JPH0421411B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421411B2 JPH0421411B2 JP28535686A JP28535686A JPH0421411B2 JP H0421411 B2 JPH0421411 B2 JP H0421411B2 JP 28535686 A JP28535686 A JP 28535686A JP 28535686 A JP28535686 A JP 28535686A JP H0421411 B2 JPH0421411 B2 JP H0421411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- pipe
- lead pipe
- main
- cut
- Prior art date
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- Expired
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- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主鉛管及び補助鉛管を用いて形成され
た通信ケーブル等の外被接続部を解体して新たに
他の外被接続方法を適用する場合等に行なう接続
部の鉛管の解体方法に関するものである。
た通信ケーブル等の外被接続部を解体して新たに
他の外被接続方法を適用する場合等に行なう接続
部の鉛管の解体方法に関するものである。
(従来技術及び解決しようとする問題点)
第4図は主鉛管及び補助鉛管を用いて形成され
たケーブル接続部の一例の縦断面図である。
たケーブル接続部の一例の縦断面図である。
図面において、31は例えば外部金属層の上に
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の防食層を具え
た通信ケーブル、32は上記ケーブル31の心線
接続部、33は上記心線接続部32を内包して設
けた主鉛管で、その両端部は補助鉛管34上に位
置し両者は鉛工、溶接等により接続されている。
34は補助鉛管で、ケーブル端部の防食層上に設
けた穴あき鉛板37及び防水混和物38を内包し
て設けられており、その一端はケーブルの外部金
属層に鉛工又は溶接されており、他端はケーブル
の紡食層上に位置してケーブル端部の気密性を保
持している。
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の防食層を具え
た通信ケーブル、32は上記ケーブル31の心線
接続部、33は上記心線接続部32を内包して設
けた主鉛管で、その両端部は補助鉛管34上に位
置し両者は鉛工、溶接等により接続されている。
34は補助鉛管で、ケーブル端部の防食層上に設
けた穴あき鉛板37及び防水混和物38を内包し
て設けられており、その一端はケーブルの外部金
属層に鉛工又は溶接されており、他端はケーブル
の紡食層上に位置してケーブル端部の気密性を保
持している。
従来、鉛管を用いたケーブル接続部を解体する
必要性が生じたときは、主鉛管33をナタや鉛切
断用鋸を用いて解体としていたが、ナタを用いる
と切断の際にケーブルに与える衝撃が大きく心線
接続部の伝送特性に悪影響を与えるという問題点
があつた。又鋸で切断する場合は鉛の切粉が心線
接続部に入り同様に伝送特性に悪影響を与えると
いう問題点があり、さらにいずれの場合も人の力
に頼るため作業時間が長く重労動であつた。
必要性が生じたときは、主鉛管33をナタや鉛切
断用鋸を用いて解体としていたが、ナタを用いる
と切断の際にケーブルに与える衝撃が大きく心線
接続部の伝送特性に悪影響を与えるという問題点
があつた。又鋸で切断する場合は鉛の切粉が心線
接続部に入り同様に伝送特性に悪影響を与えると
いう問題点があり、さらにいずれの場合も人の力
に頼るため作業時間が長く重労動であつた。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明の解体方法に用いる工具の一つ
である輪切りカツタの具体例の正面図であり、第
2図イのX1−X1矢視図、同図ロは第1図のX2−
X2矢視図である。
である輪切りカツタの具体例の正面図であり、第
2図イのX1−X1矢視図、同図ロは第1図のX2−
X2矢視図である。
図面において、1はシヤフト3に装着された多
数個の円板状のカツタ刃、2は相隣るシヤフト3
にそれぞれを端部を装着し上記カツタ刃1を連結
する側板、4は上記シヤフト3に装着されたカツ
タ刃1及び側板2を保持するC形状の止め輪であ
る。
数個の円板状のカツタ刃、2は相隣るシヤフト3
にそれぞれを端部を装着し上記カツタ刃1を連結
する側板、4は上記シヤフト3に装着されたカツ
タ刃1及び側板2を保持するC形状の止め輪であ
る。
このように連結されたカツタ刃1の一端は本体
5に連結され、他端はアーム6に連結されてお
り、アーム6の他端はアーム軸6aを介して本体
5に枢着されている。又本体5にはシヤフト9を
介してアーム6を貫通したネジ棒7があり、これ
にはアーム6を本体5に向つて締付ける金具8が
螺合されている。しかして、上記締付け金具8で
締付けることにより側板2により連結されている
カツタ刃1は半径方向に均一に締付けられる。
5に連結され、他端はアーム6に連結されてお
り、アーム6の他端はアーム軸6aを介して本体
5に枢着されている。又本体5にはシヤフト9を
介してアーム6を貫通したネジ棒7があり、これ
にはアーム6を本体5に向つて締付ける金具8が
螺合されている。しかして、上記締付け金具8で
締付けることにより側板2により連結されている
カツタ刃1は半径方向に均一に締付けられる。
第3図イは本発明の解体方法に用いるいま一つ
の工具である鉛巻回工具の具体例の正面図であ
り、同図ロはイ図のX3−X3断面図である。
の工具である鉛巻回工具の具体例の正面図であ
り、同図ロはイ図のX3−X3断面図である。
この工具は工具本体21とこれと直角に交わり
工具本体21に対してスライド自由に取付けられ
たハンドル22より成り、工具本体21には鉛の
端部を挿入するスリツト23が設けられている。
工具本体21に対してスライド自由に取付けられ
たハンドル22より成り、工具本体21には鉛の
端部を挿入するスリツト23が設けられている。
(作用)
第5図イ〜ハは本発明の解体方法の手順を示す
説明図である。
説明図である。
まず主鉛管33の解体から行なう。主鉛管33
の解体は第5図イに示すように主鉛管33の両端
部33a,33b外周に第1図に示した輪切りカ
ツタAを巻付け、本体5を円周方向に約30度の範
囲に往復させながら締付け金具8をラチツトハン
ドル(図示せず)で締付けてカツタ刃4を主鉛管
33に喰込ませて輪切りにする。
の解体は第5図イに示すように主鉛管33の両端
部33a,33b外周に第1図に示した輪切りカ
ツタAを巻付け、本体5を円周方向に約30度の範
囲に往復させながら締付け金具8をラチツトハン
ドル(図示せず)で締付けてカツタ刃4を主鉛管
33に喰込ませて輪切りにする。
次に第5図ロに示すように輪切りされた主鉛管
33の外周の長さ方向に第6図に示すスクレーパ
で2条の切込み43,44を入れ、上記輪切カツ
タAで切断した輪切り部41,42のいずれかの
切込み43,44部端部を鋏等で切断し、この切
断端部を第3図に示す鉛巻回工具Bのスリツト2
3に挿入する。そして鉛巻回工具Bのハンドル2
2を回すことにより主鉛管33の円周の一部を長
さ方向に除去し、この除去部を押し拡げ主鉛管3
3を取除く。
33の外周の長さ方向に第6図に示すスクレーパ
で2条の切込み43,44を入れ、上記輪切カツ
タAで切断した輪切り部41,42のいずれかの
切込み43,44部端部を鋏等で切断し、この切
断端部を第3図に示す鉛巻回工具Bのスリツト2
3に挿入する。そして鉛巻回工具Bのハンドル2
2を回すことにより主鉛管33の円周の一部を長
さ方向に除去し、この除去部を押し拡げ主鉛管3
3を取除く。
続いて、第3図ハのように補助鉛管34の長さ
方向にスクレーパで3条の切り込み51,52,
53を形成する。次に切り込み51,52,53
の端部をハサミ等で切断する。この切断端部3
5,36を鉛管回工具Bのスリツト23に挿入
し、ハンドル22を回わして長さ方向に巻回除去
し、補助鉛管残部を円周方向に押し拡げ補助鉛管
を除去する。
方向にスクレーパで3条の切り込み51,52,
53を形成する。次に切り込み51,52,53
の端部をハサミ等で切断する。この切断端部3
5,36を鉛管回工具Bのスリツト23に挿入
し、ハンドル22を回わして長さ方向に巻回除去
し、補助鉛管残部を円周方向に押し拡げ補助鉛管
を除去する。
(発明の効果)
上述した本発明の解体方法によれば、輪切りカ
ツタ、スクレーパ及び鉛巻回工具を用いて鉛管の
解体を行なうので、従来のナタや鋸を使用する場
合の問題点が解消され、解体作業中の衝撃や切粉
による伝送特性への悪影響はほとんどなくなり、
又解体作業時間も従来に比し半減させることが可
能となる。
ツタ、スクレーパ及び鉛巻回工具を用いて鉛管の
解体を行なうので、従来のナタや鋸を使用する場
合の問題点が解消され、解体作業中の衝撃や切粉
による伝送特性への悪影響はほとんどなくなり、
又解体作業時間も従来に比し半減させることが可
能となる。
第1図は本発明の解体方法に用いる輪切りカツ
タの具体例の正面図、第2図イは第1図のX1−
X1矢視図、同図ロは第1図のX2−X2矢視図であ
る。第3図イは本発明の解体方法に用いる鉛巻回
工具の具体例の正面図、同図ロはイ図のX3−X3
断面図である。第4図は鉛管を用いたケーブル接
続部の縦断面図である。第5図イ〜ハは本発明の
解体方法の手順の説明図、第6図は本発明に用い
るスクレーパの構造図である。 A……輪切りカツタ、B……鉛巻回工具、1…
…カツタ刃、2……側板、3……シヤフト、4…
…C型止め輪、5……輪切りカツタ本体、6……
アーム、7……ネジ棒、8……締付け金具、9…
…シヤフト、21……鉛巻回工具本体、22……
ハンドル、23……スリツト、33……主鉛管、
34……補助鉛管。
タの具体例の正面図、第2図イは第1図のX1−
X1矢視図、同図ロは第1図のX2−X2矢視図であ
る。第3図イは本発明の解体方法に用いる鉛巻回
工具の具体例の正面図、同図ロはイ図のX3−X3
断面図である。第4図は鉛管を用いたケーブル接
続部の縦断面図である。第5図イ〜ハは本発明の
解体方法の手順の説明図、第6図は本発明に用い
るスクレーパの構造図である。 A……輪切りカツタ、B……鉛巻回工具、1…
…カツタ刃、2……側板、3……シヤフト、4…
…C型止め輪、5……輪切りカツタ本体、6……
アーム、7……ネジ棒、8……締付け金具、9…
…シヤフト、21……鉛巻回工具本体、22……
ハンドル、23……スリツト、33……主鉛管、
34……補助鉛管。
Claims (1)
- 1 主鉛管及び補助鉛管を用いて形成されたケー
ブル接続部の解体方法に関し、主鉛管は両端を複
数個のカツタ刃を連結しカツタ刃を半径方向に均
一に締付ける機能を持つた輪切りカツタで円周方
向に輪切りし、その後主鉛管の長さ方向にスクレ
ーパで切込みを入れその一端を鉛巻回工具のスリ
ツトに挿入し鉛巻回工具を長さ方向に回転させて
主鉛管の円周の一部を巻回除去して解体し、補助
鉛管はスクレーパで長さ方向に複数ケ所の切り込
みを入れ、その後その一端を前記鉛巻回工具のス
リツトに挿入し鉛巻回工具を長さ方向に回転させ
て除去し解体することを特徴とする鉛管を用いた
ケーブル接続部の解体方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28535686A JPS63140612A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 鉛管を用いたケ−ブル接続部の解体方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28535686A JPS63140612A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 鉛管を用いたケ−ブル接続部の解体方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140612A JPS63140612A (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0421411B2 true JPH0421411B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=17690498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28535686A Granted JPS63140612A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 鉛管を用いたケ−ブル接続部の解体方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140612A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04134115U (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-14 | 日本電信電話株式会社 | 解鉛用工具 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP28535686A patent/JPS63140612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140612A (ja) | 1988-06-13 |
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