JPH04215376A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04215376A JPH04215376A JP41076290A JP41076290A JPH04215376A JP H04215376 A JPH04215376 A JP H04215376A JP 41076290 A JP41076290 A JP 41076290A JP 41076290 A JP41076290 A JP 41076290A JP H04215376 A JPH04215376 A JP H04215376A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置の改
良に係り、更に詳しくは、画像情報の記された原稿サイ
ズが被呼側の記録紙サイズや自局の記録紙サイズと異な
るときには、画像情報を記録紙サイズに納めるように自
動的に拡大あるいは縮小して送信やコピーを行なわせる
ことに特徴を有したものに関する。
良に係り、更に詳しくは、画像情報の記された原稿サイ
ズが被呼側の記録紙サイズや自局の記録紙サイズと異な
るときには、画像情報を記録紙サイズに納めるように自
動的に拡大あるいは縮小して送信やコピーを行なわせる
ことに特徴を有したものに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、画像情報を電話回線を介して送受
信するようにしたファクシミリ装置が開発され使用され
るようになって来たが、一般に、このようなファクシミ
リ装置では、受信記録紙としてB4サイズやA4サイズ
の定尺記録紙を用いたり、あるいは、B4幅やA4幅の
ロール紙を使用するものが多い。ところで、図8の(a
)に示したように、このようなファクシミリ装置でA4
定尺紙P1に記された画像情報をコピーしたような場合
には、ファクシミリ装置の用紙幅検出機構で原稿サイズ
を検知してA4幅だけの画像情報を読み取ってB4幅の
受信記録紙P2にコピーするようになっており、また、
図8の(b)に示したように、B4定尺紙P3に記され
た画像情報をコピーしたような場合には、同様に、用紙
幅検出機構で原稿サイズを検知してB4幅だけの画像情
報を読み取ってB4の受信記録紙P4にコピーするよう
になっている。ところが、このようなファクシミリ装置
の用紙幅検出機構は、紙サイズを検出するために定尺紙
の幅よりもわずかに内側に検知位置が設定されているた
め、例えば、図8の(c)に示したように、A4サイズ
よりも大きくB4サイズよりも小さい原稿P5をコピー
したようなときには、原稿サイズをB4と判別してしま
い、B4幅の画像情報を読み取ってしまうため、原稿幅
からはみ出た部分の反射光がなくなるために両側の画像
信号が黒色となり、記録紙P6の両端が黒色になって見
栄えが悪い上に、黒色印字部分が増えるためにコピーに
時間がかかっていた。また、このような問題は送信時に
も同様に生じるため、送信先の受信記録紙の両側が黒色
になる上に送信時間が増大するため、改善が望まれてい
た。
信するようにしたファクシミリ装置が開発され使用され
るようになって来たが、一般に、このようなファクシミ
リ装置では、受信記録紙としてB4サイズやA4サイズ
の定尺記録紙を用いたり、あるいは、B4幅やA4幅の
ロール紙を使用するものが多い。ところで、図8の(a
)に示したように、このようなファクシミリ装置でA4
定尺紙P1に記された画像情報をコピーしたような場合
には、ファクシミリ装置の用紙幅検出機構で原稿サイズ
を検知してA4幅だけの画像情報を読み取ってB4幅の
受信記録紙P2にコピーするようになっており、また、
図8の(b)に示したように、B4定尺紙P3に記され
た画像情報をコピーしたような場合には、同様に、用紙
幅検出機構で原稿サイズを検知してB4幅だけの画像情
報を読み取ってB4の受信記録紙P4にコピーするよう
になっている。ところが、このようなファクシミリ装置
の用紙幅検出機構は、紙サイズを検出するために定尺紙
の幅よりもわずかに内側に検知位置が設定されているた
め、例えば、図8の(c)に示したように、A4サイズ
よりも大きくB4サイズよりも小さい原稿P5をコピー
したようなときには、原稿サイズをB4と判別してしま
い、B4幅の画像情報を読み取ってしまうため、原稿幅
からはみ出た部分の反射光がなくなるために両側の画像
信号が黒色となり、記録紙P6の両端が黒色になって見
栄えが悪い上に、黒色印字部分が増えるためにコピーに
時間がかかっていた。また、このような問題は送信時に
も同様に生じるため、送信先の受信記録紙の両側が黒色
になる上に送信時間が増大するため、改善が望まれてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑みて提案
される本発明は、画像情報の記された原稿の紙サイズが
被呼側の記録紙サイズや自局の記録紙サイズと異なると
きには、画像情報を記録紙サイズに納めるように自動的
に画像信号を拡大あるいは縮小して送信やコピーを行な
うようにして記録紙の両端に黒色印字が行なわれること
を防ぎ、これによって、送信時間を短縮し、見栄えの良
い印字を行なうことのできるファクシミリ装置を提供す
ることを目的としている。
される本発明は、画像情報の記された原稿の紙サイズが
被呼側の記録紙サイズや自局の記録紙サイズと異なると
きには、画像情報を記録紙サイズに納めるように自動的
に画像信号を拡大あるいは縮小して送信やコピーを行な
うようにして記録紙の両端に黒色印字が行なわれること
を防ぎ、これによって、送信時間を短縮し、見栄えの良
い印字を行なうことのできるファクシミリ装置を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、原稿紙サイズを読み取る原稿サ
イズ検出部と、原稿から読み取った画像信号を拡大ある
いは縮小する拡大/縮小部と、送信時あるいはコピー時
には、検出された原稿サイズと送信先の記録紙サイズあ
るいは自局の記録紙サイズとを比較して、原稿の画像情
報を記録紙に応じたサイズに納めるための拡大率あるい
は縮小率を算出し、算出した値で原稿から読み取った画
像信号を拡大あるいは縮小させた後に送信処理やコピー
を行なう信号処理部とを備えた構成とされている。
に提案される本発明は、原稿紙サイズを読み取る原稿サ
イズ検出部と、原稿から読み取った画像信号を拡大ある
いは縮小する拡大/縮小部と、送信時あるいはコピー時
には、検出された原稿サイズと送信先の記録紙サイズあ
るいは自局の記録紙サイズとを比較して、原稿の画像情
報を記録紙に応じたサイズに納めるための拡大率あるい
は縮小率を算出し、算出した値で原稿から読み取った画
像信号を拡大あるいは縮小させた後に送信処理やコピー
を行なう信号処理部とを備えた構成とされている。
【0005】
【作用】本発明では、画像情報の記された原稿をセット
して送信操作あるいはコピー操作を行なうと、原稿サイ
ズ検出部では原稿の用紙サイズを検出して信号処理部に
伝送し、信号処理部では、検出された用紙サイズを被呼
側の記録紙サイズあるいは自局の記録紙サイズと比較し
て、原稿に記された画像情報を記録紙に応じたサイズに
納めるための拡大率あるいは縮小率を算出する。そして
、信号処理部では、算出した拡大率あるいは縮小率を拡
大/縮小部に伝送して、原稿から読み取った画像信号を
拡大あるいは縮小させて送信あるいはコピーを行なう。
して送信操作あるいはコピー操作を行なうと、原稿サイ
ズ検出部では原稿の用紙サイズを検出して信号処理部に
伝送し、信号処理部では、検出された用紙サイズを被呼
側の記録紙サイズあるいは自局の記録紙サイズと比較し
て、原稿に記された画像情報を記録紙に応じたサイズに
納めるための拡大率あるいは縮小率を算出する。そして
、信号処理部では、算出した拡大率あるいは縮小率を拡
大/縮小部に伝送して、原稿から読み取った画像信号を
拡大あるいは縮小させて送信あるいはコピーを行なう。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の動作を概
念的に示したもので、例えば、原稿幅がA4定尺紙より
も大きく、B4定尺紙よりも小さい定型外紙PAに画像
情報を記載してファクシミリ装置にセットすると、定型
外紙PAの原稿幅が検出され、検出された原稿幅の画像
情報が読み取られて画像信号に変換される。そして、原
稿幅と記録紙幅とを比較して、記録紙幅がA4サイズの
ときには、画像信号を縮小する一方、記録紙幅がB4サ
イズのときには画像信号を拡大して、画像情報が記録紙
サイズに納まるようにしてコピーや送信が行なわれるよ
うになっている。
明する。図1は、本発明のファクシミリ装置の動作を概
念的に示したもので、例えば、原稿幅がA4定尺紙より
も大きく、B4定尺紙よりも小さい定型外紙PAに画像
情報を記載してファクシミリ装置にセットすると、定型
外紙PAの原稿幅が検出され、検出された原稿幅の画像
情報が読み取られて画像信号に変換される。そして、原
稿幅と記録紙幅とを比較して、記録紙幅がA4サイズの
ときには、画像信号を縮小する一方、記録紙幅がB4サ
イズのときには画像信号を拡大して、画像情報が記録紙
サイズに納まるようにしてコピーや送信が行なわれるよ
うになっている。
【0007】図2は、本発明のファクシミリ装置1の内
部構成例をブロック図をもって示したもので、図におい
て、11は原稿サイズ検出部、12は読み取った画像信
号を拡大あるいは縮小する拡大/縮小部、13は画像信
号を記憶する画像メモリ、14は各種の操作キーを有し
たキー操作部、15は電話回線Lの切換制御を行なう回
線制御部、16は電話回線Lを介して画像信号などを送
受信するモデムである。また、17はROM17aとR
AM17bとを有したシステムメモリ、18は画像読取
部、19はモデム16で受信した画像信号を記録紙に印
字出力する印字出力部であり、これら各部の処理を信号
処理部10で行なうようになっている。
部構成例をブロック図をもって示したもので、図におい
て、11は原稿サイズ検出部、12は読み取った画像信
号を拡大あるいは縮小する拡大/縮小部、13は画像信
号を記憶する画像メモリ、14は各種の操作キーを有し
たキー操作部、15は電話回線Lの切換制御を行なう回
線制御部、16は電話回線Lを介して画像信号などを送
受信するモデムである。また、17はROM17aとR
AM17bとを有したシステムメモリ、18は画像読取
部、19はモデム16で受信した画像信号を記録紙に印
字出力する印字出力部であり、これら各部の処理を信号
処理部10で行なうようになっている。
【0008】原稿サイズ検出部11は、原稿を照射する
ための原稿照射光源11aと、原稿照射光源11aから
出力された光のうち、原稿で遮光された部分を検知して
原稿幅を検出する原稿幅検出回路11bとを有しており
、図3に示したように、原稿搬送ローラRによって搬送
される原稿Pの上部には原稿照射光源11aが設けられ
、原稿照射光源11aに対応した原稿Pの下部には、原
稿幅検出回路11bの受光素子が設けられている。従っ
て、図4の(a)に示したように、原稿照射光源11a
から放射された光は、受光素子に向かうが、原稿Pで遮
光された部分は受光素子に光が到達しないため、図4の
(b)に示したように、原稿幅に対応した部分の受光素
子の出力が「L」レベルとなって原稿Pの幅を検出する
ようになっている。
ための原稿照射光源11aと、原稿照射光源11aから
出力された光のうち、原稿で遮光された部分を検知して
原稿幅を検出する原稿幅検出回路11bとを有しており
、図3に示したように、原稿搬送ローラRによって搬送
される原稿Pの上部には原稿照射光源11aが設けられ
、原稿照射光源11aに対応した原稿Pの下部には、原
稿幅検出回路11bの受光素子が設けられている。従っ
て、図4の(a)に示したように、原稿照射光源11a
から放射された光は、受光素子に向かうが、原稿Pで遮
光された部分は受光素子に光が到達しないため、図4の
(b)に示したように、原稿幅に対応した部分の受光素
子の出力が「L」レベルとなって原稿Pの幅を検出する
ようになっている。
【0009】拡大/縮小部12は、画像読取部18から
伝送され画像メモリ13に記憶された画像信号を、信号
処理部10から伝送される拡大率あるいは縮小率で拡大
あるいは縮小するようになっている。本実施例では、画
像信号を縮小する場合には、図5の(a)〜(c)に示
したように、1ラインの画素信号を信号処理部10から
伝送される所定の縮小率の間引きパターン信号と同期さ
せて画素を間引くようになっている。尚、図5では、縮
小率25%を例にあげて示している。また、画像信号を
拡大する場合には、図6の(a)〜(c)に示したよう
に、1ラインの画素信号を信号処理部10から伝送され
る所定の拡大率の拡大パターン信号と同期させて疑似画
素信号を挿入するようになっており、挿入する疑似画素
信号は、挿入点の左右の画素および前ライン、次ライン
の挿入点と隣合った画素の論理和によって決定されるよ
うになっている。
伝送され画像メモリ13に記憶された画像信号を、信号
処理部10から伝送される拡大率あるいは縮小率で拡大
あるいは縮小するようになっている。本実施例では、画
像信号を縮小する場合には、図5の(a)〜(c)に示
したように、1ラインの画素信号を信号処理部10から
伝送される所定の縮小率の間引きパターン信号と同期さ
せて画素を間引くようになっている。尚、図5では、縮
小率25%を例にあげて示している。また、画像信号を
拡大する場合には、図6の(a)〜(c)に示したよう
に、1ラインの画素信号を信号処理部10から伝送され
る所定の拡大率の拡大パターン信号と同期させて疑似画
素信号を挿入するようになっており、挿入する疑似画素
信号は、挿入点の左右の画素および前ライン、次ライン
の挿入点と隣合った画素の論理和によって決定されるよ
うになっている。
【0010】システムメモリ17のROM17aは、信
号処理を行なうための各種の処理プログラムなどを格納
しており、RAM17bは信号処理過程におけるデータ
などを一時的に格納するようになっている。
号処理を行なうための各種の処理プログラムなどを格納
しており、RAM17bは信号処理過程におけるデータ
などを一時的に格納するようになっている。
【0011】また、画像読取部18は、図3に示したよ
うに、原稿を照射するための画像読取光源18aと、原
稿で反射した光を検出して画像信号に変換する撮像素子
(本実施例ではCCDを使用しており、以下CCDと記
載)18bと、CCD18bから出力される信号を「H
」あるいは「L」レベルの画像信号に変換する2値化回
路18cとを有しており、画像読取光源18aから出力
され原稿Pで反射した光は、ミラーMで反射し、レンズ
Lで集束されてCCD18bに入力されて画像に対応し
た画像信号を得るようになっている。
うに、原稿を照射するための画像読取光源18aと、原
稿で反射した光を検出して画像信号に変換する撮像素子
(本実施例ではCCDを使用しており、以下CCDと記
載)18bと、CCD18bから出力される信号を「H
」あるいは「L」レベルの画像信号に変換する2値化回
路18cとを有しており、画像読取光源18aから出力
され原稿Pで反射した光は、ミラーMで反射し、レンズ
Lで集束されてCCD18bに入力されて画像に対応し
た画像信号を得るようになっている。
【0012】このような構成の本発明のファクシミリ装
置1の動作を、図7のフローチャートを参照して説明す
る。1.ファクシミリ送信時の動作。■送信原稿を画像
読取部18にセットし、キー操作部14のテンキーやワ
ンタッチキー、短縮キー(いずれも不図示)を操作して
送信先である被呼側を発呼して被呼側が着信すると、電
話回線Lを接続して、被呼側との間で通信に必要なデー
タの相互伝送がハンドシェイクによって実行される。こ
のデータ伝送によって、被呼側の受信記録紙サイズのデ
ータがRAM17bに記憶される。(図7ステップ10
00〜1002参照)。■原稿サイズ検出部11では、
原稿照射光源11aを駆動して原稿を照射し、原稿幅検
出回路11bでは、原稿によって遮光された信号から原
稿幅dを検出して信号処理部10に伝送する。(図7ス
テップ1003参照)。■信号処理部10では、伝送さ
れた原稿幅dのデータを、被呼側の受信記録紙幅pと比
較して、原稿幅dと受信記録紙幅pとが同一であれば、
画像読取部18で読み取った画像信号をそのままモデム
16を介して電話回線L側に送出する。また原稿幅dが
受信記録紙幅pよりも大きいときには、信号処理部10
では、原稿幅dと受信記録紙幅pとから縮小率を算出し
て拡大/縮小部12に伝送し、拡大/縮小部12では、
画像メモリに伝送された画像信号を算出された縮小率で
順次縮小を行った後に、モデム16を介して電話回線L
側に送出する。更に、原稿幅dが受信記録紙幅pよりも
小さいときには、信号処理部10では、原稿幅dと受信
記録紙幅pとから拡大率を算出して拡大/縮小部12に
伝送し、拡大/縮小部12では、画像メモリに伝送され
た画像信号を算出された拡大率で順次拡大を行った後に
、モデム16を介して電話回線L側に送出する。(図2
ステップ1004〜1014,1016〜1018参照
)。■このようにして、1ページの原稿の画像信号が送
出され、次のページの原稿があるときは、再び、ステッ
プ1003の原稿幅dの検出動作に戻るが、送信原稿が
終了したときには、回線を遮断して待機状態に戻る。 (図7ステップ1015参照)。2.コピー時の動作。 コピー時の動作については、送信時の動作において、発
呼、ハンドシェイク、画像信号の送出に代えてコピー処
理が行なわれる点が異なり、他の動作については同一で
あるので省略する。
置1の動作を、図7のフローチャートを参照して説明す
る。1.ファクシミリ送信時の動作。■送信原稿を画像
読取部18にセットし、キー操作部14のテンキーやワ
ンタッチキー、短縮キー(いずれも不図示)を操作して
送信先である被呼側を発呼して被呼側が着信すると、電
話回線Lを接続して、被呼側との間で通信に必要なデー
タの相互伝送がハンドシェイクによって実行される。こ
のデータ伝送によって、被呼側の受信記録紙サイズのデ
ータがRAM17bに記憶される。(図7ステップ10
00〜1002参照)。■原稿サイズ検出部11では、
原稿照射光源11aを駆動して原稿を照射し、原稿幅検
出回路11bでは、原稿によって遮光された信号から原
稿幅dを検出して信号処理部10に伝送する。(図7ス
テップ1003参照)。■信号処理部10では、伝送さ
れた原稿幅dのデータを、被呼側の受信記録紙幅pと比
較して、原稿幅dと受信記録紙幅pとが同一であれば、
画像読取部18で読み取った画像信号をそのままモデム
16を介して電話回線L側に送出する。また原稿幅dが
受信記録紙幅pよりも大きいときには、信号処理部10
では、原稿幅dと受信記録紙幅pとから縮小率を算出し
て拡大/縮小部12に伝送し、拡大/縮小部12では、
画像メモリに伝送された画像信号を算出された縮小率で
順次縮小を行った後に、モデム16を介して電話回線L
側に送出する。更に、原稿幅dが受信記録紙幅pよりも
小さいときには、信号処理部10では、原稿幅dと受信
記録紙幅pとから拡大率を算出して拡大/縮小部12に
伝送し、拡大/縮小部12では、画像メモリに伝送され
た画像信号を算出された拡大率で順次拡大を行った後に
、モデム16を介して電話回線L側に送出する。(図2
ステップ1004〜1014,1016〜1018参照
)。■このようにして、1ページの原稿の画像信号が送
出され、次のページの原稿があるときは、再び、ステッ
プ1003の原稿幅dの検出動作に戻るが、送信原稿が
終了したときには、回線を遮断して待機状態に戻る。 (図7ステップ1015参照)。2.コピー時の動作。 コピー時の動作については、送信時の動作において、発
呼、ハンドシェイク、画像信号の送出に代えてコピー処
理が行なわれる点が異なり、他の動作については同一で
あるので省略する。
【0013】このように、本発明のファクシミリ装置に
よれば、自動的に原稿の画像情報が記録紙サイズに拡大
あるいは縮小されるので、サイズ違いによって記録紙の
両端に黒色印字が行なわれることがなくなり、これによ
って、黒色印字を行なうための受信時間が軽減されて通
信速度が向上するとともに、記録紙の印字の見栄えが良
くなる。尚、上記説明では、原稿の幅のみを検出して記
録紙幅と比較する構成としているが、例えば、原稿の幅
および長さを検出し、記録紙のサイズを越えない範囲で
幅あるいは長さのいずれかが記録紙サイズと一致するよ
うに画像信号を拡大あるいは縮小するような構成とする
ことも可能である。
よれば、自動的に原稿の画像情報が記録紙サイズに拡大
あるいは縮小されるので、サイズ違いによって記録紙の
両端に黒色印字が行なわれることがなくなり、これによ
って、黒色印字を行なうための受信時間が軽減されて通
信速度が向上するとともに、記録紙の印字の見栄えが良
くなる。尚、上記説明では、原稿の幅のみを検出して記
録紙幅と比較する構成としているが、例えば、原稿の幅
および長さを検出し、記録紙のサイズを越えない範囲で
幅あるいは長さのいずれかが記録紙サイズと一致するよ
うに画像信号を拡大あるいは縮小するような構成とする
ことも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のファクシミリ装置によれば、定尺紙サイズと異なる
原稿をコピーしたり送信したりするような場合でも、原
稿の画像情報が記録紙に応じたサイズに納まるように自
動的に画像信号の拡大あるいは縮小が行なわれるので、
サイズが異なることによって記録紙の両端に黒色印字が
行なわれることがなくなり、見栄えが良くなるとともに
、黒色印字がなくなることで印字時間が短縮されて通信
速度が向上する。
明のファクシミリ装置によれば、定尺紙サイズと異なる
原稿をコピーしたり送信したりするような場合でも、原
稿の画像情報が記録紙に応じたサイズに納まるように自
動的に画像信号の拡大あるいは縮小が行なわれるので、
サイズが異なることによって記録紙の両端に黒色印字が
行なわれることがなくなり、見栄えが良くなるとともに
、黒色印字がなくなることで印字時間が短縮されて通信
速度が向上する。
【図1】本発明のファクシミリ装置の動作を説明する概
念図である。
念図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置のブロック構成例図
である。
である。
【図3】本発明のファクシミリ装置の原稿サイズ検出部
および画像読取部の模式図である。
および画像読取部の模式図である。
【図4】(a),(b)は、本発明のファクシミリ装置
の原稿サイズ検出部の動作説明図である。
の原稿サイズ検出部の動作説明図である。
【図5】(a)〜(c)は、本発明のファクシミリ装置
の拡大/縮小部の縮小動作の説明図である。
の拡大/縮小部の縮小動作の説明図である。
【図6】(a)〜(c)は、本発明のファクシミリ装置
の拡大/縮小部の拡大動作の説明図である。
の拡大/縮小部の拡大動作の説明図である。
【図7】本発明のファクシミリ装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】(a)〜(c)は、従来のファクシミリ装置に
おいてコピーを行った場合の動作説明図である。
おいてコピーを行った場合の動作説明図である。
1 ファクシミリ装置
10 信号処理部
11 原稿サイズ検出部
12 拡大/縮小部
Claims (1)
- 【請求項1】原稿紙サイズを読み取る原稿サイズ検出部
と、原稿から読み取った画像信号を拡大あるいは縮小す
る拡大/縮小部と、送信時あるいはコピー時には、検出
された原稿サイズと送信先の記録紙サイズあるいは自局
の記録紙サイズとを比較して、原稿の画像情報を記録紙
に応じたサイズに納めるための拡大率あるいは縮小率を
算出し、算出した値で原稿から読み取った画像信号を拡
大あるいは縮小させた後に送信処理やコピーを行なう信
号処理部とを備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41076290A JPH04215376A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41076290A JPH04215376A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215376A true JPH04215376A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18519873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41076290A Withdrawn JPH04215376A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0801359A1 (en) * | 1996-04-12 | 1997-10-15 | Nec Corporation | Automatic picture size magnification/reduction circuit |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP41076290A patent/JPH04215376A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0801359A1 (en) * | 1996-04-12 | 1997-10-15 | Nec Corporation | Automatic picture size magnification/reduction circuit |
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