JPH042157A - 積層集積回路の製造方法 - Google Patents
積層集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JPH042157A JPH042157A JP2103473A JP10347390A JPH042157A JP H042157 A JPH042157 A JP H042157A JP 2103473 A JP2103473 A JP 2103473A JP 10347390 A JP10347390 A JP 10347390A JP H042157 A JPH042157 A JP H042157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- silicon
- silicon substrate
- layer
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(よ 積層集積回路の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来の技術
積層集積回路は 従来の集積回路が平面内に素子が集積
されているのに対し トランジスタなどの素子を作りこ
んだシリコン単結晶層が層間絶縁膜を挟んで上下方向に
積層された三次元的な集積回路であa このような積層
集積回路の特徴は単に集積度の向上のみなら哄 上下の
層間方向の配線が可能であるため艮 配線長は平面内の
配線に比べて格段に短くなり素子間の配線遅延時間が短
くなることと、同一平面内の多くの信号を同時に上下の
層間で転送できるために超並列処理に向いていることな
どである。
されているのに対し トランジスタなどの素子を作りこ
んだシリコン単結晶層が層間絶縁膜を挟んで上下方向に
積層された三次元的な集積回路であa このような積層
集積回路の特徴は単に集積度の向上のみなら哄 上下の
層間方向の配線が可能であるため艮 配線長は平面内の
配線に比べて格段に短くなり素子間の配線遅延時間が短
くなることと、同一平面内の多くの信号を同時に上下の
層間で転送できるために超並列処理に向いていることな
どである。
以下に従来の積層集積回路の製造方法について第3図と
ともに説明する。第3図は3層構造の積層集積回路の製
造工程を断面図によって示したものである。第3図(a
)において、 1はシリコン基板、 2Aはシリコン基
板1に形成した能動層である。能動層2人を形成後、第
3図(b)に示すようへ 層間を絶縁分離する5i02
等の厚さ0.5μm−0,7μm程度の層間絶縁膜3D
を形成し 次に層間の電気的な干渉を防止するための厚
さ0.5μm程度の多結晶シリコン膜5Bを堆積し さ
らに多結晶シリコン5B上に層間絶縁膜3Eを形成する
。第3図(c)G;L 層間絶縁膜3E上圏 多結晶
またはアモルファスシリコンを形成し レーザ結晶化あ
るいは電子ビーム結晶化法等のビーム結晶化法によって
結晶化して単結晶シリコン層を形成して、第2層目の厚
さ0.5μm程度の能動層6Aを形成した状態を示して
いる。
ともに説明する。第3図は3層構造の積層集積回路の製
造工程を断面図によって示したものである。第3図(a
)において、 1はシリコン基板、 2Aはシリコン基
板1に形成した能動層である。能動層2人を形成後、第
3図(b)に示すようへ 層間を絶縁分離する5i02
等の厚さ0.5μm−0,7μm程度の層間絶縁膜3D
を形成し 次に層間の電気的な干渉を防止するための厚
さ0.5μm程度の多結晶シリコン膜5Bを堆積し さ
らに多結晶シリコン5B上に層間絶縁膜3Eを形成する
。第3図(c)G;L 層間絶縁膜3E上圏 多結晶
またはアモルファスシリコンを形成し レーザ結晶化あ
るいは電子ビーム結晶化法等のビーム結晶化法によって
結晶化して単結晶シリコン層を形成して、第2層目の厚
さ0.5μm程度の能動層6Aを形成した状態を示して
いる。
この後、第3図(a)−(c)までの工程をくり返すこ
とにより、第3層目を形成することができる。第3図(
d)ii 第3層目形成後の状態を示している。ここ
で、 3F、3Gは多層絶縁風 5Cは多結晶シリコン
A 7Aは能動層である。
とにより、第3層目を形成することができる。第3図(
d)ii 第3層目形成後の状態を示している。ここ
で、 3F、3Gは多層絶縁風 5Cは多結晶シリコン
A 7Aは能動層である。
発明が解決しようとする課題
第3図に示したような積層集積回路において(よ熱膨張
係数の異なる脱 例え(J:、 5i02等の絶縁風
多結晶シリコン罠 レーザ結晶化あるいは電子ビム結晶
化法等のビーム結晶化法によって結晶化して形成した単
結晶化シリコン層などがくり返し積層されるとともに
集積回路形成の為の熱工程を何度も経ることによって、
応力が蓄積され シリコン基板が反ってしまuX、
プロセスが不可能になる七いう問題点があった 本発明は かかる点に鑑みてなされたもので、多数の集
積回路層を積層する場合においてL シリコン基板の反
りが問題とならない積層集積回路の製造方法を提供する
ことを目的とすム課題を解決するための手段 本発明ζよ 積層集積回路を製造するに際し 各集積回
路層の層皿 あるい1表 シリコン基板裏面にシリコン
基板の反り低減のための窒化シリコン膜を堆積すること
を特徴とする積層集積回路の製造方法である。
係数の異なる脱 例え(J:、 5i02等の絶縁風
多結晶シリコン罠 レーザ結晶化あるいは電子ビム結晶
化法等のビーム結晶化法によって結晶化して形成した単
結晶化シリコン層などがくり返し積層されるとともに
集積回路形成の為の熱工程を何度も経ることによって、
応力が蓄積され シリコン基板が反ってしまuX、
プロセスが不可能になる七いう問題点があった 本発明は かかる点に鑑みてなされたもので、多数の集
積回路層を積層する場合においてL シリコン基板の反
りが問題とならない積層集積回路の製造方法を提供する
ことを目的とすム課題を解決するための手段 本発明ζよ 積層集積回路を製造するに際し 各集積回
路層の層皿 あるい1表 シリコン基板裏面にシリコン
基板の反り低減のための窒化シリコン膜を堆積すること
を特徴とする積層集積回路の製造方法である。
作用
積層集積回路におけるシリコン基板の反りの原因4i
積層集積回路が熱膨張係数の異なる膜から構成され
応力発生の原因となる熱工程力(通常の集積回路の積層
数倍あることであ4 積層集積回路を構成する主要素は
シリコン膜と5i02膜である力(シリコン膜の熱膨
張係数は5i02膜の約10倍程度であり、これがシリ
コン基板の反りの主な原因である。従って、シリコン膜
とほぼ同じ熱膨張係数を持板 その内部応力カ交 シリ
コン膜と5i02膜との熱膨張係数の差に基づく応力の
逆方向に働く窒化シリコン膜を積層集積回路の各層肌あ
るい(戴 シリコン基板裏面に堆積することによって、
積層集積回路のシリコン基板の反りを低減することがで
きも 実施例 (実施例1) 本発明の実施例を図面に基づき説明する。第1図ζ友
本発明の第1の実施例に係わる3層構造の積層集積回路
の製造工程を断面図によって示したものであも 第1図
(a)において、1はシリコン基板 2はシリコン基板
1に形成した能動層であも 能動層2を形成後、第1図
(b)に示すように 層間を絶縁分離する5i02等の
厚さ0.5μm−0,7μm程度の層間絶縁膜3を形成
すも しかる後艮第1図(c)に示すよう随 シリコン
基板の反りを低減するため番’w 厚さ0.1μm程
度の窒化シリコン膜4を堆積すも 次へ 第1図(d)
に示すように 窒化シリコン膜4の上に 層間の電気的
な干渉を防止するための厚さ0.5μm程度の多結晶シ
リコン膜5を堆積し さらに多結晶シリコン5上に層間
絶縁膜3Aを形成すも 第1図(e)it層間絶縁膜3
A上へ 多結晶またはアモルファスシリコンを形成し
レーザ結晶化あるいは電子ビーム結晶化法等のビーム結
晶化法によって結晶化して単結晶シリコン層を形成して
、第2層目の厚さ0.5μm程度の能動層6を形成した
状態を示していも この後、第1図(a) −(e)までの工程をくり返す
ことにより、第3層目を形成することができも 第3図
(d)It 第3層目形成後の状態を示している。こ
こで、 3B、3Cは層間絶縁wL4Aは窒化シリコン
i 5Aは多結晶シリコン瓜7は第3層目の能動層で
ある。
積層集積回路が熱膨張係数の異なる膜から構成され
応力発生の原因となる熱工程力(通常の集積回路の積層
数倍あることであ4 積層集積回路を構成する主要素は
シリコン膜と5i02膜である力(シリコン膜の熱膨
張係数は5i02膜の約10倍程度であり、これがシリ
コン基板の反りの主な原因である。従って、シリコン膜
とほぼ同じ熱膨張係数を持板 その内部応力カ交 シリ
コン膜と5i02膜との熱膨張係数の差に基づく応力の
逆方向に働く窒化シリコン膜を積層集積回路の各層肌あ
るい(戴 シリコン基板裏面に堆積することによって、
積層集積回路のシリコン基板の反りを低減することがで
きも 実施例 (実施例1) 本発明の実施例を図面に基づき説明する。第1図ζ友
本発明の第1の実施例に係わる3層構造の積層集積回路
の製造工程を断面図によって示したものであも 第1図
(a)において、1はシリコン基板 2はシリコン基板
1に形成した能動層であも 能動層2を形成後、第1図
(b)に示すように 層間を絶縁分離する5i02等の
厚さ0.5μm−0,7μm程度の層間絶縁膜3を形成
すも しかる後艮第1図(c)に示すよう随 シリコン
基板の反りを低減するため番’w 厚さ0.1μm程
度の窒化シリコン膜4を堆積すも 次へ 第1図(d)
に示すように 窒化シリコン膜4の上に 層間の電気的
な干渉を防止するための厚さ0.5μm程度の多結晶シ
リコン膜5を堆積し さらに多結晶シリコン5上に層間
絶縁膜3Aを形成すも 第1図(e)it層間絶縁膜3
A上へ 多結晶またはアモルファスシリコンを形成し
レーザ結晶化あるいは電子ビーム結晶化法等のビーム結
晶化法によって結晶化して単結晶シリコン層を形成して
、第2層目の厚さ0.5μm程度の能動層6を形成した
状態を示していも この後、第1図(a) −(e)までの工程をくり返す
ことにより、第3層目を形成することができも 第3図
(d)It 第3層目形成後の状態を示している。こ
こで、 3B、3Cは層間絶縁wL4Aは窒化シリコン
i 5Aは多結晶シリコン瓜7は第3層目の能動層で
ある。
通! 6インチシリコン基板を用いて3層の積層集積回
路を形成した場合、従来の方法では シリコン基板の反
りは約200μmになる力t 本実施例において番え
各集積回路層の層間に窒化シリコン膜4.4Aを堆積
することによりシリコン基板の反りを約50μmに低減
することができた(実施例2) 次へ 本発明の第2の実施例における積層集積回路の概
略断面図を第2図に示も 第2図は第1図と同様の3層
の積層集積回路であム 21はシリコン基板22、23
、24はそれぞれ1層乱2層巨 3層目の能動態 25
は層開絶縁脱 26は多結晶シリコン膜である。27は
3層目の能動層24を形成後凶 シリコン基板21の裏
面に堆積した窒化シリコン膜である。厚さ1.5μmの
窒化シリコン膜を堆積することにより、 3層目能動層
24形成直後の約200μmの反りを、30μmに低減
することができた 発明の詳細 な説明したようく 積層集積回路を製造するに際し 各
集積回路層の層面 あるいは シリコン基板裏面に窒化
シリコン膜を堆積することにより、シリコン基板の反り
を著しく低減することができ、多数の集積回路層を積層
した積層集積回路を形成することが可能となる。
路を形成した場合、従来の方法では シリコン基板の反
りは約200μmになる力t 本実施例において番え
各集積回路層の層間に窒化シリコン膜4.4Aを堆積
することによりシリコン基板の反りを約50μmに低減
することができた(実施例2) 次へ 本発明の第2の実施例における積層集積回路の概
略断面図を第2図に示も 第2図は第1図と同様の3層
の積層集積回路であム 21はシリコン基板22、23
、24はそれぞれ1層乱2層巨 3層目の能動態 25
は層開絶縁脱 26は多結晶シリコン膜である。27は
3層目の能動層24を形成後凶 シリコン基板21の裏
面に堆積した窒化シリコン膜である。厚さ1.5μmの
窒化シリコン膜を堆積することにより、 3層目能動層
24形成直後の約200μmの反りを、30μmに低減
することができた 発明の詳細 な説明したようく 積層集積回路を製造するに際し 各
集積回路層の層面 あるいは シリコン基板裏面に窒化
シリコン膜を堆積することにより、シリコン基板の反り
を著しく低減することができ、多数の集積回路層を積層
した積層集積回路を形成することが可能となる。
第1F!;!Jは本発明の第1の実施例における積層集
積回路形成のための概略工程断面図 第2図は第2の実
施例における積層集積回路の概略断面医第3図は従来の
積層集積回路形成のための概略工程断面図である。 1 ・・シリコン基& 2 、6 、、7・・・能動
態3・ ・層間絶縁M、、4・・・窒化シリコン瓜5・
・・多結晶シリコン風 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第1図 (e) 乙 能動層 第 図 5N同11B膜 ん を結晶シリコン膜 箪 図
積回路形成のための概略工程断面図 第2図は第2の実
施例における積層集積回路の概略断面医第3図は従来の
積層集積回路形成のための概略工程断面図である。 1 ・・シリコン基& 2 、6 、、7・・・能動
態3・ ・層間絶縁M、、4・・・窒化シリコン瓜5・
・・多結晶シリコン風 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 第1図 (e) 乙 能動層 第 図 5N同11B膜 ん を結晶シリコン膜 箪 図
Claims (2)
- (1)積層集積回路を製造するに際し、各集積回路層の
間に、シリコン基板の反り低減のための窒化シリコン膜
が少なくとも1層以上形成されていることを特徴とする
積層集積回路の製造方法。 - (2)積層集積回路を製造するに際し、シリコン基板裏
面にそのシリコン基板の反り低減のための窒化シリコン
膜を堆積することを特徴とする積層集積回路の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103473A JPH042157A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 積層集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103473A JPH042157A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 積層集積回路の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042157A true JPH042157A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14354979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103473A Pending JPH042157A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 積層集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022543426A (ja) * | 2019-08-06 | 2022-10-12 | 東京エレクトロン株式会社 | 多次元レーザアニーリングを用いた高密度ロジック形成 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103473A patent/JPH042157A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022543426A (ja) * | 2019-08-06 | 2022-10-12 | 東京エレクトロン株式会社 | 多次元レーザアニーリングを用いた高密度ロジック形成 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3033412B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5863832A (en) | Capping layer in interconnect system and method for bonding the capping layer onto the interconnect system | |
| JPS6281745A (ja) | ウエハ−規模のlsi半導体装置とその製造方法 | |
| JP3048754B2 (ja) | 半導体基板 | |
| JPH042157A (ja) | 積層集積回路の製造方法 | |
| JPS59186342A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6152572B2 (ja) | ||
| JPH01215041A (ja) | 半導体基板 | |
| JPS5849027B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製法 | |
| JP3539102B2 (ja) | トレンチ分離型半導体基板の製造方法 | |
| JP2775845B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH05109882A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5893266A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0555455A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01253228A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2961860B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS59172247A (ja) | 半導体装置の製法 | |
| JPH05102139A (ja) | 配線の形成方法 | |
| JPH044752B2 (ja) | ||
| JPS6095936A (ja) | 半導体基体の製造方法 | |
| JPS60117750A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS58162031A (ja) | 多結晶膜の熱処理方法 | |
| JPH0653312A (ja) | Soi基板の製造方法 | |
| JPS59205736A (ja) | 集積回路装置 | |
| JPS6151821A (ja) | 半導体装置の製造方法 |