JPH04230458A - アンチロックブレーキ用液圧調整装置 - Google Patents
アンチロックブレーキ用液圧調整装置Info
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- JPH04230458A JPH04230458A JP41733190A JP41733190A JPH04230458A JP H04230458 A JPH04230458 A JP H04230458A JP 41733190 A JP41733190 A JP 41733190A JP 41733190 A JP41733190 A JP 41733190A JP H04230458 A JPH04230458 A JP H04230458A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、自動車等に使用されるア
ンチロックブレーキ用液圧調整装置の改良に関するもの
である。
ンチロックブレーキ用液圧調整装置の改良に関するもの
である。
【0002】
【発明の背景】ブレーキ動作時に、タイヤの接地摩擦に
対して過剰なブレーキ力が与えられ、車輪がブレーキロ
ックすると、制動距離が長くなったり、方向安定性や操
舵性が失われ、危険である。
対して過剰なブレーキ力が与えられ、車輪がブレーキロ
ックすると、制動距離が長くなったり、方向安定性や操
舵性が失われ、危険である。
【0003】このような危険を回避するために、主とし
て車輪回転の加減速度を検出するセンサと、前記加減速
度の情報に対応して信号を出力する制御ユニット(コン
ピュータ)と、前記制御ユニットの出力信号によって制
御液圧の供給、開放を行う制御液圧系と、前記制御液圧
系から供給される制御液圧によって末端ブレーキをアン
チロック動作させるアンチロックブレーキ用液圧調整装
置とからなるシステムは既に種々提案されている。そし
て、このようなアンチロックブレーキ用液圧調整装置の
多くのものには、通常、マスターシリンダより末端ブレ
ーキへのブレーキ液圧を供給するために開弁され、アン
チロック動作時には開弁されてブレーキ液圧の供給をし
ゃ断する開閉弁と、末端ブレーキのブレーキ液圧を減圧
或いは増圧して望ましい値に調整する液圧調整ピストン
とが設けられる。該液圧調整ピストンは、制御液圧系か
ら駆動用液圧室に供給される制御液圧によって駆動され
、ブレーキ液圧を減圧或いは増圧する。従って、前記開
閉弁と前記液圧調整ピストンとが連動するように構成さ
れた場合に、制御液圧系に液圧力の喪失等の失陥が生じ
ると、ブレーキ液圧によって液圧調整ピストンが戻り位
置から移動され、開閉弁が閉弁されてしまい、通常のブ
レーキ動作を行うことができなくなるといった不具合が
あり、このような不具合を解消するための安全手段を具
備することも知られている。
て車輪回転の加減速度を検出するセンサと、前記加減速
度の情報に対応して信号を出力する制御ユニット(コン
ピュータ)と、前記制御ユニットの出力信号によって制
御液圧の供給、開放を行う制御液圧系と、前記制御液圧
系から供給される制御液圧によって末端ブレーキをアン
チロック動作させるアンチロックブレーキ用液圧調整装
置とからなるシステムは既に種々提案されている。そし
て、このようなアンチロックブレーキ用液圧調整装置の
多くのものには、通常、マスターシリンダより末端ブレ
ーキへのブレーキ液圧を供給するために開弁され、アン
チロック動作時には開弁されてブレーキ液圧の供給をし
ゃ断する開閉弁と、末端ブレーキのブレーキ液圧を減圧
或いは増圧して望ましい値に調整する液圧調整ピストン
とが設けられる。該液圧調整ピストンは、制御液圧系か
ら駆動用液圧室に供給される制御液圧によって駆動され
、ブレーキ液圧を減圧或いは増圧する。従って、前記開
閉弁と前記液圧調整ピストンとが連動するように構成さ
れた場合に、制御液圧系に液圧力の喪失等の失陥が生じ
ると、ブレーキ液圧によって液圧調整ピストンが戻り位
置から移動され、開閉弁が閉弁されてしまい、通常のブ
レーキ動作を行うことができなくなるといった不具合が
あり、このような不具合を解消するための安全手段を具
備することも知られている。
【0004】上記されるような従来技術は、例えば特開
昭61−110654号公報の第1図に示されるように
、減圧ピストン(液圧調整ピストン)を駆動する制御液
圧源を構成する油圧ポンプ、アキュムレータの側に失陥
が発生すると、減圧ピストンが戻り位置より減圧方向に
移動され、球状弁体(開閉弁)が閉弁され、タンデムマ
スターシリンダより減圧室(液圧調整室)を経て車輪ブ
レーキへのブレーキ液圧の供給がしゃ断される。このよ
うな場合、減圧室と平行して設けられる安全回路手段の
シリンダ部に移動可能に装填される安全ピストンは、タ
ンデムマスターシリンダの液圧によって減圧室と車輪ブ
レーキとの連通をしゃ断し、前記タンデムマスターシリ
ンダと前記車輪ブレーキとの間に、前記減圧室を経由す
ることなしに直接連通されるバイパス回路が形成される
ように移動される。
昭61−110654号公報の第1図に示されるように
、減圧ピストン(液圧調整ピストン)を駆動する制御液
圧源を構成する油圧ポンプ、アキュムレータの側に失陥
が発生すると、減圧ピストンが戻り位置より減圧方向に
移動され、球状弁体(開閉弁)が閉弁され、タンデムマ
スターシリンダより減圧室(液圧調整室)を経て車輪ブ
レーキへのブレーキ液圧の供給がしゃ断される。このよ
うな場合、減圧室と平行して設けられる安全回路手段の
シリンダ部に移動可能に装填される安全ピストンは、タ
ンデムマスターシリンダの液圧によって減圧室と車輪ブ
レーキとの連通をしゃ断し、前記タンデムマスターシリ
ンダと前記車輪ブレーキとの間に、前記減圧室を経由す
ることなしに直接連通されるバイパス回路が形成される
ように移動される。
【0005】しかしながら、このような装置においては
、減圧室と車輪ブレーキとがしゃ断されてからバイパス
回路が開通されるまでに空白時間があり、制御液圧源の
失陥による制御液圧の漏洩が緩慢で、安全ピストンの移
動が遅い場合等に、前記空白時間が長くなり、車輪ブレ
ーキに動作遅れが生じるといった問題点がある。
、減圧室と車輪ブレーキとがしゃ断されてからバイパス
回路が開通されるまでに空白時間があり、制御液圧源の
失陥による制御液圧の漏洩が緩慢で、安全ピストンの移
動が遅い場合等に、前記空白時間が長くなり、車輪ブレ
ーキに動作遅れが生じるといった問題点がある。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、上述した問題点を解決
し、制御液圧系の失陥時、マスターリシンダより末端ブ
レーキへのブレーキ液圧供給の空白時間を短くし、速応
性を改善することができるアンチロックブレーキ用液圧
調整装置を提供することである。
し、制御液圧系の失陥時、マスターリシンダより末端ブ
レーキへのブレーキ液圧供給の空白時間を短くし、速応
性を改善することができるアンチロックブレーキ用液圧
調整装置を提供することである。
【0007】
【発明の特徴】上記目的を達成するために、本発明は、
液圧調整室と末端ブレーキとの間に配置される失陥時用
液圧室を有する安全シリンダを設け、該安全シリンダに
、制御液圧系の制御液圧により戻り方向の力を受け、マ
スターシリンダから供給されるブレーキ液圧によって前
進方向の力を受けるオペレータピストンを装填し、該オ
ペレータピストンの前方に形成される前記失陥時用液圧
室に、前記オペレータピストンが前進方向に移動された
時に、前記失陥時用液圧室から前記液圧調整室への液圧
の流失をしゃ断するしゃ断弁を設け、以て、制御液圧系
の失陥時にオペレータピストンに作用する戻り方向の力
と前進方向の力のバランスがくずれて、マスターシリン
ダからのブレーキ液圧によってオペレータピストンが前
進し、失陥時用液圧室にマスターシリンダからのブレー
キ液圧に相当するブレーキ液圧を生成させ、末端ブレー
キに供給するようにしたことを特徴とする。
液圧調整室と末端ブレーキとの間に配置される失陥時用
液圧室を有する安全シリンダを設け、該安全シリンダに
、制御液圧系の制御液圧により戻り方向の力を受け、マ
スターシリンダから供給されるブレーキ液圧によって前
進方向の力を受けるオペレータピストンを装填し、該オ
ペレータピストンの前方に形成される前記失陥時用液圧
室に、前記オペレータピストンが前進方向に移動された
時に、前記失陥時用液圧室から前記液圧調整室への液圧
の流失をしゃ断するしゃ断弁を設け、以て、制御液圧系
の失陥時にオペレータピストンに作用する戻り方向の力
と前進方向の力のバランスがくずれて、マスターシリン
ダからのブレーキ液圧によってオペレータピストンが前
進し、失陥時用液圧室にマスターシリンダからのブレー
キ液圧に相当するブレーキ液圧を生成させ、末端ブレー
キに供給するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブレーキシ
ステムの概要図である。
ステムの概要図である。
【0009】二系統式アンチロックブレーキ用液圧調整
装置1は、タンデムマスターシリンダ2による二系統ブ
レーキに対応するため、同様の構造を有する第1、第2
アンチロックブレーキ用液圧調整装置3,4が左右一体
に構成される。5はタンデムマスターシリンダ2の助勢
装置、6はブレーキペダルである。
装置1は、タンデムマスターシリンダ2による二系統ブ
レーキに対応するため、同様の構造を有する第1、第2
アンチロックブレーキ用液圧調整装置3,4が左右一体
に構成される。5はタンデムマスターシリンダ2の助勢
装置、6はブレーキペダルである。
【0010】第1、第2アンチロックブレーキ用液圧調
整装置3,4のボデー7には、上方に蓋部材8,9が固
着され、又、下にバルブナット10,11が螺着される
。そして、前記蓋部材8,9及び前記バルブナット10
,11には、それぞれブレーキ液圧系入力口12〜15
が設けられ、ブレーキ管16〜21を介してタンデムマ
スターシリンダ2と接続される。又、ボデー7の下方に
はブレーキ液圧系出力口22,23が設けられ、ブレー
キ管24,25を介してそれぞれの末端ブレーキ26〜
29に接続される。
整装置3,4のボデー7には、上方に蓋部材8,9が固
着され、又、下にバルブナット10,11が螺着される
。そして、前記蓋部材8,9及び前記バルブナット10
,11には、それぞれブレーキ液圧系入力口12〜15
が設けられ、ブレーキ管16〜21を介してタンデムマ
スターシリンダ2と接続される。又、ボデー7の下方に
はブレーキ液圧系出力口22,23が設けられ、ブレー
キ管24,25を介してそれぞれの末端ブレーキ26〜
29に接続される。
【0011】第1、第2アンチロックブレーキ用液圧調
整装置3,4に対して制御液圧の供給及び開放を行う制
御液圧系は、モータ30、ポンプ31、蓄圧器32、リ
ザーバ33、供給用電磁弁34、開放用電磁弁35及び
一方向弁36,37とから構成される。
整装置3,4に対して制御液圧の供給及び開放を行う制
御液圧系は、モータ30、ポンプ31、蓄圧器32、リ
ザーバ33、供給用電磁弁34、開放用電磁弁35及び
一方向弁36,37とから構成される。
【0012】ボデー7の左右には制御液圧系供給口38
,39と制御液圧系開放口40とがそれぞれ設けられる
。右方に設けられる制御液圧系供給口38は供給管41
及び一方向弁36を介して供給用電磁弁34に接続され
、左方に設けられる制御液圧系供給口39は供給管42
を介して蓄圧器32に接続される。そして、制御液圧系
開放口40は開放管43を介して開放用電磁弁35に接
続される。44は蓄圧器32に接続される圧力スイッチ
であり、蓄圧器32に蓄圧される制御液圧が所定値に達
すると、モータ30を停止するように動作する。前記の
所定値はブレーキ液圧の最大設定値よりも大きな値に設
定される。
,39と制御液圧系開放口40とがそれぞれ設けられる
。右方に設けられる制御液圧系供給口38は供給管41
及び一方向弁36を介して供給用電磁弁34に接続され
、左方に設けられる制御液圧系供給口39は供給管42
を介して蓄圧器32に接続される。そして、制御液圧系
開放口40は開放管43を介して開放用電磁弁35に接
続される。44は蓄圧器32に接続される圧力スイッチ
であり、蓄圧器32に蓄圧される制御液圧が所定値に達
すると、モータ30を停止するように動作する。前記の
所定値はブレーキ液圧の最大設定値よりも大きな値に設
定される。
【0013】又、不図示の制御ユニットより出力される
減圧指令信号、保持指令信号或いは増圧指令信号により
、供給用電磁弁34は供給位置からしゃ断位置に、又開
放用電磁弁35はしゃ断位置から開放位置にそれぞれ切
り換えられ、制御液圧系供給口38と制御液圧系開放口
40とを介して、図2によって後述される第1、第2ア
ンチロックブレーキ用液圧調整装置3,4の駆動用液圧
室への制御液圧の供給や開放が制御される。尚、制御液
圧系供給口39には蓄圧器32の制御液圧が直接供給さ
れる。
減圧指令信号、保持指令信号或いは増圧指令信号により
、供給用電磁弁34は供給位置からしゃ断位置に、又開
放用電磁弁35はしゃ断位置から開放位置にそれぞれ切
り換えられ、制御液圧系供給口38と制御液圧系開放口
40とを介して、図2によって後述される第1、第2ア
ンチロックブレーキ用液圧調整装置3,4の駆動用液圧
室への制御液圧の供給や開放が制御される。尚、制御液
圧系供給口39には蓄圧器32の制御液圧が直接供給さ
れる。
【0014】図2は、図1に示す二系統式アンチロック
ブレーキ用液圧調整装置1の断面図である。尚、図1と
同部分は同符号によって示す。又図1に示す第1、第2
アンチロックブレーキ用液圧調整装置3,4は、同様の
構造をもち、同様の動作を行うものであり、以下におい
ては主として第1アンチロックブレーキ用液圧調整装置
3について説明する。
ブレーキ用液圧調整装置1の断面図である。尚、図1と
同部分は同符号によって示す。又図1に示す第1、第2
アンチロックブレーキ用液圧調整装置3,4は、同様の
構造をもち、同様の動作を行うものであり、以下におい
ては主として第1アンチロックブレーキ用液圧調整装置
3について説明する。
【0015】ボデー7内には、上方より段付に削設され
る安全シリンダ45と、下方より削設される液圧調整シ
リンダ46とが設けられる。
る安全シリンダ45と、下方より削設される液圧調整シ
リンダ46とが設けられる。
【0016】安全シリンダ45にはオペレータピストン
47が上下移動可能に摺合され、該オペレータピストン
47によって、中間部の制御液圧系液圧室48と、前進
方向即ち下方の失陥時用液圧室49とが形成される。 又、前記オペレータピストン47の上部は蓋部材8に削
設されるシリンダ50とも摺合され、オペレータピスト
ン47と蓋部材8との間にはブレーキ液圧系液圧室51
が形成される。そして、前記制御液圧系液圧室48は通
路52を介して制御液圧系供給口39に連通され、前記
失陥時用液圧室49は通路53を介してブレーキ液圧系
出力口22に連通され、そして前記ブレーキ液圧系液圧
室51は通路54を介してブレーキ液圧系入力口12に
連通される。55〜57はオペレータピストン47に装
着される環状のシールである。
47が上下移動可能に摺合され、該オペレータピストン
47によって、中間部の制御液圧系液圧室48と、前進
方向即ち下方の失陥時用液圧室49とが形成される。 又、前記オペレータピストン47の上部は蓋部材8に削
設されるシリンダ50とも摺合され、オペレータピスト
ン47と蓋部材8との間にはブレーキ液圧系液圧室51
が形成される。そして、前記制御液圧系液圧室48は通
路52を介して制御液圧系供給口39に連通され、前記
失陥時用液圧室49は通路53を介してブレーキ液圧系
出力口22に連通され、そして前記ブレーキ液圧系液圧
室51は通路54を介してブレーキ液圧系入力口12に
連通される。55〜57はオペレータピストン47に装
着される環状のシールである。
【0017】失陥時用液圧室49には、その底部58と
オペレータピストン47との間に、オペレータピストン
47を上方の図示戻り位置に付勢するスプリング59と
共に、しゃ断弁60が装填される。このしゃ断弁60は
、上方に延びるバルブロッド61の頭部62がオペレー
タピストン47と係合されることにより、前記オペレー
タピストン47が図示の戻り位置にある時に開弁され、
オペレータピストン47が下方の前進方向に移動される
と、底部58に設けられる通路63をしゃ断する。
オペレータピストン47との間に、オペレータピストン
47を上方の図示戻り位置に付勢するスプリング59と
共に、しゃ断弁60が装填される。このしゃ断弁60は
、上方に延びるバルブロッド61の頭部62がオペレー
タピストン47と係合されることにより、前記オペレー
タピストン47が図示の戻り位置にある時に開弁され、
オペレータピストン47が下方の前進方向に移動される
と、底部58に設けられる通路63をしゃ断する。
【0018】液圧調整シリンダ46には液圧調整ピスト
ン64が上下移動可能に摺合され、該液圧調整ピストン
64によって、駆動用液圧室65と液圧調整室66とが
区分される。67,68は液圧調整ピストン64に装着
される環状のシールであり、69は前記液圧調整ピスト
ン64を図示の戻り位置に付勢するスプリングである。
ン64が上下移動可能に摺合され、該液圧調整ピストン
64によって、駆動用液圧室65と液圧調整室66とが
区分される。67,68は液圧調整ピストン64に装着
される環状のシールであり、69は前記液圧調整ピスト
ン64を図示の戻り位置に付勢するスプリングである。
【0019】液圧調整室66の下方に螺着されるバルブ
ナット10内には開閉弁70が介装される。前記開閉弁
70は、液圧調整ピストン64の下端に設けられるピン
部71の突き下げにより開弁され、この突き下げ動作が
液圧調整ピストン64の上方移動により解除されると、
バルブスプリング72によって閉弁される。73はブレ
ーキ管取付用のパイプシートである。そして、前記液圧
調整室66と失陥時用液圧室49とは通路63により相
互に連通され、又駆動用液圧室65は一方において通路
74を介して制御液圧系開放口40に連通され、もう一
方においては左右に貫通される通路75,76により、
第2アンチロックブレーキ用液圧調整装置4の駆動用液
圧室77を経由して制御液圧系供給口38に連通される
。
ナット10内には開閉弁70が介装される。前記開閉弁
70は、液圧調整ピストン64の下端に設けられるピン
部71の突き下げにより開弁され、この突き下げ動作が
液圧調整ピストン64の上方移動により解除されると、
バルブスプリング72によって閉弁される。73はブレ
ーキ管取付用のパイプシートである。そして、前記液圧
調整室66と失陥時用液圧室49とは通路63により相
互に連通され、又駆動用液圧室65は一方において通路
74を介して制御液圧系開放口40に連通され、もう一
方においては左右に貫通される通路75,76により、
第2アンチロックブレーキ用液圧調整装置4の駆動用液
圧室77を経由して制御液圧系供給口38に連通される
。
【0020】図1及び図2により以下動作について説明
する。
する。
【0021】モータ30によって駆動されるポンプ31
により、リザーバ33の制御液が蓄圧器32で所定圧に
蓄積され、圧力スイッチ44によりモータ30が停止さ
れると、二系統式アンチロックブレーキ用液圧調整装置
1のアンチロック動作が可能な状態となる。この時、前
記蓄圧器32の制御液圧は、制御液圧系供給口39より
制御液圧系液圧室48に供給され、オペレータピストン
47が図示の戻り位置に保持されると、しゃ断弁60も
開弁状態に維持される。そして、同時に開弁状態の供給
用電磁弁34により制御液圧系供給口38、通路76,
75を介して駆動用液圧室65にも供給される制御液圧
により液圧調整ピストン64が押し下げられ、図示の戻
り位置に保持されると、開閉弁70も開弁状態に維持さ
れる。
により、リザーバ33の制御液が蓄圧器32で所定圧に
蓄積され、圧力スイッチ44によりモータ30が停止さ
れると、二系統式アンチロックブレーキ用液圧調整装置
1のアンチロック動作が可能な状態となる。この時、前
記蓄圧器32の制御液圧は、制御液圧系供給口39より
制御液圧系液圧室48に供給され、オペレータピストン
47が図示の戻り位置に保持されると、しゃ断弁60も
開弁状態に維持される。そして、同時に開弁状態の供給
用電磁弁34により制御液圧系供給口38、通路76,
75を介して駆動用液圧室65にも供給される制御液圧
により液圧調整ピストン64が押し下げられ、図示の戻
り位置に保持されると、開閉弁70も開弁状態に維持さ
れる。
【0022】車輌の走行中ブレーキペタル6が踏まれる
と、助勢装置5の助勢推力との共働により、タンデムマ
スターシリンダ2にブレーキ液圧が生成される。前記ブ
レーキ液圧は、ブレーキ液圧系入力口13より液圧調整
室66、通路63、失陥時用液圧室49及び通路53を
経てブレーキ液圧出力口22より末端ブレーキ26,2
7に供給され、ブレーキ動作が行われる。この時、ブレ
ーキ液圧系入力口12よりブレーキ液圧系液圧室51に
もブレーキ液圧が供給されるが、オペレータピストン4
7が制御液圧系液圧室48の制御液圧と失陥時用液圧室
49のブレーキ液圧とによって戻り位置に保持されてい
るので、しゃ断弁60によるしゃ断動作は行われない。
と、助勢装置5の助勢推力との共働により、タンデムマ
スターシリンダ2にブレーキ液圧が生成される。前記ブ
レーキ液圧は、ブレーキ液圧系入力口13より液圧調整
室66、通路63、失陥時用液圧室49及び通路53を
経てブレーキ液圧出力口22より末端ブレーキ26,2
7に供給され、ブレーキ動作が行われる。この時、ブレ
ーキ液圧系入力口12よりブレーキ液圧系液圧室51に
もブレーキ液圧が供給されるが、オペレータピストン4
7が制御液圧系液圧室48の制御液圧と失陥時用液圧室
49のブレーキ液圧とによって戻り位置に保持されてい
るので、しゃ断弁60によるしゃ断動作は行われない。
【0023】タンデムマスターシリンダ2から供給され
るブレーキ液圧が車輪と路面間の適正スリップ値をこえ
る値になると、不図示の制御ユニットから出力される減
圧指令信号によって供給用電磁弁34が供給位置からし
ゃ断位置に、又開放用電磁弁35がしゃ断位置から開放
位置にそれぞれ切り換えられ、制御液圧系供給口38か
らの制御液圧供給がしゃ断されると同時に、駆動用液圧
室65の制御液圧がリザーバ33に開放される。
るブレーキ液圧が車輪と路面間の適正スリップ値をこえ
る値になると、不図示の制御ユニットから出力される減
圧指令信号によって供給用電磁弁34が供給位置からし
ゃ断位置に、又開放用電磁弁35がしゃ断位置から開放
位置にそれぞれ切り換えられ、制御液圧系供給口38か
らの制御液圧供給がしゃ断されると同時に、駆動用液圧
室65の制御液圧がリザーバ33に開放される。
【0024】制御液圧の上記開放により、液圧調整ピス
トン64は液圧調整室66のブレーキ液圧によりスプリ
ング69に抗して上方に移動され、ピン部71の突き下
げが解除されると、バルブスプリング72により開閉弁
70が閉弁され、タンデムマスターシリンダ2からの過
剰なブレーキ液圧の供給がしゃ断される。そして、末端
ブレーキ26,27のブレーキ液圧により、液圧調整ピ
ストン64が更に上方の減圧方向に移動されると、液圧
調整室66の容積が拡大されてブレーキ液圧が減圧され
、ブレーキが緩められる。
トン64は液圧調整室66のブレーキ液圧によりスプリ
ング69に抗して上方に移動され、ピン部71の突き下
げが解除されると、バルブスプリング72により開閉弁
70が閉弁され、タンデムマスターシリンダ2からの過
剰なブレーキ液圧の供給がしゃ断される。そして、末端
ブレーキ26,27のブレーキ液圧により、液圧調整ピ
ストン64が更に上方の減圧方向に移動されると、液圧
調整室66の容積が拡大されてブレーキ液圧が減圧され
、ブレーキが緩められる。
【0025】上記のようにしてブレーキが緩められ、車
輪と路面間のスリップ値が適正スリップ値に調整される
と、制御ユニットから出力される保持指令信号によって
供給用電磁弁34はしゃ断位置に保持され、開放用電磁
弁35が開放位置からしゃ断位置に切り換えられる。こ
の動作によって、駆動用液圧室65の制御液圧は、供給
も開放もされず、封じ込められた状態となり、液圧調整
ピストン64の上方移動と液圧調整室66の容積拡大と
が停止され、末端ブレーキ26,27のブレーキ液圧が
適正スリップ値に対応したレベルで保持される。
輪と路面間のスリップ値が適正スリップ値に調整される
と、制御ユニットから出力される保持指令信号によって
供給用電磁弁34はしゃ断位置に保持され、開放用電磁
弁35が開放位置からしゃ断位置に切り換えられる。こ
の動作によって、駆動用液圧室65の制御液圧は、供給
も開放もされず、封じ込められた状態となり、液圧調整
ピストン64の上方移動と液圧調整室66の容積拡大と
が停止され、末端ブレーキ26,27のブレーキ液圧が
適正スリップ値に対応したレベルで保持される。
【0026】又、車輪と路面間のスリップ値が適正スリ
ップ値よりも小さな値になると、制御ユニットから出力
される増圧指令信号によって供給用電磁弁34はしゃ断
位置かた供給位置に切り換えられ、開放用電磁弁35は
しゃ断位置に保持される。この動作によって、蓄圧器3
2の制御液圧が駆動用液圧室65に供給されると、液圧
調整ピストン64は下方の増圧方向に駆動され、液圧調
整室66が圧縮されてブレーキ液圧が増圧される。
ップ値よりも小さな値になると、制御ユニットから出力
される増圧指令信号によって供給用電磁弁34はしゃ断
位置かた供給位置に切り換えられ、開放用電磁弁35は
しゃ断位置に保持される。この動作によって、蓄圧器3
2の制御液圧が駆動用液圧室65に供給されると、液圧
調整ピストン64は下方の増圧方向に駆動され、液圧調
整室66が圧縮されてブレーキ液圧が増圧される。
【0027】以上述べた減圧、保持及び増圧の動作、即
ちアンチロック動作は、同様の構造をもつ第2アンチロ
ックブレーキ用液圧調整装置4においても同様に行われ
、末端ブレーキ28,29のブレーキ液圧も末端ブレー
キ26,27と同様に調整される。
ちアンチロック動作は、同様の構造をもつ第2アンチロ
ックブレーキ用液圧調整装置4においても同様に行われ
、末端ブレーキ28,29のブレーキ液圧も末端ブレー
キ26,27と同様に調整される。
【0028】次に制御液圧系の失陥時の動作について説
明する。
明する。
【0029】制御液圧系の故障により蓄圧器32の制御
液圧が喪失すると、制御液圧系液圧室48の制御液圧が
消失され、オペレータピストン47の下方への前進が可
能な状態となり、又駆動用液圧室65の制御液圧も消失
されて、液圧調整ピストン64の上方への移動も可能な
状態となる。
液圧が喪失すると、制御液圧系液圧室48の制御液圧が
消失され、オペレータピストン47の下方への前進が可
能な状態となり、又駆動用液圧室65の制御液圧も消失
されて、液圧調整ピストン64の上方への移動も可能な
状態となる。
【0030】上記される状態において、ブレーキ液圧が
供給されると、前記ブレーキ液圧によって液圧調整ピス
トン64が上方に移動され、開閉弁70が閉弁され、ブ
レーキ液圧系入力口13から液圧調整室66に流入され
るブレーキ液圧がしゃ断される。同時に、ブレーキ液圧
系液圧室51のブレーキ液圧によりオペレータピストン
47が前進され、しゃ断弁60の通路63のしゃ断と失
陥時用液圧室49の圧縮とが行われ、失陥時用液圧室4
9に生成されるブレーキ液圧によって末端ブレーキ26
,27が動作される。従って、失陥時にタンデムマスタ
ーシリンダ2よりブレーキ液圧系液圧室51にブレーキ
液圧が供給されると、開閉弁70の閉弁動作としゃ断弁
60のしゃ断動作に必要な極めて短かな時間経過後にた
だちにブレーキ動作が行われるので、空白時間発生によ
るブレーキの動作遅れが防止される。
供給されると、前記ブレーキ液圧によって液圧調整ピス
トン64が上方に移動され、開閉弁70が閉弁され、ブ
レーキ液圧系入力口13から液圧調整室66に流入され
るブレーキ液圧がしゃ断される。同時に、ブレーキ液圧
系液圧室51のブレーキ液圧によりオペレータピストン
47が前進され、しゃ断弁60の通路63のしゃ断と失
陥時用液圧室49の圧縮とが行われ、失陥時用液圧室4
9に生成されるブレーキ液圧によって末端ブレーキ26
,27が動作される。従って、失陥時にタンデムマスタ
ーシリンダ2よりブレーキ液圧系液圧室51にブレーキ
液圧が供給されると、開閉弁70の閉弁動作としゃ断弁
60のしゃ断動作に必要な極めて短かな時間経過後にた
だちにブレーキ動作が行われるので、空白時間発生によ
るブレーキの動作遅れが防止される。
【0031】(変形例)図1,2に図示した実施例にお
いては、第1、第2アンチロックブレーキ用液圧調整装
置3,4を一体に構成したが、2個の第1、第2アンチ
ロックブレーキ用液圧調整装置を別々に配置したり、又
1個のみを使用することもできる。安全シリンダ45と
液圧調整シリンダ46の配置は図示実施例に限定されな
い。
いては、第1、第2アンチロックブレーキ用液圧調整装
置3,4を一体に構成したが、2個の第1、第2アンチ
ロックブレーキ用液圧調整装置を別々に配置したり、又
1個のみを使用することもできる。安全シリンダ45と
液圧調整シリンダ46の配置は図示実施例に限定されな
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液圧調整室と末端ブレーキとの間に配置される失陥時用
液圧室を有する安全シリンダを設け、該安全シリンダに
、制御液圧系の制御液圧により戻り方向の力を受け、マ
スターシリンダから供給されるブレーキ液圧によって前
進方向の力を受けるオペレータピストンを装填し、該オ
ペレータピストンの前方に形成される前記失陥時用液圧
室に、前記オペレータピストンが前進方向に移動された
時に、前記失陥時用液圧室から前記液圧調整室への液圧
の流失をしゃ断するしゃ断弁を設けたので、制御液圧系
の失陥時、マスターシリンダより末端ブレーキへのブレ
ーキ液圧供給の空白時間を短くし、速応性を改善するこ
とができる。
液圧調整室と末端ブレーキとの間に配置される失陥時用
液圧室を有する安全シリンダを設け、該安全シリンダに
、制御液圧系の制御液圧により戻り方向の力を受け、マ
スターシリンダから供給されるブレーキ液圧によって前
進方向の力を受けるオペレータピストンを装填し、該オ
ペレータピストンの前方に形成される前記失陥時用液圧
室に、前記オペレータピストンが前進方向に移動された
時に、前記失陥時用液圧室から前記液圧調整室への液圧
の流失をしゃ断するしゃ断弁を設けたので、制御液圧系
の失陥時、マスターシリンダより末端ブレーキへのブレ
ーキ液圧供給の空白時間を短くし、速応性を改善するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブレーキシステムの概
要図である。
要図である。
【図2】図1に図示した実施例の断面図である。
1 二系統式アンチロックブレーキ用液圧調整装
置2 タンデムマスターシリンダ 3 第1アンチロックブレーキ用液圧調整装置4
第2アンチロックブレーキ用液圧調整装置7
ボデー 8,9 蓋部材 10,11 バルブナット 12〜15 ブレーキ液圧系入力口22,23
ブレーキ液圧系出力口26〜29 末端ブ
レーキ 30 モータ 31 ポンプ 32 蓄圧器 33 リザーバ 34 供給用電磁弁 35 開放用電磁弁 38,39 制御液圧系供給口 40 制御液圧系開放口 44 圧力スイッチ 45 安全シリンダ 46 液圧調整シリンダ 47 オペレータピストン 48 制御液圧系液圧室 49 失陥時用液圧室 50 シリンダ 51 ブレーキ液圧系液圧室 52〜54 通路 58 底部 59 スプリング 60 しゃ断弁 61 バルブロッド 62 頭部 63 通路 64 液圧調整ピストン 65 駆動用液圧室 66 液圧調整室 69 スプリング 70 開閉弁 71 ピン部 72 バルブスプリング 74〜76 通路 77 駆動用液圧室
置2 タンデムマスターシリンダ 3 第1アンチロックブレーキ用液圧調整装置4
第2アンチロックブレーキ用液圧調整装置7
ボデー 8,9 蓋部材 10,11 バルブナット 12〜15 ブレーキ液圧系入力口22,23
ブレーキ液圧系出力口26〜29 末端ブ
レーキ 30 モータ 31 ポンプ 32 蓄圧器 33 リザーバ 34 供給用電磁弁 35 開放用電磁弁 38,39 制御液圧系供給口 40 制御液圧系開放口 44 圧力スイッチ 45 安全シリンダ 46 液圧調整シリンダ 47 オペレータピストン 48 制御液圧系液圧室 49 失陥時用液圧室 50 シリンダ 51 ブレーキ液圧系液圧室 52〜54 通路 58 底部 59 スプリング 60 しゃ断弁 61 バルブロッド 62 頭部 63 通路 64 液圧調整ピストン 65 駆動用液圧室 66 液圧調整室 69 スプリング 70 開閉弁 71 ピン部 72 バルブスプリング 74〜76 通路 77 駆動用液圧室
Claims (1)
- 【請求項1】 マスターシリンダと末端ブレーキとの
間に配置され、シリンダ内が液圧調整ピストンにより駆
動用液圧室と液圧調整室に区分される液圧調整シリンダ
と、前記液圧調整ピストンと連動して、アンチロック動
作時以外には前記マスターシリンダと前記末端ブレーキ
とを連通させ、アンチロック動作時には前記マスターシ
リンダより前記末端ブレーキへのブレーキ液圧の供給を
しゃ断する開閉弁とを備え、前記駆動用液圧室に制御液
圧が供給されることにより前記液圧調整ピストンが増圧
方向に駆動され、前記制御液圧が開放されることにより
前記液圧調整ピストンが減圧方向に移動されるアンチロ
ックブレーキ用液圧調整装置において、前記液圧調整室
と前記末端ブレーキとの間に配置される失陥時用液圧室
を有する安全シリンダを設け、該安全シリンダに、前記
制御液圧系の制御液圧により戻り方向の力を受け、前記
マスターシリンダから供給されるブレーキ液圧によって
前進方向の力を受けるオペレータピストンを装填し、該
オペレータピストンの前方に形成される前記失陥時用液
圧室に、前記オペレータピストンが前進方向に移動され
た時に、前記失陥時用液圧室から前記液圧調整室への液
圧の流失をしゃ断するしゃ断弁を設けたことを特徴とす
るアンチロックブレーキ用液圧調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41733190A JPH04230458A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンチロックブレーキ用液圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41733190A JPH04230458A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンチロックブレーキ用液圧調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230458A true JPH04230458A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=18525453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41733190A Pending JPH04230458A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンチロックブレーキ用液圧調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04230458A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41733190A patent/JPH04230458A/ja active Pending
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