JPH04215142A - 二重化ディスク制御方式 - Google Patents

二重化ディスク制御方式

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Publication number
JPH04215142A
JPH04215142A JP2402128A JP40212890A JPH04215142A JP H04215142 A JPH04215142 A JP H04215142A JP 2402128 A JP2402128 A JP 2402128A JP 40212890 A JP40212890 A JP 40212890A JP H04215142 A JPH04215142 A JP H04215142A
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JP
Japan
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disk
disk device
control device
controller
active
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Withdrawn
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JP2402128A
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Inventor
Hiroki Masuda
増田 博樹
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ中央処理装置
、チャネル制御装置、ディスク制御装置およびディスク
装置を具備する二重の系から構成され、一方の系が現用
系として稼働し、他方の系が予備系として待機する情報
処理システムにおける二重化ディスク制御方式に関する
【0002】
【従来の技術】図6は従来ある情報処理システムの一例
を示す図である。図6において、情報処理システムは、
それぞれ中央制御装置(CC)1、主記憶装置(MM)
2、チャネル制御装置(CHC)3、ディスク制御装置
(DKC)5およびディスク装置(DK)6を具備する
二重の系(各系を0系および1系と称し、0系および1
系を構成する各装置にそれぞれ−0および−1を付加す
る)から構成され、何れか一方の系(例えば0系)が現
用系として稼働し、他方の系(例えば1系)が予備系と
して待機する。
【0003】現用系が運転を停止する場合に、予備系が
直ちに現用系として稼働を開始し、全情報処理システム
の運転停止期間を極力短縮する為には、予備ディスク装
置(DK)6−1にも現用ディスク装置(DK)6−0
と同一の記憶情報を保有する必要がある。
【0004】その為、当初現用系(0系)のみを稼働開
始させた後、現用中央制御装置(CC)1−0が、稼働
の合間に現用ディスク装置(DK)6−0から所定量の
記憶情報を、チャネル制御装置(CHC)3−0、チャ
ネルバス4−0およびディスク制御装置(DKC)5−
0を介して抽出し、一旦主記憶装置(MM)2−0に格
納した後、予備系(1系)のチャネル制御装置(CHC
)3−1、チャネルバス4−1およびディスク制御装置
(DKC)5−1を介して予備ディスク装置(DK)6
−1の対応する記憶領域に格納する。
【0005】以上の過程を、ディスク装置(DK)6−
0および6−1の全記憶情報に対して実行することによ
り、予備ディスク装置(DK)6−1にも、現用ディス
ク装置(DK)6−0と同一の記憶情報が複写されるこ
ととなる。
【0006】現用中央制御装置(CC)1−0は、当該
情報処理システムが稼働を開始した時点で以上のディス
ク装置(DK)6−0の記憶情報のディスク装置(DK
)6−1への複写を実行した後は、定期的に同様の複写
を繰返すことにより、稼働全期間に渡って両ディスク装
置(DK)6−0および6−1の記憶情報を極力一致さ
せている。
【0007】然し、情報処理システムの規模拡大、並び
にディスク装置(DK)6の大容量化に伴い、複写の対
象となる情報量も増加し、複写に要する時間も増加の一
途を辿り、頻繁に複写を繰返すことは現用中央制御装置
(CC)1−0の処理能力を圧迫する為に不可能となり
、その結果複写周期が長くなるに従い、予備ディスク装
置(DK)6−1の記憶情報と、現用ディスク装置(D
K)6−0の記憶情報との不一致が顕著となる。
【0008】かかる情報処理システムにおいて、現用デ
ィスク制御装置(DKC)5−0に障害が発生すると、
現用ディスク装置(DK)6−0の記憶情報が抽出不可
能となり、現用系を0系から1系に切替えても、予備デ
ィスク装置(DK)6−1の記憶情報は必ずしも現用デ
ィスク装置(DK)6−0の記憶情報と一致していると
は限らず、当該情報処理システムの稼働が中断されるこ
ととなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある情報処理システムにおいては、現用デ
ィスク装置(DK)6−0の記憶情報を、予備ディスク
装置(DK)6−1に複写する為に、現用中央制御装置
(CC)1−0が現用ディスク装置(DK)6−0に格
納される全情報を順次抽出し、主記憶装置(MM)2−
0を介して予備ディスク装置(DK)6−1に順次格納
していた為、現用中央制御装置(CC)1−0の処理能
力を大幅に費やすこととなり、ディスク装置(DK)6
の記憶情報量の増加に伴い、複写周期も延長せざるを得
ず、両系のディスク装置(DK)6の記憶情報を一致さ
せることが困難となる問題があった。
【0010】かかる状態で、現用ディスク制御装置(D
KC)5−0が罹障すると、現用ディスク装置(DK)
6−0の情報が抽出不可能となり、予備ディスク装置(
DK)6−1に格納されている必ずしも完全に一致して
いる保証の無い情報で稼働を再開せざるを得ず、当該情
報処理システムの信頼性を損なう問題があった。
【0011】かかる信頼性の低下を防止する為に、両系
のディスク装置(DK)6−0および6−1を交絡線7
により直接接続し、現用ディスク制御装置(DKC)5
−0が現用ディスク装置(DK)6−0に格納する総て
の情報を、交絡線7を経由して予備ディスク装置(DK
)6−1にも並行して格納することも考慮されるが、一
方のディスク装置(DK)6に発生した障害が、他方の
ディスク装置(DK)6に悪影響を及ぼし、当該情報処
理システムの信頼性の低下を招くこととなり、やはり有
効な解決策とはならない。
【0012】本発明は、それぞれ中央処理装置、チャネ
ル制御装置、ディスク制御装置およびディスク装置を具
備する二重の系から構成される情報処理システムにおい
て、現用系のディスク装置の記憶情報を、当該情報処理
システムの処理能力を圧迫すること無く、極力頻繁に予
備系のディスク装置に複写可能とすることを目的とし、
また現用ディスク制御装置が罹障した場合にも、現用デ
ィスク装置の記憶情報を抽出可能とすることを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図で、同図(a) は本発明(請求項1)の原理を示
し、同図(b) は本発明(請求項2)の原理を示す。
【0014】図1において、10は中央処理装置、3は
チャネル制御装置、5はディスク制御装置、6はディス
ク装置である。各装置はそれぞれ二組設けられ、二重の
系を構成しており、一方が現用系として稼働し、他方が
予備系として待機している。
【0015】8は、本発明(請求項1)により設けられ
た共有ディスク装置である。100は、本発明(請求項
1および請求項2)によりディスク制御装置5に設けら
れた第一の接続手段である。
【0016】200は、本発明(請求項1)によりディ
スク制御装置5に設けられた第二の接続手段である。3
00は、本発明(請求項1)によりディスク制御装置5
に設けられた複写手段である。
【0017】400は、本発明(請求項2)によりディ
スク制御装置5に設けられた第三の接続手段である。5
00は、本発明(請求項2)によりディスク制御装置5
に設けられた切替手段である。
【0018】
【作用】共有ディスク装置8は、各系から書込みおよび
読出し可能とする。第一の接続手段100は、同一系内
のディスク装置6を、他系内のディスク装置6および共
有ディスク装置8と独立に制御する。
【0019】第二の接続手段200は、共有ディスク装
置8を、各ディスク装置6と独立に制御する。複写手段
300は、第一の接続手段100により制御されるディ
スク装置6と、第二の接続手段200により制御される
共有ディスク装置8との間で、一方に格納されている情
報を他方へ複写する。
【0020】第三の接続手段400は、他系内のディス
ク装置6を同一系内のディスク装置6と独立に制御する
。切替手段500は、同一系内のディスク制御装置5が
正常に動作中は同一系内のディスク装置6を同一系内の
ディスク制御装置5の第一の接続手段100に接続し、
同一系内のディスク制御装置5が正常に動作しなくなっ
た場合には同一系内のディスク装置6を他系内のディス
ク制御装置5の第三の接続手段400に切替え接続する
【0021】なお各ディスク制御装置5の正常性は、各
ディスク制御装置5内で監視し、監視結果を同一系内の
切替手段500に通知する、或いは同一系内の切替手段
500で監視することが考慮される。
【0022】また各ディスク制御装置5に対する電源は
、各系毎に、ディスク装置6および切替手段500に対
する電源と独立に設けることが考慮される。従って、本
発明(請求項1)によれば、現用ディスク制御装置が現
用ディスク装置の記憶情報を共有ディスク装置に複写し
、予備ディスク制御装置が共有ディスク装置の記憶情報
を予備ディスク装置に複写する為、現用中央処理装置の
処理能力を圧迫すること無く、現用ディスク装置の記憶
情報を予備ディスク装置に複写可能となり、また本発明
(請求項2)によれば、現用中央処理装置は現用ディス
ク制御装置が正常に動作しなくなった場合にも、予備デ
ィスク制御装置を介して現用ディスク装置の記憶情報を
抽出可能となり、当該情報処理システムの信頼性が大幅
に向上する。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明(請求項1)の一実施例による情報処
理システムを示す図であり、図3は図2におけるディス
ク制御装置の一例を示す図であり、図4は本発明(請求
項3)の一実施例による情報処理システムを示す図であ
り、図5は図4におけるバス切替装置の一例を示す図で
ある。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
。また図2および図4においても、情報処理システムは
、それぞれ中央制御装置(CC)1、主記憶装置(MM
)2、チャネル制御装置(CHC)3、ディスク制御装
置(DKC)5およびディスク装置(DK)6を具備す
る二重の系から構成され、何れか一方の系(例えば0系
)が現用系として稼働し、他方の系(例えば1系)が予
備系として待機する。
【0024】図2においては、図1(a) における中
央処理装置10として中央制御装置(CC)1および主
記憶装置(MM)2が示され、また図1(a) におけ
る第一の接続手段100および第二の接続手段200と
してディスク接続制御部(DIF)55および56が各
ディスク制御装置(DKC)5内に設けられ、また図3
においては、図1(a) における複写手段300とし
て複写部(CPY)521が読出専用メモリ(ROM)
52内に設けられると共に、バッファメモリ(BFM)
57が設けられている。
【0025】なお各ディスク制御装置(DKC)5内の
ディスク接続制御部(DIF)55および56は、同一
系内のディスク装置(DK)6および共有ディスク装置
(CDK)8をそれぞれ独立に制御している為、一方の
障害が他方へ波及する恐れは無い。
【0026】図2および図3において、当初現用系(0
系)のみを稼働開始させた後、現用中央制御装置(CC
)1−0が現用ディスク制御装置(DKC)5−0に、
ディスク装置(DK)6−0の指定記憶領域に格納され
ている指定量の記憶情報を共有ディスク装置(CDK)
8へ転送する複写指令を、現用チャネル制御装置(CH
C)3−0および現用チャネルバス4−0を介して伝達
する。
【0027】該複写指令を受信した現用ディスク制御装
置(DKC)5−0においては、処理部(MPU)51
−0が読出専用メモリ(ROM)52−0内に格納され
ている複写部(CPY)521−0を実行することによ
り、バッファメモリ(BFM)57−0およびディスク
接続制御部(DIF)55−0を介して現用ディスク装
置(DK)6−0の指定記憶領域から指定量の記憶情報
を抽出し、バッファメモリ(BFM)57−0に一旦格
納した後、ディスク接続制御部(DIF)56−0を介
して共有ディスク装置(CDK)8の対応記憶領域に格
納する。
【0028】処理部(MPU)51−0は、複写指令に
より指定された記憶情報を、現用ディスク装置(DK)
6−0から共有ディスク装置(CDK)8に転送し終わ
ると、チャネルバス4−0およびチャネル制御装置(C
HC)3−0を介して現用中央制御装置(CC)1−0
に、複写指令に対する複写終了通知を返送する。
【0029】該複写終了通知を受信した現用中央制御装
置(CC)1−0は、予備ディスク制御装置(DKC)
5−1に、共有ディスク装置(CDK)8の指定記憶領
域に格納されている指定量の記憶情報を予備ディスク装
置(DK)6−1へ転送する複写指令を、予備チャネル
制御装置(CHC)3−1および予備チャネルバス4−
1を介して伝達する。
【0030】該複写指令を受信した予備ディスク制御装
置(DKC)5−1においては、処理部(MPU)51
−1が読出専用メモリ(ROM)52−1内に格納され
ている複写部(CPY)521−1を実行することによ
り、バッファメモリ(BFM)57−1およびディスク
接続制御部(DIF)56−1を介して共有ディスク装
置(CDK)8の指定記憶領域から指定量の記憶情報を
抽出し、バッファメモリ(BFM)57−1に一旦格納
した後、ディスク接続制御部(DIF)55−1を介し
て予備ディスク装置(DK)6−1の対応記憶領域に格
納する。
【0031】処理部(MPU)51−1は、複写指令に
より指定された記憶情報を、共有ディスク装置(CDK
)8から予備ディスク装置(DK)6−1に転送し終わ
ると、チャネルバス4−1およびチャネル制御装置(C
HC)3−1を介して現用中央制御装置(CC)1−0
に、複写指令に対する複写終了通知を返送する。
【0032】現用中央制御装置(CC)1−0は、前述
の複写指令を現用ディスク制御装置(DKC)5−0お
よび予備ディスク制御装置(DKC)5−1に繰返し伝
達することにより、現用ディスク制御装置(DKC)5
−0および予備ディスク制御装置(DKC)5−1が、
現用ディスク装置(DK)6−0の全記憶情報を、共有
ディスク装置(CDK)8を介して予備ディスク装置(
DK)6−1に転送完了する。
【0033】現用中央制御装置(CC)1−0は、当該
情報処理システムが稼働を開始した時点で以上のディス
ク装置(DK)6−0の記憶情報のディスク装置(DK
)6−1への複写を実行した後は、定期的に同様の複写
を繰返すことにより、稼働全期間に渡って両ディスク装
置(DK)6−0および6−1の記憶情報を極力一致さ
せている。
【0034】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、現用中央制御装置(CC)1−0は現用ディス
ク制御装置(DKC)5−0および予備ディスク制御装
置(DKC)5−1に前述の複写指令を伝達するのみで
、以後現用ディスク制御装置(DKC)5−0および予
備ディスク制御装置(DKC)5−1が現用ディスク装
置(DK)6−0の全記憶情報を、共有ディスク装置(
CDK)8を介して予備ディスク装置(DK)6−1に
転送するので、予備ディスク装置(DK)6−1の記憶
情報を極力現用ディスク装置(DK)6−0の記憶情報
に一致させる為に複写周期を短縮しても、現用中央制御
装置(CC)1−0の処理能力が圧迫される恐れは無く
なる。
【0035】なお共有ディスク装置(CDK)8は、各
ディスク装置(DK)6の記憶容量の拡張目的にも使用
可能であり、例えばディスク装置(DK)6−0の記憶
容量が一時的に不足した場合に、超過した情報を一時的
に共有ディスク装置(CDK)8に格納して置き、後刻
ディスク装置(DK)6−0の記憶容量に余裕が生じた
時点で、共有ディスク装置(CDK)8に格納した超過
情報を、ディスク装置(DK)6−0に複写することも
可能である。
【0036】次に図4および図5においては、図1(b
) における中央処理装置10として中央制御装置(C
C)1および主記憶装置(MM)2が示され、また図1
(b) における第一の接続手段100および第三の接
続手段400としてディスク接続制御部(DIF)55
および58が各ディスク制御装置(DKC)5内に設け
られ、また図1(b) における切替手段500として
バス切替装置(BSW)9が設けられている。
【0037】なお各ディスク制御装置(DKC)5内の
ディスク接続制御部(DIF)55および58は、同一
系内のディスク装置(DK)6および他系内のディスク
装置(DK)6をそれぞれ独立に制御している為、一方
の障害が他方へ波及する恐れは無い。
【0038】また図5においては、各ディスク制御装置
(DKC)5内にそれぞれ障害検出部59が設けられて
おり、また各バス切替装置(BSW)9内にそれぞれリ
レー制御部91およびリレー(RY)92が設けられて
いる。
【0039】各障害検出部59は、それぞれ自ディスク
制御装置(DKC)5が正常に動作しているか否かを、
構成各回路の動作状態、或いは電源供給状態等により監
視しており、正常に動作していると判定している状態で
は、それぞれ同一系内のバス切替装置(BSW)9に伝
達している障害検出信号dtを正常状態(例えば論理“
0”)に設定し、また正常に動作していないと判定した
場合には、対応するバス切替装置(BSW)9に伝達し
ている障害検出信号dtを異常状態(例えば論理“1”
)に設定する。
【0040】また各リレー制御部91は、それぞれ同一
系内の障害検出部59から伝達される障害検出信号dt
を監視し、障害検出信号dtが正常状態(論理“0”)
に設定されている場合には、同一バス切替装置(BSW
)9内のリレー(RY)92を動作状態に保持している
が、障害検出信号dtが異常状態(論理“1”)に設定
された場合には、リレー(RY)92を復旧させる。
【0041】各リレー(RY)92が動作中は、各ディ
スク装置(DK)6は動作状態にあるリレー接点(ry
)93(図5における点線状態)を介して、それぞれ同
一系内のディスク制御装置(DKC)5のディスク接続
制御部(DIF)55に接続されているが、リレー(R
Y)92が復旧すると、各ディスク装置(DK)6は復
旧状態にあるリレー接点(ry)93(図5における実
線状態)を介して、それぞれ他系内のディスク制御装置
(DKC)5のディスク接続制御部(DIF)58に切
替え接続される。
【0042】図4および図5において、現用ディスク制
御装置(DKC)5−0および予備ディスク制御装置(
DKC)5−1が共に正常に動作している状態では、現
用ディスク制御装置(DKC)5−0および予備ディス
ク制御装置(DKC)5−1内の障害検出部59−0お
よび59−1から出力される障害検出信号dtが、それ
ぞれ正常状態(論理“0”)に設定されており、各バス
切替装置(BSW)9−0および9−1内のリレー(R
Y)92−0および92−1は動作状態を保持しており
、現用ディスク装置(DK)6−0はリレー接点(ry
)93−0を介して現用ディスク制御装置(DKC)5
−0のディスク接続制御部(DIF)55−0に接続さ
れ、また予備ディスク装置(DK)6−1はリレー接点
(ry)93−1を介して予備ディスク制御装置(DK
C)5−1のディスク接続制御部(DIF)55−1に
接続されており、現用中央制御装置(CC)1−0は、
現用チャネル制御装置(CHC)3−0、現用チャネル
バス4−0および現用ディスク制御装置(DKC)5−
0を介して、現用ディスク装置(DK)6−0の記憶情
報を書込みおよび読出しており、また必要に応じて予備
チャネル制御装置(CHC)3−1、予備チャネルバス
4−1および予備ディスク制御装置(DKC)5−1を
介して予備ディスク装置(DK)6−1の記憶情報も書
込みおよび読出し可能である。
【0043】かかる状態で、現用ディスク制御装置(D
KC)5−0に例えば障害が発生し、正常に動作しなく
なると、障害検出部59−0が自ディスク制御装置(D
KC)5−0を正常に動作していないと判定し、出力す
る障害検出信号dtを異常状態(論理“1”)に設定す
る為、バス切替装置(BSW)9−0内のリレー制御部
91−0がリレー(RY)92−0を復旧させる。
【0044】その結果、現用ディスク装置(DK)6−
0は、復旧したリレー接点(ry)93−0を介して予
備ディスク制御装置(DKC)5−1のディスク接続制
御部(DIF)58−1に接続される。
【0045】なお予備ディスク制御装置(DKC)5−
1は正常に動作中であるので、予備ディスク装置(DK
)6−1は依然として動作状態にあるリレー接点(ry
)93−1を介して予備ディスク制御装置(DKC)5
−1のディスク接続制御部(DIF)55−1に接続さ
れているが、予備ディスク制御装置(DKC)5−1は
前述の通り、現用ディスク装置(DK)6−0と予備デ
ィスク装置(DK)6−1とをそれぞれ独立に制御し、
一方の障害が他方へ波及する恐れは無い。
【0046】かかる状態では、現用中央制御装置(CC
)1−0は現用ディスク装置(DK)6−0の記憶情報
を、予備チャネル制御装置(CHC)3−1、予備チャ
ネルバス4−1、予備ディスク制御装置(DKC)5−
1のディスク接続制御部(DIF)58−1および現用
バス切替装置(BSW)9−0の復旧状態にあるリレー
接点(ry)93−0を介して書込みおよび読出すこと
が可能となる。
【0047】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、現用ディスク制御装置(DKC)5−0が正常
に動作しなくなっても、現用中央制御装置(CC)1−
0は直ちに予備ディスク制御装置(DKC)5−1を介
して現用ディスク装置(DK)6−0の記憶情報を書込
みおよび読出すことが可能となる為、当該情報処理シス
テムの稼働が短時間で再開可能となる。
【0048】なお、図2乃至図5はあく迄本発明(請求
項1および請求項2)の一実施例に過ぎず、例えば各デ
ィスク制御装置(DKC)5の正常性は内蔵する障害検
出部59により監視するものに限定されることは無く、
同一系内のバス切替装置(BSW)9により監視する等
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変わらない。また図2および図4に示される
情報処理システムはそれぞれ個別に構築するものに限定
されることは無く、両情報処理システムの具備機能を合
成する等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合
にも本発明の効果は変わらない。
【0049】
【発明の効果】以上、本発明(請求項1)によれば、現
用ディスク制御装置が現用ディスク装置の記憶情報を共
有ディスク装置に複写し、予備ディスク制御装置が共有
ディスク装置の記憶情報を予備ディスク装置に複写する
為、現用中央処理装置の処理能力を圧迫すること無く、
現用ディスク装置の記憶情報を予備ディスク装置に複写
可能となり、また本発明(請求項2)によれば、現用中
央処理装置は現用ディスク制御装置が正常に動作しなく
なった場合にも、予備ディスク制御装置を介して現用デ
ィスク装置の記憶情報を抽出可能となり、当該情報処理
システムの信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理を示す図で、同図(a) は
本発明(請求項1)の原理を示す図、同図(b) は本
発明(請求項2 )の原理を示す図
【図2】  本発明(請求項1)の一実施例による情報
処理システムを示す図
【図3】  図2におけるディスク制御装置の一例を示
す図
【図4】  本発明(請求項3)の一実施例による情報
処理システムを示す図
【図5】  図4におけるバス切替装置の一例を示す図
【図6】  従来ある情報処理システムの一例を示す図
【符号の説明】
1  中央制御装置(CC) 2  主記憶装置(MM) 3  チャネル制御装置(CHC) 4  チャネルバス 5  ディスク制御装置(DKC) 6  ディスク装置(DK) 7  交絡線 8  共有ディスク装置(CDK) 9  バス切替装置(BSW) 10  中央処理装置 51  処理部(MPU) 52  読出専用メモリ(ROM) 53  書込読出メモタ(RAM) 54  チャネルバス接続制御部(CBIF)55、5
6、58  ディスク接続制御部(DIF)57  バ
ッファメモリ(BFM) 59  障害検出部 91  リレー制御部 92  リレー(RY) 93  リレー接点(ry) 100  第一の接続手段 200  第二の接続手段 300  複写手段 400  第三の接続手段 500  切替手段 521  複写部(CPY) 551  駆動部(DV) 552  受信部(RV) 553  制御部(CTL)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  それぞれ中央処理装置(10)、チャ
    ネル制御装置(3)、ディスク制御装置(5)およびデ
    ィスク装置(6)を具備する二重の系から構成され、一
    方の系が現用系として稼働し、他方の系が予備系として
    待機する情報処理システムにおいて、前記各系から書込
    みおよび読出し可能な共有ディスク装置(8)を設け、
    前記各ディスク制御装置(5)に、同一系内のディスク
    装置(6)を、他系内のディスク装置(6)および前記
    共有ディスク装置(8)と独立に制御する第一の接続手
    段(100)と、前記共有ディスク装置(8)を、前記
    各ディスク装置(6)と独立に制御する第二の接続手段
    (200)と、前記第一の接続手段(100)により制
    御されるディスク装置(6)と、前記第二の接続手段(
    200)により制御される共有ディスク装置(8)との
    間で、一方に格納されている情報を他方へ複写する複写
    手段(300)とを設けることを特徴とする二重化ディ
    スク制御方式。
  2. 【請求項2】  それぞれ中央処理装置(10)、チャ
    ネル制御装置(3)、ディスク制御装置(5)およびデ
    ィスク装置(6)を具備する二重の系から構成され、一
    方の系が現用系として稼働し、他方の系が予備系として
    待機する情報処理システムにおいて、前記各ディスク制
    御装置(5)に、同一系内のディスク装置(6)を他系
    内のディスク装置(6)と独立に制御する第一の接続手
    段(100)と、他系内のディスク装置(6)を前記同
    一系内のディスク装置(6)と独立に制御する第三の接
    続手段(400)とを設け、前記同一系内のディスク制
    御装置(5)が正常に動作中は同一系内のディスク装置
    (6)を前記同一系内のディスク制御装置(5)の前記
    第一の接続手段(100)に接続し、前記同一系内のデ
    ィスク制御装置(5)が正常に動作しなくなった場合に
    は前記同一系内のディスク装置(6)を他系内のディス
    ク制御装置(5)の前記第三の接続手段(400)に切
    替え接続する切替手段(500)を前記各系に設けるこ
    とを特徴とする二重化ディスク制御方式。
  3. 【請求項3】  前記各ディスク制御装置(5)の正常
    性は、前記各ディスク制御装置(5)内で監視し、監視
    結果を同一系内の前記切替手段(500)に通知するこ
    とを特徴とする請求項2記載の二重化ディスク制御方式
  4. 【請求項4】  前記各ディスク制御装置(5)の正常
    性は、同一系内の前記切替手段(500)で監視するこ
    とを特徴とする請求項2記載の二重化ディスク制御方式
  5. 【請求項5】  前記各ディスク制御装置(5)に対す
    る電源は、前記各系毎に、前記ディスク装置(6)およ
    び切替手段(500)に対する電源と独立に設けること
    を特徴とする請求項2記載の二重化ディスク制御方式。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10187355A (ja) * 1996-12-20 1998-07-14 Nec Corp ディスク制御システム
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US9167030B2 (en) 2007-01-30 2015-10-20 Seiko Epson Corporation Application execution system, computer, application execution device, and control method and program for an application execution system

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