JPH04217105A - 交流結合回路 - Google Patents

交流結合回路

Info

Publication number
JPH04217105A
JPH04217105A JP2403252A JP40325290A JPH04217105A JP H04217105 A JPH04217105 A JP H04217105A JP 2403252 A JP2403252 A JP 2403252A JP 40325290 A JP40325290 A JP 40325290A JP H04217105 A JPH04217105 A JP H04217105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
differential amplifier
differential
base
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2403252A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroichi Fukuda
博一 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2403252A priority Critical patent/JPH04217105A/ja
Publication of JPH04217105A publication Critical patent/JPH04217105A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばVTR(Vi
deo Tape Recorder)装置の映像信号
処理回路および音声信号処理回路に適用されるバイポー
ラリニア半導体集積回路によって構成された交流結合回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】VTR装置の映像信号処理回路および音
声信号処理回路では、各種の増幅器が使用される。この
増幅器を複数段使用した場合、直流オフセットが生じ、
ダイナミックレンジが低下するものであった。この種の
装置に適用される半導体集積回路では、前記直流オフセ
ットを防止するとともに、ピン数を減少するため、増幅
器相互を交流的に結合する交流結合回路が使用されてい
る。
【0003】図2は、従来の交流結合回路を示すもので
ある。
【0004】入力端子11には、図示せぬ各種増幅器に
よって増幅された交流信号が供給される。この入力端子
11は、結合容量としてのキャパシタC1を介してトラ
ンジスタQ1のベースに接続されるとともに、抵抗R、
電源13を介して接地端子12に接続されている。前記
トランジスタQ1のエミッタは出力端子13に接続され
るとともに電流源14を介して接地端子12に接続され
ている。このトランジスタQ1のコレクタは電源Vcc
が供給される電源端子15に接続されるとともに、トラ
ンジスタQ2のコレクタに接続されている。このトラン
ジスタQ2のエミッタは電流源16を介して接地端子1
2に接続され、ベースはトランジスタQ4のコレクタお
よびトランジスタQ5のベースに接続されている。前記
トランジスタQ4のエミッタは前記電源端子15に接続
されるとともに、トランジスタQ3のエミッタに接続さ
れ、ベースはトランジスタQ3のベースおよびコレクタ
に接続されている。このトランジスタQ3のコレクタに
は前記トランジスタQ5のエミッタが接続され、このト
ランジスタQ5のコレクタは前記トランジスタQ1のベ
ースに接続されている。
【0005】上記構成において、入力端子11に供給さ
れた直流オフセット成分を含む交流信号は、キャパシタ
C1によって直流オフセット成分が除去される。この直
流オフセット成分が除去された交流信号は、トランジス
タQ1のベースに供給され、出力端子13から出力され
る。
【0006】前記トランジスタQ2等は、トランジスタ
Q1のベース電流を補正するものであり、トランジスタ
Q2には、トランジスタQ1と同一の電流が流されてい
る。トランジスタQ2のベース電流は、トランジスタQ
4とQ3によって構成されたカレントミラー回路16を
介してトランジスタQ5に導かれ、このトランジスタQ
5を介してトランジスタQ1のベースに供給される。こ
れにより、抵抗Rによる電圧降下が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
回路では、接続点CP1からトランジスタQ1を見た場
合の入力インピーダンスZinを高めるため、抵抗Rを
非常に大きな抵抗値とする必要を有している。すなわち
、キャパシタC1と並列接続されたRとZinとで高域
通過フィルタを構成してるため、交流信号の低域周波数
成分まで通過させるには、抵抗Rの抵抗値を大きくする
か、キャパシタC1の容量を大きくする必要がある。し
かし、容量を大きくするには、チップの面積を大幅に増
大する必要があり、この場合、製造コストが高騰する欠
点を有している。したがって、従来では抵抗Rの抵抗値
を例えば100kΩ〜1MΩと大きくしている。しかし
、この場合、抵抗Rが占める面積が大きくなるとともに
、トランジスタQ1、Q2の電流増幅率β1、β2が不
一致の場合、R(I/β1−I/β2)なるオフセット
が生じ、ダイナミックレンジが狭くなるものであった。
【0008】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、高抵抗あ
るいは大容量を使用することなく、直流オフセットを小
さくすることができ、チップ面積の増大を防止すること
が可能な交流結合回路を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
上記課題を解決するため、結合容量を介して入力された
入力交流信号を出力するトランジスタと、前記結合容量
を介して第1の入力端に供給された前記入力交流信号中
に含まれる直流分と第2の入力端に供給される基準電圧
との差電圧を検出する第1の差動増幅器と、この第1の
差動増幅器によって検出された差電圧に応じて補正値を
求め、前記第1の入力端に供給する第2の差動増幅器と
、前記第1、第2の差動増幅器の相互間に設けられ、前
記第1の差動増幅器によって検出された差電圧中の低周
波成分を通過する低域通過フィルタとを設けている。
【0010】
【作用】この発明は、第1の差動増幅器によって検出さ
れた入力交流信号中に含まれる直流分と基準電圧との差
電圧を求め、この差電圧に応じて第2の差動増幅器によ
って補正値を求め、この補正値を第1の差動増幅器にフ
ィードバックすることにより、直流オフセットを最小と
している。
【0011】しかも、第1、第2の差動増幅器の相互間
に設けた低域通過フィルタによって制御利得を直流時に
最大とし、中、高周波領域において最小としているため
、大きな抵抗やキャパシタを用いることなく、中、高周
波領域での入力インピーダンスを大きくすることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。尚、図2において、図1と同一部分に
は同一符号を付す。
【0013】図1において、接続点CP1には、第1の
差動増幅器21を構成するトランジスタQ10のベース
が接続されている。このトランジスタQ10のエミッタ
はトランジスタQ11のエミッタとともに電流源22を
介して接地端子12に接続される。コレクタはカレント
ミラー回路23を構成するトランジスタQ12のコレク
タおよびベースに接続されている。このトランジスタQ
12のベースはトランジスタQ13のベースに接続され
、エミッタはトランジスタQ13のエミッタとともに電
源端子15に接続されている。このトランジスタQ13
のコレクタは前記トランジスタQ11のコレクタに接続
されるとともに、トランジスタQ14のベースに接続さ
れている。このトランジスタQ14のエミッタは電源端
子15に接続され、コレクタはコンデンサC2を介して
ベースに接続されるとともに、電流源24を介して接地
端子12に接続されている。さらに、このコレクタはコ
ンデンサC3を介して接地端子12に接続されるととも
に、第2の差動増幅器25を構成するトランジスタQ1
5のベースに接続されている。
【0014】このトランジスタQ15のコレクタは前記
トランジスタQ11およびトランジスタQ16のベース
に接続されるとともに、基準電源26を介して接地され
ている。トランジスタQ15、Q16のエミッタはトラ
ンジスタQ17のコレクタに接続され、このトランジス
タQ17のエミッタはカレントミラー回路27を構成す
るトランジスタQ18のコレクタおよびベースに接続さ
れている。このトランジスタQ18のベースはトランジ
スタQ19のベースに接続され、エミッタはトランジス
タQ19のエミッタとともに電源端子15に接続されて
いる。このトランジスタQ19のコレクタは前記トラン
ジスタQ17のベースおよびトランジスタQ20に接続
されている。このトランジスタQ20のコレクタは電源
端子15に接続され、エミッタは電流源28を介して接
地端子12に接続されている。前記コンデンサC2、C
3は低域通過フィルタを構成している。
【0015】上記構成において、接続点CP1の直流電
位が、基準電源26とトランジスタQ16の接続点CP
2の直流電位より高い場合、トランジスタQ12および
トランジスタQ13の電流が大となり、トランジスタQ
14のベース電流量が減少する。このため、トランジス
タQ14のコレクタ電流が減少し、トランジスタQ15
のベース電位は降下する。トランジスタQ17のコレク
タ電流は2I/β18(β18:トランジスタQ20の
電流増幅率)であり、トランジスタQ16、Q15が平
衡している場合、トランジスタQ16はI/β18の電
流をトランジスタQ10のベースに供給する。しかし、
トランジスタQ15のベース電位が降下した場合は、ト
ランジスタQ16のコレクタ電流が減少し、トランジス
タQ10のベース電位が降下する。この直流フィードバ
ックループにより、トランジスタQ11とQ10は平衡
を保ち、直流オフセットが最小限に抑えられる。
【0016】また、上記構成の回路は、コンデンサC2
、C3が上述したように低域通過フィルタを構成してい
るため、低週は領域で制御利得が最大となり、中、高周
波領域での制御利得が低下する。したがって、トランジ
スタQ16のコレクタ電流の中、高周波成分は減少して
いるため、接続点CP1から左側を見たインピーダンス
は大となり、コンデンサC1の容量が小さくても、ハイ
パスフィルタのカットオフ周波数は小さくなる。
【0017】さらに、上記回路は大きな抵抗やキャパシ
タを必要としないため、チップ面積の増大を防止するこ
とができるものである。
【0018】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
高抵抗あるいは大容量を使用することなく、直流オフセ
ットを小さくすることができ、チップ面積の増大を防止
することが可能な交流結合回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図。
【図2】従来の交流結合回路を示す回路図である。
【符号の説明】
11…入力端子、Q1…トランジスタ、13…出力端子
、C1…キャパシタ、C2、C3…低域通過フィルタ、
21…第1の差動増幅器、25…第2の差動増幅器、2
6…基準電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  結合容量を介して入力された入力交流
    信号を出力するトランジスタと、前記結合容量を介して
    第1の入力端に供給された前記入力交流信号中に含まれ
    る直流分と第2の入力端に供給される基準電圧との差電
    圧を検出する第1の差動増幅器と、この第1の差動増幅
    器によって検出された差電圧に応じて補正値を求め、前
    記第1の入力端に供給する第2の差動増幅器と、前記第
    1、第2の差動増幅器の相互間に設けられ、前記第1の
    差動増幅器によって検出された差電圧中の低周波成分を
    通過する低域通過フィルタと、を具備したことを特徴と
    する交流結合回路。
JP2403252A 1990-12-18 1990-12-18 交流結合回路 Pending JPH04217105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403252A JPH04217105A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 交流結合回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2403252A JPH04217105A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 交流結合回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04217105A true JPH04217105A (ja) 1992-08-07

Family

ID=18513000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403252A Pending JPH04217105A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 交流結合回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04217105A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6304144B1 (en) 1998-07-10 2001-10-16 Fujitsu Limited Differential amplification circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6304144B1 (en) 1998-07-10 2001-10-16 Fujitsu Limited Differential amplification circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4042886A (en) High input impedance amplifier circuit having temperature stable quiescent operating levels
JPS62245503A (ja) 磁気記録検出回路
JP2588368B2 (ja) 差動増幅回路
US5736899A (en) Fully differential voltage controlled operational transconductance amplifier
JPH0143485B2 (ja)
US5115204A (en) Differential amplifier
JPH0490206A (ja) 半導体集積回路
JPH04217105A (ja) 交流結合回路
US4511853A (en) Differential amplifier circuit having improved control signal filtering
JPS6011913A (ja) 電流源回路
US4764733A (en) Asymmetrical dual input amplifier
KR0127491B1 (ko) 헤드 앰프
US5218323A (en) Transistor direct-coupled amplifier
JP2538013Y2 (ja) ハイパスフィルタ回路
US4084129A (en) Voltage controlled variable gain circuit
JP3439252B2 (ja) 記録ドライブ回路及び磁気記録装置
JP3414454B2 (ja) アンプのバイアス回路
JPS646583Y2 (ja)
JP3283910B2 (ja) クランプ型電流電圧変換回路
JP4114255B2 (ja) 増幅装置
JPH0964663A (ja) 高ダイナミックレンジGmアンプ
JPH0161247B2 (ja)
JPH0134423Y2 (ja)
JPH03255711A (ja) 中間周波増幅回路
JPH0618307B2 (ja) 演算増幅器