JPH04223316A - 固体電解コンデンサの製造方法 - Google Patents
固体電解コンデンサの製造方法Info
- Publication number
- JPH04223316A JPH04223316A JP2405739A JP40573990A JPH04223316A JP H04223316 A JPH04223316 A JP H04223316A JP 2405739 A JP2405739 A JP 2405739A JP 40573990 A JP40573990 A JP 40573990A JP H04223316 A JPH04223316 A JP H04223316A
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- Japan
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- thermal decomposition
- manganese
- lead
- porous anode
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体電解コンデンサに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に固体電解コンデンサは、タンタル
,アルミニウム,ニオブ,チタン等の弁作用金属よりな
る多孔性焼結体に弁作用を有する金属線を陽極リードと
して予め植設し、そしてこの陽極リードの導出部に陽極
外部リードを溶接するとともに、多孔性焼結体の表面の
誘電体酸化皮膜上に二酸化マンガン層を介して形成され
た陰極引き出し層に陰極リードを接続し、その後、コン
デンサ素子全体を外装樹脂で被覆して構成していた。
,アルミニウム,ニオブ,チタン等の弁作用金属よりな
る多孔性焼結体に弁作用を有する金属線を陽極リードと
して予め植設し、そしてこの陽極リードの導出部に陽極
外部リードを溶接するとともに、多孔性焼結体の表面の
誘電体酸化皮膜上に二酸化マンガン層を介して形成され
た陰極引き出し層に陰極リードを接続し、その後、コン
デンサ素子全体を外装樹脂で被覆して構成していた。
【0003】ところで、前記コンデンサ素子は、コンデ
ンサ素子より導出された陽極リードの導出部に陽極外部
リードを溶接するのに先立って、陽極リードとともに多
孔性焼結体の全表面に誘電体酸化皮膜を形成して多孔性
陽極体を構成し、そしてこの多孔性陽極体にさらに硝酸
マンガンを充分含浸させた後、高温雰囲気中において熱
分解することにより、誘電体酸化皮膜上に二酸化マンガ
ン層を形成しているものである。
ンサ素子より導出された陽極リードの導出部に陽極外部
リードを溶接するのに先立って、陽極リードとともに多
孔性焼結体の全表面に誘電体酸化皮膜を形成して多孔性
陽極体を構成し、そしてこの多孔性陽極体にさらに硝酸
マンガンを充分含浸させた後、高温雰囲気中において熱
分解することにより、誘電体酸化皮膜上に二酸化マンガ
ン層を形成しているものである。
【0004】しかしながら、陽極リードの表面には軸方
向に多くのダイス傷が存在しているため、多孔性陽極体
に含浸された硝酸マンガンが熱分解される際、硝酸マン
ガンは、硝酸マンガン中のH2OやNOxの急激なガス
発生の影響を受けて熱分解しながら前記ダイス傷を通り
、そして陽極リードにおける多孔性陽極体面からの導出
部分に付着し、二酸化マンガン層の這い上がりを生ずる
ものである。この場合、硝酸マンガンの含浸−熱分解の
操作は通常数回以上繰り返されるため、二酸化マンガン
の這い上がりもさらに進行する傾向となる。このように
陽極リードの導出部分に二酸化マンガン層の這い上がり
が生じた場合、陽極外部リードを溶接する際に、這い上
がった二酸化マンガンと陽極外部リードとが接触して漏
れ電流が増加したり、場合によっては陰極と陽極とが短
絡したりしてコンデンサとしての機能が損われるという
問題がある。
向に多くのダイス傷が存在しているため、多孔性陽極体
に含浸された硝酸マンガンが熱分解される際、硝酸マン
ガンは、硝酸マンガン中のH2OやNOxの急激なガス
発生の影響を受けて熱分解しながら前記ダイス傷を通り
、そして陽極リードにおける多孔性陽極体面からの導出
部分に付着し、二酸化マンガン層の這い上がりを生ずる
ものである。この場合、硝酸マンガンの含浸−熱分解の
操作は通常数回以上繰り返されるため、二酸化マンガン
の這い上がりもさらに進行する傾向となる。このように
陽極リードの導出部分に二酸化マンガン層の這い上がり
が生じた場合、陽極外部リードを溶接する際に、這い上
がった二酸化マンガンと陽極外部リードとが接触して漏
れ電流が増加したり、場合によっては陰極と陽極とが短
絡したりしてコンデンサとしての機能が損われるという
問題がある。
【0005】この問題に鑑み、従来においては、図2に
示すように、多孔性陽極体1に二酸化マンガン層を形成
するに先立って、多孔性陽極体1の面より導出された陽
極リード2の部分にのみ撥水性皮膜3を形成したり、図
3に示すように撥水性部材であるテフロン板4を陽極リ
ード2に通して設けることにより、二酸化マンガン層の
這い上がりを防止する方法がとられていた。
示すように、多孔性陽極体1に二酸化マンガン層を形成
するに先立って、多孔性陽極体1の面より導出された陽
極リード2の部分にのみ撥水性皮膜3を形成したり、図
3に示すように撥水性部材であるテフロン板4を陽極リ
ード2に通して設けることにより、二酸化マンガン層の
這い上がりを防止する方法がとられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、陽極リ
ード2の部分にのみ撥水性皮膜3を形成するものにおい
ては、この撥水性皮膜3は、誘電体酸化皮膜の形成に先
立って、例えば、溶液状の撥水性部材を塗布して加熱す
ることにより形成されるが、多種多様の多孔性焼結体1
に精度よく塗布することは非常に難しく、また多孔性焼
結体1および陽極リード2を化成液に浸漬して行う化成
工程において、撥水性皮膜3と陽極リード2および多孔
性焼結体1の界面は十分な誘電体酸化皮膜が形成されな
い状態になるとともに、二酸化マンガン層はその境界部
分まで形成される関係から、この部分において耐圧不良
、漏れ電流不良などが発生しやすく、十分な信頼性が得
られないという問題点があった。
ード2の部分にのみ撥水性皮膜3を形成するものにおい
ては、この撥水性皮膜3は、誘電体酸化皮膜の形成に先
立って、例えば、溶液状の撥水性部材を塗布して加熱す
ることにより形成されるが、多種多様の多孔性焼結体1
に精度よく塗布することは非常に難しく、また多孔性焼
結体1および陽極リード2を化成液に浸漬して行う化成
工程において、撥水性皮膜3と陽極リード2および多孔
性焼結体1の界面は十分な誘電体酸化皮膜が形成されな
い状態になるとともに、二酸化マンガン層はその境界部
分まで形成される関係から、この部分において耐圧不良
、漏れ電流不良などが発生しやすく、十分な信頼性が得
られないという問題点があった。
【0007】そしてまた、テフロン板4を陽極リード2
に通して設けるものにおいては、陽極リード2の径と陽
極リード2に通すテフロン板4の打ち抜き穴の径の精度
が要求されると同時に、少しでも隙間が発生すると、二
酸化マンガン層の這い上がり防止としての機能を果たさ
なくなるという問題点があった。
に通して設けるものにおいては、陽極リード2の径と陽
極リード2に通すテフロン板4の打ち抜き穴の径の精度
が要求されると同時に、少しでも隙間が発生すると、二
酸化マンガン層の這い上がり防止としての機能を果たさ
なくなるという問題点があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、撥水性部材を使用せずに、二酸化マンガンの這い上
がりを防止し、耐電圧不良,漏れ電流不良を低減させる
ことができる固体電解コンデンサを提供することを目的
とするものである。
で、撥水性部材を使用せずに、二酸化マンガンの這い上
がりを防止し、耐電圧不良,漏れ電流不良を低減させる
ことができる固体電解コンデンサを提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の固体電解コンデンサは、弁作用金属よりなる
陽極リードを埋設し、かつ陽極酸化皮膜を形成した多孔
性陽極体の表面に二酸化マンガン層を形成する際、前記
多孔性陽極体に硝酸マンガンを含浸させ、かつ硝酸マン
ガンが熱分解反応を起こさない条件下の高温高湿度の雰
囲気中で熱処理して硝酸マンガンを脱水,濃縮させ、そ
の後、引き続いて硝酸マンガンが熱分解反応を起こす温
度である大気雰囲気中で熱分解することにより、二酸化
マンガン層を形成するようにしたものである。
に本発明の固体電解コンデンサは、弁作用金属よりなる
陽極リードを埋設し、かつ陽極酸化皮膜を形成した多孔
性陽極体の表面に二酸化マンガン層を形成する際、前記
多孔性陽極体に硝酸マンガンを含浸させ、かつ硝酸マン
ガンが熱分解反応を起こさない条件下の高温高湿度の雰
囲気中で熱処理して硝酸マンガンを脱水,濃縮させ、そ
の後、引き続いて硝酸マンガンが熱分解反応を起こす温
度である大気雰囲気中で熱分解することにより、二酸化
マンガン層を形成するようにしたものである。
【0010】
【作用】上記した本発明によれば、陽極酸化皮膜を形成
した多孔性陽極体の表面に二酸化マンガン層を形成する
際、前記多孔性陽極体に硝酸マンガンを含浸させ、かつ
硝酸マンガンが熱分解反応を起こさない条件下の高温高
湿度の雰囲気中で熱処理して硝酸マンガンを脱水,濃縮
させるようにしているため、含浸された硝酸マンガン中
のH2Oおよび過剰に存在するNOx等のガスは緩やか
に除去され、そして最終的には多孔性陽極体の全表面に
無水硝酸マンガンに近い高粘度の硝酸マンガンを均一に
付着させることができ、その後、引き続いて行う大気雰
囲気中での熱分解においては、H2O,NOx等の急激
なガス発生を抑制することが可能となるため、弁作用金
属よりなる陽極リードの導出部の表面への硝酸マンガン
の付着は最少限にとどめることが可能となるものである
。
した多孔性陽極体の表面に二酸化マンガン層を形成する
際、前記多孔性陽極体に硝酸マンガンを含浸させ、かつ
硝酸マンガンが熱分解反応を起こさない条件下の高温高
湿度の雰囲気中で熱処理して硝酸マンガンを脱水,濃縮
させるようにしているため、含浸された硝酸マンガン中
のH2Oおよび過剰に存在するNOx等のガスは緩やか
に除去され、そして最終的には多孔性陽極体の全表面に
無水硝酸マンガンに近い高粘度の硝酸マンガンを均一に
付着させることができ、その後、引き続いて行う大気雰
囲気中での熱分解においては、H2O,NOx等の急激
なガス発生を抑制することが可能となるため、弁作用金
属よりなる陽極リードの導出部の表面への硝酸マンガン
の付着は最少限にとどめることが可能となるものである
。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1にもとづいて詳
しく説明する。
しく説明する。
【0012】まず、図1に示すように、重量96mgの
タンタル焼結体よりなる多孔性陽極体11を備え、そし
てこの多孔性陽極体11に埋設した弁作用金属よりなる
陽極リード12の導出部に撥水性部材を一切使用せずに
24Vで化成し、多孔性陽極体11の表面に誘電体酸化
皮膜を形成した。その後、比重1.35(50℃)の硝
酸マンガンを含浸させ、かつ熱風循環式熱分解装置を用
いて、温度250℃で時間10分の熱分解を行った。こ
の場合、この含浸−熱分解の操作を適宜修復化成を組み
合わせながら3回繰り返して行った。その後、さらに比
重1.95(50℃)の硝酸マンガンを含浸させ、次に
硝酸マンガンが熱分解反応を起こさない条件下の温度1
40℃,湿度50%(VOL%)の高温高湿度の雰囲気
中において、時間10分で熱処理を施して硝酸マンガン
を脱水,濃縮させた後、熱風循環式熱分解装置を用いて
、硝酸マンガンが熱分解反応を起こす温度である250
℃で時間10分により熱分解を行って多孔性陽極体11
の表面に二酸化マンガン層13を形成した。この場合、
この比重1.95の硝酸マンガンの含浸−熱分解の操作
を修復化成を組み合わせて3回繰り返して行った。
タンタル焼結体よりなる多孔性陽極体11を備え、そし
てこの多孔性陽極体11に埋設した弁作用金属よりなる
陽極リード12の導出部に撥水性部材を一切使用せずに
24Vで化成し、多孔性陽極体11の表面に誘電体酸化
皮膜を形成した。その後、比重1.35(50℃)の硝
酸マンガンを含浸させ、かつ熱風循環式熱分解装置を用
いて、温度250℃で時間10分の熱分解を行った。こ
の場合、この含浸−熱分解の操作を適宜修復化成を組み
合わせながら3回繰り返して行った。その後、さらに比
重1.95(50℃)の硝酸マンガンを含浸させ、次に
硝酸マンガンが熱分解反応を起こさない条件下の温度1
40℃,湿度50%(VOL%)の高温高湿度の雰囲気
中において、時間10分で熱処理を施して硝酸マンガン
を脱水,濃縮させた後、熱風循環式熱分解装置を用いて
、硝酸マンガンが熱分解反応を起こす温度である250
℃で時間10分により熱分解を行って多孔性陽極体11
の表面に二酸化マンガン層13を形成した。この場合、
この比重1.95の硝酸マンガンの含浸−熱分解の操作
を修復化成を組み合わせて3回繰り返して行った。
【0013】なお、従来例については、全く同一のタン
タル焼結体よりなる多孔性陽極体の陽極リードの導出部
に撥水性部材としてテフロン板を用いた場合(従来例1
)と、テフロン板を用いない場合(従来例2)において
、本発明のように硝酸マンガンを含浸させた後、高温高
湿度中で熱処理を施さない他は全く同様の条件で熱分解
を行って二酸化マンガン層を形成した。
タル焼結体よりなる多孔性陽極体の陽極リードの導出部
に撥水性部材としてテフロン板を用いた場合(従来例1
)と、テフロン板を用いない場合(従来例2)において
、本発明のように硝酸マンガンを含浸させた後、高温高
湿度中で熱処理を施さない他は全く同様の条件で熱分解
を行って二酸化マンガン層を形成した。
【0014】次に、陰極引き出し層を形成し、この陰極
引き出し層に陰極外部リードを接続し、一方、陽極リー
ド12には陽極外部リードを溶接し、そしてコンデンサ
素子全体に樹脂外装を施して固体電解コンデンサを作成
し、それらのコンデンサの不良率,特性,信頼性を比較
した。その結果は(表1)に示す通りである。
引き出し層に陰極外部リードを接続し、一方、陽極リー
ド12には陽極外部リードを溶接し、そしてコンデンサ
素子全体に樹脂外装を施して固体電解コンデンサを作成
し、それらのコンデンサの不良率,特性,信頼性を比較
した。その結果は(表1)に示す通りである。
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の効果】上記実施例の説明から明らかなように、
本発明の固体電解コンデンサは、陽極酸化皮膜を形成し
た多孔性陽極体の表面に二酸化マンガン層を形成する際
、前記多孔性陽極体に硝酸マンガンを含浸させ、かつ硝
酸マンガンが熱分解反応を起こさない条件下の高温高湿
度の雰囲気中で熱処理して硝酸マンガンを脱水,濃縮さ
せるようにしているため、含浸された硝酸マンガン中の
H2Oおよび過剰に存在するNOx等のガスは緩やかに
除去され、最終的には多孔性陽極体の全表面に無水硝酸
マンガンに近い高精度の硝酸マンガンを均一に付着させ
ることができ、その後、引き続いて行う大気雰囲気中で
の熱分解においては、H2O,NOx等の急激なガス発
生を抑制することが可能となるため、弁作用金属よりな
る陽極リードの導出部の表面への硝酸マンガンの付着は
最少限にとどめることができる。
本発明の固体電解コンデンサは、陽極酸化皮膜を形成し
た多孔性陽極体の表面に二酸化マンガン層を形成する際
、前記多孔性陽極体に硝酸マンガンを含浸させ、かつ硝
酸マンガンが熱分解反応を起こさない条件下の高温高湿
度の雰囲気中で熱処理して硝酸マンガンを脱水,濃縮さ
せるようにしているため、含浸された硝酸マンガン中の
H2Oおよび過剰に存在するNOx等のガスは緩やかに
除去され、最終的には多孔性陽極体の全表面に無水硝酸
マンガンに近い高精度の硝酸マンガンを均一に付着させ
ることができ、その後、引き続いて行う大気雰囲気中で
の熱分解においては、H2O,NOx等の急激なガス発
生を抑制することが可能となるため、弁作用金属よりな
る陽極リードの導出部の表面への硝酸マンガンの付着は
最少限にとどめることができる。
【0017】また本発明の固体電解コンデンサは、上記
した製造法により、従来のような撥水性部材の陽極リー
ドの導出部への塗布や、陽極リードの導出部へのテフロ
ン板の設置ということは不必要となるため、コスト的に
も安価に得られ、そして陽極リードの導出部への二酸化
マンガンの這い上がりを最少限にした均一な二酸化マン
ガン層を形成することができるため、固体電解コンデン
サの耐電圧不良や漏れ電流不良の低減ならびに信頼性の
向上がはかれるものである。
した製造法により、従来のような撥水性部材の陽極リー
ドの導出部への塗布や、陽極リードの導出部へのテフロ
ン板の設置ということは不必要となるため、コスト的に
も安価に得られ、そして陽極リードの導出部への二酸化
マンガンの這い上がりを最少限にした均一な二酸化マン
ガン層を形成することができるため、固体電解コンデン
サの耐電圧不良や漏れ電流不良の低減ならびに信頼性の
向上がはかれるものである。
【図1】本発明の一実施例における固体電解コンデンサ
の多孔性陽極体に二酸化マンガン層が形成された状態を
示す斜視図
の多孔性陽極体に二酸化マンガン層が形成された状態を
示す斜視図
【図2】従来の固体電解コンデンサにおいて多孔性陽極
体の面より導出された陽極リードの部分にのみ撥水性皮
膜を形成した状態を示す斜視図
体の面より導出された陽極リードの部分にのみ撥水性皮
膜を形成した状態を示す斜視図
【図3】従来の固体電解コンデンサにおいて多孔性陽極
体の陽極リード導出部に撥水性部材であるテフロン板を
使用した状態を示す斜視図
体の陽極リード導出部に撥水性部材であるテフロン板を
使用した状態を示す斜視図
11 多孔性陽極体
12 陽極リード
13 二酸化マンガン層
Claims (1)
- 【請求項1】弁作用金属よりなる陽極リードを埋設し、
かつ陽極酸化皮膜を形成した多孔性陽極体の表面に二酸
化マンガン層を形成する際、前記多孔性陽極体に硝酸マ
ンガンを含浸させ、かつ硝酸マンガンが熱分解を起こさ
ない条件下の高温高湿度の雰囲気中で熱処理して硝酸マ
ンガンを脱水,濃縮させ、その後、引き続いて硝酸マン
ガンが熱分解反応を起こす温度の大気雰囲気中で熱分解
することにより、二酸化マンガン層を形成することを特
徴とする固体電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40573990A JP3158448B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40573990A JP3158448B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223316A true JPH04223316A (ja) | 1992-08-13 |
| JP3158448B2 JP3158448B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=18515352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40573990A Expired - Fee Related JP3158448B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3158448B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014222752A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | エイヴィーエックス コーポレイション | プレコート層を含む固体電解コンデンサー |
| CN114974901A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-08-30 | 中国振华(集团)新云电子元器件有限责任公司(国营第四三二六厂) | 一种提升钽电容器电容量引出率的被膜方法 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40573990A patent/JP3158448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014222752A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | エイヴィーエックス コーポレイション | プレコート層を含む固体電解コンデンサー |
| CN114974901A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-08-30 | 中国振华(集团)新云电子元器件有限责任公司(国营第四三二六厂) | 一种提升钽电容器电容量引出率的被膜方法 |
| CN114974901B (zh) * | 2022-06-07 | 2023-05-23 | 中国振华(集团)新云电子元器件有限责任公司(国营第四三二六厂) | 一种提升钽电容器电容量引出率的被膜方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3158448B2 (ja) | 2001-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080216 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090216 Year of fee payment: 8 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |