JPH0421911Y2 - - Google Patents

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JPH0421911Y2
JPH0421911Y2 JP16284786U JP16284786U JPH0421911Y2 JP H0421911 Y2 JPH0421911 Y2 JP H0421911Y2 JP 16284786 U JP16284786 U JP 16284786U JP 16284786 U JP16284786 U JP 16284786U JP H0421911 Y2 JPH0421911 Y2 JP H0421911Y2
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JP
Japan
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toilet
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horizontal
toilet bowl
horizontal arm
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JP16284786U
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  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本考案は便器裾付器に関するもので、特に、和
式の便器を所望の設置位置に容易・正確に裾え付
けるための便器裾付器に関するものである。
『従来の技術』 従来、コンクリートの床(以下スラブという)
に開穿した空所(以下ボイドという)内に便器M
を裾え付けるのには、一般的に第4図図示の方法
がとられている。
この従来方法は、先ず、スラブFの所望の位置
に予め窓状にボイドBを開穿しておき、このボイ
ドB内に便器Mの下部を挿入し、該便器Mはスラ
ブFの上面と該便器Mの段部M1の下面との間に
先端部を介在せしめた複数の楔状支持駒22,2
2,22……で保持しておく。
次に、上記楔状支持駒22,22,22……の
先端挿入量を調整し便器Mの水平を調整するが、
この際に同時に高さ位置と、平面方向の位置とを
所定に位置に適合するように調整する。
上記位置決めが終了したら、第4図では省略し
てあるが、楔状支持駒22,22,22……はそ
のままにして、硬めのモルタル玉をボイドBの上
端縁部と便器Mとの間に複数個所詰め込み、該モ
ルタル玉の乾燥を待つて該便器Mを固定する。
そして、便器Mの固定が完了したら、スラブF
の下面に枠板20を当接し、この枠板20は便器
Mに連結したパイプP等の適宜固定部に仮り止め
した台22aと該枠板20の下面部とを連結する
支持木材22b,22b,22b……で支承す
る。
最後に、枠板20上のボイドB内にモルタルを
注入し、このモルタルの乾燥を待つて便器Mの裾
え付けを完了する。
『考案が解決しようとする問題点』 しかし、上記従来の裾え付け方法は、大変な労
力を必要とするもので、上記楔状支持駒22,2
2,22……の挿入量を変更しながら、便器Mの
水平と、高さと、平面方向の位置とを同時に調整
することは熟練を必要とし、熟練工が裾え付け作
業を行なつても一日当り1〜2数カ所の裾え付け
しかできないのが現状である。
そこで本考案は上記に鑑みなされたもので、便
器Mの水平と、高さと、平面方向の位置とを容易
確実に調整できる便器裾付器を提供することを目
的としたものである。
『問題点を解決するための手段』 上記の目的に沿い、先述実用新案登録請求の範
囲を要旨とする本考案の構成は前述問題点を解決
するために、横水平アーム1aと縦水平アーム1
bとをT字状に連結してなる本体1の各先端箇所
に、下部を該本体1の下面方向に貫出して昇降可
能となした位置合わせ棒13と、該位置合わせ棒
13の昇降を固定する固定螺子14とを夫々設
け、 上記本体1の各位置合わせ棒13より内側部位
には、支部を該本体1の下面方向に貫出して螺進
退する高さ調整棒2を夫々配し、 上記本体1の上面には水準器3を、下面複数箇
所には便器Mを係止する便器保持爪4,4,4を
配してなる技術的手段を講じたものである。
『作用』 それ故本考案便器裾付器は、第4図に示すごと
く、先ず、便器M上に1を載せ、この便器Mを上
部鍔部M2の下面に便器保持爪4,4,4を係止
して保持する。すると、該便器Mは本体1に吊下
げた状態となるので、そのままの状態、すなわち
便器Mを本体1に吊下げたままで該本体1をボイ
ドBの上方所望位置まで移動し、高さ調整棒2,
2,2,の下端を該ボイドBの外縁近くのスラブ
Fの上面部に位置させる。そして、この際に、位
置合わせ棒13,13,13の先端をスラブFに
引いておいた墨線L1,L2に適合せしめること
で平面方向の位置決めを行なうものである。
次ぎに、高さ調整棒2,2,2を螺進退せしめ
ることにより、該便器Mの水平と、高さとを調整
し、該便器Mを所定位置に吊下げ保持する。そし
て、この状態に便器Mを保持しておいてスラブF
の下面に適宜枠板20を当てがいボイドBを塞
ぎ、このボイドB内にモルタルを打設し便器裾え
付けを完了するものである。
『実施例』 次に、本考案の実施例を第1図乃至第3図に従
つて説明すれば以下の通りである。
図中、1が本体で、この本体1は横水平アーム
1aと縦水平アーム1bとをT字状に連結してな
る。上記横水平アーム1aの一端(第1図左端)
にはボルト5が突設してあり、このボルト5を縦
水平アーム1bを貫通しナツト6で螺締し該横水
平アーム1aと縦水平アーム1bとは着脱可能に
連結されてなる。
また、この横水平アーム1aと縦水平アーム1
bとの間には直角状態を維持するための補強アー
ム10が配されている。この補強アーム10は、
両端に直角折曲げ部を有し、一方の直角折曲げ部
を縦水平アーム1bに配した孔7に挿入し、他方
の直角折曲げ部は横水平アーム1aに固定位置変
更可能に配した移動片8aに配した孔8に挿入す
るようになつており、図には必ずしも明示してい
ないが、該移動片8aには長穴が設けられ、横水
平アーム1aより突出して該長穴より貫出するボ
ルトに固定ナツト9を螺合してある。したがつ
て、この補強アーム10の連結で横水平アーム1
aと縦水平アーム1bとの直交状態は維持され、
また、上記移動片8aの固定位置を変更すること
で横水平アーム1aと縦水平アーム1b両者を正
確な直交状態に調整できるものである。
そして、上記本体1の各先端箇所に、下部を該
本体1の下面方向に貫出して昇降可能となした位
置合わせ棒13と、該位置合わせ棒13の昇降を
固定する固定螺子14とを夫々設けてある。この
位置合わせ棒13はその下端に尖つた位置合わせ
部を有し、この位置合わせ部をスラブFに引いて
おいた墨線L1,L2に適合せしめることで平面
方向の位置決めを行なうものである。
そして、上記本体1の各位置合わせ棒13より
内側部位には、下部を該本体1の下面方向に貫出
して螺進退する高さ調整棒2を夫々配してある。
すなわち、上記高さ調整棒2,2,2は横水平
アーム1aの他端(第1図右端)と縦水平アーム
1bの両端部とに配されている。そして、夫々の
高さ調整棒2は螺杆2aの上端にツマミ部2c
を、下端に回転自在な足片2bを有してなり、図
では明示していないが本体1に配した螺孔または
本体1に固定したナツトに螺合して該本体1を挿
通してその下部を該本体1の下面方向に貫出して
ある。
そして、上記本体1の上面には水準器3を、下
面複数箇所には便器Mを係止する便器保持爪4,
4,4……を配してなる。
上記水準器3は、図示例において縦水平アーム
1bの中央に丸型のものを一つ配してなるが、横
水平アーム1aと縦水平アーム1bとに夫々直線
状の水準器を配してもよい。
また、上記便器保持爪4,4,4……は、その
先端で便器Mの上部鍔部M2の下面を着脱可能に
係止するものであればよいが、本実施例において
各便器保持爪4は、本体1を回転自在に貫出した
螺杆12に螺合して該螺杆12の回転で昇降する
ようになしてあり、この便器保持爪4の先端を上
部鍔部M2の下方に位置させた後に螺杆12を操
作して該便器保持爪4を上昇すると、この便器保
持爪4と本体1の下面とで便器Mの上部鍔部M2
を挟持するようになしてある。そして、該螺杆1
2は横水平アーム1a及び縦水平アーム1bに
夫々長手方向に配した長穴11a,11bを貫通
することで移動可能となし、該便器保持爪4,
4,4……が便器Mに接離できるようになしてあ
る。なお、この便器保持爪4,4,4……は上部
鍔部2の高さが一定の者にしようする場合は、本
体1の下面より所定距離下方に位置して垂直軸を
中心に回動可能となしたものでもよい。
なお、図中、13は位置決め昇降杆、14は該
位置決め昇降杆の固定螺子で、この位置合わせ棒
13の先端をスラブFに引いた墨線L1,L2に
適合することで便器Mの平面的な位置を合せるよ
うになしてある。なお、便器Mと本体1との相互
の位置関係は横水平アーム1a及び縦水平アーム
1bの各辺部より便器Mの縁部までの距離を定規
等で測定して決めればよいが、この横水平アーム
1a及び縦水平アームにあらかじめ目盛りを付し
ておいてこの目盛りでこれら相互の位置関係を決
めるようになしてもよい。また、4aは便器保持
爪4に配したクツシヨン材を示すものである。
また、第3図において、20はスラブFの下面
に配される枠板でこの枠板20には必要部に便器
Mの下部貫出孔を設けてなる。さらに、21は該
枠板20を保持するための係止具を示すものであ
る。
『考案の効果』 本考案便器裾付器は上記のごときであるので、
便器Mを本体1にセツトした後は、位置決めのた
めに該便器Mを本体1とともに移動して位置調整
すればよく、また、便器Mの水平と、高さとは高
さ調整棒2,2,2の操作のみで微調整ができる
ので、該便器Mの据え付けのための位置調整が容
易・確実となり、従来に比して飛躍的に労力の低
減と作業時間の短縮が実現できる便器裾付器を提
供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案便器裾付器の一実施例を示す平
面図、第2図は左側面図、第3図は使用状態を示
す一部省略部分断面斜視図、第4図は従来の便器
据え付け工程を説明するための部分断面正面図で
ある。 1……本体、2……高さ調整棒、3……水準
器、4……便器保持爪、M……便器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 横水平アーム1aと縦水平アーム1bとをT字
    状に連結してなる本体1の各先端箇所に、下部を
    該本体1の下面方向に貫出して昇降可能となした
    位置合わせ棒13と、該位置合わせ棒13の昇降
    を固定する固定螺子14とを夫々設け、 上記本体1の各位置合わせ棒13より内側部位
    には、下部を該本体1の下面方向に貫出して螺進
    退する高さ調整棒2を夫々配し、 上記本体1の上面には水準器3を、下面複数箇
    所には便器Mを係止する便器保持爪4,4,4を
    配してなる便器裾付器。
JP16284786U 1986-10-23 1986-10-23 Expired JPH0421911Y2 (ja)

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JP16284786U JPH0421911Y2 (ja) 1986-10-23 1986-10-23

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JP16284786U JPH0421911Y2 (ja) 1986-10-23 1986-10-23

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JPS6368898U JPS6368898U (ja) 1988-05-09
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