JPH04217647A - フェニルアミン誘導体 - Google Patents
フェニルアミン誘導体Info
- Publication number
- JPH04217647A JPH04217647A JP41030090A JP41030090A JPH04217647A JP H04217647 A JPH04217647 A JP H04217647A JP 41030090 A JP41030090 A JP 41030090A JP 41030090 A JP41030090 A JP 41030090A JP H04217647 A JPH04217647 A JP H04217647A
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- JP
- Japan
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- group
- oxy
- halogen
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- formula
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- Granted
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は除草剤として有用な新規
なフェニルアミン誘導体に関するものである。
なフェニルアミン誘導体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から除草剤として使用される化合物
の一群に、湛水土壌処理剤として用いられているジクロ
ロ基置換のジフェニルエーテル化合物類、もう一つは茎
葉処理剤として用いられているトリフルオロメチル基置
換のジフェニルエーテル化合物類がある。しかし、前者
に比べ、後者の除草活性は全般に高いものの、その適用
範囲は主に茎葉処理に限られていた。その原因として、
これまでに開発された後者化合物類には対照の広葉植物
とイネ科植物との間に選択的な除草活性がなかった点に
あった。
の一群に、湛水土壌処理剤として用いられているジクロ
ロ基置換のジフェニルエーテル化合物類、もう一つは茎
葉処理剤として用いられているトリフルオロメチル基置
換のジフェニルエーテル化合物類がある。しかし、前者
に比べ、後者の除草活性は全般に高いものの、その適用
範囲は主に茎葉処理に限られていた。その原因として、
これまでに開発された後者化合物類には対照の広葉植物
とイネ科植物との間に選択的な除草活性がなかった点に
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】そこで、本発明者ら
は上記欠点を補いつつ高い除草活性を示す、特に広葉雑
草に対して高度な選択除草活性を示す化合物を探索した
。その結果、新規なフェニルアミン誘導体が広葉雑草を
はじめ幅広い草種に対し、高い除草活性を示し、なおか
つ幅広い除草場面適用性を見い出し、本発明を完成させ
るに至った。
は上記欠点を補いつつ高い除草活性を示す、特に広葉雑
草に対して高度な選択除草活性を示す化合物を探索した
。その結果、新規なフェニルアミン誘導体が広葉雑草を
はじめ幅広い草種に対し、高い除草活性を示し、なおか
つ幅広い除草場面適用性を見い出し、本発明を完成させ
るに至った。
【0004】
即ち、本発明は、
一般式(1)、
【化2】
しくは非置換のアルキル基を示す)または窒素原子を示
し、X1 及びX2 は異種または同種の水素原子、ハ
ロゲン原子、ハロゲン置換もしくは非置換のアルキル基
を示し、Aは水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基、アルコキシカルボニル基を示し、Rは置換もしく
は非置換のアルコキシアルキル基、置換もしくは非置換
のアルケニルオキシアルキル基、アルキニルオキシアル
キル基、置換もしくは非置換のフェノキシアルキル基、
テトラヒドロフルフリル基、フルフリル基、チエニルメ
チル基を示す。)で表されるフェニルアミン誘導体に関
する。
し、X1 及びX2 は異種または同種の水素原子、ハ
ロゲン原子、ハロゲン置換もしくは非置換のアルキル基
を示し、Aは水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基、アルコキシカルボニル基を示し、Rは置換もしく
は非置換のアルコキシアルキル基、置換もしくは非置換
のアルケニルオキシアルキル基、アルキニルオキシアル
キル基、置換もしくは非置換のフェノキシアルキル基、
テトラヒドロフルフリル基、フルフリル基、チエニルメ
チル基を示す。)で表されるフェニルアミン誘導体に関
する。
【0005】本発明において、上記一般式(1)中、X
1 ,X2,AまたはZの式で示されるX3 がハロゲ
ン原子を示す場合、該ハロゲン原子は塩素、臭素、フッ
素、ヨウ素の各原子であってよい。
1 ,X2,AまたはZの式で示されるX3 がハロゲ
ン原子を示す場合、該ハロゲン原子は塩素、臭素、フッ
素、ヨウ素の各原子であってよい。
【0006】上記一般式(1)中、X1 ,X2 また
はZの式で示されるX3 がアルキル基を示す場合、該
アルキル基は特に限定されず、公知のものを選びうる。 一般に好適に採用される該アルキル基は炭素数1〜10
個好ましくは1〜4個の直鎖状または分岐鎖状のものが
好適である。具体的に例示すれば、メチル基、エチル基
、n−プロピル基、iso−プロピル基、n−ブチル基
、iso−ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基
、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デ
シル基等が挙げられる。
はZの式で示されるX3 がアルキル基を示す場合、該
アルキル基は特に限定されず、公知のものを選びうる。 一般に好適に採用される該アルキル基は炭素数1〜10
個好ましくは1〜4個の直鎖状または分岐鎖状のものが
好適である。具体的に例示すれば、メチル基、エチル基
、n−プロピル基、iso−プロピル基、n−ブチル基
、iso−ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基
、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デ
シル基等が挙げられる。
【0007】上記アルキル基はハロゲン置換されてもよ
い。該ハロゲン置換したアルキル基は特に限定されない
が、アルキル基中の水素のすべてもしくは一部がハロゲ
ン置換したものが好適である。該ハロゲン原子は前記例
示のものが特に制限されず使用出来る。一般に最も好適
に使用される該ハロゲン置換したアルキル基をより具体
的に例示すると、クロロメチル基、ブロモメチル基、フ
ルオロメチル基、ヨードメチル基、ジクロロメチル基、
クロロジフロロメチル基、ジフロロメチル基、トリクロ
ロメチル基、トリフルオロメチル基、クロロエチル基、
ブロモメチル基、フルオロエチル基、ジクロロエチル基
、ジブロモエチル基、ジフロロエチル基、トリクロロエ
チル基、トリフルオロエチル基、パーフルオロエチル基
、パーフルオロプロピル基等が挙げられる。
い。該ハロゲン置換したアルキル基は特に限定されない
が、アルキル基中の水素のすべてもしくは一部がハロゲ
ン置換したものが好適である。該ハロゲン原子は前記例
示のものが特に制限されず使用出来る。一般に最も好適
に使用される該ハロゲン置換したアルキル基をより具体
的に例示すると、クロロメチル基、ブロモメチル基、フ
ルオロメチル基、ヨードメチル基、ジクロロメチル基、
クロロジフロロメチル基、ジフロロメチル基、トリクロ
ロメチル基、トリフルオロメチル基、クロロエチル基、
ブロモメチル基、フルオロエチル基、ジクロロエチル基
、ジブロモエチル基、ジフロロエチル基、トリクロロエ
チル基、トリフルオロエチル基、パーフルオロエチル基
、パーフルオロプロピル基等が挙げられる。
【0008】上記一般式(1)中、Aがアルコキシカル
ボニル基を示す場合、該アルコキシカルボニル基は特に
限定されず公知のものを選びうる。一般に好適に採用さ
れるアルコキシカルボニル基はアルコキシの炭素数1〜
10個好ましくは1〜4個の直鎖状または分岐鎖状のも
のが好適である。具体的に例示すれば、メトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、n−プロポキシカルボ
ニル基、iso−プロポニルカルボニル基、n−ブトキ
シカルボニル基、iso−ブトキシカルボニル基、te
rt−ブトキシカルボニル基、ペンチルオキシカルボニ
ル基、ヘプチルオキシカルボニル基、デシルオキシカル
ボニル基等が挙げられる。
ボニル基を示す場合、該アルコキシカルボニル基は特に
限定されず公知のものを選びうる。一般に好適に採用さ
れるアルコキシカルボニル基はアルコキシの炭素数1〜
10個好ましくは1〜4個の直鎖状または分岐鎖状のも
のが好適である。具体的に例示すれば、メトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、n−プロポキシカルボ
ニル基、iso−プロポニルカルボニル基、n−ブトキ
シカルボニル基、iso−ブトキシカルボニル基、te
rt−ブトキシカルボニル基、ペンチルオキシカルボニ
ル基、ヘプチルオキシカルボニル基、デシルオキシカル
ボニル基等が挙げられる。
【0009】一般式(1)中、Rがアルコキシアルキル
基を示す場合、該アルコキシアルキル基は特に限定され
ず公知のものを選びうる。一般に好適に採用されるもの
はアルコキシアルキル基の全炭素数2〜10個の直鎖状
または分岐鎖状のものが好適である。最も好適に使用さ
れるものを具体的に例示するとメトキシエチル基、エト
キシエチル基、n−プロポキシエチル基、iso−プロ
ポキシエチル基、n−ブトキシエチル基、iso−ブト
キシエチル基、tert−ブトキシエチル基、メトキシ
プロピル基、エトキシプロピル基、n−プロポキシプロ
ピル基、iso−プロポキシプロピル基、n−ブトキシ
プロピル基、iso−ブトキシプロピル基、tert−
ブトキシプロピル基、メトキシブチル基、エトキシブチ
ル基、n−プロポキシブチル基、iso−プロポキシブ
チル基、n−ブトキシブチル基、iso−ブトキシブチ
ル基、tert−ブトキシブチル基等である。
基を示す場合、該アルコキシアルキル基は特に限定され
ず公知のものを選びうる。一般に好適に採用されるもの
はアルコキシアルキル基の全炭素数2〜10個の直鎖状
または分岐鎖状のものが好適である。最も好適に使用さ
れるものを具体的に例示するとメトキシエチル基、エト
キシエチル基、n−プロポキシエチル基、iso−プロ
ポキシエチル基、n−ブトキシエチル基、iso−ブト
キシエチル基、tert−ブトキシエチル基、メトキシ
プロピル基、エトキシプロピル基、n−プロポキシプロ
ピル基、iso−プロポキシプロピル基、n−ブトキシ
プロピル基、iso−ブトキシプロピル基、tert−
ブトキシプロピル基、メトキシブチル基、エトキシブチ
ル基、n−プロポキシブチル基、iso−プロポキシブ
チル基、n−ブトキシブチル基、iso−ブトキシブチ
ル基、tert−ブトキシブチル基等である。
【0010】一般式(1)中、Rがアルケニルオキシア
ルキル基を示す場合、該アルケニルオキシアルキル基は
特に限定されず公知のものを選びうる。一般に好適に採
用される該アルケニルオキシアルキル基は全炭素数2〜
10個の直鎖状または分岐鎖状のものである。最も好適
に使用されるものを具体的に例示すれば、2−(アリル
オキシ)エチル基、2−(3−ブテニル−2−オキシ)
エチル基、2−(2−ブテニル−1−オキシ)エチル基
、2−(3−メチル−2−ブテニル−1−オキシ)エチ
ル基、2−(2−メチル−2−プロペニル−1−オキシ
)エチル基、2−(3−ブテニル−1−オキシ)エチル
基、2−(4−ペンテニル−2−オキシ)エチル基、2
−(2−メチル−3−ブテニル−1−オキシ)エチル基
、2−(2−メチル−3−ペンテニル−1−オキシ)エ
チル基、2−(アリルオキシ)プロピル基、2−(3−
ブテニル−2−オキシ)プロピル基、2−(2−ブテニ
ル−1−オキシ)プロピル基、2−(3−メチル−2−
ブテニル−1−オキシ)プロピル基、2−(2−メチル
−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3
−ブテニル−1−オキシ)プロピル基、2−(4−ペン
テニル−2−オキシ)プロピル基、2−(2−メチル−
3−ブテニル−1−オキシ)プロピル基、2−(2−メ
チル−3−ペンテニル−1−オキシ)プロピル基、3−
(アリルオキシ)プロピル基、3−(3−ブテニル−2
−オキシ)プロピル基、3−(2−ブテニル−1−オキ
シ)プロピル基、2−(3−メチル−2−ブテニル−1
−オキシ)プロピル基、3−(2−メチル−2−プロペ
ニル−1−オキシ)プロピル基、3−(3−ブテニル−
1−オキシ)プロピル基、3−(4−ペンテニル−2−
オキシ)プロピル基、3−(2−メチル−3−ブテニル
−1−オキシ)プロピル基、3−(2−メチル−3−ペ
ンテニル−1−オキシ)プロピル基などが挙げられる。
ルキル基を示す場合、該アルケニルオキシアルキル基は
特に限定されず公知のものを選びうる。一般に好適に採
用される該アルケニルオキシアルキル基は全炭素数2〜
10個の直鎖状または分岐鎖状のものである。最も好適
に使用されるものを具体的に例示すれば、2−(アリル
オキシ)エチル基、2−(3−ブテニル−2−オキシ)
エチル基、2−(2−ブテニル−1−オキシ)エチル基
、2−(3−メチル−2−ブテニル−1−オキシ)エチ
ル基、2−(2−メチル−2−プロペニル−1−オキシ
)エチル基、2−(3−ブテニル−1−オキシ)エチル
基、2−(4−ペンテニル−2−オキシ)エチル基、2
−(2−メチル−3−ブテニル−1−オキシ)エチル基
、2−(2−メチル−3−ペンテニル−1−オキシ)エ
チル基、2−(アリルオキシ)プロピル基、2−(3−
ブテニル−2−オキシ)プロピル基、2−(2−ブテニ
ル−1−オキシ)プロピル基、2−(3−メチル−2−
ブテニル−1−オキシ)プロピル基、2−(2−メチル
−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3
−ブテニル−1−オキシ)プロピル基、2−(4−ペン
テニル−2−オキシ)プロピル基、2−(2−メチル−
3−ブテニル−1−オキシ)プロピル基、2−(2−メ
チル−3−ペンテニル−1−オキシ)プロピル基、3−
(アリルオキシ)プロピル基、3−(3−ブテニル−2
−オキシ)プロピル基、3−(2−ブテニル−1−オキ
シ)プロピル基、2−(3−メチル−2−ブテニル−1
−オキシ)プロピル基、3−(2−メチル−2−プロペ
ニル−1−オキシ)プロピル基、3−(3−ブテニル−
1−オキシ)プロピル基、3−(4−ペンテニル−2−
オキシ)プロピル基、3−(2−メチル−3−ブテニル
−1−オキシ)プロピル基、3−(2−メチル−3−ペ
ンテニル−1−オキシ)プロピル基などが挙げられる。
【0011】一般式(1)中、Rがアルキニルオキシア
ルキル基を示す場合、該アルキニルオキシアルキル基は
特に限定されず公知のものを選びうる。一般に好適に採
用される該アルキニルオキシアルキル基は全炭素数2〜
10個の直鎖状または分岐鎖状のものが好適である。最
も好適に使用されるものを具体的に例示すれば、2−(
2−プロピニル−1−オキシ)エチル基、2−(3−ブ
チニル−2−オキシ)エチル基、2−(3−ペンチニル
−2−オキシ)エチル基、2−(2−プロピニル−1−
オキシ)エチル基、3−(3−ブチニル−2−オキシ)
プロピル基、3−(3−ペンチニル−2−オキシ)プロ
ピル基、3−(2−プロピニル−1−オキシ)プロピル
基、3−(3−ブチニル−2−オキシ)プロピル基、2
−(3−ペンチニル−2−オキシ)プロピル基、2−(
2−プロピニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3−
ブチニル−2−オキシ)プロピル基、2−(3−ペンチ
ニル−2−オキシ)プロピル基等である。
ルキル基を示す場合、該アルキニルオキシアルキル基は
特に限定されず公知のものを選びうる。一般に好適に採
用される該アルキニルオキシアルキル基は全炭素数2〜
10個の直鎖状または分岐鎖状のものが好適である。最
も好適に使用されるものを具体的に例示すれば、2−(
2−プロピニル−1−オキシ)エチル基、2−(3−ブ
チニル−2−オキシ)エチル基、2−(3−ペンチニル
−2−オキシ)エチル基、2−(2−プロピニル−1−
オキシ)エチル基、3−(3−ブチニル−2−オキシ)
プロピル基、3−(3−ペンチニル−2−オキシ)プロ
ピル基、3−(2−プロピニル−1−オキシ)プロピル
基、3−(3−ブチニル−2−オキシ)プロピル基、2
−(3−ペンチニル−2−オキシ)プロピル基、2−(
2−プロピニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3−
ブチニル−2−オキシ)プロピル基、2−(3−ペンチ
ニル−2−オキシ)プロピル基等である。
【0012】一般式(1)中,Rがフェノキシアルキル
基を示す場合、該フェノキシアルキル基は特に限定され
ず公知のものが採用出来る。一般に好適に採用される該
フェノキシアルキル基は全炭素数7〜12個のものが好
適である。最も好適に使用されるものをより具体的に例
示すれば、フェノキシメチル基、フェノキシエチル基、
フェノキシプロピル基、フェノキシブチル基等である。
基を示す場合、該フェノキシアルキル基は特に限定され
ず公知のものが採用出来る。一般に好適に採用される該
フェノキシアルキル基は全炭素数7〜12個のものが好
適である。最も好適に使用されるものをより具体的に例
示すれば、フェノキシメチル基、フェノキシエチル基、
フェノキシプロピル基、フェノキシブチル基等である。
【0013】一般式(1)中、Rが置換アルコキシアル
キル基、置換アルケニルオキシアルキル基または置換フ
ェノキシアルキル基を示す場合、該置換基は特に限定さ
れず、本発明において反応に関与しない不活性な置換基
が使用できる。特に好適に使用される置換基をより具体
的に例示すれば、塩素、臭素、ヨウ素、フッ素等のハロ
ゲン原子;ニトロ基;水酸基;メチル基、エチル基、n
−プロピル基、iso−プロピル基、n−ブチル基、i
so−ブチル基、t−ブチル基等のアルキル基;メトキ
シ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、iso−プロポ
キシ基、n−ブトキシ基等のアルコキシ基;メチルチオ
基、エチルチオ基、n−プロポルチオ基、n−ブチルチ
オ基等のアルキルチオ基;クロロメチル基、ジフロロメ
チル基、トリフルオロメチル基、トリクロロメチル基、
トロフルオロエチル基、ペンタフルオロエチル基等のハ
ロゲノアルキル基;フェニル基等である。
キル基、置換アルケニルオキシアルキル基または置換フ
ェノキシアルキル基を示す場合、該置換基は特に限定さ
れず、本発明において反応に関与しない不活性な置換基
が使用できる。特に好適に使用される置換基をより具体
的に例示すれば、塩素、臭素、ヨウ素、フッ素等のハロ
ゲン原子;ニトロ基;水酸基;メチル基、エチル基、n
−プロピル基、iso−プロピル基、n−ブチル基、i
so−ブチル基、t−ブチル基等のアルキル基;メトキ
シ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、iso−プロポ
キシ基、n−ブトキシ基等のアルコキシ基;メチルチオ
基、エチルチオ基、n−プロポルチオ基、n−ブチルチ
オ基等のアルキルチオ基;クロロメチル基、ジフロロメ
チル基、トリフルオロメチル基、トリクロロメチル基、
トロフルオロエチル基、ペンタフルオロエチル基等のハ
ロゲノアルキル基;フェニル基等である。
【0014】置換アルコキシアルキル基として最も好適
に使用されるものをより具体的に例示すれば3−メトキ
シ−2−クロロプロピル基、3−メトキシ−2−ブロモ
プロピル基、3−メトキシ−2−ヨードプロピル基、3
−メトキシ−2−フルオロプロピル基、2−トリフルオ
ロメトキシエチル基、2−ジクロロメトキシエチル基、
2−(2−ニトロエトキシ)エチル基、2−(2−メト
キシエトキシ)エチル基、2−(2−エトキシエトキシ
)エチル基、2−(2−メチルチオエトキシ)エチル基
、2−ベンジルオキシエチル基、2−(2−フェニルエ
トキシ)エチル基、3−エトキシ−2−クロロプロピル
基、3−エトキシ−2−ブロモプロピル基、3−エトキ
シ−2−ヨードプロピル基、3−エトキシ−2−フルオ
ロプロピル基、2−トリフルオロメトキシプロピル基、
2−ジクロロメトキシプロピル基、2−(2−ニトロエ
トキシ)プロピル基、2−(2−メトキシエトキシ)プ
ロピル基、2−(2−エトキシエトキシ)プロピル基、
2−(2−メチルチオエトキシ)プロピル基、2−ベン
ジルオキシプロピル基、2−(2−フェニルエトキシ)
プロピル基等である。
に使用されるものをより具体的に例示すれば3−メトキ
シ−2−クロロプロピル基、3−メトキシ−2−ブロモ
プロピル基、3−メトキシ−2−ヨードプロピル基、3
−メトキシ−2−フルオロプロピル基、2−トリフルオ
ロメトキシエチル基、2−ジクロロメトキシエチル基、
2−(2−ニトロエトキシ)エチル基、2−(2−メト
キシエトキシ)エチル基、2−(2−エトキシエトキシ
)エチル基、2−(2−メチルチオエトキシ)エチル基
、2−ベンジルオキシエチル基、2−(2−フェニルエ
トキシ)エチル基、3−エトキシ−2−クロロプロピル
基、3−エトキシ−2−ブロモプロピル基、3−エトキ
シ−2−ヨードプロピル基、3−エトキシ−2−フルオ
ロプロピル基、2−トリフルオロメトキシプロピル基、
2−ジクロロメトキシプロピル基、2−(2−ニトロエ
トキシ)プロピル基、2−(2−メトキシエトキシ)プ
ロピル基、2−(2−エトキシエトキシ)プロピル基、
2−(2−メチルチオエトキシ)プロピル基、2−ベン
ジルオキシプロピル基、2−(2−フェニルエトキシ)
プロピル基等である。
【0015】置換アルケニルオキシアルキル基として最
も好適に使用されるものをより具体的に例示すれば、2
−(3−メトキシ−2−プロペニル−1−オキシ)エチ
ル基、2−(3−メチルチオ−2−プロペニル−1−オ
キシ)エチル基、2−(3−ブロモ−2−プロペニル−
1−オキシ)エチル基、2−(3−クロロ−2−プロペ
ニル−1−オキシ)エチル基、2−(3−ヨード−2−
プロペニル−1−オキシ)エチル基、2−(3−フルオ
ロ−2−プロペニル−1−オキシ)エチル基、2−(3
−トリフルオロメトキシ−2−プロペニル−1−オキシ
)エチル基、2−(3−フェニル−2−プロペニル−1
−オキシ)エチル基、2−(3−メトキシ−2−プロペ
ニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3−メチルチオ
−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3
−ブロモ−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、
2−(3−クロロ−2−プロペニル−1−オキシ)プロ
ピル基、2−(3−ヨード−2−プロペニル−1−オキ
シ)プロピル基、2−(3−フルオロ−2−プロペニル
−1−オキシ)プロピル基、2−(3−トリフルオロメ
トキシ−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、2
−(3−フェニル−2−プロペニル−1−オキシ)プロ
ピル基等である。
も好適に使用されるものをより具体的に例示すれば、2
−(3−メトキシ−2−プロペニル−1−オキシ)エチ
ル基、2−(3−メチルチオ−2−プロペニル−1−オ
キシ)エチル基、2−(3−ブロモ−2−プロペニル−
1−オキシ)エチル基、2−(3−クロロ−2−プロペ
ニル−1−オキシ)エチル基、2−(3−ヨード−2−
プロペニル−1−オキシ)エチル基、2−(3−フルオ
ロ−2−プロペニル−1−オキシ)エチル基、2−(3
−トリフルオロメトキシ−2−プロペニル−1−オキシ
)エチル基、2−(3−フェニル−2−プロペニル−1
−オキシ)エチル基、2−(3−メトキシ−2−プロペ
ニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3−メチルチオ
−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、2−(3
−ブロモ−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、
2−(3−クロロ−2−プロペニル−1−オキシ)プロ
ピル基、2−(3−ヨード−2−プロペニル−1−オキ
シ)プロピル基、2−(3−フルオロ−2−プロペニル
−1−オキシ)プロピル基、2−(3−トリフルオロメ
トキシ−2−プロペニル−1−オキシ)プロピル基、2
−(3−フェニル−2−プロペニル−1−オキシ)プロ
ピル基等である。
【0016】置換フェノキシアルキル基として最も好適
に使用されるものをより具体的に例示すれば、クロロフ
ェノキシエチル基、ブロモフェノキシエチル基、フルオ
ロフェノキシエチル基、ヨードフェノキシエチル基、ジ
クロロフェノキシエチル基、トリクロロフェノキシエチ
ル基、クロロ−メチルフェノキシエチル基、ブロモ−フ
ルオロフェノキシエチル基、クロロ−エチルフェノキシ
エチル基、クロロ−シアノフェニルフェノキシエチル基
、クロロ−メトキシフェノキシエチル基、メトキシカル
ボニルフェノキシエチル基、トリメチルフェノキシエチ
ル基、メチルチオフェノキシエチル基、トリメトキシフ
ェゲノキシエチル基、メトキシフェノキシエチル基、エ
トキシフェノキシエチル基、イソプロポキシフェノキシ
エチル基、エチルチオフェノキシエチル基、ジメトキシ
フェノキシエチル基、ジエトキシフェノキシエチル基、
ニトルフェノキシプロピル基、クロロフェノキシプロピ
ル基、ブロモフェノキシプロピル基、フルオロフェノキ
シプロピル基、ヨードフェノキシプロピル基、ジクロロ
フェノキシプロピル基、トリクロロフェノキシプロピル
基、クロロ−メチルフェノキシプロピル基、ブロモ−フ
ルオロフェノキシプロピル基、クロロ−エチルフェノキ
シプロピル基、クロロ−シアノフェニルフェノキシプロ
ピル基、クロロ−メトキシフェノキシプロピル基、メト
キシカルボニルフェノキシプロピル基、トリメチルフェ
ノキシプロピル基、メチルチオフェノキシプロピル基、
トリメトキシフェノキシプロピル基、メトキシフェノキ
シプロピル基、エトキシフェノキシプロピル基、イソプ
ロポキシフェノキシプロピル基、エチルチオフェノキシ
プロピル基、ジメトキシフェノキシプロピル基、ジエト
キシフェノキシプロピル基、ニトロフェノキシプロピル
基等である。
に使用されるものをより具体的に例示すれば、クロロフ
ェノキシエチル基、ブロモフェノキシエチル基、フルオ
ロフェノキシエチル基、ヨードフェノキシエチル基、ジ
クロロフェノキシエチル基、トリクロロフェノキシエチ
ル基、クロロ−メチルフェノキシエチル基、ブロモ−フ
ルオロフェノキシエチル基、クロロ−エチルフェノキシ
エチル基、クロロ−シアノフェニルフェノキシエチル基
、クロロ−メトキシフェノキシエチル基、メトキシカル
ボニルフェノキシエチル基、トリメチルフェノキシエチ
ル基、メチルチオフェノキシエチル基、トリメトキシフ
ェゲノキシエチル基、メトキシフェノキシエチル基、エ
トキシフェノキシエチル基、イソプロポキシフェノキシ
エチル基、エチルチオフェノキシエチル基、ジメトキシ
フェノキシエチル基、ジエトキシフェノキシエチル基、
ニトルフェノキシプロピル基、クロロフェノキシプロピ
ル基、ブロモフェノキシプロピル基、フルオロフェノキ
シプロピル基、ヨードフェノキシプロピル基、ジクロロ
フェノキシプロピル基、トリクロロフェノキシプロピル
基、クロロ−メチルフェノキシプロピル基、ブロモ−フ
ルオロフェノキシプロピル基、クロロ−エチルフェノキ
シプロピル基、クロロ−シアノフェニルフェノキシプロ
ピル基、クロロ−メトキシフェノキシプロピル基、メト
キシカルボニルフェノキシプロピル基、トリメチルフェ
ノキシプロピル基、メチルチオフェノキシプロピル基、
トリメトキシフェノキシプロピル基、メトキシフェノキ
シプロピル基、エトキシフェノキシプロピル基、イソプ
ロポキシフェノキシプロピル基、エチルチオフェノキシ
プロピル基、ジメトキシフェノキシプロピル基、ジエト
キシフェノキシプロピル基、ニトロフェノキシプロピル
基等である。
【0017】前記一般式(1)で示されるフェニルアミ
ン誘導体は前記Z,X1 ,X2 ,A及びRについて
それぞれ説明した原子又は基を組合せたものである。特
に工業的に容易に製造され、また除草活性が良好なもの
を、より具体的に例示すれば、4−(2′,4′−ジク
ロロフェノキシ)−2−メトキシエチルアミノニトロベ
ンゼン、4−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2
−エトキシエチルアミノニトロベンゼン、4−(2′,
4′−ジクロロフェノキシ)−2−イソプロポキシエチ
ルアミノニトロベンゼン、4−(2′,4′−ジクロロ
フェノキシ)−2−メトキシプロピルアミノニトロベン
ゼン、4−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2−
エトキシプロピルアミノニトロベンゼン、4−(2′,
4′−ジクロロフェノキシ)−2−イソプロポキシプロ
ピルアミノニトロベンゼン、4−(2′クロル−4′−
トリフルオロメチルフェノキシ)−2−メトキシプロピ
ルアミノ−ニトロベンゼン、4−(2′−クロル−4′
−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−エトキシプロ
ピルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル−4′
−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−イソプロポキ
シプロピルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル
−4′−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−メトキ
シエチルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル−
4′−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−エトキシ
エチルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル−4
′−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−イソプロポ
キシエチルアミノニトロベンゼン、4−(3′−クロロ
−5′−トリフルオロメチルピリジル−2−オキシ)−
2−メトキシプロピルアミノニトロベンゼン、4−(3
′−クロロ−5′−トリフルオロメチルピリジル−2−
オキシ)−2−エトキシプロピルアミノニトロベンゼン
、4−(3′−クロロ−5′−トリフルオロメチルピリ
ジル−2−オキシ)−2−メトキシエチルアミノニトロ
ベンゼン、4−(3′−クロロ−5′−トリフルオロメ
チルピリジル−2−オキシ)−2−エトキシエチルアミ
ノニトロベンゼン等である。
ン誘導体は前記Z,X1 ,X2 ,A及びRについて
それぞれ説明した原子又は基を組合せたものである。特
に工業的に容易に製造され、また除草活性が良好なもの
を、より具体的に例示すれば、4−(2′,4′−ジク
ロロフェノキシ)−2−メトキシエチルアミノニトロベ
ンゼン、4−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2
−エトキシエチルアミノニトロベンゼン、4−(2′,
4′−ジクロロフェノキシ)−2−イソプロポキシエチ
ルアミノニトロベンゼン、4−(2′,4′−ジクロロ
フェノキシ)−2−メトキシプロピルアミノニトロベン
ゼン、4−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2−
エトキシプロピルアミノニトロベンゼン、4−(2′,
4′−ジクロロフェノキシ)−2−イソプロポキシプロ
ピルアミノニトロベンゼン、4−(2′クロル−4′−
トリフルオロメチルフェノキシ)−2−メトキシプロピ
ルアミノ−ニトロベンゼン、4−(2′−クロル−4′
−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−エトキシプロ
ピルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル−4′
−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−イソプロポキ
シプロピルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル
−4′−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−メトキ
シエチルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル−
4′−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−エトキシ
エチルアミノニトロベンゼン、4−(2′−クロル−4
′−トリフルオロメチルフェノキシ)−2−イソプロポ
キシエチルアミノニトロベンゼン、4−(3′−クロロ
−5′−トリフルオロメチルピリジル−2−オキシ)−
2−メトキシプロピルアミノニトロベンゼン、4−(3
′−クロロ−5′−トリフルオロメチルピリジル−2−
オキシ)−2−エトキシプロピルアミノニトロベンゼン
、4−(3′−クロロ−5′−トリフルオロメチルピリ
ジル−2−オキシ)−2−メトキシエチルアミノニトロ
ベンゼン、4−(3′−クロロ−5′−トリフルオロメ
チルピリジル−2−オキシ)−2−エトキシエチルアミ
ノニトロベンゼン等である。
【0018】本発明の前記一般式(1)で示されるフェ
ニルアミン誘導体は、赤外吸収スペクトル(IR)、質
量スペクトル(MS)及び 1H−核磁気共鳴スペクト
ル( 1H−NMR)の測定並びに元素分析等により、
その構造を確認することができる。その代表的なパター
ンを例示すると次ぎの通りである。
ニルアミン誘導体は、赤外吸収スペクトル(IR)、質
量スペクトル(MS)及び 1H−核磁気共鳴スペクト
ル( 1H−NMR)の測定並びに元素分析等により、
その構造を確認することができる。その代表的なパター
ンを例示すると次ぎの通りである。
【0019】(イ)赤外吸収スペクトル(IR)を測定
することにより、1150〜1270cm−1にエーテ
ル結合(C−O−C)に基づく特性吸収、3300〜3
400cm−1にアミノ基に基づく特性吸収等を観測す
ることができる。
することにより、1150〜1270cm−1にエーテ
ル結合(C−O−C)に基づく特性吸収、3300〜3
400cm−1にアミノ基に基づく特性吸収等を観測す
ることができる。
【0020】(ロ)質量スペクトル(MS)を測定し、
観測される各ピーク(一般にはイオン分子量mをイオン
の荷電数eで除したm/eで表される数)に相当する組
成式を算出することにより、測定に供した化合物の分子
量並びに該分子内に於ける各原子団の結合様式を知るこ
とができる。即ち、測定に供した試料を一般式(1)で
表した場合、一般に分子イオンピーク(以下M+ と略
記する)が分子中に含有されるハロゲン原子の個数に応
じて同位体存在比に従った強度で観測されるため、測定
に供した化合物の分子量を決定することができる。
観測される各ピーク(一般にはイオン分子量mをイオン
の荷電数eで除したm/eで表される数)に相当する組
成式を算出することにより、測定に供した化合物の分子
量並びに該分子内に於ける各原子団の結合様式を知るこ
とができる。即ち、測定に供した試料を一般式(1)で
表した場合、一般に分子イオンピーク(以下M+ と略
記する)が分子中に含有されるハロゲン原子の個数に応
じて同位体存在比に従った強度で観測されるため、測定
に供した化合物の分子量を決定することができる。
【0021】(ハ) 1H−核磁気共鳴スペクトル(
1H−NMR)を測定することにより、前記一般式で表
される本発明の化合物中に存在する水素原子の結合様式
を知ることができる。前述の一般式(1)中のX1 ,
X2 ,X3 ,R,Aの種類に拘らず、ベンゼン環上
のプロトンは6.0〜8.5ppm付近に多重線で現れ
、アミノ基のプロトンは8.2〜8.5ppm付近にブ
ロードな一重線で現れるのが一般的である。
1H−NMR)を測定することにより、前記一般式で表
される本発明の化合物中に存在する水素原子の結合様式
を知ることができる。前述の一般式(1)中のX1 ,
X2 ,X3 ,R,Aの種類に拘らず、ベンゼン環上
のプロトンは6.0〜8.5ppm付近に多重線で現れ
、アミノ基のプロトンは8.2〜8.5ppm付近にブ
ロードな一重線で現れるのが一般的である。
【0022】(ニ)元素分析によって、炭素、水素、窒
素(硫黄及びハロゲンを含む場合は硫黄及びハロゲン)
の各重量を求め、さらに認知された各元素の重量%の和
を100から減じることにより、酸素の重量%を算出す
ることができ、したがって該化合物の組成式を決定する
ことができる。
素(硫黄及びハロゲンを含む場合は硫黄及びハロゲン)
の各重量を求め、さらに認知された各元素の重量%の和
を100から減じることにより、酸素の重量%を算出す
ることができ、したがって該化合物の組成式を決定する
ことができる。
【0023】本発明のフェニルアミン誘導体は一般に常
温常圧において黄色または黄褐色固体である。
温常圧において黄色または黄褐色固体である。
【0024】本発明の誘導体はベンゼン、エーテル、ア
ルコール、アセトン、N,N−ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド等の有機溶剤にはよく溶けるが、
水には不溶または難溶である。
ルコール、アセトン、N,N−ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド等の有機溶剤にはよく溶けるが、
水には不溶または難溶である。
【0025】本発明の前記一般式(1)で示されるフェ
ニルアミン誘導体の製造方法は特に限定されるものでな
く、どのような製造方法によって製造されてもよい。代
表的な製造方法を例示すれば、下記の通りである。
ニルアミン誘導体の製造方法は特に限定されるものでな
く、どのような製造方法によって製造されてもよい。代
表的な製造方法を例示すれば、下記の通りである。
【0026】(a)一般式(2)、
【化3】
(ただし、X4 はハロゲン原子またはニトロ基を示し
、A、X1,X2 及びZは一般式(1)で示した通り
である。) で表されるフェニル誘導体を一般式(3)RNH2
…(3) (ただし、Rは一般式(1)で示した通りである。)で
表されるアミン誘導体と溶媒の存在または不存在下に反
応させるか、或は
、A、X1,X2 及びZは一般式(1)で示した通り
である。) で表されるフェニル誘導体を一般式(3)RNH2
…(3) (ただし、Rは一般式(1)で示した通りである。)で
表されるアミン誘導体と溶媒の存在または不存在下に反
応させるか、或は
【0027】(b)一般式(4)、
【化4】
(ただし、X5 はハロゲン原子を示し、X1 ,X2
及びZは一般式(1)で示した通りである。)で表さ
れるアリール誘導体を一般式(5)
及びZは一般式(1)で示した通りである。)で表さ
れるアリール誘導体を一般式(5)
【化5】
(ただし、Mは水素原子またはアルカリ金属を示し、R
及びAは一般式(1)で示した通りである。)で表され
るフェノール誘導体と溶媒の存在または不存在下に反応
させるか、さらに或は、
及びAは一般式(1)で示した通りである。)で表され
るフェノール誘導体と溶媒の存在または不存在下に反応
させるか、さらに或は、
【0028】(c)一般式(6)
【化6】
(ただし、Mは水素原子またはアルカリ金属を示し、X
1 ,X2及びZは一般式(1)で示した通りである。 )で表されるアリール誘導体と一般式(7)
1 ,X2及びZは一般式(1)で示した通りである。 )で表されるアリール誘導体と一般式(7)
【化7】
(ただし、X6 はハロゲン原子を示し、Aは一般式(
1)で示した通りである。)で表されるフェノール誘導
体を溶媒の存在または不存在下に反応させることによっ
て製造できる。
1)で示した通りである。)で表されるフェノール誘導
体を溶媒の存在または不存在下に反応させることによっ
て製造できる。
【0029】上記反応(a)において、一般式(2)で
表されるフェニル誘導体と一般式(3)で表されるアミ
ン誘導体の仕込モル比は必要に応じて適宜決定すればよ
いが、通常等モルもしくはアミン誘導体を例えば50%
好ましくは20%過剰に用いるのが一般的である。
表されるフェニル誘導体と一般式(3)で表されるアミ
ン誘導体の仕込モル比は必要に応じて適宜決定すればよ
いが、通常等モルもしくはアミン誘導体を例えば50%
好ましくは20%過剰に用いるのが一般的である。
【0030】上記反応(b)において、一般式(4)で
表されるアリール誘導体と一般式(5)で表されるフェ
ノール誘導体の仕込モル比は必要に応じて適宜決定すれ
ばよいが、通常等モルもしくはフェノール誘導体を少し
過剰例えば20%好ましくは10%過剰に用いるのが一
般的である。
表されるアリール誘導体と一般式(5)で表されるフェ
ノール誘導体の仕込モル比は必要に応じて適宜決定すれ
ばよいが、通常等モルもしくはフェノール誘導体を少し
過剰例えば20%好ましくは10%過剰に用いるのが一
般的である。
【0031】上記反応(c)において、一般式(6)で
表されるアリール誘導体と一般式(7)で表されるフェ
ノール誘導体の仕込モル比は必要に応じて適宜決定すれ
ばよいが、通常等モルもしくはアリール誘導体を少し過
剰例えば20%好ましくは10%過剰に用いるのが一般
的である。反応(a)、(b)及び(c)の溶媒として
は特に限定されず公知の溶媒が使用出来る。一般に好適
に使用される代表的なものを例示すれば、ベンゼン,ト
ルエン,キシレン,塩化メチレン,クロロホルム,N,
N−ジメチルホルムアミド等が使用される。
表されるアリール誘導体と一般式(7)で表されるフェ
ノール誘導体の仕込モル比は必要に応じて適宜決定すれ
ばよいが、通常等モルもしくはアリール誘導体を少し過
剰例えば20%好ましくは10%過剰に用いるのが一般
的である。反応(a)、(b)及び(c)の溶媒として
は特に限定されず公知の溶媒が使用出来る。一般に好適
に使用される代表的なものを例示すれば、ベンゼン,ト
ルエン,キシレン,塩化メチレン,クロロホルム,N,
N−ジメチルホルムアミド等が使用される。
【0032】また反応(b)及び(c)に於て、Mが水
素原子の場合、副生するハロゲン化水素を補足するため
、通常は反応系内にハロゲン化水素補足剤を共存させる
ことが好ましい。該ハロゲン化水素補足剤は特に限定さ
れず公知のものを使用できる。一般に好適に使用される
ハロゲン化水素補足剤の代表的なものを例示すればトリ
エチルアミン,トリメチルアミン,トリプロピルアミン
等のトリアルキルアミン;ピリジン;ナトリウムアルコ
ラート;炭酸ナトリウム;炭酸カリウム;水酸化ナトリ
ウム;水酸化カリウム;水素化ナトリウムなどが挙げら
れる。
素原子の場合、副生するハロゲン化水素を補足するため
、通常は反応系内にハロゲン化水素補足剤を共存させる
ことが好ましい。該ハロゲン化水素補足剤は特に限定さ
れず公知のものを使用できる。一般に好適に使用される
ハロゲン化水素補足剤の代表的なものを例示すればトリ
エチルアミン,トリメチルアミン,トリプロピルアミン
等のトリアルキルアミン;ピリジン;ナトリウムアルコ
ラート;炭酸ナトリウム;炭酸カリウム;水酸化ナトリ
ウム;水酸化カリウム;水素化ナトリウムなどが挙げら
れる。
【0033】また、反応(b)及び(c)において一般
式(5)で示されるフェノール誘導体及び一般式(6)
で示されるアリール誘導体のアルカリ金属としてはナト
リウム,カリウム,リチウム等が使用できるが、一般に
ナトリウム,カリウムが最も好適である。
式(5)で示されるフェノール誘導体及び一般式(6)
で示されるアリール誘導体のアルカリ金属としてはナト
リウム,カリウム,リチウム等が使用できるが、一般に
ナトリウム,カリウムが最も好適である。
【0034】反応(a),(b)及び(c)の反応温度
は通常−30〜200℃の範囲で行われるが、好適には
5〜150℃の範囲で行うのがよい。また、反応時間は
0.5〜40時間の範囲で行われるが、好適には3〜1
0時間で行うのがよい。
は通常−30〜200℃の範囲で行われるが、好適には
5〜150℃の範囲で行うのがよい。また、反応時間は
0.5〜40時間の範囲で行われるが、好適には3〜1
0時間で行うのがよい。
【0035】反応系から目的生成物であるフェニルアミ
ン誘導体を単離精製する方法は特に限定されず公知の方
法が採用できる。反応液を氷水中に加え、生成した固体
を濾別し、該固体を再結晶もしくはカラムクロマトグラ
フィーで精製する方法、或は溶媒が水に混ざらない場合
には反応液を水に加え、有機溶媒で抽出し溶媒を留去し
た後、残査を再結晶もしくはカラムクロマトグラフィー
で精製する方法が好適に用いられる。
ン誘導体を単離精製する方法は特に限定されず公知の方
法が採用できる。反応液を氷水中に加え、生成した固体
を濾別し、該固体を再結晶もしくはカラムクロマトグラ
フィーで精製する方法、或は溶媒が水に混ざらない場合
には反応液を水に加え、有機溶媒で抽出し溶媒を留去し
た後、残査を再結晶もしくはカラムクロマトグラフィー
で精製する方法が好適に用いられる。
【0036】本発明の前記一般式(1)で示されるフェ
ニルアミン誘導体は除草剤としての活性を有する。該除
草剤としての使用形態は特に限定されず公知の使用形態
がそのまま使用できる。例えば、不活性固体担体、液体
担体、乳化分散剤等を用いて、粒剤、粉剤、乳剤、水和
剤、フロアブル剤、錠剤、エアゾール、くん煙剤等任意
の剤形にして使用することができる。
ニルアミン誘導体は除草剤としての活性を有する。該除
草剤としての使用形態は特に限定されず公知の使用形態
がそのまま使用できる。例えば、不活性固体担体、液体
担体、乳化分散剤等を用いて、粒剤、粉剤、乳剤、水和
剤、フロアブル剤、錠剤、エアゾール、くん煙剤等任意
の剤形にして使用することができる。
【0037】もちろん、製剤上の補助剤として、例えば
展着剤、希釈剤、界面活性剤などを適宜配合して液体又
は固体の状態で使用することができる。特に水やオイル
に対する分散性を良くするために界面活性剤を用いるこ
とはしばしば効果的である。
展着剤、希釈剤、界面活性剤などを適宜配合して液体又
は固体の状態で使用することができる。特に水やオイル
に対する分散性を良くするために界面活性剤を用いるこ
とはしばしば効果的である。
【0038】該界面活性剤は一般の除草剤の製剤で使用
されうることが公知の、アニオン性、カチオン性または
ノンイオン性の界面活性が好適に使用出来る。特に好適
に使用されるものを例示すると下記の通りである。
されうることが公知の、アニオン性、カチオン性または
ノンイオン性の界面活性が好適に使用出来る。特に好適
に使用されるものを例示すると下記の通りである。
【0039】例えばアルキルベンゼンスルホン酸、アル
キルナフタレンスルホン酸、脂肪酸スルホネート、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテルスルホネート
、アルキル硫酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリ
ウム、ポリアルキルナフタレンスルホネート等である。
キルナフタレンスルホン酸、脂肪酸スルホネート、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテルスルホネート
、アルキル硫酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリ
ウム、ポリアルキルナフタレンスルホネート等である。
【0040】前記一般式(1)で示されるフェニルアミ
ン誘導体を除草剤として使用する場合の使用形態で、そ
の代表的なものを例示すると次ぎの通りである。
ン誘導体を除草剤として使用する場合の使用形態で、そ
の代表的なものを例示すると次ぎの通りである。
【0041】水和剤や粒剤は一般に一般式(1)で示さ
れる活性成分の他に、不活性固体担体、界面活性剤等が
含まれている。該不活性固体担体は一般に天然又は合成
の無機粉体が使用される。最も好適に使用されるものを
例示すると、例えば、クレー類、タルク、炭酸カルシウ
ム、ケイソウ土、シリカ等である。通常1〜80重量部
の活性成分、5〜98重量部の不活性固体担体、1〜1
5重量部の界面活性剤からなる。勿論必要に応じてポリ
ビニルアルコール、Naカルボキシメチルセルロース等
を配合することもある。
れる活性成分の他に、不活性固体担体、界面活性剤等が
含まれている。該不活性固体担体は一般に天然又は合成
の無機粉体が使用される。最も好適に使用されるものを
例示すると、例えば、クレー類、タルク、炭酸カルシウ
ム、ケイソウ土、シリカ等である。通常1〜80重量部
の活性成分、5〜98重量部の不活性固体担体、1〜1
5重量部の界面活性剤からなる。勿論必要に応じてポリ
ビニルアルコール、Naカルボキシメチルセルロース等
を配合することもある。
【0042】乳剤は一般に活性成分と界面活性剤とを溶
媒に溶解した溶液からなる。該溶媒は活性成分を溶解出
来る公知なものが使用出来、代表的なものを例示すると
、キシレン、フェノキシエタノール、シクロヘキサノン
、ソルベントナフサ、メチルナフタレン、ケロシン等で
ある。上記各成分は一般に75〜20重量部の活性成分
、10〜20重量部の界面活性剤、15〜60重量部の
溶媒からなる。
媒に溶解した溶液からなる。該溶媒は活性成分を溶解出
来る公知なものが使用出来、代表的なものを例示すると
、キシレン、フェノキシエタノール、シクロヘキサノン
、ソルベントナフサ、メチルナフタレン、ケロシン等で
ある。上記各成分は一般に75〜20重量部の活性成分
、10〜20重量部の界面活性剤、15〜60重量部の
溶媒からなる。
【0043】粉剤は活性成分を天然又は合成の無機粉体
に担持させたものである。一般に0.5〜6重量部の活
性成分と99.5〜94重量部の無機粉体とを混合して
製剤される。
に担持させたものである。一般に0.5〜6重量部の活
性成分と99.5〜94重量部の無機粉体とを混合して
製剤される。
【0044】フロアブル剤は水に不溶性の活性成分を微
粉化し、分散剤等を加えて水に分散させた懸濁製剤であ
る。一般に活性成分は20〜50重量%の濃度で懸濁さ
せるのが最も広く使用される態様である。
粉化し、分散剤等を加えて水に分散させた懸濁製剤であ
る。一般に活性成分は20〜50重量%の濃度で懸濁さ
せるのが最も広く使用される態様である。
【0045】またくん煙剤には硝酸塩、亜硝酸塩、グア
ニジン塩、塩素酸カリウム等の発熱剤及びアルカリ金属
塩、硝酸カリウム等の発熱調節剤が添加される。
ニジン塩、塩素酸カリウム等の発熱剤及びアルカリ金属
塩、硝酸カリウム等の発熱調節剤が添加される。
【0046】
【発明の効果】前記一般式(1)で示されるフェニルア
ミン誘導体は除草剤との活性が著しく高く種々の雑草に
対して効果的である。一般に除草活性が有効な雑草を例
示すると次ぎの通りである。
ミン誘導体は除草剤との活性が著しく高く種々の雑草に
対して効果的である。一般に除草活性が有効な雑草を例
示すると次ぎの通りである。
【0047】例えば、イヌビエ,タイヌビエ,ケイヌビ
エ、カズノコグサ,タマガヤツリ,ミズハナビ,ヒナガ
ヤツリ,カワラスガナ,ホタルイ、ハリイ,テンツキ,
ヒメテンツキ,ヒデリコ,ミズガヤツリ,ヒメクグ,ク
ログワイ,マツバイ,コウキヤガラ、オモダカ,アギナ
シ,ヘラオモダカ,ウリカワ,ヒルムシロ,デンジソウ
,セリ,ヤナギタデ,コナギ,イボクサ,ホシクサ,ミ
ゾハコベ,ヒメミソハギ,キカシグサ,ミズマツバ,ヒ
メジソ,チョウジタデ,アゼムシロ,タカサブロウ,タ
ウコギ,アメリカセンダングサ,アカヌマソウ,サワト
ウガラシ,アブノメ,アゼナ,アゼトウガラシ等の水田
雑草。
エ、カズノコグサ,タマガヤツリ,ミズハナビ,ヒナガ
ヤツリ,カワラスガナ,ホタルイ、ハリイ,テンツキ,
ヒメテンツキ,ヒデリコ,ミズガヤツリ,ヒメクグ,ク
ログワイ,マツバイ,コウキヤガラ、オモダカ,アギナ
シ,ヘラオモダカ,ウリカワ,ヒルムシロ,デンジソウ
,セリ,ヤナギタデ,コナギ,イボクサ,ホシクサ,ミ
ゾハコベ,ヒメミソハギ,キカシグサ,ミズマツバ,ヒ
メジソ,チョウジタデ,アゼムシロ,タカサブロウ,タ
ウコギ,アメリカセンダングサ,アカヌマソウ,サワト
ウガラシ,アブノメ,アゼナ,アゼトウガラシ等の水田
雑草。
【0048】例えば、メヒシバ,エノコログサ,アカザ
,イヌタデ,カヤツリグサ,コゴメガヤツリ,イヌビユ
,スベリヒユ,アカツメクサ,カタバミ,スズメノテッ
ポウ,スズメノカタビラ,ヤエムグラ,ノアサガオ,カ
ワラケツメイ,カラスノエンドウ,ナズナ等の畑地雑草
。
,イヌタデ,カヤツリグサ,コゴメガヤツリ,イヌビユ
,スベリヒユ,アカツメクサ,カタバミ,スズメノテッ
ポウ,スズメノカタビラ,ヤエムグラ,ノアサガオ,カ
ワラケツメイ,カラスノエンドウ,ナズナ等の畑地雑草
。
【0049】前記一般式(1)で表されるフェニルアミ
ン誘導体は、特に従来除草剤として使用されている化合
物、即ちジクロロ置換もしくはトリフルオロ置換のジフ
ェニルエーテル化合物郡に比較して、広葉雑草に対して
高い選択除草を行うことができるという特性を有する化
合物である。
ン誘導体は、特に従来除草剤として使用されている化合
物、即ちジクロロ置換もしくはトリフルオロ置換のジフ
ェニルエーテル化合物郡に比較して、広葉雑草に対して
高い選択除草を行うことができるという特性を有する化
合物である。
【0050】このことは、これまで以上に広い範囲の作
物に対しての適用が可能となった。更に移植稲に対して
は、これまで以上に薬害が少ない。
物に対しての適用が可能となった。更に移植稲に対して
は、これまで以上に薬害が少ない。
【0051】
【実施例】本発明を更に具体的に説明するため、以下実
施例を挙げて説明するが、本発明はこれらの実施例に限
定される物ではない。
施例を挙げて説明するが、本発明はこれらの実施例に限
定される物ではない。
【0052】実施例1
4−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2−メトキ
シエチルアミノニトロベンゼン(化合物番号1)の製造
シエチルアミノニトロベンゼン(化合物番号1)の製造
【0053】2,4−ジクロロフェノールのカリウム塩
2.2g、4−クロロ−2−メトキシエチルアミン
2.3gとジメチルスルホキシド20mlを120
℃で4時間加熱攪拌した。反応液を水中に添加し、酢酸
エチルで抽出後濃縮した。残査をヘキサン−メタノール
で再結晶し、黄色固体を1.45g得た。収率は85.
0%であった。このようにして得られた化合物の分析結
果は次の通りであった。
2.2g、4−クロロ−2−メトキシエチルアミン
2.3gとジメチルスルホキシド20mlを120
℃で4時間加熱攪拌した。反応液を水中に添加し、酢酸
エチルで抽出後濃縮した。残査をヘキサン−メタノール
で再結晶し、黄色固体を1.45g得た。収率は85.
0%であった。このようにして得られた化合物の分析結
果は次の通りであった。
【0054】
IR(cm−1):3360(NH)、1250(
−C−O−C)
−C−O−C)
【0055】MS(M+ ):357
【0056】 1H−NMR(σppm ;テトラメチ
ルシラン基準、重クロロホルム溶媒):3.41(s,
3H),3.48〜3.90(m,4H),6.00〜
8.30(m,7H)
ルシラン基準、重クロロホルム溶媒):3.41(s,
3H),3.48〜3.90(m,4H),6.00〜
8.30(m,7H)
【0057】元素分析値(%):C50.20,H3.
80,N7.92(計算値C50.44,H3.95,
N7.84)
80,N7.92(計算値C50.44,H3.95,
N7.84)
【0058】これらの結果によって、単離成生物が、4
−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2−メトキシ
エチルアミノニトロベンゼンであることを確認出来た。
−(2′,4′−ジクロロフェノキシ)−2−メトキシ
エチルアミノニトロベンゼンであることを確認出来た。
【0059】実施例2
実施例1と同様の方法により下記一般式(8)で示され
る化合物番号1から53の化合物を合成した。
る化合物番号1から53の化合物を合成した。
【化8】
【0060】合成した化合物のIRの特性吸収、特徴的
なマスフラグメント(MASS)及び 1H−NMR(
テトラメチルシラン基準、CDCl3 で測定、δ:p
pm)データ及び性状はそれぞれ表1に示した。
なマスフラグメント(MASS)及び 1H−NMR(
テトラメチルシラン基準、CDCl3 で測定、δ:p
pm)データ及び性状はそれぞれ表1に示した。
【0061】一般式(8)で示される化合物の確認は元
素分析を参考にして上記各分析結果によって行った。そ
の結果は表1中にX11〜X15,Y及びRとして示し
た。
素分析を参考にして上記各分析結果によって行った。そ
の結果は表1中にX11〜X15,Y及びRとして示し
た。
【0062】
【表1】
【0063】
【表2】
【0064】
【表3】
【0065】
【表4】
【0066】
【表5】
【0067】実施例3
4−(2′−クロル−4′−トリフルオロメチルフェノ
キシ)−2−メトキシプロピルアミノ−ニトロベンゼン
(化合物番号57)の製造
キシ)−2−メトキシプロピルアミノ−ニトロベンゼン
(化合物番号57)の製造
【0068】4−(2′−クロル−4′−トリフルオロ
メチルフェノキシ)−1,2−ジニトロベンゼン 1
.0gとメトキシプロピルアミン 2.7gを1時間
攪拌後、濃縮した。残査をシリカゲルクロマト(ベンゼ
ン)により精製すると黄色固体が1.07g得られた。 収率は95.6%であった。この化合物の分析結果は次
の通りであった。
メチルフェノキシ)−1,2−ジニトロベンゼン 1
.0gとメトキシプロピルアミン 2.7gを1時間
攪拌後、濃縮した。残査をシリカゲルクロマト(ベンゼ
ン)により精製すると黄色固体が1.07g得られた。 収率は95.6%であった。この化合物の分析結果は次
の通りであった。
【0069】
IR(cm−1):3360(NH)、1210(
C−O−C)
C−O−C)
【0070】MS(M+ ):404
【0071】 1H−NMR(σppm ;テトラメチ
ルシラン基準、重クロロホルム溶媒):1.70〜2.
25(m,2H),3.36(s,3H),3.40〜
3.75(m,4H),5.98〜8.60(m,7H
)
ルシラン基準、重クロロホルム溶媒):1.70〜2.
25(m,2H),3.36(s,3H),3.40〜
3.75(m,4H),5.98〜8.60(m,7H
)
【0072】元素分析値(%):C50.20,H3
.80,N6.70(計算値C50.44,H3.98
,N6.92)
.80,N6.70(計算値C50.44,H3.98
,N6.92)
【0073】これらの結果から単離成生物が、4−(2
′−クロル−4′−トリフルオロメチルアミノ−ニトロ
ベンゼンであることを確認した。
′−クロル−4′−トリフルオロメチルアミノ−ニトロ
ベンゼンであることを確認した。
【0074】実施例4
実施例3と同様の方法により一般式(8)で示される化
合物番号54から81の化合物(化合物番号57を除く
)を合成した。
合物番号54から81の化合物(化合物番号57を除く
)を合成した。
【0075】合成した化合物のIRの特性吸収、特徴的
なマスフラグメント及び 1H−NMRデータ及び性状
は表2に示した。
なマスフラグメント及び 1H−NMRデータ及び性状
は表2に示した。
【0076】これらの分析結果より合成した化合物が表
2のX11〜X15,Y及びRに示す一般式(8)の化
合物であることを確認した。該確認にあたっては元素分
析の結果も参照した。
2のX11〜X15,Y及びRに示す一般式(8)の化
合物であることを確認した。該確認にあたっては元素分
析の結果も参照した。
【0077】
【表6】
【0078】
【表7】
【0079】
【表8】
【0080】実施例5
4−(3′−クロロ−5′−トリフルオロメチルピリジ
ル−2−オキシ)−2−メトキシプロピルアミノ−ニト
ロベンゼン(化合物番号82)の製造
ル−2−オキシ)−2−メトキシプロピルアミノ−ニト
ロベンゼン(化合物番号82)の製造
【0081】4−(3′−クロロ−5′−トリフルオロ
メチルピリジル−2−オキシ)−2−クロロ−ニトロベ
ンゼン3.37g、メトキシプロピルアミン8gを1時
間攪拌した。反応液を濃縮し、残査をシリカゲルクロマ
ト(ベンゼン)により精製すると黄色固体が3.0g得
られた。収率は74.0%であった。この化合物の分析
結果は次の通りであった。
メチルピリジル−2−オキシ)−2−クロロ−ニトロベ
ンゼン3.37g、メトキシプロピルアミン8gを1時
間攪拌した。反応液を濃縮し、残査をシリカゲルクロマ
ト(ベンゼン)により精製すると黄色固体が3.0g得
られた。収率は74.0%であった。この化合物の分析
結果は次の通りであった。
【0082】
IR(cm−1):3330(NH)、1240(
−C−O−C)
−C−O−C)
【0083】MS(M+ ):405
【0084】 1H−NMR(σppm ;テトラメチ
ルシラン基準、重クロロホルム溶媒):1.89(t,
2H),3.28(s,3H),3.35〜4.10(
m,4H),7.00〜8.35(m,6H)
ルシラン基準、重クロロホルム溶媒):1.89(t,
2H),3.28(s,3H),3.35〜4.10(
m,4H),7.00〜8.35(m,6H)
【008
5】元素分析値(%):C47.60,H3.85,N
10.78(計算値C47.36,H3.73,N10
.36)
5】元素分析値(%):C47.60,H3.85,N
10.78(計算値C47.36,H3.73,N10
.36)
【0086】これらの結果から単離成生物が、4−(2
′−クロル−4′−トリフルオロメチルアミノ−ニトロ
ベンゼンであることを確認した。
′−クロル−4′−トリフルオロメチルアミノ−ニトロ
ベンゼンであることを確認した。
【0087】実施例6
実施例4と同様の方法により下記一般式(9)で示され
る化合物番号82から88の化合物を合成した。
る化合物番号82から88の化合物を合成した。
【0088】
【化9】
【0089】合成した化合物のIRの特性吸収、特徴的
なマスフラグメント及び 1H−NMRデータ及び性状
は表3に示した。
なマスフラグメント及び 1H−NMRデータ及び性状
は表3に示した。
【0090】これらの分析結果より合成した化合物が表
3のX21〜X24,Y及びRに示す一般式(9)で示
される化合物であることを確認した。尚該確認に際して
は元素分析の結果を参照した。
3のX21〜X24,Y及びRに示す一般式(9)で示
される化合物であることを確認した。尚該確認に際して
は元素分析の結果を参照した。
【0091】製剤例1
【0092】表1,表2及び表3に示したフェニルアミ
ン誘導体10重量部、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテル2重量部、微粉クレー40重量部、及びジー
クライト48重量部を粉砕混合して10%水和剤を調製
した。
ン誘導体10重量部、ポリオキシエチレンノニルフェニ
ルエーテル2重量部、微粉クレー40重量部、及びジー
クライト48重量部を粉砕混合して10%水和剤を調製
した。
【0093】用途例1
【0094】1/8850アールの磁性ポットに水とよ
く混合した水田土壌(沖積壌土)を充填し、水田雑草を
播種した後、3葉期の稲苗(品種:アキニシキ)を深さ
2cmに移植し、水を加えて2cmの湛水状態にした。
く混合した水田土壌(沖積壌土)を充填し、水田雑草を
播種した後、3葉期の稲苗(品種:アキニシキ)を深さ
2cmに移植し、水を加えて2cmの湛水状態にした。
【0095】次いで、製剤例1で製造した各化合物の1
0%希釈液を雑草発芽時に所定量滴下処理した。処理後
、平均気温25℃の温室内で育成させ、3週間後に各供
試化合物の除草効果を調査した結果を表4に示した。
0%希釈液を雑草発芽時に所定量滴下処理した。処理後
、平均気温25℃の温室内で育成させ、3週間後に各供
試化合物の除草効果を調査した結果を表4に示した。
【0096】ただし、表中に示した広葉とはアゼナ、キ
カシグサ、ミゾハコベ等を言う。評価は6段階とし、除
草効果の評価は下記のように0〜5の数字で表した。 0 ・・・・・ 抑草率 0〜 9%
1 ・・・・・ 抑草率 10〜29%2
・・・・・ 抑草率 30〜49%3 ・
・・・・ 抑草率 50〜69%4 ・・・
・・ 抑草率 70〜89%5 ・・・・・
抑草率 90〜100%
カシグサ、ミゾハコベ等を言う。評価は6段階とし、除
草効果の評価は下記のように0〜5の数字で表した。 0 ・・・・・ 抑草率 0〜 9%
1 ・・・・・ 抑草率 10〜29%2
・・・・・ 抑草率 30〜49%3 ・
・・・・ 抑草率 50〜69%4 ・・・
・・ 抑草率 70〜89%5 ・・・・・
抑草率 90〜100%
【0097】移植稲
の薬害に関しては草丈、分けつ数、全重量(風乾量)の
対無処理区比を出し、3つの要因の最も悪いものを5と
し、下記の0〜5の6段階で評価した。 0 ・・・・・ 対無処理区比 1
00%1 ・・・・・ 対無処理区比 90
〜99%2 ・・・・・ 対無処理区比 8
0〜89%3 ・・・・・ 対無処理区比
60〜79%4 ・・・・・ 対無処理区比
40〜59%5 ・・・・・ 対無処理区比
0〜39%
の薬害に関しては草丈、分けつ数、全重量(風乾量)の
対無処理区比を出し、3つの要因の最も悪いものを5と
し、下記の0〜5の6段階で評価した。 0 ・・・・・ 対無処理区比 1
00%1 ・・・・・ 対無処理区比 90
〜99%2 ・・・・・ 対無処理区比 8
0〜89%3 ・・・・・ 対無処理区比
60〜79%4 ・・・・・ 対無処理区比
40〜59%5 ・・・・・ 対無処理区比
0〜39%
【0098】
【表10】
【0099】
【表11】
【0100】
【表12】
【0101】用途例2
【0102】1/8850アールの磁性ポットに畑土壌
(埴壌土)を充填し、大豆の種子を2〜3cmの深さに
播き、ノビエ、アオビユ及びコセンダングサの各種植物
種子を0.5〜1cmの深さに播き、大豆が初生葉展開
期に成長した時、各化合物の水和剤の水希釈液に展着剤
を加え、所定量茎葉し噴霧した。処理後、平均気温25
℃の温室内で生育させ、2週間後に各供試化合物の除草
効果を調査した。調査結果は表5に示した。なお、表5
中に除草効果の評価は前記と同じであり、大豆に対する
薬害に関しては草丈、全重量(風乾量)の対無処理区比
を出し、2つの要因の最も悪いものを5とし、下記の0
〜5の6段階で評価した。 0 ・・・・・ 対無処理区比 1
00%1 ・・・・・ 対無処理区比 90
〜99%2 ・・・・・ 対無処理区比 8
0〜89%3 ・・・・・ 対無処理区比
60〜79%4 ・・・・・ 対無処理区比
40〜59%5 ・・・・・ 対無処理区比
0〜39%
(埴壌土)を充填し、大豆の種子を2〜3cmの深さに
播き、ノビエ、アオビユ及びコセンダングサの各種植物
種子を0.5〜1cmの深さに播き、大豆が初生葉展開
期に成長した時、各化合物の水和剤の水希釈液に展着剤
を加え、所定量茎葉し噴霧した。処理後、平均気温25
℃の温室内で生育させ、2週間後に各供試化合物の除草
効果を調査した。調査結果は表5に示した。なお、表5
中に除草効果の評価は前記と同じであり、大豆に対する
薬害に関しては草丈、全重量(風乾量)の対無処理区比
を出し、2つの要因の最も悪いものを5とし、下記の0
〜5の6段階で評価した。 0 ・・・・・ 対無処理区比 1
00%1 ・・・・・ 対無処理区比 90
〜99%2 ・・・・・ 対無処理区比 8
0〜89%3 ・・・・・ 対無処理区比
60〜79%4 ・・・・・ 対無処理区比
40〜59%5 ・・・・・ 対無処理区比
0〜39%
【0103】
【表13】
【0104】
【表14】
【0105】
【表15】
【0106】
【表16】
【0107】用途例3
【0108】1/8850アールの磁性ポットに畑土壌
(埴壌土)を充填し、ノエビ、エノコログサ、アオビユ
及びコセンダングサの各種植物種子を0.5〜1cmの
深さに播き、次いで各化合物の水和剤の水希釈液を所定
量土壌に噴霧した。処理後、平均気温25℃の温室内で
生育させ、2週間後に各供試化合物の除草効果を調査し
た。調査結果は表6に示した。なお、表6中の除草効果
の評価は前記と同じである。
(埴壌土)を充填し、ノエビ、エノコログサ、アオビユ
及びコセンダングサの各種植物種子を0.5〜1cmの
深さに播き、次いで各化合物の水和剤の水希釈液を所定
量土壌に噴霧した。処理後、平均気温25℃の温室内で
生育させ、2週間後に各供試化合物の除草効果を調査し
た。調査結果は表6に示した。なお、表6中の除草効果
の評価は前記と同じである。
【0109】
【表17】
【0110】
【表18】
【0111】
【表19】
【0112】
【表20】
【表9】
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(1)、 【化1】 しくは非置換のアルキル基を示す)または窒素原子を示
し、X1 及びX2 は異種または同種の水素原子、ハ
ロゲン原子、ハロゲン置換もしくは非置換のアルキル基
を示し、Aは水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シア
ノ基、アルコキシカルボニル基を示し、Rは置換もしく
は非置換のアルコキシアルキル基、置換もしくは非置換
のアルケニルオキシアルキル基、アルキニルオキシアル
キル基、置換もしくは非置換のフェノキシアルキル基、
テトラヒドロフルフリル基、フルフリル基、チエニルメ
チル基を示す。)で表わされるフェニルアミン誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41030090A JP2971584B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フェニルアミン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41030090A JP2971584B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フェニルアミン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217647A true JPH04217647A (ja) | 1992-08-07 |
| JP2971584B2 JP2971584B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=18519484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41030090A Expired - Fee Related JP2971584B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | フェニルアミン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971584B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004037791A1 (en) * | 2002-10-21 | 2004-05-06 | Chiron Corporation | Inhibitors of glycogen synthase kinase 3 |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP41030090A patent/JP2971584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004037791A1 (en) * | 2002-10-21 | 2004-05-06 | Chiron Corporation | Inhibitors of glycogen synthase kinase 3 |
| US6989382B2 (en) | 2002-10-21 | 2006-01-24 | Chiron Corporation | Carbocycle based inhibitors of glycogen synthase kinase 3 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2971584B2 (ja) | 1999-11-08 |
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