JPH042253A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH042253A JPH042253A JP2101664A JP10166490A JPH042253A JP H042253 A JPH042253 A JP H042253A JP 2101664 A JP2101664 A JP 2101664A JP 10166490 A JP10166490 A JP 10166490A JP H042253 A JPH042253 A JP H042253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- file
- image
- files
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は画像情報と音声情報とを格納可能なファクシミ
リ装置に関し、例えばISDNに接続されるファクシミ
リ装置に関するものである。
リ装置に関し、例えばISDNに接続されるファクシミ
リ装置に関するものである。
従来のISDNに接続されるファクシミリ装置において
は、音声情報は、例えばオペレータへの音声ガイダンス
や、着信時の音声通知等部分的にしか使われていなかっ
た。 それ以外の音声は、通話という形態でしか扱っていなか
った。 これは、従来のファクシミリ装置が音声を格納するのに
十分なメモリを具備していなかったという事情による。 従来のファクシミリ装置の記憶装置としては半導体メモ
リ等が使われており、最大でも数10Mバイトの容量し
かなく、長時間の音声蓄積には適していないためである
。 又、ファクシミリ装置以外では、音声をメールとして届
けるボイスメールサービスが行なわれている。 これはセンタ装置が音声をテープに格納して、指定され
た宛先に指定時刻に電話発呼して伝えるというサービス
である。
は、音声情報は、例えばオペレータへの音声ガイダンス
や、着信時の音声通知等部分的にしか使われていなかっ
た。 それ以外の音声は、通話という形態でしか扱っていなか
った。 これは、従来のファクシミリ装置が音声を格納するのに
十分なメモリを具備していなかったという事情による。 従来のファクシミリ装置の記憶装置としては半導体メモ
リ等が使われており、最大でも数10Mバイトの容量し
かなく、長時間の音声蓄積には適していないためである
。 又、ファクシミリ装置以外では、音声をメールとして届
けるボイスメールサービスが行なわれている。 これはセンタ装置が音声をテープに格納して、指定され
た宛先に指定時刻に電話発呼して伝えるというサービス
である。
従来の画像のみの通信を行なうファクシミリ装置におい
ては、音声情報をファイルとして記憶することができず
、非常に伝達情報が制限されたものであった。 更に、従来のISDNにおいては、ファクシミリ装置に
おける音声情報の送受信には不便な通信制御であり、最
適な音声情報送受信の通信手順の確立が望まれていた。
ては、音声情報をファイルとして記憶することができず
、非常に伝達情報が制限されたものであった。 更に、従来のISDNにおいては、ファクシミリ装置に
おける音声情報の送受信には不便な通信制御であり、最
適な音声情報送受信の通信手順の確立が望まれていた。
本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、画像情報を入出力する画像入出力手段と、音声情
報を入出力する音声入出力手段と、該音声入出力手段及
び画像入出力手段により入力された画像情報と音声情報
をそれぞれ画像ファイルと音声ファイルとして格納する
格納手段と、該格納手段で格納した画像ファイルと音声
ファイルを送受信する送受信手段とを備える。 又、送受信手段は複数の音声ファイルと複数の画像ファ
イルを継続して同一宛先に送信可能である。 更に、送受信手段はISDNに接続可能であり、継続し
た画像ファイルと音声ファイルをISDNのDチャネル
上の呼設定メツセージにより同一ファイルと識別する第
1の識別手段を備える。 又、送受信手段は継続した画像ファイルと音声ファイル
をCCITT勧告T、62 (セツションレイヤ)、の
制御信号CSSのNSC(非標準端末能力)により同一
ファイルと識別する第2の識別手段を備える。 更に又、送受信手段は音声ファイルを受信した時に、音
声人8カ手段に出力するか、格納手段によりファイルと
して記憶するかの識別を呼設定メツセージにより行なう
。 あるいは、送受信手段はISDNの基本サービスである
Bチャネルを同時に2つ使用し同時に画像ファイルと音
声ファイルを送受信する。 そして、送受信手段は音声ファイルの受信確認応答なI
SDNのDチャネル上の呼設定メツセージにより行ない
、Dチャネルにおける呼設定メツセージにより音声ファ
イルの受信確認応答を受信した送信側では、格納手段の
送出した音声ファイルを消去する消去手段を備える。
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、画像情報を入出力する画像入出力手段と、音声情
報を入出力する音声入出力手段と、該音声入出力手段及
び画像入出力手段により入力された画像情報と音声情報
をそれぞれ画像ファイルと音声ファイルとして格納する
格納手段と、該格納手段で格納した画像ファイルと音声
ファイルを送受信する送受信手段とを備える。 又、送受信手段は複数の音声ファイルと複数の画像ファ
イルを継続して同一宛先に送信可能である。 更に、送受信手段はISDNに接続可能であり、継続し
た画像ファイルと音声ファイルをISDNのDチャネル
上の呼設定メツセージにより同一ファイルと識別する第
1の識別手段を備える。 又、送受信手段は継続した画像ファイルと音声ファイル
をCCITT勧告T、62 (セツションレイヤ)、の
制御信号CSSのNSC(非標準端末能力)により同一
ファイルと識別する第2の識別手段を備える。 更に又、送受信手段は音声ファイルを受信した時に、音
声人8カ手段に出力するか、格納手段によりファイルと
して記憶するかの識別を呼設定メツセージにより行なう
。 あるいは、送受信手段はISDNの基本サービスである
Bチャネルを同時に2つ使用し同時に画像ファイルと音
声ファイルを送受信する。 そして、送受信手段は音声ファイルの受信確認応答なI
SDNのDチャネル上の呼設定メツセージにより行ない
、Dチャネルにおける呼設定メツセージにより音声ファ
イルの受信確認応答を受信した送信側では、格納手段の
送出した音声ファイルを消去する消去手段を備える。
以上の構成において、音声と画像通信を組合わせた複合
的なサービスを可能とする。 そして、入力した音声メツセージを送信することもでき
るようにしたものである。
的なサービスを可能とする。 そして、入力した音声メツセージを送信することもでき
るようにしたものである。
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。 第1図は本発明に係る一実施例ファクシミリ装置の全体
構成図であり、以下、第1図を用いて本実施例の全体構
成を明する。 図中、1は内蔵するR OM 1 aに格納された後述
するフローチャートに示す制御手順等に従い本実施例装
置全体の制御を司るメインコントローラ(CPU) 、
2はCPUIでの処理経過等を一時記憶するRAM、3
は画像情報を読み取るスキャナ、4は画像情報等をプリ
ントアウトするプリンタ、5はスキャナ3、プリンタ4
を制御すると共に、画像情報の圧縮、伸長を行なう画像
コーデック、6は画像情報を一時記憶する画像バッファ
、7は音声情報を入出力する送受話器、8は音声情報を
音響出力するスピーカ、9は送受話器7及びスピーカ8
を制御すると共に音声情報のA/D。 D/A変換等を行なう音声コーデック、1oは音声情報
を一時記憶する音声バッファ、11は、音声蓄積キー
ファイル送信キー ワンタッチダイセルキー、メツセー
ジ出カキ−1及び各種ガイダンス情報等を表示する表示
器等より構成される操作部、12は大容量外部記憶装置
であるDATメモリ(Digital Audio T
ape) 、 13はl5DN回線21とのインタフェ
ースを司る通信制御部、21はl5DN回線、50は本
実施例装置の接続されているl5DNである。 以上の構成において、CPU1は、通常は操作部11よ
りの操作入力、又は通信制御部13よりの被呼検出等を
監視している。 通常の画像情報の送信時には、スキャナ3から読み込ま
れた画像は、画像コーデック5により圧縮された符号と
して、画像バッファ6を経由し、CPUIに送られ、−
旦記憶装置であるDATメモリ12に蓄積される。全頁
の蓄積が終了した段階で、通信制御部13を起動してl
5DN50に発呼し、宛先装置が応答したことを確認し
てDATメモリ12に格納された画像情報が読み出され
、通信制御部13を介してl5DN回線21に送られ、
l5DN50に接続された宛先装置に送信される。 この時の通信制御部13での通信手順は、G4ファクシ
ミリ手順を用いている。 この画像情報を受信した宛先装置においては、通信制御
部13によりこの画像情報を受信して画像コーデック5
により生画像に復号化しててプリンタ4より出力される
。 次に音声情報のDATメモリ12への蓄積制御を第2図
のフローチャートを参照して説明する。 音声入力手段としては送受話器7を用いる。 又、送受話器7は通話手段としても用いられる。 オペレータが第2図ステップS1の操作部11上の「音
声蓄積」キーを押下入力することにより、CPUIの処
理は第2図に示す音声蓄積処理に移行する。CPU1は
ステップS1の「音声蓄積」キーが入力されると、操作
部11上の表示部に、 “音声BOXNoを入れてください OO〜99”の表
示を行ない、オペレータに音声ボックスの入力を促す。 本実施例では、DATメモリ12中に全部で100種類
の音声ボックスが指定できる。 音声ボックスは用途別又は個人別のボックスなどに利用
できる。このガイダンスを見たオペレータは続くステッ
プS2で、指定しようとする音声ボックス番号を入力す
る。そしてステップS3で送受話器7を取り上げる(オ
フフックする)。このオフフックを検知したcpuiで
は、操作部11の表示器に「音声メツセージを入れて(
ださい」の表示を行なう。このガイダンスを確認したオ
ペレータは続(ステップS4で送受話器7の送話器より
蓄積すべき音声情報を入力する。この送受話器7より入
力されたアナログ音声情報は、音声コーデック9により
A/D変換されて、対応するデジタル情報に変換され、
音声バッファ6を通してDATメモリ12にステップS
2で指定された音声ボックス番号を付されて格納される
。 オペレータは音声メツセージの入力が終了すると、送受
話器7を置き(オンフックし)、一連の音声蓄積処理を
終了する。CPUIは以後法の操作部11の操作入力、
又は通信制御部13よりの被呼検出の監視処理に移行す
る。 以上の操作により、入力された音声ファイル番号が付さ
れた入力音声情報ファイルが、DATメモリ12に記憶
されるとともに、この音声蓄積処理により蓄積されたフ
ァイル番号が表示器に表示される。 次に画像情報のDATメモリ12への蓄積制御を第3図
のフローチャートを参照して説明する。 オペレータは、画像情報を蓄積しようとする場合には、
まず、ステップSllに示す様に蓄積しようとする原稿
をスキャナ3にセットする。するとスキャナ3又は操作
部11の表示器に「原稿がセットされています」という
メツセージが表示される。このメツセージを確認したオ
ペレータは、続いてステップS、12に示す様に、操作
部】1上の「画像蓄積」キーを押下入力する。CPU
1はステップS12の「画像蓄積」キーが入力されると
、操作部11上の表示部に、 “画像BOXNoを入れて(ださい OO〜99”の表
示を行ない、オペレータに画像ボックスの入力を促す。 本実施例では、DATメモリ12中に全部で100種類
の画像ボックスが指定できる。 画像ボックスは用途別又は個人別のボックスなどに利用
できる。このガイダンスを見たオペレータは続くステッ
プS13で指定しようとする画像音声ボックス番号を入
力する。そしてステップS13で操作部11の「スター
ト」キーを入力する。この「スタート」キー人力を検知
したCPU1では、ステップ815でスキャナ3を起動
してセットされている原稿を順次読み込み、画像コーデ
ックで所定の圧縮処理を行なう。そして画像バッファ6
を通してDATメモリ12にステップS13で指定され
た画像ボックス番号を付されて格納される。 CPUIは順次スキャナ3にセットされた原稿の読み込
み、DATメモリ12への格納を続け、全てのセット原
稿の読み込み/格納が終了すると一連の画像蓄積処理を
終了する。CPU 1は以後法の操作部11の操作入力
、又は通信制御部13よりの被呼検出の監視処理に移行
する。 以上の操作により、スキャナ3にセットされた原稿が読
み込まれ、画像情報ファイルとして所定の画像ファイル
番号が付されDATメモリ12に記憶されるとともに、
この画像蓄積処理により蓄積されたファイル番号が表示
器に表示される。 次に第4図のフローチャートを参照して上述の処理によ
りDATメモリ12にファイル番号を付されて蓄積され
た画像ファイル、音声ファイルを、連続して同一宛先に
送る場合の送信側の制御を説明する。 まずオペレータはステップS21で操作部11の「ファ
イル送信」キーを押下入力する。CPU1はステップS
21の「ファイル送信」キーが入力されると、操作部1
1上の表示部に、“ファイルNoを入力して(ださい”
の表示を行ない、オペレータに送信すべきファイル番号
の入力を促すガイダンスを表示する。この表示を確認し
たオペレータは、まずステップS22で送信すべき画像
ファイル番号を入力する。例えば、第4図に示すように rFile No、=052 画像KAIGI
KAISAIJ の如くに指定入力する。そして続くステップS23で送
信すべき音声ファイル番号を入力する。 例えば、第4図に示すように rFile No、=052 音声Al5ATSU
J の如(に指定入力する。 続いてステップS24でファイルを送信しようとする宛
先番号を操作部11の「フンタッチ」キーや「電話番号
」キーより指定入力する。この宛先番号の入力を確認し
たCPU1は、入力された番号の宛先装置を発呼する。 そして、宛先装置が応答すとステップS25、ステップ
S26において、DATメモリ12中の指定された画像
ボックス、音声ボックスの情報を読み出し、通信制御部
13の制御でISDNに送出し、指定宛先装置に送信す
る。そして指定ボックスの画像ファイル及び音声ファイ
ルを全て送信する処理を終了する。なお、どちらか一方
のファイルのみを送信する時には、画像ファイル又は音
声ファイルのうち送信すべきどちらか一方のファイル番
号のみ指定すればよい。 以上の処理において、ISDNのインタフェースにはB
チャネル2本とDチャネルがあるが、通信制御部13は
Dチャネルを用いて前手順を実行し、画像送信を宣言す
る。そして、Bチャネルを用いてG4ファクシミリ手順
により画像ファイルを送信する。次にDチャネル手順に
より、音声送信を宣言し、続けて音声ファイルをBチャ
ネルで送信する。 以上の様にして送信されて(る画像ファイル情報、及び
音声ファイル情報の受信側での制御を第5図のフローチ
ャートを参照して以下に説明する。 受信側装置では、ステップS31で送信側装置よりの被
呼に応答して互いの通信路を形成し、続いて送られてく
る画像ファイル、音声ファイルを受信し、該ファイルに
付されているファイル番号等と共に、DATメモリ12
の受信ファイル記憶領域に格納する。そして、ファイル
の格納が終了すると、送信側装置との通信路を開放し、
操作部11の表示部に “画像/音声メツセージがあります” と表示する。この表示を確認してDATメモリ12中に
他のl5DN接続装置よりの画像/音声メツセージが蓄
積されていることを知ったオペレータが、ステップS3
2に示す操作部11の「メツセージ出力」キーを押下す
ると、CPU 1はステップS33の処理に移行し、操
作部11の表示器より“メツセージ出力中です”を表示
し、DATメモリ12に格納されている受信された音声
ファイルを読み出し、音声バッファ10を介して音声コ
ーデック9に送り、ここでD/A変換して対応するアナ
ログ信号に変換し、スピーカ8より出力する。 同時に、ステップS34でDATメモリ12に格納され
ている受信された画像ファイルを読み出し、画像バッフ
ァ6を介して画像コーデック5に送り、ここで元の画像
データに伸長処理されて復調され、対応する画像情報が
プリンタ4よりプリントアウトされる。 なお、受信されたの音声ファイル又は画像ファイルのど
ちらか一方の場合には受信されたファイルのみが出力さ
れることになる。 そして受信ファイルの出力が全て終了すると一連の処理
を終了し、表示器の表示もリセットされる。 なお、以上の説明においては、それぞれ1つずつの音声
/画像ファイルの連続送信の例をあげたが、本発明は以
上の例に限定されるものではな(、送信時にファイルを
複数個指定することにょリ、複数の音声/画像ファイル
も1度の操作で送信可能である。 以上の説明におけるl5DN回線21、及び、l5DN
50を介して、他の装置との間で画像ファイルを通信す
る場合、音声ファイルを通信する場合における通信制御
部13の通信手順の詳細を以下に説明する。 まず、画像ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細を説明する。 本実施例においては、l5DN50を介してファクシミ
リ通信手順の04プロトコルを使用して画像ファイルの
通信を行なう。 ISDNの基本サービスは、情報チャネル(Bチャネル
)2本、呼制御チャネル(Dチャネル)1本、即ち、2
B+Dで構成されている。Dチャネルでは呼の接続と切
断を司どり、CCI TT勧告Q、921.Q931.
I430で規定されている。 特に呼の接続時には、5ETUP (ll15F設定)
メツセージ中に使用したいBチャネルのB、 C(伝達
能力)、HLC(高位レイヤ整合性)を設定し、相手端
末にこのB、CやHLCの値を含んだ5ETUP(呼設
定)メツセージを送信する。 本実施例装置における画像ファイルの通信時に、[B、
C=非制限ディジタル、HLC=G4ファクシミリ]に
設定すれば、G4プロトコルによる画像ファイル通信が
可能となる。 Bチャネル上の64プロトコルはCCI TT勧告T、
563.T、503.T、521.T、62、T、90
で規定されており、リンクレイヤの接続(SABM、U
A)と切断(DISC。 VA) 、及びネットワークレイヤの接続(CR。 CCパケットによるパケットサイズ、ウィンドウサイズ
のネゴシェーション)と切断(CQ。 CF)、)ランスポートレイヤの接続(TCR。 TCAでのトランスポートサイズのネゴシェーション)
セツションレイヤの接続(CSS。 R35P)と切断(C3E、R3EP) 、ドキュメン
トレイヤの接続(CDCL、RDCLP。 CD5)と切断(CDE、RDEP)、及びドキュメン
トの転送(CDUI)等で構成される。 特に画像ファイルは上述したドキュメントの転送(CD
UI)により送受信が行なわれる。 以上のように、(Dチャネルによる呼の接続)→(Bチ
ャネルによる画像ファイルの転送)→(Dチャネルによ
る呼の切断)というシーケンスにより画像ファイルの通
信が行なわれる。 以上の画像ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細通信例を第6図に示す。 以上の画像ファイルの通信制御は一般的な通信割筒手順
との相違が僅かのため、詳細説明を省略する。 次に、音声ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細を説明する。 音声ファイルの通信においてもDチャネルは呼の接続及
び切断を司どり、第6図に示す画像ファイル通信と同様
、CCI TT勧告Q、921゜Q、931.I430
で規定されている。 ただし音声ファイル通信の場合はBチャネルの伝達能力
としては音声が通信出来れば良いので、B、 C(伝達
能力) = 5peech (音声)又は3.IK H
z Audioを設定すれば良い。 他のDチャネルを用いての前手順処理、及び後手順処理
は、上述した画像ファイル通信の場合と同様である。 又、Dチャネルによる呼の接続後の、Bチャネルの制御
は無手順とし、送信側よりBチャネルに音声を発信する
ことにより音声ファイルへ格納すべき音声情報の通信が
行なわれる。 以上の音声ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細通信例を第7図に示す。 以上説明した本実施例の画像ファイル通信と音声ファイ
ル通信は、各画像ファイル通信と音声ファイル通信とを
別々のタイミングで行なう例について説明したが、IS
DNの基本サービスは2B+Dの構成であるので、IS
DNの基本サービスである、Bチャネル2本を同時に使
用して、画像ファイル通信を行ないながら他の音声ファ
イル通信も同時に通信するという同時並行動作も可能で
ある。 この場合には、第6図に示す画像ファイルの通信制御シ
ーケンスにおけるDチャネルでの通信フェーズを終了し
、Bチャネルでのフェーズに入った後、Dチャネルでの
第7図に示す音声ファイルの通信制御シーケンスの制御
を行なうことで実現出来る。 これにより、2本のBチャネルでの画像ファイルと音声
ファイルの通信が並行して行なえることになる。 そして、いずれかのファイルの通信が終了した場合には
、終了したファイル通信からDチャネルを用いて第6図
、又は第7図に示す後手順処理を行なえばよい。 なお、この時に、第6図における、シーケンス例におい
て、BチャネルでCDUIを使用し、画像ファイルを転
送している陣中に、I SDNの基本サービスであるも
う一方のBチャネルが空いていれば、第7図に示すシー
ケンスを最初から制御することにより音声ファイルを同
時に転送する様に制御してもよい、この様にしても、上
述同様2本のBチャネルを用いて画像ファイルと、音声
ファイルを同時に送ることができる。 さらに、通常の通話と音声ファイル通信を区別するため
に、本実施例においては、前手順処理の5ETUPメツ
セージのユーザ・ユーザ情報に音声ファイル通信を定義
している。しかし、他の方法として、G4プロトコルに
おけるNSC(非標準端末機能)を使用する方法、前手
順処理の5ETUPメツセージのHLC(高位レイヤ整
合性)の高位レイヤ特性識別に新たに音声ファイル通信
を定義することも考えられる。 例えば、5ETUPメツセージの情報要素のユーザ・ユ
ーザ情報を使用する例で説明する。 ユーザ・ユーザ情報のフォーマットの例を第8図に示す
。 ユーザ・ユーザ情報要素は、ユーザ間の情報の伝達に使
用され、この情報要素の内容は網によって解釈されるこ
とな(、トランスペアレントに転送され、相手装置に送
られる。 そして、ユーザ情報フィールドには、何ら制限はない。 従って、第8図に示す様にこのユーザ情報フィールドの
オクテツト4をファイル番号の格納フィールドとし、オ
クテツト5を音声ファイル確認フィールドとする。そし
て、各ファイルを送る時にはファイル番号を付して送出
し、音声ファイルと画像ファイルを通信する際のそれぞ
れの5ETUPメツセージのユーザ・ユーザ情報の)ア
イル番号が一致した時に前記音声ファイルと画像ファイ
ルを同一とみなすことが出来る。 同様に前記それぞれのファイル番号が異なったときは同
一ファイルとみなさないことによりファイルの識別が可
能となる。 なお、オクテツト5は後述するDチャネルプロトコルを
使用しての、音声ファイルの受信側より送信側に、音声
ファイルの受信確認を通知するために使用される領域で
あり、音声ファイル確認フィールドの値が“oooo
oooo ”の場合には音声ファイル受信未確認、“0
0000001”の時には音声ファイル受信確認済みを
表わし、他の値は予備としてキープされている。これに
より、送信側で音声ファイルの確認通知が可能となり、
重要な音声ファイルの転送確認が行なえる。 さらに、画像ファイル/音声ファイルを同一ファイルか
否かを識別する他の方法として、通常の通話と音声ファ
イル通信を区別するために、G4プロトコルにおけるN
SC(非標準端末機能)を使用する方法がある。以下、
この64プロトコルにおけるNSC(非標準端末機能)
を使用する方法を説明する。 この方法を用いる場合には、画像ファイルをまず送信し
、その後音声ファイルを送信するという順序を保ち、例
えば第6図に示す初めの画像ファイル送信時の04プロ
トコルにおいて、セッショレイヤの制御信号CSSのN
SCに、後続の音声ファイルを同一ファイルとみなす旨
のパラメータを付与することで、画像ファイルと音声フ
ァイルが同一か否かが判定出来る。 即ち、着信側でCSSのNSCを解析し、同一ファイル
を指定するパラメータが存在するか否かを判断すること
により、通常の通話と音声ファイル通信との識別が可能
となる。第9図にCSSのNSCのフォーマット例を示
す。 第9図において、例えば、オクテツト7のファイル識別
コードが“oooo oooo”の場合には後続の音声
ファイルは同一でないことを表し、ファイル識別コード
が“00000001”の場合には後続の音声ファイル
は同一のファイルであることを表す。なお、ファイル識
別コードが他の値の場合は予備としてキープしている。 さらに、音声ファイルを送受話器7の送話器(又はスピ
ーカ8)より出力するか、DATメモリ12にファイル
として記憶するかを5ETUP(呼設定)メツセージの
情報要素を用いて切換えることができる。 例えば、5ETUPメツセージの情報要素であるHLC
(高位レイヤ整合性)により切換える例を説明する。 HLCの符号化はCCITT勧告Q931で規定されて
−いる。 このHLCの符号化の規定を第10図に、更に第10図
のオクテツト4の高位レイア特別識別の詳細を第11図
に示す。 従って、受話器より入力した音声ファイルを出力すると
きには、HLCを電話に(オクテツト4の高位レイヤ特
性識別な’ 00f)0001”に)設定すればよい。 一方、DATメモリ12に出力するときには、HLCを
予備に(オクテツト4の高位レイヤ特性識別を“100
0010”に)設定し、この設定の時には送られてくる
音声ファイルをDATメモリ12に格納するように取極
ておき、この高位レイヤ特性識別がきた時には受信音声
ファイルをDATメモリ12に格納するように制御すれ
ばよい。 このように、HLCの内容に従い、受話器に出力するか
、DATメモリ12に出力するかの切換えが出来る。 なお、上述した様に通信されるのは音声ファイルであり
、5ETUPメツセージ中のB、 C(伝達能力)は5
peech (音声)又は3 、 I KHz Au
di。 を設定すればよい。 又、音声ファイルを送受話器7の送話器(又はスピーカ
8)より出力するか、DATメモリ12にファイルとし
て記憶するかを切換えるのを、5ETUPメツセージの
情報要素であるユーザ・ユーザ情報を用いて行なっても
同様にして可能である。 更に又、上述したDチャネルプロトコルを使用しての、
音声ファイルの受信側より送信側への音声ファイルの受
信確認応答送信制御を説明する 具体的には、第12図に示す様に、Dチャネルのみのプ
ロトコルを用いて、例えば5ETUPメツセージのユー
ザ・ユーザ情報により受信側より送信側に音声ファイル
の受信確認応答を通知することができる。 この場合には、ユーザ・ユーザ情報のオクテツト5の音
声ファイル確認フィールドに音声ファイル確認又は音声
ファイル未確認を格納して送信することにより、送信側
装置が相手装置に対応する音声ファイルを送ることがで
きたか否か確実に知ることができる。 この場合においては、受信側は、音声ファイルの正常受
信が終了すると、オクテツト5の後述するDチャネルプ
ロトコルを使用して、音声ファイル確認フィールドの値
を“00000001”に設定する。 一方、未だ該当する音声ファイル番号の音声ファイルが
受信されていない時には音声ファイル確認フィールドの
値をoooo oooo ”に設定する。 そして送信側装置に第12図に示す手順で送信すること
により、送信側では音声ファイル確認フィールドの値が
“00000001”に設定されている音声ファイル番
号以前に送信した音声ファイルが受信され、それ以後の
音声ファイル番号の音声ファイルは未だ相手に受信され
ていないことを確認することができる。 これにより、例え画像ファイルと音声ファイルとを同時
に2本のBチャネルを用いて同時送信したような場合に
も、相手装置にどのファイル番号迄送り終ったかを知る
ことができる。 又、この様に制御することにより、相手装置に確実にど
の音声ファイルを送り終ったかを知ることができ、この
音声ファイルの受信確認応答を受は取ると、受は取った
音声ファイルをDATメモリ12より消去することもで
きる。 これにより、単に音声ファイルを送信後直ちに該送信音
声ファイルをDATメモリ12より消去するのに比し、
過って正常通信できていないにも関わらずDATメモリ
12より消去してしまうことが防止できる。 このため、重要な音声ファイルや、親展の音声ファイル
を不用意に消去することを有効に防止できる。この時に
も、単にDATメモリ12よりの消去タイミングを変更
し、音声ファイルの受信確認応答の通信を行なうのみで
済む。 以上説明したように本実施例によれば、DATメモリ1
2のようにIGバイト以上の大容量の記憶容量を持つ音
声蓄積にも適した廉価な外部記憶装置を備えることによ
り、新たに大容量のファイル容量を必要とする音声メツ
セージの記憶ができ、音声ファイル通信というサービス
が提供できる。 又、画像メツセージの送信と同時に音声メツセージを付
加して送ることができ、通信速度を落すことな(、より
多種多様の通信サービスを提供できる。 【発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、音声と画像通信を
組合わせた複合的なサービスを提供することができる。 そして、入力した音声メツセージを送信することもでき
る。
明する。 第1図は本発明に係る一実施例ファクシミリ装置の全体
構成図であり、以下、第1図を用いて本実施例の全体構
成を明する。 図中、1は内蔵するR OM 1 aに格納された後述
するフローチャートに示す制御手順等に従い本実施例装
置全体の制御を司るメインコントローラ(CPU) 、
2はCPUIでの処理経過等を一時記憶するRAM、3
は画像情報を読み取るスキャナ、4は画像情報等をプリ
ントアウトするプリンタ、5はスキャナ3、プリンタ4
を制御すると共に、画像情報の圧縮、伸長を行なう画像
コーデック、6は画像情報を一時記憶する画像バッファ
、7は音声情報を入出力する送受話器、8は音声情報を
音響出力するスピーカ、9は送受話器7及びスピーカ8
を制御すると共に音声情報のA/D。 D/A変換等を行なう音声コーデック、1oは音声情報
を一時記憶する音声バッファ、11は、音声蓄積キー
ファイル送信キー ワンタッチダイセルキー、メツセー
ジ出カキ−1及び各種ガイダンス情報等を表示する表示
器等より構成される操作部、12は大容量外部記憶装置
であるDATメモリ(Digital Audio T
ape) 、 13はl5DN回線21とのインタフェ
ースを司る通信制御部、21はl5DN回線、50は本
実施例装置の接続されているl5DNである。 以上の構成において、CPU1は、通常は操作部11よ
りの操作入力、又は通信制御部13よりの被呼検出等を
監視している。 通常の画像情報の送信時には、スキャナ3から読み込ま
れた画像は、画像コーデック5により圧縮された符号と
して、画像バッファ6を経由し、CPUIに送られ、−
旦記憶装置であるDATメモリ12に蓄積される。全頁
の蓄積が終了した段階で、通信制御部13を起動してl
5DN50に発呼し、宛先装置が応答したことを確認し
てDATメモリ12に格納された画像情報が読み出され
、通信制御部13を介してl5DN回線21に送られ、
l5DN50に接続された宛先装置に送信される。 この時の通信制御部13での通信手順は、G4ファクシ
ミリ手順を用いている。 この画像情報を受信した宛先装置においては、通信制御
部13によりこの画像情報を受信して画像コーデック5
により生画像に復号化しててプリンタ4より出力される
。 次に音声情報のDATメモリ12への蓄積制御を第2図
のフローチャートを参照して説明する。 音声入力手段としては送受話器7を用いる。 又、送受話器7は通話手段としても用いられる。 オペレータが第2図ステップS1の操作部11上の「音
声蓄積」キーを押下入力することにより、CPUIの処
理は第2図に示す音声蓄積処理に移行する。CPU1は
ステップS1の「音声蓄積」キーが入力されると、操作
部11上の表示部に、 “音声BOXNoを入れてください OO〜99”の表
示を行ない、オペレータに音声ボックスの入力を促す。 本実施例では、DATメモリ12中に全部で100種類
の音声ボックスが指定できる。 音声ボックスは用途別又は個人別のボックスなどに利用
できる。このガイダンスを見たオペレータは続くステッ
プS2で、指定しようとする音声ボックス番号を入力す
る。そしてステップS3で送受話器7を取り上げる(オ
フフックする)。このオフフックを検知したcpuiで
は、操作部11の表示器に「音声メツセージを入れて(
ださい」の表示を行なう。このガイダンスを確認したオ
ペレータは続(ステップS4で送受話器7の送話器より
蓄積すべき音声情報を入力する。この送受話器7より入
力されたアナログ音声情報は、音声コーデック9により
A/D変換されて、対応するデジタル情報に変換され、
音声バッファ6を通してDATメモリ12にステップS
2で指定された音声ボックス番号を付されて格納される
。 オペレータは音声メツセージの入力が終了すると、送受
話器7を置き(オンフックし)、一連の音声蓄積処理を
終了する。CPUIは以後法の操作部11の操作入力、
又は通信制御部13よりの被呼検出の監視処理に移行す
る。 以上の操作により、入力された音声ファイル番号が付さ
れた入力音声情報ファイルが、DATメモリ12に記憶
されるとともに、この音声蓄積処理により蓄積されたフ
ァイル番号が表示器に表示される。 次に画像情報のDATメモリ12への蓄積制御を第3図
のフローチャートを参照して説明する。 オペレータは、画像情報を蓄積しようとする場合には、
まず、ステップSllに示す様に蓄積しようとする原稿
をスキャナ3にセットする。するとスキャナ3又は操作
部11の表示器に「原稿がセットされています」という
メツセージが表示される。このメツセージを確認したオ
ペレータは、続いてステップS、12に示す様に、操作
部】1上の「画像蓄積」キーを押下入力する。CPU
1はステップS12の「画像蓄積」キーが入力されると
、操作部11上の表示部に、 “画像BOXNoを入れて(ださい OO〜99”の表
示を行ない、オペレータに画像ボックスの入力を促す。 本実施例では、DATメモリ12中に全部で100種類
の画像ボックスが指定できる。 画像ボックスは用途別又は個人別のボックスなどに利用
できる。このガイダンスを見たオペレータは続くステッ
プS13で指定しようとする画像音声ボックス番号を入
力する。そしてステップS13で操作部11の「スター
ト」キーを入力する。この「スタート」キー人力を検知
したCPU1では、ステップ815でスキャナ3を起動
してセットされている原稿を順次読み込み、画像コーデ
ックで所定の圧縮処理を行なう。そして画像バッファ6
を通してDATメモリ12にステップS13で指定され
た画像ボックス番号を付されて格納される。 CPUIは順次スキャナ3にセットされた原稿の読み込
み、DATメモリ12への格納を続け、全てのセット原
稿の読み込み/格納が終了すると一連の画像蓄積処理を
終了する。CPU 1は以後法の操作部11の操作入力
、又は通信制御部13よりの被呼検出の監視処理に移行
する。 以上の操作により、スキャナ3にセットされた原稿が読
み込まれ、画像情報ファイルとして所定の画像ファイル
番号が付されDATメモリ12に記憶されるとともに、
この画像蓄積処理により蓄積されたファイル番号が表示
器に表示される。 次に第4図のフローチャートを参照して上述の処理によ
りDATメモリ12にファイル番号を付されて蓄積され
た画像ファイル、音声ファイルを、連続して同一宛先に
送る場合の送信側の制御を説明する。 まずオペレータはステップS21で操作部11の「ファ
イル送信」キーを押下入力する。CPU1はステップS
21の「ファイル送信」キーが入力されると、操作部1
1上の表示部に、“ファイルNoを入力して(ださい”
の表示を行ない、オペレータに送信すべきファイル番号
の入力を促すガイダンスを表示する。この表示を確認し
たオペレータは、まずステップS22で送信すべき画像
ファイル番号を入力する。例えば、第4図に示すように rFile No、=052 画像KAIGI
KAISAIJ の如くに指定入力する。そして続くステップS23で送
信すべき音声ファイル番号を入力する。 例えば、第4図に示すように rFile No、=052 音声Al5ATSU
J の如(に指定入力する。 続いてステップS24でファイルを送信しようとする宛
先番号を操作部11の「フンタッチ」キーや「電話番号
」キーより指定入力する。この宛先番号の入力を確認し
たCPU1は、入力された番号の宛先装置を発呼する。 そして、宛先装置が応答すとステップS25、ステップ
S26において、DATメモリ12中の指定された画像
ボックス、音声ボックスの情報を読み出し、通信制御部
13の制御でISDNに送出し、指定宛先装置に送信す
る。そして指定ボックスの画像ファイル及び音声ファイ
ルを全て送信する処理を終了する。なお、どちらか一方
のファイルのみを送信する時には、画像ファイル又は音
声ファイルのうち送信すべきどちらか一方のファイル番
号のみ指定すればよい。 以上の処理において、ISDNのインタフェースにはB
チャネル2本とDチャネルがあるが、通信制御部13は
Dチャネルを用いて前手順を実行し、画像送信を宣言す
る。そして、Bチャネルを用いてG4ファクシミリ手順
により画像ファイルを送信する。次にDチャネル手順に
より、音声送信を宣言し、続けて音声ファイルをBチャ
ネルで送信する。 以上の様にして送信されて(る画像ファイル情報、及び
音声ファイル情報の受信側での制御を第5図のフローチ
ャートを参照して以下に説明する。 受信側装置では、ステップS31で送信側装置よりの被
呼に応答して互いの通信路を形成し、続いて送られてく
る画像ファイル、音声ファイルを受信し、該ファイルに
付されているファイル番号等と共に、DATメモリ12
の受信ファイル記憶領域に格納する。そして、ファイル
の格納が終了すると、送信側装置との通信路を開放し、
操作部11の表示部に “画像/音声メツセージがあります” と表示する。この表示を確認してDATメモリ12中に
他のl5DN接続装置よりの画像/音声メツセージが蓄
積されていることを知ったオペレータが、ステップS3
2に示す操作部11の「メツセージ出力」キーを押下す
ると、CPU 1はステップS33の処理に移行し、操
作部11の表示器より“メツセージ出力中です”を表示
し、DATメモリ12に格納されている受信された音声
ファイルを読み出し、音声バッファ10を介して音声コ
ーデック9に送り、ここでD/A変換して対応するアナ
ログ信号に変換し、スピーカ8より出力する。 同時に、ステップS34でDATメモリ12に格納され
ている受信された画像ファイルを読み出し、画像バッフ
ァ6を介して画像コーデック5に送り、ここで元の画像
データに伸長処理されて復調され、対応する画像情報が
プリンタ4よりプリントアウトされる。 なお、受信されたの音声ファイル又は画像ファイルのど
ちらか一方の場合には受信されたファイルのみが出力さ
れることになる。 そして受信ファイルの出力が全て終了すると一連の処理
を終了し、表示器の表示もリセットされる。 なお、以上の説明においては、それぞれ1つずつの音声
/画像ファイルの連続送信の例をあげたが、本発明は以
上の例に限定されるものではな(、送信時にファイルを
複数個指定することにょリ、複数の音声/画像ファイル
も1度の操作で送信可能である。 以上の説明におけるl5DN回線21、及び、l5DN
50を介して、他の装置との間で画像ファイルを通信す
る場合、音声ファイルを通信する場合における通信制御
部13の通信手順の詳細を以下に説明する。 まず、画像ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細を説明する。 本実施例においては、l5DN50を介してファクシミ
リ通信手順の04プロトコルを使用して画像ファイルの
通信を行なう。 ISDNの基本サービスは、情報チャネル(Bチャネル
)2本、呼制御チャネル(Dチャネル)1本、即ち、2
B+Dで構成されている。Dチャネルでは呼の接続と切
断を司どり、CCI TT勧告Q、921.Q931.
I430で規定されている。 特に呼の接続時には、5ETUP (ll15F設定)
メツセージ中に使用したいBチャネルのB、 C(伝達
能力)、HLC(高位レイヤ整合性)を設定し、相手端
末にこのB、CやHLCの値を含んだ5ETUP(呼設
定)メツセージを送信する。 本実施例装置における画像ファイルの通信時に、[B、
C=非制限ディジタル、HLC=G4ファクシミリ]に
設定すれば、G4プロトコルによる画像ファイル通信が
可能となる。 Bチャネル上の64プロトコルはCCI TT勧告T、
563.T、503.T、521.T、62、T、90
で規定されており、リンクレイヤの接続(SABM、U
A)と切断(DISC。 VA) 、及びネットワークレイヤの接続(CR。 CCパケットによるパケットサイズ、ウィンドウサイズ
のネゴシェーション)と切断(CQ。 CF)、)ランスポートレイヤの接続(TCR。 TCAでのトランスポートサイズのネゴシェーション)
セツションレイヤの接続(CSS。 R35P)と切断(C3E、R3EP) 、ドキュメン
トレイヤの接続(CDCL、RDCLP。 CD5)と切断(CDE、RDEP)、及びドキュメン
トの転送(CDUI)等で構成される。 特に画像ファイルは上述したドキュメントの転送(CD
UI)により送受信が行なわれる。 以上のように、(Dチャネルによる呼の接続)→(Bチ
ャネルによる画像ファイルの転送)→(Dチャネルによ
る呼の切断)というシーケンスにより画像ファイルの通
信が行なわれる。 以上の画像ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細通信例を第6図に示す。 以上の画像ファイルの通信制御は一般的な通信割筒手順
との相違が僅かのため、詳細説明を省略する。 次に、音声ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細を説明する。 音声ファイルの通信においてもDチャネルは呼の接続及
び切断を司どり、第6図に示す画像ファイル通信と同様
、CCI TT勧告Q、921゜Q、931.I430
で規定されている。 ただし音声ファイル通信の場合はBチャネルの伝達能力
としては音声が通信出来れば良いので、B、 C(伝達
能力) = 5peech (音声)又は3.IK H
z Audioを設定すれば良い。 他のDチャネルを用いての前手順処理、及び後手順処理
は、上述した画像ファイル通信の場合と同様である。 又、Dチャネルによる呼の接続後の、Bチャネルの制御
は無手順とし、送信側よりBチャネルに音声を発信する
ことにより音声ファイルへ格納すべき音声情報の通信が
行なわれる。 以上の音声ファイルの通信時の通信制御部13の通信手
順の詳細通信例を第7図に示す。 以上説明した本実施例の画像ファイル通信と音声ファイ
ル通信は、各画像ファイル通信と音声ファイル通信とを
別々のタイミングで行なう例について説明したが、IS
DNの基本サービスは2B+Dの構成であるので、IS
DNの基本サービスである、Bチャネル2本を同時に使
用して、画像ファイル通信を行ないながら他の音声ファ
イル通信も同時に通信するという同時並行動作も可能で
ある。 この場合には、第6図に示す画像ファイルの通信制御シ
ーケンスにおけるDチャネルでの通信フェーズを終了し
、Bチャネルでのフェーズに入った後、Dチャネルでの
第7図に示す音声ファイルの通信制御シーケンスの制御
を行なうことで実現出来る。 これにより、2本のBチャネルでの画像ファイルと音声
ファイルの通信が並行して行なえることになる。 そして、いずれかのファイルの通信が終了した場合には
、終了したファイル通信からDチャネルを用いて第6図
、又は第7図に示す後手順処理を行なえばよい。 なお、この時に、第6図における、シーケンス例におい
て、BチャネルでCDUIを使用し、画像ファイルを転
送している陣中に、I SDNの基本サービスであるも
う一方のBチャネルが空いていれば、第7図に示すシー
ケンスを最初から制御することにより音声ファイルを同
時に転送する様に制御してもよい、この様にしても、上
述同様2本のBチャネルを用いて画像ファイルと、音声
ファイルを同時に送ることができる。 さらに、通常の通話と音声ファイル通信を区別するため
に、本実施例においては、前手順処理の5ETUPメツ
セージのユーザ・ユーザ情報に音声ファイル通信を定義
している。しかし、他の方法として、G4プロトコルに
おけるNSC(非標準端末機能)を使用する方法、前手
順処理の5ETUPメツセージのHLC(高位レイヤ整
合性)の高位レイヤ特性識別に新たに音声ファイル通信
を定義することも考えられる。 例えば、5ETUPメツセージの情報要素のユーザ・ユ
ーザ情報を使用する例で説明する。 ユーザ・ユーザ情報のフォーマットの例を第8図に示す
。 ユーザ・ユーザ情報要素は、ユーザ間の情報の伝達に使
用され、この情報要素の内容は網によって解釈されるこ
とな(、トランスペアレントに転送され、相手装置に送
られる。 そして、ユーザ情報フィールドには、何ら制限はない。 従って、第8図に示す様にこのユーザ情報フィールドの
オクテツト4をファイル番号の格納フィールドとし、オ
クテツト5を音声ファイル確認フィールドとする。そし
て、各ファイルを送る時にはファイル番号を付して送出
し、音声ファイルと画像ファイルを通信する際のそれぞ
れの5ETUPメツセージのユーザ・ユーザ情報の)ア
イル番号が一致した時に前記音声ファイルと画像ファイ
ルを同一とみなすことが出来る。 同様に前記それぞれのファイル番号が異なったときは同
一ファイルとみなさないことによりファイルの識別が可
能となる。 なお、オクテツト5は後述するDチャネルプロトコルを
使用しての、音声ファイルの受信側より送信側に、音声
ファイルの受信確認を通知するために使用される領域で
あり、音声ファイル確認フィールドの値が“oooo
oooo ”の場合には音声ファイル受信未確認、“0
0000001”の時には音声ファイル受信確認済みを
表わし、他の値は予備としてキープされている。これに
より、送信側で音声ファイルの確認通知が可能となり、
重要な音声ファイルの転送確認が行なえる。 さらに、画像ファイル/音声ファイルを同一ファイルか
否かを識別する他の方法として、通常の通話と音声ファ
イル通信を区別するために、G4プロトコルにおけるN
SC(非標準端末機能)を使用する方法がある。以下、
この64プロトコルにおけるNSC(非標準端末機能)
を使用する方法を説明する。 この方法を用いる場合には、画像ファイルをまず送信し
、その後音声ファイルを送信するという順序を保ち、例
えば第6図に示す初めの画像ファイル送信時の04プロ
トコルにおいて、セッショレイヤの制御信号CSSのN
SCに、後続の音声ファイルを同一ファイルとみなす旨
のパラメータを付与することで、画像ファイルと音声フ
ァイルが同一か否かが判定出来る。 即ち、着信側でCSSのNSCを解析し、同一ファイル
を指定するパラメータが存在するか否かを判断すること
により、通常の通話と音声ファイル通信との識別が可能
となる。第9図にCSSのNSCのフォーマット例を示
す。 第9図において、例えば、オクテツト7のファイル識別
コードが“oooo oooo”の場合には後続の音声
ファイルは同一でないことを表し、ファイル識別コード
が“00000001”の場合には後続の音声ファイル
は同一のファイルであることを表す。なお、ファイル識
別コードが他の値の場合は予備としてキープしている。 さらに、音声ファイルを送受話器7の送話器(又はスピ
ーカ8)より出力するか、DATメモリ12にファイル
として記憶するかを5ETUP(呼設定)メツセージの
情報要素を用いて切換えることができる。 例えば、5ETUPメツセージの情報要素であるHLC
(高位レイヤ整合性)により切換える例を説明する。 HLCの符号化はCCITT勧告Q931で規定されて
−いる。 このHLCの符号化の規定を第10図に、更に第10図
のオクテツト4の高位レイア特別識別の詳細を第11図
に示す。 従って、受話器より入力した音声ファイルを出力すると
きには、HLCを電話に(オクテツト4の高位レイヤ特
性識別な’ 00f)0001”に)設定すればよい。 一方、DATメモリ12に出力するときには、HLCを
予備に(オクテツト4の高位レイヤ特性識別を“100
0010”に)設定し、この設定の時には送られてくる
音声ファイルをDATメモリ12に格納するように取極
ておき、この高位レイヤ特性識別がきた時には受信音声
ファイルをDATメモリ12に格納するように制御すれ
ばよい。 このように、HLCの内容に従い、受話器に出力するか
、DATメモリ12に出力するかの切換えが出来る。 なお、上述した様に通信されるのは音声ファイルであり
、5ETUPメツセージ中のB、 C(伝達能力)は5
peech (音声)又は3 、 I KHz Au
di。 を設定すればよい。 又、音声ファイルを送受話器7の送話器(又はスピーカ
8)より出力するか、DATメモリ12にファイルとし
て記憶するかを切換えるのを、5ETUPメツセージの
情報要素であるユーザ・ユーザ情報を用いて行なっても
同様にして可能である。 更に又、上述したDチャネルプロトコルを使用しての、
音声ファイルの受信側より送信側への音声ファイルの受
信確認応答送信制御を説明する 具体的には、第12図に示す様に、Dチャネルのみのプ
ロトコルを用いて、例えば5ETUPメツセージのユー
ザ・ユーザ情報により受信側より送信側に音声ファイル
の受信確認応答を通知することができる。 この場合には、ユーザ・ユーザ情報のオクテツト5の音
声ファイル確認フィールドに音声ファイル確認又は音声
ファイル未確認を格納して送信することにより、送信側
装置が相手装置に対応する音声ファイルを送ることがで
きたか否か確実に知ることができる。 この場合においては、受信側は、音声ファイルの正常受
信が終了すると、オクテツト5の後述するDチャネルプ
ロトコルを使用して、音声ファイル確認フィールドの値
を“00000001”に設定する。 一方、未だ該当する音声ファイル番号の音声ファイルが
受信されていない時には音声ファイル確認フィールドの
値をoooo oooo ”に設定する。 そして送信側装置に第12図に示す手順で送信すること
により、送信側では音声ファイル確認フィールドの値が
“00000001”に設定されている音声ファイル番
号以前に送信した音声ファイルが受信され、それ以後の
音声ファイル番号の音声ファイルは未だ相手に受信され
ていないことを確認することができる。 これにより、例え画像ファイルと音声ファイルとを同時
に2本のBチャネルを用いて同時送信したような場合に
も、相手装置にどのファイル番号迄送り終ったかを知る
ことができる。 又、この様に制御することにより、相手装置に確実にど
の音声ファイルを送り終ったかを知ることができ、この
音声ファイルの受信確認応答を受は取ると、受は取った
音声ファイルをDATメモリ12より消去することもで
きる。 これにより、単に音声ファイルを送信後直ちに該送信音
声ファイルをDATメモリ12より消去するのに比し、
過って正常通信できていないにも関わらずDATメモリ
12より消去してしまうことが防止できる。 このため、重要な音声ファイルや、親展の音声ファイル
を不用意に消去することを有効に防止できる。この時に
も、単にDATメモリ12よりの消去タイミングを変更
し、音声ファイルの受信確認応答の通信を行なうのみで
済む。 以上説明したように本実施例によれば、DATメモリ1
2のようにIGバイト以上の大容量の記憶容量を持つ音
声蓄積にも適した廉価な外部記憶装置を備えることによ
り、新たに大容量のファイル容量を必要とする音声メツ
セージの記憶ができ、音声ファイル通信というサービス
が提供できる。 又、画像メツセージの送信と同時に音声メツセージを付
加して送ることができ、通信速度を落すことな(、より
多種多様の通信サービスを提供できる。 【発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、音声と画像通信を
組合わせた複合的なサービスを提供することができる。 そして、入力した音声メツセージを送信することもでき
る。
第1図は本発明に係る一実施例のファクシミリ装置の全
体構成を示すブロック図、 第2図は本実施例の音声蓄積処理を示すフローチャート
、 第3図は本実施例の画像蓄積処理を示すフローチャート
、 第4図は本実施例の画像/音声ファイルの送信処理を示
すフローチャート、 第5図は本実施例の画像/音声メツセージの受信制御及
び取出し処理を示すフローチャート、第6図は本実施例
の64プロトコルを使用した画像ファイルの通信シーケ
ンス例を示す図、第7図は本実施例の音声ファイルの通
信シーケンス例を示す図、 第8図は本実施例で用いるユーザ・ユーザ情報のフォー
マットを示す図、 第9図は本実施例で用いるのHLC(高位レイヤ整合性
)のフォーマットを示す図、 第10図は第9図に示すHLCの高位レイヤ特性識別の
詳細フォーマットを示す図、 第11図は本実施例で用いるNSCのフォーマットを示
す図、 第12図は本実施例の音声ファイルの確認通知のシーケ
ンス例を示す図である。 す、13・・・通信制御部、21・・・l5DN回線、
50・・・l5DNである。 特許 出願人 キャノン 株式会社 図中、1・・・メインコントローラ(CPU) 、2・
・・RAM、3・・・スキャナ、4・・・プリンタ、5
・・・画像コーデック、6・・・画像バッファ、7・・
・送受話器、8・・・スピーカ、9・・・音声コーデッ
ク、10・・・音声バッファ、11・・・操作部、12
・・・DATメモψ コ コ ] の ] の ω 画イ東/考声ファイ1し仏 1奢 画111声メ・汁 シ耳又と し 衣牟ノー、セーシ ヒ゛ント 第8図 第9図 ヒツト8 第10図 高イ1しイf竹惺刹臥5°j(牟フチ7ト4 )遇 ファづ1しのf創毘迦−矢9シ ケノス1r11
体構成を示すブロック図、 第2図は本実施例の音声蓄積処理を示すフローチャート
、 第3図は本実施例の画像蓄積処理を示すフローチャート
、 第4図は本実施例の画像/音声ファイルの送信処理を示
すフローチャート、 第5図は本実施例の画像/音声メツセージの受信制御及
び取出し処理を示すフローチャート、第6図は本実施例
の64プロトコルを使用した画像ファイルの通信シーケ
ンス例を示す図、第7図は本実施例の音声ファイルの通
信シーケンス例を示す図、 第8図は本実施例で用いるユーザ・ユーザ情報のフォー
マットを示す図、 第9図は本実施例で用いるのHLC(高位レイヤ整合性
)のフォーマットを示す図、 第10図は第9図に示すHLCの高位レイヤ特性識別の
詳細フォーマットを示す図、 第11図は本実施例で用いるNSCのフォーマットを示
す図、 第12図は本実施例の音声ファイルの確認通知のシーケ
ンス例を示す図である。 す、13・・・通信制御部、21・・・l5DN回線、
50・・・l5DNである。 特許 出願人 キャノン 株式会社 図中、1・・・メインコントローラ(CPU) 、2・
・・RAM、3・・・スキャナ、4・・・プリンタ、5
・・・画像コーデック、6・・・画像バッファ、7・・
・送受話器、8・・・スピーカ、9・・・音声コーデッ
ク、10・・・音声バッファ、11・・・操作部、12
・・・DATメモψ コ コ ] の ] の ω 画イ東/考声ファイ1し仏 1奢 画111声メ・汁 シ耳又と し 衣牟ノー、セーシ ヒ゛ント 第8図 第9図 ヒツト8 第10図 高イ1しイf竹惺刹臥5°j(牟フチ7ト4 )遇 ファづ1しのf創毘迦−矢9シ ケノス1r11
Claims (8)
- (1)画像情報を入出力する画像入出力手段と、音声情
報を入出力する音声入出力手段と、該音声入出力手段及
び前記画像入出力手段により入力された画像情報と音声
情報をそれぞれ画像ファイルと音声ファイルとして格納
する格納手段と、該格納手段で格納した画像ファイルと
音声ファイルを送受信する送受信手段とを備えることを
特徴とするファクシミリ装置。 - (2)請求項第1項記載のファクシミリ装置において、 送受信手段は複数の音声ファイルと複数の画像ファイル
を継続して同一宛先に送信可能であることを特徴とする
ファクシミリ装置。 - (3)請求項第2項記載のファクシミリ装置において、 送受信手段はISDNに接続可能であり、継続した画像
ファイルと音声ファイルをISDNのDチャネル上の呼
設定メッセージにより同一ファイルと識別する第1の識
別手段を備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - (4)請求項第2項記載のファクシミリ装置において、 送受信手段はISDNに接続可能であり、継続した画像
ファイルと音声ファイルをCCITT勧告T.62(セ
ツシヨンレイヤ)の制御信号CSSのNSC(非標準端
末能力)により同一ファイルと識別する第2の識別手段
を備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - (5)請求項第1項記載のファクシミリ装置において、 送受信手段はISDNに接続可能であり、音声ファイル
を受信した時に、音声入出力手段に出力するか、格納手
段によりファイルとして記憶するかの識別を呼設定メッ
セージにより行なうことを特徴とするファクシミリ装置
。 - (6)請求項第1項記載のファクシミリ装置において、 送受信手段はISDNに接続可能であり、 ISDNの基本サービスであるBチャネルを同時に2つ
使用し同時に画像ファイルと音声ファイルを送受信する
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - (7)請求項第1項記載のファクシミリ装置において、 送受信手段はISDNに接続可能であり、音声ファイル
の受信確認応答をISDNのDチャネル上の呼設定メッ
セージにより行なうことを特徴とするファクシミリ装置
。 - (8)請求項第7項記載のファクシミリ装置において、 音声フアイルの送出側の場合に、Dチャネルにおける呼
設定メッセージにより音声ファイルの受信確認応答を受
信した時に格納手段の前記送出した音声ファイルを消去
する消去手段を備えることを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101664A JPH042253A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101664A JPH042253A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042253A true JPH042253A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14306642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101664A Pending JPH042253A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042253A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5495581A (en) * | 1992-02-25 | 1996-02-27 | Tsai; Irving | Method and apparatus for linking a document with associated reference information using pattern matching |
| US5838458A (en) * | 1992-02-25 | 1998-11-17 | Tsai; Irving | Method and apparatus for linking designated portions of a received document image with an electronic address |
| JP2009065926A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Motoko Shigemori | 縦型養液栽培装置及び同装置を用いた根菜類育成方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2101664A patent/JPH042253A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5495581A (en) * | 1992-02-25 | 1996-02-27 | Tsai; Irving | Method and apparatus for linking a document with associated reference information using pattern matching |
| US5838458A (en) * | 1992-02-25 | 1998-11-17 | Tsai; Irving | Method and apparatus for linking designated portions of a received document image with an electronic address |
| JP2009065926A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Motoko Shigemori | 縦型養液栽培装置及び同装置を用いた根菜類育成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08336036A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPH0396173A (ja) | 通信装置及びその制御方法 | |
| JP2001119588A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0576217B2 (ja) | ||
| JP3274162B2 (ja) | Isdn端末装置の制御方法 | |
| JP2703023B2 (ja) | Isdn高速送信方式 | |
| JP3029279B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP3451358B2 (ja) | Isdn端末装置の伝送制御方法 | |
| JP2939685B2 (ja) | ファクシミリ通信課金装置 | |
| JPH09200362A (ja) | 通信方法 | |
| JP3015429B2 (ja) | 画像伝送装置 | |
| JP3498464B2 (ja) | 通信方法 | |
| JP3131461B2 (ja) | データ通信システム | |
| JP3215484B2 (ja) | Isdn端末装置の制御方法 | |
| CN111107231A (zh) | 自动切换到t.38传真方法及系统、计算机设备、介质 | |
| JPH0773327B2 (ja) | 自動発呼通信装置 | |
| JPH04360371A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07264378A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0414953A (ja) | Isdn端末装置の制御方法 | |
| JPH04196670A (ja) | Isdn端末装置 | |
| JPH04119760A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0530320A (ja) | Isdnフアクシミリ装置 | |
| JPH08204884A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH01179570A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPH04207261A (ja) | Isdn端末装置の伝送制御方法 |