JPH0422477Y2 - - Google Patents

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JPH0422477Y2
JPH0422477Y2 JP14054587U JP14054587U JPH0422477Y2 JP H0422477 Y2 JPH0422477 Y2 JP H0422477Y2 JP 14054587 U JP14054587 U JP 14054587U JP 14054587 U JP14054587 U JP 14054587U JP H0422477 Y2 JPH0422477 Y2 JP H0422477Y2
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operational amplifier
inverting input
fet
sample
resistor
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JP14054587U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、A/D変換機と共に用いられるサ
ンプルホールド回路のオフセツト電圧調整回路に
関する。
(ロ) 従来技術 従来より、サンプルホールド回路のオフセツト
電圧調整回路としては、例えば、第3図に示すよ
うに、(+)B電源と(−)B電源とを抵抗器2
0,21及びオフセツト電圧調整用の半固定抵抗
器22とを介して接続すると共に、半固定抵抗器
22の摺動子22cを演算増幅器23の反転入力
端子に接続して、オフセツト電圧を調整するよう
にしたサンプルホールド回路のオフセツト電圧調
整回路が提供されていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来のものにおいては、(+)
B電源と演算増幅器23の非反転入力端子との間
の合成抵抗値をRaとし、(−)電源を演算増幅器
23の非反転入力端子との間の合成抵抗値をRb
とすれば、演算増幅器23の入力インピーダンス
はRa・Rb/(Ra+Rb)となると共に、Ra,Rb
が高抵抗の場合には演算増幅器23の入力インピ
ーダンスが大となりノイズの影響を受けやすく、
また、(+)B電源、(−)B電源に変動の少ない
安定した電源を使用しないとオフセツト電圧が変
動してしまい、ノイズを発生する等サンプルホー
ルド回路が安定に動作しないという欠点があつ
た。
この考案は上記した点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、ノイズの影響を
受けずに安定に動作するサンプルホールド回路の
オフセツト電圧調整回路を提供することにある。
(ニ) 問題を解決するための手段 この考案に係るサンプルホールド回路のオフセ
ツト電圧調整回路によれば、サンプリング用アナ
ログスイツチと演算増幅器とこの演算増幅器の入
力インピーダンスを高めるために用いるFETバ
ツフア増幅器とからなる位相反転型サンプルホー
ルド回路のオフセツト電圧調整回路において、前
記FETバツフア増幅器のFETのソースと演算増
幅器の反転入力端子との間、または、演算増幅器
の反転入力端子とマイナス電源との間に可変出来
る抵抗器を設けてノイズの影響を受けずにサンプ
ルホールド回路が安定に動作するようにしたもの
である。
(ホ) 作用 この考案によれば、サンプルホールド回路の演
算増幅器の非反転入力を直接接地することができ
るので非反転入力からのノイズの影響を受けにく
く従つて、このサンプルホールド回路は安定に動
作する。
(ヘ) 実施例 この考案に係る実施例を第1図乃至第2図に基
づいて説明する。
第1図は要部の回路図、第2図はこの回路のバ
ツフア増幅器として使用されるFETの動作点を
示す特性図である。
図中、「IN」は入力端子、「OUT」は出力端
子、1は抵抗器、2はアナログスイツチ、3は後
段の演算増幅器の入力インピーダンスを高めるた
めに用いられるバツフア用のFET、4はオフセ
ツト電圧を調整するための半固定抵抗器、5は抵
抗器、6は演算増幅器、7は抵抗1と共にサンプ
ルホールド回路の電圧利得を決定するための抵抗
器、8はホールド時の電圧保持用のコンデンサで
ある。
入力端子「IN」には、抵抗器1の一方の端子
が接続され、この抵抗器1の他方の端子はアナロ
グスイツチ2のコモン端子2cに接続している。
アナログスイツチ2の一方の端子2hは接地さ
れていてアナログスイツチ2の他方の端子2sは
FET3のゲートに接続している。
FET3のドレインは(+)電源(図示してい
ない)に接続され、FET3のソースは半固定抵
抗器4と抵抗器5との直列回路を介して(−)電
源(図示していない)に接続している。
半固定抵抗器4の摺動子4cは、半固定抵抗器
4と抵抗器5とが接続している線路6aに接続さ
れていて、この線路6aは演算増幅器6の反転入
力端子に接続され、演算増幅器6の非反転入力端
子はアースに接続され、更に、演算増幅器6の出
力線路6bは端子「OUT」に接続されている。
演算増幅器6の出力線路6bとアナログスイツ
チ2のコモン端子2cとは、抵抗器7を介して接
続され、このサンプルホールド回路の電圧利得を
所望の値に決定している。
また、演算増幅器の出力線路6bとFET3の
ゲートとはコンデンサ8を介して接続されていて
積分回路を形成しホールド時の電圧保持を行うよ
うになつている。
次に、上記のように構成されたサンプルホール
ド回路のオフセツト電圧調整回路の動作について
説明する。
今、アナログスイツチ2のコモン端子2cと端
子2sが接続している時に半固定抵抗器4をまわ
して演算増幅器6のオフセツト電圧が完全に調整
されたとすれば、演算増幅器6の非反転入力は接
地されているので非反転入力の電圧はOVであ
り、従つて、反転入力の電圧も同様にOVであ
る。そして、出力線路6bの電圧もOVであるの
でFET3のゲート電圧もOVとなる。
さて、FET3を第2図の動作点で動作させる
には、ゲートのバイアス電圧が必要である。
線路6aの電圧がOVであるから、FET3のソ
ース電流をIds、ゲート電圧をVg,半固定抵抗器
4の抵抗値をRvとすれば次に示す式 Vg=Ids・Rv を満足するように半固定抵抗器4をまわせば必要
なバイアス電圧VgがFET3のゲートに与えられ
ると共に所望のソース電流Idsが流れて、演算増
幅器6のオフセツト電圧を正確にOVに調整する
ことができる。
この実施例では、FET3のソースと演算増幅
器6の反転入力とを半固定抵抗器4を介して接続
するようにしたが、逆に、FET3のソースと演
算増幅器の反転入力とを固定抵抗器を介して接続
し、更に、演算増幅器の反転入力と(−)電源と
を半固定抵抗器を介して接続してもよい。
また、FET3のソースに半固定抵抗器の一方
の端子を接続し、(−)電源にこの半固定抵抗器
の他方の端子を接続し、更に、この半固定抵抗器
の摺動子と演算増幅器6の反転入力とを接続する
ようにしてもこの考案の目的を達成することがで
きる。
上記した実施例では、オフセツト電圧調整用に
半固定抵抗器を用いたが、抵抗値を可変出来るも
のであれば、どのような種類の抵抗器でもよい。
(ト) 考案の効果 この考案に係るサンプルホールド回路のオフセ
ツト電圧調整回路によれば、サンプルホールド回
路の演算増幅器の非反転入力からの直接接地する
ことができるので非反転入力がノイズの影響を受
けにくく従つて、このサンプルホールド回路は安
定に動作する。
しかも、安価に構成することができるため、実
施も容易である等の優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図はこの考案の実施例を示し、
第1図は要部の回路図、第2図はFETの動作点
を示す特性図、第3図は従来の実施例を示す回路
図である。 主要部分の符号の説明、1,5,7……抵抗
器、2……アナログスイツチ、3……FET、4
……半固定抵抗器、6……演算増幅器、8……コ
ンデンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 サンプリング用アナログスイツチと演算増幅器
    とこの演算増幅器の入力インピーダンスを高める
    ために用いるFETバツフア増幅器とからなる位
    相反転型サンプルホールド回路のオフセツト電圧
    調整回路において、 前記FETバツフア増幅器のFETのソースと演
    算増幅器の反転入力端子との間、または、演算増
    幅器の反転入力端子とマイナス電源との間に可変
    出来る抵抗器を設けたことを特徴とするサンプル
    ホールド回路のオフセツト電圧調整回路。
JP14054587U 1987-09-14 1987-09-14 Expired JPH0422477Y2 (ja)

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JP14054587U JPH0422477Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14

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Publication Number Publication Date
JPS6445400U JPS6445400U (ja) 1989-03-20
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