JPH04227293A - カード式台間玉貸機 - Google Patents

カード式台間玉貸機

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JPH04227293A
JPH04227293A JP12042591A JP12042591A JPH04227293A JP H04227293 A JPH04227293 A JP H04227293A JP 12042591 A JP12042591 A JP 12042591A JP 12042591 A JP12042591 A JP 12042591A JP H04227293 A JPH04227293 A JP H04227293A
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JP
Japan
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card
ball
ball lending
machine
ball rental
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Hiroshi Sato
浩 佐藤
Kensuke Matsunaga
松永 健介
Yoshiaki Nishitsu
西津 芳昭
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Japan Cash Machine Co Ltd
Nihon Kinsen Kikai KK
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Japan Cash Machine Co Ltd
Nihon Kinsen Kikai KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊戯台間に装備されて
パチンコ玉等の遊戯媒体の玉貸をカードで行なうように
したカード式台間玉貸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ店等において現金管理等
の便宜を図るため、パチンコ玉等の遊戯媒体の玉貸をカ
ードにより行なうようにしたカード式玉貸機はすでに開
発されており、例えば特開昭61−143085号公報
にこのような玉貸機とカード発券機とを含む玉貸システ
ムが開示されている。このシステムは、所定の情報を記
録した玉貸カードを発行する発券機と、有効な玉貸カー
ドを投入すると所定数の遊戯媒体を排出する玉貸機と、
これらを総合的に管理するコンピュータ等で構成されて
いる。
【0003】このような玉貸システムにおける上記玉貸
機は、玉貸カード投入口と玉貸機本体内部との間で玉貸
カードの搬入、搬出を行なう搬送手段と、玉貸カードに
記録された情報を読取る読取手段と、パチンコ玉等の排
出手段と、これらを制御する制御手段とを備え、玉貸カ
ードが投入されたときに、有効なものかどうかを調べた
上で、有効であれば遊戯媒体を排出し、また、このよう
な処理を終えれば玉貸カードを投入口から返却するよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
玉貸機のうちで、とくに、並列に設置された複数の遊戯
台の間に装備される台間玉貸機は、両側の遊戯台の遊戯
者に共用されるようになっているが、従来の一般的なこ
の種台間玉貸機では、玉貸カード投入口が1つだけしか
設けられていないので、例えば片側の遊戯台の遊戯者が
投入したカードが返却されるまでの処理中に他の側の遊
戯台の遊戯者が同一投入口に別のカードを投入しようと
するというような、投入口の取合いによるトラブルが生
じる可能性があった。
【0005】このようなトラブルを避けるためには、台
間玉貸機に左側遊戯台用と右側遊戯台用の2つの玉貸カ
ード投入口を並列に設けることが考えられる(特開昭6
2−170279号公報参照)。しかし、2つの玉貸カ
ード投入口を左右に並列に配置すると、これらの投入口
に対応する2系統のカード搬送、読取り等の手段も並列
に配置する必要があるので、台間玉貸機の幅が増大し、
これを設置するための遊戯台間のスペースを大きくしな
ければならなくなって、レイアウト的に不利になる。ま
た、2つの玉貸カード投入口を上下に配置すると、各玉
貸カード投入口が左右どちらの遊戯台用であるかが不明
確となり、投入口取合いのトラブルが十分に解消されな
いという問題が残される。
【0006】本発明は上記の事情に鑑み、2つの玉貸カ
ード投入口とそれぞれに対応する玉貸カード搬送、読取
り等の手段を、台間玉貸機の幅を増大させることなくコ
ンパクトに配設することができ、しかも、投入口取合い
等のトラブルを確実に防止し、両側遊戯台の遊戯者によ
る玉貸カードの使用を円滑に行わせることができるカー
ド式台間玉貸機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、並列に設置さ
れた複数の遊戯台の台間に装備され、所定の情報が記録
された有効な玉貸カードが投入されたときに所定数の遊
戯媒体を排出するようにしたカード式台間玉貸機におい
て、玉貸機本体の前面に設けられた2つの玉貸カード投
入口と、各玉貸カード投入口にそれぞれ対応して玉貸機
本体内部に設けられた玉貸カードの搬入、搬出用の搬送
手段および玉貸カードの記録情報の読取手段と、いずれ
かの玉貸カード投入口への玉貸カードの投入に応じて遊
戯媒体の排出を行う遊戯媒体排出機構とを備え、上記両
玉貸カード投入口が上下に配列され、かつ、それぞれの
互いに異なる側の各一側部に突出壁が設けられている構
成としたものである。
【0008】また、この構成に加え、いずれか一方の玉
貸カード投入口に玉貸カードが投入されたときにその玉
貸カードの搬入、情報読取り、玉貸カード搬出並びに遊
戯媒体排出の各動作を順次行わせるように当該投入口に
対応する上記搬送手段および読取手段と遊戯媒体排出機
構を作動させる玉貸制御を行ない、かつ、この玉貸制御
による玉貸カードの搬入の開始から玉貸カード搬出並び
に遊戯媒体排出の動作の完了までの間は他方の玉貸カー
ド投入口に対応する搬送手段および読取手段の動作を停
止させる制御手段を備えることが好ましい。
【0009】
【作用】上記構成によると、上記両玉貸カード投入口と
それぞれに対応する搬送手段および玉貸カードの記録情
報の読取手段が上下に配列され、上下方向には余裕があ
るが幅方向は狭くすることが要求される遊戯台間のスペ
ースに適合した配置となる。また、上記各玉貸カード投
入口の各一側部の突出壁により、この突出壁が設けられ
ている側からの玉貸カード投入は妨げられ、各玉貸カー
ド投入口に互いに反対側の各一側方のみから玉貸カード
が投入されるように規制される。
【0010】さらに上記制御手段を備えていれば、一方
の玉貸カード投入口への玉貸カードの投入に応じた玉貸
動作中に一方の玉貸カード投入口へ玉貸カードが投入さ
れるという事態も避けられる。
【0011】
【実施例】本発明をパチンコ店におけるパチンコ玉の玉
貸に適用した場合の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】第1図は本発明の台間玉貸機1を含む玉貸
システムの概略を示し、この図において、パチンコ遊戯
台2は店内の各島毎に複数台ずつ並列に設置されており
、これらの遊戯台2の間に台間玉貸機1が装備されてい
る。上記各台間玉貸機1は、その内部の制御回路が転送
機3を介して集計機4に電気的に接続され、集計機4と
の間で各種情報が交信されるようになっている。このほ
かに図示しないが、貨幣の投入に応じて玉貸カードを発
行する発券機、玉貸カードの残高生産のための精算機等
が配備され、これらと集計機4との間でも交信が行なわ
れるようになっている。
【0013】第2図は玉貸カード5の一例を示している
。この図に示す玉貸カード5は感熱紙を用いて形成され
、カード照合のための所定情報、例えば玉貸カード発行
の月・日・時・分・秒、発券機番号等がバーコード6で
記録されるとともに、使用毎の残存度数を示すための縞
条模様等からなる残数表示7が付されており、発券機に
設けられた熱印刷手段によって上記バーコード6および
残数表示7が熱印刷されている。そして、発券の段階で
上記所定情報が集計機4に登録データとして記憶される
ようになっている。また、上記残数表示7は、後述の玉
貸の際に、使用のたびに1つずつ黒塗りのマーク8で塗
り消されるようになっている。
【0014】第3図乃至第8図は台間玉貸機1の構造の
一実施例を示している。この台間玉貸機1における玉貸
機本体10の前面には、片側の遊戯台用と他の側の遊戯
台用の2つの玉貸カード投入口11,12が上下に配列
されて設けられている。第6図および第7図に示すよう
に、各カード投入口11,12の互いに異なる側の各一
側部には、それぞれ、前方に向けて突出する突出壁13
,14が設けられ、図では、上方に位置する第1のカー
ド投入口11の右側部と下方に位置する第2のカード投
入口12の左側部とにそれぞれ突出壁13,14が設け
られている。そしてこれら突出壁13,14により、第
1のカード投入口11が、右側遊戯台の遊戯者からは隠
されて左側遊戯台の遊戯者のカード使用に供される一方
、第2のカード投入口12が、左側遊戯台の遊戯者から
は隠されて右側遊戯台の遊戯者のカード使用に供される
ようになっている。
【0015】さらに玉貸機本体10の前面には、遊戯者
に対して使用残数を表示する表示部15が設けられてい
る(第4図参照)。この表示部15は、LED等を用い
た所定数の発光表示体16を上下に配列させて設けると
ともに、その上下両側にLED等を用いた指標17,1
8を設け、上記表示体16の点灯個数によって使用残数
を示し、かつ、上記指標17,18のいずれが点灯され
ているかによってカード使用に供されている投入口11
または12を示すようになっている。
【0016】玉貸機本体10の内部には、第3図および
第5図に示すように、玉貸カード読取り等の処理を行な
う第1リーダ20および第2リーダ30が、それぞれ各
カード投入口11,12に対応する箇所に設けられてい
る。上記各リーダ20,30には、それぞれ、モータ2
1,31により駆動される搬送ローラ22,32等によ
り構成された搬送手段と、玉貸カード5がカード投入口
11,12に差込まれたときにこれを検出するスタート
センサ23,33と、玉貸カード5のバーコード6を読
取るバーコードセンサ24,34と、前記マーク8を検
出するマークセンサ25,35と、玉貸カード5にマー
ク8を付すためのサーマルヘッド(図示省略)を含んで
いる。
【0017】さらに玉貸機本体10にはパチンコ玉Pの
排出機構40が設けられている。この排出機構40は、
図外の供給部から供給されるパチンコ玉Pを導く玉通路
41と、この玉通路41に設けられて、排出指令信号に
応じ、パチンコ玉Pを計数しつつ通過させる玉送り装置
42と、玉通路41の下方に通じる玉タンク43と、玉
タンク43の前方に設けられた玉取出し部44とを備え
ている。上記玉送り装置42より上方の玉通路41には
、玉通路41へのパチンコ玉Pの供給が正しく行なわれ
ているかどうかを調べる玉通路センサ45が設けられて
いる。また、玉タンク43には、この玉タンク43にパ
チンコ玉Pがとどまっている状態にあるかどうかを調べ
る検出装置46が装備されている。
【0018】上記検出装置46は、第8図に示すような
構造となっている。すなわち、玉タンク43の低板43
aは前下がりに傾斜し、かつ、その前方部が切欠かれて
おり、この部分に、検出用部材47が装備されている。 この検出用部材47は、中間部が軸47aに枢支され、
前方部のプレート47bが玉タンク43の底部前方切欠
部に臨み、後部にウエイト47cを備えており、玉タン
ク43内にパチンコ玉Pが存在しないときには上記ウエ
イト47cにより実線で示すような略水平状態に保たれ
、玉タンク43にパチンコ玉Pが溜ると前方部が押し下
げられて二点鎖線で示す傾斜状態となるようになってい
る。そして上記検出用部材47の後方に、検出用部材4
7が水平状態のときにOFF、傾斜状態のときにONと
なる玉タンクセンサ48が設けられ、これらにより検出
装置46が構成されている。この検出装置46によると
、玉送り装置42の作動によりたまタンク43にパチン
コ玉Pが送込まれてから、玉取出し部44が操作されて
パチンコ玉Pが取出されるまでは、上記玉タンクセンサ
48がONとなる。なお、上記玉取出し部44は、その
可動筒44aが上方に押し上げられたときに玉タンク4
3に連通してパチンコ玉Pの取出しが可能な構造となっ
ている。
【0019】第9図は台間玉貸機1の制御系を示してお
り、この図において、台間玉貸機1に含まれる制御手段
としてのコントロールユニット(ECU)50には、第
1リーダ20および第2リーダ30の各スタートセンサ
23,33、各バーコードセンサ24,34および各マ
ークセンサ25,35からの信号と、玉通路センサ45
からの信号と、玉タンクセンサ48からの信号が入力さ
れている。そしてこのコントロールユニット50から、
各リーダ20,30のカード搬送用モータ21,31に
対する制御信号、各リーダ20,30に含まれるマーキ
ング用のサーマルヘッドに対する制御信号、表示部15
に対する制御信号および玉送り装置42に対する制御信
号がそれぞれ出力されるようになっている。
【0020】第10図は上記コントロールユニット50
による玉貸制御のフローチャートである。このフローチ
ャートにおいては、スタートすると、まずステップS1
 で初期設定を行なってから、ステップS2 で玉通路
センサ45がONかOFFかを調べる。玉通路センサ4
5がON(玉貸が可能な状態)となっていれば、ステッ
プS3 で第1リーダ20のスタートセンサ23がON
かOFFかを調べ、OFFであればステップS4 で第
2リーダ30のスタートセンサ33がONかOFFかを
調べる。 両スタートセンサ23,33がともにOFFのとき、つ
まり両カード投入口11,12のいずれにも玉貸カード
の投入が行なわれていないときは、ステップS2 に戻
る。
【0021】ステップS3 でスタートセンサ23がO
Nとなったことを判定したときは、ステップS5 で表
示部15の上側の指標17を点灯、表示し、ステップS
6 でフラグFを1とするとともに、ステップS7 で
、第1リーダ20を用いて、モータ21の駆動による玉
貸カード5の搬入、バーコードセンサ24によるバーコ
ード6の読取り、マークセンサ25によるマーク8の読
取りを行なわせる。また、ステップS4 でスタートセ
ンサ33がONとなったことを判定したときは、ステッ
プS8 で表示部15の下側の指標18を点灯、表示し
、ステップS9 でフラグFを0とするとともに、ステ
ップS10で、第2リーダ30を用いて、ステップS7
 と同様の処理を行なう。
【0022】ステップS7 またはS10の次にステッ
プS11で、上記バーコード6の読取りに基づき、バー
コード6の内容を分析して集計機4に記憶された情報と
照合し、ステップS12で、上記の分析、照合の結果か
らバーコード6の読取りにエラーがあったか否かを調べ
る。ここで、玉貸カードの偽造、改ざん等があればエラ
ーと判定され、エラーがあればカードの返却(ステップ
S13)を行なってからステップS2 に戻る。
【0023】ステップS12でエラーがないと判定すれ
ば、ステップS14でマーク8の読取りに基づいて残数
(玉貸の残存度数)を演算し、ステップS15で、表示
部15の表示体16を残数分だけ点灯させる残数表示を
行なう。続いてステップS16で上記フラグFを調べ、
フラグFが1であれば、ステップS17で、第1リーダ
20により、玉貸カード5の残数表示7のうちの次のマ
ーキング位置へのマーキング、および玉貸カード5の返
却を行なわせ、また上記フラグFが0であれば、ステッ
プS18で、第2リーダ30により、ステップS17と
同様の処理を行なう。
【0024】次に、ステップS19で玉排出機構の玉送
り装置42を作動して玉タンク43にパチンコ玉Pを送
りこみ、それからステップS20で玉タンクセンサ48
がOFFとなるまで(パチンコ玉Pが取出されされるま
で)待機し、さらにステップS21で玉貸カード5がカ
ード投入口から抜取られたことを判定するまで待機した
後、ステップS22で表示部15を消灯する。ステップ
S22までの処理を終えればステップS2に戻る。
【0025】以上のような当実施例の台間玉貸機1によ
ると、両側の遊戯台2に対して、玉排出機構は共用され
るが、カード投入口11,12は片側の遊戯台用と他の
側の遊戯台用とに2つ設けられているため、カード投入
口の取合いが避けられる。とくに第6図および第7図の
ように、両カード投入口11,12の互いに異なる側の
各一側部に突出壁13,14を設けておくことにより、
片側の遊戯台の遊戯者は第1の投入口11に玉貸カード
5を投入し、他の側の遊戯者は第2のカード投入口12
にカードを投入するということが保証され、カード投入
口の取合いがより確実に避けられる。
【0026】さらに、第10図フローチャートに示すよ
うな制御により、一方のカード投入口から玉貸カード5
が投入されたときに、スタートセンサによる検出に基づ
くカード搬入の開始からカード搬出並びにパチンコ玉排
出の動作の完了までは、他方のカード投入口による玉貸
カードの使用が事実上禁止されるため、両側の遊戯者に
よる玉貸カードの使用が重複して排出されたパチンコ玉
の取合いが生じるといったトラブルも確実に避けられる
【0027】すなわち、例えば片方の遊戯者が第1のカ
ード投入口11に有効な玉貸カード5を差込むと、ステ
ップS3に続いてステップS5 〜S7 が実行され、
さらにステップS11,S12,S14〜S16を経て
ステップS17が実行されることにより、第1リーダ2
0を用いて玉貸カード5の搬入、読取り、返却等の処理
が行なわれ、さらにステップS19〜S22が実行され
て玉貸のための処理が行なわれる。そして、これらの処
理が行なわれている間は、他方の遊戯者が第2のカード
投入口12に玉貸カード5を差込もうとしても、スター
トセンサ33からの信号の判別およびそれに基づく第2
リーダ30の作動は行なわれないため、第2のカード投
入口12からの玉貸カードの投入、使用が阻止され、排
出されたパチンコ玉Pの受取人がまぎらわしくなること
がない。とくに当実施例では、ステップS20,S21
で、遊戯者によるパチンコ玉Pの取出し、玉貸カード5
の抜出しが行なわれたかどうかも調べ、これらの操作が
すべて完了したときに、始めてステップS2 に戻り、
再び玉貸カード5の使用が可能な状態に戻される。従っ
て、玉貸処理が完了するまでに別のカードが投入されて
トラブルを起こすといった事態が確実に防止されること
となる。
【0028】なお、上記のような玉貸処理において、玉
貸カード5の使用に応じた残数の確認は、集計機4に上
記残数を記憶させて、この集計機4との交信により行な
うようにしてもよく、さらに玉貸カード5のマーク8の
読取りに基づく値と集計機4の記憶値とを照合してより
正確に行なうようにすることもできる。また、上記実施
例では、玉貸カード5を、磁気カードよりも安価な感熱
紙で形成し、これにバーコード6、残数表示7、マーク
8等を付すようにしており、これに適用するように玉貸
機における各リーダ20,30には光学的な読取手段で
あるバーコードセンサ24,34やマークセンサ25,
35を設けているが、玉貸カードを磁気カードで形成す
る場合は、上記各リーダ20,30に磁気的な読取手段
を設けておけばよい。また、本発明が適用される玉貸機
はパチンコ玉以外の、例えばメダル等の遊戯媒体をカー
ド投入に応じて貸出すようなものでもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明のカード式台間玉貸
機は、2つの玉貸カード投入口と、それぞれ対応する玉
貸カードの搬送手段および記録情報の読取手段と、両方
に共用される遊戯媒体排出手段とを備えることにより、
左右両側の遊戯台の遊戯者がそれぞれ別個の玉貸カード
投入口を利用することができる。とくに、上記両玉貸カ
ード投入口が上下に配列されているために、これらの投
入口とそれぞれに対応する搬送、読取等の手段が、上下
方向には余裕のある遊戯台間のスペースに合理的に配置
され、台間玉貸機の幅を細く保つことができる。しかも
、上記両玉貸カード投入口の互いに異なる側の各一側部
に設けられた突出壁により、それぞれ突出壁の外側方か
らの玉貸カード投入は妨げられて反対側の側方のみから
玉貸カードが投入されるように規制されているため、玉
貸カード投入口の取合いを確実に防止することができる
【0030】さらに、いずれか一方の玉貸カード投入口
に玉貸カードが投入されたときにそ投入口に対応する搬
送手段および読取手段と遊戯媒体排出機構を作動させる
一方、これによる玉貸カードの搬入の開始から玉貸カー
ド搬出並びに遊戯媒体排出の動作の完了までの間は他方
の玉貸カード投入口に対応する搬送手段および読取手段
の動作を停止させる制御手段を備えていれば、一方の玉
貸カード投入口への玉貸カードの投入に応じた玉貸のた
めの処理中に他方の玉貸カード投入口への玉貸カードの
投入によるトラブルが生じるようなこともなく、より一
層円滑に玉貸カードを使用させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台間玉貸機を含む玉貸システムの一例
を示す概略図である。
【図2】玉貸カードの一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例による台間玉貸機の概略側面
図である。
【図4】同台間玉貸機の正面図である。
【図5】同台間玉貸機の平面図である。
【図6】カード投入口部分の拡大正面図てせある。
【図7】カード投入口部分の拡大断面図である。
【図8】玉排出部分の構造を示す拡大断面図である。
【図9】制御系の説明図である。
【図10】玉貸制御のフローチャートである。
【符号の説明】
1  台間玉貸機 5  玉貸カード 10  玉貸機本体 11,12  カード投入口 13,14  突出壁 20,30  リーダ 21,31  モータ 22,32  搬送ローラ 40  排出機構 50  コントロールユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.並列に設置された複数の遊戯台の台間に装備され、
    所定の情報が記録された有効な玉貸カードが投入された
    ときに所定数の遊戯媒体を排出するようにしたカード式
    台間玉貸機において、玉貸機本体の前面に設けられた2
    つの玉貸カード投入口と、各玉貸カード投入口にそれぞ
    れ対応して玉貸機本体内部に設けられた玉貸カードの搬
    入、搬出用の搬送手段および玉貸カードの記録情報の読
    取手段と、いずれかの玉貸カード投入口への玉貸カード
    の投入に応じて遊戯媒体の排出を行う遊戯媒体排出機構
    とを備え、上記両玉貸カード投入口が上下に配列され、
    かつ、それぞれの互いに異なる側の各一側部に突出壁が
    設けられていることを特徴とするカード式台間玉貸機。
  2. 2.いずれか一方の玉貸カード投入口に玉貸カードが投
    入されたときにその玉貸カードの搬入、情報読取り、玉
    貸カード搬出並びに遊戯媒体排出の各動作を順次行わせ
    るように当該投入口に対応する上記搬送手段および読取
    手段と遊戯媒体排出機構を作動させる玉貸制御を行ない
    、かつ、この玉貸制御による玉貸カードの搬入の開始か
    ら玉貸カード搬出並びに遊戯媒体排出の動作の完了まで
    の間は他方の玉貸カード投入口に対応する搬送手段およ
    び読取手段の動作を停止させる制御手段を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカード式台間玉
    貸機。
JP12042591A 1991-05-24 1991-05-24 カード式台間玉貸機 Granted JPH04227293A (ja)

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JPH0551313B2 JPH0551313B2 (ja) 1993-08-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014996A (ja) * 2004-07-02 2006-01-19 Glory Ltd 遊技媒体貸出システムおよび遊技媒体貸出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014996A (ja) * 2004-07-02 2006-01-19 Glory Ltd 遊技媒体貸出システムおよび遊技媒体貸出装置

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JPH0551313B2 (ja) 1993-08-02

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