JPH04220238A - X線透視撮影台の速写装置におけるサーボ回路 - Google Patents
X線透視撮影台の速写装置におけるサーボ回路Info
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- JPH04220238A JPH04220238A JP2403605A JP40360590A JPH04220238A JP H04220238 A JPH04220238 A JP H04220238A JP 2403605 A JP2403605 A JP 2403605A JP 40360590 A JP40360590 A JP 40360590A JP H04220238 A JPH04220238 A JP H04220238A
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- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の2点間を往復移
動する被制御体がオ−バランしたときに、該被制御体を
駆動するモ−タを停止させるオ−バラン時強制停止手段
を備えたX線透視撮影台の速写装置におけるサ−ボ回路
に関するものである。
動する被制御体がオ−バランしたときに、該被制御体を
駆動するモ−タを停止させるオ−バラン時強制停止手段
を備えたX線透視撮影台の速写装置におけるサ−ボ回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、X線透視撮影台の速写装置に
おいては、フィルム供給するための準備位置とX線撮影
するための撮影位置との間を往復するフィルムホルダの
移動にサ−ボ回路が用いられている。また、このフィル
ムホルダの他、フィルム面上の透過X線照射野を決める
マスクの大きさを制御する機構中にも、サ−ボ回路が用
いられている。
おいては、フィルム供給するための準備位置とX線撮影
するための撮影位置との間を往復するフィルムホルダの
移動にサ−ボ回路が用いられている。また、このフィル
ムホルダの他、フィルム面上の透過X線照射野を決める
マスクの大きさを制御する機構中にも、サ−ボ回路が用
いられている。
【0003】このようなフィルムホルダやマスク制御機
構(これを被制御体と総称する。)は、所定の2点間を
往復移動するため、所定位置で停止する際にオ−バラン
しやすい。フィルムホルダの場合は、往復移動が高速で
あるため、より顕著である。このため当該サ−ボ回路に
は、前記被制御体のオ−バラン時に、被制御体を駆動す
るモ−タを停止させるオ−バラン時強制停止手段を備え
ている。
構(これを被制御体と総称する。)は、所定の2点間を
往復移動するため、所定位置で停止する際にオ−バラン
しやすい。フィルムホルダの場合は、往復移動が高速で
あるため、より顕著である。このため当該サ−ボ回路に
は、前記被制御体のオ−バラン時に、被制御体を駆動す
るモ−タを停止させるオ−バラン時強制停止手段を備え
ている。
【0004】ところで従来のこの種のサ−ボ回路では、
前記オ−バランを検出する検出器は、サ−ボ回路のロジ
ック回路内(モ−タを駆動制御する加減算OPアンプの
主として入力側)に設けられ、オ−バラン時、モ−タ、
換言すれば被制御体を停止制御している。
前記オ−バランを検出する検出器は、サ−ボ回路のロジ
ック回路内(モ−タを駆動制御する加減算OPアンプの
主として入力側)に設けられ、オ−バラン時、モ−タ、
換言すれば被制御体を停止制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため従来回路では
、前記ロジック回路が故障し、前記加減算OPアンプか
ら一定電圧が出力されたままになったときなどにはオ−
バラン時強制停止手段が機能しなくなる。このため、被
制御体は機械的な行止まりまで移動してそこに衝突し、
被制御体や、被制御体を駆動し、あるいは被制御体で駆
動される構成部材を破壊させたり、モ−タを過負荷状態
にするなどの問題点があった。
、前記ロジック回路が故障し、前記加減算OPアンプか
ら一定電圧が出力されたままになったときなどにはオ−
バラン時強制停止手段が機能しなくなる。このため、被
制御体は機械的な行止まりまで移動してそこに衝突し、
被制御体や、被制御体を駆動し、あるいは被制御体で駆
動される構成部材を破壊させたり、モ−タを過負荷状態
にするなどの問題点があった。
【0006】また従来回路では、オ−バランによる衝突
事故後の被制御体の復旧(オ−バランの移動方向とは逆
方向の移動)が前記ロジック回路の調整を待って行われ
るため、速写装置のダウンタイムが長引くという問題点
もあった。
事故後の被制御体の復旧(オ−バランの移動方向とは逆
方向の移動)が前記ロジック回路の調整を待って行われ
るため、速写装置のダウンタイムが長引くという問題点
もあった。
【0007】本発明の目的は、被制御体のオ−バラン時
、被制御体やその他の構成部材を破壊をすることなく瞬
時に停止させることができ、しかも被制御体の、オ−バ
ランの移動方向とは逆方向の移動は可能で迅速に復旧で
き、装置のダウンタイムを最小限に抑えることができる
X線透視撮影台の速写装置におけるサ−ボ回路を提供す
ることにある。
、被制御体やその他の構成部材を破壊をすることなく瞬
時に停止させることができ、しかも被制御体の、オ−バ
ランの移動方向とは逆方向の移動は可能で迅速に復旧で
き、装置のダウンタイムを最小限に抑えることができる
X線透視撮影台の速写装置におけるサ−ボ回路を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、所定の2点
間を往復移動する被制御体がオ−バランしたときに、該
被制御体を駆動するモ−タを停止させるオ−バラン時強
制停止手段を備えたX線透視撮影台の速写装置における
サ−ボ回路において、前記オ−バラン時強制停止手段は
、前記モ−タの通電回路に挿入され、前記2点のうちの
一方点を前記被制御体がオ−バランしたときに開路する
一方点側オ−バラン検出スイッチと、この一方点側オ−
バラン検出スイッチに直列接続され、前記2点のうちの
他方点を前記被制御体がオ−バランしたときに開路する
他方点側オ−バラン検出スイッチと、前記被制御体を前
記他方点側へ移動させる際の前記モ−タ通電方向を順方
向として前記一方点側オ−バラン検出スイッチに並列接
続された他方点側移動許容ダイオ−ドと、前記被制御体
を前記一方点側へ移動させる際の前記モ−タ通電方向を
順方向として前記他方点側オ−バラン検出スイッチに並
列接続された一方点側移動許容ダイオ−ドとを備えてな
り、前記被制御体の、オ−バラン方向への移動は瞬時に
停止させ、オ−バラン方向とは逆方向の移動は許容させ
ることにより達成される。
間を往復移動する被制御体がオ−バランしたときに、該
被制御体を駆動するモ−タを停止させるオ−バラン時強
制停止手段を備えたX線透視撮影台の速写装置における
サ−ボ回路において、前記オ−バラン時強制停止手段は
、前記モ−タの通電回路に挿入され、前記2点のうちの
一方点を前記被制御体がオ−バランしたときに開路する
一方点側オ−バラン検出スイッチと、この一方点側オ−
バラン検出スイッチに直列接続され、前記2点のうちの
他方点を前記被制御体がオ−バランしたときに開路する
他方点側オ−バラン検出スイッチと、前記被制御体を前
記他方点側へ移動させる際の前記モ−タ通電方向を順方
向として前記一方点側オ−バラン検出スイッチに並列接
続された他方点側移動許容ダイオ−ドと、前記被制御体
を前記一方点側へ移動させる際の前記モ−タ通電方向を
順方向として前記他方点側オ−バラン検出スイッチに並
列接続された一方点側移動許容ダイオ−ドとを備えてな
り、前記被制御体の、オ−バラン方向への移動は瞬時に
停止させ、オ−バラン方向とは逆方向の移動は許容させ
ることにより達成される。
【0009】
【作用】前記オ−バラン時強制停止手段の一方点側及び
他方点側の両オ−バラン検出スイッチは、被制御体がオ
−バランしたときに開路するもので、直接にモ−タの通
電回路に挿入されている。これにより、被制御体がオ−
バランしたとき、該被制御体を駆動するモ−タ、換言す
れば被制御体が瞬時に停止され、被制御体やその他の構
成部材の機械的な衝突が防止され、それらの破壊が防止
される。
他方点側の両オ−バラン検出スイッチは、被制御体がオ
−バランしたときに開路するもので、直接にモ−タの通
電回路に挿入されている。これにより、被制御体がオ−
バランしたとき、該被制御体を駆動するモ−タ、換言す
れば被制御体が瞬時に停止され、被制御体やその他の構
成部材の機械的な衝突が防止され、それらの破壊が防止
される。
【0010】また前記両オ−バラン検出スイッチは、直
列接続されてモ−タ通電回路に挿入されているので、被
制御体の一方点側及び他方点側のいずれのオ−バランに
ついても上記のように作用する。
列接続されてモ−タ通電回路に挿入されているので、被
制御体の一方点側及び他方点側のいずれのオ−バランに
ついても上記のように作用する。
【0011】更に、前記各オ−バラン検出スイッチには
、互いに逆方向に向けられたダイオ−ドが並列接続され
ており、被制御体がオ−バランしたときと反対方向には
モ−タが回転可能である。これにより、迅速な復旧が可
能で、装置のダウンタイムが最小限に抑えられる。
、互いに逆方向に向けられたダイオ−ドが並列接続され
ており、被制御体がオ−バランしたときと反対方向には
モ−タが回転可能である。これにより、迅速な復旧が可
能で、装置のダウンタイムが最小限に抑えられる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0013】第1図は、本発明によるX線透視撮影台の
速写装置におけるサ−ボ回路の一実施例を示す図で、図
中1は被制御体、ここではフィルムホルダ(図示せず)
の位置を検出する追従ポテンショメ−タである。
速写装置におけるサ−ボ回路の一実施例を示す図で、図
中1は被制御体、ここではフィルムホルダ(図示せず)
の位置を検出する追従ポテンショメ−タである。
【0014】2はサ−ボ指令回路で、前記フィルムホル
ダの準備位置及び撮影位置へのサ−ボ指令を与える。こ
のサ−ボ指令回路2は、ここでは、直流電圧源+Vcc
1,+Vcc2及びスイッチSW1,SW2を備えてな
る。このうちスイッチSW1は、前記フィルムホルダの
準備位置での停止時、正規の停止位置で前記フィルムホ
ルダを停止させるサ−ボ指令(準備位置指令信号)S1
を与えるためのリレ−接点である。スイッチSW2は、
前記フィルムホルダの撮影位置での停止時、正規の停止
位置で前記フィルムホルダを停止させるサ−ボ指令(撮
影位置指令信号)S2を与えるためのリレ−接点である
。
ダの準備位置及び撮影位置へのサ−ボ指令を与える。こ
のサ−ボ指令回路2は、ここでは、直流電圧源+Vcc
1,+Vcc2及びスイッチSW1,SW2を備えてな
る。このうちスイッチSW1は、前記フィルムホルダの
準備位置での停止時、正規の停止位置で前記フィルムホ
ルダを停止させるサ−ボ指令(準備位置指令信号)S1
を与えるためのリレ−接点である。スイッチSW2は、
前記フィルムホルダの撮影位置での停止時、正規の停止
位置で前記フィルムホルダを停止させるサ−ボ指令(撮
影位置指令信号)S2を与えるためのリレ−接点である
。
【0015】このスイッチSW2は、撮影用押釦スイッ
チ(図示せず)の押圧と共にONし、撮影終了するとO
FFする。スイッチSW1は、スイッチSW2がOFF
するとONし、前記フィルムホルダが準備位置(正規の
停止位置)で停止したときOFFする。
チ(図示せず)の押圧と共にONし、撮影終了するとO
FFする。スイッチSW1は、スイッチSW2がOFF
するとONし、前記フィルムホルダが準備位置(正規の
停止位置)で停止したときOFFする。
【0016】3は加減算OPアンプ、4はフィルムホル
ダ移動用直流モ−タ(サ−ボモ−タ)である。
ダ移動用直流モ−タ(サ−ボモ−タ)である。
【0017】5はフィルムホルダがオ−バランしたとき
に、該フィルムホルダを駆動する前記モ−タ4を停止さ
せるオ−バラン時強制停止回路である。本発明では、こ
のオ−バラン時強制停止回路5は、モ−タ4の通電回路
に直列接続されて挿入された準備位置側オ−バラン検出
スイッチ6及び撮影位置側オ−バラン検出スイッチ7と
、各オ−バラン検出スイッチ6,7に並列接続され、互
いに逆方向に向けられたダイオ−ド8,9からなる。
に、該フィルムホルダを駆動する前記モ−タ4を停止さ
せるオ−バラン時強制停止回路である。本発明では、こ
のオ−バラン時強制停止回路5は、モ−タ4の通電回路
に直列接続されて挿入された準備位置側オ−バラン検出
スイッチ6及び撮影位置側オ−バラン検出スイッチ7と
、各オ−バラン検出スイッチ6,7に並列接続され、互
いに逆方向に向けられたダイオ−ド8,9からなる。
【0018】この場合、準備位置側オ−バラン検出スイ
ッチ6は、準備位置(正規の停止位置)を前記フィルム
ホルダがオ−バランしたときに開路し、撮影位置側オ−
バラン検出スイッチ7は、撮影位置(正規の停止位置)
を前記フィルムホルダがオ−バランしたときに開路する
。
ッチ6は、準備位置(正規の停止位置)を前記フィルム
ホルダがオ−バランしたときに開路し、撮影位置側オ−
バラン検出スイッチ7は、撮影位置(正規の停止位置)
を前記フィルムホルダがオ−バランしたときに開路する
。
【0019】ダイオ−ド8は、前記フィルムホルダの準
備位置側オ−バラン時(スイッチ6の開路時)に撮影位
置側への移動を許容するもので、撮影位置側へフィルム
ホルダを移動させるモ−タ通電方向を順方向として前記
スイッチ6に並列接続されている。
備位置側オ−バラン時(スイッチ6の開路時)に撮影位
置側への移動を許容するもので、撮影位置側へフィルム
ホルダを移動させるモ−タ通電方向を順方向として前記
スイッチ6に並列接続されている。
【0020】ダイオ−ド9は、前記フィルムホルダの撮
影位置側オ−バラン時(スイッチ7の開路時)に準備位
置側への移動を許容するもので、準備位置側へフィルム
ホルダを移動させるモ−タ通電方向を順方向として前記
スイッチ7に並列接続されている。
影位置側オ−バラン時(スイッチ7の開路時)に準備位
置側への移動を許容するもので、準備位置側へフィルム
ホルダを移動させるモ−タ通電方向を順方向として前記
スイッチ7に並列接続されている。
【0021】次に上述本発明装置の動作について説明す
る。
る。
【0022】すなわち、加減算OPアンプ3の入力が|
A|>|B|のときは出力Cに”プラス”が出力され、
モ−タ4は時計方向に回転してフィルムホルダは準備位
置側に移動する。これにより、追従ポテンショメ−タ1
が回転し、加減算OPアンプ3の入力が|A|=|B|
になったとき(フィルムホルダが準備位置に達したとき
)出力Cが零になり、モ−タ4及びフィルムホルダは停
止する。
A|>|B|のときは出力Cに”プラス”が出力され、
モ−タ4は時計方向に回転してフィルムホルダは準備位
置側に移動する。これにより、追従ポテンショメ−タ1
が回転し、加減算OPアンプ3の入力が|A|=|B|
になったとき(フィルムホルダが準備位置に達したとき
)出力Cが零になり、モ−タ4及びフィルムホルダは停
止する。
【0023】また、加減算OPアンプ3の入力が|A|
<|B|のときは出力Cに”マイナス”が出力され、モ
−タ4は反時計方向に回転してフィルムホルダは撮影位
置側に移動する。これにより、追従ポテンショメ−タ1
が回転し、加減算OPアンプ3の入力が|A|=|B|
になったとき(フィルムホルダが撮影位置に達したとき
)出力Cが零になり、モ−タ4及びフィルムホルダは停
止する。
<|B|のときは出力Cに”マイナス”が出力され、モ
−タ4は反時計方向に回転してフィルムホルダは撮影位
置側に移動する。これにより、追従ポテンショメ−タ1
が回転し、加減算OPアンプ3の入力が|A|=|B|
になったとき(フィルムホルダが撮影位置に達したとき
)出力Cが零になり、モ−タ4及びフィルムホルダは停
止する。
【0024】定常状態では、準備位置指令信号S1又は
撮影位置指令信号S2の範囲内でモ−タ4が回転し、フ
ィルムホルダが移動して加減算OPアンプ3の出力Cが
零になり、すなわちフィルムホルダが正規の停止位置に
到達し、停止する。
撮影位置指令信号S2の範囲内でモ−タ4が回転し、フ
ィルムホルダが移動して加減算OPアンプ3の出力Cが
零になり、すなわちフィルムホルダが正規の停止位置に
到達し、停止する。
【0025】しかし、何らかの原因でモ−タ4が回転し
続けると、前記フィルムホルダはオ−バランし、機械的
な行止まりまで移動してそこに衝突し、構成部材を破壊
する虞がある。
続けると、前記フィルムホルダはオ−バランし、機械的
な行止まりまで移動してそこに衝突し、構成部材を破壊
する虞がある。
【0026】このような場合、本発明では、図示構成の
オ−バラン時強制停止回路5でフィルムホルダ,モ−タ
4やその他の構成部材を破壊をすることなく瞬時に停止
させる。すなわち、オ−バラン時強制停止回路5の両オ
−バラン検出スイッチ6,7は、フィルムホルダがオ−
バランしたときに開路するもので、直接にモ−タ4の通
電回路に挿入されている。したがって、フィルムホルダ
がオ−バランしたとき、該フィルムホルダを駆動するモ
−タ4、換言すればフィルムホルダが瞬時に停止され、
フィルムホルダやその他の構成部材の機械的な衝突が防
止され、それらの破壊が防止される。
オ−バラン時強制停止回路5でフィルムホルダ,モ−タ
4やその他の構成部材を破壊をすることなく瞬時に停止
させる。すなわち、オ−バラン時強制停止回路5の両オ
−バラン検出スイッチ6,7は、フィルムホルダがオ−
バランしたときに開路するもので、直接にモ−タ4の通
電回路に挿入されている。したがって、フィルムホルダ
がオ−バランしたとき、該フィルムホルダを駆動するモ
−タ4、換言すればフィルムホルダが瞬時に停止され、
フィルムホルダやその他の構成部材の機械的な衝突が防
止され、それらの破壊が防止される。
【0027】また前記両オ−バラン検出スイッチ6,7
は、直列接続されてモ−タ通電回路に挿入されているの
で、フィルムホルダの準備位置側及び撮影位置側のいず
れのオ−バランについても上記のように作用する。
は、直列接続されてモ−タ通電回路に挿入されているの
で、フィルムホルダの準備位置側及び撮影位置側のいず
れのオ−バランについても上記のように作用する。
【0028】更に、前記各オ−バラン検出スイッチ6,
7には、互いに逆方向に向けられたダイオ−ド8,9が
並列接続されており、フィルムホルダがオ−バランした
ときと反対方向にはモ−タ4が回転可能である。
7には、互いに逆方向に向けられたダイオ−ド8,9が
並列接続されており、フィルムホルダがオ−バランした
ときと反対方向にはモ−タ4が回転可能である。
【0029】例えば、モ−タ4が時計方向に回転してフ
ィルムホルダが準備位置側でオ−バランしたときは、撮
影位置側へのフィルムホルダ移動信号を加減算OPアン
プ3に入力させる。これによれば、加減算OPアンプ3
の出力Cに”マイナス”が出力され、アース→モ−タ4
→撮影位置側オ−バラン検出スイッチ7→撮影位置側移
動許容ダイオ−ド8→加減算OPアンプ3と通電され、
モ−タ4を反時計方向に回転し、フィルムホルダを撮影
位置側に移動(復旧)することができる。
ィルムホルダが準備位置側でオ−バランしたときは、撮
影位置側へのフィルムホルダ移動信号を加減算OPアン
プ3に入力させる。これによれば、加減算OPアンプ3
の出力Cに”マイナス”が出力され、アース→モ−タ4
→撮影位置側オ−バラン検出スイッチ7→撮影位置側移
動許容ダイオ−ド8→加減算OPアンプ3と通電され、
モ−タ4を反時計方向に回転し、フィルムホルダを撮影
位置側に移動(復旧)することができる。
【0030】同様に、モ−タ4が反時計方向に回転して
フィルムホルダが撮影位置側でオ−バランしたときは、
準備位置側へのフィルムホルダ移動信号を加減算OPア
ンプ3に入力させる。これによれば、加減算OPアンプ
3の出力Cに”プラス”が出力され、加減算OPアンプ
3→準備位置側オ−バラン検出スイッチ6→準備位置側
移動許容ダイオ−ド9→モ−タ4→アースと通電され、
モ−タ4を時計方向に回転し、フィルムホルダを準備位
置側に移動(復旧)することができる。
フィルムホルダが撮影位置側でオ−バランしたときは、
準備位置側へのフィルムホルダ移動信号を加減算OPア
ンプ3に入力させる。これによれば、加減算OPアンプ
3の出力Cに”プラス”が出力され、加減算OPアンプ
3→準備位置側オ−バラン検出スイッチ6→準備位置側
移動許容ダイオ−ド9→モ−タ4→アースと通電され、
モ−タ4を時計方向に回転し、フィルムホルダを準備位
置側に移動(復旧)することができる。
【0031】このように、どちら方向にオ−バランして
も迅速な復旧が可能で、装置のダウンタイムが最小限に
抑えられる。
も迅速な復旧が可能で、装置のダウンタイムが最小限に
抑えられる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、フィルムホルダやマス
ク制御機構などの被制御体のオ−バラン時、直接にモ−
タの通電回路を遮断するようにしたので、被制御体やそ
の他の構成部材を破壊をすることなく瞬時に停止させる
ことができる。しかも被制御体の、オ−バランの移動方
向とは逆方向の移動は可能にしたので、迅速に復旧でき
、装置のダウンタイムを最小限に抑えることができると
いう効果がある。
ク制御機構などの被制御体のオ−バラン時、直接にモ−
タの通電回路を遮断するようにしたので、被制御体やそ
の他の構成部材を破壊をすることなく瞬時に停止させる
ことができる。しかも被制御体の、オ−バランの移動方
向とは逆方向の移動は可能にしたので、迅速に復旧でき
、装置のダウンタイムを最小限に抑えることができると
いう効果がある。
【図1】本発明回路の一実施例を示す図である。
1 追従ポテンショメ−タ
2 サ−ボ指令回路
3 加減算OPアンプ
4 フィルムホルダ移動用直流モ−タ(サ−ボモ
−タ) 5 オ−バラン時強制停止回路 6 準備位置側オ−バラン検出スイッチ7
撮影位置側オ−バラン検出スイッチ8 撮影位
置側移動許容ダイオ−ド9 準備位置側移動許容
ダイオ−ドS1 準備位置指令信号 S2 撮影位置指令信号
−タ) 5 オ−バラン時強制停止回路 6 準備位置側オ−バラン検出スイッチ7
撮影位置側オ−バラン検出スイッチ8 撮影位
置側移動許容ダイオ−ド9 準備位置側移動許容
ダイオ−ドS1 準備位置指令信号 S2 撮影位置指令信号
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の2点間を往復移動する被制御体
がオ−バランしたときに、該被制御体を駆動するモ−タ
を停止させるオ−バラン時強制停止手段を備えたX線透
視撮影台の速写装置におけるサ−ボ回路において、前記
オ−バラン時強制停止手段は、前記モ−タの通電回路に
挿入され、前記2点のうちの一方点を前記被制御体がオ
−バランしたときに開路する一方点側オ−バラン検出ス
イッチと、この一方点側オ−バラン検出スイッチに直列
接続され、前記2点のうちの他方点を前記被制御体がオ
−バランしたときに開路する他方点側オ−バラン検出ス
イッチと、前記被制御体を前記他方点側へ移動させる際
の前記モ−タ通電方向を順方向として前記一方点側オ−
バラン検出スイッチに並列接続された他方点側移動許容
ダイオ−ドと、前記被制御体を前記一方点側へ移動させ
る際の前記モ−タ通電方向を順方向として前記他方点側
オ−バラン検出スイッチに並列接続された一方点側移動
許容ダイオ−ドとを備えてなり、前記被制御体の、オ−
バラン方向への移動は瞬時に停止させ、オ−バラン方向
とは逆方向の移動は許容させることを特徴とするX線透
視撮影台の速写装置におけるサ−ボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2403605A JP3015109B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | X線透視撮影台の速写装置におけるサーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2403605A JP3015109B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | X線透視撮影台の速写装置におけるサーボ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220238A true JPH04220238A (ja) | 1992-08-11 |
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Family Applications (1)
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1990
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