JPH0422809B2 - - Google Patents

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JPH0422809B2
JPH0422809B2 JP56096478A JP9647881A JPH0422809B2 JP H0422809 B2 JPH0422809 B2 JP H0422809B2 JP 56096478 A JP56096478 A JP 56096478A JP 9647881 A JP9647881 A JP 9647881A JP H0422809 B2 JPH0422809 B2 JP H0422809B2
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JP56096478A
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JPS582119A (ja
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Masataka Nagasawa
Keizo Okita
Sadamichi Mimori
Isao Toshima
Keitaro Inoe
Yoshio Mitsui
Kunio Yamanaka
Kunio Hasegawa
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Bridgestone Corp
Hitachi Ltd
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Bridgestone Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp, Hitachi Ltd filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPS582119A publication Critical patent/JPS582119A/ja
Publication of JPH0422809B2 publication Critical patent/JPH0422809B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G37/00Combinations of mechanical conveyors of the same kind, or of different kinds, of interest apart from their application in particular machines or use in particular manufacturing processes
    • B65G37/02Flow-sheets for conveyor combinations in warehouses, magazines or workshops

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同一の搬送装置上を流れる多品種の物
品の情報をある区間トラツキングする方法に関す
る。
一般にコンベア等の搬送装置で多品種の物品を
流し、搬送装置の下流で、品種毎に物品を仕分け
たり、指定されたとおりに各種の物品を取りまぜ
て仕分けたりする場合、その物品が搬送装置に入
つてから仕分けられるまで、物品の動きに応じて
トラツキングすることがよく行なわれる。トラツ
キングの情報は搬送される物品を前もつて知るこ
とにより仕分け効率を向上させたりすることに用
いられる。また、仕分け後の検査工程で不良品を
検出した場合、どの製造工程から搬送装置へ投入
されたものが不良品となるのかを分析してその製
造工程を制御するための一情報として用いられ
る。
第1図はコンベアで物品を搬送し、その品種別
に仕分けする一般的従来例を示したものである。
コンベア1で搬送される物品2はある地点Pに設
けられた識別装置3によつてその品種、必要な場
合はさらに製造番号が識別される。ここで識別装
置としては光学的あるいは磁気的なものがある
が、通常は物品の表面に白黒バーで品種別に表示
されたものを光学的に走査して読み取る例が多
い。識別された結果は図示していない制御装置の
メモリに順次記憶され、物品が下流にある仕分け
装置5の入口Qに到達したことを光電検出器4で
検出すると、制御装置は品種に対応した仕分け指
令を仕分け装置5に出力する。仕分け装置5はこ
の指令を受けると、物品2が指定された仕分けコ
ンベア7(7a,7b,7c)の前に来たとき、
仕分けコンベア7(7a,7b,7c)に対応し
て設置されたプツシヤー6(6a,6b,6c)
を作動して所定の仕分けコンベア7(7a,7
b,7c)に物品2を押し込む。
このように構成するのは、すなわち、仕分け装
置5の入口に識別装置を設けないのは、識別装置
が比較的高価であり、何ケ所にも設置できないた
めである。
第2図は識別結果をトラツキングする従来回路
のブロツク図である。識別装置3からの識別結果
S1は同時に出力されるタイミング信S2によつて、
フアーストインフアーストアウトレジスタ8(以
下FIFOと称する)の初段に入力される。FIFO8
はN+1個のレジスタより構成され、初段に入力
された情報S1は次段が空であれば順次シフトされ
ていくもので、第1図に示すトラツキング区間P
〜Qまでに物品2がない、即ち0〜Nの総てのレ
ジスタが空になつているとすれば、入力情報S1
最終段のレジスタNまでシフトされる。従つて次
に入力される識別情報S1はN−1段目のレジスタ
までシフトされる。またFIFOはトラツキング終
端Qに設置された光電装置4から読み出し信号S3
が入力されると、その後段の情報がシフトされる
ためその出力S4は常に終端Qにその上流で最も近
い物品2の識別情報となる。FIFO8はICメーカ
各社から市販されており(例:米国ウエスタンデ
イジタル社製1502)、トラツキング区間が長くて
記憶量が不足する場合にはこのICを縦続接続し
ていけばよい。FIFOの出力S4は仕分け選択回路
9に入力され、仕分け指令S5に変換される。物品
2の品種と仕分けコンベア7が1対1に対応して
いる場合は、この選択回路はROM等で構成でき
る。仕分け指令S5はFIFO8の読出し信号S3にも
なつている光電検出器4の検出信号で出力レジス
タ10に記憶される。この出力S6はトラツキング
終端Qを通過した物品2の仕分け指令として仕分
け装置5に出力される。
この方法はトラツキング区間内で物品2の流れ
に異常、例えば途中で物品2がコンベアから落ち
たり、2個並列あるいは後のものが前を追越した
り、さらには物品2が変形して1個に対して終端
の検出器4が2回働いたりする事態が発生しない
限り極めて安価な手段である。しかし、搬送する
物品2によつてはこれを完全に防止することはコ
ンベア1を高価なものにする恐れがある。悪いこ
とには、トラツキングの異常の頻度が少なくても
異常が一度発生すると、以降の物品2が総てずれ
て仕分けられることになるので、被害は極めて大
きくなる。
そこで、従来、特開昭53−51865に示されるよ
うに、トラツキングの終点に物品の特定の品種の
みを検出する検出装置を設置することによつてト
ラツキングの乱れをチエツクし、場合によつては
自動的にその修正を行なつてトラツキングの精度
向上を図ることも試みられている。第3図は特定
品種の物品を検出する1従来方法を示すものであ
る。本例においてはコンベア1上を搬送される物
品2(2a,2b,2c)のうち物品2aが他の
物品2b,2c……に比べ高いものとする。この
ような場合には特定品種の物品2(2a,2b,
2c)として2aを考えれば、それは容易に検出
できる。即ち、第3図に示すようにトラツキング
終端Qに総ての物品2(2a,2b,2c)を検
出する光電検出器11(11a,11b)の外
に、物品2aのみを検出できるような高さにもう
1個の光検出器12(12a,12b)を設けれ
ばよい。物品2(2a,2b,2c)が終端Qを
通過すると物品2aでは両方の検出器11(11
a,11b),12(12a,12b)が動作す
るが、他のものでは検出器11(11a,11
b)のみしか動作しないからである。
このような構成により、トラツキング終端Qで
特定品種の物品が検出されたとき、この物品に対
応するトラツキングコードが特定品種の物品のコ
ードであるかチエツクする。これが特定品種コー
ドであれば、トラツキングが正常であり、なけれ
ば異常である。異常である場合、さらに、このト
ラツキングコードの1つあとのトラツキングコー
ドが特定品種コードであるかチエツクし、これが
特定品種のコードであれば、終端Qでトラツキン
グが1個後にずれていたことになる(特定品種の
物品の前にある物品列にトラツキング区間の途中
で1個の物品がコンベアラインに挿入されたこと
になる)。なければ、今後は、この物品に対応す
るトラツキングコードの1つ前のトラツキングコ
ードが特定品種のトラツキングコードであるかを
チエツクし、これが特定品種のトラツキングコー
ドであれば、トラツキングが1個前にずれていた
ことになる(特定品種の物品の前にある物品がト
ラツキング区間の途中で1個コンベアラインから
脱落したことになる)。
この修正方法によれば、トラツキング区間にお
ける物品の脱落、挿入は修正できるが、前後の物
品の順序が入れ替つた場合、正しく修正できない
欠点がある。具体的に説明すれば次のとおりであ
る。特定品種の物品を“A”、それ以外の物品を
“B”,“C”,“D”とする。地点Pで検出された
物品の配列順序、トラツキングコードの順序を
“ABCABCD”とする。地点Pから終端Qに到る
までの間、第3番目と第4番目の物品が入れ替
り、実際に地点Qを通過する物品コード(以下、
真のコードと称する)を“ABACBCD”とする。
地点Qを通過する第1番目の物品に対して地点Q
で実際に検出されるコード(検出コード)はA、
トラツキングコードもAであり、両者が一致する
のでトラツキングが正常であり、地点Qのトラツ
キングコードはAとなる。地点Qを通過する第2
番目の物品に対して、検出コードはA以外のもの
となり、異常チエツクは行なわれず、地点Qのト
ラツキングコードはBとなる。地点Qを通過する
第3番目の物品に対して、検出コードはAとな
り、異常チエツクがなされる。第3番目のトラツ
キングコードはA以外のコード(コードC)であ
り、検出されたコードと不一致となり、トラツキ
ング異常が検出される。そこで、前述したよう
に、1つ後のコード、すなわち、第4番目のトラ
ツキングコードがAとなつているかチエツクす
る。この場合、Aとなつているので、トラツキン
グが1個前にずれたものとする。したがつて、以
降のコードは1つずつ前にずらす。すなわち、地
点Qを通過する第4番目の物品に対して、第5番
目のトラツキングコードが対応し、地点Qを通過
する第5番目の物品に対して、第6番目のトラツ
キングコードが対応し、……となる。地点Qを通
過する第4番目の物品に対して、検出コードはA
以外のものとなり、第5番目のトラツキングコー
ドBが割り当てられる。このようにして修正され
たコードと、真のコードとを比較すると、 修正コード ABABCD 真のコード ABACBC となり、修正が適切でないことが明らかである。
本発明は、上記従来技術の欠点を解決するため
になされたものであり、トラツキング区間におけ
る物品の脱落、挿入の他、前後の物品の順序が入
れ替つた場合でも、トラツキングの修正が正しく
できるトラツキング方法を提供するものである。
このため、搬送路の上流地点における多品種の
物品の配列順序に対応したトラツキングコード列
を検出し、 この上流地点よりも下流側の地点で物品のタイ
プを検出し、この順次検出されるタイプのコード
を順次記憶して検出タイプコード列を作成し、 下流側地点を通過した所定個数の物品のトラツ
キングコード列に対応する対応タイプコード列
と、この所定個数の物品に対応する検出タイプコ
ードとを比較し、 この比較結果にもとづき、トラツキングコード
を修正するようにした。
以下本発明を実施例により詳細に説明する。
第4図に生産工程の構成図である。最上流の加
工機械51,52,53,54は、品種A,B,
C,Dの物品をそれぞれ加工し、次々と、コンベ
ア61,62,63,64に払い出すものとす
る。品種A,B,C,Dの各物品はコンベア6
1,62,63,64をそれぞれ図の上から下向
きに搬送される。各搬送路61〜64にはそれぞ
れ物品通過検出器101〜104が設けられてい
る。物品通過検出器は、搬送路をはさんで互いに
対向する発光器と受光器とからなる。搬送される
物品が発光器から受光器へ向つて照射されている
光を一時的にさえぎる。したがつて、物品の通過
を受光器の出力変化より検出できる。
120は、コンベア61〜64により搬送され
てきた品種A〜Dの物品を合流させて、コンベア
121に払い出す合流装置である。この装置は、
品種ごとに投入された物品を、それぞれ投入順に
保管するための保管エリアと、処理装置からの指
令に従い、保管エリアの物品をコンベア121に
払い出す公知の機構からなる。106はコンベア
121の下流に設けられた物品通過検出器であ
る。品種AとBの物品の高さが高く、品種CとD
の物品の高さが低いとしよう。すなわち、品種
A,Bの物品は高さが高いということでタイプH
の物品、品種C,Dの物品は高さが低いというこ
とでタイプLの物品と呼ぶことにする。物品通過
検出器110は、タイプHの物品が通過するとき
動作し、タイプLの物品が通過するとき動作しな
いように、所定の高さの所に設置されている。す
なわち、第3図の11a,11bおよび12a,
12bに示したと同様に、通過検出器106およ
び110が設置されている。130はコンベア1
21により搬送されてくる物品をバツフアライン
131〜134に転送分岐する分配装置である。
バツフアライン131〜134は所定個数の物品
を一時保管するためのものである。150は、ト
ラツキング修正要求の報知および修正トラツキン
グコードを入力するための入出力装置である。1
40は、バツフアライン131〜134に一時保
管された物品をコンベア141へ払い出すための
選択払い出し装置である。
第5図は、本発明のトラツキング装置のブロツ
ク構成図である。第4図〜第8図を用いて本発明
の動作を次に説明する。
(1) コンベア121の上流地点における物品配列
を表わすトラツキングコードの検出 コンベア121の上流地点に品種識別装置を設
けて物品配列を示すトラツキングコードを検出し
てこれを記憶しても良いが、本実施例では次のよ
うにして、これを記憶している。
処理装置200は、第6図に示す処理600を
実行する。メモリ300のエリア301,303
〜306,351〜354,361〜364,3
70,371を0クリア状態にし、エリア350
にHを、エリア302に品種とタイプの対応表を
記憶する。
アドレスカウンタ201,202をゼロクリア
する。加工機械51〜54からそれぞれ払い出さ
れる品種A〜Dの物品はコンベア61〜64に搬
送され、検出器101〜104が設けられた地点
を通過し、合流装置120に入る。検出器101
〜104は品種A〜Dの物品の通過を検出し、こ
の検出信号を処理装置200に出力する。処理装
置200はこの検出信号にもとづきメモリ300
内のカウントエリア351〜354の値を1ず
つ、カウントアツプする処理601を実行する。
たとえば、検出器101から物品通過検出信号が
出力されたとき、エリア351の値NAが1だけ
カウントアツプされ、合流装置120内の品種A
の物品保管エリアに品種Aの物品が1個投入され
る。検出器102から物品通過検出信号が出力さ
れたとき、エリア352の値NBが1だけカウン
トアツプされ、合流装置120内の品種Bの物品
保管エリアに品種Bの物品が1個投入される。メ
モリ300のエリア353,354についても同
様である。
コンベア121の上流側から下流側までのトラ
ツキング区間における搬送中の前後の物品の入れ
替りは、前後が同じタイプの物品の場合検出でき
ないが、前後の物品のタイプが異なれば検出でき
る。したがつて、同じタイプの物品で異なる品種
の物品が連続しないようにすることが望しい。そ
こで、合流装置120からコンベア121の払い
出される前後の物品のタイプが、互いに異なる
か、同品種となるように、次のようにしてある。
初期状態のときに、フラグエリア350の値はH
に設定されている。処理装置200はフラグエリ
ア350の値がHであるので、処理602の判定
はYESとなり、処理603に移る。エリア35
1と352のカウント値NAとNBを比較する。
エリア351のカウント値NAがエリア352の
カウント値NBよりも大きいか等しく、かつ、2
以上の場合、カウント値NAを2だけカウントダ
ウンし、エリア350の値をLにし、合流装置1
20内の品種Aの物品の保管エリアからこのエリ
アの最下流にある品種Aの物品2個をコンベア1
21に払い出すように、合流装置120を制御す
る処理608を実行する。カウント値NBがNA
より大きく、かつ2以上の場合、処理603,6
05が実行され、カウント値NBを2だけカウン
トダウンし、エリア350の値をLにし、合流装
置120内の品種Bの物品の保管エリアからこの
エリアの最下流にある品種Bの物品2個をコンベ
ア121に払い出すように、合流装置120を制
御する処理607に移る。初期状態においてアド
レスカウンタ201と202の値は0に設定され
ている。その後、処理装置200は、払い出した
物品の品種、たとえばAをアドレスカウンタ20
1が示す値のメモリエリア301内の番地および
次の番地に書き込み、その値を2だけカウントア
ツプする処理611を実行後、処理601に戻
る。
次に、処理装置200は、処理601を実行
後、処理602を実行する。エリア350の値が
Lとなつているので、処理604に移る。エリア
353のカウント値NCとエリア354のカウン
ト値NDを比較する。カウント値NCがカウント
値NDよりも大きいか等しく、かつ2以上の場合
は、カウント値NCを2だけカウントダウンし、
エリア350の値をHにし、合流装置120内の
品種Cの物品の保管エリアからこのエリアの最下
流にある品種Cの物品2個をコンベア121に払
い出すように、合流装置120を制御する処理6
09を実行する。カウント値NDがカウント値
NCより大きく、かつ2以上の場合、処理604
から処理606が実行され、カウント値NDを2
だけカウントダウンし、エリア350の値をHに
し、合流装置120内の品種Dの物品の保管エリ
アからこのエリアの最下流にある品種Dの物品2
個をコンベア121に払い出すように、合流装置
120を制御する処理610が実行される。その
後、処理装置200は払い出した物品の品種、た
とえばCをアドレスカウンタ201が示す値のメ
モリエリア301内の番地および次の番地に書き
込み、その値を2だけカウントアツプする処理6
11が実行され、処理601に戻る。また、処理
605,606の判定がNOであれば、処理60
1に戻る。
このようにして、コンベア121の上流側でコ
ンベア121に払い出される前後の物品が、互い
に異なるタイプとなるか同品種となるようにで
き、しかも、その物品の配列順序を示すトラツキ
ングコード例、たとえば、AACCBBDD……が
検出、かつ記憶できる。
なお、加工装置から払い出される物品の数が、
タイプHのものと、タイプLのものと通常バラン
スさせるようにするが、アンバランスである場
合、一方のタイプのものが合流装置120内に多
量にたまつてしまう。一方のタイプの個数がある
個数以上たまつた場合、このタイプの一方の品種
の物品を所定個数連続して流がし、別のタイプの
ものを流がし、このタイプのもう一方の品種の物
品を所定個数連続して流がしてもよい。
(2) トラツキング異常の検出およびその自動修正
メモリエリア301にその品種が記憶された物品
がコンベア121により搬送され、分配装置13
0に入る。コンベア121の最下流の地点には検
出器106,110が設けられている。前述した
ように、検出器106は、品種A,B,C,Dの
どの品種の物品がこの地点を通過しても、物品通
過出力を出すが、検出器110はタイプHのも
の、すなわち品種A,Bのものの通過は検出する
が、品種C,Dのものが通過しても物品通過検出
出力は出さない。したがつて、検出器106およ
び110がともに物品通過出力を出したときは、
タイプHの物品がこの地点を通過したことにな
る。検出器106が物品通過出力を出し、検出器
110が物品通過出力を出さなければ、タイプL
の物品がこの地点を通過したことになる。
最下流地点を物品が通過したとき、処理701
でこれを検出し、処理702を実行する。すなわ
ち、検出器106および110の出力により、処
理装置200は、最下流地点を通過した物品のタ
イプがHかLか検出し、それを303のカウンタ
値nが示すエリア304内のn番目の記憶エリア
に記憶する。
カウンタ値nの初期値は0である。エリア30
4〜306は0〜15の16個の記憶エリアがある。
アドレスレジスタ202の値が示すメモリエリア
301内の番地に記憶されている品種を読み出し
てカウンタ値nが示すエリア306内のn番目の
記憶エリアに記憶するとともに、あらかじめ設定
された品種とタイプ対応表302により、読み出
した品種に対応するタイプを読み出し、この読み
出したタイプをカウンタ値nが示すエリア305
内のn番目の記憶エリアに記憶する。その後、カ
ウンタ値nを1だけカウントアツプする。以上の
エリア303〜306に対する処理701,70
2を最下流地点の物品の通過によつてnが16にな
るまで繰り返す。
判定処理703でカウント値nが16になつたこ
とが検出されたとき、エリア304の0〜15番目
の記憶エリアには検出器106および110によ
り検出された16個の物品のタイプが検出順に記憶
されている。エリア305の0〜15番目の記憶エ
リアにはこの16個の物品に対応するトラツキング
コードのタイプが記憶されている。エリア306
の0〜15番目の記憶エリアにはこの16個の物品に
対応するトラツキングコード列が記憶される。後
述する処理800を実行後、処理装置200は次
のようにしてトラツキング異常検出および異常検
出時のトラツキング修正を行なう。まず、処理7
04を実行する。エリア304および305の0
〜7番目の記憶エリアに記憶されているタイプを
比較する。たとえば、エリア304および305
の0〜7番目の記憶エリアに記憶されているそれ
ぞれのタイプ(検出タイプおよびトラツキングコ
ード対応のタイプ)を次のものとする。
検出タイプ…HHLLHHLL 対応タイプ…HHLLHHLL この場合、検出タイプと対応タイプが一致する
のでトラツキング異常は起つておらず、エリア3
04内の0〜7番目の記憶エリアのトラツキング
コード、たとえば、AACCBBDDは正常であり、
修正は不要である。そこで処理706に移る。エ
リア370の値mが指定するバツフアエリア36
1〜364のうちの1つに、エリア306の0〜
7番目の記憶エリアから読み出したトラツキング
コードを書き込む。エリア304,305,30
6の8〜15番目の記憶エリアの情報をエリア30
4,305,306の0〜7番目の記憶エリアに
移す。カウンタ値nを8に設定し、処理701に
戻る。値mについては後述する。
検出タイプと対応タイプが一致しない場合、ト
ラツキング異常と判定され、処理705に移る。
トラツキング異常として、3つの場合、物品脱
落、物品追加、前後物品の入れ替りがあり、それ
がどのようにして判別され、トラツキングコード
が自動修正されるのか次に説明する。
(a) 物品の脱落 前から4番目のタイプLの物品が脱落した場合
を想定する。この場合、 検出タイプ…HHLHHLLH 対応タイプ…HHLLHHLL となる。処理装置200は処理704を実行す
る。検出タイプと対応タイプと比較する。この場
合、不一致となりトラツキング異常が検出され
る。そこで、前処理705に移り、検出タイプと
対応タイプの前から何番目で初めて不一致になる
か検出する。この場合、前から4番目である。次
に、初めて不一致となる前から4番目から8個分
のタイプをそれぞれエリア304および305か
らそれぞれ読み出す。読み出された検出タイプお
よび対応タイプはそれぞれ HHLLHHLL LHHLLHHL となる。次に、判定処理706に移る。この読み
出された検出タイプの前より1番目〜7番目が、
この読み出された対応タイプの2番目から8番目
と一致するか比較する(検出タイプを右へ1だけ
シフトしたものが対応タイプと一致するか比較す
る。)。この場合、一致するので物品の脱落があ
り、それは前から4番目であることが検出でき
る。したがつて、脱落処理708に移り、カウン
タ値nを1だけカウントダウンし、エリア30
5,306のそれぞれに対して前から4番目以
降、すなわち、第3番目の記憶エリアから第15番
目の記憶エリアまでの記憶情報を前に1ビツトず
らす。第4番目の記憶エリアの情報が第3番目の
記憶エリアに、第5番目の記憶エリアの情報が第
4番目の記憶エリアに、……、というように移
す。しかる後、エリア306の0〜7番目の記憶
エリアから読み出したトラツキングコードを、値
mが示すバツフアエリア361〜364のうちの
1つに書き込む。エリア304,305,306
の8〜14番目の記憶エリアの情報をエリア30
4,305,306の0〜6番目の記憶エリアに
移す。カウンタ値n(現在15となつている)8だ
けカウントダウンし、7に設定し、処理701に
戻る。
(b) 物品の追加 前から3番目と4番目の物品間にタイプLの物
品が追加されたとしよう。この場合、 検出タイプ…HHLLLHHL 対応タイプ…HHLLHHLL となる。処理704により、この両者は、不一致
と判定され、処理705に移る。前述の物品脱落
の場合と同様にして、処理705が実行され、前
から5番目で初めて不一致が起ることが検出さ
れ、初めて不一致となる前から5番目から8個分
のタイプをそれぞれエリア304および305か
らそれぞれ読み出す。読み出された検出タイプお
よび対応タイプはそれぞれ LHHLLHHL HHLLHHLL となる。判定処理706により、この読み出され
た検出タイプの前より1〜7番目が、この読み出
された対応タイプの2〜8番目と比較する。この
場合も不一致となるので、処理709に移る。こ
の検出タイプの前より2〜8番目に対応タイプの
前から1〜7番目と一致するか比較する(検出タ
イプを左へ1だけシフトし、それと対応タイプと
比較する)。この場合、一致するので、物品の追
加があつたことが検出でき、処理710へ移る。
エリア304と305との第p(ここでは4)
番目の記憶エリアで初めて不一致が検出されたこ
とは先に述べた。したがつて、エリア306の、
0〜(p−1)番目の記憶エリアのトラツキング
コード、およびp〜6番目の記憶エリアのトラツ
キングコードを、値mに対応するバツフアエリア
361〜364のうちの1つの0〜(p−1)番
目、および(p+1)〜7番目の記憶エリアに書
き込む。また、このバツフアエリアに、追加フラ
グADDを書き込む。また、このバツフアエリア
の0〜7番目の記憶したトラツキング情報、およ
び物品の追加があつたので、この情報を一部修正
するように指令する指令情報、および値mを入出
力装置150の表示画面に表示する(なお、保守
員は、入出力装置150の表示画面をみて、値m
が示すバツフアラインで物品の追加が起つたこと
を知り、このバツフアラインへ行つて、物品の種
類を検査し、この検査情報をもとに、修正トラツ
キング情報を値mが示すバツフアエリア361〜
364のうちの1つに書き込み、かつ、このバツ
フアエリアの追加フラグADDをゼロクリアす
る。)。エリア304,305,306の7〜15番
目の記憶エリアの情報を、エリア304,30
5,306の0〜9番目の記憶エリアに移す。カ
ウンタ値nを9に設定し、処理701に戻る。
(c) 前後物品の入れ替り 前から4番目と5番目の物品間で入れ替りが生
じたとしよう。この場合、 検出タイプ…HHLHLHLL 対応タイプ…HHLLHHLL となる。前述と同様、両者は不一致であり、処理
704から処理705に移る。この場合、前から
4番目で初めて不一致が起る。前から4番目から
8個分の両タイプは 検出タイプ…HLHLLHHL 対応タイプ…LHHLLHHL となる。処理706で、物品の脱落が判定され
る。すなわち、この検出タイプを右へ1シフトし
たものと対応タイプとを比較する。この場合、両
者が不一致となるので、処理709に移り、物品
の追加が判定される。すなわち、この検出タイプ
と対応タイプを左へ1シフトしたものとを比較す
る。この場合、両者が、不一致となるので、入れ
替り判定処理711に移る。この検出タイプの第
1番目と第2番目とを入れ替えたものと、対応タ
イプとを比較する。この場合、両者が一致するの
で、前後の物品の入れ替りがあつたことが検出で
き、入れ替り処理712に移る。前述したよう
に、初めて不一致が起る場所p(0≦p≦7;こ
の例では、前から4番目であるから、p=3)は
検出済である。したがつて、エリア306のp番
目と(p+1)番目の情報を入れ替る。次に、エ
リア306の1〜7番目の記憶エリアから読み出
した修正済トラツキングコードを、値mが指定す
るバツフアエリア361〜364のうちの1つに
書き込む。エリア304,305,306の8〜
15番目の記憶エリアの情報をエリア304,30
5,306の0〜7番目の記憶エリアに移し、カ
ウンタ値nを8に設定する。処理701に戻る。
入れ替り処理711で、入れ替りでないと判定
されたとき、異常原因不明時処理713に移る。
値mが指定するバツフアエリア361〜364の
うちの1つに、エリア306の0〜7番目から読
み出したトラツキングコードおよび異常コード
MYを書き込む。このトラツキングコード、値m
および異常コードMYを入出力装置150に出力
する。エリア304,305,306の8〜15番
目の記憶エリアの情報をエリア304,305,
306の0〜7番目の記憶エリアに移す。カウン
タ値nを8に設定し、処理701に戻る。入出力
装置150は異常コードMYにより警報を鳴ら
し、装置150の表示装置に、このトラツキング
コード、値mおよび異常コードMYを表示する。
なお、保守員は合流装置120から物品の払い出
しを停止する指令を入出力装置150より処理装
置200に入力するとともに、コンベア121か
ら分配装置130を介してバツフアラインへコン
ベア121上のすべての物品が送られてくるので
待ち、各バツフアラインの物品のトラツキングコ
ードを入力装置150からバツフアエリア361
〜364に書き込み、エリア303値をゼロクリ
アし、値mは空のバツフアラインに対応するもの
に設定する。その後、合流装置120からの物品
の払い出しを再開する指令を入力装置150より
入力する。
第8図は、第7図の処理800の詳細フロー図
である。処理800は、空のバツフアラインをさ
がし出し、コンベア121からの物品がそのバツ
フアラインに入るように分配装置130を制御す
るとともに、その空のバツフアラインに対応する
値に、値mをセツトする処理である。処理801
〜803は、mに1カウントアツプし、mが4と
なる場合だけ、0にする処理である。これは、バ
ツフアエリア、バツフアラインが値0〜3に対応
するものしかないためである。処理804で、値
mに対応するバツフアエリアが空か判定する。空
でなければ処理801に戻り、空であれば、処理
805に移る。処理805により、mに対応する
バツフアライン131〜134の1つにコンベア
121からの物品を連続して分配するように、分
配装置130に指令する。分配装置130はこの
指令にもとづき、mに対応するバツフアライン
へ、これ以後コンベア121から送られてくる物
品を分配する。
第9図は、バツフアラインからコンベアライン
141への物品の払い出し制御および払い出し物
品のトラツキングコード出力方法を説明するため
のフロー図である。処理901,904〜906
は正常なトラツキングコードまたは修正済トラツ
キングコードが記憶されているバツフアエリアを
検出するためのものである。処理901により、
qに対応するバツフアエリアには追加フラグ
ADDまたは異常コードMYが記憶されてなく、
トラツキングコードのみ記憶されているか判定す
る。記憶されていない場合、第8図の処理801
〜803と同様の処理904〜906を実行し、
値qを更新した後、処理901へ戻る。記憶され
ている場合、処理902に移り、値qに対応する
バツフアライン131〜134のうちの1つから
物品を払い出す指令を選択払い出し装置140に
出力する。選択払い出し装置140は、値qに対
応するバツフアラインにある物品をすべてコンベ
ア141に次々と払い出す。処理903に移り、
値qに対応するバツフアエリアからトラツキング
コードを読み出し、信号400として外部へ出力
し、このバツフアエリアをゼロクリアする。
上述の実施例では、物品のタイプを、その高さ
に着目し、2種類としている。すなわち、物品の
高いものと低いものとの2種類であるが、物品の
タイプを更に細かくすれば、トラツキング誤りの
検出能力は高まる。例えば、物品の高さの分布が
10cm〜100cmの範囲とする。タイプ1の物品をそ
の高さが10〜20cmのもの、……、タイプ9の物品
をその高さが90〜100cmのものとすれば、9つの
タイプで物品のトラツキングができるであろう。
また、上記実施例では、物品のタイプ分けを、
物品の高さに着目して行なつたが、これは、物品
の巾寸法、重さ、色、さらに、形状等用途に応じ
て最も簡単に実施できる手段を用いてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、比較的
安価な識別装置でも、搬送路上での物品の脱落、
挿入、入れ替えのいずれが起きたかを検出でき、
トラツキングの乱れによる被害を極めて小さくで
きる。
さらに、本発明はトラツキング誤りを検出する
ことのみならず、修正することも可能とするもの
で、物流システム等にとつて極めて有効な手段と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンベアで物品を搬送し、品種別に仕
分けするレイアウトの一例を示した図、第2図は
トラツキング回路の一従来例のブロツク図、第3
図は特定品種の物品を検出する一従来方法を示し
た図、第4図は本発明の生産工程の一構成図、第
5図は本発明のトラツキング方法を実施するため
の装置構成図、第6〜9図は本発明の処理フロー
図である。 101〜104,105,110……検出器、
150……入出力装置、200……処理装置、3
00……メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送路の上流地点に払い出された多品種の物
    品の配列順序にそれぞれ対応したトラツキングコ
    ード列を検出し、該検出されたトラツキングコー
    ド列に対応する第1の物品タイプコード列を作成
    する段階と、上記搬送路の下流地点を通過した所
    定個数の物品のトラツキングコード列を検出し、
    該検出されたトラツキングコード列に対応する第
    2の物品タイプコード列を作成する段階と、上記
    下流地点を通過した所定個数の物品にたいして該
    第1および第2の物品タイプコード列を比較する
    段階と、該比較段階の結果にもとづき、上記搬送
    路の上流地点から下流地点までにおける物品の脱
    落,挿入,入れ替えを検出する段階からなること
    を特徴とするトラツキング方法。 2 多品種の物品を該物品の搬送路の上流地点に
    払い出す順序を、連続する2個の払い出し物品が
    互いに同タイプでかつ異品種とならないように制
    御する第1の段階と、該搬送路の上流地点におけ
    る多品種の物品の配列順序にそれぞれ対応したト
    ラツキングコード列を検出する第2の段階と、上
    記トラツキングコード列に対応した第1の物品タ
    イプコード列を作成する第3の段階と、上記上流
    地点よりも下流側の地点で物品のタイプを検出
    し、該下流側の地点を通過した複数個の物品に対
    応する第2の物品タイプコード列を作成する第4
    の段階と、該第2の物品タイプコード列と、上記
    第1の物品タイプコード列とを比較する第5の段
    階と、上記第5の段階の比較結果にもとづき、上
    記トラツキングコード列を修正する第6の段階か
    らなることを特徴とするトラツキング方法。 3 上記第2の段階は、上記多品種の物品を上記
    搬送路の上流地点に払い出す順序を検出する段階
    と、この順序にもとづき上記トラツキングコード
    列を検出する段階とからなることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のトラツキング方法。 4 上記第6の段階は、上記下流地点を通過した
    物品を所定個数ずつ連続して複数のバツフアライ
    ンに分配する段階と、上記第5の段階の比較結果
    にもとづき、上記トラツキングコードが修正でき
    るときは、修正し、修正できないときは、どのバ
    ツフアライン上の物品のトラツキングコードが修
    正不能であるか、上記比較結果および分配結果に
    もとづき、報知する段階とからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のトラツキング方
    法。
JP9647881A 1981-06-24 1981-06-24 トラツキング方法 Granted JPS582119A (ja)

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JPS60183424A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 Mifuji Food:Kk 調理物自動配送装置
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