーム100
において採用されている各電子部品搭載用基板10は、
図17にも示すように、これに電子部品40を実装して
半導体装置200として完成された場合に、そのモール
ド樹脂50の端面が各リード11上に位置するように形
成したものである。すなわち、フレーム20は、あくま
でも各電子部品搭載用基板10をリード11によって支
持するためにだけ使用されるものであり、図10や図1
7において示したような半導体装置200としたときに
は全く使用されないものである。
【0039】本実施例におけるフレーム20は、図1に
示したように、各電子部品搭載用基板10のための多数
の開口を有した板状のものであり、このような形状を採
用することによって、このフレーム20自体が所定の剛
性、すなわち、各電子部品搭載用基板10を支持し得る
ことは勿論のこと、電子部品40の実装装置やモールド
樹脂50のためのトランスファーモールド装置等に対す
る搬入等を行い得るような剛性を有したものとして形成
したものである。
示したように、各電子部品搭載用基板10のための多数
の開口を有した板状のものであり、このような形状を採
用することによって、このフレーム20自体が所定の剛
性、すなわち、各電子部品搭載用基板10を支持し得る
ことは勿論のこと、電子部品40の実装装置やモールド
樹脂50のためのトランスファーモールド装置等に対す
る搬入等を行い得るような剛性を有したものとして形成
したものである。
【0040】そして、各電子部品搭載用基板10のフレ
ーム20に対する一体化は、図2にて示したように、各
リード11の外端部をスポット溶接あるいはハンダ付等
の手段によって行ったものである。この各リード11の
フレーム20に対する接続は、図2に示したように各リ
ード11を直接フレーム20上に載置して行ってもよい
が、例えば図15に示すような突き合わせ、あるいは図
16に示すように互いにハーフエッチングしたものを重
ねて接合するようにしてもよいものである。
ーム20に対する一体化は、図2にて示したように、各
リード11の外端部をスポット溶接あるいはハンダ付等
の手段によって行ったものである。この各リード11の
フレーム20に対する接続は、図2に示したように各リ
ード11を直接フレーム20上に載置して行ってもよい
が、例えば図15に示すような突き合わせ、あるいは図
16に示すように互いにハーフエッチングしたものを重
ねて接合するようにしてもよいものである。
【0041】・請求項2に係る電子部品搭載用基板フレ
ーム100についてこの請求項2に係る電子部品搭載用
基板フレーム100は、図3〜図10に示してあるが、
この電子部品搭載用基板フレーム100においては各電
子部品搭載用基板10を外部に接続するためのリード1
1をインナーリード部11aとアウターリード部11b
とに分割したものであり、このインナーリード部11a
とアウターリード部11bとの接合部分が、図10に示
したように、各電子部品搭載用基板10を半導体装置2
00としたとき、そのモールド樹脂50内に位置するよ
うに配置されるものである。なお、各図においては、一
つの電子部品搭載用基板10に対応する部分しか表して
ないが、多数のアウターリード部11bを一体化したア
ウターリードフレーム13の外側はフレーム20となさ
れるものであり、複数のものを一つのフレーム20によ
って連続させた状態で各アウターリードフレーム13は
形成されるものである。
ーム100についてこの請求項2に係る電子部品搭載用
基板フレーム100は、図3〜図10に示してあるが、
この電子部品搭載用基板フレーム100においては各電
子部品搭載用基板10を外部に接続するためのリード1
1をインナーリード部11aとアウターリード部11b
とに分割したものであり、このインナーリード部11a
とアウターリード部11bとの接合部分が、図10に示
したように、各電子部品搭載用基板10を半導体装置2
00としたとき、そのモールド樹脂50内に位置するよ
うに配置されるものである。なお、各図においては、一
つの電子部品搭載用基板10に対応する部分しか表して
ないが、多数のアウターリード部11bを一体化したア
ウターリードフレーム13の外側はフレーム20となさ
れるものであり、複数のものを一つのフレーム20によ
って連続させた状態で各アウターリードフレーム13は
形成されるものである。
【0042】図3には、本発明に係る電子部品搭載用基
板フレーム100を構成している一つの電子部品搭載用
基板10が示してあり、この電子部品搭載用基板10は
その中心に導体回路15を形成した絶縁基材14を有し
ていて、この絶縁基材14の外方に複数のリード11を
構成しているアウターリード部11bが突出しているも
のである。そして、この電子部品搭載用基板10におい
て採用されている各リード11は、次のように別部材に
よって形成したインナーリードフレーム12の各インナ
ーリード部11aとアウターリードフレーム13の各ア
ウターリード部11bとをハンダ付等の手段によって電
気的かつ物理的に一体化してある。
板フレーム100を構成している一つの電子部品搭載用
基板10が示してあり、この電子部品搭載用基板10は
その中心に導体回路15を形成した絶縁基材14を有し
ていて、この絶縁基材14の外方に複数のリード11を
構成しているアウターリード部11bが突出しているも
のである。そして、この電子部品搭載用基板10におい
て採用されている各リード11は、次のように別部材に
よって形成したインナーリードフレーム12の各インナ
ーリード部11aとアウターリードフレーム13の各ア
ウターリード部11bとをハンダ付等の手段によって電
気的かつ物理的に一体化してある。
【0043】すなわち、この電子部品搭載用基板10を
構成するためには、図4に示すような個別のインナーリ
ードフレーム12と、図6に示すようなアウターリード
フレーム13の複数のものをフレーム20により一体化
したものが用意されるものであり、これらのインナーリ
ードフレーム12及びフレーム20によって一連のもの
とされた複数のアウターリードフレーム13は別々に形
成したものである。図4に示したインナーリードフレー
ム12についてみてみると、このインナーリードフレー
ム12は多数のインナーリード部11aをタイバー12
aによって一体化した状態で、金属材のパンチングある
いはエッチング加工によって形成されるものであり、そ
の中央部両側に対して、図5に示すように導体回路15
を形成したあるいは形成するための絶縁基材14が一体
化されるものである。このインナーリードフレーム12
に対する各絶縁基材14の一体化は、各インナーリード
部11aの外端が絶縁基材14から突出するようにして
行われるが、その理由は、突出した各インナーリード部
11aの外端に後述の各アウターリード部11bの内端
を後から一体化する必要があるからである。
構成するためには、図4に示すような個別のインナーリ
ードフレーム12と、図6に示すようなアウターリード
フレーム13の複数のものをフレーム20により一体化
したものが用意されるものであり、これらのインナーリ
ードフレーム12及びフレーム20によって一連のもの
とされた複数のアウターリードフレーム13は別々に形
成したものである。図4に示したインナーリードフレー
ム12についてみてみると、このインナーリードフレー
ム12は多数のインナーリード部11aをタイバー12
aによって一体化した状態で、金属材のパンチングある
いはエッチング加工によって形成されるものであり、そ
の中央部両側に対して、図5に示すように導体回路15
を形成したあるいは形成するための絶縁基材14が一体
化されるものである。このインナーリードフレーム12
に対する各絶縁基材14の一体化は、各インナーリード
部11aの外端が絶縁基材14から突出するようにして
行われるが、その理由は、突出した各インナーリード部
11aの外端に後述の各アウターリード部11bの内端
を後から一体化する必要があるからである。
【0044】なお、図4に示したインナーリードフレー
ム12においては、各インナーリード部11aが集中す
る中央に例えばベース端子あるいは接地端子となるべき
端子部11cを形成して、この端子部11cに各インナ
ーリード部11aの内のいずれかを一体化している例を
示しているが、このような端子部11cは必ずしも必要
なものではない。
ム12においては、各インナーリード部11aが集中す
る中央に例えばベース端子あるいは接地端子となるべき
端子部11cを形成して、この端子部11cに各インナ
ーリード部11aの内のいずれかを一体化している例を
示しているが、このような端子部11cは必ずしも必要
なものではない。
【0045】図5に示したように、各絶縁基材14を一
体化したインナーリードフレーム12に対しては、図1
0に示したように、必要な導体回路15の形成と、これ
ら導体回路15と各インナーリード部11aの内端とを
電気的に接続するためのスルーホール16の形成がなさ
れるものである。また、両側に絶縁基材14を一体化し
た後のインナーリードフレーム12においては、図5に
も示したように、それまで各アウターリード部11bを
バラバラにならないように連結していたタイバー12a
はプレス等の手段によって切除されるものである。これ
により、各インナーリード部11aは各絶縁基材14上
の所定の導体回路15とスルーホール16を介して電気
的に接続されたものとなり、かつその各外端は絶縁基材
14の外方に独立的に突出したものとなるのである。
体化したインナーリードフレーム12に対しては、図1
0に示したように、必要な導体回路15の形成と、これ
ら導体回路15と各インナーリード部11aの内端とを
電気的に接続するためのスルーホール16の形成がなさ
れるものである。また、両側に絶縁基材14を一体化し
た後のインナーリードフレーム12においては、図5に
も示したように、それまで各アウターリード部11bを
バラバラにならないように連結していたタイバー12a
はプレス等の手段によって切除されるものである。これ
により、各インナーリード部11aは各絶縁基材14上
の所定の導体回路15とスルーホール16を介して電気
的に接続されたものとなり、かつその各外端は絶縁基材
14の外方に独立的に突出したものとなるのである。
【0046】一方、フレーム20により一連のものとし
て形成された各アウターリードフレーム13についてみ
てみると、一つのアウターリードフレーム13において
、図6に示したように、各アウターリード部11bをタ
イバー13aによって接続した状態のものとして、例え
ば42アロイ材あるいは銅複合材からなる金属板を打ち
抜くことにより形成されるものである。図面に示した実
施例においては、インナーリードフレーム12側の各イ
ンナーリード部11aとこのアウターリードフレーム1
3側の各アウターリード部11bとの数が同じである場
合を示しているが、このように各インナーリード部11
aとアウターリード部11bとが一対一で対応するもの
として形成する必要はなく、半導体装置200としたと
きに使用されるだけのアウターリード部11bを有した
ものとして各アウターリードフレーム13を形成するよ
うにして実施してもよいものである。
て形成された各アウターリードフレーム13についてみ
てみると、一つのアウターリードフレーム13において
、図6に示したように、各アウターリード部11bをタ
イバー13aによって接続した状態のものとして、例え
ば42アロイ材あるいは銅複合材からなる金属板を打ち
抜くことにより形成されるものである。図面に示した実
施例においては、インナーリードフレーム12側の各イ
ンナーリード部11aとこのアウターリードフレーム1
3側の各アウターリード部11bとの数が同じである場
合を示しているが、このように各インナーリード部11
aとアウターリード部11bとが一対一で対応するもの
として形成する必要はなく、半導体装置200としたと
きに使用されるだけのアウターリード部11bを有した
ものとして各アウターリードフレーム13を形成するよ
うにして実施してもよいものである。
【0047】以上のように構成した各アウターリードフ
レーム13は、その各アウターリード部11bの内端が
インナーリードフレーム12側の各インナーリード部1
1aの外端に対応するように位置決めしてから、ハンダ
等を利用することにより電気的に一体化した後、不要と
なったタイバー13aを公知の手段によって切除するこ
とにより、図3に示したような電子部品搭載用基板10
が完成されるのである。この場合の、各インナーリード
部11aとアウターリード部11bとの一体化は、(イ
)前述のようなハンダ付け (ロ)導電性接着剤による接着 (ハ)異方性導電ゴムを介した接着 等の種々な方法を採用することができるものであり、い
ずれの場合も各インナーリード部11aとアウターリー
ド部11bとの一体化は電気的導通を確保した状態で行
うものである。
レーム13は、その各アウターリード部11bの内端が
インナーリードフレーム12側の各インナーリード部1
1aの外端に対応するように位置決めしてから、ハンダ
等を利用することにより電気的に一体化した後、不要と
なったタイバー13aを公知の手段によって切除するこ
とにより、図3に示したような電子部品搭載用基板10
が完成されるのである。この場合の、各インナーリード
部11aとアウターリード部11bとの一体化は、(イ
)前述のようなハンダ付け (ロ)導電性接着剤による接着 (ハ)異方性導電ゴムを介した接着 等の種々な方法を採用することができるものであり、い
ずれの場合も各インナーリード部11aとアウターリー
ド部11bとの一体化は電気的導通を確保した状態で行
うものである。
【0048】また、このインナーリード部11aとアウ
ターリード部11bとの一体化に際しては、それぞれの
形状も工夫することによって各種の要求に応えることが
できるものである。例えば、図7に示すように、各アウ
ターリード部11bを比較的太くしてその剛性を十分な
ものとしたり、図8に示すように、各アウターリード部
11bあるいはインナーリード部11aに膨出部を形成
することによりハンダや接着剤の「のり」を良くしたり
、さらには図9に示すように、一方にハンダや接着剤の
保持を良くして接着強度を高めるようにしたりして実施
することができるものである。
ターリード部11bとの一体化に際しては、それぞれの
形状も工夫することによって各種の要求に応えることが
できるものである。例えば、図7に示すように、各アウ
ターリード部11bを比較的太くしてその剛性を十分な
ものとしたり、図8に示すように、各アウターリード部
11bあるいはインナーリード部11aに膨出部を形成
することによりハンダや接着剤の「のり」を良くしたり
、さらには図9に示すように、一方にハンダや接着剤の
保持を良くして接着強度を高めるようにしたりして実施
することができるものである。
【0049】また、以上のような電子部品搭載用基板フ
レーム100を構成するための複数のインナーリードフ
レーム12、及びフレーム20によって一連のものとし
た複数のアウターリードフレーム13は、前述したよう
に金属板を打ち抜き等の手段によって所定の形状のもの
に形成されるのであるが、例えば一枚の金属板から複数
のインナーリードフレーム12あるいはアウターリード
フレーム13を形成する、つまり多数個取りして形成さ
れるものである。このときには、インナーリードフレー
ム12ならインナーリードフレーム12のみに着目して
多数個取りを行えばよく、その製造は比較的簡単にする
ことができるだけでなく、多数個取りの効率を高くする
ことができるものである。例えば、本実施例においては
、1/6m2の銅材から150個のインナーリードフレ
ーム12を多数個取りするとともに、各インナーリード
フレーム12に対応する42個のアウターリードフレー
ム13を1/8m2の42アロイ材から多数個取りして
いる。
レーム100を構成するための複数のインナーリードフ
レーム12、及びフレーム20によって一連のものとし
た複数のアウターリードフレーム13は、前述したよう
に金属板を打ち抜き等の手段によって所定の形状のもの
に形成されるのであるが、例えば一枚の金属板から複数
のインナーリードフレーム12あるいはアウターリード
フレーム13を形成する、つまり多数個取りして形成さ
れるものである。このときには、インナーリードフレー
ム12ならインナーリードフレーム12のみに着目して
多数個取りを行えばよく、その製造は比較的簡単にする
ことができるだけでなく、多数個取りの効率を高くする
ことができるものである。例えば、本実施例においては
、1/6m2の銅材から150個のインナーリードフレ
ーム12を多数個取りするとともに、各インナーリード
フレーム12に対応する42個のアウターリードフレー
ム13を1/8m2の42アロイ材から多数個取りして
いる。
【0050】以上のようにして構成した電子部品搭載用
基板フレーム100は、次のようにして形成される。ま
ず、各インナーリードフレーム12の両面に絶縁基材1
4を一体化(プレスによる)して必要な導体回路15及
びスルーホール16を形成する。その後、タイバー12
aを切除して各絶縁基材14からインナーリード部11
aの外端が独立的に突出するようにする。このときに、
各インナーリード部11aに対するスルーホール16に
よる各導体回路15との電気的接続が良好であるか否か
のチェックを行うのであり、不良であればそのものは除
外する。これを各電子部品搭載用基板10毎に独立的に
行うのである。そして、以上のように良品のみを選定す
るとともに、その良品をフレーム20によって一連のも
のとしてある各アウターリードフレーム13に図3に示
したように接続するのである。
基板フレーム100は、次のようにして形成される。ま
ず、各インナーリードフレーム12の両面に絶縁基材1
4を一体化(プレスによる)して必要な導体回路15及
びスルーホール16を形成する。その後、タイバー12
aを切除して各絶縁基材14からインナーリード部11
aの外端が独立的に突出するようにする。このときに、
各インナーリード部11aに対するスルーホール16に
よる各導体回路15との電気的接続が良好であるか否か
のチェックを行うのであり、不良であればそのものは除
外する。これを各電子部品搭載用基板10毎に独立的に
行うのである。そして、以上のように良品のみを選定す
るとともに、その良品をフレーム20によって一連のも
のとしてある各アウターリードフレーム13に図3に示
したように接続するのである。
【0051】以上のようにして形成した各電子部品搭載
用基板10に対しては、図10に示したように、そのい
ずれか一方または両方の絶縁基材14上に電子部品40
を搭載して、この電子部品40と各導体回路15とをボ
ンディングワイヤ41によって電気的に接続している。 そして、その全体をモールド樹脂50によって封止する
ことにより、必要な半導体装置200が形成できるもの
である。
用基板10に対しては、図10に示したように、そのい
ずれか一方または両方の絶縁基材14上に電子部品40
を搭載して、この電子部品40と各導体回路15とをボ
ンディングワイヤ41によって電気的に接続している。 そして、その全体をモールド樹脂50によって封止する
ことにより、必要な半導体装置200が形成できるもの
である。
【0052】・請求項3に係る電子部品搭載用基板フレ
ーム100について図11〜図17には、請求項3に係
る電子部品搭載用基板フレーム100が示してあり、こ
の電子部品搭載用基板フレーム100における各電子部
品搭載用基板10のフレーム20に対する一体化は、各
電子部品搭載用基板10のための多数のリード11を外
枠31によって一体化することにより形成したリードフ
レーム30を採用して行ったものである。すなわち、各
電子部品搭載用基板10を中心にしてみてみると、各電
子部品搭載用基板10にそれぞれ必要な多数のリード1
1をタイバーによって接続するとともに、各リード11
の外端を外枠31によって一体化してリードフレーム3
0とし、このリードフレーム30の中央部両面に絶縁基
材14を一体化して必要な導体回路15とスルーホール
16とを形成するのである。そして、以上のように構成
した各電子部品搭載用基板10を、例えば図11及び図
12に示すように、そのリードフレーム30の外枠31
を利用して、一つのフレーム20に固定して電子部品搭
載用基板フレーム100とするのである。
ーム100について図11〜図17には、請求項3に係
る電子部品搭載用基板フレーム100が示してあり、こ
の電子部品搭載用基板フレーム100における各電子部
品搭載用基板10のフレーム20に対する一体化は、各
電子部品搭載用基板10のための多数のリード11を外
枠31によって一体化することにより形成したリードフ
レーム30を採用して行ったものである。すなわち、各
電子部品搭載用基板10を中心にしてみてみると、各電
子部品搭載用基板10にそれぞれ必要な多数のリード1
1をタイバーによって接続するとともに、各リード11
の外端を外枠31によって一体化してリードフレーム3
0とし、このリードフレーム30の中央部両面に絶縁基
材14を一体化して必要な導体回路15とスルーホール
16とを形成するのである。そして、以上のように構成
した各電子部品搭載用基板10を、例えば図11及び図
12に示すように、そのリードフレーム30の外枠31
を利用して、一つのフレーム20に固定して電子部品搭
載用基板フレーム100とするのである。
【0053】図11及び図12において示した実施例に
あっては、各電子部品搭載用基板10のフレーム20に
対する一体化は各リード11の先端に位置する外枠31
を利用することにより行っているのであるが、その固定
は、外枠31の図示両側をフレーム20上に重ね合わせ
、図11の黒点で示した位置で、例えば抵抗溶接による
スポット溶接によって行えばよいものである。
あっては、各電子部品搭載用基板10のフレーム20に
対する一体化は各リード11の先端に位置する外枠31
を利用することにより行っているのであるが、その固定
は、外枠31の図示両側をフレーム20上に重ね合わせ
、図11の黒点で示した位置で、例えば抵抗溶接による
スポット溶接によって行えばよいものである。
【0054】この場合、図15に示すように、フレーム
20の内側及び外枠31の両側にハーフエッチングを施
して段部を形成し、この段部を互いに重ね合わせて接合
するように実施してもよいものである。このようにすれ
ば、フレーム20と外枠31との接合部において凹凸を
形成することはなく、電子部品搭載用基板フレーム10
0を各種の装置にかけるときの搬送や搬出を行なう場合
の作業を円滑に行うことができるものである。なお、こ
の実施例においては、フレーム20及びリードフレーム
30共に銅合金によって形成したものを採用している。
20の内側及び外枠31の両側にハーフエッチングを施
して段部を形成し、この段部を互いに重ね合わせて接合
するように実施してもよいものである。このようにすれ
ば、フレーム20と外枠31との接合部において凹凸を
形成することはなく、電子部品搭載用基板フレーム10
0を各種の装置にかけるときの搬送や搬出を行なう場合
の作業を円滑に行うことができるものである。なお、こ
の実施例においては、フレーム20及びリードフレーム
30共に銅合金によって形成したものを採用している。
【0055】図13及び図14には、各電子部品搭載用
基板10とフレーム20との接合の他の実施例が示して
あり、この実施例においては、各外枠31の両側面に外
方に突出する突起32を一体的に形成しておいて、これ
ら各突起32をフレーム20に形成した凹所21に突き
合わせて電子ビームによるシーム溶接によって接続した
ものである。このようにした場合には、各突起32の凹
所21に対する嵌合によって、フレーム20に対する各
電子部品搭載用基板10の位置決めを容易に行えるもの
である。特に、このように完成された電子部品搭載用基
板フレーム100においては、各電子部品搭載用基板1
0のフレーム20に対する嵌合を突き合わせて行ってい
ることにより、機械的送りに利用されるフレーム20に
凹凸ができるのを防止することができるため、当該電子
部品搭載用基板フレーム100の搬送等を円滑に行うこ
とができるものである。
基板10とフレーム20との接合の他の実施例が示して
あり、この実施例においては、各外枠31の両側面に外
方に突出する突起32を一体的に形成しておいて、これ
ら各突起32をフレーム20に形成した凹所21に突き
合わせて電子ビームによるシーム溶接によって接続した
ものである。このようにした場合には、各突起32の凹
所21に対する嵌合によって、フレーム20に対する各
電子部品搭載用基板10の位置決めを容易に行えるもの
である。特に、このように完成された電子部品搭載用基
板フレーム100においては、各電子部品搭載用基板1
0のフレーム20に対する嵌合を突き合わせて行ってい
ることにより、機械的送りに利用されるフレーム20に
凹凸ができるのを防止することができるため、当該電子
部品搭載用基板フレーム100の搬送等を円滑に行うこ
とができるものである。
【0056】この図13において示した実施例において
も、図15に示したように、突起32及び凹所21の接
合端面においてハーフエッチングを施して、両者を互い
に重ね合わせて接合するように実施してもよい。この場
合も、突起32と凹所21との接合部の凹凸発生を防止
することができるから、電子部品搭載用基板フレーム1
00としたときにその搬送等を円滑に行うことができる
ものである。なお、この実施例においては、フレーム2
0、リードフレーム30共に42アロイ材を使用して形
成してある。
も、図15に示したように、突起32及び凹所21の接
合端面においてハーフエッチングを施して、両者を互い
に重ね合わせて接合するように実施してもよい。この場
合も、突起32と凹所21との接合部の凹凸発生を防止
することができるから、電子部品搭載用基板フレーム1
00としたときにその搬送等を円滑に行うことができる
ものである。なお、この実施例においては、フレーム2
0、リードフレーム30共に42アロイ材を使用して形
成してある。
【0057】図16には、請求項3に係る電子部品搭載
用基板フレーム100のさらに他の実施例が示してある
。この実施例においては、図13に示した実施例と同様
な突起32及び凹所21をリードフレーム30及びフレ
ーム20にそれぞれ形成したものであるが、この場合の
突起32は、リードフレーム30の中心に位置させた状
態で凹所21よりも大きく形成したものであり、この突
起32の略中央部にパイロット穴32aが形成してある
。このパイロット穴32aは、電子部品搭載用基板フレ
ーム100を各種装置にかける場合の搬送等を行なうの
に使用されるものであり、各突起32をリードフレーム
30の中心位置に形成することにより、各電子部品搭載
用基板10に対する種々の加工を行う場合の位置決めを
確実にしているものである。そして、各突起32を凹所
21よりも大きく形成したことによって、各電子部品搭
載用基板10のフレーム20に対する位置修正を容易に
行えるようにしているとともに、突起32のフレーム2
0側に重なった部分においてYAGレーザー等によるス
ポット溶接を行うことにより、各電子部品搭載用基板1
0をフレーム20に接合しているのである。なお、この
実施例においては、フレーム20を銅合金によって形成
するとともに、リードフレーム30を42アロイ材によ
って形成したものである。
用基板フレーム100のさらに他の実施例が示してある
。この実施例においては、図13に示した実施例と同様
な突起32及び凹所21をリードフレーム30及びフレ
ーム20にそれぞれ形成したものであるが、この場合の
突起32は、リードフレーム30の中心に位置させた状
態で凹所21よりも大きく形成したものであり、この突
起32の略中央部にパイロット穴32aが形成してある
。このパイロット穴32aは、電子部品搭載用基板フレ
ーム100を各種装置にかける場合の搬送等を行なうの
に使用されるものであり、各突起32をリードフレーム
30の中心位置に形成することにより、各電子部品搭載
用基板10に対する種々の加工を行う場合の位置決めを
確実にしているものである。そして、各突起32を凹所
21よりも大きく形成したことによって、各電子部品搭
載用基板10のフレーム20に対する位置修正を容易に
行えるようにしているとともに、突起32のフレーム2
0側に重なった部分においてYAGレーザー等によるス
ポット溶接を行うことにより、各電子部品搭載用基板1
0をフレーム20に接合しているのである。なお、この
実施例においては、フレーム20を銅合金によって形成
するとともに、リードフレーム30を42アロイ材によ
って形成したものである。
【0058】
【発明の効果】以上詳述した通り、各請求項に係る発明
においては、上記各実施例にても示したような構成を有
しているので、それぞれ次のような効果を有しているも
のである。
においては、上記各実施例にても示したような構成を有
しているので、それぞれ次のような効果を有しているも
のである。
【0059】・請求項1の電子部品搭載用基板フレーム
100についてこの電子部品搭載用基板フレーム100
においては、複数の電子部品搭載用基板10を一つのフ
レーム20に各リード11を利用して一体化したので、
各電子部品搭載用基板10の内のどれかに不良があった
としてもそれのみを交換するのみで他を生かすことがで
き、これにより電子部品搭載用基板フレーム100全体
のコスト低減を図ることができるのである。特に、各電
子部品搭載用基板10の電気的チェックは、フレーム2
0に一体化する前に行うことができるのであり、そのフ
レーム20に対する固定作業を効率良く行うことができ
、電子部品搭載用基板フレーム100全体としてみた場
合の歩留りを向上させることができるのである。
100についてこの電子部品搭載用基板フレーム100
においては、複数の電子部品搭載用基板10を一つのフ
レーム20に各リード11を利用して一体化したので、
各電子部品搭載用基板10の内のどれかに不良があった
としてもそれのみを交換するのみで他を生かすことがで
き、これにより電子部品搭載用基板フレーム100全体
のコスト低減を図ることができるのである。特に、各電
子部品搭載用基板10の電気的チェックは、フレーム2
0に一体化する前に行うことができるのであり、そのフ
レーム20に対する固定作業を効率良く行うことができ
、電子部品搭載用基板フレーム100全体としてみた場
合の歩留りを向上させることができるのである。
【0060】また、この電子部品搭載用基板フレーム1
00においては、複数の電子部品搭載用基板10を一つ
のフレーム20に一体化したものであるので、各電子部
品搭載用基板10に対する電子部品40の実装作業等を
効率良く行うことができるのであり、特にフレーム20
の形状を規定のものとしておくことにより、電子部品4
0の実装装置等に対する各電子部品搭載用基板10のマ
ウントを略一定した状態で行うことができるのである。 これにより、この電子部品搭載用基板フレーム100は
、各電子部品搭載用基板10によって半導体装置200
を形成する場合に、非常に便利なものとすることができ
るのである。
00においては、複数の電子部品搭載用基板10を一つ
のフレーム20に一体化したものであるので、各電子部
品搭載用基板10に対する電子部品40の実装作業等を
効率良く行うことができるのであり、特にフレーム20
の形状を規定のものとしておくことにより、電子部品4
0の実装装置等に対する各電子部品搭載用基板10のマ
ウントを略一定した状態で行うことができるのである。 これにより、この電子部品搭載用基板フレーム100は
、各電子部品搭載用基板10によって半導体装置200
を形成する場合に、非常に便利なものとすることができ
るのである。
【0061】・請求項2の電子部品搭載用基板フレーム
100についてこの電子部品搭載用基板フレーム100
においても、各電子部品搭載用基板10を構成するため
のリード11をインナーリード部11aとアウターリー
ド部11bとによって構成するようにしたから、絶縁基
材14が一体化されるべきインナーリード部11aと、
フレーム20側に一体化されるべきアウターリード部1
1bとを別々に製造することができ、これにより、請求
項1に係る電子部品搭載用基板フレーム100と同様な
効果を得ることができるのである。特に、製造がシビア
で高価なものとなるインナーリードフレーム12を各電
子部品搭載用基板10毎に個別に使用するようにしたの
で、良品であるインナーリードフレーム12のみを使用
することにより、電子部品搭載用基板フレーム100と
したときの全体のコストを低減することができるのであ
り、全体として歩留りの向上を図ることができるのであ
る。
100についてこの電子部品搭載用基板フレーム100
においても、各電子部品搭載用基板10を構成するため
のリード11をインナーリード部11aとアウターリー
ド部11bとによって構成するようにしたから、絶縁基
材14が一体化されるべきインナーリード部11aと、
フレーム20側に一体化されるべきアウターリード部1
1bとを別々に製造することができ、これにより、請求
項1に係る電子部品搭載用基板フレーム100と同様な
効果を得ることができるのである。特に、製造がシビア
で高価なものとなるインナーリードフレーム12を各電
子部品搭載用基板10毎に個別に使用するようにしたの
で、良品であるインナーリードフレーム12のみを使用
することにより、電子部品搭載用基板フレーム100と
したときの全体のコストを低減することができるのであ
り、全体として歩留りの向上を図ることができるのであ
る。
【0062】特に、この請求項2の電子部品搭載用基板
フレーム100においては、各リード11となるべきイ
ンナーリード部11a及びアウターリード部11bを予
め多数形成しておき、各インナーリード部11aに対す
る絶縁基材14上の導体回路15とのスルーホール16
による接続を選択的に行うことによって、各電子部品搭
載用基板10として汎用性の高いものとすることができ
るのである。
フレーム100においては、各リード11となるべきイ
ンナーリード部11a及びアウターリード部11bを予
め多数形成しておき、各インナーリード部11aに対す
る絶縁基材14上の導体回路15とのスルーホール16
による接続を選択的に行うことによって、各電子部品搭
載用基板10として汎用性の高いものとすることができ
るのである。
【0063】・請求項3の電子部品搭載用基板フレーム
100についてこの請求項3の電子部品搭載用基板フレ
ーム100においても、各電子部品搭載用基板10に個
別に対応するリードフレーム30を形成しておいて、こ
のリードフレーム30をその外枠31によりフレーム2
0に一体化するようにしたので、上記の請求項1に係る
電子部品搭載用基板フレーム100と同様な効果を得る
ことができるのである。
100についてこの請求項3の電子部品搭載用基板フレ
ーム100においても、各電子部品搭載用基板10に個
別に対応するリードフレーム30を形成しておいて、こ
のリードフレーム30をその外枠31によりフレーム2
0に一体化するようにしたので、上記の請求項1に係る
電子部品搭載用基板フレーム100と同様な効果を得る
ことができるのである。
【0064】特に、この電子部品搭載用基板フレーム1
00においては、各電子部品搭載用基板10に必要な多
数のリード11を外枠31により一体化してリードフレ
ーム30とし、このリードフレーム30をその外枠31
を利用してフレーム20に一体化するようにしたので、
各リードフレーム30を個別に製造することができて、
全体のコスト低減をより一層確実なものとすることがで
きるのである。また、各リードフレーム30のフレーム
20に対する接続を、フレーム20側に形成した凹所2
1及びリードフレーム30側に形成した突起32によっ
て行うようにした場合には、電子部品搭載用基板フレー
ム100全体をフラット化することができるとともに、
各電子部品搭載用基板10のフレーム20に対する位置
決めを容易に行うことができるのである。
00においては、各電子部品搭載用基板10に必要な多
数のリード11を外枠31により一体化してリードフレ
ーム30とし、このリードフレーム30をその外枠31
を利用してフレーム20に一体化するようにしたので、
各リードフレーム30を個別に製造することができて、
全体のコスト低減をより一層確実なものとすることがで
きるのである。また、各リードフレーム30のフレーム
20に対する接続を、フレーム20側に形成した凹所2
1及びリードフレーム30側に形成した突起32によっ
て行うようにした場合には、電子部品搭載用基板フレー
ム100全体をフラット化することができるとともに、
各電子部品搭載用基板10のフレーム20に対する位置
決めを容易に行うことができるのである。
【0065】以上のような各請求項に係る電子部品搭載
用基板フレーム100においては、一つのフレーム20
に一体化されるべき各電子部品搭載用基板10の形態を
全く別のものとすることができるのであり、これにより
多品種少量生産に対して十分対応することができるもの
である。また、各電子部品搭載用基板10の一つのフレ
ーム20に対する接続方法において、互いに接続される
べき部分にハーフエッチングを施して互いに重ね合わせ
るようにした場合には、各電子部品搭載用基板10のフ
レーム20に対する一体化を電子部品搭載用基板フレー
ム100が平板状となるようにして行うことができるの
であり、このようにした電子部品搭載用基板フレーム1
00は、電子部品40の実装装置等に対する搬入作業等
を円滑に行うことができるのである。
用基板フレーム100においては、一つのフレーム20
に一体化されるべき各電子部品搭載用基板10の形態を
全く別のものとすることができるのであり、これにより
多品種少量生産に対して十分対応することができるもの
である。また、各電子部品搭載用基板10の一つのフレ
ーム20に対する接続方法において、互いに接続される
べき部分にハーフエッチングを施して互いに重ね合わせ
るようにした場合には、各電子部品搭載用基板10のフ
レーム20に対する一体化を電子部品搭載用基板フレー
ム100が平板状となるようにして行うことができるの
であり、このようにした電子部品搭載用基板フレーム1
00は、電子部品40の実装装置等に対する搬入作業等
を円滑に行うことができるのである。
【図1】請求項1に係る電子部品搭載用基板フレームの
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の要部部分拡大平面図である。
【図3】請求項2に係る電子部品搭載用基板フレームの
一つの電子部品搭載用基板を中心にしてみた部分平面図
である。
一つの電子部品搭載用基板を中心にしてみた部分平面図
である。
【図4】図3に示した電子部品搭載用基板のためのイン
ナーリードフレームの平面図である。
ナーリードフレームの平面図である。
【図5】図4のインナーリードフレームに絶縁基材を一
体化してタイバーを除去した状態の平面図である。
体化してタイバーを除去した状態の平面図である。
【図6】図5に示した電子部品搭載用基板が接続されて
フレームと一体化されるアウターリードフレームの部分
平面図である。
フレームと一体化されるアウターリードフレームの部分
平面図である。
【図7】インナーリード部とアウターリード部との接続
形態を示す部分拡大平面図である。
形態を示す部分拡大平面図である。
【図8】インナーリード部とアウターリード部との他の
接続形態を示す部分拡大平面図である。
接続形態を示す部分拡大平面図である。
【図9】インナーリード部とアウターリード部とのさら
に他の接続形態を示す部分拡大平面図である。
に他の接続形態を示す部分拡大平面図である。
【図10】請求項2の電子部品搭載用基板フレームにお
ける各電子部品搭載用基板を使用して構成したフレーム
の拡大断面図である。
ける各電子部品搭載用基板を使用して構成したフレーム
の拡大断面図である。
【図11】請求項3に係る電子部品搭載用基板フレーム
の部分拡大平面図である。
の部分拡大平面図である。
【図12】図11の12−12線に対応する部分の断面
図である。
図である。
【図13】請求項3に係る電子部品搭載用基板フレーム
の他の実施例を示す部分拡大平面図である。
の他の実施例を示す部分拡大平面図である。
【図14】図13の14−14線に沿ってみた部分断面
図である。
図である。
【図15】接続部分の他の例を示す図14に対応した部
分の部分断面図である。
分の部分断面図である。
【図16】請求項3に係る電子部品搭載用基板フレーム
のさらに他の実施例を示す部分拡大平面図である。
のさらに他の実施例を示す部分拡大平面図である。
【図17】図11に示した電子部品搭載用基板を使用し
て構成した半導体装置の断面図である。
て構成した半導体装置の断面図である。
100 電子部品搭載用基板フレーム10 電子部
品搭載用基板 11 リード 11a インナーリード部 11b アウターリード部 12 インナーリードフレーム 12a タイバー 13 アウターリードフレーム 13a タイバー 14 絶縁基材 15 導体回路 16 スルーホール 20 フレーム 30 リードフレーム 31 外枠 40 電子部品 50 モールド樹脂 200 半導体装置
品搭載用基板 11 リード 11a インナーリード部 11b アウターリード部 12 インナーリードフレーム 12a タイバー 13 アウターリードフレーム 13a タイバー 14 絶縁基材 15 導体回路 16 スルーホール 20 フレーム 30 リードフレーム 31 外枠 40 電子部品 50 モールド樹脂 200 半導体装置
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電子部品搭載用基板を一つのフ
レームに対して一体化することにより構成した電子部品
搭載用基板フレームであって、前記各電子部品搭載用基
板を構成するための複数のリードを、前記フレームとは
別部材によって構成するとともに、これを前記フレーム
に対して電気的に接続したことを特徴とする電子部品搭
載用基板フレーム。 - 【請求項2】 複数の電子部品搭載用基板を一つのフ
レームに対して一体化することにより構成した電子部品
搭載用基板フレームであって、前記各電子部品搭載用基
板のための複数のリードを、前記フレームと一体的なア
ウターリード部とこれとは別体のインナーリード部とを
それぞれ別部材によって形成するとともに、前記インナ
ーリード部の両面にその各外端を突出させた状態で前記
電子部品搭載用基板を構成するための絶縁基材を一体化
し、かつこのインナーリード部の前記突出部と前記アウ
ターリード部との内端とを電気的に接続して一体化する
ことにより前記各リードを構成して、各電子部品搭載用
基板を一つのフレームに一体化したことを特徴とする電
子部品搭載用基板フレーム。 - 【請求項3】 複数の電子部品搭載用基板を一つのフ
レームに対して一体化することにより構成した電子部品
搭載用基板フレームであって、前記各電子部品搭載用基
板を、これのために外枠を有した状態で個別に形成した
リードフレームの両面に絶縁基材を一体化して形成する
とともに、前記各リードフレームの外枠を前記フレーム
に固着することにより各電子部品搭載用基板を一つのフ
レームに一体化したことを特徴とする電子部品搭載用基
板フレーム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024662A JPH04213867A (ja) | 1990-11-27 | 1991-02-19 | 電子部品搭載用基板フレーム |
| US07/797,032 US5274197A (en) | 1990-11-27 | 1991-11-25 | Electronic-parts mounting board and electronic-parts mounting board frame |
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| US08/116,699 US5530204A (en) | 1990-11-27 | 1993-09-07 | Electronic-parts mounting board and electronic-parts mounting board frame |
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP2-327457 | 1990-11-27 | ||
| JP32745790 | 1990-11-27 | ||
| JP3024662A JPH04213867A (ja) | 1990-11-27 | 1991-02-19 | 電子部品搭載用基板フレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213867A true JPH04213867A (ja) | 1992-08-04 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (2)
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-
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