JPH042230Y2 - - Google Patents

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JPH042230Y2
JPH042230Y2 JP728986U JP728986U JPH042230Y2 JP H042230 Y2 JPH042230 Y2 JP H042230Y2 JP 728986 U JP728986 U JP 728986U JP 728986 U JP728986 U JP 728986U JP H042230 Y2 JPH042230 Y2 JP H042230Y2
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JP
Japan
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tank
driver
cab
chassis
vacuum
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JP728986U
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JPS62120589U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は屎尿運搬等に用いるバキユーム車に関す
るものである。
「従来の技術」 従来の屎尿運搬用バキユーム車ではバキユーム
タンク、ホースの一部、ホース巻取函その他の屎
尿吸引又は吐出装置を運転台の後部車台(シヤー
シ)上に露出させたのでタンク内空気吸引排出管
からの放出臭気と相俟つて都市又は生活の景観を
若干害する嫌いがあつた。しかし最近タンク内空
気吸引排出管よりの排出臭気は改善され殆んど臭
気を感じることがないが外観を隠すため車台にア
ルミの天井付き大形箱を設け、箱内にバキユーム
タンクその他の装置を収容した。ところが箱の幅
及び高さが運転台よりも大となり、狭い路地内に
進入させ難くかつスペヤホースの収納が困難であ
り、マンホールの操作その他バキユームタンク作
業を箱内で行うため、同作業を円滑に行い難い欠
陥があつた。又車台に固定させるため既製のバキ
ユームカーを簡便に改造することも困難であつ
た。
「考案が解決しようとする問題点」 本案は屎尿運搬等に用いるバキユーム車の車台
上のバキユームタンクその他の附属物を簡便に被
覆し得て外見を改善し、バキユームタンク作業に
支障がなくかつ狭い路地内の走行、旋回等の運転
操作にも支障のないバキユーム車を得ることを目
的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本案は運転台の後部車台上にバキユームタンク
を支持し、同タンクにホース巻取函等の附属設備
を搭載してなる作業車において、上記車台の前後
端に配設した門形枠間に上記タンクの両側被覆板
を配設し、両側被覆板の上端間を開放し、同門形
枠及び両側被覆板の外側面が運転台の外側面に沿
つて屈曲しかつ同門形枠及び両側被覆板間の幅及
び高さが運転台の幅及び高さとほぼ同一に形成さ
れ、同門形枠及び両側被覆板の下端部と車台との
間に間隙を設け、後部門形枠及び上記被覆板の前
部を開閉自在に形成してなるバキユーム車によつ
て構成される。
「作用」 従つて後部門形枠及び上記被覆板の前部を閉じ
るとバキユームタンク及びその附属設備が被覆さ
れて外側からバキユーム車であることを認識する
ことができない。そして狭い路地に進入しても運
転台が進入し得るところは前後の門形枠及び両側
被覆板が軒や電柱或は看板等に引掛ることなく進
入することができるし、停車して作業する場合は
後部門形枠及び被覆板の前部を開きバキユームタ
ンクの上に登つてマンホールやホース等の附属設
備の操作を行うことができる。降雨時に両側被覆
板間内に入つた雨水は荷台との間の上記間隙を経
て流下する。又第6図に示すように両側被覆板間
に予備ホースをタンク上に載置することができ、
その搬入は少くとも一方の被覆板の前部を開いて
行うことができる。
「実施例」 運転台1の後部車台2上に前後方向に長いバキ
ユームタンク3を固定し、同タンク3の上部には
前部にマンホールを設け、同マンホール蓋7に吸
引及び送気切換ホース8を接続し、又同タンク3
上には屎尿等の吸排ホース9の巻取函10を設
け、同タンク3の後端には液面計11、吸排ホー
ス9の取付口12、同取付口12の吸排切換弁1
3等の附属設備を設けて屎尿運搬作業車が形成さ
れる。このようにした作業車の上記車台2にはそ
の前後端に門形枠4,5を配置し下端を水平取付
杆14で荷台2に支持し上部を連杆15,15で
タンク3に固定する。前後の門形枠4,5間には
上記タンク3の両側被覆板6,6を配置し、後端
を後部門形枠5を接続し、内側面を取付金具1
6,16により上端を連杆17,17によりタン
ク3に固定し、車台2と同被覆板6の下端部との
間に間隙tを介在させる。又両側被覆板6,6の
上端及び前後門形枠4,5の上端によつて囲繞さ
れる空間は開放されるが、同空間を天幕等で作業
時間外に一時的に被覆するようにすることは支障
えない。このようにした門形枠4,5及び両側被
覆板6,6の外側面は運転台1の外側面に沿つて
屈曲し、かつ同門形枠4,5及び両側被覆板6,
6間の幅及び高さは運転台1の幅及び高さと概ね
同一に形成される。又後部門形枠5には開閉扉1
8,18をヒンジ19によつて開閉自在に設け開
放時同扉18,18は270度開いて被覆板6の外
面に金具20で係止される。又上記被覆板6,6
の前部にも開閉扉21をヒンジ22で開閉自在に
枢支し同扉21は180度開いて被覆板6の外面に
金具20で係止することができる。尚図中23で
示すものは車輪、24は両側被覆板6の屈曲線、
第5図中25は開閉扉21と門形枠4との係合金
具、第3図中26は開閉扉18,18のロツク装
置、第1図中27は被覆板6の上縁とホース巻取
函10との嵌合用弧状切欠部で同函10の上端と
被覆板6の上端とはほぼ同一水準に形成される。
又第6図中28は予備ホースである。
「効果」 本案は上述のように構成したので屎尿運搬等に
用いるバキユーム車の車台上のバキユームタンク
その他の附属物を簡便に被覆し外観を改善し得る
ばかりでなく、狭い路地に進入運転走行し易くか
つバキユームタンク操作及び作業を容易に行い得
るばかりでなく既製のバキユーム車を簡便に改良
し得る便益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のバキユーム車の実施例を示す斜
視図、第2図は同バキユーム車を前方から見た斜
視図、第3図は後方から見た斜視図、第4図はバ
キユームタンク部の縦断面図、第5図は閉鎖した
前部開閉扉の一部の斜視図、第6図は予備ホース
を載置したバキユーム車の平面図である。 1……運転台、2……後部車台、3……バキユ
ームタンク、4,5……門形枠、6……両側被覆
板、t……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転台の後部車台上にバキユームタンクを支持
    し、同タンクにホース巻取函等の附属設備を搭載
    してなる作業車において、上記車台の前後端に配
    設した門形枠間に上記タンクの両側被覆板を配設
    し、両側被覆板の上端間を開放し、同門形枠及び
    両側被覆板の外側面が運転台の外側面に沿つて屈
    曲しかつ同門形枠及び両側被覆板間の幅及び高さ
    が運転台の幅及び高さとほぼ同一に形成され、同
    門形枠及び両側被覆板の下端部と車台との間に間
    隙を設け、後部門形枠及び上記被覆板の前部を開
    閉自在に形成してなるバキユーム車。
JP728986U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH042230Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP728986U JPH042230Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP728986U JPH042230Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62120589U JPS62120589U (ja) 1987-07-31
JPH042230Y2 true JPH042230Y2 (ja) 1992-01-24

Family

ID=30790601

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JP728986U Expired JPH042230Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JPS62120589U (ja) 1987-07-31

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