JPH04220516A - ガスレートセンサ - Google Patents

ガスレートセンサ

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JPH04220516A
JPH04220516A JP41162990A JP41162990A JPH04220516A JP H04220516 A JPH04220516 A JP H04220516A JP 41162990 A JP41162990 A JP 41162990A JP 41162990 A JP41162990 A JP 41162990A JP H04220516 A JPH04220516 A JP H04220516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
gas
gas rate
electrode
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP41162990A
Other languages
English (en)
Inventor
Sokichi Hayashi
林 宗吉
Ikuo Shiraki
白木 郁夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP41162990A priority Critical patent/JPH04220516A/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスレートセンサに関
し、特に、1本のセンサ体を三個の電極に接続すること
により、一対のセンサ部を構成し、各センサ部のバラツ
キをなくし、組立精度の向上を計るための新規な改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のガスレー
トセンサとしては種々あるが、その中で代表的な構成に
ついて述べると、図4から図6に示される特開平1−1
67671号公報の従来例に開示された構成を挙げるこ
とができる。図において、符号1で示されるものは全体
がほぼ円筒状をなし、その両端が開放された形状からな
るケーシングであり、このケーシング1の各端部は、ポ
ンプホルダ2及び中継端子板3によって各々閉塞され、
ケーシング1内が外部から遮断されている。このポンプ
ホルダ2には、電歪形のセラミック円板からなる振動板
4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ2に一体状
に固着されることによって、電歪振動ポンプ4(気体ポ
ンプ)が形成される。
【0003】又、このケーシング1の内部には、この振
動板4aから所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5
が配置され、この電極ホルダ5は図5に示されるように
構成されている。すなわち、電極ホルダ5には、4個の
ガス案内孔5a〜5dが形成され、さらに、4個の電極
6a〜6dが、中心軸に対して対称的に配置されている
。これらの電極6a〜6dのうち、電極6a及び6b間
及び6d間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によ
って接続されている。さらに、前記ケーシング1内にお
ける前記中継端子板3の近傍位置には、ノイズ孔8及び
補助孔9を有するノズル板10が設けられ、この中継端
子板3とノズル板10との間には、それらのほぼ中間位
置にダストプレート11が設けられている。前記電歪振
動ポンプ4(気体ポンプ)の振動板4aと前記ポンプホ
ルダ2との間には、ポンプ室12が形成されており、こ
の電歪振動ポンプ4によって送り出されたガスは、ガス
案内孔5a〜5dを経てガス流路13に送られる。
【0004】前記ケーシング1の中継端子板3の外方位
置には、ICからなる信号処理回路部14が設けられ、
この信号処理回路部14は、外部から電力を受け、又、
ホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外部へ取り出す
ための中継端子板3の中継端子15に接続されている。 又、前記中継端子板3には、リードピン16が設けられ
、このリードピン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。前記外部端子18は
、前記電歪振動ポンプ4の作動に要する電力及び前記ホ
ットワイヤ7a及び7bを加熱するために要する電力を
、信号処理回路部14及びリードピン16を経ると共に
、ケーシング1内の軸方向に配設された複数のリード線
19を介して、適宜供給する作用を有している。又、こ
の外部端子18は、信号処理回路部14を経た後のホッ
トワイヤ7a及び7bの出力信号を外部に出力する作用
を有する。
【0005】従来のガスレートセンサは、前述したよう
に構成されており、以下に、その動作について説明する
。まず電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)が通電されると
、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮さ
れ、この圧縮ガスはこの振動板4aの吐出口4b及び電
極ホルダ5の吐出口5eを介して流路13に流れ、ノズ
ル板10とダストプレート11との間に形成された空間
に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング
1内の中空円筒部1a内の空間部1b内を、各電極6a
〜6dに向かって噴出される。
【0006】前述の圧縮ガスは、各電極6a〜6dに溶
接された各ホットワイヤ7a及び7bを均等に冷却した
後、ガス案内孔5a〜5dを経て振動板4aに向かって
排出され、この排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体
ポンプ)の作用によって、流路13を経てノズル板10
に戻り、ケーシング1内を矢印の方向に従って循環して
いる。前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加され
ない場合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷
却されるが、外部から角速度が加えられた場合には、ガ
ス流がケーシング1内において偏位し、各ホットワイヤ
7a、7b間において均一状態が生じ、そのために各ホ
ットワイヤ7a、7b間には、微少な電圧差が発生し、
この電圧差(出力差)を測定することにより、ケーシン
グ1に加わる角速度を検出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のガスレートセン
サは、以上のように構成されているため、次のような課
題が存在していた。すなわち、2本の独立して構成され
たホットワイヤを各一対の電極間に接続して張設するた
め、一対の感温抵抗体(センサ部)としての特性のバラ
ツキが大きく、同一特性の一対構成を得ることが極めて
困難であった。また、一対のセンサ部を得るためには、
4ケ所の接続(例えば、溶接等)を行わなければならず
、接続時の接触抵抗のバラツキによっても、特性のバラ
ツキとなっていた。さらに、2本の短かくて極細(約1
5μ径)のセンサ部の電極に接続することは極めて難し
く、組立工数の増加によるコストアップ、並びに組立精
度の低下となっていた。
【0008】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので特に、1本のセンサ体を三個の電極
に接続することにより、一対のセンサ部を構成し、各セ
ンサ部のバラツキをなくし、組立精度の向上を計るよう
にしたガスレートセンサを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるガスレート
センサは、気体ポンプから送られた気体流を、電極板の
各電極間に設けられた少なくとも一対のセンサ部に供給
し、各センサ部の出力差に基づいて角速度(ω)を検出
するようにしたガスレートセンサにおいて、三個の前記
電極を経て1本のセンサ体を接続することにより、前記
一対のセンサ部を形成するようにした構成である。
【0010】さらに詳細には、前記センサ体は、直線状
に配設された構成である。
【0011】さらに詳細には、前記センサ体は、前記各
電極のうち、中央に位置する中央電極を介してくの字形
に形成されている構成である。
【0012】
【作用】本発明によるガスレートセンサにおいては、三
個の電極を経て1本のセンサ体を接続して張設するため
、各電極のうち中央に位置する中央電極が共通電極とな
り、1本のセンサ体が電気的に一対のセンサ部に構成さ
れる。従って、中央電極と他の各電極により三電極形の
一対の独立したセンサ部を得ることができ、気体流の偏
位に基づく角速度の入力を検出することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるガスレートセ
ンサの好適な実施例について詳細に説明する。尚、従来
例と同一又は同等部分には、同一符号を付して説明する
。図1から図3迄は、本発明によるガスレートセンサを
示すためのもので、図1は概略断面図、図2は要部の拡
大斜視図、図3は図2の他の実施例を示す斜視図である
。図において符号1で示されるものは、全体形状が筒形
をなすケーシングであり、このケーシング1内には、三
個の電極6a,6b,6cを有する電極板5が設けられ
ている。前記電極板5には、軸心位置にノズル孔8を有
する中空円筒部1aが設けられており、この電極板5に
は、気体吐出孔5eおよび気体案内孔5aが形成されて
いる。
【0014】前記ケーシング1の一端1aには、端栓2
が設けられていることにより、この端栓2と電極板5間
には、ポンプ室12が形成されており、このポンプ室1
2内には、圧電板よりなる気体ポンプ4が設けられてい
る。また、前記ケーシング1の他端1bには、信号処理
回路等の回路部14が設けられ、この回路部14からは
端子18が突出して設けられている。
【0015】前記各電極6a,6b,6cは、前記電極
板5上において、図2に示すように、一直線上に配設さ
れており、各電極6a,6b,6cの上面には、1本の
ホットワイヤ等からなるセンサ体50が溶接部51を介
して張設されている。従って、電極6bを共通電極とし
、電極6a,6b間のセンサ体50により第1センサ部
7aを構成し、電極6b,6c間のセンサ体50により
第2センサ部7bを構成している。また、図3に示す他
の実施例においては、前記各電極6a,6b,6cが非
直線状のくの字形に配設されており、1本のセンサ体5
0を前述の図2と同様に、各溶接部51を介してくの字
形に張設されている。前述の構成において、各センサ部
7a,7bを図6に示す従来と同様のブリッジ回路に接
続することにより、角速度入力が発生し、気体流4Aの
偏流が発生した場合には、各センサ部7a,7bの温度
差によって入力角速度の大きさを検出することができる
。尚、センサ体50としてホットワイヤを用いているが
、歪センサ等を用いることもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明によるガスレートセンサは、以上
のように構成されているので、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、各センサ部を1本の連続したセ
ンサ体で構成しているため、従来構成に比較すると、各
センサ部のバラツキを大幅に少なくすることができる。 また、電極の数を従来構成よりも減らすことができ、溶
接個所の減少により、組立工数の低下、コストの低下を
得ることができる。さらに、1本のセンサ体を直線状又
はくの字形に構成しているため、組立精度の向上、信頼
性の向上を得ることができると共に、従来のように各セ
ンサ部の平行度の調整作業を不要とし、組立コストの大
幅な削減を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガスレートセンサを示す断面図で
ある。
【図2】図1の要部の拡大斜視図である。
【図3】図2の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来のガスレートセンサを示す断面図である。
【図5】図4の要部を示す平面図である。
【図6】ブロック図である。
【符号の説明】
4    気体ポンプ 4A    気体流 5    電極板 6a    電極 6b    〃 6c    〃 7a    センサ部 7b    センサ部 50    センサ体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  気体ポンプ(4)から送られた気体流
    (4A)を、電極板(5)の各電極(6a,6b,6c
    )間に設けられた少なくとも一対のセンサ部(7a,7
    b)に供給し、各センサ部(7a,7b)の出力差に基
    づいて角速度(ω)を検出するようにしたガスレートセ
    ンサにおいて、三個の前記電極(6a,6b,6c)を
    経て1本のセンサ体(50)を接続することにより、前
    記一対のセンサ部(7a,7b)を構成することを特徴
    とするガスレートセンサ。
  2. 【請求項2】  前記センサ体(50)は、直線状に配
    設されていることを特徴とする請求項1記載のガスレー
    トセンサ。
  3. 【請求項3】  前記センサ体(50)は、前記各電極
    (6a,6b,6c)のうち、中央に位置する電極(6
    b)を介してくの字形に形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のガスレートセンサ。
JP41162990A 1990-12-19 1990-12-19 ガスレートセンサ Pending JPH04220516A (ja)

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JP41162990A JPH04220516A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 ガスレートセンサ

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JP (1) JPH04220516A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002130138A (ja) * 2000-10-23 2002-05-09 Tamagawa Seiki Co Ltd 気体レートセンサ
JP2008509390A (ja) * 2004-08-06 2008-03-27 ハンクック センシス カンパニー リミテッド 流体の熱対流を利用した加速度及び傾斜角測定装置とその測定方法
JP2009145317A (ja) * 2007-11-21 2009-07-02 Tamagawa Seiki Co Ltd 流体レートジャイロ

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