JPH0422148A - 超音波ワイヤボンディング用ウェッジ - Google Patents
超音波ワイヤボンディング用ウェッジInfo
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- JPH0422148A JPH0422148A JP2128599A JP12859990A JPH0422148A JP H0422148 A JPH0422148 A JP H0422148A JP 2128599 A JP2128599 A JP 2128599A JP 12859990 A JP12859990 A JP 12859990A JP H0422148 A JPH0422148 A JP H0422148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- bonding
- wedge
- elastic member
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07141—Means for applying energy, e.g. ovens or lasers
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波振動を利用して微少径のワイヤを半導
体チップ等の電極に接合する超音波ワイヤボンディング
用ウェッジに関する。
体チップ等の電極に接合する超音波ワイヤボンディング
用ウェッジに関する。
一般に、IC等の半導体装置に半導体チップを組付ける
際には、半導体チップの電極と半導体装置の外部接続用
の電極を微細なワイヤにより接続する必要があり、この
ため超音波ワイヤボンディング用ウェッジが高速、かつ
信頼性の高いボンディング用ツールとして広く使用され
ている。一方、半導体装置の小型化、高密度化に伴い、
ボンディング用ワイヤのピッチは一層微細化される傾向
にあり、上述の超音波ワイヤボンディング用ウニ、7ジ
を・用いたウェッジボンディング法においても、他のボ
ンディング法、例えばポールボンディング法よりも優れ
てはいるものの、特にボンディング時のワイヤの潰れ変
形幅を小さくし、またボンディング位置の精度を向上す
る必要があり、これに対応して各種タイプの超音波ワイ
ヤボンディング用ウェッジが開発、提案されている。
際には、半導体チップの電極と半導体装置の外部接続用
の電極を微細なワイヤにより接続する必要があり、この
ため超音波ワイヤボンディング用ウェッジが高速、かつ
信頼性の高いボンディング用ツールとして広く使用され
ている。一方、半導体装置の小型化、高密度化に伴い、
ボンディング用ワイヤのピッチは一層微細化される傾向
にあり、上述の超音波ワイヤボンディング用ウニ、7ジ
を・用いたウェッジボンディング法においても、他のボ
ンディング法、例えばポールボンディング法よりも優れ
てはいるものの、特にボンディング時のワイヤの潰れ変
形幅を小さくし、またボンディング位置の精度を向上す
る必要があり、これに対応して各種タイプの超音波ワイ
ヤボンディング用ウェッジが開発、提案されている。
従来のこの種の超音波ワイヤボンディング用ウェッジと
しては、例えば第3図に示すコンケープフットタイプの
ものが知られている。第3図(a)、(b)に示すよう
に、ポンディング用ウェッジ1のワイヤ2に当接するウ
ェッジフット3には、ワイヤ2に対して浅い凹状のフッ
ト面3aが形成され、ボンディング用ウェッジ1がフッ
ト面3aを介してワイヤ2を基板4上の電極5に押圧し
、同時にボンディング用ウェッジ1に超音波振動が印加
されると、ワイヤ2がフット面3aに沿い自動的にウェ
ッジフット3の中心部に移動して位置決めされる。そし
て、ワイヤ2は第3図(b)に示すように、偏平状に潰
され、電極5の所定位置にボンディングされる。すなわ
ち、本従来例においては、フット面3aの湾曲を利用し
てワイヤ2を位置決めし、ボンディング位置の精度の向
上を図るようにしている。
しては、例えば第3図に示すコンケープフットタイプの
ものが知られている。第3図(a)、(b)に示すよう
に、ポンディング用ウェッジ1のワイヤ2に当接するウ
ェッジフット3には、ワイヤ2に対して浅い凹状のフッ
ト面3aが形成され、ボンディング用ウェッジ1がフッ
ト面3aを介してワイヤ2を基板4上の電極5に押圧し
、同時にボンディング用ウェッジ1に超音波振動が印加
されると、ワイヤ2がフット面3aに沿い自動的にウェ
ッジフット3の中心部に移動して位置決めされる。そし
て、ワイヤ2は第3図(b)に示すように、偏平状に潰
され、電極5の所定位置にボンディングされる。すなわ
ち、本従来例においては、フット面3aの湾曲を利用し
てワイヤ2を位置決めし、ボンディング位置の精度の向
上を図るようにしている。
さらに、ボンディング位置の精度を向上させるものとし
て、例えば特開昭61−27647号公報に記載のもの
がある。このものは、ウェッジの胴部に設けられたワイ
ヤガイド孔をウェッジ先端のワイヤ加圧面(上述の従来
例におけるフット面3aに相当)まで延設し、ワイヤを
ワイヤの先端から極めて近い位置で支持することにより
、ワイヤの遊びを少なくして上記の目的を達成しようと
するものである。
て、例えば特開昭61−27647号公報に記載のもの
がある。このものは、ウェッジの胴部に設けられたワイ
ヤガイド孔をウェッジ先端のワイヤ加圧面(上述の従来
例におけるフット面3aに相当)まで延設し、ワイヤを
ワイヤの先端から極めて近い位置で支持することにより
、ワイヤの遊びを少なくして上記の目的を達成しようと
するものである。
また、上述の2例の外にLEDプリンタにおける微細ピ
ンチのLEDチップとドライバICの電極をウニ7ジボ
ンデイングにより接続した例(荒尾他“密度ワイヤボン
ディング技術を用いた400DPI LED プリ
ンタヘッド”CP M2S−63)もあるが、ウェッジ
そのものに特に新規の工夫が施されたものではない。な
お、ボンディング終了時のワイヤの変形幅は、上述の従
来例を含めてボンディング前のワイヤ径の1.8〜2.
0倍が一般的である。
ンチのLEDチップとドライバICの電極をウニ7ジボ
ンデイングにより接続した例(荒尾他“密度ワイヤボン
ディング技術を用いた400DPI LED プリ
ンタヘッド”CP M2S−63)もあるが、ウェッジ
そのものに特に新規の工夫が施されたものではない。な
お、ボンディング終了時のワイヤの変形幅は、上述の従
来例を含めてボンディング前のワイヤ径の1.8〜2.
0倍が一般的である。
〔発明が解決しようとする課即]
しかしながら、このような従来の超音波ワイヤボンディ
ング用ウェッジのうち、第3図に示すコンケープフット
タイプのものにあっては、フット面3aの曲率が大きく
、ワイヤ2の位置規制効果が不充分であるため、第3図
(a)中仮想線で示すように、実線で示すワイヤ2の所
定位置に対して左右にずれを生じてボンディング時の位
置精度の低下を招くという不具合があった。また、特開
昭61−27647号公報記載のものにあっては、ワイ
ヤガイド孔によりワイヤ先端から極めて近い位置でワイ
ヤの遊びが規制されてはいるものの、ワイヤが片持ちの
状態であり、実際にボンディングされる加圧面ではフリ
ーであるため、第3図(a)において説明したようなず
れを生ずる恐れがあり、同様にボンディングの位置精度
が低下するというう不具合があった。さらに、上述の従
来例を含めた通常の超音波ワイヤボンディング用ウェッ
ジにあっては、前述のように、ボンディング後のワイヤ
の変形幅がボンディング前のワイヤ径の1.8〜2.0
倍と大きく、微細ピッチボンディングに対応してワイヤ
の変形幅を小さくしようとすると、必然的にワイヤ径が
小さくなり(例えば18μm程度)、ワイヤの強度が低
下して使用時に断線等の不慮の事故を招くという不具合
があった。
ング用ウェッジのうち、第3図に示すコンケープフット
タイプのものにあっては、フット面3aの曲率が大きく
、ワイヤ2の位置規制効果が不充分であるため、第3図
(a)中仮想線で示すように、実線で示すワイヤ2の所
定位置に対して左右にずれを生じてボンディング時の位
置精度の低下を招くという不具合があった。また、特開
昭61−27647号公報記載のものにあっては、ワイ
ヤガイド孔によりワイヤ先端から極めて近い位置でワイ
ヤの遊びが規制されてはいるものの、ワイヤが片持ちの
状態であり、実際にボンディングされる加圧面ではフリ
ーであるため、第3図(a)において説明したようなず
れを生ずる恐れがあり、同様にボンディングの位置精度
が低下するというう不具合があった。さらに、上述の従
来例を含めた通常の超音波ワイヤボンディング用ウェッ
ジにあっては、前述のように、ボンディング後のワイヤ
の変形幅がボンディング前のワイヤ径の1.8〜2.0
倍と大きく、微細ピッチボンディングに対応してワイヤ
の変形幅を小さくしようとすると、必然的にワイヤ径が
小さくなり(例えば18μm程度)、ワイヤの強度が低
下して使用時に断線等の不慮の事故を招くという不具合
があった。
本発明は、上述のような従来技術の課題を背景としてな
されたものであり、ウェッジの加圧面に設けられた弾性
部材の切欠きにワイヤを挿入し、ワイヤのボンディング
時に弾性部材が変形して、ワイヤを挟持するとともに、
ワイヤの変形に対抗する押圧力を加えることにより、ボ
ンディング時のワイヤのずれを防止してボンディングの
位置精度を向上し、同時にワイヤの変形幅を小さくして
、微細ピッチポンディングが可能な超音波ワイヤボンデ
ィング用ウェッジを提供することを目的としている。
されたものであり、ウェッジの加圧面に設けられた弾性
部材の切欠きにワイヤを挿入し、ワイヤのボンディング
時に弾性部材が変形して、ワイヤを挟持するとともに、
ワイヤの変形に対抗する押圧力を加えることにより、ボ
ンディング時のワイヤのずれを防止してボンディングの
位置精度を向上し、同時にワイヤの変形幅を小さくして
、微細ピッチポンディングが可能な超音波ワイヤボンデ
ィング用ウェッジを提供することを目的としている。
〔発明の構成]
本発明は、上記目的達成のため、ワイヤを接合部材に押
圧する加圧面を有し、超音波振動が印加されてワイヤを
接合部材に沿い変形させながら接合部材に接合する超音
波ワイヤボンディング用ウェッジにおいて、前記加圧面
にワイヤが挿入される切欠きが形成された弾性部材を設
け、ワイヤの接合時に、弾性部材が変形してワイヤを挟
持するとともにワイヤの変形に対抗する押圧力を加える
ようにしたことを特徴とするものである。
圧する加圧面を有し、超音波振動が印加されてワイヤを
接合部材に沿い変形させながら接合部材に接合する超音
波ワイヤボンディング用ウェッジにおいて、前記加圧面
にワイヤが挿入される切欠きが形成された弾性部材を設
け、ワイヤの接合時に、弾性部材が変形してワイヤを挟
持するとともにワイヤの変形に対抗する押圧力を加える
ようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。第
1図および第2図は本発明に係る超音波ワイヤボンデ不
ング用ウェッジの一実施例を示す図である。
1図および第2図は本発明に係る超音波ワイヤボンデ不
ング用ウェッジの一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1図(a)、(b)において、符号11はボンディン
グ用ウェッジであり、ボンディング用ウェッジ11は、
ワイヤ12を半導体チップ13に設けられた電極14に
押圧する加圧面11aを有し、加圧面11aは、従来例
として第3図に示したコンケープフットタイプのフント
面3aと同様にワイヤ12ムこ対して浅い凹状に形成さ
れている。そして、加圧面11aを介してワイヤ12を
押圧するボンディング用ウニ7ジ11は図示は省略しで
あるが、超音波発振子に連結され、該発振子により超音
波振動が印加されて、ワイヤ12を電極14に沿い変形
させながら電極14に接合、すなわちボンディングする
。なお、上述の電極14は本発明における接合部材を構
成し、電極14は半導体チップ13に設けられたものに
限らず半導体チップ13を載置する基板に設けられた外
部接続用の電極であっても差し支えない。
グ用ウェッジであり、ボンディング用ウェッジ11は、
ワイヤ12を半導体チップ13に設けられた電極14に
押圧する加圧面11aを有し、加圧面11aは、従来例
として第3図に示したコンケープフットタイプのフント
面3aと同様にワイヤ12ムこ対して浅い凹状に形成さ
れている。そして、加圧面11aを介してワイヤ12を
押圧するボンディング用ウニ7ジ11は図示は省略しで
あるが、超音波発振子に連結され、該発振子により超音
波振動が印加されて、ワイヤ12を電極14に沿い変形
させながら電極14に接合、すなわちボンディングする
。なお、上述の電極14は本発明における接合部材を構
成し、電極14は半導体チップ13に設けられたものに
限らず半導体チップ13を載置する基板に設けられた外
部接続用の電極であっても差し支えない。
一方、第1図(a)、(b)において、符号15はボン
ディング用ウェッジ11の加圧面11aに電極14に向
かって突出して設けられた弾性部材であり、弾性部材1
5は高弾性のゴム素材からなり、さらに、加圧面11a
の中央部にはワイヤ12が挿入される溝状の切欠き16
が形成され、ワイヤ12の頭部が加圧面11aに直接に
当接するようになっている。なお、第1図(a)はワイ
ヤ12のボンディング前の状態を示し、第り図(b)は
ワイヤ12のボンディング時の状態を示すものであり、
第1図(a)に示す弾性部材15の突出高さおよび切欠
き16の対向面16a、16b間の距離の寸法はそれぞ
れ後述する弾性部材15の機能を充分に発揮できるよう
に設定されている。そして、第1図(a)に示すように
、ワイヤ12はボンディング前に切欠きI6の対向面1
6a、16bに規制されて電極14に沿った左右方向の
遊びが小さくなり、はぼボンディングの所定位置に位置
決めされる。次いで、第1図(b)に示すように、ボン
ディング用ウェッジ11が下降して、ワイヤ12が加圧
面11aを介してボンディング用ウェッジ11に押圧さ
れ、同時にボンディング用ウェッジ11に超音波振動が
印加されると、ワイヤI2が潰されて電極14に沿って
偏平状に変形する。同時に、弾性部材15が電極14Q
こ当接して変形し、切欠き16の対向面16a、16b
が左右からワイヤ12を挟持し、さらに、対向面16a
、16bがワイヤ12の潰れ変形に対抗する押圧力を加
えてワイヤ12の変形を妨げるように作用する。すなわ
ち、弾性部材15ばワイヤ12の接合時に弾性変形して
ワイヤ12を挟持するとともにワイヤ12の変形に対抗
する押圧力を加える機能を有している。そして、本実施
例においては、ボンディング時のワイヤ12の潰れ変形
幅を小さくして、ワイヤ12を電極14にボンディング
することが可能である。なお、弾性部材15を構成する
素材は上述のゴム素材に限らず、高弾性を有し、ボンデ
ィング時に弾性部材15が電極14に当接して変形し、
開放されたときに元の形状に復元するものであればゴム
素材以外のものであっても差し支えない。
ディング用ウェッジ11の加圧面11aに電極14に向
かって突出して設けられた弾性部材であり、弾性部材1
5は高弾性のゴム素材からなり、さらに、加圧面11a
の中央部にはワイヤ12が挿入される溝状の切欠き16
が形成され、ワイヤ12の頭部が加圧面11aに直接に
当接するようになっている。なお、第1図(a)はワイ
ヤ12のボンディング前の状態を示し、第り図(b)は
ワイヤ12のボンディング時の状態を示すものであり、
第1図(a)に示す弾性部材15の突出高さおよび切欠
き16の対向面16a、16b間の距離の寸法はそれぞ
れ後述する弾性部材15の機能を充分に発揮できるよう
に設定されている。そして、第1図(a)に示すように
、ワイヤ12はボンディング前に切欠きI6の対向面1
6a、16bに規制されて電極14に沿った左右方向の
遊びが小さくなり、はぼボンディングの所定位置に位置
決めされる。次いで、第1図(b)に示すように、ボン
ディング用ウェッジ11が下降して、ワイヤ12が加圧
面11aを介してボンディング用ウェッジ11に押圧さ
れ、同時にボンディング用ウェッジ11に超音波振動が
印加されると、ワイヤI2が潰されて電極14に沿って
偏平状に変形する。同時に、弾性部材15が電極14Q
こ当接して変形し、切欠き16の対向面16a、16b
が左右からワイヤ12を挟持し、さらに、対向面16a
、16bがワイヤ12の潰れ変形に対抗する押圧力を加
えてワイヤ12の変形を妨げるように作用する。すなわ
ち、弾性部材15ばワイヤ12の接合時に弾性変形して
ワイヤ12を挟持するとともにワイヤ12の変形に対抗
する押圧力を加える機能を有している。そして、本実施
例においては、ボンディング時のワイヤ12の潰れ変形
幅を小さくして、ワイヤ12を電極14にボンディング
することが可能である。なお、弾性部材15を構成する
素材は上述のゴム素材に限らず、高弾性を有し、ボンデ
ィング時に弾性部材15が電極14に当接して変形し、
開放されたときに元の形状に復元するものであればゴム
素材以外のものであっても差し支えない。
次に、作用を説明する。
第1図(a)において、ボンディング用ウェッジ11の
加圧面11aに設けられた弾性部材15の切欠き16に
ワイヤ12が挿入され、ワイヤ12の頭部が加圧面11
aに、またワイヤ12の底部が電極14に当接した状態
で、ボンディング用ウェッジ11が下降を開始して加圧
面11aを介してワイヤ12を切欠き16に押圧し、同
時にボンディング用ウェッジ11には図示しない超音波
発振子により超音波振動が印加される。なお、このとき
、ワイヤ12は切欠き16の対向・面16a、16bに
より電極14に沿った遊びが規制され、さらに加圧面1
1aの凹状効果も相まって加圧面11aの中央部の所定
ボンディング位置にほぼ位置決めされている。
加圧面11aに設けられた弾性部材15の切欠き16に
ワイヤ12が挿入され、ワイヤ12の頭部が加圧面11
aに、またワイヤ12の底部が電極14に当接した状態
で、ボンディング用ウェッジ11が下降を開始して加圧
面11aを介してワイヤ12を切欠き16に押圧し、同
時にボンディング用ウェッジ11には図示しない超音波
発振子により超音波振動が印加される。なお、このとき
、ワイヤ12は切欠き16の対向・面16a、16bに
より電極14に沿った遊びが規制され、さらに加圧面1
1aの凹状効果も相まって加圧面11aの中央部の所定
ボンディング位置にほぼ位置決めされている。
次いで、ボンディング用ウェッジ11がワイヤ12に超
音波振動を伝達しながら下降し、ワイヤ12は第1図(
b)に示すように、潰されて電極14に沿って横方向に
変形するが、同時に弾性部材15が電極14に当接して
弾性変形し、切欠き16の対向面16a、16bがワイ
ヤ12を挟持してワイヤ12のずれを防止し、このため
ボンディングの位置精度を向上することができる。さら
に、ボンディング用ウェッジ11の下降に伴い対向面1
6a、16bが内方に湾曲してワイヤ12の漬れ変形を
妨げるように作用し、このためワイヤ12の潰れ変形幅
が小さな状態でワイヤ12が電極14にボンディングさ
れる。そして、ワイヤ12のボンディング終了後、ボン
ディング用ウェッジ11は上昇し1、弾性部材15はそ
の高弾性により第1図(a)に示す当初の形状に復元し
、次回のワイヤ12のボンディングに待機することが可
能である。
音波振動を伝達しながら下降し、ワイヤ12は第1図(
b)に示すように、潰されて電極14に沿って横方向に
変形するが、同時に弾性部材15が電極14に当接して
弾性変形し、切欠き16の対向面16a、16bがワイ
ヤ12を挟持してワイヤ12のずれを防止し、このため
ボンディングの位置精度を向上することができる。さら
に、ボンディング用ウェッジ11の下降に伴い対向面1
6a、16bが内方に湾曲してワイヤ12の漬れ変形を
妨げるように作用し、このためワイヤ12の潰れ変形幅
が小さな状態でワイヤ12が電極14にボンディングさ
れる。そして、ワイヤ12のボンディング終了後、ボン
ディング用ウェッジ11は上昇し1、弾性部材15はそ
の高弾性により第1図(a)に示す当初の形状に復元し
、次回のワイヤ12のボンディングに待機することが可
能である。
このように、本実施例においては、ボンディング用ウェ
ッジ11の加圧面11aに設けられた弾性部材15の切
欠き16にワイヤ12を挿入し、ワイヤ12のボンディ
ング時に弾性部材15が変形してワイヤ12を挟持する
とともにワイヤ12の変形に対抗する押圧力をワイヤ1
2に加えるようにしている。このため、ボンディング時
のワイヤのずれを防止してボンディングの位置精度を向
上することができ、併せてワイヤ12の変形幅を小さく
することができ、その結果微細ピッチボンディングを的
確に実施することが可能である。
ッジ11の加圧面11aに設けられた弾性部材15の切
欠き16にワイヤ12を挿入し、ワイヤ12のボンディ
ング時に弾性部材15が変形してワイヤ12を挟持する
とともにワイヤ12の変形に対抗する押圧力をワイヤ1
2に加えるようにしている。このため、ボンディング時
のワイヤのずれを防止してボンディングの位置精度を向
上することができ、併せてワイヤ12の変形幅を小さく
することができ、その結果微細ピッチボンディングを的
確に実施することが可能である。
第2図(a)、(b)は弾性部材15と切欠き16の他
の態様を示す図であり、第1図(a)に示すような対向
面16a、16bがほぼ平行なものに限らず、第2図(
a)に示すように、対向面16aおよび16bを互いに
傾斜させたり、第2図(b)に示すように、対向面16
aおよび16bの突出端に丸味を持たせたりしてワイヤ
12あるいは電極14の材質、性状等に対応して弾性部
材15の機能を確保することが可能である。
の態様を示す図であり、第1図(a)に示すような対向
面16a、16bがほぼ平行なものに限らず、第2図(
a)に示すように、対向面16aおよび16bを互いに
傾斜させたり、第2図(b)に示すように、対向面16
aおよび16bの突出端に丸味を持たせたりしてワイヤ
12あるいは電極14の材質、性状等に対応して弾性部
材15の機能を確保することが可能である。
本発明によれば、ウェッジの加工面に設けられた弾性部
材の切欠きにワイヤを挿入し、ワイヤのボンディング時
に弾性部材が変形してワイヤを挟持するとともにワイヤ
の変形に対抗する押圧力を加えているので、ボンディン
グ時にワイヤのずれを防止してボンディングの位置精度
を向上することができ、同時にワイヤの変形幅を小さく
することができる。したがって、本発明の目的とする微
細ピッチボンディングが可能な超音波ワイヤボンディン
グ用ウェッジを提供することができる。
材の切欠きにワイヤを挿入し、ワイヤのボンディング時
に弾性部材が変形してワイヤを挟持するとともにワイヤ
の変形に対抗する押圧力を加えているので、ボンディン
グ時にワイヤのずれを防止してボンディングの位置精度
を向上することができ、同時にワイヤの変形幅を小さく
することができる。したがって、本発明の目的とする微
細ピッチボンディングが可能な超音波ワイヤボンディン
グ用ウェッジを提供することができる。
第1図(a)、(b)は本発明に係る超音波ワイヤボン
ディング用ウェッジの一実施例を示す図であり、 第1図(a)はそのボンディング前の状態を示す正面図
、 第1図(b)はそのボンディング時の状態を示す正面図
、 第2図(a)、(b)は本発明に係る超音波ワイヤボン
ディング用ウェッジにおける弾性部材の他の態様を示す
正面図である。 第3図(a)、(b)は従来例を示す図であり、第3図
(a)はそのボンディング前の状態を示す正面図、 第3図(b)はそのボンディング時の状態を示す正面図
である。 11・・・・・・ボンディング用ウェッジ、11a・・
・・・・加圧面、 12・・・・・・ワイヤ、 14・・・・−・電極(接合部材) 15・・・・・・弾性部材、 16・−・−・−切欠き。 代 理 人
ディング用ウェッジの一実施例を示す図であり、 第1図(a)はそのボンディング前の状態を示す正面図
、 第1図(b)はそのボンディング時の状態を示す正面図
、 第2図(a)、(b)は本発明に係る超音波ワイヤボン
ディング用ウェッジにおける弾性部材の他の態様を示す
正面図である。 第3図(a)、(b)は従来例を示す図であり、第3図
(a)はそのボンディング前の状態を示す正面図、 第3図(b)はそのボンディング時の状態を示す正面図
である。 11・・・・・・ボンディング用ウェッジ、11a・・
・・・・加圧面、 12・・・・・・ワイヤ、 14・・・・−・電極(接合部材) 15・・・・・・弾性部材、 16・−・−・−切欠き。 代 理 人
Claims (1)
- ワイヤを接合部材に押圧する加圧面を有し、超音波振
動が印加されてワイヤを接合部材に沿い変形させながら
接合部材に接合する超音波ワイヤボンディング用ウェッ
ジにおいて、前記加圧面にワイヤが挿入される切欠きが
形成された弾性部材を設け、ワイヤの接合時に、弾性部
材が変形してワイヤを挟持するとともにワイヤの変形に
対抗する押圧力を加えるようにしたことを特徴とする超
音波ワイヤボンディング用ウェッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128599A JPH0422148A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 超音波ワイヤボンディング用ウェッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128599A JPH0422148A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 超音波ワイヤボンディング用ウェッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422148A true JPH0422148A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14988758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128599A Pending JPH0422148A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 超音波ワイヤボンディング用ウェッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422148A (ja) |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2128599A patent/JPH0422148A/ja active Pending
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